本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

2023/08/31

融通無碍(原理原則論との違い)

私自身も、外資系にいた時に経験したことですが、外人の考え方には「日本人は、だからわかっていない」という前提がつきまとうことです。

それは、例えば、日銀の金融政策についてもいえ、「日銀が大規模緩和策を継続する」ことに対しても、まさに「だから日本人はわかっていない」というところから始まっています。

そして、さらに「欧米は既に金利を引き上げているのだから、日銀も引き上げるべきだ」という論法につながります。

これ自体、すでに内政干渉であり、大きなお世話です。

しかし、彼らの考え方は、「自分が正しくて、相手が間違っている」という発想ですから、聞く耳を持ちません。

その結果、日本は日本独自の考え方を通し、海外は日本は間違っているを通すため、毎回の日銀の金融政策決定会合の結果発表において、日銀は日銀の考え方で結論を出し、日銀が折れるものと勝手に思っていた海外は失望するということを繰り返しています。

同じようなことは。ハイブリッド車とEV(電気自動車)にも言えます。

トヨタが主導する形で、日本オリジナルで考えられたガソリン車と電気自動車の良いとこどりのハイブリット車は、実に現実的な、言い換えれば融通無碍な考え方です。

融通無碍:(ゆうずうむげ)何かにこだわることがなく、思考や行動が自由であること。

それに対して、EV車は欧米主導で考えられた、かれら一押しの車です。

しかし、現実的に、電気スタンドというインフラが、一円に整っているのでしょうか。

ハイブリッド車なら、電気がなければガソリンで走れば良いだけの話ですが。

EV車は、電気しかエネルギー源にしていない以上、電気がなければどうにもなりません。

米国のような広大な国を走るのに、電気の補充は十分できる体制はできているのでしょうか。

あの広い国で、電池切れになれば、命取りになりかねません。

要は、なにを申し上げたいかと言いますと、主張が強い欧米ですが、現実を良く見ていない上に、自分が正しくて、相手が間違っているということを前提にしているだけに、世の中が良く見えていません。

したがい、そういう相手と戦っているいうことを自覚し、こちらも対応することが必要だということです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

結局、シンガポールが売って、勝手に底値圏を形成して、反発している相場のようです。

ただし、これからロンドンですので、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて切らせる手法)からのロンドン・ホラー劇場の下げになる可能性があり、注意しておきたいところです。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向11】

ドル/円は、ジリ安が続いています。

値ごろ感から買い下がっている(逆張り)ように見えますが、買い下がっていませんね。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向10】

仲値決め寸前からシンガポールが売りですが、結構ショートにもなっている上に、本邦勢はそれほどロングではないと思われ、シンガポールのショートの買戻しが出るのではないかと見ています。

いずれにしても、時間が掛かりますので、また午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向9】

9時54分の仲値決めに向けて、実需は買うと思われますが、シンガポールも激しく売ってきそうです。

ただし、シンガポールが強力に売ってきてくれれば、実需は安く買えるだけのことです。

仲値が決まると、実需は引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向8】

シンガポール、反撃です。

ただし、実需の買い切り玉に向かって、投機が売れば、いずれ買い戻さなければならないショートが増えるだけです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

実需の買いが、優位になってきています。

力を溜めていた感じです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが値動きは狭いものの、激突しているもようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

マーケットは、ロングにはあまりなっていなかったと見え、反発気味になっています。

しかし、今日は実需が静かです。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、買いを集中するのでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

シンガポールは、買い下がってできているかもしれないロングのロスカットを狙っているようです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後、実需が慎重に買い始めたところ、シンガポールが、神経質に売り下げています。

実需は、あえてシンガポールに売らせて安く買うつもりでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向2】

予定通り、シンガポールは売ってきています。

7時半が過ぎ、実需の買いも出るものと思われます。

8時前後、今日は、実需がどういう手ででてくるか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ニューヨークも、ADPだ、GDPだと言い訳にして馬鹿売りをしたものの、下げたのは1時間程度で、あとは長時間調整という、ニューヨークにありがちなパターンを踏襲しました。

しかし、これから入ってくるシンガポールも、またどうせ売るのでしょうから、まともにつきあっていられません。

本邦勢にできることは、流れに逆らわず(逆張りせずに)、流れに乗って(順張りして)、さっさと利食う(着実に利食う)ということです。

しかし、本当に、連日海外投機筋に叩かれながらも、気がつけば146円台に戻すのですから、本邦勢もしぶとくなったと思います。

この調子で行きましょう。

今日も、7時から、シンガポールが売り出し、7時半頃から実需が買い始めるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

投機筋に変わりはない

昨晩のニューヨークのドル/円の往って来いでもわかりますが 、ニューヨークも単なる投機筋だという事です。

往って来い

ニューヨークダウは、前日までの3営業日で750ドルあまり上昇した後で小動きとなり、前日比38.10ドル高の34,890.77ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.020%下げて4.102%で引けました。

原油価格は、米金利上昇の警戒が和らぎ、前日比0.51ドル高の81.67ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇に連れて上げ、前日比6.5ドル高の1971.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドン勢は、昨日のJOLTS求人件数で相当やられたもようで、ロンドンタイムに入ってもジリ高は続き、一時146.53近辺をつけました。その後、横ばいとなりましたが、ニューヨークオープン後発表された、ADP雇用者数が予想より低く、さらに米第2四半期実質GDP・改定値も予想より低く、売りが強まり、145.56近辺まで急落しました。しかし、強引に売り過ぎたため、その後反発となり、146.29近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0875近辺から1.0945近辺まで上昇後、1.0917近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、159.10近辺から159.76近辺まで上昇しました。

滞空時間(高値圏の維持)  

高値圏で相場が維持されていることを、滞空時間とマーケット関係者の間で言うことがあります。

「滞空時間時間が長い」と言えば、高値圏にいる期間が長くなってきており、これで上がり切らないと、反落の恐れが高まるということです。

これを、テクニカルから見る上では、5日移動平均線が短期のインディケーターとなり、良い例だと思います。

上昇相場に入ったばかりの時は、ロウソク足は急角度で上昇し、5日移動平均線もそれに追随して鋭角的に上昇していきます。

しかし、上昇が鈍ってくると、5日移動平均線の上昇角度も緩くなり、そのうちに水平になってきます。

飛行機の場合、離陸後急上昇し、ある一定の高度になると水平飛行に移ります。

ただし、飛行機は、水平飛行を維持するだけの推力を保ちます。

それに対して、相場は、新たな買いが出てくれない限りは、水平飛行を維持することはできません。

そうなると、水平飛行から下降に移り、相場は反落の可能性が高まります。

特にロウソク足の実体(寄り付きと引け値の間の太い部分)部分が、5日移動平均線を下回ると、急落となる可能性が高まりますので、要注意です。

尚、例として日足を使いましたが、たとえば1時間足の5時間移動平均線でも、週足の5週間移動平均線でも、同様のことが起きますので、ご覧になってみることをお勧めします。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/30

選ばれてあること(やる気向上の糸口)

私は、大学で経営学を勉強しました。

そうした講義の中で、とても印象に残っているのが、米国で行われたある実験でした。

その実験とは、従業員の作業工程における働き具合を調査するためのものでした。

そして、その結果は、実験者が期待したものよりはるかに好結果でした。

後日、その好結果の原因を調査してわかったことは、実験に選ばれた従業員たちが、自分が選ばれたことにやる気が出て、予想よりはるかに良い結果を生み出したことがわかりました。

まさに、人間の働きぶりとは、選ばれたことや、評価されたことによって発奮し、そしてそれが結果として出るものだということです。

この講義を、確か大学2年生ぐらいで受けたのですが、非常に印象に残りました。

そして、逆に言えば、相手を信じれば、それに相手はこたえてくれるものだと思いました。

なぜなら、この米国の実験当時いや今の米国にしてもそうですが、人を物のように扱う国です。

しかし、そうだからこそ、信じてくれて選んでくれたという評価に応えていつも以上の力を発揮したということです。

それは、本邦個人投資家層にも言えることだと思います。


素人のための入門編などと相手を素人扱いせず、やれるんだよ、頑張るだけのリターンはあるんだよと一人のトレーダーとして尊重すれば、発奮するものです。

それによって、皆がwinwinな関係になれば良いのだと思います。

やる気を起こしてもらうような経営とは、単に企業の中だけのものではなく、いろいろな場面であると思います。

本邦個人投資家層という極めて緩い集団ですら、それはとても大事なことだと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

シンガポールは、投機の宿命である、たとえば売ったら必ずその後買い戻さなければならないということを、体現してくれました。

しかも、売った以上に上がりましたから、どれだけ大きく売っていたかがわかります。

短期的には強力な破壊力を持つ投機筋ですが、持久力がなく、時間が掛かれば掛かるほど敗退するものでもあります。

そして、本邦個人投資家層もまた投機筋である以上、短期勝負で、利が乗ったらさっさと利食うことが、生き残る道だということを良くわきまえることが重要です。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向8】

仲値決めまで、実需の買いとシンガポールの売りの攻防が続きました。

実需の買いは引きましたが、買い切りですのでそれで取引終了なのに対して、今押し下げている投機のシンガポールは売っている以上は、いずれ必ず買い戻さなければなりません。

ここからは、時間が掛かりますので、午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

実需の買い自体は、9時54分の仲値決めに向けて続くものと見ています。

一方、シンガポールが売りの攻勢を掛ける可能性があります。

そして、仲値が決まると実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

実需の買いが優位です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

実需の買いが強まっています。

あえてシンガポールに売らせて、下げたところを、実需はより安く買ってきているように思われます。

そうなると、9時の大手自動車メーカーの売りの前後でも、シンガポールにあえて売らせて下がったところを買ってくることも考えられます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後は、実需の買いとシンガポールの売りの激突はなく、シンガポールの売りが優位に進んでいます。

実需筋も、なにか作戦を練っているように思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向2】

想定通り、シンガポールは7時と同時に売り込んできた一方、5・10日で実需の買いも早めにしかも強めに出ています。

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

予想より悪かったJOLTS求人件数で大幅反落ですが、要は、その前のロンドンで心変わりしてロングになっていたための急反落だと思います。

これでまた、海外投機筋は売り先行の決意を新たにしたのではないかと思います。

そして、今日は、またシンガポールがはしゃいで売ってくるのが目に浮かぶようです。

ただ、今日だけを捉えれば5・10日ですし、また今週末から来週前半は、以下のようにいろいろあります。

9/1(金)米雇用統計発表

9/4(月)米レーバーデー

9/5(火)欧米勢の実質的な下期のスタート

特に、9/5の欧米勢の実質的下期のスタートで、欧米勢は一気に相場を一方向にもっていこうとしますので警戒が必要です。

ドル/円に関しては、やはり介入警戒がありますので、一気にやるなら売りになるのではないかと思います。

いすれにしても、まだ動くべき時ではないと思います。

7時になるとシンガポールが売り始め、5・10日なので実需も早めに買い始める可能性があります。

あくまでも流れに乗って、さっさと利食うことです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は30日

本日は30日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

JOLTSで一転急落

ニューヨークダウは、JOLTS求人件数が予想を大きく下回ったことから、FRBの追加利上げ観測が後退し買われ、前日比292.89ドル高の34,852.87ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.102%下げて4.110%で引けました。

原油価格は、米株高を受けて買われ、前日比1.15ドル高の81.25ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比18.6ドル高の1965.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、136.34近辺をつけました。その後もしつこく下を攻めようとしましたが下がらず、むしろショートの買い戻しに急騰となり、ニューヨークオープン後、147.36近辺をつけました。しかし、発表されたJOLTS求人件数が予想を大きく下回り、米長期金利が急低下したことから反落となり、145.67近辺をつけ、安値圏で横這いとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0783近辺から1.0891近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、159.05近辺から158.31近辺まで下げ、その後158.72近辺まで反発しました。

マーケットが傷む(凪のマーケット)

マーケットの大多数が狙った方向から相場が反転して、多くのマーケット参加者が損失を被った状況を、「マーケットが傷む(いたむ)」と言います。

マーケットが傷むと、相場は凪(なぎ)のようになり、動かなくなってしまいます。

その静けさによって、マーケットがどれだけダメージを受けたのかがわかります。

こうなってしまったマーケットでは、無理に動かそうとしても、相場は動きませんので、静かにしていることです。

むしろ、その時、自らは損失を被っていないとしたら、それはラッキーだったと思うべきでしょう。

しかし、こうして休むことで、傷を癒やすと、徐々にマーケットに活力が戻ってきます。

こうした、やられたら静かになり、傷が癒えるとまた元気になるというのは、特に欧米勢に見受けられます。

そのあたりが、狩猟民族の傷の癒し方なのかもしれません。

少なくとも、彼らには、「(悪いポジションを抱えて)ふとんをかぶって、嵐の通り過ぎるのを待つ」とか、「(悪いポジションは)冷蔵庫に入れておく」という考え方はないようです。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/29

本邦個人投資家層に捧げる(私の残りの人生を)

昔観たあるドキュメンタリーに、感銘を受けたものがありました。

それは、中央アジアのあるところで現地の患者さんを相手に働く日本人医師の話でした。
もう良いお年ですが、昼夜を問わず精力的に働いている方で、インタビューに応えて「休むのは、死んでからいくらでもできる」と言われていたのが、大変印象に残りました。

実は、私もその口で、何か没入できるものがあれば、それに一生を捧げたいと思ってきました。

そして、昨年の3月からドル/円の変動が激しくなり、それに収益チャンスがあると見て海外投機筋が大量に、ドル/円マーケットに参入してきました。

彼らは、自分達さえ儲かれば良く、そのためなら、どんな手でも使ってやろうという連中です。

しかも、「日本人はなにもわかっていない」と舐めてかかってきています。

実際に、彼らが参入してきたことは、相場の値動きからわかりました。

たとえば、昨年の5月です。

ドル/円は、3月・4月と一本調子に上昇してきましたが、特にロンドン勢が、プロが良く考えることですが、一本調子に上がってきた相場は必ず調整があると見て、5月に入って調整狙いで本当にこれでもかというぐらいの大量のドル売りをしてきました。

そのため、上げはとめられましたが、日本の実需のドル不足のドル買いがあることから、彼らが想定したほどには下がらず、1カ月後には反発に転じました。

また、今まで動かなかった、仲値決め後からロンドンのアーリーバード(早起き鳥、転じて早出組)が参入してくる夏時間で言えば14時台までの時間帯に、投機筋らしい動きが、昨年の夏ぐらいから観測されるようになりました。

これがいったい何者なのか、最初はよくわかりませんでした。

しかし、売りからしか入らない、大玉で相手を驚かせて狼狽するところを利食おうとする、時間帯がアジアタイムが中心だということで絞り込んでいくと、今アジアでインターバンクのセンターになっているシンガポールの可能性が高まりました。

そして、彼らの動きを追っていくうちに、彼らの手口(トレードのやり方)が、私がインターバンクで、猛烈に叩き合っていた頃のシンガポールとそっくりなことがわかり、これはシンガポールだと断定しました。

いずれにしても、ドル/円で一儲けを狙う海外投機筋が大量参入に非常に危機感を持ちました。

なぜなら、バブルの崩壊により、日本の銀行は立ち行かなくなり、合併に次ぐ合併を繰り返し、都銀13行がメガバンク4行に整理統合し、また活発に為替市場で動いていた日本の多くの企業も為替から撤退、さらに在日外銀のインターバンクがほぼシンガポールに集約され、東京支店にはセールス(営業)しかおかなくなりました。

要するに、日本のインターバンクは、大幅に縮小しました。

そこに海外投機筋が参入するということになると、相手になるのは、取引ボリュームが急拡大している本邦個人投資家層ということになります。

しかし、力任せの海外投機筋に対して、いくら成長著しいとはいえ、個人投資家の集団が太刀打ちするのには、余程の覚悟と具体的な対応策を伝えていかないと、各自がやられてしまうだけでなく、負けたことで利益が海外流出してしまうことになります。

このままでは、それが危惧では済まされず、実際になるという危機感から、もうなりふり構わず、できるだけのことをしようと始めたのが、仲値決めを中心に朝7時台から10時頃までSNS全開でやっている「海外投機筋動向」とロンドン・ホラー劇場への警告です。

始めたのが今年の3月ですから、半年ぐらいになりましたが、その間に、予想以上の個人投資家層の成長があり、また特にロンドン勢、そしてシンガポール勢の体質に変化が出ています。

正直、ここまで、変容するとは思いませんでした。

特に、ロンドンの凋落ぶりが著しいことと、本邦個人投資家層の中で順張りトレードが浸透してきていることは、目覚ましい変化です。

これで、本邦個人投資家層が、伝統的な逆張りトレードから本格的に脱却できるようになれば、さらに成長が見込まれると思います。

そして、個人の集団であっても、やり方次第では、恐ろしく強い集団になることが、決して絵空事ではないことがお分かり頂けるのではないかと思います。

冒頭でも申し上げましたように、私は、一生を捧げるものを探していましたが、「日本の個人FXの発展に寄与する」という具体的な目標が出来ましたので、これに残りの人生を捧げたいと思っています。

本邦個人投資家層は、さらにもっと強くなれると信じて疑いません。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】


ドル/円の15分足を見ますと、シンガポールは7時から売りで仕掛け、しつこく下値は試しながらも下がりきれず、14時には反発しています。

7時間を掛けた、往って来いでした。

投機筋は、売ったら必ずいずれ買い戻さなければならないことことがわかります。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

ドル/円は、さすがにシンガポールがショートになったようで、反発気味です。

仲値が決まると、実需は引きますが、あまり下がる気配はありません。

いずれにしても、ここからは時間が掛かると思います。

それでは、後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

シンガポールは、意地になって売っているようですので、9時54分の仲値決めに向けても、売り続ける可能性があります。

ただ、それだけショートになるということですので、いずれ買い戻さなければならないと思います。

前以て、申し上げておきますが、今日はちょっと所用があり、10時頃でいったん失礼します。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

シンガポールがさらに売っています。

買い下がりは、危険です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが、激突です。

シンガポールが優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

安値圏でもみ合いです。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

ところで、実需の買いと言っていますが、実需が直接インターバンクマーケットには入れませんので、主に日本のメガバンクが実際には、実需の注文をインターバンクにつないでいます。

なぜ日本のメガバンクが実需取引の中心になるかと言えば、外資系銀行では、日本企業については最大手ぐらいしか信用枠が作れず、準大手や中小企業の信用枠の設定は、日本のメガバンクが主流になっているためです。

そうすると、シンガポールから見ると、日本のメガバンクが、(実は実需の買いではありますが)いつもいつもあたかも狂ったように買ってくるように見えるわけです。

そこで、なんだこの日系銀行の買いはということになり、敵愾心を燃やすという寸法です。

要は、日本で何が起きているかは、ほとんど分かっていないのだと思います。

分かっているのは、9時54分の仲値決めが済むと、日系銀行の買いが引くということぐらいだと思います。

もちろん、9時の大手自動車メーカーの売りなど、全くわかっていないと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

シンガポールが、強引に下げようとしています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

シンガポールは、余程ペナルティーボックスの中で、ストレスを溜めていたようで、一気にうっぷんを晴らそうしているようです。

そろそろ実需の買いも出てきそうですが、シンガポールは、出てくる実需の買いをモグラ叩きの要領で、パカパカ叩いてきそうです。

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激しくぶつかり合いそうです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

7時と同時に、シンガポールが売ってきたようです。

2営業日のブランクを埋めるかのようなスタートダッシュです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円は、昨日も、ロンドンタイム、ロンドン・ホラー劇場が仕掛けられましたが下げきれず、その後反発、かといって政府・日銀の介入は気になるので上げも中途半端で、結局一日の値幅真ん中あたりに収束して、ニューヨーククローズとなっています。

なかなか、手の出しづらい相場です。

と言いながらも、毎日、そんなことに気に止めない実需のドル買いは入りますので、結局はジリ高だと見ています。

気になるのは、シンガポールです。

果たして、今日は出てくるでしょうか。

いればいたでうっとうしい存在ではありますが、本邦個人投資家層を鍛えてくれるという意味では、やはりそれなりの存在感はあります。

7時台、実需の買いは入ると思いますが、シンガポールの動静には注意です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

結局

下がらないし、かと言って介入は気になるので買い上げられず、結局横ばいの相場です。

横ばい相場

ニューヨークダウは、前週のパウエルFRB議長の講演から追加利上げへの過度な警戒が和らいだため買われ、前週末比213.18ドル高の34,560.08ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.017%下げて4.222%で引けました。

原油価格は、中国景気の先行き不安が和らぎ買われ、前週末比0.27ドル高の80.10ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下したことから買われ、前週末比6.9ドル高の1946.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドン休場にもかかわらず、ロンドンオープン前の時間帯になると、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、執拗に売りは続き、一時146.28近辺つけた後、売り過ぎとなり、146.60近辺まで反発し、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、いったん146.41近辺まで押した後、買いが優勢となり、146.74近辺まで上昇しました。しかし、それ以上には上げきれず反落となり、146.36近辺まで下げました。その後は、146.50近辺を挟んで横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0800~20近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、158.20~50近辺で横ばいでした。

相場の変化を知るには(速やかな対応が身を救う) 

相場は、基本的に、一方向に進むトレンド相場と、ある一定の値幅の中で上下するレンジ相場からなります。

相場のあり様が全く変わる、トレンド相場からレンジ相場、あるいはレンジ相場からトレンド相場への変わり目を知るためにどう対処すれば良いか、お話しましょう。

まず、トレンド相場からレンジ相場に変わる時は、激しい上下動を繰り返します。

それまでの一方向に順調に進んで、ほっておけば儲かるトレンド相場とは異なり、結構この荒っぽい上下動が伴う変わり目では損失を出しやすく、もし、3回続けて負けるようであれば、相場がトレンドからレンジに変わったと認識することです。

そして、速やかにトレンド相場から持ち続けた利が乗ったポジションは早速手仕舞うことが大切です。

逆に、レンジ相場からトレンド相場への変わり目では、変わる直前に、相場が重度のこう着状態になることが多く、このこう着状態に陥ったら、それまでのレンジ相場でワークした、戻り売り押し目買いは避けることが大事です。

たとえば、戻り売りをしている時に、上昇トレンドが始まったら、急激な勢いで相場が上昇し、ショートポジションは大幅なアゲンスト(評価損)になります。

しかし、こうした場合、損失を確定したくないという気持ちになるかもしれませんが、ここはふんぎって損切りするか、あるいは倍返しをすることで死地に活路を見出すことです。

相場の変わり目での速やかな対応は、身を救うことになりますので、心しておいてください。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/28

アーリーバード(早出組)  

アーリーバード(Early Bird)は、早起き鳥のことを言います。

転じて、早出組のことを意味します。

欧米では、1日のスタートが社会全体でも早いですが、それに輪をかけて、トレーダーの仕事の開始はさらに早目です。

たとえば、ロンドン勢は、朝7時にトレーディングを始めるのが普通です。

つまり、夏時間で言えば日本時間の午後3時、冬時間で言えば午後4時には取引が開始されます。

また、ロンドンほどではないにしても、ニューヨークもスタートは早く、遅くとも午前8時(夏時間で日本時間午後9時)にはマーケットがスタートします。

よく欧米人は、現地時間の午後5時には帰ってしまうと言いますが、残業しない代わりに、こうして朝早く仕事を始めるているのが実態で、決して怠けてはいません。

私のニューヨークの知り合いなど、現地時間午前4時にはオフィスに入ると言っていたのにはさすがに驚きました。

ちなみに、彼は、現地時間の午後3時には退社して、家族との時間を持つと言っていました。

ということで、欧米市場は、イメージするよりも早く一日をスタートさせるのが普通だということを、トレーディングをする上でも頭に入れておくことが必要です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

東京オープン前の実需買いの後、東京オープンしてからの下げは、たぶん実需買いに乗ってマーケットが買ってしまってロングになったために下げたものと思われます。

そして休みのはずのロンドンオープン前の下げは、やはりロンドン・ホラー劇場の一部ではないかと見ています。

やはり、介入を警戒して買えないため、売ってきているものと思われます。

決して買い下がらない方が良いと思います。

やるなら、流れに乗ることだと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン休場ですが、念のため、ご注意ください。

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向8】

若干、マーケットの売り筋の買戻しが出たもようです。

ただし。8時以降の値幅が16銭ですので、かなり限定的な動きでした。

また、午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

結局、売り買い交錯のまま仲値決めとなりました。

月末の週で、輸出の売りも、結構出た可能性があります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

結構、売り買いが交錯しています。

ただ、やはり、仲値決めに向けては、実需の買いが優勢になるものと見ています。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、シンガポールの売りは、出ている気配はありません。

むしろ、実需の買いが強めです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

いったん、売りに押されたものの、実需の買いがまた強くなっています。

この売りの正体は、マーケットあるいは輸出の売りだと思います。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、シンガポールの売りがでないと、今日も不在の可能性が高まります。

週末を挟んではいますが、2営業日連続でシンガポールが不在になるとしたら、異例です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

8時前後、それまでの実需買いから、売りがやや優勢になりました。

ただ、この売りはそれほど強烈ではなく、シンガポールの売りではなさそうです。

そして、実需買いが、再び優勢になっています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

実需のドル買いは、7時ちょうどから出始めているようですが、シンガポールが動いている形跡は明確ではありません。

ただし、たとえば9時台に集中するなど、彼らなりの戦法がありますので、油断はできません。

とりあえずは、8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突があるか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、バンクホリデーでロンドン休場です。

とは言っても、ロンドンは、これまで、休み返上で出てきてトレードしていました。

しかし、最近低調なロンドンが、出てくるのか、少なからず関心があります。

また、先週金曜は不在だったシンガポールはどうするのかということも気になります。

シンガポールは、ロンドンと違って学習していますので、また別の手口(トレードのやり方)で出てくる可能性があります。

そして、着実に出るだろうと思われるのは、実需のドル買いです。

彼らは、平日であれば、必ず買いで出てくるものと見ています。

本日は、7時台のシンガポールの出方に注意が必要なのと7時半頃からは実需買いが出るものと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

非常に静か

シドニータイムは、金曜のニューヨーククローズ前後(146.45近辺)で横ばいです。

マーケットはBIDだ(値動きを知る)  

トレーディングをしていて、買い気が引かないマーケットの時、思わず「マーケットはBID(ビッド、買い)だ」と口にします。

BIDという言葉は、それほど、慣れ親しんでいる言葉です。

それでは、売り気が強い時には、なんと言うかですが、「Offer(オファー、売り)が強い」と言います。

Offerのことを、アメリカではAskとも言いますが、個人的には、Offerが好きです。

BidとOfferをトレーダー同士でよく口にすることからもおわかり頂けると思いますが、マーケットのポジションの偏りを、トレーダーは常に気にしています。

ニュースや、要人発言、指標発表など、イベントのマーケットに与えるインパクトも、たとえば、意外とBIDが弱いとか、Offerが強いとかといった感触で、相場の方向性を探ります。

また、イベントだけでなく、通常のマーケットでも、このBid、Offerの強い弱いを常に感じ取ろうとしています。

このBid、Offerのことを、日本語では値動きと言うのだと、私は理解しています。

値動きから、いろいろなリアルタイムの情報が得られます。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/27

Weekly Report(2023/08/27)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、強め

----------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か】の要点です。

・翌週 9 月 5 日火曜に欧米の実質的下期のスタートを控え様子見か
・ただし、実需などのドル不足のドル買いは、それに関係なく出るためジリ高か
・政府・日銀の介入は、過度の上昇によるが、海外投機筋がドル売り志向でやりにくいか

※メルマガ詳細⇒コチラから
〔メルマガ会員向けサービスの例〕
•メール配信記事
独自の分析手法を駆使した日々のチャート・ポイントやトレーディング・アイデアやコラムなど、
平日は、午前5時台から午後9時頃まで、マーケット状況に応じて記事が配信されます。
•週末には、充実のザ・レビュー(1週間の振り返り)とWeekly Report(今後の見通し)が配信されます。
•動画閲覧
各種手法の解説やセミナーを、任意にご覧頂けます。

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

すごい買いよくよく聞けばロスカット(急騰・急落の極意)

「すごい買いよくよく聞けばロスカット」あるいは「すごい売りよくよく聞けばロスカット」

これは、私の大好きな為替の川柳です。

相場がなぜ急騰急落するのかを、この言葉が教えてくれたと言って過言ではありません。

新規にポジションを持つ時、利食う時、それは静かに行われます。

しかし、損切る時は、何はともあれ早くマーケットから脱出したいと、手仕舞いを急ぎます。

しかも、損失をできるだけ最小限に抑えたいというのが、一人ではなく多数ともなれば、我先にと猛烈なダッシュをかけることになります。

こうして、急謄・急落が起きるわけです。

逆に言えば、マーケットがパニックに陥っている時に、涼しい顔をして利食えたなら、それは実にスマート(カッコいい)なことです。

こうして、相場が損切りによって急速に動くのかがわかってくると、もっと静かな動きの時でも、ポジションの偏りによって動いていることがわかってきます。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/26

明日のコラムについて

明日のコラムは、午後掲載します。

ミズラン(Mizlin)Part330:魚真 乃木坂店[海鮮居酒屋]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

魚真 乃木坂店(うおしん)
住所:東京都港区赤坂9-6-32
電話:050-5456-4920

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

魚の仲卸店が商う海鮮居酒屋です。

お店は、赤坂乃木神社のすぐ近くにあります。

手頃な値段で、魚を中心に超新鮮でおいしいいろいろなお料理が頂けます。

それだけに、混んでいるのは人気の証拠です。

きんきの煮つけを頂きましたが、その煮込み過ぎない絶妙な味加減が見事です。

鯵の青唐辛子たたきのピリッとした辛さが、また美味しい。

キスの天ぷらの軽やかなこと。

キスには、思い出があります。

私が育ったのは、和歌山県の新宮市のそのまた田舎の海岸部でした。

海の思い出はいろいろありますが、夏場、浜辺を歩くと、キスが幾匹も転がっているのを何度も目にしました。

その原因は、釣り人が、キスを釣っても獲物と解さず、捨てていくためでした。

それぐらい、キスは、当時、入れ食い状態だったわけです。

しかし、特に天ぷらにすると、上品で美味しい魚だと思います。

そんなことを、久々に頂いたキスから思い出しました。

このお店の店員さん達は、国際色豊かで、しかもきれいな日本語をしゃべります。

それもまた、土地柄なのでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ

パウエル講演で乱高下

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の講演から今の利上げサイクルの終わりが近いとの見方が強まり買われ、前日比247.54ドル高の34,346.96ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.012%上げて4.247%で引けました。

原油価格は、値ごろ感の買いが優勢となり、前日比0.78ドル高の79.83ドルで引けました。

金価格は、パウエルFRB議長の講演を受けて米長期金利が上昇する場面があり売られ、前日比7.2ドル安の1939.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズの動きに、いったん146.25近辺まで上げた後、ルーテインのロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時145.91近辺まで下げました。その後は、閑散な横ばい相場となりました。ニューヨークタイムに入り、注目のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演が始まり、最初は追加利上げについて経済指標などを受けて慎重に進める姿勢が示したことから145.72近辺まで急落、しかし、その後、今度はインフレと闘う姿勢が示したことから、それを受けて米長期金利も上昇し146.63近辺まで急騰しました。買い一巡後は、146.21近辺に緩むなど上下しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0841近辺から1.0766近辺まで急落後。1.0812近辺に反発しました。

EUR/JPYは、157.64近辺から158.11近辺に上昇しました。

相場の天底は人智では推し量れないもの(トレンドが得意)

酒田五法の本間宗久翁の言葉です。

ほんとうにそう思います。

したがって、戻り売り、押し目買いが、好きではありません。

新米の頃、先輩から、「大底を自分で叩くつもりで売り、ど天井を自分で掴むつもりで買う」と教わりました。

したがって、トレンド相場は得意ですが、レンジ相場は不得手です。

私のいた銀行は、そうしたトレンド志向の強い銀行で、儲ける時は、ハチャメチャに儲け、不得手なレンジ相場はおとなしくしていました。

しかし、それが、自分にとっては儲かる流儀ではないかと思っています。

もちろん、人それぞれいろいろ好みがあると思いますので、自分自身の流儀を持つことが大事だと思います。

ただし、今回のタイトルである、「相場の天底は人智では推し量れないもの」という言葉は、決して忘れないでください。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/25

【海外投機筋動向 追伸】

海外投機筋は、火曜から木曜未明にかけて、ドル/円を潰しにかかり、ロングでもなく下げ渋っていたマーケットを強引に1円60銭下げ、その結果ショートになり、木曜金曜と往って来いで、戻してきています。

つまり、短期的な破壊力はあっても持久力のない投機筋の特性を絵で描いたような展開です。

しかし、たぶん、まだ彼らはあきらめないのだと思います。

それだけに迎え撃つこちらも、常に備えておく必要があります。

そして、大事なことは、今の相場の本質はなにかを考えることです。

イメージでなく、相場を観察すれば、答えは自ずとわかってきます。

答えはこれまでも申し上げてきましたが、ご自分でも考えてみてください。

ヒロセ通商 | タイアップ


長短見比べる(画面にかじりつかない)

良くトレーダーさんから聞く言葉に、「画面にかじりつく」という言葉があります。

しかし、これは決してやってはいけない言葉だと思っています。

つまり、画面にかじりついていると、本当に近視眼になってしまい、周りが見えなくなり、ちょっとした変化にも、先を見ていないために、跳ね飛ばされてしまいがちだからです。

たとえば、スキーに例えるならば、初心者は、まさに目の前ばかりに集中しているため、ちょっとしたコブでも跳ね飛ばされてしまいます。

それが、中上級者になると、もっと視野広く見ているため、先になにがあるかも、十分前もってわかっているため、避けることができます。

トレーディングの世界でも同じことが言えて、目の前の画面にかじりつくのではなく。もっと長い期間のチャートを見ると、自ずと、相場のトレンドの方向性が読めて、むしろ目先の多少の変化には動じなくなります。

長いチャートを見るというのは、単に相場の全体像を見るだけでなく、自分自身の姿勢制御のためにも大変良いということです。

そして、それができるようになると、1分足や、5分足で見ている世界が、「なんだ、たったこれだけの動きに過ぎなかったのか」と、気づかれることになると思います。

確かに、東京の仲値決め時間の前後を1分足で見ると、なにが起きているかが良く分かると申し上げています。

しかし、これは、実需の買い対シンガポールの売りの動向を見るのに良いため推奨していますが、それはあくまでも観察するために良いのであって、トレードをするという意味では、より長いもので、前後関係を見ることが大事だと思います。

つまり、長短を見比べる習慣をつけることが大事です。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

[8/25]FX経済研究所出演

08/25(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【9月相場への対応YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向10】

5・10日らしく仲値は高く決まりました。

これで、一服すると思います。

この後は、また午後にでもコメントします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

実需のドル買いに期待して、やや買い過ぎている感じがします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

9時54分の仲値決めに向けて実需のドル買いは強まるものと見ています。

そして、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後になって、売りにはなっていますが、いつもの強烈なシンガポールの売りは出てきている形跡はありません。

今日は不在の可能性が高そうです。

ただし、実需の買いも、はっきりしません。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

東京都消費者物価指数は、予想よりやや弱かったですが、織り込まれていたようでいったん緩みかけましたが、その後、ショートのストップロスの買いが入ったようで、一時急伸しました。

今のところ、シンガポールは依然として静かです。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、シンガポール出てこないようであれば、今日は不在の可能性が高まります。

その場合、実需の買いが主導する9時台になると思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

8月の東京都消費者物価指数  2.8%(予想2.9%)

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

8時前後、実需買いとシンガポールの売りの激突は、今のところ観測されていません。

実需買いが強まっています。

9時台を見ないとはっきりしませんが、もしかしたら、シンガポール不在(ペナルティーボックス入り?)の可能性があります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

実需買いは強いものの、146.00を前に足踏み状態です。

シンガポールの動きは、今のところあまり見えません。

8時前後に実需買いとシンガポールの売りの激突については、一応警戒です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

5・10日だけのことはあって、実需の買いが通常より早く7時前後から出ています。

結構、強いです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は5・10日であり、8時30分には8月の東京都消費者物価指数(予想2.9%)、23時05分にはジャクソンホールでパウエルFRB議長の講演と、いろいろあります。

ただし、火曜からの海外投機筋のドル売り円買い攻勢も敗退し、結論的には高値圏で横ばいではないかと見ています。

とはいえ、東京午前は、5・10日の実需のドル買いと、売ることしか知らないシンガポールとの激突はありそうです。

週末ですし、高見の見物で良いように思っています。

7時になれば、シンガポールが売り、7時30分頃から実需買いが強まるものと見ています。

尚、本日はFX経済研究所出演日で、その準備のためにお伝えする本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

反発

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長講演を前に持ち高調整が優勢となり、前日比373.56ドル安の34,099.42ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.025%上げて4.223%で引けました。

原油価格は、持ち高調整が優先され、前日比0.02ドル安の78.87ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて下げ、前日比3.6ドル安の1944.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、144.94近辺まで押しましたが、依然としてショートで、売りの抵抗はあったものの反発を再開し、一時145.34近辺をつけました。しかし、マーケットは依然としてショートだったため、ジリ高が続きニューヨークオープン前後には、買い戻しが強まり、145.73近辺をつけました。発表された米新規失業保険申請件数が予想より改善したことから、さらに145.95近辺をつけました。その後、いったん145.43近辺まで押した後、再び145.93近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0828近辺から1.0806近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、158.02近辺から157.58近辺までジリ安でした。

サマースクール チャートを見るポイント バランス良く見る   最終回

チャートカブレにならないということにも相通じますが、つまり、いろいろな分析法を使って、総力で相場に立ち向かうことが大切です。

私は、もともとテクニカル分析見て、その後ファンダメンタルズ分析も見るようになり、自分の分析法をテクノファンダメンタルズだと呼んでいました。

しかし、その後、値動き分析も大変重要であることがわかりました。

値動き分析は、それまで感覚的なものでしかなかったものが、実は経験を積み重ねることによって、単なる感覚にとどまらず分析法としてなりえることを実感しました。

そして、マーケットのセンチメントを読むことも、大変重要です。

こうして、いろいろな角度からバランス良くアプローチしてこそ、やっと相場は見えてくるのではないかと考えています。

言い方を換えれば、ある面からだけ相場を見てもわからないものが、総合的に見ると見えてくるものです。

つまり、相場は総力戦で戦うものだと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/24

Enjoy FX Market!(頑張れ!個人投資家層)

個人投資家と言えば、まったく無力な存在だと思われるかもしれません。

しかし、戦い方によっては、最強の存在なのかもしれません。

ここのところ、海外投機筋は、なんとしてでも、ドル安に持っていきたいと躍起です。

しかし、本邦個人投資家層の中には、その攻撃を正面から受け止めず、かわして、むしろ海外投機筋というアニマル(野獣)に乗っかり、労せずして相場の流れに乗り、そしてちゃっかり離脱して利食うということができる人が増えています。

一度この味をしめたら病みつきになります。

なぜなら、なんのプレッシャーも受けないからです、

獰猛なアニマルのパワーディールなどはかわして、したたかに太古の時代から生き抜いてきているプランクトンのような個人投資家です。

力に頼らず、知恵と工夫を働かせるのが、小動物の生き方です。

その切り口から考えると、まだまだいろいろやりようがあります。

知恵を絞りましょう。

こういうときに大事なのは、楽しむことです。

全国高校野球、夏の大会で優勝した神奈川の慶応高校が標榜するのは、「Enjoy Baseball!」だそうですが、我々個人投資家層も「Enjoy FX Market!」を標榜していきましょう。

なんとしても、「日本人はなにもわかっていない」と舐めてかかる海外投機筋を迎え撃ちそして逆襲し、勝利の美酒に酔いたいものです。

本当に、彼らこそ、日本のことはなにもわかっていないし、わかろうともしていません。

鉄槌を下してやりましょう。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

朝、シンガポールは売ってきたものの、二番底を形成し高止まり、そして下がりそうに見え再び戻り売りも出て、また一段上昇しています。

典型的な売り過ぎのマーケットです。

これから、ロンドンに入り、ショートスクイズ(強引に買い戻させるロンドンの得意技)からのロンドン・ホラー劇場と、ルーティンをする可能性はありますが、海外投機筋総出で売った相場ですので、買戻しになってもおかしくはありません。

なぜなら、海外投機筋とて、売ったら必ず買い戻さなければならない投機筋の宿命からは逃れられないからです。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

結局、旺盛な実需の買いをシンガポールは飲み込んでショートになっているもようです。

シンガポールの買戻しが一巡すると、またふらつくと思います。

ここからは、時間が掛かりますので、また午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向8】

9時54分の仲値決めに向けて、実需優勢ですが、シンガポールも下げるのをあきらめてはいないと思います。

仲値が終わると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

最近、9時後半、実需の買いが、シンガポールの売りに抑え込まれて、仲値が安く決まるケースが増えており、今日もその可能性はあります。

安く買いたい実需には、願ったりかなったりではないかと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

シンガポールが、反撃に出ています。

実需の買い切り玉を飲み込んで、どこまで下げられるか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

やはり、実需が買いを溜めていたようです。

シンガポールの反撃はいかに。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

結局、シンガポールの売りが続いています。

しかし、今日の実需は、買ってきてはいますが、意外や静かです。

なにか、作戦を練っている可能性があります。

つまり、9時の大手自動車メーカーの売りの前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突に備えている可能性があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突は、シンガポール優位です。

ただし、今のところ、比較的穏やかです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

シンガポールが意外と神妙です。

ただ、彼らもいろいろ作戦は練っているでしょうから、油断はできません。

8時頃、実需の買いとシンガポールの売りの激突は想定しておくべきでしょう。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

海外投機筋は、冴えない各国PMIをエクスキューズ(言い訳)にドル/円を叩き売ってきました。

今週は、火曜から売りが始めていますので、今日が3日目で、特にシンガポールあたりが調子に乗って売ってきそうです。

しかし、マーケットがロングでないところを、強引に売っていますので、かなりショートになってきていると思います。

海外投機筋の強みは、短期的な攻撃力ですが、しかし弱みは持久力のなさです。

抵抗することなく、売らせて体力を消耗させましょう。

「柔よく剛を制す」です。

やるなら、一にも二にも、流れに乗り、さっさと利食うことです。

本日も、シンガポールが7時から売り始め、実需が7時半頃から買い出すルーティンではないかと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

総力戦

海外投機筋が、総力を挙げてドル/円を潰しにかかっています。

逆らわず、流れに乗ることです。

PMI祭り

ニューヨークダウは、冴えないPMIから米長期金利上昇が一服したことを好感して買われ、前日比185.34ドル高の34,474.17ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.119%下げて4.210%で引けました。

原油価格は、発表された欧米の冴えないPMIから世界的に原油需要が伸び悩むとの観測が広がって売られ、前日比0.75ドル安の78.89ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比22.1ドル高の1948.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、154.54近辺まで下げましたが、売り過ぎとなり、一時145.75近辺まで反発しました。その後、前回より大幅に悪い独と英のPMIの発表を材料にクロス円が売り仕掛けされ、ドル/円も押し下げられ、145.26近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、145.54近辺まで反発しました、ニューヨークオープン前、二番底狙いとなり、145.25近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったんは145.59近辺まで反発したものの、また重くなり、発表された米PMIが予想より悪かったことから売りが殺到し、一時144.54近辺まで下げた後、買い戻しに144.90近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0803近辺から1.0870近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、157.31近辺から156.87近辺まで下げ、157.42近辺まで上昇しました。

サマースクール チャートを見るポイント チャートカブレは禁物

本間宗久翁の言に、「ケイ線(チャート)カブレ、堅く戒む」とあります。

また、「相場の型、人の顔同じものなし」とも述べています。

つまり、チャートは、決して万能というわけではなく、また、過去に同じような格好があったから、今回も同じようにということも、必ずしも言えません。

そこが、難しいところであり、また、惹かれるところでもあると思います。

ところで、テクニカル分析のひとつに、オシレーター系のストキャスティクスがあります。

このストキャスティクスで、陥りやすいことがあります。

それは、たとえば、相場が下げ過ぎると、ストキャスティクスは売られ過ぎを示し、時には買いサインを出すことがあります。

しかし、リーマンショック後の大暴落相場の場合では、大急落後一時的に下げ止まると、ストキャスティクスは売られ過ぎを示し買いサインを出しましたが、実際の相場は、下落を再開し、思わぬ損失を被ることになりました。

このように、特に大相場では、チャートカブレになることは、非常に危険です。

その時々の相場状況を体感し、臨機応変に対応することが大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/23

サプライズ(意外な結果)

特に、経済指標の結果が、予想外に良かったり(ポジティブサプライズ)、予想外に悪かったり(ネガティブサプライズ)した時に、良く使う言葉です。

サプライズ(驚き)である以上、マーケットはその意外な結果に対して心の準備が出来ていないことを意味しています。

そのため、ひとたび、サプライズな結果が出ると、オーバーリアクション(過剰反応)を示します。

このオーバーリアクションの原動力は、ロスカットの集中です。

想定外のことが起きたことによって、自らのポジションが大幅にアゲンスト(不利)になったマーケット参加者は、損失を最小限にとどめようと、我先にとロスカットをしようとするため、プライスが飛ぶことになります。

こういう時は、踏ん切りをつけて早々に撤退するに越したことはありませんが、あまりの激しい値動きに傍観してしまうマーケット参加者がいることも確かです。

ただし、マーケットには、集中的なロスカットが出た後も、それでもアゲンストのポジションがまだ残っていることを巧みに嗅ぎつけるマーケット参加者がいます。

彼らが、たとえば、急騰した後も、相場は高止まりしていて下がらないといった値動きから、アゲンストのショートを抱えている者がまだいると判断すれば、ショート筋を炙り出そうと真綿で首を締めるようにジリジリと買い上げて行きます。

こうしたことは、よく金曜のニューヨークで起きますので、サプライズな結果に対して、アゲンストになったとしたら、負けは負けとして認め、さっさと撤退するのが一番だと、個人的には思っています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

獰猛な海外投機筋に対抗する本邦個人投資家層が取れる手は、相手の力を利用することです。

今日のシンガポールもまた、ご多分に漏れず、売りから入り、実需のドル買いも引き潰して売り下げてきました。

これに逆張りで対抗しようとすれば、ものすごいプレッシャーを受けます。

しかし、そこで発想を転換すれば、一目散に売り続けるアニマル(猛獣)に身を委ねれば、なにも力を入れずに一方向に連れて行ってくれます。

そして、そこでさっさと離脱して、利食えば良いだけです。

この流れに乗るやり方に踏ん切りがつかない方もいらっしゃると思います。

特に、下げの相場では抵抗感を感じると思います。

しかし、そこで脱皮できるかできないかで、利幅はかなり違ってきます。

最初から大きく狙うのではなく、少しの値幅でも勝慣れることが大事です。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向10】

最近のシンガポールのドル売り誘導が定着してくると、まさにコバンザメのようにシンガポールの売りの流れに乗って、さっさと利食うことが、安定収入源になる場合が多そうです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

シンガポールの売りが強まっています。

シンガポールに相場が誘導されているようで、決して愉快なものではありません。

しかし、彼らは売り続けている以上、いずれどこかでは買い戻さなければなりません。

いずれにしても、時間がかかりそうですので、また午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向8】

実需の買いが強まっています。

ただし、仲値が決まれば、実需の買いは引きますので、またシンガポールの売りが優勢になる可能性はあります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

シンガポールが、引き続き安値圏で抑え込もうとするものと見ています。

しかし、投機筋である以上、売れば必ずどこかでは買わなければなりませんが、11時頃まで安値圏で頑張る可能性はあります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

シンガポールが、強烈に売ってきました。

最近、このまま安値圏に張り付くことが増えています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突はありましたが、今のところ、実需優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

最近、シンガポールが、実需の買いを強引に潰して安値圏を維持することが増えています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りの派手な激突はありません。

実需の買いがやや優勢です。

ただし、シンガポールは9時台に絞っている可能性はあります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向2】

7時を過ぎて、シンガポールがおもむろに売ってきました。

7時半過ぎに、実需の買いも出てくるものと思われます。

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

酒田五法のお勧め本

私は、相場関係の本は、この1冊しか読んだことがありません。

今でもたまに読み返しています。

酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意

水上

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日は、もっとドル/円の下を試すかと思っていましたが、ほどほどで戻ってきました。

海外投機筋も、疲れてはいるのでしょう。

ただ、基本的に粘着質の連中ですから、今後もしつこく売ってくるものと見ておいたほうが良いと思います。

従って、いかにかわしていくかということが大事だと思います。

また、かわすだけでなく、収益源としていくのであれば、一貫して流れに乗り、そしてさっさと利食うことです。

今日も7時からシンガポールが売り始め、実需が買い始めるものと見ています。

シンガポールの戦術を読むことも大事ですが、最近、実需の買いがさらに強くなっている印象です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

売ることしか考えられない

海外投機筋の習性です。

方向感なし

ニューヨークダウは、大手格付け会社S&Pが一部の米地銀を格下げしたため売られ、前日比174.66ドル安の34,289.03ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.020%下げて4.322%で引けました。

原油価格は、米中の需要伸び悩み観測で売られ、前日比0.35ドル安の79.77ドルで引けました。

金価格は、、値ごろ感から買われ、前日比3.5ドル高の1926.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートスクイズが強まり、146.10近辺をつけましたが、そこからロンドン・ホラー劇場となり、一時145.50近辺まで下げました。そこから、ニューヨークオープン過ぎまで反発し、146.13近辺をつけましたが、その後、再び、145.71近辺まで押した後、145.90近辺まで戻しました。

EUR/USDは、1.0890近辺から1.0833近辺まで下落後、1.0850近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、158.82近辺から158.09近辺まで下落後、158.25近辺に落ち着きました。

サマースクール チャートを見るポイント シンプルが一番

チャートにも、いろいろありますが、たとえば、移動平均線とか、ロウソク足のようなごくシンプルなものの方が当たる確率が高いと個人的には考えています。

複雑な分析手法も、確かに当たる時期もありますが、シンプルな分析手法のような普遍性がないように思います。

普遍性という点において、酒田五法の右に出るものはないと思っています。

私が、酒田五法が好きな一番の理由は、まさにシンプルだからです。

そして、酒田五法が編み出されてから250年以上にもなります。

この長い時の流れに押し流されることなく、現在の相場にも、十分に通用していることは驚嘆に値します。

250年と言えば、大変な歳月です。

その間には、色々なことが起きたことでしょう。

それでも陳腐化せず、普遍的であり続けていたのは、間断なく余分なものを削ぎ落とし、無駄のない分析法であり続けたためだと思います。

その結果、酒田五法を本物にさせているのだと考えています。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/22

mature(マチュア)

mature(マチュア)は本来的には、(生物が)生育しきったとか、(果物が)熟したといった意味ですが、マーケットでも、「この相場は、マチュアしている。」といった使い方をします。

その意味は、「相場が若い」(始まったばかりの相場)とは対極で、一相場の終わりが近いあるいは終わっているという時に使われます。

つまり、一相場をやるだけやってしまったという状態で、いくら今までのトレンドをフォローするような材料が出ても、反応が鈍かったり、場合によっては、逆に反応してしまうことすらあります。

ポジション的に言えば、今までのトレンドに乗ってできたポジションがもう一杯一杯になっていて、それ以上に新規のポジションを受け入れる余地がなくなっている、いわゆるパンパンの状態で、こうなると残された道は、ポジションが減らす方向しかありません。

ポジションの減らす方向にも、短期間に爆発的にポジションが減少するロスカットの集中の場合と、長い時間を掛けて揉み合いながら解消していくレンジ相場とに分かれます。

ロスカット集中型は、短期的な痛みが伴うものの、早期に新しいトレンドに入る回復力が相場自体にありますが、長い時間を掛けてレンジを形成しながら揉み合う場合、短期的な痛みは伴わない反面、長いレンジ期間を要することになります。

私は、個人的には、痛みを伴ってでも、早く回復するほうが好きです。

ちょっと例が相場から外れますが、私がニューヨークにいた1990年代前半、世界最高クラスの銀行である、ニューヨークに本店をおくシティバンクが、経営難に陥り株価は暴落、いつ倒産するかという噂が飛び交うまでになりました。

そのときシティが取った手は、売れるものなら、本店ビルからなにから売りまくり、倒産が噂された翌年には、黒字転換するまでに、まさにVの字カーブの回復を達成しました。

これは、トレーディングでも同じだと思います。自分のポジションは可愛いからと苦しみながらも、相場の回復を待つよりも、ロスカットによって一時的な痛みを伴うけれども、次のことが出来るチャンスを持つほうが選択肢が広がると思います。

相場は、これ一回限りではありませんので、ひとつのことに固執することはないと、個人的には思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

シンガポールが新手法を始めたもようです。

従来、9時台に実需の買いを抑えるために、売り上がり、ショートになったポジションを、10時台に買い戻して、そのため、10時台に相場がいったん上がるということが起きていました。

新手法では、9時台の実需の買いを抑えるために売り上がるだけでなく、さらに売り下げて、あたかも売りが強い印象をマーケットに与え、下げるだけ下げたところを、時間を掛けて買い戻すという手法を編み出したもようです。

しかし、基本的に、投機筋が売れば、いずれは買い戻さなければ損益の確定はできない以上、買戻しは時間を掛けながらもやっているようです。

いろいろな手法を編み出すところは評価しますが、所詮、売ったら買い戻さなければならない宿命からは離れることはできません。

ただし、彼らの時間を掛けた下げに、こちらが値ごろ感から買い下がれば、ロングになって下げ幅を広げることに変わりません。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

シンガポールは、結構ショートになったものと見ています。

ただし、ここから時間がかかりますので、また午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

シンガポールは、仲値が決まると、実需の買いが引くことはわかっていて売ってきています。

ただし、買い切り玉を飲み込むだけですが。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

シンガポールが、売ってきています。

昨日と状況は変わらず、実需の買いが強いところを、強引に売っています。

これでは、またショートになり、後で踏み上げることになると思います。

シンガポールが、実需の買いのことをどこまでわかっているのか、よくわかりません。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

たぶん、仲値に向けて実需買いが強まるものと見ていますが、シンガポールの逆襲の恐れもありますので、油断はできません。

実需買いは、仲値が決まると引きます。

そこを、シンガポールが狙って売ってくる可能性もあります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突しました。

しかし、実需の買いが強いです。

最近、とみに実需の買いが強くなっている印象です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

シンガポールは、上げても下げても、売りしかやらないところは、対戦する側としては、ある意味ありがたいことです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

実需の買いとシンガポールの売りが穏やかに激突です。

また、シンガポールが、9時台に向けて力をセーブしている可能性があります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

シンガポールは、7時から売っては来ていますが、結構慎重です。

7時半頃から、実需の買いが始まるものと見ています。

8時前後には、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されますか。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円が上がってしまった今、本邦勢も海外投機筋も考えることは、介入です。

ですから、逆に介入警戒感と値ごろ感から売りから入りやすくなり、そのため踏み上げられやすくなっていると思います。

特に、シンガポールあたりは、キャンキャン言いながら売ってきそうな気がします。

確かに、買いから入りにくいですので、シンガポールが力任せに売ってくるなら、それに乗って売るのも手ですが、ショートにはなりますので、早く離脱しないと、買戻しに巻き込まれると思います。

一方、こうした高値圏にあっても平気で買ってくるのが、実需です。

実需の流れに乗るのもいいですが、やはり介入は怖いので、短期勝負でしょう。

結果としては、マーケットはショートになりやすいと思います。

本日も、7時からシンガポールが売り、実需が買うと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

ドル高基調変わらず

日本のドル不足問題は、簡単にな解決できるようなものではありません。

海外投機筋買戻し

ニューヨークダウは、米長期金利上昇が重荷となり、前週末比36.25ドル安の34,464.41ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.089%上げて4.340%で引けました。

原油価格は、米金融引き締め長期化を懸念して売られ、前週末比0.53ドル安の80.72ドルで引けました。

金価格は、値ごろ感からの買いが出て、前週末比6.5ドル高の1923.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて買い戻させて利食うロンドンの得意技)に、145.53近辺まで上昇しました。買い戻し一巡後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時145.35近辺まで下げました。しかし、先週木曜金曜と海外投機筋が相当売ってショートにしていたため、その買い戻しが始まり、ニューヨークに入ってもその動きは続き146.40近辺まで上昇しました。買戻し一巡後は、いったん軟化し146.07近辺をつけましたが、再び146.28近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0875~1.0910近辺で上下しました。

EUR/JPYは、159.00近辺から159.37近辺に上昇しました。

サマースクール チャートを見るポイント  俯瞰する

どのターム(期間)のチャートを、普通、ご覧になっているかは、人それぞれです。

どのタームを見るのが良くて、どのタームを見るのは悪いといったものではなく、その人その人のお好み次第です。

しかし、ご自分が普通見ておられるタームのチャートでは、良くわからない時、あるいはしっくりこない時は、いつものタームより長いタームをご覧になることを、是非お勧めします。

私の場合で申し上げますと、普通、15分足を見ています。

それでは、良くわからない時には、日足を見、週足を見、月足も見ることがあります。

こうして、より高いところから相場を俯瞰してみると、相場がどちらに向いているのかが見えてきます。

たとえば、1分足を、普通、ご覧になっているとしたら、30分足、1時間足もご覧になり、さらに、日足も見てみると良いと思います。

そして、たまにで結構ですので、週足、月足も、ご覧になってください。

生きていく上でも、広い視野で見ることが大切なように、相場に取り組む上でも遠望することは、きっとお役に立つものと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/21

知恵と工夫を働かせる(怠れば死あるのみ)

最近のロンドンの動きは、パターン化しています。

15時のロンドンオープン前後に、アジアのショートを切らせようと、ショートスクイズ、そしてそれから21時のニューヨークオープン前まで、延々とロンドン・ホラー劇場の売りが続きます。

このショートスクイズからのロンドン・ホラー劇場の流れがルーティン化していて、もうホラーでもなんでもありません。

そして最後の21時手前頃からの手仕舞いで、あまり儲かっていないためか、それこそニューヨークタイムにまで居残って、ギリギリ買い場を探そうとしますが、ニューヨークも、その辺の事情が分かってきているので、逆に値を吊り上げたり、さらには21時30分発表の米重要指標が予想外に強くて即死という無残な結果となっています。

今のロンドンについて言えることは、まず学習していないこと、そして新しいやり方を模索しようとする試行錯誤がないことが致命的になっていると見ています。

そこへ行くと、シンガポールは、最初こそ戸惑いを見せていましたが、最近では試行錯誤をし、いろいろな戦法を試してきています。

その点において、シンガポールの方が成長の跡が見えます。

ただし、対戦相手を褒めてばかりいて、自分たちの試行錯誤を怠れば、我々もロンドンの二の舞を踏むことになるわけです。

しかも、力任せのパワーディールでくるシンガポールやロンドンと違って、工夫して生き残っていかなければならない小動物の集団である本邦個人投資家層であればこそ、なおさら知恵と工夫を働かせることが必要です。

しかし、本邦個人投資家層は、これまでに目覚ましい成長を見せているのも事実です。

最近では、「売りでも、買いでも、波に乗れ!」の要領がお分かりになった方が増えていて、儲かったというお便りをいただくことがなによりもの喜びです。

こうして、本邦個人投資家層のグレードアップが図られていけば、海外投機筋に対抗していけるものと思っています。

ご自分の利益のためになることですので、是非とも流れに乗って頂きたいと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

やはり、売ったら必ず買い戻さなければならない投機筋の宿命を負ったシンガポールは、買戻し反発、しかしそれ以上に買う者もいないので小緩んだということです。

投機筋は狂暴なようですが、それは短期的には言えても、持久力はないため、長続きはしません。

そこを逆手にとることが、本邦個人投資家が取れる戦法です。

彼らが消耗するまでは、攻める彼らのコバンザメでいて、疲れてきて反転始めたら、その反転にも乗って利が乗ればさっさと利食うというしたたかさが必要です。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

仲値決めになって、シンガポールに押さえつけられていた実需の買いが強まりました。

シンガポールは、この結構な額の買いを抱えて、これからの時間、売った以上は買わなくてはならない投機の宿命をはらみながら、ふらつくものと見ています。

これ以降は、時間が掛かりますので、また午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

1分足で二番底が形成され反発気味です。

シンガポールは、所詮、売れば必ず買い戻さなければならない投機筋の宿命を負っていますので、買い戻しているものと思われます。

ただし、買戻しが一巡するとまた売ってくる可能性が高いです。

その結果、上げたり下げたりの相場になります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

買い下がって(逆張り)して、ロングになり、投げが出ているような形跡があります。

買い下がりは、命取りです。

常に、流れに乗ることが必要です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

可能性が二つあります。

まずは、実需が一気に買いを強めて仲値決めに持ち込む可能性があります。

もう一つは、最近多くなっていますが、シンガポールが実需の買いを強引に抑えて、仲値を安く決める可能性です。

実需にしてみれば、安く決まった方が良いですが、どちらかだと思います。

そして、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが比較的穏やかに激突しています。

ただ、段々、シンガポール優勢になっています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

シンガポールも、5・10日振替日を意識してか、7時台、8時台は、神妙にしていますが、こういうときだからこそ。9時台には、警戒が必要です。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

ここまで、力をセーブしているシンガポールだけに、一気に売りの攻勢を強める可能性があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの衝突は、予想外に緩慢です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

7時になるかならないかくらいから、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかり合っています。

結構、今日は、実需とシンガポールのいずれかが主導権を握るか、今後のドル/円の攻防戦をにらんでは重要な局面になりそうです。

8時前後には、実需買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

先週木曜、金曜と、海外投機筋の売り攻勢が続き、週末前手仕舞った様子もないことから、彼らはまだかなりショートだと思います。

一方、今日は、20日の5・10日(ゴトウビ)の振替日であり、しかも、お盆休暇から本格的にマーケットに戻ってくるタイミングであることも考えると、実需のドル買いも相当出るのではないかと見ています。

海外投機筋は、政府・日銀の介入を警戒して売っていることと思いますが、彼らが買い上げてくるなら、確かにドル売り介入は出るでしょうが、介入が出で彼らのショートを利食わせるような形になるのであれば、政府・日銀は口先介入はあっても、実弾介入はしないと思います。

今日も、7時からシンガポールが売り始め、実需筋が買い始めるものと見ています。

やれることは、流れに乗って(順張りして)、さっさと利食うことです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は21日

20日が日曜にだったため、本日21日が5・10日振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

サマースクール チャートを見るポイント  動くタイミングを探る

相場の方向性を探ることは、もちろん大事ですが、ではいつ動くのかを探すのも、大変大事です。

方向は合っていても、タイミングが合わず、損切らされた後、狙っていた方向に行くというのはありがちなことです。

それでは、どうやってタイミングを探すかですが、ひとつには、移動平均線から見る方法です。

複数の移動平均線が収束してきた時に動くタイミングがやってきます。

具体的に、私が見ているもので申し上げますと、5、10、25、90、120、200の移動平均線を通常見ています。

このうちの、少なくとも2~3本がかなり収束してくると、動きやすくなってきます。

別の方法としては、ボリンジャーバンドの5(期間:5、偏差:2)、いわゆるボリンジャーファイブです。

通常、ボリンジャーバンドは、期間を20とか21にしますが、これを5にします。

そして、上下のバンドが収束した後、水平になると動くタイミングが近づいていることを示します。

ただし、移動平均線でも、ボリンジャーバンドでも、タイミングはわかっても方向はわかりませんので、ご自身の相場観か、別の分析ツールの併用が必要になります。

また、マーケットの大勢の見方の裏目に相場は動くものですから、マーケットの大勢の見方を推理することが大切です。

追記:最近さらにわかってきたこと、短線横連続
複数の移動平均線の収束にしても、ボリンジャーファイブの収束にしても、それらの収束する理由は、短線(短いロウソク足)が横に連続するために起きる(短線横連続と呼んでいます)ためだということです。

従って、短線が5~6個ぐらい横に連続すれば、よりシンプルに動くタイミングが読めることがわかってきました。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/20

Weekly Report(2023/08/20)

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇再開の可能性
2.EUR/USD、続落か
3.GBP/USD、やや買い気
4.クロス円、上昇か横ばい

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、上昇再開の可能性】の要点

・海外投機筋が相当売ってきているが、マーケットはロングではないので下げづらい
・海外投機筋は、大量のショートを抱えて、越週している?
・日本の構造的なドル買い円売り需要は引き続き出ている

※メルマガ詳細⇒コチラから
〔メルマガ会員向けサービスの例〕
•メール配信記事
独自の分析手法を駆使した日々のチャート・ポイントやトレーディング・アイデアやコラムなど、
平日は、午前5時台から午後9時頃まで、マーケット状況に応じて記事が配信されます。
•週末には、充実のザ・レビュー(1週間の振り返り)とWeekly Report(今後の見通し)が配信されます。
•動画閲覧
各種手法の解説やセミナーを、任意にご覧頂けます。

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

サマースクール チャートを見るポイント  導入編

これから、6回に分けて、私のチャートの見方について、サマースクールとして触れていきたいと思います。

今回は、その導入部として、私にとってのチャートとは、何かについてお話ししたいと思います。

私は、もともとテクニカルから相場を見るようになりました。

見ていけば、見ていくほどに、チャートに魅了されました。

例えば、実際に何かが起こる前に、チャートが何かが起こるとサインを送ってくることがあり、神の手を感じることがありました。

確かに、そうした神秘的なチャートの一面を、今も否定するつもりはありません。

ただ、チャートは、それだけではないことも、わかってきました。

もっと、人間臭い一面がチャートに映し出されることがあります。

たとえば、ヘッドアンドショルダーやダブルトップなど、非常にポピュラーなチャートのパターンができてくると、多くのマーケット参加者がそのことに気づき、そうしたチャートパターンが完成した後、一般的に言われている方向に向かってポジションを前もって持とうとします。

その結果、ポジションが一方に大きく偏り、相場は反転し、ロスカットがついてから、行くべき方向に相場が動くということはよくあります。

したがって、チャートを見るには、マーケット心理を読まなくてはならないことがよくあります。

これから、こんな感じでお話しできればと思っています。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/19

ミズラン(Mizlin)Part329:HUKU笑i[中華料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

Chinesebistro&Cafe HUKU笑i(ふくわらい)
住所:山梨県北杜市大泉町西井出8240-3559
電話:070-4381-0016

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

このお店が中華料理店かと思うほど、おしゃれでカラフルな店構えです。

窓外は、緑豊かな高原地帯で、なだらかな斜面の途中にあるだけに眺めが素晴らしいです。

コース料理をお願いしました。

そうして、景色を楽しんでいるうちに、お料理が運ばれてきます。

味は、まさしく本格中華で、高原らしく蒸し野菜が美味しかったです。

お酒は、もちろん紹興酒を頂き、楽しいランチでした。

食事を終わって、お店を出ようとしたとき、給仕をされている奥様と共にご主人もご挨拶に出てきてくださり、大変恐縮しました。

次回、お伺いした時に機会があれば、こちらにお店を出されたきっかけなどお話が聞けると良いなと思いました。

ヒロセ通商 | タイアップ

執拗なドル高への抵抗

ニューヨークダウは、持ち高調整で方向感なく、前日比25.83ドル高の34,500.66ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.069%下げて4.239%で引けました。

原油価格は、押し目買いが優勢となり、前日比0.86ドル高の81.25ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇が一服したため買われ、前日比1.3ドル高の1916.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイムに145.86近辺をつけた後は、前日ロンドンタイムから流れていた、中国人民銀行によるドル売り人民元買い介入や、インド中銀によるドル売りインドルピー買い介入が、政府・日銀のドル/円での売り介入の可能性を想起させたもようでした。東京オープン後、シンガポールのドル売りに145.33近辺をつけた後、いったんは膠着したものの、ロンドンオープン後、一時さらに145.16近辺をつけました。その後は、下げきれず買い戻しとなり、145.63近辺をつけました。しかし、ニューヨークオープンに向けては、また売られ145.30近辺をつけました。ニューヨークオープン後、買い戻しが強まり、一時145.76近辺をつけましたが、依然として、海外投機筋は弱気で、改めて強引に売り下げ、144.93近辺まで下げました。その後は、ポジション調整に145.40近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0845近辺から1.0881近辺に上昇しました。

EUR/JPYは、158.22近辺から157.66近辺まで下げた後、158.07近辺まで反発しました。

買い気の訳(引かない買い)

買いが引かない時があり、たとえば、ショートポジションを持っていると、なんでこんなに買い気が引かないんだと腹が立ったりするものです。

しかし、この買いが引かない状態が、実際どういうことが起きているかと言えば、自分自身と同じようにショートポジションを持って下がらないため、一部買戻しが出ているマーケットだというのが、大半です。

もちろん、大きな買いと対峙していることもなくはないですが、大体の場合は、マーケットがショートになっていて、下がらないため、一部買い戻しが起きていると考えて、それほど間違いはありません。

そんな時に、なんでこんなに買いが強いんだ、間違っていると思うのは的外れで、むしろ、この引かない買いに危ないと、ショートをいち早く買い戻して様子を見るか、あるいはさらに積極的にマーケットの大勢がショートであるならば、ロングにひっくり返して、ショートのパニック的な買戻しに備えておくことが大切です。

また、こうしたマーケットの大方が下げを見ているマーケットでは、戻りが弱く、しつこく売りが出ますので、ショート筋も確信を持って売ってきて、上値の重い状態が結構長く続くものです。

しかし、それでも下がらないとしたら、それはマーケットのポジションがショートであり、追随して売ることは避けるべきかと思います。

そして、ショートポジションが飽和状態になった時、理由らしい理由もないままに、買戻しが集中します。

買戻しに遅れれば、取り返しのつかない損失を被ることになりますので、十分注意する必要があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/18

【海外投機筋動向 追伸2】

ロンドンが、ドル/円のショートが飽和状態で反発傾向です。

金曜夕暮れ時はサザンを聴きながら、高見の見物です。

ヒロセ通商 | タイアップ


リターンエース(不思議な習性)

結構頻繁に出現するパターンがリターンエースです。

リターンエースとは、大陽線、大陰線、連続陽線、連続陰線の窓が出現すると、この窓を埋めようとウする習性が相場にはあるということです。

注意して頂きたいのは、窓が出現したからと言って、すぐ窓埋めするものではなく、ある程度の時間が掛かってから埋めに行くのが一般的です。

なぜある程度の時間が掛かるかと言えば、安値圏であれば安値圏あたりでショートが積み上がるとか、高値圏であれば高値圏あたりでロングが積み上がるなどして悪いコスト(持ち値)のポジションが積み上がる必要があるためだと思われます。

また、必ず、窓埋めするかですが、しない場合もあります。

それは、相場がトレンド相場の時で、要は、上が下げしながらも上昇なり下落なりをしていくトレンド相場では、たとえば、前回の安値より今回の安値が浅くなる、つまり窓を埋めきれずに上昇する傾向があるからです。

一方レンジ相場の場合は、ある一定の値幅の中での上下動だけに、場合によっては、リターンエースを繰り返すこともあります。

従って、今の相場がトレンド相場かレンジ相場かを見極めておくことが大事です。

ところで、なぜリターンエースと呼んでいるかと言いますと、テニス用語にリターンエースがありますが、相手のサービスを受けて返球するプレーのことです。

このイメージが、似ているため、リターンエースと呼んでいます。

私が勝手に命名したものですから、世には広まっていない言葉です。

しかし、ロンドン・ホラー劇場もそうですが、なにか名前がつくと、あああれとイメージされやすいと思いますので、今後も新しい手法を考えついたら名前をつけていきたいと思っています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

結局、昨日のロンドンから、海外投機筋はドル/円を売り続けています。

今日は米国の経済指標の発表もなく、明日明後日は週末でも、彼らはドル/円を売り潰したい一心のようです。

しかし、これまで見ている限り、マーケットはロングではなさそうで、これを売り下げていくことは、ショートにマーケットポジションが偏るばかりだと思います。

今やれることは、海外投機筋が売るなら乗って、さっさと利食うことだけです。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

[8/18]FX経済研究所出演

08/18(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【値動き分析でマーケットポジションを読むYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向10】

10時以降は、シンガポールが、やりたい放題ですが、基本的には、ショートになっていると思います。

マーケットが、買い下がっていなければ、結局戻ってくると思います。

この後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

シンガポールが、仲値を潰しにかかっているようです。

しかし、実需からすると、安く買えてメリットしかないと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

最近、シンガポールは、かなり売ってショートになっていても、仲値決めに向けても、ショートを抱えたまま、下押しする場合が増えています。

今日も、どうやらそのようです。

その代わり、後で時間を掛けてポジション調整しています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

シンガポールは、早朝からかなり売ってショートになっているものと思われ、仲値決めに向けては実需の買いが優勢になるものと見ています。

尚、実需の買いは、仲値が決まると引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突となっています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

実需は、全国CPIの結果を待っていたようです。

実需買いが、戻ってきました。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

7月の日本の消費者物価指数(全国CPI)  3.3%(予想3.3%)

             (コアCPI)  3.1%(予想3.1%)

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いはあまり目立たず、シンガポールの売りが優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

今のところ、やや売りになってきています。

今日は、午前8時30分に7月の日本の消費者物価指数(全国CPI)(予想3.3%、コア3.1%)の発表が予定されており、注目です。

その関係もあるため、8時の通常の実需のドル買いとシンガポールの売りの激突があるかどうか読めないところがあります。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

新聞は為替介入を煽り、海外投機筋も介入怖さから売りからしか入らない。

これでは、マーケットはショートにしかならず、しかも、売れば必ず買い戻さなければならない投機筋ばかりが売っている以上、週末のこともあって、結局買いが出やすくなるのではないかと思います。

加えて言えば、日本のドル不足という構造問題に、まったく変化はありません。

とはいえ、介入の可能性がある以上、高いところを買うわけにはいかず、やれるとしたら、海外投機筋が作る売りの流れに乗っかって、利が乗ればさっさと利食うことぐらいしかありません。

今日も7時から、シンガポールが売り始め、実需は買い出すものと見ています。

尚、本日は、FX経済研究所の出演日のため、その準備で、コメントが減る可能性がありますので、予めご了承下さい、

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

思惑のマーケット

薄いマーケットの中で、海外投機筋が仕掛けている相場です。

仕掛け相場

ニューヨークダウは、米長期金利上昇を受けて下げ、前日比291.84ドル安の34,473.90ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.058%上げて4.316%で引けました。

原油価格は、中国の景気刺激策への期待が支えとなり反発し、前日比1.01ドル高の80.39ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比13.1ドル安の1915.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後の146.40近辺から、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、マーケットが買い下がったもようで延々と下げ続け、ニューヨークオープン後も、売りトライは引き継がれ、145.62近辺をつけました。その後、買い戻しが強まり、いったん146.30近辺まで反発しました。しかし、上げ止まると、クロス円の下げに伴って売りトライは再開し、145.64近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0918近辺から1.0857近辺まで下げました。

EUR/JPYは、159.14近辺から158.26近辺まで下げました。

市場の洗礼(通貨当局者の采配次第)  

新しい中央銀行総裁や財務相などが決まると、市場がお手並み拝見とばかりに、挑んでくることがあります。

あのマエストロと呼ばれ、後年市場関係者の尊敬を集めたグリーンスパン(当時)FRB議長ですら、着任2ヶ月目にして、ブラックマンデーと呼ばれる株の大暴落という市場の洗礼を受けました。

大暴落のきっかけは、ドイツのブンデスバンク(中銀)がインフレ懸念から利上げをしようとしたのに対して、米国側が、ドイツに利上げ撤回を求めたことから、市場は米独の不協和音に不安を持ち暴走したためでした。

しかし、グリーンスパン議長は、間髪入れずに、市場に大量の流動性を供給したことから、被害を最小限にとどめ、そして、市場から羨望のまなざしを一手に受けることになりました。

その後、グリーンスパン議長は、前もって、市場にこれからやろうとしていることについて説明して、市場の理解を求めることに腐心しました。

このため、市場の暴走は、グリースパン議長任期中は影を潜めていました。

しかし、リーマンショックに至るころ米財務長官だったポールソン氏は、市場への根回しもないままに、突然場当たり的な政策を何度も発表したことから、マーケットは驚きそして怯え、暴走することになりました。

このように、通貨当局の対応ひとつで、市場は従順にもなれば、凶暴にもなりますので、まずは当局が市場に語りかける姿勢が必要だと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/17

記録的な夏枯れ相場だが

今年の8月のドル/円相場は、記録的な夏枯れ相場です。

昨年までは、8月といっても投機筋が暗躍し、結構激しく上下していましたが、今年は本邦勢が、投機筋の脅しに翻弄されなくなり、儲からなくなったことによるものと思われます。

しかし、9月になると、欧米勢の実質的な下期も始まり、しかも、昨年は、「下期だ!さあやるぞ!」とばかりにドル買いで仕掛けたら、政府・日銀の9兆2千億円もの大量介入に遭い総崩れとなったことから、その恨みもあって、かなり徹底的な攻撃を仕掛けてくる可能性が高いと見ています。

その意味からは、どう迎え撃つか、この8月に十分検討しておく必要があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロマンスカーと本邦勢(その儲け方の共通点)

新宿からあるいは北千住から、箱根に向けて、ロマンスカーという私鉄小田急線特急電車が走っています。

電車のデザインも、実に洗練されていて、誰もが一度は乗ってみたい車両だと思います。

ですから、この特急電車は、遠方からの観光客の利用で採算が取れていると考えるのが、ある意味、当然と言えば当然です。

しかし、実は、沿線住民の通勤・通学・買い物などで利用されているのが、一番安定した収入源だそうです。

この例を取り上げたのは、我々トレーダーも、本当の意味でのロマンスカーでなくてはならないということです。

つまり、いくら派手に立ち回っても、結局日々の地道な収益の積み上げが、結果として、儲かるトレーダーを生み出しているということです。

そのためには、重要指標の発表やイベントにかけてポジションを発表をまたいで(スルー・ザー・フィギャー)相場を張らないとか、ホームラン狙いではなく、バント・一塁打を地道に狙うといった、やらない方がいいことはやらず、やっていいことを伸ばすことが大変重要だと思います。

また、今の私の持論である、ドル/円については、海外勢はその実態を全く理解していないのに対して、本邦勢は、個人投資家層であっても、ドル不足の実態を仲値決め前の日々の実需の動きからわかりますし、日銀の考え方についても、海外勢よりも圧倒的にそのニュアンスがわかっています。

つまり、ドル/円に関しては、本邦勢は圧倒的な優位性を持っている以上、ドル/円で勝負することが、今一番儲けやすいと思っています。

そう考えてきますと、ロマンスカーと本邦トレーダーには、非常に共通点があることがお分かりいただけることと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

結局、ドル/円は15分足で見ますと、ほぼ横ばい状態となりました。

夏枯れ相場です。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

結局、10時からは本邦勢が引き、シンガポールがフラつきそうです。

この後は、また午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

仲値に向けて実需の買いが強まりました。

仲値が決まると、実需は引きます。

シンガポールは、売ってきているようです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

シンガポールと思われますが、売り下げてきています。

意地でも、下げたいか。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

仲値決めに向けて、実需の買いが、再び強くなるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りがやや激突しましたが、実需の買いが優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

通常であれば、9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突しますが、今日は、シンガポールの売りが低調なため、実需の買いが優勢になりそうです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

今日の8時前後、実需の買いとシンガポールの売りの激突は限られています。

もっと、正確に言えば、シンガポールの売りが弱いです。

シンガポールは、昨日の上げでダメージを受けているのかもしれません。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向2】

いつものようにシンガポールは売り、実需は買っています。

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突はあるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

たぶん、シンガポールの言い分は、これだけ一本調子で上がっているなら、必ず調整はある、だから売り。というものだと思います。

しかし、現実には、トレーダーは介入警戒もあってほとんど買えてない中、買いっぱなしの実需の買いが止むところを知らないためです。

確かに実需の買いは、9時54分の仲値決めでいったんは止みますが、大なり小なり、いろいろなひとがその買いをかかえてショートになるため、下がらなければ、タイムラグをおいて、いろいろな時間に買い戻されているものと思われます。

これが、息の長い上昇相場を作っているのだと思います。

本日も、7時になるとシンガポールが売り出し、実需の買いも出るものと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

介入警戒があるから

返って、ドル/円は一本調子に上がっています。

上げ止まらぬドル/円

ニューヨークダウは、FOMC議事録から金融引き締め長期化が警戒されて売られ、前日比180.75ドル安の34,765.64ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.029%上げて4.250%で引けました。

原油価格は、中国経済や米利上げへの警戒から売られ、前日比1.61ドル安の79.38ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比6.9ドル安の1928.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シンガポールの売りが執拗に出て軟化し、ロンドンオープン直後には、145.39近辺まで下げました。その後、シンガポールがショートになっていると見たロンドンのショートスクイズが入り、145.51近辺まで買い上げましたが、上げきれず、ロンドン・ホラー劇場(※)に転換し、一時145.31近辺をつけました。しかし、そこからはジリ高となり。ニューヨークオープン後、145.92近辺をつけていったん145.66近辺まで下押しするも、結局ジリ高は再開し、FOMC議事録公開前には146.16近辺をつけました。公開されたFOMC議事録では、インフレリスクは一段の引き締めを必要とする可能性あると言及されたことから、さらに146.40近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0923近辺から1.0872近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、158.84近辺から159.27近辺でもみ合いでした。

45対55(固定概念と現実の違い)

FX取引では、敗者と勝者の割合は、全体の90%が敗者なのに対して、一握りの10%が勝者だという構図かと、ずーっと思っていました。

ところが、実際は、どうも違っているようです。

米FRBの調査によりますと、45対55、つまり45%が敗者に対して55%が勝者という構図が実際のようです。

今まで、一握りのトレーダーしかマーケットに残れず、多くのトレーダーはマーケットから退場しなければならないものとばかり思っていましたが、そうした固定概念を持つことの危険さを改めて認識しました。

ただ、勝者の儲けよりも、敗者の損失の方が大きいという事実は、忘れてはならないと思います。

やはり、大きくやられれば退場せざるを得ないということです。

負けるにしても、軽傷で済む負け方を覚え、深手は負わないようにする、つまり、相場に固執しないということが大事ではないかと思います。

45対55だと、勝者の55に入るハードルはそれほど高くはないと思います。

相場について良く学び、淡々と相場に取り組んで行けば、良いのではないかと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/16

あの喧噪(楽しかった思い出)

私がインターバンクディーラーをやっていた頃は、ブローカー(仲介業者)とのコミュニケーションは、スピーカーとマイクでやっていました。

従って、相当に賑やかでした。

特に、マーケットが熱くなると、絶叫、悲鳴、怒声、時には泣き声まで聞こえてくる始末で、まさに動物園です。

しかし、その賑やかさが、また気持ちを高めさらに燃えるという世界でした。

ですので、電子化し、音が消えたマーケットには、物足りなさを覚えました。

しかし、不思議なもので、今の電子化したマーケットでも、マーケットが静かだなとか、賑やかだなということは不思議と察しがつきます。

特に静かな時は、もちろん電子化して静かなわけですが、さらにマーケットの静けさがスクリーン越しに聞こえてくる気がします。

むしろ、音のない世界で育った世代は、どうやって、マーケットが熱くなっているのか、あるいは静かなのかを察しているのか、一度是非聞いてみたいものです。

当時のディーラー仲間と良く話したのが、ジジイになったら、糸電話で、お互いに呼び合って売り買いしようということでしたが、これは実際実現させたいものです。

もう今や、インターバンクディーラーも絶滅危惧種です。

伝えられることはできるだけ伝えて、去っていきたいと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向 追伸】

結局、本邦勢が10時以降積極的に動かないことを良いことに、シンガポールは好き勝手に売り続けていました。

しかし、これから、ロンドン勢が入ってくると、シンガポールがショートであることは、ロンドン勢に容易に見破られ、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて、買い戻させて利食うロンドンの得意技)に持ち込まれて、思いっきり買い戻させられた挙句に、ロンドン・ホラー劇場の売りに持ち込まれるという、ロンドンのルーティングが始まるのではないかと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向8】

最近の彼らの戦法は、ショートになって仲値決めを終えても、すぐには買い戻さずに、我慢していて11時頃に買い戻す傾向があるようです。

この後は、また午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

シンガポールは、なんとしても上げさせたくないようで、売ってきています。

しかし、実需の買いは、下押しされても、仲値決めに向けて、再び強まってきます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

9時54分の仲値決めに向けて、実需の買いが強まるものと見ています。

今日は、実需買いがお盆明けで強いのではないかと見ています。

そして、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突がありました。

シンガポールが、いきり立って売ってきましたが、実需の買いは買い切りですから、シンガポールが ショートになるだけだと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

実需の買いが旺盛です。

シンガポールが、上げを抑えようと、戻り売りで抵抗しているもようです。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予定通りありました。

しかし、実需が結構しっかりしている印象です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

判でも押したかのように、7時ちょうどにシンガポールが売り出し、7時10分から実需が買い始めています。

お盆休み中も実需の買いは結構出ましたが。お盆明けの今日から、さらに強まる可能性があります。

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

通常の相場であれば、相場が上がれば、知らず知らずにマーケットは強気になり、少しでも下がったところを買おうとするものです。

しかし、これだけ介入警戒が強いと、むしろ高くて買えないということで、上がってもロングになりづらくなってしまいます。

そこに、実需のドル不足のドル買いが、そんなことに頓着なく買ってくるため、シンガポールあたりがいきり立って売り潰そうとするため、激突が繰り返されることになるのではないかと見ています。

しかし、所詮買えば買いっぱなしの実需の買いにいくらシンガポールが売ったところで、いずれは買い戻さなければならないわけですから、結局相場は上がっていくのだと思います。

目先横ばいと見ていますが、そういうことから、時間の経過と共にドル/円は上昇するものと見ています。

本日も、7時台からシンガポールが売り出し、実需も買い始めるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

高止まり

高止まりが、長く続く可能性があります。

高値圏

ニューヨークダウは、中国景気の減速懸念が強まったうえ、米金融セクターを取り巻く不透明感が重荷となり、前日比360.64ドル安の34,946.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.017%上げて4.199%で引けました。

原油価格は、中国の景気懸念が強まって売られ、前日比1.52ドル安の80.99ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比8.8ドル安の1935.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前に、鈴木蔵相が、口先介入を実施したため、一時145.33近辺まで下げました。しかし、ロンドンオープン後、買いが強まり。一時145.86近辺をつけました。その後は、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、145.46近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、一時145.81近辺まで上昇しましたが、一転して売りが強まり、145.11近辺まで下げましたが、売り過ぎとなり、145.66近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0897近辺まで急落後、1.0952近辺まで反発し、そして1.0903近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、159.33近辺から158.74近辺まで軟化しました。

分からない時は動かない(なぜ待てなかったのか)

はっきりとした相場観があるわけでもないのに、ポジションを持っていないと落ち着かなくて、思わず気合で、相場に入ってしまうことはありませんか。

あるいは、ここは引きつけてと思いつつも、しびれを切らせて相場に入ってしまうことはありませんか。

そして、相場に入って見て、相場の中の様子が見えてきて、これは早まったと思うことはありませんか。

どれも、私が実際に経験したことです。

そして、つくづく思うことは、なぜ待てなかったのかということです。

たぶん、逸る気持ちを抑えられなかったということだと思います。

しかし、そのために、余分な苦しさを味わうことになります。

よく分からない時は、何しろ動かないことです。

酒田五法の本田宗久翁も次のように語っています。

「機の熟するまで待つに仁(忍耐の心)こそ肝要」

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/15

勝って兜の緒を締めよ(儲けるために)

勝てば、てんぐになることもわかります。

しかし、だからこそ、「勝って兜の緒を締めよ」です。

人間の欲望には、限りがありません。

しかし、もっともうけたいとやっていると際限がなくなり、いつになっても満足しなくなります。

「足るを知る」という言葉があります。

人間、ほどほどでは満足するということで、究極的には、その境地に達することが大事ではないかと思います。

さらに、「足るを知る」の言葉には続きがあり、「足るを知る者は富む」とあります。

つまり、ほどほどを知るからこそ、むしろ儲かるということで、これが望ましい姿のよう思います。

ただ、その境地に入る前には、ガツガツと儲けにこだわる時期があっても良いと思います。

そうしたものを経験した後に、達観していくものではないかと思います。

ただし、儲けるとは、それほど簡単なことではありません。

いろいろ知恵を巡らせ、実際にやってみて、見直して、改善してこそ初めて利益とは積み上がっていくものだと思います。

そう言う意味では、試行錯誤の連続です。

ただし、個人投資家であれば、利益は総取りですからやる気が出ます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

シンガポールは、投機筋の相場と誤解しているようで、どうにか下げれば、ロングのロスカットが出て崩れるだろうと下げよう下げようとしていますが、基本的に本邦勢は高値ではロングにしていないため、徒労に終わっているように思います。

むしろ、これからシンガポールの天敵ロンドンが入ってくる時間になり、まだショートと思われるシンガポールは、またロンドンにショートスクイズ(ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食うロンドンの得意技)に持ち込まれるのではないかと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

シンガポールは、さらに売ってきています。

相当、ショートだと思います。

マーケットが、買い下がっていなければ、この後買戻しになると思いますが、

ここからは、時間かかりますので、また午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

仲値が決まると、実需が引くことを知っているため、シンガポールが売ってきました。

しかし。シンガポールも結構ショートだと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、実需の買いが強まるものと見ています。

シンガポールも、結構ショートだと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

実需の買いが強まっています。

シンガポールは、上げを抑えようとしています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突がありました。

9時前、ひどい時は、実需の買いを何度も地面に踏みつけるように、シンガポールは感情的に売り込んできました。

シンガポールは、相当ショートになっていると思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

シンガポールの売りも結構出ているようですが、実需の買いも引きません。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

番組の関係で、8時前後の代わりに、8時前をお伝えします。

実需の買いは、結構しっかりと入っています。

そして、8時が近づき、シンガポールの売りが出てきています。

たぶん、今日も8時前後には、実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

シンガポールの売りが先行しています。

実需のドル買いもそろそろ出てきています。

8時に実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

終戦記念日の5・10日で、果たしてどれぐらいに実需の買いが出るのか、実際を見ないとわかりません。

イメージで捉えるのではなく、事実で確認することが、相場を見ていく上で、大変大事です。

しかも、去年はそうだったとしても、今年は違う場合もありますので、目の前の事実を見ていくしかありません。

それが相場を見る上で大変重要なポイントです。

7時になれば、シンガポールが売り出し、実需は買い始めるものと見ています。

尚、既にご案内のように本日は朝08時09分頃から21分頃にかけてラジオ日経の「おはようマーケット」に出演する関係で、この間、実況中継は中断しますので、あらかじめご了承ください。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は15日

本日は、お盆休み中ではありますが、15日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性が高そうです。

145円台定着

ニューヨークダウは、半導体・ハイテク買いが支えとなり、前日比26.23ドル安の35,307.63ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.006%下げて4.162%で引けました。

原油価格は、中国経済の先行き不透明感が強まり売られ、前日比0.60ドル安の82.59ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが下落基調だったことを受けて下げ、前日比7.2ドル安の1939.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(※)の売りが強まり、一時144.75近辺をつけました。しかし、ロンドンはショートにポジションが偏り、ニューヨークオープン後買い上げられ、一時145.57近辺をつけました。いったん145.18近辺まで反落後、再び買いが強まり、145.51近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0960近辺から1.0875近辺に下落後、いったん1.0935近辺まで反発してから1.0903近辺に緩みました。

EUR/JPYは、158.25~158.80近辺での上下動でした。

過酷な世界を生きるには(相場と共に歩む)

私は、寒がりなので、寒い時、昔の人はどうして暖を取っていたのだろうと思います。

まだ、日本の関東近辺の寒さなどは、実はたいしたことはなくて、米国北部や、ロシアや中国など、それこそ零下30℃とかそれ以上になるところがあります。

それぐらいの温度になると、毛皮の帽子をかぶっていないと頭の中が凍って倒れると聞いたことがあります。

たとえば、アメリカのシカゴといった大都市でも、そのような気温になることがあるそうです。

方や、中東の砂漠では、60℃もの暑さにもなるところがあるそうで、そう考えると人間も、随分耐久力があるものだと思います。

しかし、過酷な環境の中でも生きているということは、過酷な環境とうまくつきあっていく術を持っているからだと思います。

相場の世界も過酷な時は過酷です。

いや、過酷な時の方が多いといった方が現実的かもしれません。

その過酷な世界を生きていくのには、相場に挑むというよりも、相場と共に歩むような姿勢が必要ではないかと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/14

【8/15】ラジオ日経「おはようマーケット」出演!

明日8月15日朝08時09分~21分頃、ラジオ日経の「おはようマーケット」に出演します。

お楽しみに!

攻めの姿勢を忘れない(勝つために大事なこと)

結構、やってしまいがちで、実は大変重要なことがあります。

それは、トレードに勝とうと集中している時は良いのですが、ふとそれじゃあどれだけ儲かったのかと、具体的な損益を知ろうとし始めると、途端に意識が守りに入ってしまうことです。

こうなると、今まで、勝つことだけを考えていたところに邪念が出来、下手をすると利益を減らしたり飛ばしたりしてしまうことになります。

したがって、ポジションを閉じるまでは、勝ち抜こうとする意識を持ち続けることが必要です。

つまり、攻撃的な姿勢を持ち続けることが大事だということです。

同じような例を、もうひとつご紹介しましょう。

これも、ありそうな話ですが、その時の実勢レートで評価した利益が9万5千円になったとします。

あと10万円まで5千円だ、この5千円を儲けて10万円にしようと考えたところから、歯車が狂いだし、要は、前の例と同じく、守りに入ってしまって、小手先に走るようになると、10万円はどんどん遠ざかり、実際にあった例ですが、損益がマイナスになってしまったという例もあります。

これぐらい、トレードというものは、前に攻めていくという姿勢を持ち続けることが大事かということです。

人間のメンタルは、微妙に変化し、強気になったり、弱気になったりします。

しかし、こと勝ちに行こうとするときは、あくまでも前へ前へ進もうとする気持ちを忘れないことが大事です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

実需の買いにショートのストップロスが加わって145.21まで上昇したものの、マーケットは145円台で買ってしまったため、調整狙いのシンガポールの売りに144.66まで反落し、その後は144.90台まで戻して横ばいとなりました。

典型的な夏枯れ相場となっています。

ロンドンは、またルーティンの15時前後に買い上げて(ショートスクイズ)おいて、それからなにも理由もないのに売る(ロンドン・ホラー劇場)になるものと見ています。

もう、だれも驚かなくなったホラー劇場を、ひたすらやるのではないかと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向12】

145.00を超えたことで、短期間に145.00以上のロングが積み上がってしまったようで、マーケットがロングであることに対して嗅覚の鋭いシンガポールに売り込まれてしまったようです。

今のドル/円は、高いところでは買えない一例です。

また、午後にでも、お伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向11】

シンガポールが、仲値が決まると実需の買いが引くことを知っていて、売ってきました。

しかし、シンガポールは、上のショートのストップ狙いに乗れず、むしろ売り直しているため、仲値決め後、また買戻しで上がると見ています。

買戻しが一巡しないと下がらないと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向10】

実需買いが、145.00超えのショートのストップロスを執行させた格好です。

お盆にもかかわらず、実需の買い強しです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

実需買いが、9時54分の仲値決めに向けて強まると見ています。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

145.00突破には、野心丸出しの投機の買いではなく、なんの抵抗感もなくただ必要性に迫られて買う実需の買いの方がすんなりと抜ける時は抜けると思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後で、実需のドル買いとシンガポールの売りが激突しています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

実需の買いもそれなりに出ていますし、シンガポールも普通の売りのシンガポールに戻ています。

したがって、9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需のドル買いとシンガポールの売りの激突はありそうです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

上げきれず、シンガポールは売りに転じてきたようです。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

実需買いも、出てきているようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

買うことに慣れていないシンガポールが買いトライしてロングになり、相場が重くなって苦しそうでしたが、上を再トライしているもようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

145.00超えのショートのストップロスが集まっているようですと、売りのシンガポールも、さすがに買ってくる可能性はあります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

145.00に売りがあり、しかし上に抜けるとショートのストップロスがあるという構図だと思います。

問題は、145.00突破の一番の期待を集める実需の買いが、このお盆のピークにどれぐらいでるかということです。

まあ、こればかりは実際を観察していくしかありません。

一方、シンガポールは、いつも通りでしょうから、積極に、早ければ7時ごろから売ってくるのでがないかと思います。

いずれにしても、マーケットの展開を見ながら、臨機応変に対応するしかありません。

基本は、変わらず、流れに乗って順張りで、利が乗ればさっさと利食うということです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

お盆休み

ピークは、今週前半ですが、実需の買いが出るかどうかは、観察してみるしかありません。

失敗と屈辱を体に刻む(負けた時に)

これは、以前観たイチローのドキュメンタリーでの、彼の発言です。

野球と同様に勝負の世界で生きる者として、忘れてはならない言葉だと思います。

私もディーラーのはしくれとして、いろいろな経験をしましたが、一番自分のためになったのは、痛い目に遭うことだったと思います。

ある時、本当にコテンパンにやられたことがあり、あの時は、この悔しさを決して忘れてなるものかと、ディーリングデスクで低く唸りながら思ったことがありました。

イチローが口にした、「失敗と屈辱を体に刻む」とは、そういうことだと思いました。

失敗は、多くのことを教えてくれます。

ただ、二度と同じことをするまいと心に誓うことが大切です。

二度以上繰り返し同じ失敗をするのは、かなり重症だと思いますので、なおさらのこと矯正する必要があります。

そして、この矯正は、誰もしてはくれません。

自分で治すしかないことを、十分承知する必要があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/13

Weekly Report(2023/08/13)

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇傾向は続く
2.EUR/USD、動きづらそう
3.GBP/USD、重そう
4.クロス円、強めか横ばい

----------------------------------------------

【1.ドル/円、上昇傾向は続く】

・需給は、相変わらずドル不足
・介入は気になるものの、介入で潤う人の方が多く、効果は薄い
・但し、今週は、お盆休みのピークで、実需買いは細る可能性あり

※メルマガ詳細⇒コチラから
〔メルマガ会員向けサービスの例〕
•メール配信記事
独自の分析手法を駆使した日々のチャート・ポイントやトレーディング・アイデアやコラムなど、
平日は、午前5時台から午後9時頃まで、マーケット状況に応じて記事が配信されます。
•週末には、充実のザ・レビュー(1週間の振り返り)とWeekly Report(今後の見通し)が配信されます。
•動画閲覧
各種手法の解説やセミナーを、任意にご覧頂けます。

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

相場のストーリーを考える(相場観を養うために) 

自分自身で、相場のストーリーを考えることは、大変重要です。

誰のでもない、自分オリジナルのストーリーの中で、どの通貨ペアが主役かを決めるのも、自分自身です。

ただし、相場を構成するファクターは変化していきますので、その調整を怠るわけにはいきません。

そうやって、試行錯誤していくうち、矛盾を発見したりすることによって、ストーリーは自分自身で矯正されていきます。

こうした、考えるという過程を踏むことで、相場観は養われていくと思います。

そして、自分のトレーディングにも、とても役立つと思います。

ストーリーを考える過程では、いろいろなファクターが、頭の中で混とんとしています。

そして、ある時、パズルのピースが、パチンパチンと一気にはまっていく瞬間があります。

この時は、霞んでいた視界が晴れて、一気に全景が見渡せたようになり、「なんだ、そうだったのか」と、いつも感動します。

そのためにも、いろいろなファクターを無視しないで、持っていることが大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/12

ミズラン(Mizlin)Part328:遊々舎[カントリーハウス]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

カントリーハウス 遊々舎(ゆうゆうしゃ)
住所:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1571
電話:0551-38-3311

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

こちらがある甲斐大泉は、JR中央線小淵沢(こぶちざわ)駅から小海線で二つ目の駅です。

小淵沢駅をディーゼル車で出発して早々から坂になり、あとは、甲斐大泉に着くまで坂は続きます。

急に、列車は汽笛をけたたましく繰り返し鳴らすので、なにごとかと車外を見れば、鹿の親子が4頭でお出迎えです。

まだまだ、日本にも自然があるなあと、ホッとするシーンです。

そして、甲斐大泉に到着です。

駅は無人の懐かしい田舎の駅舎で、まさに青い空と入道雲が似合います。

車で迎えに来てもらって、ものの5分ぐらいで遊々舎に到着です。

こちらのなんと言っても、お勧めは温泉です。

母屋から広々とした板張りの廊下の先にオーナーお手製のモダンな浴室があります。

夏は、大きなガラス戸も開け放たれ、まさに露天風呂です。

良い湯です。

そして、酷暑の東京では考えられない涼風に吹かれ、いい気分です。

最近は、マッサージさんの出張サービスもでき、湯上り後はまた格別です。

広い食堂で、夕食を美味しく頂いた後、早速寝るのが、日頃睡眠不足の私には、何よりの贅沢です。

そして、早朝には、朝風呂が欠かせません。

ヒロセ通商 | タイアップ

高値圏で引け

ニューヨークダウは、ディフェンシブ株や石油株を中心に買いが入り上昇し、前日比105.32ドル高の35,281.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.076%上げて4.158%で引けました。

原油価格は、IEAが年内の世界石油需要が増加するとの見通しを示したことから上昇し、前日比0.37ドル高の83.19ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比2.3ドル安の1946.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、144.79近辺まで買い上げられた後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、その後ジリ安が続き、ニューヨークオープン前後には一時144.42近辺まで下げました。その後、やや強い米生産者物価指数が発表され、ドルは全面高となりました。途中、ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が、予想よりやや弱かったことを理由に144.40近辺まで下げる場面もありましたが、上げは再開し、一時145.00近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1004近辺から1.0943近辺まで下げました。

EUR/JPYは、159.08近辺から、一時158.50近辺まで下げ、158.70近辺に落ち着きました。

Tomorrow is another day.(相場はこれ一回限りではない)

ハリウッド映画の中でも名作とされる「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカレット・オハラが、すべてを失った時に、この言葉を口にして、自分を奮い立たせました。

Tomorrow is another day.

つまり、「明日は、(最悪の)今日とは別の日だ」ということです。

これは、米国人らしい、楽天的な言葉とも言えますが、トレーディングには、この言葉が必要です。

相場に負け、被った損失の大きさに打ちのめされるかもしれません。

しかし、どこかでは、自分の気持ちを切り替えなければなりません。

そうでないと、いつまでも、負けを引きずってしまいます。

そのワリキリをする上で、この言葉は貴重です。

私も、同じような言葉を、自分に言い聞かせています。

相場は、これ一回限りではないと。

自分の気持ちを、いかに平常心に持って行くかが、大事です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/11

神の手(身を委ねてみる)

相場を何年もやっていると、「神の手」の存在を否定できなくなります。

相場の下落局面で、いくら抵抗を試みても、神の手が下を向いていると抗しきれず、結局下げてしまうとか、上げの相場で、いくら下押しされても、反発して高値を更新したりすると、上を向いている神の手の存在を感じずにはいられません。

また、相場の転換点で、そのきっかけとなる事由が、タイミング良く出てきて相場が動くと、神の手の存在を感じます。

こうしたことは、非科学的なことですので、無理にお勧めするものではありません。

ただし、相場とのつきあいが長くなると、そういったことを感じるときを、きっと体験されると思います。

そのときは、敢えて頭ごなしに否定するのではなく、身を委ねてみてはいかがでしょうか。

つまり、神の手を感じたときは、素直にそれに従うことが良いように思います。

トレーディングを経験すればするほど、不思議なこととの出合いがあり、それを否定せずに受け入れることで、さらに一歩、トレーディングが上達するように思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

シンガポールは、結局いつもの売り先行になりましたが、その分、これから、ロンドンのショートスクイズの標的になる可能性もあります。

ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて買い戻させて利食うロンドンの得意技

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向8】

いつもの10時過ぎの売り先行のシンガポールに戻っているようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

ドル/円の145.00超えあたりにありそうな、ショートのロスカットを巡る攻防戦は続いています。

ロンドンオープン前後によくあるショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法)頃に決着するのかもしれません。

それでは、また午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

ロスカットをつけに行く側もじっくり攻めていますが、守る側も必死に防戦しています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

今の相場は、145.00超えあたりのショートのロスカットをつけようとする勢力とそれを避けようとする勢力との攻防戦だと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

145.00超えあたりに、ショートのロスカットがありそうな動きです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

買い気が続いています。

しかし、お盆前で実需は本当に休みだと思われます。

なのに、買い気だということは、まさかシンガポールが買っているということもあるのでしょうか。

さすがに信じがたいですが。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

7時と同時に、実需のような買いが出ています。

なにかは、わかりません。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円の動きを見ますとまだショートの買戻しのジリ高だと見ています。

しかし、ここにきて海外レポ―トでも、日本のドル不足のドル買いを取り上げてきたりしていて、今の時期からそんなだと、また今年の9月・10月も、悪夢の昨年の9月・10月の再来(政府・日銀の介入)になりかねず、お願いだからドルに弱気のままでいてほしいと思います。

バリバリの弱気派シンガポール・ロンドンには、頑張ってほしいです。

今日は、祭日でドル不足のドル買いがでないことを、シンガポールもトレードに活用するか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

今日は山の日

東京休場で、実需のドル買いはありません。

買戻し

ニューヨークダウは、FRBの追加利上げへの警戒が和らぎ買われ、前日比52.39ドル高の35,175.75ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.019%上げて4.026%で引けました。

原油価格は、利益確定売りが優勢となり、前日比1.58ドル安の82.82ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が上昇を受けて売られ、前日比1.7ドル安の1948.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、ロンドンのルーティンになっているショートスクイズで、さらに144.10近辺まで買い上げておいて、一転してロンドン・ホラー劇場(※)となり、143.73近辺まで下げました。ニューヨークオープン後発表された米消費者物価指数は、予想を若干下回りましたがこれを材料に143.26近辺まで売り込みましたが、売り過ぎとなって反転上昇となりました。相場はジリ高となり、一時144.81近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買上げて買い戻させて利食う手法

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1064近辺から1.0977近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、158.14近辺から159.20まで上昇しました。

迷った時は高いところへ登れ(長期のチャートを見る)

山で道に迷った時、高いところへ登れと言います。

相場も、同じように迷ったら、週足や月足といった長期のチャートを見ることだと思います。

長期のチャートは、相場のトレンドを教えてくれます。

そして、今の相場の方向性が単なるアヤ戻しなのか、あるいは相場がトレンド方向に向かっているかを指し示しているのかを教えてくれます。

私は、地図を見るのが好きで、見始めると夢中になって見ています。

長期のチャートを見る時も同じで、飽きずに見ています。

地図を見るのは、あくまでも、私の好みの問題ですから、皆さんに強要するつもりはありません。

しかし、長期のチャートを見ることは、相場を予測するために決して無駄にはなりません。

大事なことは、長期のチャートだけにダイナミックな動きをしていますので、そこから今後を予測するにあたっても、ダイナミックにイメージすることです。

そして、トレンドをざっくりと大掴みでイメージし、これからどう展開していく可能性が高いかを読むことです。

長期のチャートを見てみると短期のチャートでは気付かなかったことを、結構発見することになると思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/10

一喜一憂しない(平常心でいる)

相場をやれば、一喜一憂はつきものです。

勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。

やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。

相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。

良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。

特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。

たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。

エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。

アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。

一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。

また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、勝っても満足しきれないこともあります。

こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

4時間足で7月7日10時の144.07を起点とする連続陰線の窓が埋まり、リターンエース達成したことで、7月7日の七夕クラッシュ以来積み上がっていた海外勢のショートが、買い戻されたということだと思います。

今年になって、1月、4月、そして8月と、ショートの自然解凍が繰り返されています。

それは、ドル/円の上を抑えているのが、売れば必ず買い戻されなければならない海外投機筋に対して、下を支えているのが、買いっぱなしの実需のドル不足のドル買いやいったんドルにしたら当分円には戻さない個人マネーのドル運用のドル買いなどで、要は支えている側にかなり分のある勝負を繰り返しているためです。

この結果、1月に127円だったドル/円は、7月初めには145円まで上昇しています。

もちろん、上げに対して、政府・日銀の口先介入は今後も予想されますが、こうした円からドルへのフロー(資金の流れ)がある以上、ドル高円安は容易には終わりません。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

シンガポールの買戻しも一巡すると、ダラダラと下がる可能性があります。

この後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向8】

仲値が決まると実需の買いが引くことは、シンガポールも承知していて、売ってきています。

しかし、シンガポールは既にショートだと思われ、結局は買い戻さないと下がらないと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

実需が買い上げるか、シンガポールが上げを抑えて下押しするかですが、結局はシンガポールはショートになるので上げではないかと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

5・10日ということもあって、実需買いが強いですが、シンガポールも強引に売ってきます。

マーケットが買い下がらなければ、シンガポールは、結局は買い戻すものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

8時台後半、実需が買い上げました。

そして、9時の大手自動車メーカーの売りの前後で、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

もみ合いが続いています。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

予定通り、実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

シンガポールが売ってくれることは、実需にとっては、より安く買えるので良いことですが。シンガポールのメリットがよくわかりません。

ヒロセ通商 | タイアップ


明日のコメントについて

明日は、山の日で東京休場ですが、「海外投機筋動向」を含め、
通常通りコメント致しますので、よろしくお願い致します。

【海外投機筋動向2】

今日も、7時台から、シンガポールが売り、実需が買い、そしてシンガポールが売るというもみ合い状態です。

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円の日足のチャートだけを、純粋に見ますと、非常に強い格好です。

例の7月7日のクラッシュ前まで戻ろうとしています。

たぶん、あの7円の急落をさせた海外投機筋の買戻しが続いていて、そのため、ここのところジリ高が続いているものと思われます。

しかし、疑問もわきます、ここのところ、毎月米CPIの結果で相場は急落しており、今回もそのチャンスがありながら、なぜ今の段階で、買い戻しているのかです。

このなぜという疑問は、米CPI発表で答えがわかると良いのですが。

本日も、7時台からシンガポールは売り、実需は買うものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は10日

本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値に向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ジリ高

ニューヨークダウは、翌日発表の米消費者物価指数を控えて売り優勢で、前日比190.54ドル安の35,123.95ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.018%下げて4.006%で引けました。

原油価格は、目先の需給引き締まり観測に買われ、前日比1.48ドル高の84.40ドルで引けました。

金価格は、持ち高調整の売りで下げ、前日比9.3ドル安の1950.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン勢によるシンガポールのショートポジションへのスクイズ(ショート筋を買上げて買い戻させて利食う手法)をした上でロンドン・ホラー劇場(※)となり143.00近辺まで下げました。しかし、マーケットはショートになりジリ高に転じ、143.45近辺をつけました。ニューヨークに入っても、マーケットは依然とショートだったため、ジリ高は続き、一時143.74近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0970~1.0990近辺を中心としたもみ合いでした。

EUR/JPYは、157.26近辺から157.87近辺までのジリ高でした。

投機要因、実需要因(相場の本質を知る)

これは、相場を見る上で大変重要ですので、確認しておきます。

相場は、大きく分けて、投機要因と実需要因でできています。

一般的に、日々見聞きして反応しているのは、投機要因です。

投機要因とは、ほとんどすべての事象です。

たとえば、米インフレ、米景気、米国債格付け、米金融政策、日本の金融政策などなど上げればいくらでも出てきます。

こうしたものが発表されると、マーケットは、それはドル売り要因だとか、ドル買い要因だと言って、ポジションを張ります。

言い換えれば、それぞれの事象から受けるイメージから売りだ買いだと判断してはいるものの、実際を見てはいません。

そして、このイメージ先行の相場で売り買いしているのは、売ったら損益確定のために必ず買い戻さなければならない、あるいは買ったら同様に必ず売り戻さなければならない投機筋です。

従って、相場は往って来い、つまりレンジ相場になりやすいということです。

特に8月の夏休みシーズンは、投機筋だけがマーケットに残りますから、その色彩はさらに濃くなります。

それに対して、実需要因があります。

典型的な例は、日本の実需のドル不足のドル買いです。

日本は、輸入依存が高いところに持ってきて、資源高・円安・物不足によって、物を輸入するのに、より多くの円を売ってドルを買わなくてはなりません。

この円売りドル買いは、平日であれば、毎日、9時54分の仲値決めに向けて出ています。

この実態については、昨年の2月からですから、1年半にわたって1分足のチャートで観察してきましたが、本当に途切れることなく、毎日大量に円売りドル買いが出ていること実際に見てきました。

その結果、いろいろ投機要因で一喜一憂しても、実際の相場の流れは、実需のドル不足のドル買いに代表される実需要因で出来上がっていることを実感しました。

実際、今年に入ってからも、1月に127円だったドル/円は、7月頭には145円まで上昇してきているのは、こうした間断のない円売りドル買いのフローがあってこそだと思いますし、日本の構造が変わらない限り、今後も続くものと見ています。

従って、相場を見る時、今のテーマが投機要因なのか、実需要因なのかを整理してみることがとても大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/09

皆同じことを考えるもの(相場の型、人の顔同じものなし)

自分だけが、今のチャートパターンはあの時のチャートパターンと似ているとか、このチャートのパターンは教科書に出ているパターンと同じだと気づいていると思っていたら大間違いで、多くのマーケット参加者が同じように気づいているものです。

しかも、気づいた人の多くは、これを知っているのは自分だけだと思っていることが多いと言えます。

そして、チャートの形状が完成した後の相場展開も、多くの人が同じように考えていると見てもあまりはずれてはいないと思います。

たとえば、教科書的なヘッドアンドショルダーの右肩を相場が形成しているときなどは、本当に多くのマーケット参加者がそのことに気づいていて、同じように右肩が完成すれば下落すると期待してショートメイクするため、極めて短期間で売り過ぎになります。

そのため、教科書には載っていない動き、つまり下がり切らないために、いったん買戻しが集中してポジションが軽くなったところではじめて、本格的な下落となることもありますし、そのまま反転してしまうこともあります。

このように、実際の相場がまずあって、教科書は実際の相場のパターンを紹介しているに過ぎず、実戦では教科書を参考にしながらも、臨機応変な対応が必要になります。

酒田五法では、こういった場合、「型にとらわれず、ただ勢力(勢い)だけで判断する」と説いています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

結局、シンガポールは、建国記念日でも、通常の祝日と変わらず、マーケットに参入し、通常日と同じく売って買って、買戻し一巡後を緩むというルーティンに終始しました。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向11】

シンガポールも、9時半前後に、相当売ったと見え、買戻しが続きました。

こうなると、売りで儲かったかどうかわかりません。

買戻し一巡後、やや緩むのではないかと思われます。

この後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向10】

シンガポールがショートを買い戻したのと、仲値決め絡みの実需の買いが出たもようです。

実需の買いは、仲値決めが終わると引きます。、

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

マーケットは買い下がったようで、ロングになっているところを、シンガポールに売り込まれ、ロングの投げが出ているもようです。

シンガポールの勝ちです。

逆張りは、危険です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

シンガポールは、売りで反撃に出ています。

しかし、単にショートにショートを積み増すだけと思います。

ただし、マーケットが買い下がっているとロングになり、下げやすくなります。

ここは、マーケットのポジション次第です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

9時54分の仲値決めに向けては、実需の買いが強まるものと見ています。

シンガポールも売った以上はショートになっているものと見ており、この買戻しも出ると思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

シンガポールの売りが優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

今日も、9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

結局、売ってきました。

問題は、他のアジアのセンターが売っているかという可能性についても考えなければなりません。

しかし、アジアのインターバンクが、ほぼシンガポールに集中している現状から考えますと、やはり通常のシンガポールの祝日でも売ってきているシンガポール自体が、今日もまた売ってきていると見るのが、妥当かと思います。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りが激突するか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

実需の買いは出ていますが、通常のようなシンガポールの強い売りは、今のところ観測されません。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

今のところ、小動きです。

そろそろ、実需の買いが入ってくる時間です。

通常の8時の実需の買いとシンガポールの売りの激突があるか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、シンガポールが建国記念日です。

「シンガポールにとって1年の内で一番大切な日」と称されています。

こんな大事な日でも、いつものように、売りまくってくるのか、注目したいと思います。

昨日のニューヨークでは、格付け機関のムーディーズが、一部米地銀の格下げを発表しましたが、それでもドル/円はジリ高でした。

夏の真っ盛りという感じです。

7時、8時、9時、そして仲値決めの節目で、シンガポールが出てくるか注目です。

実需の買いは、7時半頃からでるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

流れに乗って

投機相場だけに、乱高下もありえますが、それだけに冷静さが必要です。

夏の投機相場続く

ニューヨークダウは、ムーディーズによる一部米地銀の格下げを受けて売られ、前日比158.38ドル安の35,314.75ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.052%下げて4.026%で引けました。

原油価格は、下落の後の買戻しで上げ、前日比0.87ドル高の82.81ドルで引けました。

金価格は、反落し、前日比10.7ドル安の1959.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、143.39近辺まで上昇したところから、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、142.84近辺まで下げました。その後、一時143.27近辺まで反発しましたが、再び142.87近辺まで反落するなど、狭い値幅の中、乱高下しました。ニューヨークオープン後、ジリ高となり、一時143.49近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0930近辺から1.0960近辺まで、ジリ高となりました。

EUR/JPYは、156.38近辺から157.18近辺まで、ジリ高となりました。

レジスタンスとサポート(気になる存在) 

レジスタンスは、上値抵抗線。サポートは、下値抵抗線を意味する、良く使われるマーケット用語です。

抵抗線は、一般的には、チャート上の、たとえば、移動平均線や、一目均衡表の雲の上限、下限、あるいは、過去の高値圏、安値圏、揉み合いが長かった価格帯、あるいは大台替えの水準などが、レジスタンスになったり、サポートになっています。

それでは、どうして、それが抵抗線になっているのかですが、普通に考えれば、市場参加者の多くが、そのレジスタンスなり、サポートなりを意識して、レジスタンス・レベルであれば売りオーダーを、サポート・レベルであれば買いオーダーを集中しておいてくるために抵抗線としてなっていると考えられます。

しかし、たとえば、それほど、注目されていないであろう長期の移動平均線と値動きを見ていますと、移動平均線のレジスタンスや、サポートで、しっかりと値動きが上げも下げも止められていることを、目の当たりにすると、正直申し上げて、人智では推し量れない神の手のようなものを感じずにはいられません。

あと、最近の相場では、オプション取引から派生すオプション・トリガーも、レジスタンス、サポートとして無視できません。

上のオプション・トリガーであれば、トリガーポイントの手前で防戦的に売って、抜けるとショートのストップロスが出ますし、下のオプション・トリガーであれば、トリガーポイントの手前で防戦的に買って、割れるとロングのストップロスが出ることになります。

このオプション・トリガーですが、相場の値動きをギクシャクさせるので、個人的には、あまり好きではありませんが、オプション・トリガーが無視できない存在には、マーケットの中でなっていることも事実ですので、注目せざるを得ないと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/08

揉まれて強くなる(本邦勢成長の秘訣)

日々、アジアタイムに戦っているシンガポールは、ある意味、本邦勢を鍛えてくれている存在です。

これが、彼らがいなくてもっと平静なマーケットであったなら、それはそれで順応してしまいがちですが、毎日のように大玉で仕掛け来るわけですから、いやが上にも鍛えられます。

昔の話で恐縮ですが、インターバンクディーラーだった時、シンガポールに8時台に1億ドルの売り(やっぱり売りでした)を、3回、間を置かずに叩かれ、都合3億ドル売り込まれたことがありました。

あの時は、あと2億ドルマーケットで買って押し返し、2円相場が反発したことがありました。

シンガポールが今もやっていることは、全く同じです。

ただし、今の本邦勢は個人の投資家集団ですから、そういった力には力でというわけにはいきません。

だからこそ、「売りでも、買いでも、波に乗れ!」で行く必要がありますし、昔もその手でやれば、もっと効率的に儲かったと、正直思います。

彼らとの正面切った戦いは、半年になりますが、昔は、向こうもこちらを舐めてかかってきていましたが、力任せのパワーディールでは、勝てなくなり、いろいろと学習し工夫してきていることを最近感じます。

相手が学習するなら、こちらもいろいろ観察し学習していく必要があります。

正直に申し上げて、FXの世界ではロンドンが雄でしたが、ロンドン・ホラー劇場に対するマーケットのマークが厳しくなり、思うようには儲からなくなった一方、シンガポールが元気なところが、やはり今はアジアの時代なのかもしれません。

是非、揉まれて強くなりましょう。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

先週以来の相場は、8月3日13時の日銀の臨時オペに対して、海外投機筋が同日16時からまず逆襲をかけました。

さらに8月4日21時30分発表の米雇用統計があいまいな内容であったにも関わらず、売り込んだため、マーケットポジションがさらに大きくショートに偏りました。

そして、今週7日月曜から買戻し始め、そして本日8日に買い戻しが加速したものと思われます。

まさに、8月は投機筋中心の相場、つまり売ったらいずれ必ず買い戻さなければならない投機の宿命を持つ投機筋の相場であることを示しています。

言い換えれば、どんな相場材料でも、イメージ先行の相場は、結局は戻るということです。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

ドル/円は、高止まりです。

シンガポールの仮説、つまり、実需のいなくなった10時台に売りで攻めるのではという見方は、今のところ当てが外れています。

しかし、いつもの元気さはどうしたんでしょうか。

赤道直下の国でも、夏バテするのでしょうか、

また、午後にでもコメントします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

1時間足で8月4日21時の142.70起点の連続陰線の窓は埋まりました。

リターンエース達成です。

リターンエース:大陽線、大陰線、連続陽線、連続陰線の窓が出現すると、これを埋めようとする習性が相場にはあります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向7】

仲値決めを終えて、実需の買いが引いても、ドル買いは引きません。

むしろ、上げが加速しています。

9時台後半、シンガポールあたりの売りが増した印象です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

あくまでも憶測ですが、シンガポールは、ドル買いが実需であることに気づき、正面切って戦っても意味がないことにわかったのかもしれません。

それで、実需買いが強い8時台、9時台での売りを避けている可能性があります。

もしそれが正しければ、9時54分の仲値決め以降、売りを本格化する可能性があると見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いが、強烈に強まっています。

シンガポールも売りで抵抗しています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

実需の買い優勢です。

シンガポールが、心なしか元気がありません。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

激突ほどではないですが、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかっています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

まずはシンガポールの売り、そして実需の買い、既にいずれも出ているようです。

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

8月という相場は、投機筋主導であるために、売れば必ず買い戻さなければならない、買っても必ず売り戻さなければならないという投機筋の宿命が、もろに現れる月です。

したがって、往って来いのレンジ相場になりやすいです。

そんなところに、重要指標の発表やイベントがあって、これなら動くだろうという結果でも、確かに最初は動きますが、結局往って来いです。

そのことは、先週金曜の米雇用統計後の動きが良い例です。

力まず力を抜いてやることです。

今日も、たぶんシンガポールは7時から売り、実需は買い始めると見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

売れば上がる

投機相場の基本です。

8月は投機筋の相場

ニューヨークダウは、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁がFRBの政策金利について「ピークにかなり近づいている」と述べたと報じられ買われ、前週末比408.17ドル高の35,473.79ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.024%上げて4.086%で引けました。

原油価格は、持ち高調整で売られ、前週末比0.37ドル安の82.45ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて下げ、前週末比-5.0ドル安の1971.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、いったん142.06近辺まで押しましたが、再び買い気となり、一時142.44近辺をつけました。しかし、ニューヨークオープン前後から売りトライが再開し、141.80近辺まで売り込みましたが、売り過ぎとなり、142.59近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0981近辺から1.1011近辺まで上昇後、横ばいでした。

EUR/JPYは、156.04近辺から156.85近辺まで上昇しました。

Weak Long, weak short(脱却するは?)

ディーラー間の会話でよく出てくる言葉です。

直訳しますと、Weak Longは弱いロング筋、Weak shortは弱いショート筋です。

ここで使われるWeak(弱い)は、ポジションがあまり大きなアゲンスト(評価損)になるまでは持てないという意味です。

言い換えれば、人一倍早く、ロスカットせざるを得ないということです。

それは、ジュニア(新米)ディーラーのように、まだ儲けた実績があまりないためにストップロスリミット(許容損失額)が小さかったり、銀行自体があまりリスクをディーラーに許容していないために、誰よりも早く投げざるをえないということになります。

この呪縛を解くには、強くなるか、もっと懐の深い銀行に移るしかありません。

ただし、このWeak Long/shortは、個人投資家の皆さんにも言えることです。

まだ、経験が浅かったり、手持ちの資金が十分でなければ、 Weak Long/shortになってしまいます。

それから脱却する近道は、やはり強くなることだと思います。

そのためにも、よく勉強することが大事です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/07

バニラとエキゾティック(金融商品あるある話)

これは、オプション用語です。

もったいぶった言葉ですが、要は、バニラはプレーン(あっさりした)バニラとも言いますが、要は、バニラアイスクリームのようなシンプルなものを意味しているのに対して、エキゾティックは複雑なものという意味に過ぎません。

つまりは、オプションという商品を、さらに特別なものと印象づけるために生まれた言葉だと言えます。

金融商品に限らないかもしれませんが、金融商品にはそういった言葉で、商品の差別化を図ることを目的にしているものが多く、その言葉の響きから、購入する者に特権意識に近い気持ちを抱かせるものだと、個人的には思っています。

しかし、その言葉の響きをもって目先の高利回りやリスク回避を売り物にしながら、その実、大変なリスクを潜ませている商品があって、大損失を被ることになります。

申し上げたいことは、決して言葉の響きに惑わされないということです。

やはり、大事なご自分のお金を投資する以上は、投資の対象とする商品の内容が十分理解できるものに限るべきだと思います。

その意味から、投資対象にするなら、シンプルなものに限ると私は思っています。

商品の内容がブラックボックスになっていて仕組みが見えないとか、仕組みを説明されてもわからないものは、やはり避けるべきだと思います。

また、そうした複雑なものは、売り手に有利に商品が出来上がっていると見ておくべきでしょう。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

先週金曜発表の米雇用統計は、内容的に決定打がない中で、強引に売ったため、結局今日の仲値決めあたりから、買戻しになっています。

8月は投機筋しかいないマーケットと言え、投機筋の相場である以上は、たとえば売れば、必ず損益確定のために、買い戻さなばならない宿命があることを示していますし、まだ十分には買戻しは終わっていないものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向10】

シンガポールが、ショートを利食っているようでしたが、反発が大きく、損切的な買戻しもあるように思います。

いずれにせよ、シンガポールは、先週金曜も不在で、今日の朝もいない様子だったあたりで、あれっとは思うべきでした。

やはり、いつもと違うと思う時は、注意することを忘れてはならないと思いました。

また。午後にでも、お伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向9】

シンガポールは9時まで、鳴りを潜め、実需の買いに乗ってマーケットがロングになるのを待って、9時過ぎから、売りで攻めてきたもようです。

完全に、シンガポールの作戦にひっかかりました。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

5・10日の振替日にかかわらず、シンガポールは相当売ったように思います。

普通に考えれば、シンガポールは、相当ショートだと思われますが、まだ売ろうとしています。

こういう時に考えられるのは、下にロングのストップロスがあるためだと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

9時後半は、実需の買いが強まるものと見ています。

それに、シンガポールがどれだけ攻勢を掛けるかに注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

この一直線な売り下げ型は、シンガポールと思われます。

9時に攻撃を集中させたものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りは出たもようです。

その後、いったん実需買いが再び強めになっところで、売りが強まっています。

シンガポールなのかは、不明です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、やや売りがでる可能性があります。

しかし、シンガポールが不在の場合はむしろ実需買いが強まる可能性があります。

シンガポールは」、いないはいないで物足りなさも感じます。

彼らに鍛えられているところは、確かにありますから。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

非常に静かな、8時前後です。

より具体的に申し上げれば。シンガポールの売りが見受けられません。

実需は、徐々に買ってきています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

実需の買いが出ているもようですが、シンガポールは今のところ大人しいです。

8時に実需の買いとシンガポールの売りが出るか注目です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

日足で見ますと、ドル/円は脆い格好です。141.65近辺の10日移動平均線を下回ると下げやすくなるものと見ています。

言えることは、「売りでも、買いでも、波に乗れ!」です。

今日も、7時からシンガポールが売り始め、実需が買い始めるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

今日は7日

8月5日が土曜日であったため、今日が5・10日(ごとうび)振替日となります。

Stop buy, stop sell(相場へのエントリー法)

Stop buyは買いの逆指値でエントリーすること、Stop sellは売りの逆指値でエントリーすることです。

それらを、総称してStop entryと言います。

Stop buyを例にしてお話を進めますと、高値を買ってポジションを持つことに、たぶん抵抗感があると思いますが、特にレンジ相場が収束して上方向に動きだしそうな時は、この手法は結構有効です。

特に、レンジを上にブレイクすると、損切りの買いが殺到することが多く、そこでStop buyで相場にエントリーすると、時間を掛けずに利益を得るチャンスがあります。

また、応用編として、チャートポイントを超えるたびに、段階的に買い上げていくやり方もあります。

もちろん、Stop entryは絶対に儲かるというわけでなく、高値掴みとなったり、安値を叩いたりで、その後相場が反転して損切らされることもありますが、そのリスクを承知の上であれば、試してみる価値はあります。

個人的には、指値で押し目買いや戻り売りをするよりも、Stop entryでポジションを持つことの方が攻撃的で好きです。

というよりも、指値で相場に入ったことは全くと言って良いほどなく、成行かStop entryでのエントリーばかりです。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/06

Weekly Report(2023/08/06)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先は下攻めか
2.EUR/USD、目先は上攻めか
3.GBP/USD、反発弱そう
4.クロス円、概ね横ばい

----------------------------------------------

【1.ドル/円、目先は下攻めか】

・海外投機筋が再度下を試すか
・しかし、彼らは金利しか見ていない
・日本のドル不足の問題に目を向けていない

※メルマガ詳細⇒コチラから
〔メルマガ会員向けサービスの例〕
•メール配信記事
独自の分析手法を駆使した日々のチャート・ポイントやトレーディング・アイデアやコラムなど、
平日は、午前5時台から午後9時頃まで、マーケット状況に応じて記事が配信されます。
•週末には、充実のザ・レビュー(1週間の振り返り)とWeekly Report(今後の見通し)が配信されます。
•動画閲覧
各種手法の解説やセミナーを、任意にご覧頂けます。

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

マーケットは下がりたがっていない (ステール)

もちろん、「マーケットは、上がりたがっていない」という場合もあります。

今回は、「マーケットは、下がりたがっていない」ということで、お話しを進めたいと思います。

「下がりたがっていない」とはどいうことかと申しますと、売られても仕方がないような、経済指標の発表やイベントがあって、確かに直後には売られるものの、下げは長続きせず、時間が経つのとともに反発してしまう相場です。

なぜ、そのようなことになるかと申しますと、一言で言ってしまえば、「相場がステール(stale、新鮮でない)」になっているためです。

つまり、一相場の初期段階は、相場は材料に敏感に反応し、素直な動きをします。

それが、時間が経過するとともに、多くのマーケット参加者の相場感が一方に向き、マーケットのポジション自体も一方向に偏ってしまい、もう思うようには相場は動かなくなってしまいます。

そうなると、たとえば、予想より大幅に悪い経済指標が発表されても、下がるのは一時的で、結局反発してしまいます。

それを、「マーケットは、下がりたがっていない」というわけです。

ですので、今の相場が相場のサイクルの中で、どういう過程にいるかを見極めることは、大変重要です。

尚、米著名投資家のジョン・テンプルトン氏が、強気相場のサイクルについて残した有名な言葉がありますので、ご紹介します。

「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」

「マーケットは、下がりたがっていない」は、「悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち」のあたりではないでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/05

ミズラン(Mizlin)Part327:野櫻山葵漬[わさび漬け]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

野櫻山葵漬(のざくらわさびづけ)
住所:静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町8番地の2
E-Mail:info@nozakura.jp

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

静岡市のわさび漬けはお茶やサクラエビと並ぶ特産品です。

こちらは、もともと160年の歴史を持つ野桜本店として、静岡市民からは「のざくらさん」と呼ばれ親しまれてきたお店でした。

それが、材料費高騰などにより立ち行かなくなり、いったんは閉店となりましたが、多くの方の支援を受け、2020年5月に屋号も新たに再開しました。

閉店の報を聞いた時には、あの味がもう味わえないのかと、本当に残念に思いましたが、ホッとしました。

こちらのわさび漬けの中でも一番辛い「大辛口わさび漬け」には、小さい頃の思い出があります。

私は、和歌山県の新宮市で生まれ育ったのですが、静岡市生まれの父が出張で静岡の工場に行くことがたまにありました。

その出張の折のお土産がこの「のざくらさん」の「大辛口わさび漬け」でした。

まだ、当時小学校1年生か2年生ぐらいだったと思いますが、本当にその年頃には超辛いわさび漬けでヒーヒー言いながら食べましたが、本当に旨味があって大好物でした。

従って、最近のスーパーに出ているような、粕漬のようなわさび漬けでは到底満足できません。

「大辛口わさび漬け」は、これぞわさび漬けという一品です。

通販でも、お取り寄せできるようですので、どうぞお試しください。

尚、店名の野櫻は、店主のご本名の野桜からきているそうで、公私ともども実に風流なお名前です。

ヒロセ通商 | タイアップ

マーケットは売りたかった

ニューヨークダウは、米雇用統計の結果から利上げ継続への警戒がくずぶり、前日比149.87ドル安の35,066.02ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.115%下げて4.074%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアの自主減産継続が伝わって買われ、前日比1.27ドル高の82.82ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比7.3ドル高の1976.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ジリ高となり、一時142.84近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は強弱ともにある内容で、いったんは142.92まで上昇したものの、結局ドルに弱気のマーケットは売りを選び、141.55近辺まで売り下げました。その後は、安値圏で横ばいとなりました。

EUR/USDは、1.0934近辺から1.1041まで上昇後、1.1007まで緩みました。

EUR/JPYは、155.93近辺から156.62近辺まで上昇後、156.10まで軟化しました。

明日のコラム

昼過ぎに掲載予定です。

ドル余剰、ドル不足(ドルの需給関係)

ドル余剰は、ドルが余っているということで、余ったドルを売るということです。

つまり、輸出企業が、輸出代金として海外からドルで受取る額が大きく円に交換するためのドル売り円買いが多いことを意味しています。

一方、ドル不足は、ドルが足りないことを言い、不足しているドルを買うということです。

つまり、輸入企業が、海外から輸入した物品に対する代金をドルで海外に支払う額が大きく、円からドルに交換するためのドル買い円売りが多いことを意味します。

そして、現在は、ご存じのように貿易収支が赤字続きのため、ドル不足が恒常化しています。

これら、ドル余剰、ドル不足という言葉は、午前9時54分に決まる、仲値決めの時に良く使われます。

つまり、仲値前に実需と呼ばれる輸出入企業のドルの需給関係による値動きによって、売りが強ければドルが余剰となっており、また買いが強ければドルが不足しているということを示す用語です。

そして、最近では、取引の公正さを高めるために、仲値決めで値決めする企業が以前に比べて増えています。

また、今までなら、大体の企業のドルの需給状況は、インターバンクが把握することはそれほど難しいことではありませんでしたが、最近は、銀行の守秘義務が厳しくなっており、需給の把握は、かなり難しくなっています。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/04

【海外投機筋動向 追伸】

昨日の海外で、海外投機筋によってロングが大きく投げさせられたことによって、ポジションは軽くなりました。

そして、方向感が読めなくなり、警戒感が強くなったために、仲値決め後は、安値圏で横ばいとなったものと見ています。

今夜は、米雇用統計もありますので、とりあえずは、様子見で良いと思います。

ただし、臨時買いオペなどによって買戻しを余儀なくされた海外投機筋が、再び売りの攻勢をかけようとしているもようで、下落リスクには十分な警戒が必要です。

ヒロセ通商 | タイアップ


自分は素人だから(誰もそれを知る由もない)

個人投資家と言えども、ひとたび、トレーディングをすることで、外為マーケットに参加した以上は、自分自身の気持ちに関わらず、ヘッジファンドやインターバンクや輸出入の実需筋や大口投資家などと、マーケットにおいては同等の参加者であることを認識する必要があります。

いくら、自分は素人だからと思っていても、マーケットはそれを知る由もなければ、また手加減をすることもなく、れっきとしたマーケットの参加者のひとりとして扱われます。

そうしたマーケットで、もみくちゃになることは、実際にあると思います。

しかし、そのことを、自分自身が素人だからと言い訳にせず、トレーディングの数をこなし熟練度を上げ、またFXの知識を得るための勉強は怠らないことが肝心です。

さらに申し上げれば、自分は素人だからを逃げ道にしていると、決して成長はないと思います。

どの世界にも、ビギナーの時期はあります。

ビギナーは、右も左もわからないのがあたり前です。

しかし、ビギナーから中上級者のレベルに、自分自身をグレードアップさせるためには、なによりも喰らいついていくガッツが必要です。

それによって、マーケットで生き残っていけるかどうかが決まってきます。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

[8/4]FX経済研究所出演

08/04(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【激烈相場 来年1月までの注意点YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向7】

仲値決めが終わって、実需の買いは引きました。

乗っかってきたロングの利食いもでているもようです。

しかし、シンガポールがいないと、平和は平和ですが、ものたりなくもあります。

贅沢な悩みですが、シンガポールにはもまれて強くしてもらっているところはあると思います。

それでは、あとは午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

仲値決めに向けて、実需の買いは強まるものと見ています。

そして、仲値決めが終わると、実需の買いは引きます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

9時に大手自動車メーカーの売りで瞬間下げましたが、実需の買いとなんらかの売りがもみ合っています。、

シンガポールか?

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

9時に大手自動車メーカーの売りで下押しはあるとは思いますが、シンガポール不在であれば、9時前半も実需の買いの独壇場になると思われます。

ただし、シンガポールも時間ずらして出てくることもありますので、油断はできません。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向3】

実需の買いは出ていますが、シンガポールの売りはないようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

意外とシンガポールが静かです。

昨日の臨時買いオペで即死したのかもしれません。

しかし、油断はできません。

実需も、そろそろ買ってくるものと思います。

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突は、一応心の準備はしておきましょう。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

4月28日の日銀金融政策決定会合の時を思い出しています。

あの時は、植田日銀新総裁が大規模緩和維持を決定し、ドル/円は海外投機筋の損切によって4円上昇しました。

しかし、翌週のゴールデンウィーク中に、海外投機筋の逆襲があり、丸々4円戻しました。

今回7月28日の金融政策決定会合では長期金利の変動幅を予防的に±0.5%から±1.0%へ拡大したものの。臨時買いオペをその後実施したこともあり、ドル円は高値安値で6円近く上昇しました。

これを良しとしない(人の国のことですから、良しとしなくてもいいのですが)が、また逆襲に出ている可能性があります。

現在、EUR/USDもGBP/USDも動いていません。

ドル/円が狙い撃ちになってます。

ですから、値ごろ感で買うのは大変に危険です。

流れに乗って(順張りで)、利が乗ったらさっさと利食う(着実に利食う)ことが大事です。

本日も、7時になれば、シンガポールが売り始め、実需が買い始めるものと見ています。

本日は、「FX経済研究所」出演日のため、その準備の関係で本数が減るかもしれませんので、何卒ご了解ください。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

残念

日々申し上げている「流れに逆らわず(逆張りせず)、流れに乗って(順張りして)、利が乗ったらさっさと利食う(着実に利食う)」が全くできず、傷を広げた1日でした。

狂暴な海外投機筋に正面切って対抗するほどの体力はないはずです。

相手の力を利用することです。

海外投機筋の勝ち

ニューヨークダウは、企業決算や米雇用統計を控えて下げ渋り、前日比67.42ドル安の35,215.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.101%上げて4.179%で引けました。

原油価格は、小動きで推移し、前日比2.28ドル高の81.77ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受け重くなり、、前日比5.3ドル安の1969.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、、13時頃、臨時買いオペは実施され急騰となり、ロンドンオープン前、143.88近辺をつけました。しかし、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時142.75近辺をつけました。その後、横ばいとなりましたが、上値は重く、ニューヨークオープン後、再びドル売りは強まり、ロングのロスカットを巻き込んで、142.07近辺まで急落しました。その後は、買い戻しに、142.74近辺)まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0915~1.0960近辺でもみ合いでした。

EUR/JPYは、156.31近辺から155.54近辺まで下げ、156.24近辺まで戻しました。

相場の動くタイミング(相場が動くまでには予想以上に時間がかかる)

相場の方向性を当てることは、もちろん重要です。

しかし、相場の動きだすタイミングを知ることも大切です。

往々にして言えることは、ほとんどの人は、相場の方向性については、当たっていることが多いと言えます。

しかし、実際に相場の動きだすタイミングより、早目に相場に入ってしまうため、つらい思いをすることがよくあります。

つまり、相場感でこの相場動くと思った時から、実際に相場が動くまでには、予想以上に時間がかかるものです。

したがって、相場がタイトな揉み合い相場から上下いずれかにブレイクしてから、追随的に相場に乗っても決して遅くはありません。

また、レンジブレイクをしても、その先に上なら売りオーダー、下なら買いオーダーがあるということもよく噂されます。

しかし、そのことは、結構マーケット全体のコンセンサス(同意)になっていることが多く、実際にはそのオーダーを当てにして、逆張り的にエントリーするマーケット参加者が多い傾向にあります。

そのため、実際にレンジブレイクすると、逆張り解消のために、上昇あるいは下落が加速することがよくあります。

オーダーを意識せず、自らの相場感を信じることが大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/03

ロスカットハンティング

ロンドンは、ドル/円のロングのロスカットを求めて売り続けています。

まさに、ロスカットハンターです。

しかし、本邦勢は、もうロンドン・ホラー劇場は周知していると思います。

素朴な疑問(まあいいかで済ませない)

相場に関わらず、素朴な疑問を持つことは結構あると思います。

疑問に思いつつも、まあいいかで済ませてしまうことは結構あると思います。

しかし、特に相場でポジションを張っていて抱いた疑問がいくら素朴だと思ったとしても、まあいいかで済ませることは、相当なリスクがあるかもしれないことを、自ら無視してしまったのかもしれません。

ここでいう相場での素朴な疑問とは、「なぜ、上値が重いのか」とか、「なぜ、買いが引かないのか」といったことですが、素朴ではあっても、実は大変重要なことです。

決して、売り手や買い手がだれかという犯人捜しをするのではなく、相場のメカニズムから見てどういうことが起こり得るのかということを予測することが大事です。

たとえば、「なぜ、上値が重いのか」であれば、マーケットのポジションがロングに偏っている可能性が高く、また「なぜ、買いが引かないのか」であれば、マーケットのポジションがショートに偏っている可能性が高いと考えられます。

そうした状況を把握しようとすることで、次に起こることの想像がつくようになります。

つまり、上値が重ければ、ロング筋の投げがその後出たり、買いが引かなければ、ショート筋の買戻しがその後出たりすることが前もってわかり、収益チャンスにもつながります。

相場でしてはならないことは、油断だと思っています。

そのためには、こうした前もって、今後の動きをある程度予見しておくことが大切です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

日銀は、飄々と臨時オペを実施しました。

外圧なんか我関せずでやるところが、頼もしさを感じます。

臨時オペ実施の報に、値が飛んだことから、結構シンガポールあたりがやられたのではないかと思います。

また外の逆恨みを買ったことだけは確かでしょう。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向11】

13時頃に、臨時オペ実施のもようです。

昼寝しておりました。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向10】

買いオペ期待でロングになっている可能性があります。

あとは、午後にでも連絡します。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向9】

今のところ、臨時買いオペは実施ていないもようです。

ただし、他の時間でも実施の可能性はありますので、ご注意ください。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

仲値決めに合わせて、シンガポールが売ってきましたが、下がりきらない感じです。

日本国債の利回りがまた上がってきており、ひとつの可能性として、10時10分頃に臨時買いオペがあるかもしれませんのでご注意ください。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

シンガポールが、ここまで押し下げると、今度は仲値決めに向けては、実需の買い攻勢が強まるものと見ています。

シンガポールは売り込んでまたショートになっていると見ています。

仲値が決まると、実需の買いは引きますが、なかなか下がらないのではないかと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

昨日、シンガポールが不在だったため、よくわかりましたが、やはり彼らの猛攻を日々受けて、本邦勢もかなりもまれて強くなっています。

ですから、昨日のフィッチの騒ぎでも、それほどのパニックにはなりませんでした。

シンガポールには、その点において感謝しなければならないと思います。

売りしかやりませんけど。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

実需の買いが強いです。

この場面を見るたびに思うのですが、シンガポールはなぜ実需の買い切り玉に、なぜここまで闘志を燃やすのかがわかりません。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

シンガポールの売りの攻勢の後、今度は実需買いが強まっています。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

シンガポール優勢です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

シンガポールは、全く予想通りに売ってきました。

一方、実需の買いも、これから出るものと見ています。

そして、8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

本当に昨日はドタバタの一日で、結構マーケットも疲れていますし、明日に米雇用統計を控えていますので、静かにしたいところではないかと思います。

しかし、懸念材料はシンガポールで、一昨日の上げでやられたのか、昨日はペナルティーボックスに入って鳴りを潜めていたように思われます。

しかし、その分体力を昨日消耗していないため、一人元気に出てくる可能性があります。
それに対する対策は、相手にしないことだとおもいます。

特に9時台は、実需の買いとシンガポールの売りが激突して相場が激しくもみ合いますので当然相手にせず、あえて相手にするなら10時台以降のシンガポールの独走体制に入ってから、その流れに乗り、着実に利食うことだと思います。

本日も、7時から、シンガポールが売り始め、実需が買い始めるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

基本的には

明日の米雇用統計までは様子見で良いと見ています。

上を下への大騒ぎ

ニューヨークダウは、米国債の格下げを嫌気されて売られ、前日比347.79ドル安の35,282.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.035%上げて4.082%で引けました。

原油価格は、ドル高と米株安で売られ、前日比1.88ドル安の79.49ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比3.8ドル安の1975.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、フィッチの格下げの話がぶり返し、再び売りが強烈に出て、買い下がったロングの投げも出て、一時142.24近辺をつけました。そこから買い戻しとなり、142.93近辺をつけました。ニューヨークオープン後、発表されたADP雇用者数は予想を大幅に上回り、143.47近辺まで上昇しました。その後、143.06近辺まで緩んだ後、再び143.40近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、1.0987近辺から1.0918きんぺんまで下落後、1.0957近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、157.09近辺から156.53近辺まで下落後、横ばいでした。

相場は生もの(自分が相場に合わせていく)  

相場は、生ものだと思います。

生ものである以上は、食べるタイミングが良ければ美味しく頂けます。

しかし、鮮度はどんどん落ちていきますので、食べ時を逸すれば、食中毒を起こす(損切り)危険があります。

つまり、相場を構成するいろいろなファクターは、新しく加わってくるものもあれば、去っていくものもあり、一見同じに見える相場でも、時間の経過とともに、実際には今までとは別物になっていることは、よくあることです。

そのことを、もっと具体的に申し上げれば、まだ相場が新鮮な時は、素直な反応を示しますが、鮮度が落ちると素直な反応にはならず、むしろ想定された動きとは逆の反応を示すこともあります。

そうした、常に常ならぬ相場を生き抜いていくためには、必要とあれば、自分自身を相場に合わせて行くという行動を取ることが大切です。

「君子豹変す」という言葉があります。

良い意味と悪い意味がありますが、ここでは良い意味で、「君子は過ちに気づくとすぐに改め、自らを向上させる」という理解で良いと思います。

トレーダーには、その姿勢が大事だと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/02

個人商店の強み(小回りが利いて自由度が高い)

私が銀行員だった頃と言っても、ほとんどがディーラーだったわけですが、こんなに収益に対する考え方が、他の融資部門などとは違うのだなと思ったことがありました。

まず、ディーラーにとっての収益とは、どうやって儲けるかは、自分で考えていかなければなりません。

どの通貨ペアを選び、売りから攻めるのか、買いから攻めるのか、あるいは、ポジションを張るタイミングはいつなのか、またいつ手仕舞うのかといった諸々のことは、自分で考えて決めるしかありません。

つまり、ディーラーは、個人商店であり、個人投資家とやっていることは変わりません。
そうした環境で育ってきた人間からすると、銀行の本流である融資部門の人たちの考え方がよくわかりません。

たとえば、ある会社に融資する段では、稟議書というものを書き、上司、そしてまたその上の上司、そして役員の承認をもらって初めて、融資をすることが決まります。

つまり、合議制です。

ですから、責任の所在がはっきりしません。

これが、まだつつがなく融資が進んでいればよいですが、焦げ付くといっぺんにおかしくなります。

つまり、責任の所在がはっきりしていないため、誰が責任をとるのかが宙ぶらりんになって仕舞います。

これが企業への融資ぐらいならまだしも、発展途上国向けの協調融資(複数の銀行が同時に融資する)などになると、本当に責任の所在があいまいとなり、収拾がつかなくなってしまいます。

ですから、焦げ付いた融資の回収のための会議などやっても、悲壮感が全くない、むしろなごやかな雰囲気が漂うほどです。

これでは、なかなか回収が進まないのもわかります。

そうした光景を目にするたびに、個人商店のディーラーで良かったと思ったものです。

いわんや、個人投資家層ともなれば、もっと自由度は高く、儲かれば総取りですから、やりがいが極めてあると思います。

このように、トレーダーは小回りが利くものです。

知恵と工夫を働かせ、自分で思いついたものはどんどんやってみて。また他者のアイデアで良いと思うものがあれば、どんどん使わせてもらい、利益を極大していけば良いわけです。

いろいろ試行錯誤してみてはいかがでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

今日は、シンガポール不在の中、米格付け機関フィッチの米長期債格付け引き下げで動いた相場でした。

しかし、ニューヨーククローズ時点でそれほどロングではなかったところに、一気にマーケットが弱気になって売ってしまったため、ショートになり、昼頃まで買戻しが続き、午後になってロンドンのアーリーバード(早起き鳥、転じて早出組)が、要は早めのロンドン・ホラー劇場で売り直した相場だと見ています。

しかし、これでまたショートができた以上、時間はかかっても、結局は買い戻しになるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向12】

仲値が決まり、実需の買いが引いたとばかりに、マーケットは売り込んできましたが、やはりショートのため下げきれません。

この後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向11】

マーケットの売り上がりは続いていると見ています。

つまり、マーケットはショートだと思われます。

たぶん、仲値決め後も、ジリ高は続くものと思われます。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向10】

9時台の動きを見ていますと、シンガポールのパワフルな売りは不在のようです。

代わりに、フィッチの格下げで弱気になったマーケットが、実需の売りに向かって売り上がっているように思われます。

9時後半実需の買いがさらに強まるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向9】

実需の買いが元気です。

売りの抵抗は、今のところ、それほどでもありません。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

お詫びです。

今日のドル下落のきっかけは、フィッチが、米国の長期外貨格付けを「AAA」から「AA+」に下げたためだったようです。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

結局、シンガポールはまた売り気になっています。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りが激突することが、最近の傾向として多いです。

ただし、今日のシンガポールは、早朝から売り過ぎている感もあるため、売りにちょっといつもほどの馬力がない可能性もあります。

いずれにせよ、観察する必要があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向6】

シンガポールは、7時前後に頑張ったためか、8時前後は売ってきてはいますが、今のところ、それほどでもありません。

実需の買いも出ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向5】

まだ、時間は早いです。

シンガポールのペースに引き込まれないようにしてください。

「流れに逆らわず(逆張せずに)、流れに乗って(順張りで)、さっさと利食う(着実に利食う)」ことに、徹してください。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向4】

7時前から売ったのは、そんな時間からとも思いましたが、その後のいつもと変わらない流れからして、シンガポールだと思われます。

本当に、手を変え品を変え、いろいろやってきます。

ただ、売り過ぎた感があります。

8時前後に、実需買いとシンガポールの売りの激突があるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

買い下がりは、危険です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

7時前から、誰とは特定しませんが、値ごろ感からかなり売ってきたところがあります。

そして、7時と同時に、実需が買ってきています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

4時間足で見ますと、7月7日10時の144.07を起点とする連続陰線の窓がまだ埋まっておらず、これからこの窓を埋める(リターンエース)の可能性があります。

リターンエース:大陽線、大陰線、連続陽線、連続陰線の窓が開くと、これを埋めに行く習性が相場にはあります。

今日も、7時からシンガポールが売り始め、実需が買い始めるものと見ています。

また、昨日も申し上げましたように、最近の傾向として、特に9時台に実需の買いとシンガポールの売りが激突し、相場のアップダウンが激しくなっており、むしろ実需の買いが引いた10時台が狙い目のように思います。

ただし、相場展開は変化しますので、現在の傾向だということはお忘れなく。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

高所恐怖症?

ドル/円の水準に、マーケットの目が慣れていないようです。

高所恐怖症?

ドル/円の水準に、マーケットの目が慣れていないようです。

高所恐怖症?

ドル/円の水準に、マーケットの目が慣れていないようです。

高値圏維持

ニューヨークダウは、キャタピラーが大幅高で相場をけん引し、前日比71.15ドル高の35,630.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇しし、暫定値ながら前日比0.088%上げて4.045%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.02ドル安お87.78ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比27.4ドル安も1981.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時142.53近辺まで下げましたが、マーケットがロングでないため下げ渋り、142.60~80近辺で高止まりとなりました。その後、マーケットは結局ショートだったようで、ジリ高となり、ニューヨークオープン後も続き、143.33近辺をつけました。発表されたJOLTS求人件数、ISM製造業景気指数ともに予想より低かったため、一時142.87近辺まで下げる場面もありましたが、米長期金利が上昇したこともあり、再び買いは強まり、143.54近辺まで上昇しました。その後は、143.40近辺で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0960~80近辺を中心に横ばいが続きました。

EUR/JPYは、156.78近辺から157.48近辺までジリ高が続きました。

高値圏維持

ニューヨークダウは、キャタピラーが大幅高で相場をけん引し、前日比71.15ドル高の35,630.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇しし、暫定値ながら前日比0.088%上げて4.045%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.02ドル安お87.78ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比27.4ドル安も1981.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時142.53近辺まで下げましたが、マーケットがロングでないため下げ渋り、142.60~80近辺で高止まりとなりました。その後、マーケットは結局ショートだったようで、ジリ高となり、ニューヨークオープン後も続き、143.33近辺をつけました。発表されたJOLTS求人件数、ISM製造業景気指数ともに予想より低かったため、一時142.87近辺まで下げる場面もありましたが、米長期金利が上昇したこともあり、再び買いは強まり、143.54近辺まで上昇しました。その後は、143.40近辺で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0960~80近辺を中心に横ばいが続きました。

EUR/JPYは、156.78近辺から157.48近辺までジリ高が続きました。

高値圏維持

ニューヨークダウは、キャタピラーが大幅高で相場をけん引し、前日比71.15ドル高の35,630.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇しし、暫定値ながら前日比0.088%上げて4.045%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.02ドル安お87.78ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比27.4ドル安も1981.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時142.53近辺まで下げましたが、マーケットがロングでないため下げ渋り、142.60~80近辺で高止まりとなりました。その後、マーケットは結局ショートだったようで、ジリ高となり、ニューヨークオープン後も続き、143.33近辺をつけました。発表されたJOLTS求人件数、ISM製造業景気指数ともに予想より低かったため、一時142.87近辺まで下げる場面もありましたが、米長期金利が上昇したこともあり、再び買いは強まり、143.54近辺まで上昇しました。その後は、143.40近辺で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0960~80近辺を中心に横ばいが続きました。

EUR/JPYは、156.78近辺から157.48近辺までジリ高が続きました。

ミニマム・プロフィットテーク(最低限の利益確定) 

ストップロスは、損失を限定するために、頻繁に使われていますが、ミニマム・プロフィットテークも大切です。

ミニマム・プロフィットテークは、ストップロスに似ていて、ロングであれば、ある水準を下回るとポジションを切り、またショートであればある水準を上回るとポジションを切るものです。

しかし、ロスカットでは損失を確定するのに対して、ミニマム・プロフィットテークは残しておきたい最低限の利益を確定することです。

したがって、基本的には、ポジションがかなりフェーバー(有利)になっていて、さらに利益拡大を追求したい時にセットしておくと、役に立ちます。

つまり、さらなる利益拡大を狙ったものの、相場が反転してしまった時、せめて最小限の利益だけは残しておきたいと思う時に使います。

相場が反転して、ミニマム・プロフィットテークがついてしまった後、また相場がもともとのフェーバーな方向に戻ってしまい、悔しい思いをすることもありますので、毎度毎度このオーダーを入れる必要はありません。

しかし、ここまで頑張った以上は、最低限の利益は確保したいと思われるのであれば、非常に有用ですので、試してみてはいかがでしょうか。

ヒロセ通商 | タイアップ

2023/08/01

リスクへの対応(根気と静かな熱意)

リスクに対してある意味本能的に警戒心が強いです。

それが、臆病かと問われたら、ある意味そうかもしれませんし、そればっかりでもないと思っています。

やはり、一番してはいけないことは、油断するということだと思っています。

全く脇の甘い状態で何かが起こり、取り返しのつかないような損失をすることが嫌です。

その失敗をしたら、この相場の世界で40年生き残ってきた自分自身が許せません。

そのためにも、常に全身から気配を感じようとしています。

特に、背中に悪寒が走った時は、緊張します。

そういう時は、ゆっくりとあたりを警戒しながら、後方を確認しています。

また、トレードをしながら、売り圧力が強いと右前頭部に上から圧を感じますし、買い圧力が強いと右下の後頭部に下からの圧を感じます。

要は、全身で警戒しています。

また、なにかが気になり始めると、必ず確認することにしています。

それでも、たとえば、車の右後方の死角に車がいたことに気づけなかった時は、非常に後悔します。

海外の町にいるときには、できるだけその町に溶け込むように意識しています。

景色の中に溶け込めば、リスクは軽減されます。

そして、何事も結果を急がないようしています。

むしろ、なにかを達成しようとするなら、年単位の時間をかけるつもりでやるようにしています。

印象に残った逸話としては、昔、ドイツにブラント首相という有名な首相がいましたが、彼の側近が東側のスパイだったことが発覚したことがありました。

調べていくと、彼は、20年がかりでブラント首相の信頼を得て側近になったそうです。

なにかを達成するには、それぐらいの根気と静かな熱意が必要です。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向 追伸】

今日もそうでしたが、最近の傾向として、特に9時台は、実需の買いとシンガポールの売りが激突して、相場が荒っぽく上下して、流れに乗る以前の状況になることが増えています。

むしろ、10時台になった方が、流れが出来て、波に乗りやすい印象です。

ヒロセ通商 | タイアップ


ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

シンガポールは、実需の買いをモグラ叩きの要領で必死に売り潰そうとしましたが、仲値決めが近づくと、実需の買いが強まり上昇し、そして、仲値が決まり、実需の買いは引きました。

シンガポールは結構ショートとなっているものと思われ、買い戻さないと、下がりづらいものと見ています。

本日は、これから所用がありますので、この後は、午後にでもお伝えします。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向8】

いったん上げたところから、またシンガポールが売り浴びせてきました。

しかし、今日は、これから仲値決めに向けて、実需の買いも強そうですので、また上がるのではないかと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向7】

マーケットが買い下がらない限り、シンガポールが売っても、シンガポール自体がショートになるだけだと思います。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向6】

9時前から、シンガポールが売りを仕掛けてきたところを、9時になって、実需の買い強まり、シンガポールの売りとの激突となっています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向5】

引き続き、実需の買いが優勢です。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りの激突があると見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向4】

実需買いが強いです。

ただし、あまり早く買うと、その後シンガポールの逆襲が強まる傾向があります。

ヒロセ通商 | タイアップ

【海外投機筋動向3】

8時になるかならないかで、シンガポールが売ってきました。

その後、実需のドル買いが入り、激突です。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向2】

シンガポールは、なにもなかったかのように売ってきています。

ある意味、根性あります。

この後、実需も買ってくると思います。

8時前後に実需のドル買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【海外投機筋動向1】

おはようございます。

7月31日のニューヨーククローズは、142.27近辺となり、142.00の心理的抵抗線を上抜いての引けでした。

狭義の意味の二番底は形成されたと思います。

ただし、7月7日の急落開始前の水準である144.00近辺に戻る(広義の二番底)には、まだ時間が掛かりそうです。

しかし、実需のドル買いも相変わらず、毎日出ていますし、このようなにじみ出るドル買いに、短期的には破壊力のある海外投機筋も持久戦に持っていかれるとかなわないと思います。

それでも、今日もまた7時からシンガポールは売り始め、実需も買い始めるものと見ています。

ヒロセ通商 | タイアップ


【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

回復途上

ドル/円は、7月7日の急落前の水準である144.00近辺に戻らない限り、まだ反発したとは言い切れません。

アンワインド(て仕舞い)

ニューヨークダウは、大手ハイテク決算控え売買手控えられ、前週末比100.57ドル57高の35,559.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.038%下げて3.931%で引けました。

原油価格は、小高く、前週末比1.30ドル高の81.88ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前週末比3.8ドル高の2003.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、141.58近辺まで下げました。しかし、マーケットは依然としてショートだったため、買い戻しが再開し、一時142.49近辺をつけました。いったん、緩んだ後、再び142.46近辺まで買い上げたものの、上げきれず、その後は、小規模のロンドン・ホラー劇場となり、142.09近辺をつけました。ニューヨークオープン後、改めて、上値が試され142.68近辺まで買い上げましたが続かず、142.01近辺まで反落しました。その後はジリ高となり、142.30近辺までゆっくりと反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1045近辺から1.0994近辺まで下げました。

EUR/JPYは、157.28近辺から156.37近辺まで下落しました。

大口プレーヤーの動きを追う(お金は臆病なもの)

相場の方向性を見る時、大口の資金を動かすプレーヤー達が、なにを考えているかを推理することは大事です。

ここでいう大口の資金を動かすプレーヤーとは、たとえば、外貨準備を動かす中央銀行や、年金基金を運用するペンションファンドなどのことをいいます。

彼らは、ファンド筋のように、短期の売買はせず、長期で資金を運用します。

しかし、たとえば、より有利に運用ができる国・地域があるとか、逆に今、資金を預けている国・地域が危険と判断すれば、資金を大挙して移動させます。

特に、危険と判断された場合、逃避的に資金を短期間に移すため、相場は急謄・急落することになります。

こうした大口プレーヤーの動きを把握するためのポイントは、今、マーケットのテーマは何か、そして、それは今後、大きく相場を変動させるものなのかについて考えてみることです。

特に重要なヒントは、「お金とは臆病なものだ」というフィルターです。

その時々のマーケットのテーマをこのフィルターを通して見てみると、どこからどこへ、資金は流れようとしているかが、わかってくると思います。

ヒロセ通商 | タイアップ

« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [8/7][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告