うまく行ったポジションは、それほどアゲンストにならない(適正なロスカット幅)
ポジションを持って、目論見が当たり、利食うまでの間に、どれだけアゲンスト(不利)になるかと思えば、結構大したアゲンストにはならないものだというのが、実際に調べてみて実感しました。
それは、ニューヨークにいた頃のことですが、上司からあるファンドで、トレーダー全員にやらせていることで、やってみないかと誘われました。
データの採集期間は、過去半年間、もっと期間が長くても良いですが、逆に半年より短いと精度が落ちる可能性があります。
データで採取することは、勝った(つまり、儲けた)ポジションからのみです。
ポジションを張ってから、何ポイントぐらいのアゲンストを受けながら、最終的に利食ったかを調べます。
こうしたアゲンスト幅を、半年分ぐらい集め、平均値を出します。
いろいろ個人差はあると思いますが、私の場合、平均値は、35ポイントでした。
つまり、うまく行ったポジションは、それほどアゲンストにならないということです。
私は、実際には、10ポイントの遊びを作って、45ポイントをロスカット点としていますが、相場の方向が違うと思えば、もっと手前でロスカットすることもあります。
したがい、45ポイントのロスカットがつくということは、根本的に自分の考え方が違うか、それとも相場へのエントリーが早すぎたためだと見ています。





![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)








