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2021/11/30

ドル/円動かず

ポジションがスクエア(ポジションなし)になると、ポジションがロングにもショートにも偏っていないため動かなくなるのが一般的です。

EUR/GBP上昇

EUR/USDが買い気で、GBP/USDが重い状態です。

11時に警戒

最近11時ごろから、ドル/円で仕掛けが入る傾向がありますので、注意が必要です。

EUR/USD横ばいか

しばらく、揉み合うのではないかと見ています。

今日は30日

今日は月末であり、また5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸出の売りも輸入の売りも出るものと思われ、警戒が必要です。

ドル/円ジリ高

ニューヨークダウは、先週末の変異型「オミクロン株」の感染拡大への警戒からの急落から反発し、前週末比236.60ドル高の35,135.94ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.036%上げて1.521%で引けました。

原油価格は、先週末の急落の反動で押し目買いが優勢となり、前週末比1.80ドル高の69.95ドルで引けました。

金価格は、先週末リスク回避で買われたのが売り戻され、前週末比2.9ドル安の1,785.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、一時113.95近辺まで反発後、113.65近辺に緩みました。

EUR/USDは、1.1259近辺まで軟化後、1.1282近辺に戻しました。

EUR/JPYは、128.37近辺まで上昇後、一時127.94近辺まで反落し、128.20近辺に落ち着きました。

相場にオーバーシュートはつきもの(見極めが大事)

オーバーシュート(overshoot)とは、行き過ぎといった意味です。

「相場の天底は、人智では推し量れぬもの」という言葉がありますように、つまり、相場の高値はどのあたりで、安値はどのあたりだと予想してみても、本当のところはわかりません。

相場では、オーバーシュートがつきものですから、全く想像だにしなかった水準まで、駆け上ったり、急落することは、ある意味では、当たり前です。

よくある願望は、相場のできるだけ上値で売って、下値で買いたいとということです。

それは、確かにわからないではないことです。

これを言い換えれば、自分が上限と思うところで売って、自分が下限だと思っているところで買う、つまり逆張りをするということです。

これは、レンジ相場であれば、成功することは結構あります、

しかし、トレンド相場で、同じ事をすると、大変なことになります。

たとえば、上昇トレンドとすると、このあたりが上限ではないかと見て、戻り売りをすると、そのまま突き抜けていき、オーバーシュートします。

レンジ相場でのオーバーシュートは、我慢していれば、戻ってくることもありますが、トレンド相場になると、我慢しきれない水準まで上げ放しとなり、大きな損失につながることも決して珍しいことではありません。

よくあるケースは、レンジ相場での逆張りでコツコツとためた利益を、トレンド相場のたった1回の逆張りトレードで飛ばしてしまう場合です。

つまり、その時点でのオーバーシュートが、レンジ相場でのオーバーシュートなので戻ってくるものなのか、あるいはトレンド相場でのオーバーシュートで片道切符でどんどんトレンド方向に行ってしまうものなのかを、見極める必要があるわけです。

こうした見極めをするためには、日頃から、今の相場が、レンジ相場かトレンド相場かを分析し判断する習慣をつけることが大切です。

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2021/11/29

EUR/JPY軟調

戻りが限られています。

ユーロ安

ユーロ売りが目立ちます。

窓埋めの可能性は?

ドル/円は、先週金曜のニューヨーククローズと今日のシドニーとの間で実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)ベースで窓が開いているのが気になります。

仕掛けに注意

最近、特に11時台、12時台に仕掛けてくる勢力があります。

ドル/円反発気味

南アの医師のオミクロン株の「症状は軽い」との発言に、ドル/円は反発気味(6:25現在113.82)です。

フェイクとスプーフィング(手口いろいろ)

だましのことを、フェイク(fake)とかスプーフィング(spoofing)と言います。

フェイクとスプーフィングでは、若干ニュアンスが違います。

フェィクは、まさにだましですが、中東筋の手口で、こんなものがありました。

あるチャートポイントを上に超えてくると、レンジブレイクでストップバイ(ストップ買い)が普通ですが、チャートポイントを超えると、逆にストップセル(ストップ売り)をするというオーダーで、チャートポイントを上に抜けて、マーケットがさあ買うぞと買い始めたところをカウンター的に売ってくるため、結構効きます。

一方、スプーフィングは、成りすまして相場を振らせるようなオペレーション(操作)です。

たとえば、マーケットであたかも大口の売りが出たかのように見せかけるために、いったん売りから入り、売値(Offer)が下がってきたところを、カウンターで大きく買ったりします。

なぜ、そんなことをするのかと言えば、多くの場合、買わなくてはならない額が大きく、そのまま買い上げようとすると、売りが逃げてしまい、思うようには買えないことから、売りを集めるために行なわれます。

いわば、フェイントを掛けるようなものです。

また、通貨当局に成りすまして、あたかも介入が入ったかのように、買い上げて、マーケットが追随して来たところを売り抜ける火事場泥棒的な手口も、スプーフィングの一種と言えます。


あまりフェアではないものもありますが、こうした手口もまたマーケットでは行なわれていることも知っておくべきかと思います。

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踏み上げる (相場反発の場面)

相場の上昇過程で、レベル感からの戻り売りによって、いったん下押しされるものの下げきれず、その後下押しされる前の水準以上に、反発して上げてしまうことを、「踏み上げる」と言います。

つまり、しっかりとした上昇トレンドの中で、流れに逆行するような戻り売りをしても、トレンドを変えるどころか、逆に思うように下がらず、ショートカバーを余儀なくされ、相場に新たな上げのエネルギーを与えることになります。

「踏み上げる」を、たとえて言えば、ジャンプする時にいったんしゃがみこんでエネルギーをためてから、ジャンプルするようなイメージですので、強い上昇力があることがお分かり頂けることと思います。

このように「踏み上げる」相場では、上昇トレンドがかなり強いことの現れであり、押し目を拾ってトレンド方向に対して順張りにしたり、状況によっては、「踏み上げ始めた」のを確認して、高値を追撃的に買っていくことも大事です。

押し目で買うか、高値を追撃的に買うかの判断は、あくまでも、その人の好みによりますが、押し目で買うのは、上げがいったん小休止しているところで、それを相場の反転と見た勢力が売ってくるために下押しされている時で、その後反発するかどうかは、はっきりしませんのでリスクがあります。

それに対して、高値を追撃的に買うのは、「踏み上げて」きた勢いの強さを確認した上で、流れに乗るということになります。

私自身は、「踏み上げて」きた過程で流れに乗るのが好きです。

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2021/11/28

Weekly Report(2021/11/28)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、高値圏形成か
2.EUR/USD、目先は調整か
3.GBP/USD、ジリ下げながらも下落か
4.クロス円、まずは下押しか

【1.ドル/円、高値圏形成か】から一部

・ 季節的に大きな手仕舞いが入ったと見ている
・ 当面は保ち合い(もちあい)か
・ ただし、上昇トレンドは終わってはいないと見る

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先を予想して今を戦う (大勢の動きを先取りする)

自分は、極短期のトレードが中心なので、長期の方向性やファンダメンタルズはあまり関係ないというご意見を良く耳にします。

しかし、トレーディングとは、先を予想して今を戦うものだと思います。

つまり、これから最もマーケットが注目するであろうテーマに対して、目先の相場がどのように反応するかを予想し、実際にトレーディングするものだと思います。

そういう意味では、将来の価格を売買する先物取引(Future)というデリバティブ取引(派生商品)となんら変わらないと思われます。

そこで重要になるのは、今マーケットは何に対して最も注目していて、大勢がどういう相場展開を期待し、また、どうなると困るのかを考えることです。

この大勢の見方というところがポイントで、大勢の見方に従って、同方向のポジションを多くのマーケット参加者が持てば、ポジションはロングかショートに偏り、そのため、偏ったポジションの逆方向にしか動かなくなります。

このように大勢の行動を先取りする形で、相場を見てトレードしていくことこそが、具体的な先を予想して今を戦うということだと思います。

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2021/11/27

南アの新変異株に警戒感高まる

ニューヨークダウは、南アフリカで見つかった新変異株を警戒して大きく売られ、前日比905.04ドル安の34,899.34ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、大幅低下し、暫定値ながら前日比0.162%下げて1.482%で引けました。

原油価格は、南アで見つかった新変異種を警戒して売られ、前日比10.24ドル安の68.15ドルで引けました。

金価格は、新変異種へのリスク回避から買われ、前日比1.2ドル高の1,785.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークダウ・米長期金利の低下を受けて下げ、一時113.06近辺をつけました。

EUR/USDは買戻しに、一時1.1328近辺をつけました。

EUR/JPYは、127.80近辺まで下落後、一時128.44近辺まで反発し、128.15近辺に落ち着きました。

資本移動がトレンド相場を作る(投資家の動きが重要)

私は、投資家筋の一方向への資本移動が、トレンド相場を作ると考えています。

これは、決して推察しているわけではなく、実際に経験したり、確度の高い情報を得たりしたためです。

私が、ニューヨークにいた頃も、欧米間での資本移動は活発で、インターバンク取引で、実際にそうした売り買いが日常茶飯事に行なわれていました。

その上、友人の紹介で、ある米系投資銀行のファンドマネージャーと知り合いになりました。

彼は、韓国人で、ソウルの大学の日本語学科を卒業後、日系銀行のソウル支店、米系銀行の東京支店を経て、ニューヨークの米系投資銀行に入行しました。

私は、知り合いになり、毎日電話で話していて、一番印象的だったのは、彼の相場の見方でした。

米系投資銀行だけに、彼は実際に毎日欧米間で起きる大口の資本移動を目の当たりすることができ、現在どこからどこへどれぐらいの額の資本が流れているか、常に把握していました。

つまり、実際の資本のフロー(流れ)によって相場の方向性を見ていました。

また、そのフローの額たるや、相当なもので、初めて聞いた時には、正直驚きました。

このことによって、相場は気合では長くは続かないが、資本のフローが続く限りは相場の方向性は変わらないということを教えてもらいました。

以来、投資家筋の一方向への資本移動が、トレンド相場を作るという仕組みに確信を持つようになりました。

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2021/11/26

EUR/USDも上昇

ドル/円の続落に、EUR/USDまで上昇(ドル安)になっています。

EUR/GBP上昇

EUR/GBPが、買われています。

[11/26]FX経済研究所出演

11/26(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「困った時の長期チャートYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ドル/円下落

南アの新変異株報道は、単なるドル売りのエクスキューズ(言い訳)と見ています。

ドル買いトライ再開か

全般に、再びドル買いトライと見ました。

ドル高基調

ドル高トレンドに変わりはないと見ています。

小動き

ニューヨークマーケットは、ダウ、米国債10年物利回り、原油、金は、米感謝祭につき休場でした。

為替相場では、ドル/円は、一時115.24近辺まで緩みましたが、その後115.39近辺まで戻しています。

EUR/USDは、1.1229近辺から下げ、一時1.1206近辺をつけました。

EUR/JPYは、129.52近辺から下げ、一時129.27近辺をつけました。

トレーダーは、ライオンのように(メリハリをつける)

トレンド(方向感)のある相場、トレンドレス(方向感のない)な相場、その時々で変わります。

それは、つまり、儲けやすい相場の時、儲けにくい相場の時、決して一様ではないということです、

ということは、積極的に打って出るべき時もある一方で、様子見に徹するのが賢明な時もあるということです。

それは、獲物を追うライオンのようなものだと思っています。

よくテレビに映し出されるライオンは、身を横たえて休んでいます。

しかし、それは、獲物がいなければ休み、余分な体力を消耗しないようにし、さらに申し上げれば闘う時のための英気を養っている時だと思います。

そして、いざその時がくれば、果敢に獲物を追い、そしてしとめます。

このメリハリが、トレーディングにも必要です。

四六時中、力を入れているのではなく、緩急織り交ぜ、儲けにくい時に体力をいかに消耗せず、ここ一番の儲け時にどれだけトレーディングに集中できるかというメリハリがあってこそ、結果がついてくるものと思います。

したがい、トレーダーは、ライオンのようでなくてはならないものと考えています。

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2021/11/25

ユーロ、さらに上昇

ポジション調整と思われます。

ユーロ買い

ユーロが、全般に買われています。

重くなる

ドル/円は、ロング気味と思われ、あまり値ごろ感から買い下がらない方が良いように思います。

上をまず確認か

ドル/円は、上は重いか抜けられるか確認です。

本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドル/円一時115.50

ニューヨークダウは、金融株に利益確定売りが出て、前日比9.42ドル安の35,804.38ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日比0.029%下げて1.636%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計で原油在庫が増えたため売られ、前日比0.11ドル安の78.39ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比0.5ドル高の1,784.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入り買い優勢となり、一時115.51近辺をつけました。

EUR/USDは、11月の独IFO景況感指数がさえない内容となり売られ、1.1186近辺をつけました。

EUR/JPYは、ジリ高で一時129.32近辺をつけました。

相場を乗り切る柔軟性(全天候型)

方向感がはっきりしている、いわゆるトレンド相場の時もありますが、方向感がはっきりしない相場、いわゆるレンジ相場の時もあります。

トレンド相場に強い人、レンジ相場に強い人、両方に強い人など、いろいろなタイプがいます。

トレンド相場に強い人は、基本的に、トレンド性のある相場になることに気づくのが早く、一方向にポジションを持ち続けられる胆力のある人だと思います。

レンジ相場に強い人は、基本的にある値幅で上下する相場になることに気づくのが早く、レンジの端で買いの強い時は戻り売り、売りの強い時は押し目買いが出来る、大人になりきれる人だと思います。

そして、最も望ましいのは、もちろん両方に強い人です。

両方に強い人の特徴は、トレンド相場とレンジ相場の見分けられる上に、トレンド相場からレンジ相場への変わり目では、相場がかなり荒っぽい上下動をする地合になることを知っているだけではなく、レンジ相場からトレンド相場への変わり目では、相場の値幅が極端に収束することも熟知している人です。

つまり、トータルに相場の流れを理解し、しかもトレンドの時、レンジの時のトレーディング手法を器用に使い分けられる人だと思います。

つまり、状況に応じて、自らのスタンスを柔軟に変えられる人にこそ、より多くの収益チャンスがあるということだと思います。

ただし、そうしたトレーダーになるには、たゆまぬ努力と多くの経験を積むことが必要であることは、言うまでもありません。

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クールであること(相場はこれ一回限りではない)

相場に過度の期待感や安心感を持つことは、危険です。

特に、結果が発表になる前に、周囲のムードに煽られて、この相場に乗り遅れたら大変と、ポジションを持つことは避けるべきかと思います。

経済指標についても、要人発言にしましても、結果は出てみないことには、事実はなにかを知ることは出来ません。

それまでの推論は単なる憶測に過ぎず、それに賭けることは、ギャンブル性が高過ぎます。

そして、乗り遅れまいとする群集心理に惑わされないようにすることが大切です。

乗り遅れまいとか、ここで儲けなくてどこで儲けるといった自分で自分を追い込んでしまうのは、相場がこれ一回限りだと、思い込んでしまっているところから始まっています。

しかし、相場は、決してこれ一回限りではなく、何度でもありますので、ご自分のフィーリングに合った相場になるまでは、待てるようになることが大事です。

多くの場合、待ちきれずに、後先考えずに相場に飛び込んでしまい、あえなく討ち死になりますので、相場はこれ一回限りではないと、クールでいられることが必要です。

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2021/11/24

ジリ高

ドル/円は、上げ下げしながら上がっています。

売りから

アジアは、ドル/円の売りから入ってきています。

要警戒

ドル/円は、相場の動きが大きくなっている分、それを逆手に取った仕掛けも入りやすくなっていますので、警戒が必要です。

円安続く

ニューヨークダウは、米長期金利が上昇し利ザヤ改善期待から金融株に買いが入って上昇し、前日比194.55ドル高の35,813.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.051%上げて1.676%で引けました。

原油価格は、米戦略備蓄放出を受けた売りは続かず買いが優勢となり、前日比1.75ドル高の78.50ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比22.5ドル安の1,783.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、いったん114.49近辺まで下げたところからジリ高となり、一時115.19近辺をつけました。

EUR/USDは、1.2230~1.2275近辺で揉み合いでした。

EUR/JPYは、ジリ高で、一時129.59近辺をつけました。

超大口ロスカットが出るタイミング(要警戒)

マーケットで生きていくための、生活の知恵のようなものです。

マーケットには、ビッグプレーヤーと呼ばれる、超大口のポジションを持っている人たちがいます。

しかし、彼らとて人の子、相場観が外れることも、当然あります。

そうした時、自分が間違っていると悟れば、さっさと手仕舞おうとします。

しかし、ここで問題は、ポジションが大き過ぎるため、十分な流動性(交換できる)がある時間帯に、いっきにポジションを手仕舞う必要があります。

その十分な流動性がある時間帯とは、三大マーケットと呼ばれる東京、ロンドン、ニューヨークのオープン直後です。

この時間帯は、マーケットがオープンしたばかりですので、相場自体に厚みがあり、また元気があります。

そこを狙って、怒涛の売りなり買いなりをしてきますので、いくらマーケットが厚い時間帯と言っても、急落あるいは急騰をします。

したがい、三大マーケットの寄り付き直後に、このような急激な動きをするようでしたら、ああ、ビッグプレーヤーの損切りが出ているなと見て、まず間違いはありません。

こうした超大口のロスカットをしている最中は、どこまで上がるか、あるいはどこまで下がるかはわかりませんので、押し目買い、戻り売りは危険です。

また、超大口のロスカットが出そうな時は、マーケットが急に静かになったりといった予兆がありますので、なにかおかしいと感じたら、様子を見るほうがよろしいかと思います。

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2021/11/23

傷んだマーケット

全般的にロスカットが出たもようで、動きが鈍くなっています。

ポンド安

ポンドが、全般に売られています。

EUR/USD下げ渋る

反発の可能性があります。

上値は依然重そう

ドル/円の上げは伸びきってしまっている可能性があります。

115.00大きな関門

ドル/円の115.00突破で、上が開けるものと見ています。

パウエルFRB議長再任

ニューヨークダウは、バイデン大統領がパウエルFRB議長を再任する方針を発表したことが好感されて買われたものの引け際売られ、前週末比17.27ドル高の35,619.25ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.088%上げて1.624%で引けました。

原油価格は、米国などが石油戦略備蓄を放出した場合、主要産油国が生産を抑制する可能性があるとの見方から、前週末比0.81ドル高の76.75ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比45.3ドル安の1,806.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、パウエルFRB議長再任の報を受けて買われ、一時114.96近辺をつけました。

EUR/USDは下落し、一時1.1231近辺をつけました。

EUR/JPYは上昇し、一時129.32近辺をつけました。

今の相場展開から先を読む(修正はつきもの)

相場のストーリーとは、相場展開あるいは相場の流れとも言えますが、このストーリーを考えることは大事です。

それも、短期のものだけではなく、1週間なり、1月なりの長さでの相場のストーリーを考えることは、自分の思考を磨く上で、大切だと思います。

ストーリーを考えた上で、相場の局面局面を見ていくと、今は調整の局面とか、今はトレンド方向に再び動き出すところといったことが見えてきます。

ただし一方では、相場は生き物ですから、フレシキブル(柔軟)に調節をしながら、相場を見ていくことも、同時に必要です。

これらは、合い矛盾しているように感じられるかもしれません。

しかし、まずは、長めのストーリーを考えてみて、時の経過とともに、見方の修正をしていくと考えれば、決して矛盾することはないと思います。

繰り返し長めのストーリーをイメージすることによって、今の相場展開から先を読む習慣をつける点で、大変役に立ちます。

ただし、自分がイメージした展開と異なれば、躊躇なくストーリーの修正をすることが大切です。

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2021/11/22

ロングか

EUR/USDは、戻りが限られています。

ジリ高

ドル/円は、ジリ高です。

円安

ドル/円、クロス円が、買われています。

買い気

ドル/円は、ドル買い需要があるようです。

やや円高

ドル/円は、113.92近辺(6:26現在)の推移です。

易きに流れるのは危険(戻り売り、押し目買い)

突っ込んで安値を叩くよりは、戻り売りする。

あるいは、高値を掴むようにして買うことよりも、押し目買いをする方が、レベル感もあって気分的に入りやすいものです。

相場が一定のレンジ相場の中で、上下動を繰り返すのであれば、戻り売りも押し目買いも、まだワークする可能性はあります。

ただし、同じように考えて、戻り売りや押し目買いをしようとする人は多くなりますので、もう一段上げたり、下げたりすることで、振り落としに掛けられることがあります。

さらに、トレンド相場での戻り売り押し目買いは、危険です。

たとえば、上昇トレンドを遮るような戻り売り、下降トレンドを遮るような押し目買いは、トレンド方向に串刺しになるリスクがあります。

良くあるパターンは、レンジ相場でコツコツと貯めた利益を、相場つきがトレンド相場に変化して、相場が一方向に走りだすと、いつもの調子でやった戻り売りなり、押し目買いがつき抜けてしまい、アッという間に折角積み上げてきた利益を吹き飛ばししてしまうことがあります。

つまり、気分的に楽だという、戻り売りや押し目買いをしようと易きに流れることは、同じことを考え同じようなポジションを持とうとする人が増えることを意味しています。

そのために、一方向にポジションが急速に偏ることを意味していますので、十分警戒する必要があります。

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2021/11/21

Weekly Report(2021/11/21)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円は、目先は時間調整か
2.EUR/USD、続落の可能性
3.GBP/USD、下落の可能性
4.クロス円は、目先重いか

【1.ドル/円は、目先は時間調整か】から一部

・ 今週は,25日に米感謝祭を控えて,足踏みか
・ ただし,12月初日には長期的には強い買いサインが出る可能性がある
・ 下がったら買い,上がったら利食いを繰り返しながら,115.00 突破待ち

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ポジションがパンパンになる(大きな偏り)

まさに、文字通り、トレーダーのポジション、あるいはマーケット全体のポジションが、ロングかショートに大きく偏り、膨れ上がっていることを言います。

これだけ大きくポジションが偏るには、それなりの理由があります。

たとえば、月間最注目の米雇用統計の発表を例にして見てみましょう。

米雇用統計の結果が予想を大きく下回る結果だった場合、マーケットがこれはドルを売るしかないと確信し、その結果極短期的にドルのショートポジションが積み上がり、パンパンになります。

ここで、注意が必要なのは、急速にポジションが積み上がることによって、右を見ても、左を見ても、ドルのショートポジションを持っている人ばかりになるわけですので、遅かれ早かれ、売り過ぎの反動が起きる可能性が極めて高くなります。

よくあるケースは、米雇用統計のように金曜に発表された指標に対して、とりあえずその日のうちは、結果にしたがった方向に、ニューヨーククローズまで相場は進みますが、翌月曜にポジション調整による買戻しが起きることが多く、警戒が必要です。

特に、金曜に売りの流れに乗れなかったので、翌月曜に、戻り売りでショートを作ろうとすることは、マーケットのポジションがパンパンのショートになり下げきれなくなって、戻している地合ですので、それに逆らうのは非常に危険です。

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2021/11/20

欧州の新型コロナ再拡大を嫌気

ニューヨークダウは、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大を受け売られ、前日比268.97ドル安の35,601.98ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.043%下げて1.544%で引けました。

原油価格は、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大が嫌気され、前日比2.91ドル安の76.10ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて売られ、前日比9.8ドル安の1,851.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感からリスク回避の円買い出て、一時113.59近辺をつけた後、114.00近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、新型コロナ再拡大で欧州株が売られたのに連れて、一時1.1250近辺まで下げ、その後1.1322近辺まで反発した上で、1.1290近辺に落ちつきました。

EUR/JPYは、ドル/円とEUR/USDの同時下落を受けて、127.98近辺まで急落後、128.70近辺に落ち着きました。

織り込み済み(材料出尽くしとは違う)

実際にマーケットが想定していた通りの結果となった時に、すでにその結果は相場に織り込まれていたので、利食いが強まったという状況があります。

材料出尽しとも言えますが、材料出尽しの場合は後付け的なニュアンスが強いのに対して、織り込み済みは事前の段階で、これからの相場展開を見通した言葉だと、個人的には解釈しています。

それでは、どういう場合に相場に織り込まれ、どういう場合は織り込まれないのかですが、想定される結果に対して、マーケットのコンセンサス(意見の一致)がどれだけ取れているかによると思います。

つまり、マーケット参加者の多くのコンセンサスが取れていると結果は相場に織り込まれると思います。

一方、マーケット参加者のコンセンサスがあまり取れていない、つまり見方がバラバラの場合、あたり前ですが、結果は相場には織り込まれていません。

相場に織り込まれている場合の良い点は、ある程度これから先の展開が読めることです。

それに対して、相場に織り込まれている場合の欠点は、マーケット参加者のコンセンサスが取れているということは、多くのマーケット参加者のポジションが買いか売りかに偏りやすくなり、想定外の状況に陥った場合、マーケットが混乱し、思わぬ損失を出す可能性があることです。

要は、相場に絶対はなく、そうなる可能性が高いとされても、それはあくまでも憶測であり、やはりきめ細かく状況の変化を読むということは欠かせないということです。

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2021/11/19

やや円安気味

全般に円売りになってきています。

EUR/GBP売り

ロンドンは、EUR/GBPを売りたそうです。

[11/19]FX経済研究所出演

11/19(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「攻略!トレンド相場YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ジリ高

ドル/円は、下値が切り上がってきています。

EUR/USD次第か

EUR/USDの反発が続くかで、全体的なドル相場にも影響が出そうです。

EUR/JPY反発

EUR/JPYは、130.10がいったんのメドと見ています。

ドル/円上げは一時的

ニューヨークダウは、シスコシステムズの下げが重荷となり、前日比60.10ドル安の35,870.95ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日比0.024%下げて1.580%で引けました。

原油価格は、米政府が日本や韓国、中国、インドに検討を求めた原油の備蓄放出観測が後退し、前日比0.65ドル高の79.01ドルで引けました。

金価格は、持ち高調整の売りが優勢となり、前日比8.8ドル安の1,861.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された11月のフィラデルフィア連銀景況指数が39.0(予想24.0)と10月の米景気先行指数が0.9%(予想0.8%)といずれも強かったため買われ、一時114.48近辺まで一時上昇したものの続かず、114.25近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、買戻しが強まり、一時1.1374近辺をつけました。

EUR/JPYは、EUR/USDの上昇に連れて、一時129.94近辺まで上昇しました。

対症療法と予防医学(マインドコントロール)

儲ける時は、コツコツと利益を積み上げているにも関わらず、損する時は、大盤振る舞いで損失を出し、ロスカットしてみてはじめて、損失の大きさに愕然とするものです。

そして、思うことは、いっぺんに取り返したいという気持ちです。

これは、一種の焦りです。

しかし、利益を出す時にコツコツとしか積み上げられないのに、損を取り返す時だけ、いっぺんに取り返そうということ自体、無理があります。

また、いっぺんに取り返そうとするため、トレーディングが雑になり、新たに損失を被ることも、十分ありえます。

大きく損失を被った時は、まずは休んで、焦りや悔しさといった気持ちの負の高まりを抑える必要があります。

そして、気持ちが落ち着いたら、いっぺんに取り返そうとするのではなく、コツコツと積み上げるつもりでいなければなりません。

しかし、これは、あくまでも、傷を癒しマーケットへ復帰するための対症療法でしかありません。

もっと、大事なことは、どうしてそれほどの深手(ふかで)を追うまで、アゲンスト(不利な)のポジションをキャリーしてしまったのかということです。

それは、自分の相場観への固執であったり、ここで損切ったら相場が戻すのではないかといった自分だけ馬鹿を見たくないという心理が働いているためだと思います。

しかし、傷を負う前に、手を打つことは可能だと思います。

医療用語的に言えば、予防医学つまり人間ドックのようなものです。

つまり、人間ドックで自分の体の弱点を明らかにするように、相場のいろいろな局面で、過去自分が陥りやすかった心理状況など自分の弱点を把握し、実際ポジションを持っている時に、同様の心理状況になったら、さっさとやめることです。

相場を、すべて当てることは困難です。

自分に合ったチャンスがやってくるまでは、今の相場が自分に合わないと思えば、さっさとやめて体力を温存することが大切だと思います。

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2021/11/18

ドル安傾向

ロンドンが好きな調整相場になりそうです。

静か

ロンドンは、慎重な出だしです。

7 days a week, 24 hours a day. (FXマーケット)

アメリカのTVのコマーシャルに良く使われるフレーズです。

つまり、「週に7日間、1日24時間」、いつでもやっていますよと言うことを、強調する言葉です。

外国為替市場は、正確には週5日間ではありますが、いろいろな通信手段を用いて、場所や時間を問わず、日本時間で言えば、月曜の早朝から土曜の早朝までノンストップで取引が行なわれています。

外国為替市場として、東京市場とか、ロンドン市場とか、ニューヨーク市場という言い方を普通しますが、東京証券取引所とか、ロンドン証券取引所とか、あるいはニューヨーク証券取引所といった具体的な取引所があるわけではないことは、ご存知の通りです。

したがって、1日のうち最も活発に取引されている時間帯がどの市場の日中時間かによって、東京市場とか、ロンドン市場とか、ニューヨーク市場と呼んでいるのに過ぎません。

ですから、各市場には確たる取引時間帯の区切りはなく、東京勢がロンドン市場になだれ込んだり、ニューヨーク勢が東京市場になだれ込んだりすることは、全く問題なく行なわれています。

しかし、取引が活発な時間帯によって、東京なら東京のクセ、ロンドンならロンドンのクセ、ニューヨークならニューヨークのクセがあるところが面白いところです。

たとえば、ニューヨーク育ちのディーラーが東京に来ると、結構戸惑っています。

というのも、相場が上昇している時は、ニューヨークは顧客や他の銀行がさらに上を買おうとするので、より高くレートを顧客等に出すのに対して、東京では、相場が上昇すると、顧客や他の銀行は売ろうとするため、低めにレートを出します。

このように、各マーケットのクセがありますので、それを織り込んでトレードすることが必要になります。

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2021/11/17

元気なし

ニューヨークに主導権を握られ、ロンドンは精彩に欠けます。

目立つこと

円安ユーロ安が、顕著です。

調整相場に終始

ドル/円にしろ、EUR/USDにしろ、アジアには、抵抗を押しのけて、トレンド方向に向かうパワーがありません。

EUR/USD下落トレンド

ある程度の戻りがあっても、また下がると見ています。

ジリ高続く

ドル/円は、まだショートが切れていないように思われます。

強い米小売売上高

ニューヨークダウは、発表された10月の米小売売上高は前月比1.7%(予想1.4%)と強かったことから強含み、前日比54.77ドル高の36,142.22ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前日比0.012%上げて1.633%で引けました。

原油価格は、米国での増産傾向から売りが優勢となり、前日比0.12ドル安の80.76ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて売られ、前日比12.5ドル安の1,854.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、強い米小売売上高を受けて買われ、一時114.84近辺をつけました。

EUR/USDは売られ、1.1309をつけました。

EUR/JPYは、ドル中心の相場だったため、129.70~130.10近辺で揉み合いでした。

オーバーナイト(O/N)

オーバーナイト(Overnight、略してO/N)という言葉があり、これは結構、ディーラーの間で使われています。

オーバーナイトとは、一晩持ち越すことであり、よく使われるのは、オーバーナイトポジション(Overnight Position)という言葉です。

つまり、一晩持ち越すポジションということで、オーバーナイトでポジションをキャリーすることで、収益チャンスが増えるという期待から持ったポジションです。

ただし、オーバーナイトをするということは結構なリスクを負うことになることも事実で、その点を十分了解した上で、ポジションをオーバーナイトする必要があります。

特に、日本でオーバーナイトをするということは、あの荒れ狂うことで有名なニューヨークタイムにオーバーナイトすることになりますので、ポジションをキャリーすることは余程性根をすえてかからねばなりません。

さらに、オーバーウィークエンド(週末越え、Overweekend、略してO/W)のポジションともなる、一層リスクが高いことを理解することが必要です。

週末のマーケットがオープンしていない中で、不測の事態が発生すれば、前週金曜のニューヨーククローズからかけ離れたレベルで、月曜のオセアニア市場がオープンし、想定外の損失を被ることも十分ありえることです。

このことを、週末リスクと、呼んでいます。

このように、オーバーナイト、あるいはオーバーウィークエンドのポジションは、やられても誰にも文句が言えない、あくまでも自己責任であることをよく理解した上で、ポジションをキャリーすべきか判断することが大切です。

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2021/11/16

ポンド続伸

ポンド高が、続いています。

ポンド買い

ポンドが、全体的に買われています。

下がらないドル/円

ドル/円は、あまりロングではないようです。

未だレンジなのか

ドル/円は、しかし、売り上がるようであれば上がるものと見ています。

114円台のドル/円

ドル/円は、力強い上昇と見ています。

米長期金利上昇

ニューヨークダウは、ほぼ横ばいで推移し、前日比12.86ドル安の36,087.45ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.043%上げて1.627%で引けました。

原油価格は、米政府の原油の戦略備蓄を放出観測から売られましたが、米景気回復に伴う需要増見通しから反発し、前日比0.09ドル高の80.88ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比1.9ドル安の1,866.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利上昇を受け、114.21近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、ヨーロッパでのコロナ感染再拡大を受けて売られ、一時1.1357をつけました。

EUR/JPYは、EUR/USDの下落に連れて、129.69近辺まで下げました。

マーケットのポジションを読む(値動き分析)

今のマーケットのポジションが、ロングになっているかあるいはショートになっているかを読むことは、トレーディングをする上で大変大事です。

マーケットポジションを読む上で、よく参考になるのが、シカゴIMMポジションです。

ただし、毎週火曜日段階のポジションがその週の金曜日に発表されるため、直近のものではない点で、あくまでも、参考にしかなりません。

FX会社が、その会社の顧客のポジションの偏りを公表する場合もありますが、国内の個人投資家層のポジションの偏りでしかありません。

国内の個人投資家層は、独特のポジションの偏り方をしますので、参考にはなりますが、決してマーケット全体の偏りを示してはいません。

マーケット全体のポジションの偏りを、リアルタイムに読み取る上では、数値ではありませんが値動き分析が結構役に立つと、個人的は考えています。

値動き分析は、経験を積むことによって、買いが強い、売りが強い、つまりマーケットはショートだ、マーケットはロングだということを体で感じ取ることを身につけるもので、確かに決して科学的ではありません。

しかし、私自身の経験からしますと、この感覚を会得すると、マーケットのポジションが概ね読めるようになり、非常に役に立ちます。

まず、この感覚を得る上で大事なことは、自分がマーケットから感じる重い堅いを否定せず、素直に受け入れることです。

素直に相場の動きを感じると、マーケットがショートポジションで下がりきれないとか、マーケットがロングポジションで上がりきれないということがわかってきます。

また、自分は買いだと思っている時に、売りが強いのが素直になれずむかつく時は、この相場間違っていると取るのではなく、自分と同じようにロングになっているマーケット参加者が多いことを示していると解釈し、自らのロングを閉じることが賢明です。

大体、否定したくなったり、むかついたりする相場ほど、真実を語っていると思うべきかと思います。

この感覚を会得するには、時間はそれなりに掛かりますが、身につけると大変に役に立つと思います。

尚、値動きを、チャートから読み取るのが近道です。

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2021/11/15

EUR/USD軟化

EUR/USDは、上値も重かったようです。

円安

ドル/円、クロス円が、買われています。

売り気だが

ドル/円は、ショートと見ています。

円安気味

ドル/円、クロス円で、買いがやや強まっています。

本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能があります。

リスクの高いスルーザフィギャー(大きな誤解)

私は、スルーザフィギャー(through the figure)という経済指標・イベントなどの発表をまたいでポジションを持つことは、極力避け、結果が出てから流れに乗るようにしています。

なぜなら、スルーザフィギャーは、リスクが高過ぎるためです。

直前にポジションを持とうとするのは、発表後の急騰急落で大きく儲けたいという願望があるからだと思います。

しかし、この方法は、思惑と逆に行く確率が、普通に考えても五分五分で、勝ちか負けかの丁半博打のようなポジションの張り方です。

相場の隅から隅まで取ってやれと思う気持ちも分からないではありませんが、リスク対効果を考えると、スルーザフィギャーはリスクが高過ぎます。

トレーディングとは、リスクが高過ぎても低過ぎても儲からないと思います。

少し多めのリスクと少し低めの確実性、つまりリスクと確実性の割合が3対7ないし4対6ぐらいのバランスが良いように思います。

スルーザフィギャーと同じような意味合いから言えば、日をまたいでポジションをキャリー(持ち越す)するオーバーナイトや週末をまたいでポジションをキャリーするオーバーウィークエンドも、リスクが高いことを、十分承知しておくことが必要です。

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2021/11/14

Weekly Report(2021/11/14)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、114 円台突破は近いか?
2.EUR/USD、大幅下落の可能性
3.GBP/USD、下げるが緩やか?
4.クロス円、当面下落か

【1.ドル/円、114 円台突破は近いか?】から一部

・ドルは、全般的にドル高が鮮明に
・国内のドル買い需要は旺盛
・ブル・フラッグの可能性

⇒続きは、メルマガをどうぞご覧ください。

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相場のストーリーを考える(相場の先を読む)

「相場のストーリーを考える」とは、相場が今後どういったストーリー展開をしていくかを考えることで、大変重要なことです。

ストーリーとは、あくまでも例ですが、「FRBは、インフレ懸念から、結局は利上げを決断し、その結果ドル高になるだろう」といった相場の流れのことを言います。

つまり、目の前で起きていることばかりにとらわれず、その先を読んで、将来に備えておくことで、少しでもリスクを回避し、また前向きに収益チャンスを掴むことができると考えます。

ただし、「相場のストーリーを考える」上で、注意しておかなけれならないことがあります。

まず、相場のストーリーが展開していくには、それなりの時間がかかります。

つまり、あまり次の展開を性急に求めすぎないことです。

ストーリーの展開には、思ったよりも時間がかかるものだと思っておく必要があります。

先が読めたとフライング的に、相場に飛び込むと、まだ時期尚早で、やられることがよくあります。

また、相場を取り巻く環境ははどんどん変化していくのが当たり前です。

したがい、ストーリーを随時軌道修正することがどうしても必要です。

最初考えたストーリーに固執せず、どんどん変化に対応してストーリーを変えていく柔軟さが求められます。

このように書きますと、それでは、「相場のストーリーを考える」ことは無駄なことのように思われかもしれません。

しかし、先を読みながら、今の相場を考えることは、相場を場当たり的に見るのではなく、大局的に見るために大切なことです。

それは、プロ棋士が何十手先を読みながら勝負しているのと同じことだと思います。

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2021/11/13

ミシガン大指標に一時ドル売り

ニューヨークダウは、米長期金利が落ち着いた動きだったこともあり、主力ハイテク株への見直し買いが続き、前日比179.08ドル高の36,100.31ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいとなり、暫定値ながら前日比0.015%上げて1.573%で引けました。

原油価格は、米政府の原油の戦略備蓄放出を警戒して売られ、前日比0.80ドル安の80.79ドルで引けました。

金価格は、発表されたミシガン大学消費者信頼感指数で1年先の予想インフレ率が4.9%と13年ぶりの高さになり、インフレヘッジを目的に買われ、前日比4.6ドル高の1,868.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された11月のミシガン大学消費者信頼感指数が66.8(予想72.5)と悪化したことから、一時113.76近辺まで売られましたが、下も堅くその後は、113.90挟みでした。

EUR/USDは、ミシガン大学消費者信頼感指数を受けて、一時1.1462近辺まで上昇しましたが、上値も重く、その後は1.1445近辺でした。

EUR/JPYは、130.30~40近辺で横ばいでした。

反発・反落の仕組み(ポジションの偏りに注目)

反発とは、下げたところから上昇に転ずることを言い、反落とは、上げたところから下落に転ずることを言うことは、ご存知のことと思います。

まず、反発はなぜ起きるかについてお話しましょう。

さらに下落することを期待して、売り筋が売りこんでショートになってきたところに、下落をプロテクト(防御)しようとする買いが入り、思うように下がらなくなると、売り筋が買い戻しに入り反発となります。

しかも、反発する過程で、値頃感からの戻り売りが出ると、ショートポジションの解消が遅れますので、さらに一段上昇したり、高値圏での滞空時間が長くなったりします。

次に、反落はなぜ起きるかについてお話しましょう。

さらに上昇を期待して、買い筋が買い上げてロングになってきたところに、上昇をプロテクトしようとする売りが入って、思うように上がらなくなると、買い筋が売りに転じ反落します。

また、反落している過程で、値頃感からの押し目買いが出ると、ロングのポジションの解消が遅れますので、その分さらに下落したり、安値圏にいる時間が長くなります。

このように反発・反落が、マーケットでどういう過程を踏んで起きた結果なのかを知っておくと、相場の今の段階は、たとえば、ショートポジションがたまる過程か、下げきれないので買戻しの過程か、値頃感からの戻り売りが出る過程か、戻り売りがワークせず買戻しの過程かなど、相場の流れの中で、今どの過程にあるのかがわかります。

そうしたどの過程にいるかを知ることで、ポジションを手仕舞うべき時、相場に入るべき時、見送るべき時の見極めがつくようになりますので、日頃から相場をそうした切り口で見ることが大切です。

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2021/11/12

ドル安

ドルロングが、狙われています。

ポンド安

ポンドが、全般に売られ気味です。

[11/12]FX経済研究所出演

11/12(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「投機は実需になかなか勝てないYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ドル高

全般的に、ドルは買い気です。

重いクロス円

クロス円が、重くなっています。

ドル高基調続く

通貨全般に、ドル高は続くものと見ています。

ドル/円横ばい

ニューヨークダウは、ウォルト・ディズニーの大幅安を受けて下げ、前日比158.71ドル安の35,921.23ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ベテランズデーで休場でした。

原油価格は、前日の大幅下落の反動でやや反発し、前日比0.25ドル高の81.59ドルで引けました。

金価格は、前日発表の10月の米消費者物価指数が強かったことから引き続き買われ、前日比15.6ドル高の1,863.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、113.80~114.10近辺で横ばい推移でした。

EUR/USDは、ジリ安となる、一時1.1443近辺をつけました。

EUR/JPYは、一時130.45近辺まで下げた後、130.78近辺まで反発し。130.55近辺に落ち着きました。

往って来い(フローのない相場)

たとえば、買って、ある程度上昇したと思ったら、下げに転じ、結局スタート点まで戻すことを往って来い(いってこい)と言います。

同じ意味で、往来(おうらい)相場という呼び方もあります。

相場には、上げたら上げっ放し、下げたら下げっ放しという相場もあるのに、なぜ往って来いになる時があるのかを、考えてみたいと思います。

上げっ放しなり下げっ放しと往って来いの違いは、上げっ放しなり下げっ放しの場合は、資金のフロー(流れ)が上げ方向ないし下げ方向に継続的に生じていることから起きます。

この一定方向への資金のフローは、ほとんどの場合、投資家による資金移動が長期間続くことから起きます。

一方、往って来いは、投機筋が中心になっている相場で起きます。

投機筋の宿命として、利益あるいは損失の確定のために、売ったら利食いなり損切りで買わねばなりませんし、買ったら利食いなり損切りで売らなければなりません。

そのため、資金のフローは、一定せず、上げれば下がり、下がれば上がるという、往って来いになります。

逆説的に言えば、往って来いをする相場は、投資家不在の投機筋中心の相場ですので、それに対応したトレーディングである「早くマーケットに入って、早く出る」ということが大事になります。

この往って来い相場で、過度に上げなり下げなりに期待を持つことは、往っての後の来いの相場に巻き込まれることになりかねませんので、十分警戒する必要があります。

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2021/11/11

ドル/円反発

ドル/円は、買いも出ます。

円高気味

ドル/円、クロス円が重くなっています。

ドル/円買い気

ドル/円の買いが引きません。

EUR/USD1.1500ブレイク

1カ月間の攻防の末のブレイクだけに意味は大きいと見ています。

ドル全面高

ドル高が、進行しています。

米CPI予想外の上昇

ニューヨークダウは、発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が前月比0.9%(予想0.6%)と強かったことから売られ、前日比240.04ドル安の36,079.94ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米消費者物価指数の予想外の上昇に上げ、暫定値ながら前日比0.114%上げて1.563%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計で原油在庫が増えた上に、米政府が戦略在庫を放出するとの観測も出て売られ、前日比2.81ドル安の81.34ドルで引けました。

金価格は、米消費者物価指数の予想以上の上昇を受けて買われ、前日比17.5ドル高の1,848.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利上昇を受けて、一時114.01近辺まで上昇しました。

EUR/USDは急落し、一時1.1477近辺をつけました。

EUR/JPYは、一時131.41近辺まで急上昇後、130.65近辺まで反落しました。

調整の調整(難しい相場)

よく、ディーラー同士の会話で、「今は、調整の調整だね」といった具合に出てくる言葉です。

たとえば、下落を見込んで、売ったものの下がらず、反発上昇してしまい、やむなくショートポジションを買い戻しました。

そして、今度は、小緩んできたところを、押し目買いをしてロングポジションにしたところ、今度は戻りが弱く、そのうちに相場が崩れ始めると、押し目買いで出来たロングは投げ売りとなり、一段の下落となるといった、マーケットで大きく偏って出来ているポジションの逆にしか動かない相場を、「調整の調整」相場と言います。

要は、相場がレンジ相場になっていて、上げても下げてきますし、下げても上げてくる相場です。

こうした相場は、「さらに下がりそう」、「さらに上がりそう」という思わせぶりな動きをしますので、ヘタをするとあまり値幅のない相場にもかかわらず、大きくやられることがあります。

したがい、相場が往ったり来たりをはじめたら、「調整の調整」相場かと疑ってかかることが大切です。

「調整の調整」相場に入ってきているかを見分けるには、その前の一方向に動くトレンド相場から、荒っぽい上下動を始めたら、この相場に入ってきていると言えます。

また、ひとつの材料で一方向に動こうとしても長続きしないことも、こうした相場に入ってきたことを示しますので、気をつけて見てみることが必要です。

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2021/11/10

ドル買い

ポジション調整の動きと思われます。

ユーロ下落

ユーロが、全般に売られています。

ロングか

ドル/円は、まだ買いから入っているようです。

底固めできるか

ドル/円は、112.75~80近辺で底固めできるかが課題です。

本日は10日

本日は10日で、5・10日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドル/円安値圏で横ばい

ニューヨークダウは、米長期金利低下を受けて下げ、前日比112.24ドル安の36,319.98ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.051%下げて1.446%で引けました。

原油価格は、原油需要の高まりを背景に価格が高止まりするとの見方から買いが優勢となり、前日比2.22ドル高の84.15ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇に連れて買われ、前日比2.8ドル高の1,830.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、一時113.11近辺まで反発したものの、米長期金利低下を受けて112.75近辺まで下げ、その後は112.85-90近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、一時1.1570近辺まで下げたものの、その後1.1608近辺まで反発し、1.1595近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、130.70~00近辺で横ばいでした。

トレンドレス(トレンド相場の前段階)

トレーダーの間で、よく使われる言葉です。

トレンドレス(trendless)は、まさにトレンドがないという意味です。

「This market is trendless.」(この相場は方向感がない)といった使い方をします。

確かに、相場がトレンドレスになる時があり、またトレンドレスの期間が長くなることもあります。

しかし、それは、逆に、方向性が出るための準備期間でもあります。

一般的に、値幅が収斂すればするほど、その後のトレンド相場が、大きくかつ力強いものになります。

したがい、トレンドレスと侮ると、相場の動き出すタイミングを逸することになりますので、トレンドレスの期間中は、トレンドレスの相場の後が、たとえば、上げトレンドの相場、あるいは下げトレンドの相場といったどういう相場になるかを、じっくり考えてみることが大切です。

それは、トレンドのはっきりしないトレンドレスの相場でしびれを切らせてトレードすることによる体力の消耗(つまり損をすること)を避ける意味からも大事なことだと思います。

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2021/11/09

ドル買い

ロンドンは、全体的にドル買いです。

底打ち感出ず

ドル/円は、重い状況です。

やや重くなる

ドル/円は、若干下げています

下を攻めるか

マーケットがショートになれば、反転の芽も出てくると見ています。

ドル/円続落

ニューヨークダウは、米下院が5日夜に1兆ドル規模のインフラ投資法案を可決したことを受けて買われ、前週末比104.27ドル高の36,432.22ドルと連日で過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.047%上げて1.500%で引けました。

原油価格は、米下院のインフラ投資法案を可決を受けて買われ、前週末比0.66ドル高の81.93ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇に連れて上げ、前週末比11.2ドル高の1,828.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は売られ、一時113.08近辺をつけ、その後113.23近辺で落ち着きました。

EUR/USDは上昇し、一時1.1594近辺をつけました。

EUR/JPYは、一時130.90近辺まで売られた後、131.25近辺に反発しました。

下げ止まらないドル/円

買い下がっては投げの繰り返しか。

串刺しに遭う(トレンド相場の注意点)

相場の水準が、ここからさらに下がると、為替介入がありそうだし、買いオーダーも多そうなので、買いから入ろうとすることがあります。(押し目買い)

一方、ここからさらに上がると、売りオーダーがありそうだから売りから入ろうとすることもあります。(戻り売り)

確かに、相場がレンジ相場であれば、押し目買いでも戻り売りでも、構わないと思います。

しかし、トレンド相場で、こうした押し目買い、戻り売りをすると、相場の方向によっては、大きな痛手を被ることになりかねません。

つまり、下降トレンド時の押し目買いは、下げ止まらずドンドン下がることがあります。

また、上昇トレンド時の戻り売りは、上昇が止まらず、ドンドン上げてしまうことがあり、いずれも非常に危険です。

このような、押し目買い、戻り売りを突き抜けて相場がさらにトレンド方向に向かってしまうことを、「串刺しに遭う」と言います。

こうしたリスクを回避するためには、今の相場が、レンジ相場なのか、下降トレンドなのか、あるいは上昇トレンドであるかを、常に把握する必要があります。

つまり、今の相場が、どういった相場なのかについては、意識して考えるクセをつけることが大切です。

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2021/11/08

トレンドレス

非常に静かです。

静か

ロンドンは、様子をうかがっています。

ドル/円ジリ高

実需の買いと思われます。

EUR/USD強め

EUR/USDは、買い気です。

実需買い続く?

ドル/円は、引き続き実需の買いは続くものと見ています。

ワンショット(全額取引)

為替の取引で、結構使う言葉です。

つまり、ワンショットで売るといえば、いっぺんに手持ちのポジション全額すべてを売るといった使い方をします。

そして、1発で全額すべての取引をしたことをワンショット・ビジネスと言います。

私は、ポジションを閉じる時、ワンショット・ビジネスでやることにしています。

ポジションの閉じ方には、三段階方式、つまり三回に分けて利食う方法などありますが、個人的には、いっぺんに手持ちのポジションすべてを解消する方が好きです。

これは、好みの問題ですが、利食いを決断したら、そう思った時が実はすべてのポジションを閉じる最良の時だと、個人的には思っているからです。

スパッとやめることで、スカッとします。

そして、ワンショットで利食ったら、相場から離れることにしています。

以前、東京で、スワップ取引で大きくトレードしていた時期がありました。

ある日、ブローカー経由で、バンカーズトラストのニューヨークとぶつかりました。

ブローカーを経由して、先方に、こちらの金額は端数つきで結構あるけど、受けてくれるのかと訊ねたところ、もちろんだと返事をしてきました。

そこで、ドル/円で、たとえば1,003,597,768.35ドルといった端数つきの金額を先方に伝えると、”OK、Done(取引成立)”と返事が帰ってきて、私としては、最大のワンショットビジネスが成立しました。

一番喜んだのは、もちろん仲介料がワンショットでたんまり懐に入ったブローカーであったことは、言うまでもありません。

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2021/11/07

Weekly Report(2021/11/07)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、無視できない実需筋の台所事情
2.EUR/USD、壁を破るか?
3.GBP/USD、下落方向か
4.クロス円、目先は重そう

【1.ドル/円、無視できない実需筋の台所事情】

・米国債利回り低下で、投機筋は売り
・ドル不足で、実需は買い
・投機は実需には、結局は勝てない

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やられの静寂(休む)

相場が、マーケット参加者の多くが期待した方向には行かず、大きく反転してしまうと、手持ちのポジションを投げて早く損失を確定し、市場から脱出しようとする動きが集中します。

このため、大ロスカット大会となり、投げが集中することがあります。

こうして、多くのマーケット参加者が損失を被り、マーケットが静かになってしまうことを「マーケットが傷んでいる」と呼びます。

しかし、このやられの静寂があるからこそ、傷は癒されそして次への闘争心が湧いてくることになります。

つまりは、休むということが、いかに大事かということです。

この辺の割り切りは、上級者やプロが長けています。

一般によくあるケースは、損した悔しさから、早くやられを取り戻そうと休まずマーケットにエントリーすることです。

それで、損失を取り返せれば御の字ですが、多くの場合は、早く取り戻そうとする焦りから、トレーディングが雑になり、結局傷口を広げることになります。

したがい、マーケットが傷み、やられの静寂がやってきたと気づいたら、まずは休むことが大切です。

休むことで、次のトレーディングへの英気が湧いてくるというものです。

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2021/11/06

さらに米長期金利低下

ニューヨークダウは、発表された10月の米雇用統計では、失業率は4.6%(予想4.7%)、非農業部門雇用者数は53.1万人(予想45.0万人)と好結果で、これを受けて買われ、前日比203.72ドル高の36,327.95ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.073%s下げて1.451%で引けました。

原油価格は、需給引き締まり観測が強く買われ、前日比2.46ドル高の81.27ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比23.3ドル高の1,816.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、前日に続く米長期金利の低下を受けて、一時113.30近辺まで下げました。

EUR/USDは、1.1514近辺まで売りで攻めたものの、下げきれず1.1569近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、130.84まで下落後、131.10近辺に落ち着きました。

売りが逃げる、買いが逃げる(薄いマーケット)

ニューヨークがクローズして、東京がオープンするまでの、マーケットが薄い時間帯では、ニューヨークが下げて終われば買いが出て、ニューヨークが上げて終われば売りが出るのが一般的です。

また、このニューヨーククローズから東京オープンまでの間は、マーケットが薄く、その中で、買いが出れば売りは逃げますし、売りが出れば買いが逃げます。

したがって、プライスが動くため、結構活発に動いているように見えますが、その実、マーケットはスカスカです。

昔、オーバーナイト(一晩持ち越し)したロングポジションが、見込み違いでどうもダメだと悟り、全部売って、さらにショートにひっくり返そうと腹を決め、朝8時頃、ディーラー席につくやいなや、ブローカー経由で、50ポイントぐらい売り下げたことがありました。

しかし、買いが逃げてしまい、思うように売れませんでした。

仕方なく、売りをやめたら、買いがムクムクと蘇り、最初に売り始めたレベルぐらいまで、上げてきましたので、また思いっきり売ると、今度は東京オープンが間近だったせいか、そこそこ売れました。

しかし、まだショートにするには、売り足りませんでした。

そうこうしているうちに、東京がオープンした途端、米銀シンガポールが呼んできたので、50-55のマーケットの時に、30-35とプライスを出したら、大きく買ってきてくれて、やっとロングからショートに転換することができました。

そしてその直後、突然200ポイントぐらい急落して、オーバーナイトのロングポジションのロスをカバーすることができました。

あの米銀シンガポールには、感謝でした。

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2021/11/05

円安

昨日の円高の巻き戻しのようです。

EUR/USDやや買い気

ショートになっている可能性があります。

[11/5]FX経済研究所出演

11/5(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「114円台後半で上昇は打ち止め?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ドル不足深刻

実需は、かなりのドル不足(ドル買い需要)のもようです。

GBP/USDに警戒

昨日は、BOEが金融政策を据え置いたため、急落となりましたが、今日その流れに追随すると反発を食うのではないかと見ています。

本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

米長期金利低下

ニューヨークダウは、米長期金利低下を受け金融株が売られ、前日比33.35ドル安の36,124.23ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.056%下げて1.523%で引けました。

原油価格は、OPECプラスの生産調整維持が予想通りだったとの見方から売られ、前日比2.05ドル安の78.81ドルで引けました。

金価格は、パウエル発言やBOEの金利据え置きから、世界で金融政策の正常化が進むとの観測が後退して買われ、前日比29.6ドル高の1,793.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利低下を受けて、一時113.51近辺まで下落しました。

EUR/USDは、一時1.5129近辺まで売られ、1.1555近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、一時131.02近辺まで売り込まれ、131.45近辺に落ち着きました。

往復ビンタ(倍返しのリスク) 

当初の相場観を自ら否定して、ポジションをひっくり返したのは良いけれど、ひっくり返したことがまた裏目に出てしまい、新しいポジションも損切ることになることを、「往復ビンタを喰う」と言います。

これは、かなりつらいものがあり、それだけにポジションをひっくり返すのに躊躇しがちだと思います。

しかし、そのまま当初のポジションを持って耐えるよりは、ポジションをひっくり返すほうがずーっと前向きだと、私は考えています。

私の経験からすると、固執して相場を自分の都合の良いように解釈しようとするよりも、自らの考えを否定して出直す心構えでいる方が、良い結果を生むことが多いように思っています。

ただし、ポジションをひっくり返しても、100%成功する保証はありませんので、往復ビンタを喰うことがあることも、もちろん覚悟しておく必要があります。

酒田五法でも、「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」と転身の術を説いています。

守ろうと思うよりも、攻めようと捨て身であることで、道は拓けると思います。

その意味では、往復ビンタを恐れてはならないと考えます。

もしも、どうしても往復ビンタを喰うことは避けたい場合は、ポジションをスクエア(ポジションなし)にして、休むことです。

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2021/11/04

ユーロ安

ユーロが、全般に売られています。

ドル/円上値も重い

売りも相当ありそうです。

ショートか

ドル/円は、上げ足を速めています。

閑散

ドル/円は、横ばいです。

リスクオン?

ドル安円安になっています。

テーパリング決定

ニューヨークダウは、FRBが予想通りテーパリング(量的緩和の縮小)開始を決めましたが、利上げには慎重姿勢を維持したことから買われ、前日比104.39ドル高の36,157.02ドルと連日で過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.039%上げて1.586%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計では原油在庫が予想以上に増えたことから売られ、前日比3.05ドル安の80.86ドルで引けました。


金価格は、FOMCの結果発表を控えて売られ、前日比25.5ドル安の1,763.9ドルで取引を終えました。時間外では、FOMCの内容が想定通りだったため買いが強まる場面もありました。

為替相場では、ドル/円は、テーパリング決定発表後、113.78~114.22近辺で上下しましたが、その後114.00近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、テーパリング決定発表後、1.1616近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、テーパリング決定発表後、132.35近辺まで上昇しました。

パワープレー(アンディー・クリーガー)

パワープレーとは、力で相場を動かすトレーディングです。

私が知る限りで、最も凄かったのは、米バンカーズトラスト銀行ニューヨーク本店のトレーダーだったアンディー・クリーガーのトレーディングでした。

彼は、通貨オプションのトレーダーでしたが、オプション取引に伴ってスポット取引、いわゆるFX取引にも参入してきました。

ある時、突然、ニューヨーク市場が大荒れとなり、瞬く間に、グローバルに彼の名前が広まりました。

彼の取引手法を、後日聞いてみたところ、たとえば、EUR/USDのマーケットが70-75とすると、突然30のオファー(売り)をブローカー経由でマーケットに出します。

当然、75で買うよりも、はるかに安いレートで買えますので、買いが群がってきて、10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引が成立します。

そうすると、彼は、さらに低い00のオファーを、マーケットに出します。

これにも買いが殺到し、さらに10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引になります。

そうやって、マーケットはパンパンにロングにさせておいて、今度は、彼は、銀行を何行も直接呼んでプライスを求め(ダイレクト ディール)、相手銀行が出すプライスをことごとく叩き売りますから、たまりません。

ただでさえ腹一杯にロングになっているところに、さらにダイレクトディールで叩かれてロングになっていますから、マーケットは総投げ状態となり、何百ポイントも急落していく中、アンディーは低めのビッド(買い値)をブローカーに出し、静かに利食ったということでした。

凄いパワーディールでしたが、これだけ派手に立ち回ると、あっという間に手口(トレードのやり方)はマーケットに読まれ、結局長生きはできませんでした。

ただ、一世を風靡したという意味では、彼の右に出るものはなかなかいないと思います。

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2021/11/03

重いGBP/USD

EUR/GBPも買い気(ポンド安)です。

円高気味

ドル/円は、やや重い状況です。

やや円高

ロング気味です

静か

小動きです。

模様眺めか

今日は、日本は文化の日、そして日本時間明日早朝3時にはFOMCの方針決定です。

ドル/円反発

ニューヨークダウは、予想を上回る米企業決算の発表が相次いで上昇し、前日比138.79ドル高の36,052.63ドル63と連日で過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.030%下げて1.543%で引けました。

原油価格は、FOMCとOPECプラス会合を控えて様子見気分強く、前日比0.14ドル安の83.91ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの軟調に連れて下げ、前日比6.4ドル安の1,789.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は反発し、一時113.98近辺をつけました。

EUR/USDは軟化し、一時1.1576近辺をつけました。

EUR/JPYは、132.10近辺まで反発後小緩むも、131.95近辺に落ち着きました。

獲らぬ狸の皮算用(無心の重要性)

私の場合ですので、皆さんに当てはまるかどうか分かりませんが、ご参考までにお話します。

トレードをしていて、自分にフェーバー(有利)に相場が動くと、思わず儲けの計算に走ってしまうことが、過去にありました。

しかし、今、いくら儲かっていると計算し始めて良いためしはまずありませんでした。

確かに、トレーディングは儲けるためにやるのですから、儲けの計算をして良いはずなのですが、私の場合、儲けの計算をし始めると、相場の神様に見放されたように、利益が減ったり、あるいは、場合によっては、得られるはずの利益を皆飛ばすことすらありました。

たぶん、儲けたいという欲望が強くなり過ぎて、冷静な判断ができなくなったためだと思います。

やはり、無心になって相場を追い、結果として利益がついてくるものであって、利食ってみてはじめて、具体的な利益額を知るのが良いと思います。

また、利益があと少しで切りの良い、たとえば10万円になるといったところで、後もう少しを取りに行って切りの良い利益額にしようとすることは、逆効果になることが多く、利益を減らすことになりかねません。

端数でも、利益を確定したら、その額を儲けたことに感謝し、たかぶった気持ちを落ち着けることが大切です。

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2021/11/02

動かず

マーケットの円絡みのポジションは一掃されていることがわかり、ロンドン勢は動きません。

さらに円高

ロンドンは、円買いから入ってきています。

売り買い交錯

ドル/円は、小幅ながら、かなりの揉み合っています。

方向感のないEUR/USD

EUR/USDは、先週金曜に下げ過ぎた分が、昨日修正された後、方向感がありません。

ポンド安基調

他の通貨が、先週金曜のドル高を埋める動きをする中、ポンドがポンド安ドル高のままです。

ドル/円反落

ニューヨークダウは、米景気や企業業績が楽観視されて買われ、前週末比94.28ドル高の35,913.84ドルと最高値を更新し取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ変わらず、暫定値ながら前週末比0.010%上げて1.566%で引けました。

原油価格は、主要産油国が増産に慎重な姿勢を維持するとの見方から買われ、前週末比0.48ドル高の84.05ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが買われたのに連れて上げ、前週末比11.9ドル高の1,795.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、114.20近辺から下げ、一時113.94近辺をつけました。

EUR/USDは、ジリ高となり、一時1.1608近辺をつけました。

EUR/JPYは、一時132.00近辺まで下げる場面もありましたが、132.44近辺まで反発し132.30近辺に落ち着けました。

潮流(方向性)

潮流はトレンドとも言いますが、時代にも潮流があるように、相場にも潮流があります。

潮流を見る時には、決して近視眼にならないことです。

出来るだけ遠望することで、潮流の方向性が見えてきます。

為替相場では、いろいろな通貨ペアがありますが、ひとつの通貨ペアだけを見るのではなく、いろいろな通貨ペアを見ることで、全体的な相場の趨勢を知ることが大切です。

そのためには、いろいろな通貨ペアの週足や月足といった長いチャートを見ることです。

相場の全体像を見てみると、通貨ペアにより、一見バラバラに動いたり、早い遅いの差はあるものの、実は、全体的には一方向を向いていることがわかります。

全体的な潮流を知ることで、自らが相場を張ろうとする通貨ペアの大枠としての方向性がつかめます。

それでは、短期の実戦面に、どう役立てるかですが、潮流を知ることで得た大局としての方向性を基に、売り先行で相場にエントリーするほうが良い時か、あるいは買い先行で相場にエントリーするほうが良い時か、またはレンジ相場であることがわかれば逆張りで入る時なのかを、判断することが可能です。

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2021/11/01

ショートか

ドル/円は、買いが引きません。

ポンド売り

ポンドが全般に売られています。

重いドル/円

売りがしつこく出ています。

ややドル高円安

自公民「絶対安定多数」獲得を受けて、114.05-07近辺です。

調整(反転)

相場が、ある程度一方向に進むと、それまできた方向に戻ろうとする、いわゆる調整と呼ばれる動きをします。

ある人が、すぐ相場が戻すと調整で片付けられることに腹立たしさを覚えると言っていました。

確かに、何かにつけ、相場が反転すると調整で済ませるのは短絡的だとは思います。

ただし、相場がひとつのトレンドを形成する上では、調整の期間が必要なことも確かです。

本来、調整とは、たとえば、相場が上伸して、マーケットのポジションがかなりロングに偏ってしまうと、それ以上には上昇方向を狙った新規の買いが加わってきても、単にロングポジションが飽和状態のところにロングの上塗りをするだけで、相場は上がらなくなります。

そうした飽和状態でポジションがパンパンになると、ポジションを調整する反転の動きが生じます。

調整が起きるには、きっかけとなる何らかの事象が生ずる場合もありますが、自然に調整が発生することもあります。

この自然発生的な調整を自立的反転と呼んでいます。

調整がしっかりと行なわれると、その後の反発も力強くなりますが、中途半端な調整では、その後の反発も弱いものになります。

また、調整がないままに長い期間一方向に継続的に相場が進む場合は、その反動となる調整も大きく荒っぽくなることがありますので、十分な警戒が必要です。

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