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2022/08/31

ドル高

全般的に、ドルが買われています。

重いドル/円

戻りが限られています。

しつこい売り

海外投機筋は、ドル/円をどうしても売りたいようです。

海外投機筋

ドル/円の調整狙いの売りばかりに終始していて、素直に順張りができない状況が続いています。

上昇を続けるドル/円

ドル/円の4時間足を見ますと、8月2日から下値を切り上げて上昇していることがわかります。

一時139円台まで上昇

ニューヨークダウは、金融引き締めの長期化を警戒して売られ、前日比308.25ドル安の31,790.74ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは横ばいで、暫定値ながら前日と変わらず3.110%で引けました。

原油価格は、欧米の景気懸念から売られ、前日比5.37ドル安の91.64ドルで引けました。

金価格は、欧米中銀による積極的な金融引き締めが警戒されて売られ、前日比13.4ドル安の1736.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、138.55近辺まで反発後、いったん138.18近辺まで緩みました。しかし、8月の米消費者信頼感指数が103.2と予想97.6を大きく上回ったことかr買いが一気に強まり、139.07近辺まで上昇しました。その後は、138.70~75近辺での横ばいとなりました、

EUR/USDは、1.0010~40近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、138.54近辺から139.10近辺までのジリ高でした。

素朴な疑問(まあいいかで済ませない)

相場に関わらず、素朴な疑問を持つことは結構あると思います。

疑問に思いつつも、まあいいかで済ませてしまうことは結構あると思います。

しかし、特に相場でポジションを張っていて抱いた疑問がいくら素朴だと思ったとしても、まあいいかで済ませることは、相当なリスクがあるかもしれないことを、自ら無視してしまったのかもしれません。

ここでいう相場での素朴な疑問とは、「なぜ、上値が重いのか」とか、「なぜ、買いが引かないのか」といったことですが、素朴ではあっても、実は大変重要なことです。

決して、売り手や買い手がだれかという犯人捜しをするのではなく、相場のメカニズムから見てどういうことが起こり得るのかということを予測することが大事です。

たとえば、「なぜ、上値が重いのか」であれば、マーケットのポジションがロングに偏っている可能性が高く、また「なぜ、買いが引かないのか」であれば、マーケットのポジションがショートに偏っている可能性が高いと考えられます。

そうした状況を把握しようとすることで、次に起こることの想像がつくようになります。

つまり、上値が重ければ、ロング筋の投げがその後出たり、買いが引かなければ、ショート筋の買戻しがその後出たりすることが前もってわかり、収益チャンスにもつながります。

相場でしてはならないことは、油断だと思っています。

そのためには、こうした前もって、今後の動きをある程度予見しておくことが大切です。

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2022/08/30

買い気

ドル/円が、徐々に買いになってきています。

小動き

全体的に、様子見気分強いマーケットです。

結構売ったか

ドル/円は、海外投機筋が、結構売り込んだと見ています。

ショートになれば上がる?

ドル/円は、売るようだと上がると見ています。

本日は30日

本日は30日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドル/円往って来い

ニューヨークダウは、金融引き締めの長期化懸念で売られ、前週末比183.75ドル安の32,099.65ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.079%上げて3.114%で引けました。

原油価格は、ロシア産のエネルギー供給不安から買われ、前週末比3.95ドル高の97.01ドルで引けました。

金価格は、売りが先行したものの買い戻され、前週末比0.1ドル安の1749.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、売りが強まり138.27近辺ををつけましたが、しかし、その後買い戻しが強まり、138.87近辺まで反発し、138.70近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、1.0029近辺まで上昇後、0.9980~1.0022近辺でのもみ合いとなりました。

EUR/JPYは、138.97近辺まで上昇後、138.65近辺に落ち着きました。

相場の調整(調整はつきもの)  

相場に調整は、つきものです。

たとえば、相場が上昇トレンドに入れば、ロングのポジションが増えていったり、あるいは売り上がったためにショートのポジションが増えたりします。

そして、相場がロング筋にとってアゲンスト(不利)になれば、ロングポジションを落とす、つまり売ることで調整が入ります。

一方、相場がショート筋にとってアゲンストになれば、ショートポジションを落とす、つまり買うことで調整されます。

さらに、相場の調整には、値幅で調整する時と時間で調整する時があります。

値幅で調整するとは、上げ相場の調整であれば、大きめの反落(大きな値幅)により、ロング筋の投げが出て調整すること、あるいは、上げ相場が一段の上昇を見れば、ショート筋が買い戻して調整することになります。

また、時間で調整するとは、横ばいに時間をかけて、ポジションが軽くなって調整されることです。

値幅での調整は、痛みが伴いますが、短期間で終了することが多いと言えます。

これに対して、時間での調整は、痛みは軽いですが、結構な時間がかかるのが一般的です。

尚、相場がダイナミックに動く場合は値幅での調整、値幅が限られると時間での調整になる傾向があります。

いずれにしましても、調整は、相場が進展する上では必ずあるものですので、うまくつきあう必要があります。

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2022/08/29

依然ショートは切れず?

ドル/円は、節目となる138.00、138.50、139.00では、いったん上げが止められているものの、マーケットのショートは切れておらず、また上がると見ています。

さらに売り?

ドル/円は、138.50のレジスタンスを意識して、さらに売っているように思われます。

やはり買い気

ドル/円の買いが引かなくなっています。

依然ショート?

ドル/円は、まだ海外勢がショートの可能性が高く、流動性の高い東京タイムに買い戻してくる可能性がありますので警戒が必要です。

ホッとの売り(時間の浪費)

もちろん、「ホッとの買い」もあります。

要は、アゲンスト(不利)の期間が長く続いたあと、やっと持ち値近辺まで戻ってくると、ロングポジションを持っているなら「ホッとして売り」、ショートポジションを持っているなら「ホッとして買う」ことによって、ポジションを手仕舞ってしまうことを言います。

確かに損失が出なかったことで、肩の荷もおります。

そのホッとする度合いは、アゲンスト幅がより大きく、またアゲンストの期間がより長かった時に、ひとしお思うものではないかと思います。

しかし、こうしてホッとできたことも、よくよく考えれば、大きなアゲンスト幅を長い期間、結構な疲労感を持って耐えていたということです。

この期間に別のことをやっていたら、どれだけ生産的なことができたかわかりません。

しかも、ホッとしたけれども、損益はほとんどチャラの状態ですから、きついようですが、時間の浪費だったとも言えます。

ということで、基本的には、そんなにアゲンストに耐え忍ぶ必要はないと思います。

相場を100%当てることは、不可能なことです。

自分が相場にエントリーして、これはどうも違うと思えば、どんどんやめて良いと思います。

それよりも、自分と相性の良い相場の時に、本気を出すことが必要だと考えます。

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2022/08/28

Weekly Report(2022/08/28)

□□ 今週の注目点 --------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上値トライか
2.EUR/USD、続落か
3.GBP/USD も続落か
4.クロス円は、バラバラ

--------------------------------------------

【1.ドル/円、上値トライか】の要点

・ 海外投機筋は依然としてショートか
・ ジャクソンホールを経て、FRB の利上げ見通しは高まる
・ 国内のドル買い円売り需要も強まる可能性

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下がったら買い(上昇トレンドで有効) 

上昇トレンド相場での、マーケットにうまくエントリーするためのひとつの方法です。

上昇トレンド相場は、方向は上げではっきりしていますが、なかなかうまくエントリーできないものです。

ともすれば、買い遅れて、思わずあわてて高値掴みをしてしまい、コストの悪い(持ち値の悪い)ポジションを抱え込んで、苦しい思いをすることになります。

そうした苦しい思いを避けるためにも、「下がったら買い」という手法が、上昇トレンドでは有効です。

ただし、相場が下がる時というのは、何かその通貨にとって良くないニュースなり、経済指標の発表なり、あるいはポジション調整であったり、あまり芳しくない話が出ている時に下げるわけですから、そこで買うのは、結構、勇気が要ります。

私の経験からしますと、下げている最中は避け、底値圏を形成してから買っても遅くないように思います。

なぜなら、下げてきている最中とは、要するにロング筋が投げているのに過ぎず、マーケットのポジションは、ロングからスクエア(ノーポジ)に変わったのに過ぎません。

相場が反転するには、マーケットのポジションがショートになる必要がありますので、ある程度の期間、安値圏で揉み合わないとショートはたまってきません。

また、安値圏で、ロングがまたできて、もう一段下がることすらあります。

したがって、買うのに焦ることはなく、マーケットがショートになり、底値圏から上げ始めてきたところを追撃的に買うのが良いと思います。

尚、マーケットがショートになっているかどうかの目安としては、戻ろうとすると売りが出るのですが、戻り売りが出ても下がりきらなくなってきたのがひとつの判断材料になると見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/27

パウエル・フィーバー

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長はインフレ抑制を最優先に利上げを続ける方針を改めて強調したため大幅反落となり、前日比1,008.98ドル安の32,282.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら前日0.015%上げて3.039%で引けました。

原油価格は、天然ガス価格の上昇で買われ、前日比0.54ドル高の93.06ドルで引けました。

金価格は、パウエルFRB議長のタカ派的な発言を受けて売られ、前日比21.6ドル安の1749.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、注目のパウエルFRB議長の講演が始まると、マーケットの思惑から。まず136.20近辺まで急落後、137.45近辺まで大幅反発し、いったん136.91近辺まで緩むものの、ジリ高となり、137.48近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0090近辺まで急騰後、0.9957近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、137.96近辺まで急騰後。136.77近辺まで反落しました。

わかりやすくて難しい相場(エントリーのタイミングが難しい)

相場の方向性は分かりやすいのに、実際トレードするとなると難しい相場というものは、結構あります。

つまり、トレンドははっきりしているのに、相場へエントリーしようとすると、振り落としにあったりする相場です。

なぜ振り落としに遭うかと言えば、エントリーのタイミングが合っていないためです。

本来、手仕舞う時なのに、そのタイミングでエントリーしてしまうと、苦しい思いをすることになります。

それを避けるためには、相場のリズムに乗ることが大切です。

特に、トレンド相場に場合、一日の中で、エントリーのタイミング、手仕舞うタイミングというサイクルがあることが多く、このタイミングをはずささないようにすることが大切です。

また、相場が伸びきってしまっている場合、つまりトレンド方向にとりあえず動くだけ動いてしまっているなら、ちょっと大きめの調整相場になることがありますので、この場合は、手仕舞っても、次のエントリーのタイミングはじっくり待つことです。

もしも、相場のリズムにうまく乗れていないと思ったら、意図的に、今までならエントリーしようとしたタイミングではエントリーせず、テンポをずらしてエントリーするということを試してみると良いように思います。

方向性はほとんどの場合、合っていると思います。

しかし、正しいタイミングで相場にエントリーすることは、なかなかむずかしく、試行錯誤が必要です。

私は、過去に、本当にタイミングピッタリというトレードを1回だけしたことがあります。

5千万ドルのドル/円の買いの指値をブローカーに出しました。

いろいろな銀行がその買いの指値を叩いてきて、きれいに買い終わった直後、1銭もアゲンストになることなく、1円ほど相場がはねたことがありました。

ただ、これはラッキーだったと、今でも思っています。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/26

[8/26]FX経済研究所出演

8/26(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【活発化の兆し 円キャリートレードYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ショートスクイズ

ロンドンは、ドル/円をあえて買い上げて、ショートを切らせて稼ごうとしています。

ショートか

ドル/円は、ジリ高になっています。

高止まり

ドル/円は、実需の買いで支えられた感じです。

懲りない連中

7月末からの海外投機筋主導のマーケットは依然として続いており、未だにどうにかしてドル/円を下げさせようとしているもようです。

ドル/円の上値の重さ

パウエルFRB議長のタカ派発言を期待してロングになっているとしたら重いのもわかりますが、いずれにせよ、今日の同氏の講演待ちです。

パウエル議長講演待ち

ニューヨークダウは、米長期金利の上昇一服を好感して買われ、前日比322.55ドル高の33,291.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日0.065%下げて3.041%で引けました。

原油価格は、イラン産原油の禁輸解除の可能性が意識されて売られ、前日比2.37ドル安の92.52ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比9.9ドル高の1771.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、翌日にパウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演を控えている中、ニューヨークオープン後、発表された米第2四半期実質GDP・確報値が上方修正されたことや米新規失業保険申請件数が予想以下だったことから、一時136.95近辺まで反発しました。しかし、高値圏でもみ合ったものの維持は出来ず、136.40近辺まで反落し、136.50近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、一時1.0000近辺まで上昇しましたが、0.9949近辺に反落後、0.9975近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、一時136.65近辺まで上昇しましたが、136.02近辺に反落後、136.20近辺に落ち着きました。

最注目通貨ペアをトレードする(一番先頭を切って動く)  

マーケットが最も注目している通貨ペアは、もちろん一番先頭をきって動き、ともすると乗り遅れてしまいがちです。

そうすると、往々にして、出遅れている通貨ペアを探し、それに乗ろうとするものです。

しかし、注目通貨ペアには、注目されるだけの理由があるのと同様に、出遅れている通貨ペアにも、出遅れるだけの理由があるわけで、やはり、儲けようとするのであれば、注目通貨ペアに乗ることが大事です。

ただ、注目通貨ペアに乗るマーケット参加者が多い分、いろいろな思惑で、相場に参加しており、中には、相場のコレクション(調整)狙いで、他のマーケット参加者のポジションを振り落としにかかる者もいます。

特に、注目通貨ペアの場合、基本的には、一方向に相場が進行するトレンド相場にいる場合が一般的です。

確かに、トレンド相場は一方向に進みますが、一日の中では、トレンド方向に進み、コレクション(調整)に入り、余分なポジションが振り落とされ、そして再びトレンド方向に進むというのが普通です。

ですから、相場に入るタイミングを間違えると、たとえば、上昇相場であれば、高値を掴んでロングになってしまい、コレクションの振り落としで投げさせられ、ポジションがスクエア(ノーポジ)になるとまた上がるという、うまくトレードを回転できずに苦しい思いをすることがあります。

ですので、まずいサイクルからトレードを良いサイクルに切り替えることが必要で、そのためには、ひとつは、いったんポジションを閉じ、再エントリーのチャンスを狙うか、そうでなければ、苦しい局面があっても、グッとこらえてそれを乗り切ることも、あまりお勧めはしませんが、選択肢としてはあります。

トレンド相場では、離陸のタイミング、つまりポジションメイクの時、そして着陸のタイミング、つまりポジションクローズの時が重要です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/25

基本的には様子見か

今日からジャクソンホール会議も開かれるわけで、ポジションを一方に傾ける時ではないと思います。

依然重いドル/円

しかし、それほどまでに、ロングとは思えません。

重いドル/円

ドル/円は、マーケットが弱気になっているようです。

ジリ高再開か

ドル/円は、4時間足で見ますと、いったん中断したジリ高を再開している可能性があります。

本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ジャクソンホール待ち

ニューヨークダウは、押し目買い優勢だったものの上値は重く、前日比61.12ドル高の32,970.71ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日0.061%上げて3.115%で引けました。

原油価格は、発表された米週間石油在庫統計で原油在庫が減ったことから買われ、前日比1.15ドル高の94.89ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが反発したことを受けて買われ、前日比0.3ドル高の1761.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンタイム、売りが強まり、136.17近辺まで売り込まれましたが、マーケットはショートになったもようで、ニューヨークオープン前後からジリ高となり、一時137.24近辺まで戻しました。

EUR/USDは、0.9910近辺から0.9999近辺まで上昇し、0.9970近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、135.68近辺から136.77近辺に上昇しました。

もう少しの我慢(いろいろチャレンジしてみる) 

相場には、こらえどころというものがあって、そこをこらえられると、一段の収益拡大につながったり、損切の窮地から脱することができます。

ただ、やはりこらえどころというだけのことはあって、もう利食ってしまいたいと思うような思わせぶりな相場になったり、損切り点に実勢値が近づいたりして結構苦しい目に遭ったりします。

そういう時に、いったん手仕舞うことも、手堅い方法だと思います。

しかし、もしもう一段上の利益を得ようとするのであれば、もう少しの我慢もしてみることも価値はあると思います。

私の経験から申し上げますと、もう少しの我慢ができるようになると、自分自身でも自分のトレーディングに成長があったことがわかります。

ただし、これは我慢すれば、必ずもっと儲かるというものではなく、あくまでも成長するチャンスがあるということですので、その点は、十分ご理解ください。

成長は、そうやすやすとはできないものです。

苦しい局面も経験してこそ、成長することは多いと思います。

ですので、いろいろチャレンジしてみることは、きっとご自分自身のためになると思います。

失敗を恐れないことです。

失敗は、多くのことを教えてくれるものと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/24

下が脆いか

ドル/円は、5日移動平均線を下回っており、下げやすいと見ています。

ジリ高の可能性

ドル/円は、売り上がってショートになっているように思われます。

未だに8月

8月は投機筋中心のマーケットであり、相場の後追いは危険だと思います。

冷静に

マーケットは、ジャクソンホール会議を意識しすぎているように見ています。

弱い米経済指標

ニューヨークダウは、FRBの金融引き締めを警戒して売られ、前日比154.02ドル安の32,909.59ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて3.065%で引けました。

原油価格は、主要産油国の減産観測から買われ、前日比3.38ドル高の93.74ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比12.8ドル高の1761.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、いったん137.64近辺まで上げたものの、発表された8月の米PMI・速報値、7月の米新築住宅販売件数、8月のリッチモンド連銀製造業系指数、いずれもが予想より弱く、ドル/円は135.81近辺で急落しました。その後は、136.80近辺に反発して落ち着きました。

EUR/USDは、0.9914近辺から1.0018近辺まで反発後、0.9965近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、137.06近辺まで上昇後、135.90近辺に反落し、136.35近辺に落ち着きました。

買った味、売った味(チャンスはいくらでもある)  

ここはエントリーのタイミングと、成行で買ったり売ったりすると、その売買の感触、つまり味が良いか、悪いかを、私は結構気にします。

もっと具体的に申し上げれば、買っても、売っても、すぐにフェーバー(有利)になる場合は、味が良いと思いますが、アゲンスト(不利)の状況が続くようであれば、味が悪いと思います。

味が良いと思うトレードは、まずうまく行くものです。

一方、味が悪いと思ったものは、そう思っているからなのかもしれませんが、うまく行かないことが多く、結論的には、味が悪いと思ったトレードは未練を残さずやめることにしています。

また、エントリーしていったんフェーバーになりながら、またアゲンストになるケースはありますが、これは多くの場合結果オーライになっています。

逆に、ポジションを持ってから、水面下が続き、水面に顔を出すことのないようなポジションは、明らかに、相場の方向感が誤っているか、入るタイミングが合っていないと言えると思います。

そうした味の悪いポジションは、潔く撤退することが、懸命だと思います。

相場では、未練や固執は、決して良い結果を生みません。

チャンスは、いくらでもあります。

そのチャンスに乗れるように体力を温存することが、なによりも大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/23

ドル/円弱目

ドル/円は、重たい状況です。

ドル/円反落

高いところを買うのが怖いので、調整狙いに終始しているように見えます。

仲値決めに注目

今日も、仲値決めに向けて、実需買いが強まる可能性があり注目です。

ドル/円の課題

EUR/USDがパリティー(等価、1.0000)を割って引け、GBP/USDも安値更新する中、それらに比べて、ドル/円の反発が出遅れ気味で、遅れを取り戻せるかが課題です。

ドル高

ニューヨークダウは、FRBの積極的な金融引き締め継続観測が改めて強まって売られ、前週末比641.22ドル安の33,065.52ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.042%上げて3.031%で引けました。

原油価格は、米景気減速への警戒感から売られ、前週末比0.54ドル安の90.23ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比14.5ドル安の1748.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、ドルは全面高となり、ドル/円も137.65近辺をつけ、その後137.45近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、1.0009近辺からパリティー(等価、1.0000)をしっかり下回り、0.9926近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、137.31近辺から136.40近辺まで下落しました。

この負け、忘れてなるものか(同じ失敗を繰り返さない)

負けには、いろいろな原因があります。

多くの場合、素直に手仕舞えば、傷口が浅くて済むはずですが、意地を張ったり、的確な情報を得ていなかったことによる油断によって、傷口が深くなる場合があります。

傷口が深くなれば、いったん撤退することが大切です。

撤退後、傷を負って痛い目にあった原因を冷静に振り返ってみることです。

多くの場合、意地を張っていた、固執していた、過信していたことなど、かなり自分自身に原因があったことが多いものです。

失敗は、多くのことを教えてくれます。

ただし、同じ失敗は1回にとどめ、繰り返さないようにすることが大切です。

そのためには、この負けを忘れてなるものかと決意することです。

同じ失敗を繰り返すようであれば、成長はありません。

同じような場面に、直面したことがあれば、ノーガードでなく、前回の失敗時にどのように対応したか、できるだけ思い出すことが大切です。

思い出してみるまでは、手出ししないことです。

こうした、過去の失敗例は、ノート等に記録しておくことも、良策だと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/22

執拗な円買い

調整狙いのロンドンならではの動きです。

ドル高傾向は続く?

抵抗あっても、全般的なドル高は続くと見ています。

ジリ高

ドル/円は、実需買いに対して投機の売り上がりと見ています。

仲値決めに注意

8月20日が土曜だったため、今日は5・10日(ゴトウビ)の振り替え日になる可能性があります。

ドル全面高

無視できない流れです。

ファッションを的確につかむ(効率の良いトレーディングをするために) 

今の相場の注目がユーロ売りだとしたら、それを、「今のファッション(流行)はユーロ売りだ」という言い方をします。

つまり、どの通貨ペアのどちらの方向にポジションを持つことが今最適かを、常日頃から考えることが必要です。

そのためには、マーケットの参加者が何に関心を示しているのかを、マーケットコメントなどから把握することが大切です。

マーケットの関心が一定期間続く時があり、この場合はトレンド相場になりますので、わかりやすく、また相場をフォローしやすいと言えます。

しかし、相場の関心が複数に分かれる時もあり、その場合は、今どのテーマにもっとも関心が集まっているかを知る必要があります。

それを見つけ出す近道は、どの通貨ペアがもっとも活発に動いているかでわかると思います。

よくあることは、マーケットの関心が最も集まっている通貨ペアは、時としてかなり荒っぽい動きをするため、それを敬遠して、他の通貨ペアに手を出すことがあると思われます。

しかし、荒っぽくはあっても、主役となっている通貨ペアは、最もよく動いていますので、収益チャンスがあり、やはり挑んでみる価値はあると思います。

いずれにしましても、今のファッションが何かを見つけ出すセンスを持つことは、効率の良いトレーディングをする上で大変重要です。

なぜなら、今のファッションの通貨ペアを選ぶのとはずすのとでは、収益に明らかに差が出るからです。

ヒロセ通商 | タイアップ

2022/08/21

Weekly Report(2022/08/21)

□□ 今週の注目点 --------------------------
-
特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、大台替えに挑戦か
2.EUR/USD、本格的にパリティー割れか
3.GBP/USD、本格下落か
4.クロス円、レンジか

--------------------------------------------

【1.ドル/円、大台替えに挑戦か】の要点

・ 8 月初めの 130 円台までの下落とその後安値圏にいたことで、マーケットはショートに?
・ これにより 140.00 突破のための助走距離ができた
・ 売り上がりは危険

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事前の準備と柔軟性(相場は生き物)

これからの相場展開がどうなるかについて、事前事前に、考えておくことが大切です。

突発事態で緊急の判断が必要な時には、場当たり的にならざるをえないことも、もちろんあります。

逆に緊急時には、咄嗟であっても的確な判断ができないと、生き残ることはできません。

しかし、同時に、ある程度の相場の流れを読んでおくことも大切です。

前もって、ある程度の相場の方向性を決めておくと、緊急時の対応もしやすくなると考えています。

ただし、ある程度の相場の方向性を決めたために、その相場観に固執することも避けるべきです。

つまり、相場観を状況に応じて変えていく柔軟性は、忘れてはなりません。

こうして申し上げますと、事前の見通しは持った方が良いけれど、柔軟性は忘れてはならないと、言っていることが支離滅裂ではないかと、ご指摘を受けるかもしれません。

しかし、相場の世界で生きながらえていくためには、事前の見通しと柔軟な対応の両方が必要です。

なぜなら、相手にしているのが、相場という生き物だからです。

ですから、変化する相場に、自分が合わせることが必要で、そのためには、柔軟性が必要だということです。

固執は、決して良い結果を生みません。

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2022/08/20

一時久々の137円台

ニューヨークダウは、米長期金利上昇が嫌気され、前日比292.30ドル安の33,706.74ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.101%上げて2.981%で引けました。

原油価格は、欧州の天然ガス供給に不透明感が強まって買われ、前日比0.27ドル高の90.77ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比8.3ドル安の1762.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、いったん緩むものの買いがぶり返し、137.22近辺をつけましたが、その後はポジション調整に136.80近辺まで緩みました。

EUR/USDは、1.0069近辺から1.0032近辺まで下げました。

EUR/JPYは、137.83近辺から137.29近辺に下げました。

気持ちを鍛える(ポジションを持っても冷静さを失わない) 

相場をやる以上は、儲けたいと思うのは、だれでも同じで、そのために、儲け損なうことに恐怖心すら抱いているものです。

その結果、我慢できなくなったり、焦りを感じたりして、相場に飛び込んでしまうことは、よくあることだと思います。

そして、相場に飛び込んでみてはじめて、ああそういえば、ポジションを持つ前にあのチャートも見ておきたかったとか、あの経済指標の結果を見てからポジションを持とうと思っていたのにといった冷静だった時に考えていたことが頭をよぎります。

この段階で、続けるかどうかの判断ですが、やはりポジションを持ってから、評価上の損失がプラスにならない状態が続いた場合、これは、いったん止めた方が賢明です。

なぜなら、相場にエントリーしたタイミングが早すぎたものと思われるからです。

一方、損益がプラスとマイナスを往ったり来たりするようであれば、まだ望みはあります。

しかし、それでも、相場の均衡が破れて、マイナスの状態が長く続くようになったら、いったん止めてみることも大切だと思います。

ポジションを持つと持たないとでは、景色はまったく違います。

ポジションを持たずに冷静な時には見えたことでも、ポジションを持つと見えなくなることはよくあります。

それが、プレッシャーがかかっているかどうかの違いだと思います。

やはり、ポジションを持っても、冷静さを失わないように、日頃から、自らの気持ちを鍛えておくことが大切です。

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2022/08/19

ジリ高続く

ドル/円は、1時間足で見ますと、8月12日からのジリ高が続いています。

[8/19]FX経済研究所出演

8/19(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【利益とは 損失とはYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ショートか

ドル/円は、高止まりしているということは、まだショートと見ています。

高止まり

ドル/円は、高止まりしているところを見ると、それほどロングではないものと思われます。

続伸か

ドル/円は、日足で見ますと、7月28日の急落以降形成されたダブルボトムのネックラインを上に抜いて昨日ニューヨークがクローズしており、新たに買いが示唆されています。

ドル/円踏み上げ

ニューヨークダウは、動きは限られ、前日比18.72ドル高の33,999.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日比0.020%下げて2.875%で引けました。

原油価格は、暫定値ながら前日比2.39ドル高の90.50ドルで引けました。

金価格は、暫定値ながら前日比3.5ドル安の1773.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン間際から売りが強まり、オープン後、134.65近辺まで下げました。しかし、発表された8月のフィラデルフィア連銀景況指数が6.2と予想の-5.0よりもはるかに良かったことから大幅な反発となり、135.90近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0186近辺から一時1.0080近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、136.56近辺から137.21近辺に反発しました。

待つ(気分転換することが大事)  

相場では、待つということが大変重要です。

言い換えれば、待つことは大変難しいことだということです。

よくあるのは、ある経済指標やイベントを待って、その中身がどういったものかを吟味してから、相場に入ろうと考えたとします。

尚、こう決意している時は、大きな相場のスタート時点であることが多いと言えます。

しかし、冷静であろうとする自分に対し、マーケットは思わず飛びつきたくなるような思わせぶりなレートや噂などをちらつかせて、どうにかマーケットに引きずり込もうとします。

それに乗せられないようにすることは、至難のわざですが、誘い込まれぬようにすることが、結局自分の身を守ることになります。

ただ、じっと待っていては、マーケットの誘いに乗せられてしまいますので、気分転換をすることが大事だと思います。

それには、スポーツが良いと思いますが、それ以外でも、自分が没入できる、言い換えれば、頭をカラッポにすることができるようなものが大切だと思います。

いったん、頭をカラッポにしてみると、かなりリフレッシュしたことに気づくと思います。

そして、新たに相場と戦おうとする意欲が出てくるものです。

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2022/08/18

[8/17]ラジオ日経「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」出演

8/17(水)のラジオNIKKEI「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」に出演しました。

番組はYouTubeで配信されています。視聴するには以下↓のリンクをクリックしてください。

「乱高下の為替相場、行き着く先はドル一強?」YouTube

◇「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」公式サイト

膠着

全体的に、動きづらくなっています。

買いが優勢に

ドル/円は、買い気になってきています。

ネックライン

ドル/円の日足を見ますと、現在の水準は、ダブルボトムのネックライン付近にいて、大変重要な局面です。

ドル/円ジリ高

ドル/円の1時間足を見ますと、確かに直近反落しましたが、ジリ高は健在です。

米FOMC議事録で反落

ニューヨークダウは、5日続伸後で利益確定売りが出て下げ、前日比171.29ドル安の33,980.72ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.071%上げて2.895%で引けました。

原油価格は、買戻しが入り、前日比1.58ドル高の88.11ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比13.0ドル安の1776.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入ると、135.50近辺まで買い上げられ、高値圏で横ばいとなりましたが、公表されたFOMC議事録では、多くが必要以上に引き締めるリスクを認識していたことや、利上げペースが遅くなる可能性を見ていることも明らかとなり、一時134.79近辺まで反落しました。

EUR/USDは、1.0145近辺から一時1.0203近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、一時113.87近辺まで上昇後、137.40近辺まで反落しました。

勝ち癖をつける(コツコツと) 

どんな小さな利益でも、勝てば自信がつくものです。

そういう意味で、勝ち癖をつけることは、大変重要です。

損が続くと、どうにか一気に取り戻したいという気持ちが高まり、トレーディングが大振りになりがちです。

しかし、この一回で取り戻そうと思うことは、大変危険です。

ヘタをすれば、さらに損の上塗りになってしまいます。

損をした時は、何しろ焦らずに、ゆっくりと取り戻すことです。

そして、それ以前に、大きく損失が発生するまで、なぜポジションを放置したかを、振り返って思い起こすことが大切です。

大きな損失の発生は、相場に固執したり、損切りが決断できずにポジションをズルズルと持ち続けてしまったことによります。

つまり、意地や期待やくやしさや焦りなどによって、ポジションが切れなくなっていたことがわかると思います。

そうした心の中の葛藤は、簡単には消えません。

まずは、休んで気持ちの高ぶりを冷ますこと、そして、次にコツコツと勝ち癖をつけて行くことが、何よりも大事だと思います。

あとは、相場はこれ一回限りではないと、割り切れるようになることです。

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2022/08/17

ドル全面高

ドル/円も、結構買われています。

ドル/円買いから

上げきれないと、反落の可能性があります。

ポジション調整か

ドル/円は、ロング気味となり、調整的に売られました。

【8/17】「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」に出演!

本日8月17日(水)22:30~23:30のラジオNIKKEI「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」に出演します!

http://market.radionikkei.jp/kitano_toshi/

どうぞ、お楽しみに!

相場が動き出すタイミングか

ドル/円は、逆張りは避けた方が良いように見ています。

実需買い強まる?

ここにきて、仲値決め前後の実需のドル買いが強まってきているように思われ、警戒が必要です。

円買い仕掛けを断念か

ニューヨークダウは、小売り大手の決算が予想を上回ったことが好感され、前日比239.60ドル高の34,152.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前日比0.026%上げて2.817%で引けました。

原油価格は、中国景気の減速懸念から売られ、前日比2.88ドル安の86.53ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られ、前日比8.4ドル安の1789.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンタイム、海外投機筋が最近のドル/円での売り仕掛けを断念したもようで、買戻しの上昇は続き、134.00を突破し134.48近辺まで上昇しました。さらに、ニューヨークオープン後、上値が試され、一時134.67近辺をつけましたが、それ以上には伸びず、134.20近辺に緩みました。

EUR/USDは、1.0125近辺から1.0195近辺まで上昇後、1.0170近辺に緩みました。

EUR/JPYは、136.05近辺から136.91近辺まで上昇後、136.50近辺に緩みました。

山で迷ったら登れ(相場を遠望する)

山で迷ったら、沢に下るのではなく、高いところに登り、遠望することで自分がどこにいるかを確認することが大切だと聞きました。

相場も、まさに同じだと思います。

相場がわからなくなったら、長期のチャートを見て、自分がどこにいるのか位置を確認した上で、相場を遠望してみることが大事です。

長期のチャートを見ることによって、短い期間のチャートでは意外と見えなかったことが、いろいろ見えてきます。

特に、長期の相場の方向性を確認する上で、長期のチャートを見ることが大切です。

そして、より短期間のチャートにブレイクダウンしていくことです。

私は、月足、週足、日足を定期的に見ています。

特に、日足は、長期というよりは、短期のチャートの一部だと見ており、日々見ています。

週足は、それに次いで多く、1週間の中でも、何度も見ています。

そして、月足もまた、1週間の中で、何回か見ています。

特に、週足、月足を見ると、自分のイマジネーションが刺激され、相場観形成の上で大変役立っていると思います。

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2022/08/16

買いで攻めないマーケット

ドル/円は、売りで攻めてばかりですが、下げきりません。

実需買い

ドル/円は、9時54分の仲値決め前後で、結構実需買いが出たと見ています。

売り優勢だが

昨日もニューヨークで売り込まれても反発しているたことで、下の固さも無視できません。

消耗戦

ドル/円は、指標に一喜一憂して売り買いすると、本当に疲労困憊しかねない相場です。

ドル/円往って来い

ニューヨークダウは、インフレがピークアウトし、FRBが利上げペースを緩めるとの見方から買われ、前週末比151.58ドル高の33,912.63ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.050%下げて2.799%で引けました。

原油価格は、中国景気減速懸念から売られ、前週末比2.68ドル安の89.41ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて売られ、前週末比17.4ドル安の1798.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、発表された8月のニューヨーク連銀製造業景気指数が-31.3と予想の+5を大きく下回り、132.56近辺まで下げました。しかし、その後反発となり、133.34近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0223近辺から1.0155近辺まで下げました。

EUR/JPYは、136.08近辺から135.30近辺まで下げました。

イント(興味)

イントという言葉をよくマーケット参加者の間で使われます。

イント(int)とは、interest(興味)の略です。

買いイントと言えば、買い興味ですし、ノーイントであれば、興味なしという意味です。

買いイント、売りイントは、為替ディーラーの間でよく使われますが、ノーイントは金利のディーラーによってよく使われます。

なぜなら、為替ディーラーは、たとえば、この水準に買い興味があり、あの水準には売り興味があるという、単にマーケット状況を知るためにイントという言葉を使います。

それに対して、マネーディーラーは、他の銀行やブローカーから、この金利なら貸すよとか、借りられるよといった売り込みがきます。

こうした売り込まれたレート水準が気に入れば、あるいは折り合いがつくように交渉して話がつけば、取引は成立しますが、レート水準が結局折り合わなければ、ノーイントと告げて取引を不成立になります。

マネーディーラーの場合には、為替ディーラーのように瞬時に取引成立(ダン、Done)、あるいは不成立(ナッシングダン、nothing done)を判断しなくてもよいことから、こうしたある程度、取引成立までの間に、相手と交渉できる時間的な余地があります。

このように取り扱う商品が違うと、ディーラーのやり方もかなり違ってくるものです。

いずれにしましても、イントという言葉は、頻繁にディーラー間で使われているということです。

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2022/08/15

ドル/円買い気

下も試しましたが、固かったのか、買いに転身しています。

ドル/円は売りか

ロンドンは、結局、ドル/円を売ってくるのではないかと見ています。

実需買いは出たが

ドル/円は、実需買いはかなり限られたもので、むしろロングの投げが目立ちました。

実需買いは出るか

お盆のピークですが、実需買いは出るのか注目しています。

荒れた相場が続く?

引き続き投機筋中心のの相場と思われ、警戒が必要です。

流動性リスク(特に有事は怖い)  

流動性とは、交換のしやすさを言います。

この流動性が一般的に高いとされるのは、EUR/USDやドル/円です。

これらは、平時はもちろん、有事においても、平時の時と同じとはいきませんが、それでも十分流動性があります。

その意味からは、安心してトレードができる通貨ペアだと言えます。

それに対して、タイバーツとかトルコ・リラといったマイナーカレンシーや、クロス円は、流動性が一般に低く、平時であれば、それでもある一定の流動性はありますが、有事ともなれば、極端に流動性が低下します。

特に日本では、クロス円に人気がありますが、実はクロス円には怖い一面があります。

2008年9月のリーマンショックの時には、たとえばAUD/JPYなどは、3ヶ月間で約50円急落しました。

それは、リーマンショックで株が急落したことから、その株の損失を穴埋めするために、当時活発に行われていた低金利の円を売って高金利通貨を買う、いわゆるクロス円で行われていたキャリートレードの益出し(手仕舞い)でした。

つまり、損失を出しているものと利益の出ているものとの合わせ切り(同時に抱き合わせで切ること)で損失を薄めるという意味で、クロス円の売りが集中的に出ました。

クロス円でも、EUR/JPYやGBP/JPYあたりは、そこそこ流動性はあったものの、その他のクロス円は流動性以前の問題として、クロス円としての直接取引はなく、たとえばNZD/JPYで申し上げれば、NZD/USDとドル/円から算出される理論値でしかありません。

それが、有事ともなれば、ドル/円にまだ流動性があっても、NZD/USDの流動性は極端に低下するため、結局、とんでもないレートでの決済となります。

このように、NZD/JPYのような理論値からできたクロス円は、有事では極端に流動性が低下しますので、大変危険であることを十分了解した上でトレードする必要があります。

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2022/08/14

Weekly Report(2022/08/14)

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、結局レンジか
2.EUR/USD、やや買い気のレンジ相場が続く
3.GBP/USD、目先足踏みか
4.クロス円、上昇の可能性があるものが多い

------------------------------------------------

【1.ドル/円、結局レンジか】から一部

・ 海外投機筋は下げを狙っている
・ ただし、まだ相場はレンジで収束過程だと見ている
・ 高値圏でのレンジが思っている以上に長く続く可能性がある

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相場の転換を知るには(2~3回負けが続く) 

今までの相場観があたらなくなる時があります。

それは、単に自分のトレードの失敗と捉えるよりも相場が変化してきていることを示していると捉えることが大切です。

今までの相場観が継続的にあたっていたのが、ある時、2回、3回と連続してあたらなくなるということは、相場自体が転換しているという証拠だと思っています。

そういった敗けが続いたら、いったん手持ちのポジションは手仕舞い、現状の相場は、それまでとどう変わってきたのか、あるいは相場のテーマがどう変わったのかを徹底的に追求することが大事です。

ですから、単に相場があたらないで済ませるのではなく、相場がどう変化してきているのかということを突き止めようとする姿勢がないと、いつになっても、新しい相場に乗れなくなります。

そういう意味で、2~3回負けが続くというのは、相場が変わってきていることを身を持って知ることであり、決して無駄金を使ったわけではありません。

むしろ、新しい相場の波に乗れる近道をしたと捉えるべきかと思います。

私自身、こうした体験は、過去に何度もしてきましたが、連続した負けが相場の転換点に来ていることを示しているという捉え方は多くの場合あたっていました。

システムトレードでも、同じプログラムが継続してワークすることは難しく、定期的な見直しが必要だと聞いています。

相場は生き物であり、裁量取引でも、システムトレードでも、相場観の調整が必要だということだと思います。

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2022/08/13

週末調整

ニューヨークダウは、インフレ懸念後退で買われ、前日比424.44ドル高の33,761.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日0.040%下げて2.848%で引けました。

原油価格は、週末を前に利益確定売りが出たほか、米パイプライン復旧で売られ、前日比2.25ドル安の92.09ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比8.3ドル高の1815.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入り、133.45~80近辺で、かなり荒っぽく上下しましたが、徐々に緩み、133.50近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、1.0290近辺から1.0239近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、137.62近辺から136.89近辺まで下落しました。

買うにも売るにも勇気のいる水準(トレードの幅を広げる)

相場によっては、買いは強いがこの水準から買っていくのには勇気がいるという局面があったり、逆に売りが強いがこの水準から売っていくには勇気がいるという局面があったりします。

しかし、そうした買うなり売るなりするのに勇気のいる水準は、実は収益チャンスにつながることが多いと言えます。

実際、買うなり売るなりするのに勇気のいる水準だと、自分自身が思うように、多くのマーケット参加者も同じように考えていると思って良いと思います。

ですから、買えないでスクエア(ノーポジ)かあるいは買えないので売りから入っているマーケット参加者が多く、また売れないでスクエアかあるいは売れないので買いから入っているマーケット参加者も多いと見ておくべきです。

ですから、こうした買えないと思う相場はあえて買っていく、売れないと思う相場はあえて売っていくことも必要です。

もちろん、絶対にそれがあたるという保証はありません。

しかし、皆が買えない売れないと逡巡する水準には、買えないゆえのショートポジション、売れないゆえのロングポジションが溜まりやすいと言えます。

だからこそ、相場が高止まりしたり、底値に張りついたりすることが起きます。

そうなった時は、マーケットに存在するポジションを崩す動きに加わり、相場が高止まっているなら買い、底値に張りついているなら売って仕掛けることも、トレードの幅を広げる上で経験してみることも大切だと思われます。

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2022/08/12

売り買い交錯

ドル/円は、強気も弱気もいるようです。

[8/12]FX経済研究所出演

8/12(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【投機筋の夏祭りYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
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ロンドンは売り気配か

基本的に、ドル/円を売り志向だと見ています。

横ばいか

仲値決め一巡で、もみ合いそうです。

マーケットは売りたい

ドル/円は、またジリジリと下げてきています。

下も固い

投機筋は、ドル/円の下落を狙っているようですが、投機だけではトレンドは作れません。

往って来い

ニューヨークダウは、7月の米卸売物価指数の低下を受け買われたものの米長期金利の上昇で上値も重く、前日比27.62ドル高の33,337.13ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.105%上げて2.886%で引けました。

原油価格は、国際エネルギー機関(IEA)による原油需要見通しの引き上げを受け買われ、前日比2.41ドル高の94.34ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られ、前日比6.5ドル安の1807.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入ると、さらに売りは強まり、発表された7月の米生産者物価指数が前年比9.8%と予想の10.4%を下回ると、131.74近辺まで売り込ました。しかし、さすがに売り過ぎとなり、米長期金利が上昇したこともあって反発となり、133.13近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0364近辺まで上昇後、1.0310近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、136.30近辺まで急落後、137.29近辺まで反発しました。

節操のなさも相場には必要(損失の確定を恐れない)  

相場展開のストーリーを考えることは、とても大事です。

しかし、相場を構成するいろいろなファクターは、常に変化していることを、決して忘れてはなりません。

ファクターが変化している以上、当初考えたストーリーは、常に軌道修正する必要があります。

それは、はたから見れば、節操がないように見えることもあるかもしれません。

しかし、相場の見方を常にリアルタイムのマーケットに合わせて行こうとすれば、その節操の無さも必要です。

私が、ロンドンから東京に戻ってきた頃は、プラザ合意の後の急落相場がまだ続いていました。

そんな時に、有名ディーラーと呼ばれる方たちと親交ができ、個別にお話しさせて頂く機会を得ました。

彼らに共通してすごいと思ったことは、自分の相場観に固執しないことでした。

そして、間違ったポジションを持っていると自覚したら、舌の根も乾かぬうちに、どんどんポジションをひっくり反していくところでした。

固執しないことによって、損失は限定され、収益機会を増やすことになるわけです。

言い換えれば、目先の損失を確定することを恐れるがままに、収益機会を失っていることが多いと言えます。

したがい、自分の相場観を持つことは大切ですが、同時に状況に応じて自分の相場観を臨機応変に切り替えられる節操のなさも兼ね備えることが必要です。

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2022/08/11

ドル/円売り続く

EUR/USDの買いも続いています。

閑散

アジアタイムは、ほぼ開店休業状態です。

山の日で東京休場

仲値決めに向けての実需買いは、出ないものと思われます。

下固めできるか

ドル/円は、再度下値を試してからでないと、反発も難しそうです。

CPIパニック

ニューヨークダウは、7月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことからFRBの利上げ加速観測が後退し買われ、前日比535.04ドル高の33,309.45ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら前日0.003%下げて2.794%で引けました。

原油価格は、米株高を受けて買われ、前日比1.43ドル高の91.93ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われたものの1か月半ぶりの高値圏だったため利食い売りも出て上値は重く、前日比1.4ドル高の1813.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、発表された7月の米消費者物価指数は、前年比8.5%と予想の8.7%をも下回ったことから急落となり、一時132.04近辺まで下げました。その後は、買い戻しが出て132.90近辺に落ちつきました。

EUR/USDは、1.0368近辺まで急騰後、1.0295近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、138.39近辺から136.62近辺に急落しました。

自分を信じること(豊富な経験と知識の下に) 

優勝したスポーツ選手のインタビューで、「(最後は)自分を信じてやりました」という言葉を良く耳にします。

これは、トレーディングでも言えることだと思います。

確かに始めたばかりで、まだそれほどの経験を積んだこともなければ十分な知識もない段階では、まだこの言葉の意味がわからないかもしれません。

しかし、いろいろな経験も積み、また知識も兼ね備えている中級あるいは上級者であれば、突き詰めるところは「自分を信じる」ということだとご理解頂けるものと思います。

豊富な経験と知識を持っていて、それらをもとに、これからの相場はこうなるのではないかと相場観を持つことは多いと思います。

しかし、それを実行に移すために、あと必要なことは、「自分を信じ」て、実行に移すことです。

豊富な経験・知識があって、それに基づいた今後の相場展開を予想しても、常に「これで良いのか」という迷いはつきものです。

それでも、自分の経験・知識から出た考えを実行するには、結局は、自分自身が考えた方針を自分自身が信じられるかということにつきると思います。

自分を信じることは、実は大変なことです。

しかし、他人が決めたのではなく、自分自身が決めた考えなのですから、誰よりも自分が自分を信じてあげることが必要だと思います。

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2022/08/10

もみ合い

ドル/円は、方向感が定まりませんン。

ロンドン売りから?

ドル/円は、東京タイムに上げで失敗したことの影響は大きいかもしれません。

ショートか

ドル/円は、売りも出るものの買い気が強い状態が続いています。

ジリ高

ドル/円は、ショートになっているものと見ています。

今日は10日

今日は10日で、5・10日(ゴトウビ)となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

また、21時30分にに注目の7月の米消費者物価指数に発表が予定されています。

翌日の米CPI待ち

ニューヨークダウは、半導体大手の業績下方修正が相次いで売られたものの、翌日発表の米消費者物価指数(CPI)を控えて下値も堅く、前日比56.29ドル安の32,776.25ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら前日0.029%上げて2.792%で引けました。

原油価格は、世界景気の減速懸念から売られ、前日比比0.26ドル安の90.50ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが買われた局面では買われ、前日比7.1ドル高の1812.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、翌日発表の米消費者物価指数を控えて買い気の強い相場となり、一時135.20近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、1.0247近辺まで上昇後、1.0203近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、138.31近辺まで上昇後、137.90近辺まで反落しました。

プロは大やられはしない(相場観に固執しない)

ディーラーの知り合いと会った時に、どちらからともなくこの言葉が口に出ました。

確かに、プロディーラーは、逃げ足が速く、これはマズイと思えば、たとえ手仕舞うと損失が確定しようとも、何の躊躇もなく、ポジションを切ってしまいます。

根本にあるのは、人間、判断の間違いがあって当然で、逆に間違っていることがわかっているのに、それでもポジションを手仕舞わないことの方が問題だと考えているからです。

極論すると、自分にフィットする相場とは、10回ディールして、1回あれば良い方だと思うことも大事です。

ですから、成功1回に対して、失敗9回があるわけですから、9回の失敗に対しては、躊躇なく手仕舞い、損失を最低限に抑え、1回の成功に向けて、体力を温存することです。

良くあるケースとしては、失敗9回に精力をつぎ込んで、1回のチャンスを迎えた時に、体力を既に消耗してしまい、思うようにトレードできないことです。

これほど、悔しいことはないと思います。

また、相場観を持つことは良いのですが、相場観に固執することは危険です。

相場とは、生き物ですから、どんどん変化していきます。

当初、自分が考えた相場のストーリーを取り巻く環境は、どんどん変わっていきますので、相場観には常に調整が必要です。

このように、大やられしないためには、機動力と柔軟性が必要です。

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2022/08/09

結局売りたい

ロンドンは、やっぱりドル/円を売りたいようです。

ジリ高

ドル/円は、ショート気味のように見ています。

ドル/円重いが

下げ渋っており、ポジションはショートに偏っているのでは?

ドル高の可能性

ドルの総合的な強弱を示すドル・インデックスの日足がドル買いになってきています。

踏み上げ

ドル/円は、134.35まで下げてから踏み上げており、腰の強さを感じます。

ドル/円下落後反発

ニューヨークダウは、米景気懸念後退で買いも出たものの上値は重く、前日比29.07ドル高の32,832.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日0.074%下げて2.766%で引けました。

原油価格は、予想を上回る中国の経済指標を受けて世界経済の先行き不透明感が和らぎ買われ、前日比1.75ドル高の90.76ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下に連れて上げ、前日比14.0ドル高の1805.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後、いったん135.00近辺まで戻したものの、再び売りが強まり、134.35近辺まで下落しました。しかし、売り過ぎとなってジリ高となり、135.11近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.221近辺まで上昇後、1.0186近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、137.05~65近辺でもみ合いました。

相場が見えなくなったら(わからなければ様子を見る)

相場が見えなくなったら、相場から一歩引いて様子を見ることが大切です。

実に些細なことではありますが、私が父から自動車運転で教えられたことでなるほどと思ったことがあります。

それは、まだ初心者の頃、狭い道で対向車とすれ違うような場面に出会った時、すれ違えるかどうかはっきりしなければ、止まって相手が通り過ぎるのを待てば良いという父の言葉でした。

それだけのことですが、他のいろいろなことに応用ができる考え方だと思っています。

相場に当てはめれば、つまり、わからなければ、様子を見るということだと思います。

言い換えれば、わからなければ無理はしないということだと思います。

相場には、わかりやすい相場とわかりにくい相場があります。

また、自分と相性の良い相場と悪い相場があります。

そうした色々な相場に対して、同じように力を入れるのではなく、力を入れる時、力を抜く時のメリハリをつけることが大切だと思います。

儲けるためにトレーディングをしている以上、この相場に乗れないと、儲け損なってしまうという、ある種の強迫観念を持ちがちです。

しかし、相場が見えなければ、休むことに限ります。

相場は、これ一回限りではありません。

ここ一番に戦える体力を温存することが大切です。

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2022/08/08

ドル売り

ロンドンは、全面的に売ってきています。

見方の変更

ドル/円は、ここ2時間ぐらい買いが引かなくなっており、ショートと思われます。

買い過ぎ

マーケットは、ドル/円を買い過ぎてロングのもようです。

買い気だが

ややロング気味だと思います。

やや円安気味

シドニーで、ドル/円はやや円高気味でしたが、その後円安方向に戻しています。

マーケットはタフな世界(きついマーケット)

月初、期初、年初など新しい期の始まり時は、どうしても「さあ行くぞ」と力が入ってしまうものです。

しかし、そういうどさくさに紛れて他人を巻き込み、仕掛けた本人はさっさと利食って逃げることも、マーケットではよくあることですので、十分注意する必要があります。

このように噂を流しておいてそのどさくさに紛れて火事場泥棒をするもの、あるいは他人のポジションの偏りを嗅ぎつけて締め上げて利食おうとするものなど、マーケットにはタフ(きつい)な連中が結構います。

最近のマーケットを見ていますと、特にデイトレ中心のロンドン勢にその傾向が以前にも増して強くなっているように思われます。

そうした連中の横やりをかいくぐって利益を出していくためには、相手が状況に応じて、どういう手に出てくるか、そしてそれに基づいてどういったポジションを持っているかといったことを読むことが、大変重要だと思います。

まさに、相手の身になって考えることを習慣づけることが大切です。

ところで、タフ(tough)という言葉は、ロンドンにいてわかったのですが、日本で使う場合のニュアンスとは違います。

そのきっかけは、ロンドンのディーリングルームの女性アシスタントが気が利く上にとても元気だったので、「あなたはタフだね」と言ったら、「私のどこがタフなの?」と詰問されたことで気づきました。

日本では、「頑丈」とか「強い」といったポジティブな印象があるのですが、ロンドンでは「きつい」というシビアに近いニュアンスで使っていて、その後ニューヨークでもロンドンと同じように使われていることを知りました。

ですから、ロンドン・ニューヨークがタフなマーケットだと言えば、単に活発なマーケットというのではなく、もっと手段を択ばないシビアなマーケットだとご理解ください。

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2022/08/07

Weekly Report(2022/08/07)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、依然としてレンジながら上限を試すか
2.EUR/USD、下落再開か
3.GBP/USD、下落再開も
4.クロス円、反発の可能性も

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、依然としてレンジながら上限を試すか】

・投機で売られた反動の局面か
・未だに、ショートは残っている
・それだけに、反発は続く?

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多くの方のご参加をお待ちしています🤗

変形ダブルトップ(結構効果がある)

本来ダブルトップとは、同じぐらいの大きさの山がふたつできて、山のふもとにあたるネックラインを割り込むと、山の頂上とネックラインの間の高さ分、ネックラインより下に下落するというチャートパターンです。

しかし、同じぐらいの大きさの山がふたつではなく、最初の山よりも、ふたつ目の山の方が小さい、「変形ダブルトップ」という形状も良くあります。

この変形ダブルトップは、もともと、三角保ち合い(さんかくもちあい)を形成している過程で、三角保ち合いのふたつ目の山が三角保ち合いの下のサポートを割り込んでしまった時にできやすくなるパターンだと言えます。

このパターンは、本来的なダブルトップよりも形成されやすく、また効果は、大きい方の山である最初の山とネックラインとの間の高さ分、ネックラインを割り込むと下がる傾向があります。

つまり、ネックラインを切って下がる場合は、通常のダブルトップと効果は変わりません。

むしろ、ふたつ目の山が、ひとつ目の山ほどの大きさを形作れなかったということで、上げの勢いが弱くなっていることを示していると言えます。

この変形ダブルトップは、もともとが三角保ち合いであることからもわかりますが、相場の分かれ目に出やすく、しかも、すでに三角保ち合いの下のサポートを下に切っていることから、下落の可能性が高いことを示しています。

あとは、ネックラインを下に割る必要がありますが、それができてこそ、変形ダブルトップの完成となり、ターゲットレベルである、最初の山とネックラインとの間の高さ分下落することになります。

尚、「変形ダブルトップ」という言い方は、私の造語ですので、世間には広まっていない呼び方です。

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2022/08/06

強い米雇用統計

ニューヨークダウは、強い米雇用統計に売りが先行したものの景気懸念の和らぎで金融株などに買いが入り、前日比76.65ドル高の32,803.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.151%上昇して2.827%で引けました。

原油価格は、売りが先行したもののポジション調整の買いが入り、前日比0.47ドル高の89.01ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇から売られ、前日比15.7ドル安の1791.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン後発表された7月の米雇用統計は、失業率は3.5%(予想3.6%)でしたが、非農業部門雇用者数は52.8万人(予想24.9万人)と非常に強かったことから、一気に買いが強まり、135.49をつけました。その後、一時134.86まで小緩みました。

EUR/USDは、1.0238近辺から1.0142近辺まで一時下落後、1.0192近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、136.17近辺から137.57近辺まで上昇後、137.35近辺に緩みました。

ポジションがパンパン(経験を積む)

ポジションがパンパンになるという言い方を、トレーダー間でよく使います。

パンパンになるということは、膨らみきった風船のようなもので、破裂してしまう寸前の状況です。

たとえば、ショートポジションがパンパンになって破裂すると、ショートの買戻しが集中します。

一方、ロングポジションがパンパンになって破裂すると、ロングの投げが集中します。

したがって、マーケットの大勢と同じポジションを持っていると、ショートの買戻しあるいはロングの投げに巻き込まれて、思わぬ損失を被ることになります。

これを回避するためには、まずは、今のマーケットのポジションが、ショートあるいはロングのどちらに偏っているかを読むことが必要になります。

たとえば、しつこく売っているわりには下がらなければ、マーケットポジションはショート、またどうにか上げようとしても、すぐに下げてしまうようであれば、マーケットのポジションはロングになっていると言えます。

逆に、上値が重くて戻りが限られていればマーケットのポジションはロング、あるいは水準があまり変わらなくても買いが引かない状況であればマーケットのポジションはショートになっていると言えます。

ポジションがほどほどにしか偏っていないと判断が難しいですが、ポジションがパンパンであれば、マーケットのポジションは読みやすいと言えます。

こうした値動きからポジションを読むことは、一見難しそうですが、いろいろな経験を積み重ねていけば、わかってくるものだと思いますので、いろいろなトレードを経験されることだと思います。

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2022/08/05

閑散な中

ドル/円、クロス円が、やや買いです。

ロンドンオープン間近なのに

非常に閑散なムードです。

[8/5]FX経済研究所出演

8/5(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【「リスク回避の円買い」という発想YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

売ったのは投機筋

ドル/円は、投機筋が売ってしまったため、ショートになり戻しています。

反落

ドル/円は、重くなっています。

本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが入る可能性はありますが、テクニカル的には、二番底狙いになる可能性があります。

ドル/円反落

ニューヨークダウは、翌日に米雇用統計の発表を控え様子見ムードが強く、前日比85.31ドル安の32,727.19ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日0.081%s下手2.667%で引けました。

原油価格は、世界的景気後退懸念から売られ、前日比2.12ドル安の88.54ドルで引けました。

金価格は、世界的景気後退懸念からリスク回避の見方から買われ、前日比30.5ドル高の1806.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークオープン直前から、ポジション調整が入り反落し、さらに中国メディアが中国人民解放軍の戦闘機が多数台湾空域内に飛来したと報じたことからロングの投げを誘い。133.16近辺まで下げました。いったんは133.80近辺まで反発したものの、米長期金利が低下したことから、再び下げに転じ、132.77近辺まで下げました。

EUR/USDは上昇を続け、1.0253近辺をつけました。

EUR/JPYは、135.65~136.30近辺で横ばいでした。

BIDに見える、Offerに見える(値動き分析の基本) 

よくインターバンクディーラーが、使う言葉です。

BID(ビッド)とは、買いのことです。

Offer(オファー)とは、売りのことです。

「(マーケットが)BIDに見える」とは、現状のマーケットが買い気が強く感じられることであり、「(マーケットが)Offerに見える」とは、現状のマーケットが売り気が強く感じられることです。

このBIDに見えたり、Offerに見えたりすることは、値動きからマーケットのポジションを読めるようになるための第一歩です。

「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」とは、自分でどう体感しているのかを知ることが大事です。

できれば、ノートなどに記録しておいて読み返してみることで、過去の記録とも照らし合わせて、自分が「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」時の感覚を会得していくことが必要だと思います。

そして、「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」という感覚を自分のものにできると、マーケットのポジションが見えてきます。

「BIDに見える」時は、新規の買いが入っていることもありますが、それ以上にマーケットがショートになっていて、買い戻し圧力が強いことを示します。

一方、「Offerに見える」時は、新規の売りが入っていることもありますが、それ以上にマーケットがロングになっていて、ロングを解消しようとする売り圧力が強いことが一般的です。

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2022/08/04

買うわりに重い

ロンドンは、ドル/円をしつこく買ってきますが、上値が重い状況です。、

ドル/円買い気

売り好きのロンドンらしくありません。

ドル/円反落

やや買い過ぎた感じです。

要警戒

中国人民解放軍の台湾周辺での軍事演習は、本日正午から7日正午までです。

まだ重いドル/円

高値圏維持jは、まだ難しいようです。

強いISM非製造業

ニューヨークダウは、強いISM非製造業景気指数を好感して買われ、前日比416.33ドル高の32,812.50ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら前日0.016%下げて5.719%で引けました。

原油価格は、暫定値ながら前日比3.64ドル下げて90.78ドルで引けました。

金価格は、暫定値ながら前日比7.8ドル下げて1781.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ニューヨークオープン後、発表されたISM非製造業景気指数は56.7と予想の53.6を上回り、米長期金利も上昇となったため、一時134.54近辺まで急上昇しましたが、その後米長期金利が軟化したため緩み、133.90~134.20近辺で横ばいとなりました。

EUR/USDは、強いISM非製造業景気指数を受けて、一時1.0123近辺まで下落後、1.0174近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、上昇を続け、一時136.41をつけました。

白馬の騎士(他力本願) 

英語では、まさに直訳で、White Knight(ホワイトナイト)と言い、窮地に陥ったところを救いの手を差し伸べてくれる頼もしい存在です。

相場でも、白馬の騎士の到来を待つことがあります。

たとえば、窮地に陥いって苦しんでいる時に、自分のポジションにとって都合の良い経済指標やニュースが出て、アゲンスト(不利)から一転してフェーバー(有利)になるような期待とも祈りとも言える願望を持つことがあると思います。

しかし、白馬の騎士の到来を期待するようになったら、もうその時点で、相場に負けていると悟ったほうが良いと思います。

自分が描いた相場のストーリーがはずれ、ある意味、万策尽きた状況で、白馬の騎士の到来を待つというのは、他力本願のなにものでもありません。

したがい、自分が白馬の騎士の到来を願っているなと感じたら、いったんは相場から撤退することが賢明だと思います。

また、相場から撤退しても、沸々と損失を取り戻したいという気持ちが煮えたぎっているうちは、頭を冷やすことが大事です。

相場は、これ1回限りではありません。

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2022/08/03

パワー不足

今週来週は夏休みのピークのため、全般に動きが限定的です。

ドル/円一服か

上をやって下をやって、保ち合い(もちあい)か。

ドル/円錯綜

強気と弱気の綱引きです。

ショートか

ドル/円は、値ごろ感の売りが出やすいですが、まだショートだと見ています。

中国に口実を与えた?

ペロシ氏台湾到着は、むしろ中国の台湾進攻を早めることにならないか。

ペロシ氏台湾到着

ニューヨークダウは、米中対立への警戒感から売られ、前日比402.23ドル安の32,396.17ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.156%上げて2.761%で引けました。

原油価格は、主要産油国の増産観測がやや後退し、需給の引き締まりを見込んだ買いが優勢となり、前日比0.53ドル高の94.42ドルで引けました。

金価格は、ペロシ米下院議長の台湾訪問にリスク回避の買いが入り、前日比2.0ドル高の1789.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークタイムに入り、ペロシ米下院議長が無事に台湾に到着したことや、米国債10年物利回りの上昇とともに、買い戻しが強まり、131.00近辺から133.16近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0242近辺から1.0167近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、133.50近辺から135.40近辺まで反発しました。

相場のストーリーを考える(マーケットの期待を読む) 

相場展開を予想するために、相場のストーリーを考えることが大事です。

相場のストーリーとは、決して堅苦しいものではなく、今、マーケットがどういうテーマ―に関心があって、しかも相場が上がるか下がるかどちらを期待しているのか、逆にどうなることを望んでいないかをラフに考えることです。

むしろ、あまり緻密にストーリーを考えることで、ストーリーにトレーディング自体が縛られてしまっては、元も子もありません。

しかし、これから起きることのすべては分からないにしても、ある程度ストーリーを考えておくことで、心の準備ができると思います。

ストーリーを考える上で、一番大事なことは、マーケットがその時点でもっとも関心を持っているテーマが何かということです。

もっとも関心のあるテーマがわかれば、それによってマーケットがどういう行動に出てくるかは、予想がつきます。

さらに申し上げれば、マーケットの大勢がそのテーマによって、相場がどうなってほしいと期待する方向にマーケットのポジションは偏るものですから、逆にそうなってはほしくないと思う方向を把握しておくことが大切です。

尚、相場は生き物ですから、どんどん構成するファクターは変化していきます。

したがい、テーマも変化し、テーマに対するストーリーも変わっていきますので、常に見方の調整が必要になります。

こうした変化に常に対応できるフットワークの良さが、大事です。

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2022/08/02

小動きのドル/円

ロンドンがドル/円で大人しいのは、あまりドル/円のロングのストップロスがないからかもしれません。

リスク回避の円買い

ペロシ米下院議長の台湾訪問(23:20到着見通し)が、はっきりするまでは、少なくともドル/円の上値は重いと思います。

売りを確信か

ペロシ米下院議長の台湾訪問報道で、やっとマーケットがショートになってきた感じです。

反発力がない

ドル/円は、マーケットがショートになっていないものと思われます。

米中間、最高レベルの緊張状態

ペロシ米下院議長(民主党)が本日2日に台湾を訪問する見通しです。

中国側は、ペロシ氏が台湾を訪問した場合は「中米関係を深刻に破壊し、非常に重大な事態・結果を招く」と繰り返し警告しており、最高レベルの緊張状態にありますので、ご注意ください。

下げ止まらないドル/円

ニューヨークダウは、利益確定売りが優勢で下げ、前週末比46.53ドル安の32,798.60ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.049%下げて2.593%で引けました。

原油価格は、7月の中国のPMIが悪化したことから売られ、前週末比4.73ドル安の93.89ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前週末比5.9ドル高の1787.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入り、再び売りが強まり、131.82近辺をつけましたが、その後発表された、7月のISM製造業景気指数が52.8と予想の52.2を上回ったことから、一時132.38近辺まで反発しましたが、上げは一時的で、再び売りが強まり、131.60近辺をつけました。その後、いったん131.98近辺まで戻したものの、再び131.65近辺に緩みました。

EUR/USDは、1.0225近辺から1.0275近辺に上昇しました。

EUR/JPYは、135.67近辺から135.00近辺に下げました。

真綿で首を絞めるような相場(拭えぬ反発への期待)

「真綿で首を絞めるような相場」という言い方をする時が、トレーダーの間ではあります。

「真綿で首を絞めるような相場」とはいったいどういう相場かと言いますと、たとえば、上げを狙ってドル/円のロングを持っていたとします。

しかし、ドル/円のロングは、持ってみたものの、上値が重くなかなか上がりません。

そのうちに、さらに上値が重くなり、ジリジリとした下げになってきました。

しかし、下げと言っても、1銭刻みでゆっくりとした下げのため、どこかでは反発するのではないかという期待が拭いきれず、ロングポジションを切るに切れない状態になります。

マーケット全体でも、極めてゆっくりとした下げに、ロングポジションを切るに切れず、ポジションが残った状態が続き、さらに戻りにくくなります。

一気に下落すると、ロスカットの踏ん切りがつきやすく、ある意味カラッとした相場になるのに比べて、「真綿で首を絞めるような相場」では、一気に成仏させてくれませんので、やめるにやめられないジリ安のタチの悪い相場だと言えます。

このように、たとえば、マーケット参加者の多くがロングを持っている相場では、マーケットのポジションがロングに偏っているために、上がるに上がらなくなった時に起こります。

こうなると、ロングポジションの解消には時間がかかり、その間、上値が重く、ジリジリと下げることになります。

こうした状況を解消するには、やはり一気にロング筋のポジションを投げさせようと売り込んでくる必要があり、その役目は、ロング筋のロスカットを狙う投機筋によって担われていると言えます。

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2022/08/01

ドル/円反発

ショートになれば、反転する力が出てきます。

戻り限られる

ドル/円の反発は限定的です。

ロングか

ドル/円は、買い下がっているようです。

値ごろ感の買い

ドル/円は、下げ止まると入りやすいですが、またロングになって下げやすくなりますので、注意が必要です。

反発には

マーケットが弱気になり、ショートにならなければならない。

得た利益を漏らさない(稼ぐより難しい)  

相場には、トレンド相場とレンジ相場があり、トレンド相場は一方向に進むためにエネルギーを放出し続け、そしてその後、一定の値幅で上下するレンジ相場でエネルギーを補給するということが、基本的な相場のサイクルです。

この相場のサイクルを知っているのと知らないのでは、稼いだ利益をいかに残すことができるかという点で大きな差が出ることは言うまでもないことです。

つまり、トレンド相場であれば、トレンド方向にポジションを持ち続けることで、利益を極大化できます。

しかし、今がレンジ相場であれば、トレンド相場と同じをことをやると、大きな損失につながります。

特に、トレンド相場からレンジ相場に転換したばかりの時は、かなり荒っぽい上下動をしますので、それまでのトレンド相場で折角得た利益を飛ばすことも、決して難しいことではありません。

ざっくりと申し上げれば、トレンド相場で稼いだ利益を、レンジ相場で指の間からできるだけサラサラと漏らさずキープすることが大切です。

また、レンジ相場で丁寧にトレードして得た利益も、やはり指の間からできるだけ漏らさないようにすることが大切です。

このように、利益を出すことはもちろん大事ですが、その得た利益をいかに最大限漏らさずにいられるかが大変重要です。

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