本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXサプリ
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« Weekly Report(2023/04/02) | トップページ | 133円台乗せ »

2023/04/03

4度目の正直(有名チャートの落とし穴)

3度目の正直とよく言いますが、相場でレジスタンスやサポートを破る時は3度目よりも4度目の方が多いように思います。

たとえば、左肩、頭、右肩から成るヘッドアンドショールダーの場合、左肩が出来て1回目の下値トライに失敗後大きく反発し、頭の部分を形成することになります。

さらに、頭の部分から2回目の下値トライに失敗後、小反発して右肩部分の形成に入ります。

そして右肩部分が出来上がってきて3回目の下値トライでネックラインを割って下落となれば、このフォーメーションは完成となります。

しかし、現実には、この3回目の下値トライも失敗して、いったん反発してから4回目の下値トライで崩れることが結構多いように実戦的には感じています。

なぜ3回目は失敗し4回目で成功するのか、私なりに解釈しますと、ヘッドアンドショールダーのような教科書的にあるようなフォーメーションは、多くのトレーダーがそれが形成されつつあることを気づいてしまうからだと思います。

特に、右肩が形成する過程で、既にこのヘッドアンドショールダーの完成を多くのトレーダーが見込んで売るため、急速にマーケットがショートになり、そこで3回目の下値トライをしても、下げきれずショートカバーで反発してしまうことになります。

そして、この失敗によって、マーケットの関心がそれたり、逆にロングポジションが出来てくると、今度こそ4度目の正直で崩れることが結構あります。

つまり、いかに知られたテクニカルフォーメーションであっても、その時のマーケットのポジションによっては、素直には相場は動きませんので、その時点でのマーケットポジションがどうなっているのかを把握することが必要になるわけです。

そして、マーケットポジションを知る上では、値動きによる分析が重要です。

ヒロセ通商 | タイアップ

« Weekly Report(2023/04/02) | トップページ | 133円台乗せ »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [7/12][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告