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2023/09/30

ミズラン(Mizlin)Part335:モリタ屋[すき焼き]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

モリタ屋 東京丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F
電話:050-5457-3790

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

明治2年(1869年)に創業した京都初の肉卸「モリタ屋」が、飲食として京都以外に初めて出店したお店です。

京都は、すき焼きの発祥の地ですから、看板の関西風すき焼きには期待してきました。

関西風すき焼きは、結構甘みが強いということがわかりました。

しかし、肉は上質で、本当にうまかったです。

また、こちらでは、すき焼き以外にも、しゃぶしゃぶ、オイル焼き、焼きしゃぶ、ステーキが頂けます。

京都人が、お肉が好きなのは有名ですが、お肉の入手経路が、東京とは違い、たとえば、長野県の飯田市あたりが多く、逆に飯田産のお肉はほとんど京都に行ってしまうそうです。

実際に、このお店の牛肉も、書類上だけかもしれませんが、長野から京都経由で入ってきているとのことでした。

個人的に食べ物がおいしいと思うのは、日本とイタリアです。

なかでも、京都とフィレンツェが、屈指の食の都だと思っています。

その二つの都市の共通点は、長い歴史と絶対的支配者の存在だったと思います。

京都は千年の都であり、フィレンツェもまた自治都市になって以降千年近い歴史を持ちます。

そして、絶対的支配者として、京都には皇室があり、フィレンツェにはメディチ家がありました。

こうした環境が、良い料理人、良い食材を集めることになったのだと思います。

そう思えば、食もまた、大事な世界遺産だと思います。

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往って来い

ニューヨークダウは、買いが先行するも政府機関の閉鎖リスクが重荷となり売られ、前日比158.64ドル安の33,507.70ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて4.565%で引けました。

原油価格は、四半期末や月末を控えた週末で利益を確定する売りが優勢となり、前日比0.92ドル安の90.79ドルで引けました。

金価格は、米金利の先高観や高止まり観測から売られ、前日比12.5ドル安の1866.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、10年物の円債利回りが0.76%を超えてきたことにより、日銀が大規模緩和を断念するという海外投機筋の思惑が強まり売り一色となって、148.53近辺まで急落しました。しかし、その後売り過ぎとなり、ジリ高相場になり、ニューヨークオープン頃には、149.27近辺をつけました。発表されたPCEコアデフレータが若干予想より低かったことから、一時148.94近辺まで売られましたが、ジリ高は再開し149.48近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0610近辺から、一時1.0564近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、157.80~158.20近辺で横ばいでした。

スキーのインストラクター (FXのストラテジスト)

ある方から、以前に、「ストラテジスト(FXの戦略を考える専門家)は、スキーのインストラクターのようなものですね。」と言われてなるほどと思ったことがあります。

スキーのインストラクターは、スキーの滑り方、転び方を生徒に教え、生徒は一応滑れるようなります。

しかし、生徒が本当に滑れるようになるためには、実際にひとりでゲレンデに出て、転んだり、引っ繰り返ったりして痛い思いをしていく中で、本当のスキーの滑り方がわかって行きます。

ストラテジストとして、私もいろいろなアドバイスや警戒サインを、できるだけ皆様にタイミングをずらさずお送りするよう心掛けていますが、やはり、スキーのインストラクターであって、このマーケットいう難コースをうまく滑れるようになるためには、皆様ご自身の経験や知識の積み重ねがどうしても必要です。

過去につらい思いをされた方も少なからずいらっしゃることと思いますが、その経験を決してお忘れにならないようにして下さい。

私も、今までのディーラー人生の中で、何度も痛い目に遭ってきましたが、そのたびに、絶対にこの経験を忘れないぞと自分に言い聞かせてきました。

その経験の積み重ねが、ストラテジストとして、多少なりとも役に立っているのではないかと思っています。

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2023/09/29

必見、中秋の名月!

素晴らしい満月です。

AIか

今日のドル/円の猛攻は、今年6月29日で運転停止したロンドンのヘッジファンドのAIトレードが使われた可能性があります。

どんな抵抗をもものともせず一途に売り続けたところなど、ジブリの「ナウシカ」の巨神兵みたいだなあと思いました。

売りが止まった後の静寂と反発が不気味です。

大空からの眺め(美しい大地)

もともと海外志向だった上に、仕事柄、飛行機には良く乗りました。

飛行機の窓から地上の景色を見るのが好きで、記憶に残った景色をいくつかご紹介しましょう。

まず、米東海岸ニューヨークから、西海岸のサンフランシスコまで飛んだ時、東部の森林地帯を過ぎ、中西部の穀倉地帯に入ります。

飛べども飛べども、穀倉地帯は続き、なるほど世界の穀倉地帯と言われるだけのことはあるなあと感心しきりで、3時間ぐらい飛んで、ロッキー山脈へ。

山脈を越えて、カリフォルニアに入ると、砂漠地帯の中に、散水しやすいように真ん丸の大きな畑が、いくつも見えました。

やがて、サンフランシスコ空港への着陸態勢となり降下し、空港が見えてきて、ふと横を見ると、もう一機やはり、同じように着陸態勢に入っていました。

米国では、複数の飛行機の同時離着陸が許されているのです。

逆にいえば、空港がそれだけでかいということです。

ダラスのダレス空港は、宇宙船からでも、肉眼で確認できるほどだそうです。

次は、オーストラリアのシドニーからシンガポールまで飛んだ時ですが、オーストラリアを横断しました。

米国本土とほぼ同じ面積のオーストラリアですから、やはり広大です。

ただ、オーストラリアの内陸は、灰色の土漠が、えんえんと続き、オーストラリアは、沿岸部にしか住めないことが良くわかりました。

中国の北京から、パキスタンのイスラマバードへ飛んだ時は、あの西遊記の世界のゴビ砂漠や天山(テンシャン)山脈をこえ、悠久の時の流れを感じました。

そして、今までで一番思い出深いのは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイから、ドイツのフランクフルトまでのナイトフライト(夜間飛行)でした。

降り注ぐような星の輝きの下で、夜のサウジアラビア半島の砂漠は、漆黒のベルベットのように一面を覆い、そんな中に、あっちにひとつ、こっちにひとつと、大きな町の光が、ダイヤモンドの粒を集めたように光を天に向かって放ち、それは、息を呑むような美しさで、いつかまた、是非見てみたい景色です。

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール(SHT)は、また売って下げきれなくて、買い戻したら、日銀が臨時オペをやって、149.49まで跳ねました。

しかし、それだけ円債が売られている(利回り上昇)なら、日銀が政策変更するのではないかという憶測から、また円買いになっているもようです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

[9/29]FX経済研究所出演

09/29(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【運用の潮流はDIY?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向9】

仲値が決まって、実需の買いが引き、シンガポールは売ってきています。

でも、結構ショートだと思います。

買い戻さないと、本格的には下がらないのではないかと見ています。

また、午後にでも連絡いたします。

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【海外投機筋動向8】

実需の買いが強かいですが、シンガポールも反撃のチャンスをうかがっていると思います。

特に、仲値が決まって、実需の買いが引くタイミングが、要注意だと見ています。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いが強いです。

シンガポールが、抑えに入っています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとシンガポールの売り(SHT)が激突です。

シンガポール(SHT)が、かなり熱くなってきているようです。

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【海外投機筋動向5】

9月の東京都CPIは、2.5%(予想2.6%)です。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突があるかと思ったら、意外と静かです。

やや買い気です、

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【海外投機筋動向3】

そろそろ、実需の買いも出始めているようです。

8時前後に、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突がありそです。

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【海外投機筋動向2】

シンガポール(SHT)が、7時と同時売ってきました。

時報じゃないんだから。

いい加減にしてほしいです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は月末であり、週末であり、月足、週足、日足が決まってきます。

特に注目しているのは、去年の10月末と週足で10月10日の週の引け値が、ピッタリ同じ148.75だということです。

この月足、週足の引け値148.75を超えて今日のニューヨーククローズが引けてくると、ドル/円は新しい段階に入ると言えますので注目です。

7時になれば、シンガポールが売り、実需も今日は早めに出るように思います。

尚、本日は、FX経済研究所出演日にあたり、準備のため。掲載本数が減る可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】


シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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月末当日

日系企業にとっては、上期の最終日となりますので、仲値決めに向けては特殊な需給がありそうです。 

揉みあい

ニューヨークダウは、米長期金利の低下が支えとなり買われ、前日比116.07ドル高の33,666.34ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.010%下げて4.616%で引けました。

原油価格は、一時95ドル台乗せで利益確定売りが出て下げ、前日比1.97ドル安の91.71ドルで引けました。

金価格は、FRBによる金融引き締めの長期化観測が高まるなか売りが優勢で、前日比12.3ドル安の1878.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前には、149.26近辺をつけました。しかし、ロンドンはシンガポールがショートであることを見破り、ショートスクイズに149.44近辺まで買い上げました。そして、それからのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり149.21近辺まで下げました。その後は、買い戻しに、一時149.44近辺をつけ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、発表された米新規失業保険申請件数は予想より低く、いったんは149.39近辺をつけたものの、同時に発表された米第2四半期実質GDP・確報値で特に個人消費が低く、149.17近辺をつけるなど乱高下した末に上昇となり、149.49近辺をつけました。その後、149.15近辺まで下げる場面もありましたが、もみ合いが続きました、

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0518近辺から一時1.0578近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、157.20近辺から一時157.87近辺まで上昇しました。

マエストロ(アラン・グリーンスパン)  

マーケットは、いったんパニックに陥ると、さながら暴走する牛の大群のようになり、なんびとも止めることが出来なくなります。

そうなってしまった相場を、止めようなどと(つまり、逆張り)決して思わないほうが良いと思います。

また、金融当局とっては、マーケットが暴走する前に手を打つことが大変重要になります。

そこが、FRB(米連邦準備理事会)議長だったアラン・グリーンスパン氏のすごいところでした。

つまり、彼は、これからFRBがやろうとすることについて、常にマーケットに事前事前に説明し納得させ、マーケットが動揺しないよう行動した議長だったからです。

そのため、世界経済全体に影響を及ぼす米国の金融政策の変更があっても、マーケットは驚かず、素直に方針に従いました。

同氏は、まさしくマーケットセンチメント(市場心理)を熟知したマーケットのマエストロ(名指揮者)だったと言え、そこが、マーケットの参加者の多くが、未だに彼を尊敬してやまないところです。

私も、熱烈なファンの一人です。

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2023/09/28

コロンブスの借金(ディーラーには茶目っ気がある)

ロンドン時代、ドル/円の為替スワップ取引でよく取引の相手になった銀行に、Monte dei Paschi di Siena(モンテ デイ パスキ ディ シエナ)というイタリアの銀行がありました。

ロンドンから東京のディーリングルームに異動してからしばらくして、イタリアを含めた欧州出張の機会があり、ロンドン時代の取引相手であったこともあり、ミラノにあるこの銀行のディーリングルームを訪ねたことがありました。

実は、このMonte dei Paschi di Siena(モンテ デイ パスキ ディ シエナ)は、1472年に前身が設立され、その後営業を中断することなく続けている世界最古の銀行です。本店は、イタリア中部トスカーナ地方の都市シエナにあります。

ここのディーラーの話には、はめられました。

それが、今回のタイトルの「コロンブスの借金」です。

ディーラー氏が語ります。

「コロンブスは、1492年に現在のバハマ諸島の一角に到達し、新大陸を発見した。

その時の事業資金を、Monte dei Paschi di Siena(モンテ デイ パスキ ディ シエナ)はコロンブスに融資した。

しかし、未だに返済が滞っていて、500年分の利息は天文学的な数字になっている。」

これまた、世界最古の銀行らしい話をまじめくさって話すので、最初は、そうなんだと真に受けてしまいましたが、そのうち、ディーラー氏がニヤニヤし出したので、なーんだはめられたのかと、お互い笑ってしまいました。

ディーラーは、どこへ行っても、こんなふうに茶目っ気があります。

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール(SHT)は、仲値後いったん買い戻して149.56まで上げたものの、そこからは、結局は売り続けています。

いずれにしても、また新たな売り続け戦法を試しているようです。

この売り下げを見て、彼らの天敵ロンドンはショートスクイズ(強引に買い上げて切らせる)ことをやってもおかしくはないと思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向9】

結局、149.45-50近辺のタイトレンジを抜けきれません。

また、午後にでも連絡致します。

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【海外投機筋動向8】

これから実需の買いが引くと、SHTが売ってくる可能性がありますので、警戒です。

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【海外投機筋動向7】

その後も、低調なもみ合いです。

しかし、実需はまだ買いがあって、仲値決めに向けては、買いが入るのではないかと見ています。

尚、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りとの激突はありました。

今のところ、互角です。

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【海外投機筋動向5】

小規模な実需とSHTとのぶつかり合いです。

この分でいくと、9時の大手自動車メーカーの売り前後のぶつかり合いも小規模かもしれません。

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【海外投機筋動向4】

8時前後の実需の買いとSHTの売りとの激突は、ここまでかなり静かなものでした。

しかし、SHTが売りを強めてきています。

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【海外投機筋動向3】

そろそろ、実需の買いも出るものと見ています。

8時前後の実需の買いとSHTの売りの激突もあるものと見ています。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、既に熱くなっているようで、売ってきています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

シンガポール(SHT)は、水準が円安になろうと、変わらずドル売りでくるものと見ています。

そして、相変わらず、興奮すると前後の見境がつかなくなり売り続けますので、警戒です。

一方、介入警戒感が充満するマーケットで、介入など気にせず買ってくるのが実需です。

したがって、この両極端の売り手と買い手がぶつかる相場です。

そんな中、どうすれば良いか、介入を警戒するならSHTに乗るかということになりますが、ここのところSHTに乗ってもそれほど取れなくなっています。

正直なところは、水準も水準ですので、いったんは様子見で良いように思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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危険水域

一連のドル高に連れてのドル/円上昇ですが、介入には警戒が必要です。

ドル高地合い

ニューヨークダウは、米長期金利上昇が重荷となり続落し、前日比68.08ドル安の38,550.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.049%上げて4.608%で引けました。

原油価格は、需給タイトから買われ、前日比3.33ドル高の93.72ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比25.2ドル安の1894.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズとなり149.15近辺をいったんつけた後、そこからロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり148.98近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなりジリ高に転じ、その動きは、ニューヨークに入っても続き、一時149.70(近辺)をつけました。その後は、ドルが全般的に売りになったことを受けて、149.48近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0550近辺から1.0489近辺に下落後、1.0518近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、157.39近辺から156.96近辺まで下げた後、157.25近辺まで反発しました。

大葉(おおば)

なぜ、日本勢は、欧米勢のような執拗な攻めと破壊力が出せないものかと考えましたが、基本的にやさいしい国民性だからなのだろうと思います。

ニューヨークにいた頃、寿司屋の板さんに聞いた話ですが、刺身に添えられたり、お寿司にも使われる大葉(紫蘇の葉)は、米国の日本人農家で栽培されているそうです。

種をまいた最初の年は、日本の大葉となんら変わりませんが、そのまま2年目も収穫しようとすると、米国のたくましい土壌の影響で全く日本の大葉とは似ても似つかぬたくましい葉になってしまうそうです。

ですから、お寿司屋さんを含め日本人向けには、毎年種をまきなおしているとこのことでした。

日本にあるものは、人間のみならず草木もやわらかくやさしい風土に包まれているということだと思います。

しかし、こと外国為替で勝負していく以上、相手の大方は日本以外の異文化の人々であるわけで、余程性根を据えて、勝負するつもりにならないと、根がやさしい日本人だけに良いように扱われると思っておいて良いのではないかと思います。

やはり、少なくとも相場では、自己の主張を押し通すぐらいの日本人でなければならないと思います。

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2023/09/27

流れは止められるか?(日本のドル不足問題)

今のドル/円のジリ高相場を見ていますと、小学校の理科で習った「川の一生」を思い出します。

山間部で降った雨は、木々に降り注ぐことで、ポタポタと雫になり、時間を掛けて、水として集まり、清水になり、清水が集まり支流となり、支流が集まり川となり、大きな川通しが合流して大河になり、そして海に注ぎこみ、太陽に当たって水蒸気になり、また山にぶつかって雨になるというサイクルを描くというものです。

川を見ていると、この途切れることのなく流れる川は、本当にすごい量の水が常に流れ込んでいるのだと思うと、本当に自然とは凄いものだと思います。

そして、今、日本で問題になっているドル不足のドル買いは、まさに川と同じように、日本で燃料を使い、電気を使い、食事をするなど日常の多くのことを、輸入に依存して賄っている限り、耐えることのないものだということを自覚する必要があります。

日本にいると、すべてが、自然と供給されているように思いがちですが、ほとんどが輸入に頼っています。

これは、安全保障上でも、大変危なっかしいことであり、少しでも改善していかないと、海外に支払うための外貨を作るためにより多くの円を売っていかなければなりません。

それこそ、海外で何かが起きれば、もろにその影響は、国内の経済や生活に影響します。

また、投資をしようにも国内は低金利で金利収入が得られないと思えば、5%もつくドルの定期預金にお金が流れるのは止められません。

もっと今の生活に密着したところでは、ネットフリックスやディズニーやアマゾンのサブスクリプトで映像を家庭で観れば、料金は結局ドルに交換されて米国本社に送金されます。

などなど、生活に密着した部分で、いろいろな必要性からドルで支払うために円を売っている状況です。

これを、一番実感するのが、平日であれば、毎朝7時過ぎから9時54分の仲値決めまでの実需のドル買いです。

1分足で見ますと、この3時間ぐらいの間で、どれだけ多くのドルがドル不足のために買われているかが、一目瞭然です。

まさに、止めどなく流れる川そのものです。

シンガポール(SHT)のようなその流れを遮ろうとする岩もありますが、そんなことお構いなしでドル不足の川の流れは続いています。

それが、今年1月からの日足のチャートをご覧いただければ、上昇トレンドとして、チャートからも、この流れが一目瞭然です。

その流れを真剣に止めようとするのであれば、余程覚悟してドル不足の原因を潰していくしかありません。

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【海外投機筋動向 追伸】

※正しくは追伸です。
シンガポール(SHT)は、投機筋らしく売って、ロングの投げを狙ったものの、投げは限られていたため仕方なく買い戻して、往って来いになった相場です。

まさに、投機筋の宿命を絵で描いたような相場でした。(投機筋の宿命:売ったら必ず買わなくてはならない。買ったら必ず買わなくてはならない)

SHT警報は、マーケット状況にももちろんフォローされて、スタートしてわずか1週間で、それなりの効果が出てきています。

しかし、それは、両刃の剣で、動きづらいマーケットになってきていることも示します。

そうした、動きづらく、介入の可能性もある中でのトレードには、それなりの知恵を働かせなければなりません。

個人的に考えるのは、超低レバレッジでのドル/円ロングのキャリーか、あるいは短期のスキャルピングに徹するかだと見ています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

動いたように見えて、値幅約10銭です。

騒ぎまわったSHTの存在は、いったい何なんだろうと思います。

先週19日火曜から、SHT警報を出していますが、確かに値動きが変わってきていると思います。

つまり、LHT警報と同じく、本邦勢が意識するようになって、値幅がともなった無茶苦茶な動きにはなりにくくなっています。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、ひとりで売ったり買ったりして騒ぎまわっているだけのようです。

冷静さが必要とされるトレーダーの、反面教師です。

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【海外投機筋動向8】

興奮のSHTは、ほっておくしかなさそうです。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、前後の見境もつかなくなって売って、気がつけばショートでパンパンになるのではないかと見ています。

そういう間に、上がってきました。

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【海外投機筋動向6】

9時前、SHTが猛烈に売りましたが、実需が押し戻しました、

そして、9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突です。

SHTが、完全にキレて、売り込んでいます。

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【海外投機筋動向5】

依然、実需の買いが強いです。

シンガポール(SHT)が。苛立たしそうに、買いを繰り返し踏みつけている場面があります。

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが、激突です。

シンガポールは抑えこもうとしますが、実需が強いです。

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【海外投機筋動向3】

今日は、いつにも増して、実需の買いが強そうです。

シンガポールは、イラ立ちながら抑えに入っています。

8時前後の実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向2】

7時早々から、実需の買いとシンガポール(SHT)が激突しています。

SHTは、またキレかねません。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日のロンドンタイム、ロンドンが149円台を買い上げようとした矢先、鈴木財務相のかなりきつい口先介入があり、ロンドンの買い意欲はしぼみました。

結構、財務省内に神田さんのようなエライひとでなく、もっと若手のトレードがわかっているキレ者の担当者がいるように思いました。

今の日本のドル不足のドル買いが、ドル/円上昇の大きな理由だということは財務省もわかっていると思います。

しかし、それに乗じて、海外投機筋が買い上げてくることは、絶対許さないという姿勢を垣間見た感じです。

海外投機筋は、今まで通り、介入の代わりにもなるので、売りから入ってもらって結構で、その意味からは、シンガポール(SHT)は、模範と言えるかもしれません。

本日も、7時からシンガポールが売り、7時半頃から実需が買うものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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買戻し

日本時間9時54分まで毎日出ている実需の買い切り玉を抱え込んだショート筋が、24時間のどこかで散発的に買い戻しているように思われます。

ドル高

ニューヨークダウは、米金利の上昇が重荷になっている上に、政府機関閉鎖にも警戒感があり売られ、前日比388.00ドル安の33,618.88ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.002%上げて4.544%で引けました。

原油価格は、主要産油国による原油供給が減り、需給の引き締まりが続くとの見方から買われ、前日比0.71ドル高の90.39ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇の場面で売られ、前日比16.8ドル安の1919.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、149.00超えのショートのストップロスをつける動きが活発化し、一時149.18近辺をつけました。しかし、そこからは、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となったところに、鈴木財務相の「高い緊張感をもって、為替の動きを注視している」との口先介入に、一時148.76近辺をつけました。その後は、148.80~149.00近辺の横ばいが、ニューヨークオープン後も続きました。ニューヨーク午後に入り、買いが強まり、一時149.08近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0609近辺から1.0562近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、157.87近辺から157.33近辺まで下落しましたが、その後157.58近辺まで反発しました。

モヤモヤ感(落ち着き場のない状態)  

日々の相場の展開を読む上で、モヤモヤ感を持った時を大事にしています。

値動きから読み取る感覚ですので、なかなか言葉で表すのは難しいですが、あえて言葉にしますとこんな感じです。

モヤモヤ感というのは、プライスが中途半端なところにあって、落ち着いていないことを感じる状態を個人的に表現した言葉です。

このモヤモヤ感のある相場つきは、揉み合いでそれほどの値幅ではないけれど、今いる落ち着き場のない状態から抜け出したがっているということが感じられ、この状態の次に方向性のある動きが出てきます。

問題は、どちらに動きたがっているかをどう察知するかということですが、やはり、上げであれば下がりたがっていない強さを感じる時ですし、下げであれば上がりたがっていない重さを感じる時です。つまり、上がりたいではなく下がりたくない、下がりたいではなく上がりたくないという否定形的な感じがです。

非常に漠然としたことで、かえって混乱をしてしまわれるかもしれませんが、私は相場を見ていく上で値動きを尊重しておりまして、値動きの捉え方がどんな感じなのか、一例を挙げてお話ししてみたかったからです。

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2023/09/26

中銀巡り(世界各地で)

最近こそ、コロナ禍もあって、海外旅行はしていませんが、その前まで結構しました。

必ずではありませんが、できるだけ旅先では、その国の中央銀行の前で、トレーダーらしく記念写真を撮ってきています。

一番、最近に近いものでは、北京に行った時、中国人民銀行(PBOC)に行ってきました。

中国の中央銀行なので、もっと大きな建物かと思いきや、結構小ぶりなのには、驚きました。

しかし、現在、人民元が下落しており、この建物内から、中国各地の国有銀行に介入指示がなされ、国有銀行が介入を実施しているかと思えば、確かに司令塔の役目を果たしているのにはふさわしい場所のように思います。

また、ECBができる前まで、欧州の為替介入の雄だったのは、ドイツ連銀で、愛称をBUBA(ブバ)と呼ばれていました。

絶妙なタイミング、少額の介入額で、相場を反転させて、それは見事でした。

結構、世界のマーケット参加者から、畏敬の念を抱かれていました。

私も、BUBAの大ファンで、実際にフランクフルトのBUBAのディーリングルームにお邪魔し、チーフディーラーとお会いしたことがありました。

さすがに、相場のことがよくおわかりになっている方でした。

尚、BUBAのビルの入り口には、自動小銃をもった物々しい警備員がいました。

フィンランド中銀にも、お邪魔したことがありました。

フィンランド語で、フィンランドはソーメン、銀行はパンキ、したがって、フィンランド中銀は、ソーメン・パンキと言います。

出迎えてくださったのは、空のようにブルーのスーツを着た金髪の女性チーフディーラーで、さすがに、女性の社会進出が著しいフィンランドならではだと思いました。

これらは、一例ですが、FXを通じて、中央銀行、民間銀行にかかわらず、いろいろな人的交流ができてきたことは、本当に良かったと思います。

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール(SHT)は、介入警戒感があるためだとは思うものの、売り込んでショートになり、反発の方が大きくなっています。

先週の火曜からSHT警報を開始しましたが、相場の地合いも良かったこともありますが、SHTからの被害は、かなり軽減されていると見ています。

ロンドン・ホラー劇場(LHT)でも感じたことですが、LHT、SHTに警戒しようとする意識を本邦勢全体が持つだけでも、効果はあるように思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

仲値時の実需買いと、SHTの買い戻しが相まっての上昇のようです。

ただし、買い戻し一巡後、緩むことも多いですので、注意が必要です。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

その間隙を縫って、SHTは売るかです。

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【海外投機筋動向8】

ジリ高になりつつあります。

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【海外投機筋動向7】

今日は今のところ、下げは10銭程度で、シンガポールとしては不満でしょうから。まだ売ってきそうです。

しかし、それでさらにショートになると思われます。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突です。

SHTが、興奮気味に売っています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突です。

実需が、強めです。

SHTは、また熱くなってきそうです。

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【海外投機筋動向3】

実需の買いも出てきているもようです。

8時前後の実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向2】

シンガポール(SHT)は、なにもなかったかのように、7時から売りです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

先週22日金曜が、政府・日銀の為替介入から一周年でしたが、それが過ぎた最初の営業日だった昨日、ロンドン・ニューヨークはパタッと売りの手を休めました。

この真意を知りたいことと、昨日は相変わらずシンガポール(SHT)は売っていましたので、今日のSHTの出方が注目されます。

SHTは、売ることしか知らないですから、ロンドン・ニューヨークと歩調を合わせることは出来ないかもしれません。

そうなると、さらに対SHT対策(耐震対策?)をしっかりとしなければならなくなります。

彼らの弱点である、キレるところを逆手にとればどうにかなると思っています。

7時からSHTが売り出し、7時半前後から実需が買い始めるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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需給タイト

日本のドル不足が、ドル/円を押し上げています。

高値圏

ニューヨークダウは、FRBの金融引き締めが長期化することへの警戒は根強く、前日比43.04ドル高の34,006.88ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.087%上げて4.527%で引けました。

原油価格は、ロシアが燃料輸出の禁止措置を修正したと伝わり売られ、前日比0.35ドル安の89.68ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比9.0ドル安の1936.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、相場は148.35近辺からジリ高に転じ、この流れは、ニューヨークにも引き継がれ、米長期金利の上昇も支えとなり、一時148.96近辺まで上昇しました。その後、上げは一服し。148.75~85近辺で横ばいとなりました。

EUR/USDは、1.0632近辺から1.0576近辺まで下げた後は、横ばいでした。

EUR/JPYは、158.09近辺から157.49近辺まで下げた後、横ばいでした。

実需為替(膨大な貿易黒字だった頃の逸話)

日本が膨大な貿易黒字だった1990年前後、日本の実需筋、つまり輸出企業と輸入企業のマーケットに与える影響力については、米系ファンドも、一目置いていました。

こんな逸話がありました。

ニューヨークにいた頃、結構有名な米系ファンドのトップと食事をする機会がありました。

食事中の話題は、もちろんディーリング一色で、洋の東西を問わず、ディーラー仲間の間の話は、自分の儲けた自慢話よりも、失敗談を話すのが恒例のようで、彼もそれに近い話を披露してくれました。

彼は、ドル/円は上がると確信し、作ろうとするドル買いポジションが大きいので、ドル/円のマーケットの厚い東京市場で、ポジションを作ろうとしたそうです。

その額、なんと10億ドル(円換算約1千4百億円)、マーケットの言い方をすれば、1000本です。

彼も、事前に日本の輸出企業のオファー(offer、売りオーダー)が相当あると聞いていたそうですが、買っても買っても、オファーはビクともせず、結局、1000本買い終わっても、1銭たりとも上がらなかったそうです。

百戦錬磨の彼も、さすがにこれにはたまげたと懐かしそうに話していました。

その後、日本の輸出企業も、製品を輸出するばかりではなく、部品を海外で生産して日本に輸入し、輸出と輸入を相殺するネッティングをするようになり、輸出額は以前に比べて減ったと言われますが、それでも、やはり大した影響力があります。

一方、買い方の実需、輸入企業も、影響力があります。輸入企業の最大手は、石油会社です。

また、石油企業に限らず日米金利差を利用したオプション絡みの長期の輸入為替の買いも、いろいろな輸入企業から出てきますので、これからのビットも、下値を支えています。

このように、ドル/円は、実需為替から大きな影響を受けていますので、この存在を無視してはドル/円は語れないというわけです。

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2023/09/25

気持ちを合わせて(気合を入れて)

「気」という日本語がとても好きです。

思いつくまま、書き連ねて、小話にしますと...

FXの気のいい仲間たちと、気兼ねなく、相場談義に盛り上がって飲む一杯に、気持ちよく酔えば、日頃の気が狂ったように売ってくる海外投機筋に気が立つ心も安らぎます。

最近頂く温かいコメントに、気が張っている気分も落ち着き、さあ一頑張りするぞという気持ちも新たにします。

ほんの1年前、気の荒い海外投機筋のドル/円相場への参入に、本邦個人投資家層はどうなるのかと気が気ではありませんでしたが、随分と揉まれて、気丈夫になりました。

しかし、敵の中にはシンガポールのように、いろいろと学習し、新たな気合を掛けてくるところもいますので、気を緩めることなく、気を強くもっていく必要があります。

といったところですが、「気」とは、メンタルだと思います。

気の持ち方ひとつで、相場展開も、そして人生も変わっていくと思います。

半年前、ロンドン・ホラー劇場(LHT)を始めて思ったことは、共通の言葉あるいは符丁で注意すべき点に焦点を絞り、皆の気持ちが一つになることで、ロンドンを負かすことさえできるようになりました。

そして、今回、シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)によって新たに焦点が絞られてきています。

ロンドンにも、シンガポールにも、皆の気を送って、撃破できればと思います。

自分の利益のためならなんでもやる海外投機筋は、絶対に許しません。

そのためにも、本邦個人投資家層の皆さんには、力をつけて頂きたいし、そのためなら、私も気合を入れて頑張ります!

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【海外投機筋動向 追伸】

結局、SHTは、売れば必ず買わなければならない投機筋ですので戻しはするものの、しかし、売り志向なのでまた売るという往って来いを繰り返しているだけです。

単に、時間を浪費しているだけです。

売ることしかできず、柔軟性がないとこんなことになるわけです。

しかし、これから始まるロンドン(LHT)も、似たり寄ったりで、生産性はなさそうです。

ただし、ホラー劇場には警戒してください。

先週木曜のように、思わぬ馬鹿力を出す時もありますから。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

SHTが、仲値も決まって、売ってきています。

ロンドン・ホラー劇場(LHT)の状況と同じで、こちらが狼狽しないことです。

SHTは、売れば必ずいずれ買わなければなりません。

それでは、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

SHTが、熱くなってきました。

しかし、売ればいずれ買わなくてはなりません。

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【海外投機筋動向8】

売り買い拮抗状態です。

しかし、買いっ放しの実需と、売ったら必ず買い戻さなければならないSHTとでは、事情が違います。

実需は買ったら取引終了ですが、SHTは、いずれ買い戻さなければなりません。

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【海外投機筋動向7】

シンガポール(SHT)が、押し下げきれていません。

むしろ上昇です。

SHTがイラついて、感情的になるかもしれませんので、警戒です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

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【海外投機筋動向5】

シンガポール(SHT)が、売り始めているもようです。

熱くなりかけか。

9時の大手自動車メーカーの売り前後に実需の買いとシンガポールの売りが激突する可能性があり、警戒です。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りの激突はありません。

ただし、シンガポールは、9時に猛ダッシュとか、仲値決めを狙うなど、いろいろ作戦を練ってくる可能性がありますので、油断はできません。

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【海外投機筋動向3】

シンガポール(SHT)の登場か。

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【海外投機筋動向2】

5・10日らしく7時が過ぎると、通常より早く実需の買いが出てきています。

8時前後に、実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突する注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、5・10日で、通常より実需の買いが多くなるものと見ています。

一方、シンガポール(SHT)も売ってくると思いますが、彼らの弱みであるすぐ感情的になる性格を逆手に取れば勝てると思います。

シンガポールが熱くなったら相手にせず、疲れさせることだと思います。

7時になるとシンガポールは買い始め、実需は今日は5・10日ですので、早めのスタートとなるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

引け値を作る(いろいろな手がある一例)

引け値というのは、普通に考えれば自然に落ち着き場を見つけて出来るというふうに思われますが、そればかりではないというのが実態です。

日足・週足が決まるニューヨーククローズ直前に、日足・週足を作ろうとする動きが出るのを、実際にニューヨークにいて目撃していますので確かです。

特に、金曜日のニューヨーククローズは、日足と週足が同時に決まりますので、大変重要です。

翌週初の相場展開を自分に有利に持っていくことを意図して、金曜の引け値を作ろうと投機筋が現地時間の午後4時台、特に午後4時台後半に、直接銀行に大口のプライスを聞いてきて、プライスを叩いて売買します。

打たれてポジションの出来た銀行は、市場でそれをカバーしようとすることで、引け値が人為的に決まることが実際にあります。

余談ですが、この投機筋のやり方は、マーケットが極めて薄くなった時間帯に打たれてポジションが出来た銀行ディーラーには、極めて評判が悪い戦術です。

もちろん、引け値を作ろうとする投機筋にとっても、玉を打ち込んでも、意図したような引け値にならないリスクがありますし、引け値を作るためにできたポジションを週越えで持たなければならない週末リスクもありますが、そうしたリスクを承知の上で、やってくるわけです。

また、同じような動きは、1時間足の時間帯が変わる直前の55分前後にもよく出ていることが、値動きを見ていて分かります。

多くのトレーダーがチャートを重視していますので、ある意味、それを逆手に取ったような戦術ですが、勝つためにはいろいろな戦術が試行錯誤されています。

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2023/09/24

Weekly Report(2023/09/24)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高続く
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、続落か
4.クロス円、強弱はあるが基本横ばい

----------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高続く】の要点です。

・週足チャートでは、今後重要ポイントをブレイクする可能性が高まっている
・日本のドル不足は、むしろ増えている
・海外投機筋のドル売り先行のトレードが上げの原動力のひとつになっている


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思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

武者震い(極度の緊張感と興奮)

今まで、震えるなどと言うと、いくじがないようで誰にも言いませんでしたが、極度の緊張と興奮から、ディールの後、手の震えが止まらなくなったことが何度かありました。

あれが、たぶん武者震いだろうなと、自分では今でも思っています。

それは、ロンドンから東京に移り、ロンドン支店より何十倍も大きな取引が飛び交う東京のディーリングルームで、ケーブル(GBP/USD)ディーラーの時、そしてドル/円ディーラーだった頃に何度かありました。

当時のディーリングルームは、ブローカー(仲介業者)からのプライスの提示もスピーカーを通して声で伝えられましたし、また直接ディーリングマシーンあるいは電話を使って他の銀行にたずねたプライスも、アシスタントから怒鳴るように伝えられ、普通のときでさえ喧騒の中にありました。

そういうところに、国内のお客さんからあるいは海外から、大口のプライスを聞かれ、そして出したプライスを叩かれ、それによって出来たポジションを、ブローカーを通じ、そして他の銀行を何行も呼んで、カバーに入る時はそれは怒号の渦となりました。

ヘタをすると10銭で何千万円のロスになるというリスクの中で、そのプライスで売買するか見送るかを即決していくことは、極度の緊張感と興奮に包まれました。

そして、大口のディールを終えたとき、ふと見ると、自分の手が震えていることに気づきました。

ひとつの達成感と、軽い疲れを感じながら、震える手に恥じらいを感じたものでした。

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2023/09/23

ミズラン(Mizlin)Part334:静岡酒場ガッツ[居酒屋]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

静岡酒場ガッツ
住所:東京都新宿区高田馬場2-19-8 阿部ビル 1F
電話:050-5868-9730

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

我が郷土静岡の味が味わえる、高田馬場にある静岡市出身の店長がいる居酒屋さんです。

静岡独特の真っ黒なおでん、由比の桜エビ、用宗(もちむね)の生シラスといった静岡市周辺のみならず、富士宮焼きそば、浜松餃子といった静岡県全域のご当地料理が頂けます。

私が、頂いて一番美味しくまた懐かしかったのは、黒はんぺんのフライです。

黒はんぺんとは、いわしのすり身を半月状にした灰色のはんぺんで、焼いても食べますが、私はフライが大好きです。

また、静岡の人間は、生まれてからずっとこの黒はんぺんを食べているので、東京で白いはんぺんを見ると、マシュマロかとマジで考えます。

東京と静岡なんて、新幹線で1時間ぐらいの距離でしかないのに、本当に食文化は、距離の長さにかかわらず違うものです。

そして、この静岡特集のお店にいますと、学生時代にギリシャの首都アテネの日本料理店に行った時のことを思い出します。

もう50年近く前の頃で、まだ現地で日本の食材が簡単には手に入らなかった時ですから、お店も現地の食材を利用して、できるだけ日本で食べる日本料理に近いお料理をいろいろ出してくれました。

なぜか一番印象に残ったのは、てんぷらに添えられる大根おろしの代わりに、現地の独特なカブを使っていて、工夫のあとが見られたことでした。

私は、海外旅行をすると、1週間に1食は日本料理か、和食の入手が難しければチャーハンのような中華料理を食べないと腹の座りが良くなくなります。

このお店にいると、そんな懐かしい思い出も蘇ってきました。

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高止まり

ニューヨークダウは、米金融引き締めの長期化を警戒して下げ、前日比106.38ドル安の33,964.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.054%下げて4.426%で引けました。

原油価格は、ロシアの石油製品への輸出規制を受け、石油精製が増えるとの観測から買われ、前日比0.40ドル高の90.03ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比6.0ドル高の1945.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ロンドンオープン前後から、買い戻しが強まり、一時148.41近辺をつけました。そして、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、繰り返し試して148.14近辺をつけました。その後、147.20~30中心に横ばいが続きました。ニューヨークオープン後も、横ばいが続きましたが、米長期金利低下を受け売られ、一時147.96近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなりジリ高に転じ、148.40近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:LHT(London Horror Theatre)なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0637近辺から1.0671近辺まで上昇後、一時1.0640近辺に下げました、

EUR/JPYは、158.00~10近辺で横ばいでした。

明日のコラムについて

明日のコラムの掲載は、午後になります。

相場のストーリーを考える(相場の筋書き)

相場に向かう時、これからの相場展開がどうなっていくのか、自分なりのストーリー(筋書き)を組み立てることが大事です。

それは、短期でもいいですし、中期でも、長期でもいいでしょう。

個人的には、長期のストーリーから組み立てて、より短い期間にブレークダウンしていく方法が、良いのではないかと思っています。

ストーリー組み立ての中心は、マーケットが今何に注目していて(何がテーマか)、どういう相場展開(上げか下げか)をマーケットは期待しているかということです。

なぜなら、相場とは、何かに対する期待によって動いているからです。

したがって、マーケットが最も注目しているテーマと、そのテーマに対してどういう進展をマーケットが期待しているかを、ストーリーの中に反映させなければなりません。

また、ストーリーを組み立ててみて、話の筋書きに無理がないか、また本来重要なテーマなのにストーリーの中でそのことが欠落していないかも、チェックする必要があります。

しかも、相場は生き物ですから、話の途中で、新しい出演者が現れたり、今までの出演者が降板したりしますので、ストーリーは常に調整が必要になります。

この調整が必要だと気づく時は、相場がはずれ出した時です。

つまり、今まで、読みどおりに来ていたストーリーが、ある時からズレが生じる。

つまり、相場が当らなくなる時が、なにか新しいファクターが加わってきたり、今まで構成していたファクターのひとつがなくなったことを示し、ストーリーの調整が必要になったことを知らせてくれます。

相場が当らなくなると今までのストーリーに固執することは危険です。

大幅なストーリーの変更、場合によっては、根本的なストーリーの組み立て直しが必要になります。それを必要とするかどうかは、自分自身のポジションがはずれ続けているかどうかで判断できます。

また、自分なりのストーリーは、頭の中だけでイメージするだけでなく、書いてみることをお勧めします。

書くことで、頭の中でイメージされたことが整理され、組み立てたストーリーが明確になります。

決して長文でなく、ほんの短い文章で結構ですので、どうぞお試しください。

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2023/09/22

【海外投機筋動向 追伸】

私の気のせいだとは思いつつも、シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報を、19日火曜から始めてから、シンガポールの攻撃が弱くなっているように思っています。

今日も、キレて売ってきても、すぐリバウンドし、10時以降になると、むしろ買戻しに上げて、そして日銀の金融政策決定会合で、さらに上がったという格好でした。

今年の3月から始めたロンドン・ホラー劇場(LHT)警報も、狼狽しないように繰り返したら、2カ月ぐらいで効果がでた実績がありますので、ホントかなあと思われるとは思いますが、私はマジで効果はあると思っています。

シンガポールの方が、ロンドンと違って、学習しますので、こちらも油断はできませんが、皆で警戒すれば小が大を飲むことは可能だと思っています。

頑張りましょう!

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相手を思いやるマナー(自分は敵ではないことの証)

海外駐在を終えて帰国して思ったことは、あれ?日本ってこんなに冷たかったっけ?ということでした。

たとえば、横断歩道を渡ろうとしても、車は歩行者に気を止めず、スピードを落とすことなく通過していきます。

また、ビルの通路で手動のドアを開けても、後から来る人のことをまったく気にせず、ドアから手を離します。

狭い道で向かいから人がきても、お互いに「こんにちは」でもなく、無言ですれ違います。

満員電車に慣れてしまっているのか、体がぶつかっても、「すいません」の一言もありません。

日本は同質社会ではなくなってきていると言われますが、今お話したような場面では、お互いにそういうものだという無言の了解ができているように思います。

しかし、他人に自分は敵ではないと具体的に意思表示をすることで自分の身を守ることが徹底している社会では、それぞれの場面での対応が違います。

横断歩道で歩行者がいれば、車は必ず止まり、歩行者が横断するのを優先します。

ビルの通路のドアでは、後ろの人がドアに手を掛けるまで、待っています。

狭い道ですれ違う時には、お互いに笑顔で「こんにちは」を言い、気候がどうだといった言葉も添えられることもあります。

電車で、体がぶつかったら、「すいません」の一言が必ずあります。

もともと、自己防衛のために自分は敵ではないことを明らかにする行為だったのが定着し、真に相手を思いやるマナーとなっていると思います。

こうした面は、自分たちの生活にも取り入れていって、良いように思います。

そうすれば、少しでも心豊かな社会になるのではないかと考えます。

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[9/22]FX経済研究所出演

09/22(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向11】

予定通り売ってきました。

投機である以上、売れば売るほど、あとで買わなければなりません。

狼狽しないことです。

それでは、午後にでもまた連絡します、

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【海外投機筋動向10】

仲値が決まると実需の買いが引きます。

シンガポール(SHT)は、日銀の金融政策決定会合の結果に期待して、また売ってくる可能性があります。

静観です。

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【海外投機筋動向9】

シンガポール(SHT)の攻撃に、ロンドン・ホラー劇場(LHT)と同じように狼狽しないことが大事です、

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【海外投機筋動向8】

本当に、実需の買いが強いです。

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【海外投機筋動向7】

シンガポール(SHT)が、本当に感情的になって、ホット・テンパーになっています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後で、実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

やはり、実需の買いが強く、シンガポールが抑えに入っています。

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【海外投機筋動向5】

実需が強いです。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後で、実需の買いとシンガポールの売りが激突するものと見ています。

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【海外投機筋動向4】

8月の日本の消費者物価指数(CPI)
3.2%(予想3.0%)

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが、激突です。

実需の買いが強いです。

シンガポールを上げを抑えようとしています。

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【海外投機筋動向2】

日銀の金融政策決定会合当日は、シンガポール(SHT)が結果発表まで、しつこく売ってくることがありますので、そのつもりでいてください。

8時には、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

尚、8時30分に8月の日本のCPI(予想3.0%)の発表があります。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、既にご案内のように、日銀の金融政策決定会合、植田日銀総裁の記者会見、そして昨年の政府・日銀の為替介入からちょうど一周年ということで、海外投機筋の攻勢が一段と強まる可能性があり、最大級の警戒が必要です。

しかし、こういう激戦が予想される時は、むしろ静観するに越したことはないと思います。

無理をしないことです。

今日も、7時頃からシンガポールが売り、7時半頃から実需が買うものと思われます。

くれぐれも、逆張りはしないことです。

尚、今日は、FX経済研究所出演日に当たり、準備のため、通常より記事の本数が減る可能性がありますので、事前にご了解ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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Jアラート級の警戒を

本日は、日銀の金融政策決定会合、植田日銀総裁の記者会見、しかも政府・日銀の為替介入一周年という、海外投機筋が、虎視眈々と相場を円高に持っていこうと本気を出してくる日と思われ、最大級の警戒が必要です。

金曜の政府と日銀に向けて

ニューヨークダウは、米金融引き締めの長期化見込んだ売りが出て下げ、前日比370.40ドル安の34,070.48ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.123%上げて4.470%で引けました。

原油価格は、米株安を受けて売られ、前日比0.06ドル安の89.60ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比26.9ドル安の1940.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となりました。翌日は政府・日銀の為替介入の一周年で、しかも日銀の金融政策決定会合を控えて、ロンドンの売りにも力がこもり、147.70近辺まで突っ込みました。ニューヨークオープン後発表された米新規失業保険申請件数は予想より良く、148.06近辺まで反発しました。しかし、再び売りで仕掛けられ、147.33まで押し下げられました。その後は、底値圏を形成し、やや買い戻しに一時147.60近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:LHT(London Horror Theatre)なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0624近辺から1.0673近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、157.60近辺から157.04近辺まで下げ、157.30近辺に落ち着きました。

レジスタンスとサポート(抵抗線) 

レジスタンスは、上値抵抗線。サポートは、下値抵抗線を意味する、良く使われるマーケット用語です。

抵抗線は、一般的には、チャート上の、たとえば、移動平均線や、一目均衡表の雲の上限、下限、あるいは、過去の高値圏、安値圏、揉み合いが長かった価格帯、あるいは大台替えの水準などが、レジスタンスになったり、サポートになっています。

それでは、どうして、それが抵抗線になっているのかですが、普通に考えれば、市場参加者の多くが、そのレジスタンスなり、サポートなりを意識して、レジスタンス・レベルであれば売りオーダーを、サポート・レベルであれば買いオーダーを集中しておいてくるために抵抗線としてなっていると考えられます。

しかし、たとえば、それほど、注目されていないであろう長期の移動平均線と値動きを見ていますと、移動平均線のレジスタンスや、サポートで、しっかりと値動きが上げも下げも止められていることを、目の当たりにすると、正直申し上げて、人智では推し量れない神の手のようなものを感じずにはいられません。

あと、最近の相場では、オプション取引から派生すオプション・トリガーも、レジスタンス、サポートとして無視できません。

上のオプション・トリガーであれば、トリガーポイントの手前で売って、抜けるとショートのストップロスですし、下のオプション・トリガーであれば、手前で買って、割れるとロングのストップロスとなります。

このオプション・トリガーですが、相場の値動きをギクシャクさせるので、個人的には、あまり好きではありませんが、オプション・トリガーが無視できないほどの存在に、既にマーケットの中でなっていることも事実ですので、注目せざるを得ないと思います。

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2023/09/21

人生万事塞翁が馬(何が幸いするかわからない)

自分など、平凡な人生を送るのだろうと思っていました。

しかし、意外や意外、結構波乱の人生となりました。

細かいことは、プライベートなことですのでご容赦頂くとして、これまで68年近くの人生で、いくつもの人生の分岐点がありました。

真剣にどちらに行こうかを考えて決めたことも、もちろんありました。

しかし、実は気づかずに分かれ道のどちらかを選んでいたことも、結構あったように思います。

確かチャップリンの映画で、工事中の高層ビルのてっぺんで、何も気づかずにビルのへりを歩いたり、そこはなにもない!というところを、鉄材がたまたまクレーンで上がってきて、それを橋代わりに、ビルの向こう側に辿りつけたりする話があります。

この映画のシーンを思い出すと、人の人生とは、本人は知らないけれど、そんなある意味危なっかしい偶然の積み重ねによって出来ているようにも思います。

「人生万事塞翁(さいおう)が馬 」という言葉があります。

「結局、何が幸いし何が不幸へ導くかはわからないもの」といった意味ですが、実際、自分の人生を振り返ってみると本当にそうだと思います。

決して、スムーズな人生ではありませんが、やはり生まれて良かった思います。

そして、やり残したことも一杯あって、人生まだまだこれからだと思っていますし、思いっきり楽しんでやろうと思っています。

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【海外投機筋動向 追伸】

結局、仲値が決まると、シンガポール(SHT)は売り、いったんは下げたものの、ショートになり、ジリ高となっています。

シンガポールも、本邦個人投資家層も、投機筋である以上、売っても買っても、損益確定のためには、必ず反対取引をしなくてはならないことを、少なくとも本邦勢は自覚する必要があります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向11】

とりあえず、シンガポール(SHT)の仕掛け売りは失敗ですが、介入の可能性は残りますので、ご注意ください。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向10】

仲値が決まると、実需の買いが引きますので、注意が必要です。

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【海外投機筋動向9】

過去に、ある水準を上抜くと、ノックアウトオプション付きの輸入予約が消滅して、買わざる得なくなったケースがあります。

そんなことを思い出すような、強烈な実需買いです。

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【海外投機筋動向8】

実需が、強いです。

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【海外投機筋動向7】

シンガポール(SHT)、逆襲か?

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

実需が強いです。

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【海外投機筋動向5】

シンガポール(SHT)が、熱くなってきているようです。

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【海外投機筋動向4】

実需のドル買いが優勢です。

シンガポール(SHT)は、上げに抵抗はしているようです。

9時の大手自動車メーカーのドル売りの前後で、実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

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【海外投機筋動向3】

シンガポール(SHT)は、8時前から売りで入ってきました。

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りの激突です。

シンガポールは、変わりません。

実需が強めです。

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【海外投機筋動向2】

朝から実需の買いが旺盛です。

シンガポールも上げを抑えようとていますが、実需の買いが強いです。

8時前後には、実需筋の買いとシンガポール(SHT)売りとの激突を予想しています。、

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

売りしかできない海外投機筋の柔軟性のなさが、墓穴を掘った形になりました。

しかし、深夜だったこともあり、シンガポール(SHT)は健在の可能性はありますので、油断はでききません。

また、あくまでも、「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」ということを忘れずに。

今日も、7時になるとシンガポールが売り始め、7時半頃から実需が買い始めるものと見ています。、

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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上昇だが

FOMCを終えて急反発ですが、結構ドル/円を売り込んでいた海外投機筋は相当やられたと思います。

FOMCで大荒れ

ニューヨークダウは、FOMC受けて金融引き締め長期化が意識され、前日比76.85ドル安の34,440.88ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.050%下げて4.317%で引けました。

原油価格は、米株安を受けて下げ、前日比1.17ドル安の89.31ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて下げ、前日比1.3ドル安の1952.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後買いは強まり、148.00を超えてショートのロスカットの買いに、148.16(※)をつけました。そこから、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、147.82近辺をつけ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、ニューヨーク勢も売りトライを継続し、時間を掛けながら、しかし強引に147.48近辺まで下げました。そして、FOMCの結果発表となり、政策金利は据え置き、ただし年内あと1回の利上げを想定される内容となり、いったん148.11近辺まで急反発後、147.71近辺まで急反落、そして148.11近辺まで反発するなど乱高下となりました。その後、売り込んでいた海外投機筋の買い戻しが本格化し、一時148.29近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:LHT(London Horror Theatre)なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0736まで上昇後、一時1.0651近辺まで急落しました。

EUR/JPYは、158.45まで上昇後、一時157.91近辺まで急落しました。

相場は、皆が油断している時に動く(身構える)  

市場が突発的事態を想定していない時、言い換えれば、脇を甘くしている時、相場は大きく動くものです。

これは、想定外の事態に市場が過剰反応を起こすためで、特に突発的事態が起こった当日が、大相場になります。翌日以降は、市場も身構えてくるため、相場の反応は、徐々に落ち着きを取り戻してきます。

また、トレンドがどちらに向いているかによって、過剰反応後の動きが違ってきます。たとえば、ドルが上昇トレンドにいる時は、突発的にドルに悪い材料が出たとしても、もちろん、まずはドルは急落しますが、その後の復元力は、強いものがあります。一方、ドルが下降トレンドの時には、始めのドルの急落も大きい上に、その後の戻りも弱く、再び下落していきます。

したがって、突発的事態に遭遇したら、今、ドルのトレンドがどちらに向いているかを、必ず認識しておく必要があります。

最初の反応に、逆らわないことが大事です。市場は、その突発的事態から発生するリスクから逃れるために、ある意味では、ロスカット的に必死で売買をしていますので、それに逆らって逆張りなどしようものなら、とんでもない損失を被りかねませんので、十分な注意が必要です。

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2023/09/20

アクセルとブレーキ(ドル高加速か)

先日のニュースで目を引いたのは、メガバンクの三井住友銀行が、6カ月、1年物のドル建て定期預金金利を現行の0.01%から5.3%に一気に引き上げたことでした。

今まで、ドル建て定期預金はネット銀行が力を入れ、1年物でソニー銀行が5.0%、AUじぶん銀行が5.1%、SBI新生銀行も高い場合で5.3%というところに、メガバンクの一角が本格参入することになり、その金利の高さから、今後、預金者の著しい増加の可能性がありそうです。

また、他のメガバンクの参入も予想されます。

つまり、それだけドル建て定期預金に爆発的な人気が出ているということです。

それは、金利が付いたかどうかもわからない円建て定期預金に比べて、概ね5%も高い金利がつくドル建て定期預金ですから、殺到するのもわかります。

もちろん、外貨定期預金は、為替リスクがあります。

確かに、たとえば、去年の今頃の150円ぐらいの円安の時にドル建て定期預金を作れば、やっと戻ってきたとはいえ、今年年初には一時127円までドル/円は下落したので、23円もの含み損が出ました。

しかし、定期預金ですから、レバレッジは掛かっておらず、そのまま持っていれば、今まだ多少ではありあますが、約1円の含み損にはなっていますが、それでも、5%の金利が付きますので、全体として見ればプラスとなっています。

そして、一般的に、満期日にまた自動継続されますので、1年物の繰りまわしであれば、元本+利息が新しい1年物定期預金になります。

これは、複利計算になりますから、放置すればするほど、毎年増えていくことになります。

そうなると、10円とか15円の円高でも、それほど怖くなくなるわけです。

そして、ここで申し上げたいのは、今日本はドル不足のドル買いで、ドル高円安が進行しています。

そこに、さらにドル建て定期預金が一般化していくと、一層ドルを買う人が増えて、つまりさらにドル上昇のアクセルを踏むことになります。

一方では、政府・日銀がドル売り介入というブレーキで上昇を抑えようとしますが、このような、メガバンクのドル建て定期預金参入を、許すも許さないもないかもしれませんが、認めた以上、ドル高へのブレーキという抑制力よりもアクセルという推進力がさらに勝ると思います。

また、ひとつドル高圧力が増えました。

尚、ドル建て定期預金には課税対象である一方、預金保険制度の対象外であることは、事前に了解しておいてください。

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報を発令して、2日目です。

今日も、SHTは売ってはきたものの、その後は基本ジリ高で、よくある売り過ぎ買戻し相場です。

SHTはいつもの凶暴さは抑えられていて、警報がそれなりの効果が出ているのではないかと考えています。

いかに、本邦勢が気持ちを一にすることが大事かということだと思います。

徐々に、円魔らしくなってきていると思っています。

円魔:(エンマ)閻魔大王に由来、円の魔物、円の守護神。本邦個人投資家層のニックネームとして、昨年来、地道に提案中。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向9】

シンガポール(SHT)は、しつこく売り上がっています。

実需は、仲値が決まると引きますが、シンガポールのショートは残ると見ています。

すいません。

既にご案内のように、所用でいったん休止します。

この後は、午後お話します。

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【海外投機筋動向8】

投機の売りが出ていても、実需の買いによるジリ高状態は続いています。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いがかなり強そうですが、シンガポールは引き続き抑えようとしています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポール(SHT)が激突です。

シンガポールが、興奮気味に売りです。

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【海外投機筋動向5】

ジリジリと実需の買いがでて、シンガポールがそれを抑えようとしているもようです。

9時の大手自動車メーカーの売りを前後して、実需の買いとシンガポール(SHT)の激突があると見ています。

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【海外投機筋動向4】

シンガポール(SHT)は熱くなって売っていますが、今日は、5・10日で実需の買いが強いことは、忘れてはならないと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後の実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突です。

ホット・テンパー気味です。

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【海外投機筋動向2】

7時前のドル安円高に動いたのは、イエレン財務長官が、政府・日銀の介入に理解を示したためのようです。

しかし、8時の実需の買いとhシンガポール(SHT)の売りの激突は予想されます。

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本日午前のコメントについて

本日は、午前10時から所用があり、午前のコメントは10時前で休止しますので、よろしくお願い致します。

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

レジスタンスもなにも、全く気にしないで出動するのが、実需の買いです。

今日は、5・10日ですので、そんな大暴れを実需がするのではないかと見ています。

片や、キレやすいシンガポール(SHT)は、逆上して売ってくる可能性も高く、逆張りだけは避けたいところです。

今日も、シンガポールは7時には売り始め、実需も5・10日ですので、早めに買い始めるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。
また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は20日

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。

ジリ高

ニューヨークダウは、原油高でインフレ再加速に懸念が出て売られ、前日比106.04ドル安の34,518.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.016%上げて4.335%で引けました。

原油価格は、米国内外での需給逼迫観測から買いが出て、前日比0.28ドル高の91.20ドルで引けました。

金価格は、FOMCを控えて方向感乏しく、前日比0.3ドル高の1953.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法)となり、さらに147.89近辺まで強力に買い上げられました。そして、そこからは、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時147.57近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、147.83近辺まで買い上げられたものの、147.63近辺まで反落「、しかし、また買い戻しに、一時147.92近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:LHT(London Horror Theatre)なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0717近辺から1.0677近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、158.27近辺から157.81近辺まで下落ご、157.90近辺に落ち着きました。

「相場の型、人の顔同じものなし」(似て非なるもの)

あの酒田五法の本間宗久翁の言葉です。

あの時のチャートパターンと今のチャートパターンが似ているから、今回も同じ動きをするのではと見て相場を張ったら、思わぬ逆襲にあって痛い目にあったことがあります。

よくよく考えてみれば、同じように考え、同じようにポジションを張る人間が増えれば増えるほど、ポジションが一方にどんどん傾くわけですから、逆方向に行きやすくなることも、考えてみれば、道理です。

宗久翁が語っておられるように、「相場の型、人の顔同じものなし」です。

あくまでも、その時と今とでは、おかれている環境が違うわけですから、まれに、同じ動きをすることもあるにしても、基本的には、あくまで全く異なるものと見るべきだと思います。

宗久翁は、このようにも語っています。

「罫線(チャート)カブレ、堅く戒む」

チャートだけでなく、政治・経済情勢、資本のフローなど複合的な要素を含めて、相場は見ていくべきものだと思います。

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2023/09/19

バンザイ突撃(他山の石とする)

今の海外投機筋の、飽くことなきドル/円の売り攻勢を見ていますと、もう死語に近いバンザイ突撃という言葉を想起させます。

バンザイ突撃:太平洋戦争中に実行された、玉砕前提の突撃のことで、戦術的な意味よりも、「捕虜になる位なら誇り高く潔く死ぬ」という思想のあらわれとも言われ、敵軍優勢の中、補給や増援を望めず撤退も不可能な状況の日本兵が、自決する際のように「天皇陛下万歳」「大日本帝国万歳」などの雄叫びを上げて突撃する事を指します。(ウィキペディア)

まさに、悲壮感の塊です。

やはり、事の発端は、昨年の9月・10月の海外投機筋によるドル買い仕掛けに対して、政府・日銀が9兆2千億円の大量ドル売り介入を実施し、それを抱え込んだ海外投機筋は耐えられずぶん投げ、今年の1月まででピーク時から24円急落しました。

この急落で大損失を被った恨みから、その後、海外投機筋は、ドル/円は売りからしか入らなくなりました。

一方、1月からの相場は、主に日本のドル不足のドル買いが原因となって、上昇トレンドとなりました。

その間には、3月の欧米の金融危機や、7月の米雇用統計の結果を理由に、大きく下げた場面もありましたが、結局、上昇を再開しています。

今月に入り、148円近くになると、7月の急落の再来を狙って、執拗に売ってきています。

この執拗な売りが、まさにバンザイ突撃のようで、悲壮感があります。

相場をやるにあたっては、感情に振り回されず、淡々と冷静にならなければなりませんが、プロであるはずの海外投機筋が、冷静さを失っていることは、極めて残念なことですし、他山の石としなくてはなりません。

他山の石:他人の誤った言動も、自分の成長の参考になる

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報発令の初日は、ここまでのところ良い結果となり、幸先の良いスタートです。

私は、「気」といものを重視しています。

辞書で調べますと、気とは、生命・意識・心などの状態や働きとか、天地に生じる自然現象とか、あたりに漂う雰囲気など、神羅万象につながるものですが、一番トレードにピッタリくるのは気力とか、逆に「病は気から」ではないかと思っています。

要は、トレードは、極めてメンタルなものですから、気の持ちようによって、なんとでもなると見ています。

ですから、SHTにしても、LHT(ロンドン・ホラー劇場)にしても、気を強く持てば乗り切れると思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

シンガポール(SHT)は、ショートを抱えて我慢していましたが、さすがに耐えきれず、結構買い戻したようです。

こうなると、またフラフラしますので、注意が必要です。

この後は、また午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向9】

仲値決めで一波乱ありそうです。

仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向8】

シンガポール(SHT)の買い戻しが続いています。

投機筋は、売ったら必ず損益確定のために買わなければならない宿命があります。

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【海外投機筋動向7】

シンガポール(SHT)は、興奮のあまり売り過ぎたところに、実需買いも入って、往って来いです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動会社の売り前後、実需の買いとシンガポール(SHT)が激突です。

8時30分からの高値が切り下がっているのは、シンガポール(SHT)の相場を押し下げる戦法ですので要警戒です。
※海外投機筋動向6が正しいです。

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【海外投機筋動向5】

実需の買いが盛り返しています。

9時の大手自動会社の売り前後に、実需の買いとシンガポール(SHT)の激突が、またありそうです。

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【海外投機筋動向4】

シンガポールが逆上(ホット・テンパー)して、売り込んでいます。

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【海外投機筋動向3】

8時前後に実需の買いとシンガポール(SHT)の売りが激突です。

実需の買いが強いです。

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【海外投機筋動向2】

シンガポール(SHT)は、予定通り7時から売ってきています。

しかし、下も堅そうです。

この後、実需が買い始めると見ています。

8時前後に実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

オーバーナイト(一夜越し)は、海外投機筋が入れ代わり立ち代わり売ってきました。

そして、これからはシンガポールの番です、

ある意味、今一番強烈な売り手です。

一方、連休が明け、実需の買いが戻ってきます。

海外投機筋対実需の戦いになりそうです。

今週は、木曜日本時間朝3時にFOMC、金曜が日銀の金融政策決定会合であり介入一周年でもあり、まだまだ攻防戦が続きそうです。

しかし、海外投機筋は、意地だけで売っているとしか思えません。

7時からシンガポールが売り始め、7時半頃から実需が買い始めるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場」以上の売りの脅威になっています。
また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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「ドルは安くなるべきだ」

あたかもそう言っているかのように、海外投機筋は売りからしかはいってきませんが、今日から実需の買いが戻ってきます。

安値圏でもみ合い

ニューヨークダウは、一進一退が続き、前週末比6.06ドル高の34,624.30ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.008%下げて4.314%で引けました。

原油価格は、需給タイトは続き買われ、前週末比0.83ドル高の90.85ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、、前週末比8.4ドル高の1954.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、147.56近辺まで下げました。その後、一時147.75近辺まで反発しました。その後、再び売り気になり。147.59近辺までジリ安になりました、ニューヨークオープン後、もみ合いの中、いったん147.76近辺まで戻し、それから147.59近辺まで下げ、そして、147.75近辺まで反発しましたが、再び147.61近辺に軟化しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0655近辺から1.0698近辺に上昇後、1.0678近辺に軟化しました。

EUR/JPYは、157.39近辺から157.93近辺まで上昇後、157.73近辺に軟化しました。

マーケットの出方を知る (行動に出るなりの理由がある)

多くのスポーツや交渉ごとなどでも言えることですが、相手の出方を知るということが、トレーディングでも大事です。

トレーディングの場合、相手とは、ひとりとかひとつの団体ではなく、マーケットが相手だと思って頂けれはわかりやすいと思います。

相手の出方とは、マーケットがある行動に出ることで、行動に出るにはそれなりの事情があってのことですので、その事情を知ることです。

たとえば、突然、高値を買い上げてくる時などは、ある程度のサイズのショートのストップロスがついたかつけにいくことによるのが一般的です。

この執行されそうなストップロスがあるかどうかは、意外とわかりやすく、ショートのストップロスがある場合は、買いが引かなくなります。

一方、ロングのストップロスがある場合は、売りが引かなくなります。

見方によっては、新規に買っているから買いが強いとか、新規に売っているから売りが引かないという見方をされるかもしれません。

しかし、新規の売買は、できるだけ良い約定レートを求めて、静かに丁寧に行われるため、それほどマーケットに影響力はありません。

いずれにしましても、何かマーケットで動きが出るということは、それなりの理由があってのことです。

特に、いったんワッと動いて静かになるという場合もあり、まず打診的に売買して、それから本格的な売買になることが、意外とありますので、この予兆を気のせいにしないことが重要です。

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2023/09/18

シンガポール・ホット・テンパーズ(共通認識が必要)

シンガポール勢のトレードを見ていますと、彼らは、かなりのホット・テンパーだということがわかります。

ホット・テンパー:Hot temper、すぐにカッとくる人、短気な人、癇癪(かんしゃく)持ち

シンガポールの特徴は、トレードはまず間違いなくドル/円の売りからです。

1分足で、7時台、8時台、9時台を見ていますと、レートをこれでもかこれでもかと踏みつけるような動きをする時があります。

ちょうどシンガポール勢が、特にその日売り始める時に見られる動きで彼らがかなり感情的になっているのを、これまでも何度も目にしてきました。

また、仲値決めに向けて、日系のメガバンクが実需筋の注文に従ってドル/円を強烈に買い上げてくる時とか、前日ロンドンオープン前後にシンガポールがドルショートであることを、天敵のロンドンに見破られて強烈に買い上げられて(ショートスクイズ)損切らされた時など、苛立ちを隠せずその腹いせから、翌朝無茶苦茶に売ってくることもあります。

その動きから、シンガポールが動いていることが、容易にわかります。

シンガポール勢とは、米系大手銀行中心のインターバンクだと見ています。

なぜなら、彼らの手口(トレードのやり方)が、私が以前インターバンクディーラーだった頃と変わらず、1~3億ドルをインターバンクでぶち込んで、一気に相場を崩そうとするからです。

また、やっているトレーダーの中心が客家(はっか)と呼ばれる中国系で、まさにカンフーのような甲高い声でトレードしています。

また、彼らは、博打が大好きで、私がインターバンクにいた頃は、一日のトレードを終えた後、さらにカード博打を始めるほどでしたので、たぶんあまり様子は変わっていないと思います。

そして、彼らの賭け方は、波に乗ってくるとさらに賭け、とことんまで賭け続ける気質があり、まさにドル/円を売り続けてくるところと、非常に似ています。

ですから、とことんまで売り続けたものの、反発するとまた売り上がり、とうとうショートがパンパンになると、たまらず買い戻すということが、これまでのトレードを振り返ってもよくお分かり頂けることと思います。

したがって、下手に買い下がってロングになれば、とことんまで攻められて投げさせられますので、逆張りは禁物です。

コバンザメのように彼らに乗って、利が乗ればさっさと利食うということが大事です。

今後、彼らを、「シンガポール・ホット・テンパーズ」と命名し、早朝、注意喚起をします。

なぜなら、今や、「シンガポール・ホット・テンパーズ」は、「ロンドン・ホラー劇場」以上にパワフルで、しかも東京市場にもろに影響していますので、本邦勢の共通認識を高めたいと思います。

実施は、明日からを予定しています。

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【海外投機筋動向 追伸】

10時以降、シンガポールが売り続けたようです。

しかし、下も固いです。

シンガポールがショートなのは、ロンドンにも見え見えだと思います。

しかし、ロンドン・ホラー劇場もやる可能性もあります。

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ロンドン・ホラー劇場には依然として警戒を

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

シンガポールの時間差攻撃だったようです。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めの頃になって、シンガポールが出てきているかもしれません。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りは今日は休みでないのに、売ってきたところがあるようです。

売りに、シンガポールほどの迫力はありません。

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【海外投機筋動向5】

週を跨いでできた小さな窓を埋めたので、横ばいになっているようです。

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【海外投機筋動向4】

8時になり、一段と買いが出ています。

日本の銀行法の関係で、銀行は土日祝は営業できません。

つまり、実需の買いではないということです。

ということは、海外勢の買い戻しの可能性もあります。

シンガポールについては、生体反応がありません。

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【海外投機筋動向3】

買い気は続いています。

また、シンガポールが静かなのが、不気味です。

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【海外投機筋動向2】

7時ちょどに買いが入りました。

祝日の朝7時に買いが入ることは過去にもありました。

原因はわかりません。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

既に申し上げていますように、今日は敬老の日で東京休場です。

従って、実需のドル買いはありません。

それを良いことに、シンガポールが好き放題する可能性がありますので、警戒が必要です。

ただし、シンガポールは投機筋である以上、投機筋の宿命から逃れることはできません。

つまり、売ったら必ず損益確定のため買い戻さなければなりませんので、その点は考慮しておいてください。

「売りでも、買いでも、波に乗れ!そしてさっさと利食う」ことです。

7時には、シンガポールは出てくるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

警戒が必要

今日は、敬老の日で東京休場のため、実需の買いがありません。

そのため、シンガポールが、いつも以上に好き勝手する可能性がありますので、要警戒です。

Oh!、Boy!(値動き分析への目覚め)

ニューヨーク時代の思い出と、値動き分析に目覚めたきっかけです。

Oh!、Boy!

2023/09/17

Weekly Report(2023/09/17)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、円安傾向だが予断を許さない週
2.EUR/USD、下落継続か
3.GBP/USD、目先にサポート
4.クロス円、強いか横ばい

----------------------------------------------

【1.ドル/円、円安傾向だが予断を許さない週】の要点

・21 日は FOMC、22 日には日銀の金融政策決定会合であり、かつ介入一周年当日
・海外投機筋は、依然としてドル売志向
・国内のドル不足のドル買いは変わらず、ドル高円安トレンドが続いている

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ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

相場の怖さ(即手仕舞うのが原則)

これは、私だけでなく、ほかのマーケット関係者からも、過去にこんなことがあったという事例として、聞かれているかもしれませんが、1998年夏のロシアのデフォルトに端を発した金融大混乱のなかで、同年9月に、アメリカのLTCM(Long Term Capital Management)という、ノーベル賞学者や、元FRB理事をもメンバーとし、高度な金融技術を駆使して急成長していたヘッジファンドが、約5000億円の損失を出し破綻しました。

これをきっかけに銀行からの資金調達が厳しくなった他のヘッジファンドが,一斉にグローバル・キャリー・トレード(つまりは、高金利通貨買い低金利通貨売り)の巻き戻しを、尋常ではない金額で行ったため、10日間でドル/円は、136円から111円に、なんと25円強急落しました。

この時は、インターバンク市場ですら、ドル買いが消え、ドルロング(ドルの買い持ち)を投げるにも投げられないような事態となり、それこそ、ストップロスはとんでもないところで付く状況となりました。

相場には、こうした不測の事態が、いつ何時にも起こりえるリスクがあることを、どうか心にとめておいてください。こうした事例の時に、もしアゲンスト(相場と逆)のポジションを持っていたら、どんなにその時点で悪いレートだと思っても、即刻手仕舞う決断力が大事だと思います。

踏ん切りがつかず、ずるずる引っ張ることは、禁物です。

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2023/09/16

ミズラン(Mizlin)Part333:亀の井ホテル 九十九里[リゾートホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

亀の井ホテル 九十九里
住所:千葉県旭市仁玉2280-1
電話:0479-63-2161

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

今年2度目の訪問です。

今年の私の吉方位は、東です。

その関係で、東京の真東の千葉県、特に銚子方面には、運気を得ようと、何度も足を運びました。

中でも、この九十九里浜に面したホテルが気にいっています。

それは、なんと言っても、温泉の泉質が良いことがまず上げられます。

そして、さらに最上階の温泉から見える太平洋の水平線が、大きく弧を描いていて、地球が丸いことを実感させてくれるからです。

日が傾きかけた頃、海の色も紺碧になり、また水平線あたりの空の色も、濃いオレンジ色になって、なんとも幻想的な景色になります。

自分が、この地球という天体とそしてそれを見下ろす宇宙に解け込むような気持ちにさせてくれる瞬間です。

毎年暮に、翌年の運勢を馴染みの占いの先生に診てもらっています。

もうかれこれ、20年ぐらい続いている暮の行事です。

元々、そんなに深い理由はなく、知り合いの家での新年会で、知り合いの友人である先生に診てもらっているうちに、よく当たるため毎年診て頂くことになりました。

先生は、高島易と、それに独特の猫のタロットで占ってくれます。

特に、この猫のタロットが、よく当たります。

一番聞きたいのが、吉方位で、それで翌年行く旅行の方角を決めていいます。

旅慣れない方角になる年ももちろんありますが、それが今年の東のように逆に新発見の地を見つけるきっかけになり、吉方位を聞くのを本当に楽しみにしています。

来年は、どっちかな?

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高止まり

ニューヨークダウは、米長期金利の上昇と半導体需要が想定以上に落ち込むとの懸念から売られ、前日比比288.51ドル安の34,618.60ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.032%上げて4.322%で引けました。

原油価格は、主要産油国による減産に加え中国経済の回復観測から買われ、前日比0.61ドル高の90.77ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが買い戻された局面で買われ、前日比13.4ドル高の1946.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京の午後になり、週末に出た植田日銀総裁の年内政策変更の可能性も否定できないとの読売新聞の単独インタビューを否定する記事がブルムバーグに出て、一時147.69近辺まで上げました。その後、いったん146.37まで近辺下げましたが、ロンドンオープン後、週末リスクを避けるように買戻しが強まり、一時147.95近辺をつけました。その後、ニューヨークに入ってからも、147.61近辺まで押す場面もありましたが、概ね147.75~90近辺での高止まりが続きました。

EUR/USDは、1.0646近辺から1.0687近辺まで上昇後、1.0660近辺に緩みました。

EUR/JPYは、157.43近辺から157.89近辺に上昇後、157.58近辺に緩みました。

相場のサイクル (宇宙の片鱗を垣間見る)

相場は、あえて私が言うまでもないことかもしれませんが、サイクル(循環)によって出来上がっています。

相場の地合によって、同じ材料でも、反応が違います。相場が上げのトレンドに入っていると、どんなに悪い材料が出ても、下げは一時的で、もともとの上げのトレンドに戻しますし、逆に、下げのトレンドに入っていれば、同じような悪い材料でも、下げの勢いはすさまじいものがあります。

そう考えますと、日々、伝えられる情報は、それはそれで重要ではあるけれど、そうした理由は、あくまでもきっかけでしかなく、本質的には、理由が後からついてくる。言い換えれば、理由があって、相場があるのではなく、相場があって、理由があるというところが本質ではないかと思っています。

今の相場の地合は、上げのトレンドにいるのか、下げのトレンドにいるのか、あるいは、次の、上から下、あるいは、下から上への転換点を待つ凪の相場、つまり、レンジの相場にいるかということを、正しく認識することが大事なことだと思います。

相場は、未来永劫、上げ続けることも、下げ続けることも、また、レンジ相場を続けることもありません。相場は、そうした直線的なものではなく、サイクルであり、上げと下げの循環を繰り返しながら、さらにより長いスパンのサイクルを形成していると思います。

では、そのサイクルはだれがつかさどっているのか。

私は、縁起は担ぐほうではあるけれど、特に信心深いわけではないことを、前もって申し上げておきますが、そういう私でも、相場の世界に、長く身を置いて感じるのは、人知では及ばない「神」の存在を、正直なところどうしても認めざるを得ません。

相場をやっていると、宇宙の片鱗を、垣間見ることができるように思います。

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2023/09/15

来週月曜のコメント

来週18日(月)は、敬老の日の祝日ですが、通常通りコメントします。

よろしくお願いします。

【海外投機筋動向 追伸】

先週の植田日銀総裁の読売新聞インタビューの否定記事が出て、一瞬上がりましたが、また膠着です。

しかし、週末(日本は三連休)で、一般的にはポジション調整が入りやすそうです。

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Greenwich(グリニッチ)

これは、ロンドンにあるグリニッチ天文台ではなく、米国のコネチカット州のグリニッチという町です。

私がニューヨークに駐在していた時に住んでいたところです。

ニューヨークのマンハッタンから、電車で1時間ぐらいのところでしたが、本当に自然に包まれた素晴らしい町でした。

結構、お金持ちも住んでいて、歌手のダイアナ・ロスとか、プロテニスプレーヤーのレンドルも住んでいました。

また、この町一帯に、トレーディングルームを構えている米系ファンドも多く、大手のファンドなどは、美しい港のそばに、3階建ぐらいのオフィスを構え、トレーダー達は、ヨットで通勤していました。

また、良いか悪いかは別にして、相場の世界で歴史的にも名前が残ったところでは、世界を震撼とさせたLTCM(ロングターム・キャピタル・マネジメント)のオフィスや、あのリーマンショックで有名を馳せたリーマンブラザーズの会長のリチャード・ファルド氏の自宅があったのも、この町でした。

町の中央から程なくしたところにある通り沿いには、大金持ちが済むお城のような家々が、ゆったりとした間隔で続き、これは圧巻でした。

この町に住んでみて思ったのは、米国は移動するには広すぎるため、住んでいる町に、町民のためのプライベートビーチやゴルフ場にテニスコート、そして少し車を走らせればスキー場など、楽しもうと思うものは一通りなんでもあるということでした。

ロンドンは、スイスに行くにもイタリアに行くにも2時間のフライトで行けるので旅行には大変魅力的でしたが、年間を通して天気がすぐれませんでした。

それに対して、グリニッチは、天気が良く、日々の生活の中で楽しむことが一杯あって、これはこれで大変満足でした。

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ロンドン・ホラー劇場には依然として警戒を

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[9/15]FX経済研究所出演

09/15(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ドル円相場の超長期見通しYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

ロンドン・ホラー劇場より、シンガポール・ホラー劇場の方がパワフルになったようです。

シンガポール・パワー劇場?

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

警戒しておきたいのは、売りが強く、しかも売りオーダーもたくさんあるのに、買いが引かない相場です。

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【海外投機筋動向6】

実需買いが戻ってきています。

ただし、最近のシンガポールは、仲値決めに向けて、実需の買いを抑えようとしてきますので注意が必要です。

しかし、投機筋ですので、売れば必ず買わなくては損益を確定できません。

尚、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車会社のドル売り前後で、再び実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

シンガポールが、強引に実需買いを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが強いです。

9時の大手自動車会社の売り前後に再び実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いと売りの激突です。

実需が強いです。

合言葉は;{売りでも、買いでも、波に乗れ!さして、さっさと利食う」です。

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【海外投機筋動向2】

やはり、5・10日で、実需の買いが強いです。

8時前後の実需の買いと売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨晩は、往って来いの繰返しでした。

海外投機筋の売り攻勢に手詰まりを感じます。

昨日あれだけガンガン売ってきたシンガポールの出方も注目ですし、5・10日ですので実需の買いも気になるところです。

今日は、週末を控えて、一般的にはポジション調整の入りやすい日だと思います。

本日は、FX経済研究所出演日にあたりその準備があるため、掲載本数が減る可能性がありますので、何卒ご了解ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。

往って来い

ニューヨークダウは、英半導体設計のアーム・ホールディングスの上場が好調な滑り出しとなり、投資家心理の改善につながって上げ、前日比331.98ドル高の34,907.51で取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.040%上げて4.288%で引けました。

原油価格は、需給タイトを受けて上げ、前日比1.90ドル高の90.42ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて下げ、前日比1.6ドル安の1931.0で取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートカバー(買い戻し)が始まり、ニューヨークオープン前には、147.40近辺をつけました。ニューヨークオープン後、ECBが予想通り0.25%利上げしたものの、この後は当面据え置きとの見方から、逆にEUR/USDが売られ、それに伴ってEUR/JPYが売られたため、ドル/円も便乗的に売られ、147.21近辺まで売られました。その後発表された、米小売売上高などの米経済指標が良い結果だったため、147.56近辺まで反発したものの、再びEUR/JPYの売りに押されて、激しく上下しながら、147.02近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり、その後147.48近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0746近辺から1.0632近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、158.38近辺から156.64近辺まで下落しました。

フローがなければトレンドは生まれない(根の深い問題)

相場が一方向に動くトレンド相場になるかどうかを見極めるには、実際に一方向に流れるフローがあるかどうかがポイントです。

往々にして、実際に一方向に流れるフローがなくて、気合倒れの場合が良くあります。

たとえば、月間で最注目の米雇用統計ですが、予想より良かった場合、瞬間的に、ドル/円ではドル買いになります。

しかし、雇用統計は良かったことで、海外投資家が資本を米国に振り向けるなど、実際のフローがついてこないと、一方向の資金の移動はなく、単に投機筋が買っただけのことであれば、投機筋は、利食いか損切のために必ず売らなくてはなりませんから、しばらくすると手仕舞いの売りが出ることになります。

つまり、指標の良い悪いだけでは、一方向の相場は生まれません。

経済指標あるいはイベント・事件によって、資金を大々的に他に移そうという決定を投資家なりがしなければ、トレンド相場は生まれないということです。

また、投資家等が資金を移そうと決める大きな原因には三種類あり、ひとつは前向きな投資として資金を移動させます。

そして、もうひとつは、現在資金を置いている国・地域がまずいことになった場合、後ろ向きな逃避的資金移動をさせます。

さらに、構造的な問題から、資金が一方向に流れるという場合もあります。

どれが、相場に影響があるかと言えば、一目散に逃避しようとする後ろ向きな資金移動と構造問題です。

したがって、今の相場が、単なる気合で動いているかどうかを類推すれば、相場の行方はおのずとわかってきます。

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2023/09/14

大勢の確信は危険(焦りは禁物)

相場というものは、話がはっきりしてから入ると、あまりうまくいかないとこれまでも申し上げてきました。

私が、ニューヨークにいた頃のある日、レベルは忘れましたが、たとえば146円台でドル/円を結構大きく買っていたのですが、あまりにも上値が重いので、これはだめだといったん手仕舞い、ポジションスクエア(ポジションなし)にしました。

しかし、こんなに重いのなら売ってみるかと、今度は買った額と同じだけ売りました。この間、値はほとんど変わりませんでした。

ところが、突然、スルスルスルと下がりだし、なんだなんだと思って、ロイターを見たところ、なんと、”Fed intervened to sell DLR in DLR/JPY market"(ニューヨーク連銀、ドル/円マーケットでドル売り介入)というヘッドラインが目に飛び込んできました。

あまりに唐突なFEDの売り介入に、マーケットは騒然となり、それから数時間後に開いた東京市場では、141円台まで突っ込み、なんと5円の急落をしました。

当時のニューヨークの上司も結構売っていたのですが、こんなラッキーなことはないから全部手仕舞いだの一言で、この東京市場で、私も全額買い戻しました。

決して、これを自慢するために書いているのではなく、申し上げたいのは、その後の展開です。

この唐突なFEDの介入で急落した後、ある意味FEDに売りの免罪符をもらったようにマーケットは受取り、盛んに戻り売りを始めました。

しかし、同じように考えて戻り売りをする参加者が多かったため、下がるどころか上げはじめ、戻り売りのショートカバー(買い戻し)が次のショートカバーを生むという連鎖を起こし、なんと急落前の水準までいったん戻してしまい、ショート筋は一掃されてしまいました。

そして、相場は意地悪なもので、このショートカバー一巡後、再び下落に転じました。

この一連の展開で申し上げたいことは、相場は、相場の方向性がはっきりすると、同方向にポジションを持とうとする参加者が急速に増えるため、極めて短期間に同方向のポジションが積み上がり、たとえばショートになりすぎれば下がらず買い戻しに上げに転じますし、ロングになりすぎれば自分の重みに耐えかねて下がるということになります。

つまり、方向性がはっきりするということは、急速にトレンド方向にポジションが積み上がる局面があり、ポジションが調整されれば、再びトレンド方向へ向かうという傾向がありますので、いったん最初の流れに乗れなくても決して焦らず、次のタイミングを待つことが大切だと思います。

相場はこれ1回限りではありません。

なお、このショートカバーにより買いが買いを呼ぶ動きが、値動き分析に気づくヒントになりました。

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【海外投機筋動向 追伸】

シンガポールの猛攻にも関わらず、相場は崩れず、本邦個人投資家層はよく健闘しています。

しかし、これからロンドン・ホラー劇場、そして米PPI、新規失業保険申請件数の発表と続きます。

ここは、逆張りせず、しなやかに対応することが求められます。

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ロンドン・ホラー劇場には依然として警戒を

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向12】

シンガポールは、相当ホット・テンパー(瞬間湯沸かし器)です。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向11】

シンガポールは、感情的になって売っているようです。

静観です。

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【海外投機筋動向10】

二番底を割ってきました。

逆張りは危険です。

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【海外投機筋動向9】

しかし、1分足を見ると激戦ですが、今のところ、値幅は20銭もありません。

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【海外投機筋動向8】

シンガポールの逆襲です。

異常なほど売ってきていますs。

しかし、投機である以上、売ればどこかでは買い戻さなければなりません。

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【海外投機筋動向7】

実需が、今日も強いです。

9時にエントリーを絞ってきているのか、傾向を見る必要があります。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

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【海外投機筋動向5】

シンガポールが執拗に売ってきています。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向4】

買い下がり(逆張り)はしない方が良い相場のようです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りは、静かにぶつかり合っているようです。

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【海外投機筋動向2】

7時過ぎから、いつものようなシンガポールが売ってきています。

この後、7時半前後から、実需の買いがでるものと見ています。

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかるか観察です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、7時になれば、シンガポールが売り出し、7時半頃から実需が買うものと思われます。

しかし、最近、とみに実需の買いが強まっている印象があり、シンガポールがそれに対して感情的に売り向かっている感じです。

相場に喜怒哀楽は禁物だということが、昨日の午前中のシンガポールの動きからも思いました。

良い反面教師だと思います。

今日も、マーケットを、よく観察してください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

動きづらい相場

気持ちが先だっても、相場に方向感が出にくい相場です。

トレンドレス

ニューヨークダウは、インフレの沈静化には時間がかかるとの受け止めが広がり、前日比70.29ドル安の34,575.70ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.017%下げて4.246%で引けました。

原油価格は、週間の米石油在庫統計で原油在庫が増加したことから緩み、前日比0.32ドル安の88.52ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が上昇する場面で売られ、前日比2.6ドル安の1932.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(※)が繰り返され、一時147.21近辺をつけました。しかし、マーケットはショートだったため、その後はジリ高となりました。ニューヨークオープン後、発表された米消費者物価指数は、一時147.13近辺まで下げる場面もありましたが、内容的には予想より強く、147.74近辺まで上昇しました。その後は、方向感が出ないままに、147円台で上下した末、147.45近辺に落ち着きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0711~1.0760近辺で上下後、1.0730近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、158.11~158.60近辺で上下後、156.20近辺に落ち着きました。

記録と記憶(なにを記憶したいのか)

たとえば、相場にやられ、反省ノートに書き込むと、なにか反省したような気になります。

しかし、書き込んでいながらも、同じ失敗を繰り返してしまうと、単に記録を取っていたのに過ぎなかったことに気づきます。

負けた悔しさは、記録ではなく記憶しなければ意味がありません。

やはり、やられたら、「この悔しさ、」と、体に刷り込むようにして記憶することが大切だと思います。

現在、チャートとかすべてプリントスクリーンすれば、どこにでも簡単に貼れます。

しかし、そのチャートの何をプリントしたかったかを忘れてしまうことが多いのではないでしょうか。

記録して安心してしまって、記憶していない。

そうしたことが増えているように思います。

もっと、なにをそのチャートで記憶しておきたいのかということに重きを置くことが大切だと思います。

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2023/09/13

金融センター評価ランキング(金融法人から個人へ)

今年3月に発表になった各金融センターの評価ランキングは、決してFXだけではなく総合的な評価ですが、非常に各金融センターの力関係が分かって参考になります。

まず、具体的にランキングを見てみましょう。

1位と2位が同列で、ロンドンとニューヨークです。

3位がシンガポール、4位がフランクフルト(独)、5位がパリ(仏)、6位が東京です。

まず、今まで断トツを誇っていたロンドンの凋落ぶりが著しいものがあります。

つまり、FXに限らず、ロンドンの全体的な地盤沈下が著しいです。

そして、3位のシンガポールの躍進ぶりが目立ちます。

これは、FXの世界でも、その元気の良さは垣間見れます。

さらに、4位と5位に、欧州大陸のフランクフルトとパリがのしてきているのも目立ちます。

たとえば、一時期、ドイツの銀行は、マーケット部門の本部をロンドンに置いていたぐらいロンドンが欧州内で強い勢力を示していましたが、英ブレグジットとEUの台頭などからフランクフルトやパリが盛り返していると言えます。

そして、東京ですが、これは、FXでもわかりますように、インターバンクがほとんどなくなるなど、金融センターとしての地位が大幅に低下し、フランクフルトやパリに追い抜かれています。

いずれもこれは、金融法人の世界での話で、参考にはなりますが、特に日本で言えることはマーケットにおける個人の台頭は著しく、既にご案内のように、FXでも、昨年の個人FXの取扱高が1京2千兆円になるなど、急拡大しています。

今のマーケットは、金融法人と個人が入り乱れている状態です。

ただし、金融法人の力任せの、いわゆるパワーディールが目立っており、個人はともすると飲み込まれそうになりますが、知恵と工夫で、小が大を飲み込むことは可能だと考えています。

そう言う意味で、日本の個人FXは試されていると思います。

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ロンドン・ホラー劇場には依然として警戒を

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

高止まり

ドル/円は、かろうじて上がろうとするショートを抑えて、今日の米CPIを待っているもようです。

ショート気味のドル/円

ニューヨークダウは、原油高でインフレ懸念から上値は重く、前日比17.73ドル安の34,645.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りはやや上昇し、暫定値ながら前日比0.004%上げて4.292%で引けました。

原油価格は、需給ひっ迫感から買われ、前日比1.61ドル高の88.90ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上値が重たかったことから売られ、前日比11.3ドル安の1935.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて買い戻させる手法)に146.94近辺をつけました。そして、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、146.66近辺まで下げましたが、その後は再びジリ高となり、146.99近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに上げ、一時147.23近辺をつけながらの横ばい状態が長く続きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0706近辺から1.0737近辺に上昇しました。

EUR/JPYは、157.41近辺から157.97近辺に上昇しました。

値動き分析の注意点(客観的に値動きを見る)

値動き分析とは、スクリーンに映し出されるプライスの動き(値動き)から、マーケットのポジションがロングなのかショートなのかを読み取る手法です。

これができるようになると、マーケット全体のポジションがどうなっているかに止まらず、次のマーケットの展開も読むことができます。

マーケットのポジションについては、シカゴIMMの通貨別ポジションもありますが、毎週火曜のポジションをその土曜にわかるというものですから、リアルタイムではありません。

また、FX会社によるポジションレポートもありますが、そのFX会社の顧客のポジションに限られますので、決して全貌がわかるわけではありません。

それに比べて、スクリーンに映し出されるプライスからポジションを読むと、マーケット全体のポジションがリアルタイムにわかりますから、大変重宝します。

そして、値動き分析で、もっとも大事なことは、ポジションを持っていても、ひたすら冷静かつ客観的に値動きを見ることです。

決して、自分の願望や期待が分析に織り込まれないようにすることで、実際のポジションなり、相場が向かおうとする方向が見えてきます。

そのためには、値動きに対して否定的にならず、あくまでも、素直に受け止められるスタンスでいられるようにすることが大切です。

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2023/09/12

一喜一憂(平常心でいる)

相場をやれば、一喜一憂はつきものです。

勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。

やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。

相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。

良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。

特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。

たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。

エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。

アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。

一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。

また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、勝っても満足しきれないこともあります。

こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

シンガポール復帰か

昨日は、先週金曜やられてペナルティーボックス入りだったシンガポールが、今日は復帰してくるものと思われ厳重警戒です。

植田ショック限定的

ニューヨークダウは、利上げ警戒が和らぎ、一部ハイテク株も大幅上昇したため上げ、前週末比88.18ドル高の34,664.77ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.036%上げて4.292%で引けました。

原油価格は、利益確定売りに下げ、前週末比0.22ドル安の87.29ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前週末比4.5ドル高の1947.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、マーケットは、ここのところ介入警戒感も強かったため、あまりロングになっていないところを、海外投機筋が強引に売り下げたため、ジリジリとした下げが続き、ロンドンオープン後には、一時145.90近辺をつけました。しかし、相当売り過ぎたようで、そこからは買い戻しとなり、ニューヨークオープン前には、146.98近辺をつけました。ニューヨークオープン前後から、改めて植田発言に反応してか、売りが強まり、146.20近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、146.60近辺まで戻しました。

EUR/USDは、1.0716近辺から1.0759近辺まで上昇後は、横ばいとなりました。

EUR/JPYは、156.90欣永pンから157.54近辺までジリ高でした。

マーケットの願望を知る(さらに一番困ることも知る)

相場がどうなるか、いろいろと思いを巡らすことと思います。

私の場合、一番考えるのは、今マーケットの大勢は相場がどうなってほしいと考え、その結果、マーケットのポジションはどうなっているかということです。

相場がどうなってほしいとは、その時々の材料によって、相場が上がってほしいと思う時もあれば、下がってほしいと考える時もあると思います。

その相場に対する願望が、マーケットの大勢としてはどちらに偏っているか、マーケットのポジションの偏りとして知ることが大切です。

そして、一番大事なことは、マーケットの大勢は、相場がどうなってしまうと一番困るかを知ることです。

相場の世界で困るとは、相場から逃げることであり、つまりはロスカットです。

相場の世界で、最もパワフルなものは、ロスカットです。

なりふり構わず相場から脱出しようとしますから、プライスなど二の次で、ポジションをぶん投げてきますので、相場が大いに動きます。

この時が一番の儲け時であり、その好機を逃さないような態勢でいることが大切です。

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2023/09/11

だれでも最初は初心者(場数を踏む)

「流れに逆らわず、流れに乗って、利が乗ったらさっさと利食う」とは言うが、波の終わり際にエントリーして急激な買戻しにあったり、波だと思って乗っても反転してしまうことがあったりで、なにかうまく波に乗るコツはないかというご質問がありました。

結構、同じようなお悩みを持っておられる方も多いと思いますので、お話しします。

まず言えることは、ここで入っても良いのかという「ためらい」がまずあると思います。
特に、海外投機筋の売りに乗るとなると、もともと売りで入ったことのない方も多いものと思われ、どうしてもためらってしまうと思います。

その束の間が、実は利益にするかどうかの変わり目になりやすいです。

ですから、メンタル的に言えば、行くぞ!という踏ん切りの良さが必要です。

また、精神論ばかり言っても仕方がありませんので、もっと技術論から申し上げれば、午前中のマーケットでいえば、あくまでも傾向ですが、7時前半、8時前半、9時前半、仲値決め後にシンガポールの売りが強まりやすいです。

一方、7時台後半、8時台後半、9時台後半は、実需の買いが強まる傾向があります。

これらのタイミングに、その時々の順張り方向、つまり流れに乗ることが大事です。

また、午後で言えば、15時のロンドンオープン前後から、いったんロンドンのショートスクイズ(強引な買い上げ)からのロンドン・ホラー劇場になります。

このショートスクイズからホラー劇場に変わるタイミングで、高値圏でややもみ合いだすとホラー劇場になりやすくなるため、ここも波に乗るタイミングとして重要です。

こうした過去の傾向に加えて、繰り返しはなりますが、ためらわずに入るということが大事で、そのためにはやはり場数を踏むことが大事です。

経験を積み、相場に慣れることが必要で、そのためには多少の痛い目に遭うことも大事なプロセスです。

だれでも、最初は初心者です。

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当然、ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向 追伸】

海外投機筋が、植田発言を受けて、相当売り続けているもようです。

しかし、マーケットがロングではないので、急落しません。

今日は、このまま安値圏かもしれませんが、反動でいずれ反発すると見ています。

尚、植田発言は、財務省の円安抑制策がで手づまりになっていることから、その援護射撃だと見ています。

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【海外投機筋動向10】

ドル/円の1分足を見ますと、8時半頃から高値が切り下がっています。

つまり、ジリ安ですので、マーケットがロング気味だということです。

仲値が決まって、実需の買いも引きました。

下値リスクに警戒です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

円の長期金利が、0.69%と9年8カ月ぶりの水準まで上昇していることで、
ロング筋には、不利になっています。

流れに乗ることです。

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【海外投機筋動向8】

仲値決めに向けて、実需が強まるかです。

やはり、今日は、動きが緩慢なので、シンガポールはいないようです。

マーケットで、売り買いがどちらも出ているもようです。

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【海外投機筋動向7】

値動きからすると、上値が重くなっています。

マーケットは、買い下がっている(逆張り)可能性があります。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り後、さらに下げています。

シンガポールの売りか?

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【海外投機筋動向5】

8時台後半は、実需の買いが入りやすい傾向があります。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの激突が通常はありますが、今日はないままに実需がさらに買う可能性もあります。

シンガポールは、先週金曜強烈に売り仕掛けしたものの、失敗に終わり、今日はペナルティーボックスの可能性もありそうです。

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【海外投機筋動向4】

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りの激突はなく、
実需の買いが強めです。

シンガポールは、不在の可能性もありそうです。

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【海外投機筋動向3】

実需は、相変わらず買い気です。

一方、シンガポールの売りが今のところ目立ちません。

シンガポールは、また、いろいろ策を練っているのかもしれません。

8時前後の、実需の買いとシンガポールの売りの駆け引きが注目です。

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【海外投機筋動向2】

今日が5・10日振替日のことから、7時と同時に実需のドル買いが通常より早めに出ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー(読売新聞)

これを受け、今朝のシドニーからドル/円は1円ほど下げています。

売りたくて仕方がない海外投機筋にとっては、格好の売りの言い訳になっています。

そして、売るだけ売るでしょう。

しかし、介入警戒もあって、マーケットが到底ロングにポジションを傾けているとは考えられず、そこを売れば、またショートになり反発してくるものと思われます。

本邦勢がやれることは、いつもと変わらず、流れに逆らわず(逆張りせずに)、流れに乗って(順張りで)、利が乗ればさっさと利食う(着実に利食う)というコバンザメ戦法につきると思います。

7時になれば、シンガポールは売り始め、実需も今日は5・10日振替日ですので早めに出てくる可能性があります。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

円高

ニュースヘッドライン
"マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー : 読売新聞"

4:13現在146.74 (先週末比1円以上円高)

尚、今日は5・10日振替日

これは自分だけが見つけた秘密(実は皆が気づいている)

チャートを見ていて、目ざとく発見したことを、これは自分だけが見つけた秘密だと思いたいものです。

しかし、実際は、多くのマーケット参加者が同じことに気づき、そして同じようなポジションを持つことになることが多いと言えます。

特に、相場が膠着すると、どうにかして儲けなくてはと、いろいろな材料やチャートを物色することになります。

しかし、逆に申し上げれば、材料不足だからこそ、相場が膠着しているわけで、数少ない材料に、皆が群がることになるわけです。

したがって、相場が膠着化すればすれほど、皆が同じ目線で同じ材料を見ていると、承知しておく必要があります。

つまり、皆の目線をわかりつつも、自分は違う相場へのアプローチをすることが大事です。

具体的に申し上げれば、ある材料に対して、大勢の見方が売りであれば、あえて買いで立ち向かうということも必要です。

私の好きな言葉に、「人の行く裏に道あり花の山」というのがあります。

利益を得るためには、他のマーケット参加者と逆の行動をとったり、注目を集めていないことに注目したりするということが大事だということです。

これは、実際には勇気のいることもありますが、相場を生き抜いていく上では、とても大切なことだと思います。

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2023/09/10

Weekly Report(2023/09/10)

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、下値トライ継続
3.GBP/USD、下値トライ継続
4.クロス円、横ばいか

------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か】

・マーケットは介入警戒もあって買えない(ロングにならない)
・前回実施から一周年となる介入を警戒して海外投機筋は売りからしか入らない
・しかし、日本のドル不足からのドル買いは淡々と引き続き出る

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ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

売り場探し、買い場探し(経験がものをいう)

相場へエントリーする時の言葉です。

売り場とは、まさに売りで相場に入るレベルやタイミングを言います。

買い場とは、買いで相場に入るレベルやタイミングを言います。

相場は、エントリーして、キャリー(保有)して、セットオフ(手仕舞い)するという、3つの行為からなります。

エントリーも、早く入ってしまうと、結構しんどい目に遭うように、なかなかタイミング良く入ることは簡単ではありません。

キャリーも、トレンド相場のような長く持てば持つほど儲かる時もあれば、レンジ相場のように短期勝負でないと儲からない場合があり、その時の相場がトレンドなのかレンジなのか見極める必要があります。

そして、セットオフは、儲けを極大化するために丁寧に行わなければならない時もあれば、損失を最小限にするためにできるだけ速やかに相場から脱出しなくてならない時もあります。

このように、各過程で、相場に対する対応は状況に応じて異なります。

できるだけ、どれもうまくなるためには、やはり経験を積む必要があります。

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2023/09/09

ミズラン(Mizlin)Part332:嵯峨沢館[旅館]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

嵯峨沢館(さがさわかん)
住所:静岡県伊豆市門野原400-1
電話:0558-85-0115

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

自家源泉100%掛け流しの計7か所の湯処を持つ旅館です。

しかも、部屋にも露天風呂があります。

とても1泊2日では回り切れません。

しかも、フロントや仲居さんの接遇も抜群、お料理も抜群、お部屋も抜群とくれば、まさに言うことなしです。

とても気に入って、今回は、昨年の夏に続き、2度目の訪問でした。

この旅館の全てにおいて言えることは、「ゆったりとしている」ということです。

毎朝3時半起床、22時半就寝、午睡が少々という生活を、過去16年やってきました。

この間、結構相場に緊張したり、最近では滅茶苦茶をする海外投機筋に腹を立てたりで、血圧が上がってびっくりすることもありました。

そんな時のストレスの解消法が、私の場合、月に2回の週末の小旅行です。

私の旅先には、民宿もあれば、ペンションもあれば、ホテルもありますが、たまにこの旅館のようなところで贅沢するのも、仕事の内だと思っています。

ここで、ゆったりとくつろぎ、そしてまた戦場に戻っていきます。

旅館に到着すると、早速温泉に浸かり、それからタイ式マッサージを受けて、おいしい夕食を頂きます。

20時頃には寝て、朝5時に起き、大きな温泉に浸かり、8時の朝食までは、お気に入りのベニス・クラシック・ラジオ(VCR)を聴きくつろぎます。

そして、充実の朝食をモリモリ食べます。

鮎の一夜干しが美味しかった!

そして、それから帰還して、午後はWeekly Reportを4時間ぐらいかけて書いています。

本人としては、とても満足な週末です。

なんと言っても、緑に囲まれるとホッとします。

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週末の手仕舞い

ニューヨークダウは、足元で下げが目立ったハイテク株の一角などが買い直されたものの、原油高で上げ幅は縮小し、前日比76.55ドル高の34,577.28ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.260%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアの自主減産継続などを背景に需給の引き締まり見通しから買われ、前日比0.64ドル高の87.51ドルで引けました。

金価格は、値ごろ感の買いがやや優勢となり、前日比0.2ドル高の1942.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となったものの、147.05近辺までしか下がらず、買い戻しに一時147.48近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったん、147.29近辺まで押したものの、依然マーケットはショートで、上げへの抵抗は見せたもののジリ高は続き、一時147.86近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0698近辺から1.0743近辺まで急上昇後、1.0697近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、157.67近辺から158.38近辺まで上昇後、 158.15近辺に落ち着きました。

明日のコラムについて

明日のコラムの掲載は、午後となります。

バラバラの材料から全容を見る(スッキリ感を味わう)

今後、相場がどうなっていくのか、つまり相場のストーリーを考える上では、なんのつながりもなさそうな材料でも、ためらわずに頭に入れておくことが大事だと思っています。

そしてある日突然、ひょんなきっかけから、バラバラの材料がガチャンガチャンとくっついて、霧が晴れていくように全容が見えてくるものです。

その時はじめて、ああそういうことだったのかと、納得が行きます。

こうしたことは、そんなに頻繁に起きるものではなく、私の場合、年に2~3回というところです。

しかし、相場観の軸の部分が見えてきますので、1回でも少なくとも2~3ヶ月はその考え方が通用すると言っても過言ではありません。

何しろ、今まで、いろいろな材料に囲まれて、悶々としていたのが、いちどきに見えてきますので、本当にスッキリします。

このスッキリ感を味わうためには、いろいろな材料に対して関心を持つことが大事だと思います。

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2023/09/08

終点手前でバスに乗る(相場には思い切りも必要)

ディーラーの間でよく出る言葉が、「終点手前でバスに乗る」です。

なにを言いたいかと申しますと、良く相場へのエントリーで踏ん切りがつかず、逡巡している内に、相場はどんどんと進行し、とうとうこれは売りだあるいは買いだといって相場に飛び込んでしまうと、それが、終点手前のバス停から乗ったようなもので、すくひと相場の終点になってしまうということです。

つまり、いろいろああだこうだと逡巡していると、儲けのチャンスを逃してしまいますよという諺です。

しかし、特に初心者の方はこうした状況に陥りやすいと思います。

逆を言えば、相場には思い切りも必要だということです。

酒田五法で知った言葉に、こんな言葉があります。

「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んで見よ。極楽もあり」

つまり、ポジションを持つのは地獄(怖い)、だからああでもないこうでもないと逡巡するが、それよりも思い切って飛び込んでしまった方が、極楽(うまく行く)ことが多い」ということです。

この飛び込むタイミングは、微妙ではありますが、思いあぐねて、時間がどんどん経過してしまわないうち入った方が、結果が良い場合が多いです。

要するに、ある程度まだ不明の部分があっても踏ん切りをつけて飛びこむことも必要だと思います。

100%わかった時は、周囲もまた100%近くわかった人ばかりになり、そこで一斉に相場に飛び込めば、一気に売り過ぎ買い過ぎになるのは、ある意味当たり前のことです。

ですから、わからない部分を残しながらも飛び込むことは、飛び込んでくる他の人も少なく、上手くいく確率が高いと思います。

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[9/8]FX経済研究所出演

09/08(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【仲値決めの舞台裏YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向 追伸】

「夏草や、兵(つわもの)どもが夢のあと」(松尾芭蕉)

今日、ヒステリックにドル/円を猛烈に売り下げたシンガポールも、下げきれず反発すると気が抜けたように静かになりました。

最近、ロンドンもそうですが、まさに海外投機の兵ものどものようです。

彼らが、思い描いている世界は、7月初頭の高値から7円急落した相場の再来です。

ですから、力に任せて、売りまくってくるわけです。

しかし、本邦勢は、買い下がらなくなり、ロングにはあまりなっていないため、急落せず、売った方の兵どもが、買戻しを強いられています。

いかに、逆張りをすると相場は大急落し、逆張りしなければ、上に戻ってしまうかを、今日も実体験されたと思います。

海外投機筋というモンスターに対して、本邦勢は本当に善戦していると思います。

逆に、本邦勢が、モンスターにコバンザメのようにくっつき、利が乗れば離脱し、利益を確定していく番です。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向11】

今日9時台からのドル/円の1分足チャートは、まさに投機筋は、売れば必ず損益の確定のために買い戻さなければならない(逆に買えば必ず売らなければならない)宿命があることを示す教科書的なチャートです。

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【海外投機筋動向10】

今日のドル/円相場は、祖国を他国に蹂躙されているような気持ちがします。

相場は、日本人だけのものではないとはいえ、ちょっとシンガポールもやり過ぎです。

シンガポールも売り過ぎていると見え、二番底が浅めです。

ただ、警戒は怠らないようにいしてください。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決め前後から、二番底狙いで、再度売ってくる危険性がかなりありますので、ご注意ください。

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【海外投機筋動向8】

やはり、高値が下がってくると、落ちやすいようです。

しかし、このシンガポールの売りも異常としか言えません。

順張りしかできない相場です。

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【海外投機筋動向7】

シンガポールも、なにもここまでヒステリックに実需の買いを潰そうとしなくても良さそうですが。

少なくとも、流れに逆らわないでください。

ただし、9時後半は、実需が盛り返すのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

かなり力のぶつかり合いになっているようです。

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トレードアイデア(5)

実需が買っています。

シンガポールは、今までのような強引さがありません。

やはり、仲値決め以降に、力を蓄えている可能性があります。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後の、動きにも変化がある可能性があります。

観察が必要です。

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【海外投機筋動向4】

シンガポールが売り下げています。

ただし、実需の買いも出ているようです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需のドル買いが優勢です。

シンガポールは、反攻に出てきません。

仲値決め以降の売りに特化した可能性もあります。

いずれにしても、観察が必要です。

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【海外投機筋動向2】

意外に静かな7時台です。

ただ、ややシンガポールは、売り気ではあります。

この後、実需の買いも始まるものと見ています。

8時前後の実需の買いとシンガポールの売りのぶつかりあいが予想されます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドルの総合的な強弱を示すドル・インデックスの日足を見ますと、ドル高が進行しています。

その中にあって、ドル/円は売られました。

ひとつには、政府・日銀のドル売り介入の可能性があるということも大きいでしょう。

また、全般的にドル高になると、EUR/USDなどその他の通貨での下落(ドル高)が速まるため、クロス円が下がりやすくなるので、それに便乗してのドル/円を下げようとしていることもあるでしょう。

そして、これが一番大きい理由かもしれませんが、ドル/円は、今年になって、海外勢が下がると見たのに反して上げ続けていること、そしてその結果、今までの大きな収益源だったドル/円が、実際儲かっていないことに対する苛立ちがあると思います。

彼らは、本邦勢がもう脅しに狼狽しなくなっていることに、未だに気づいていないと思います。

まあ、いずれにせよ、今日もドル/円を強引に売ってくると思います。

いつものように、流れに乗って、さっさと利食うということが重要です。

そして、週末ですので、海外勢はドル/円を売りまくったままで、週越えするのかという疑問も残ります。

7時になれば、シンガポールが売り始め、7時台半ばからは実需のドル買いが出るものと見ています。

尚、今日はFX経済研究所の出演日ですが、悪天候のため、リモート出演を予定しています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

投機的なドル/円の売り

ドル/円は売られましたが、ドルは全体的にはドル高です。

ドル/円が憎い?

ニューヨークダウは、ディフェンシブ株の買いが支えはあったもののアップルの下げは重荷となり、前日比57.80ドル高の34,500.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.018%下げて4.272%で引けました。

原油価格は、ここのところの上昇の調整から売られ、前日比0.56ドル安の86.98ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受け売られ、前日比0.5ドル安の1943.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、ロンドンのアーリーバード(早起き鳥、転じて早出組)のショートスクイズに147.68近辺をつけました。そして、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、6時間を掛けて、一時147.28近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに147.22近辺まで売り込まれました。しかし、発表された週次の米新規失業保険申請件数は予想より良く、147.61近辺まで反発しました。その後、海外投機筋によって、下値トライが再開し、売り買い交錯しながら、147.05近辺まで下押しされ、安値圏で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0687近辺まで下落後、1.0710近辺まで反発し、再び1.0695近辺まで下げました。

EUR/JPYは、157.36~66近辺で横ばいでした。

500本プライス(出し抜かれた瞬間)

500本(5億ドル)、私が出した、ワンショット(一回あたり)の最大金額です。

東京で出しました。

相手はある大手証券でしたが、あまり素行のよくないことで、マーケットでは知られていました。

そして、ある日、カスタマーディーラーは受話器を握りしめて言いました。

「○○証券、500本プライス!!」

とうとう来たかと思いました。

相場が上げている時だったので、迷わず右目に出しました。

そうしたら、逆、つまり売ってきました。

持ち値の悪いロングが500本できました。

ずらし間違えた自分が悪いと、10ポイント下のプライスをブローカー経由で叩きました。

そうしたところ、これだけ売っているのに落ちないではありませんか、後でよくよく聞けば、その証券会社が、10ポイント下で、他の銀行でBID(買い)していたそうでした。

5千万円が、ものの10分ぐらいで消えました。

いつも、太っ腹のボスからも大目玉を食らったのが懐かしい思い出です。

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2023/09/07

9月5日の地殻変動(見通しと現実の乖離)

9月5日の欧米勢の実質的な下期のスタート日当日に大々的なドル安円高のポジション調整となり、ドル高円安が進行しました。

本来、欧米勢の実質的な下期のスタート日は、これからのトレンドを視野に入れた新規のトレード開始という色彩が強く出ます。

しかし、今回の9月5日の動きは、明らかに、既存ポジションの投げが集中したものと思われます。

なぜなら、9月5日の相場の動き方が、思いつめたようにどんどん一方向に進む相場で、これは要は一目散にポジションを閉じている時に起きる動きです。

その発端は、昨年末から今年初頭にかけてのマーケットの大勢の相場観が、ドル安円高であったことが大きいと思います。

簡単に言えば、米国の利上げ一服、さらに利下げ開始、一方欧州は利上げ続行、日本は大規模緩和断念というシナリオを後生大事にこの8カ月間引きずってきました。

確かに米国の利上げは目先打ち止めになりそうですが、欧州は利上げは続行かもしれないけれど景気後退も深刻になっており、ただただ利上げばかりも見ていられません。

そして、日本は、大規模緩和は、引き継がれていますし、それ以上に、実需のドル不足からのドル買いに代表されるようなドル不足問題が進行しています。

つまり、ドル買いトレンドが出来上がっていると言えます。

また、この8カ月間、欧米の投機筋は、見通しと現実のギャップを直視せず、ただただ、彼らの相場のストーリー(筋書き)を優先させたことが、さらに現実と彼らの描くストーリーのギャップを大きくさせた思います。

これは、プロとして40年間やってきた者として言わせてもらえば、欧米勢の怠慢の一言だと思います。

欧米勢にありがちな「こうあるべきだ」を押し通そうするために、現実を見ることを怠ったと思います。

それが、9月5日の相場の地殻変動を引き起こした最大の原因だと思います。

彼らが、悔い改めない限り、見通しと現実のギャップはまた開きます。

本邦勢としては、常に、自らこのギャップを定期的に確認し、見方の軌道修正をこまめに行うことが大事です。

そして、勝つことが大事です。

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【海外投機筋動向 追伸】

確かに、シンガポールも学習し、仲値決め後のマーケットで、売り先行の相場を作っていることが、今日の相場でもわかりました。

一時期は、仲値に向けて買い上がる実需に真っ向から応戦し、ショートになって、仲値後、苦しそうに買い戻しては高値を更新していたのですから、見事な成長ぶりだと思います。

同じトレーダーとして、それはそれで、彼らを評価します。

しかし、それならそれで、彼らの作っている、売って下げて買い戻して、戻りはまた売るというサイクルを本邦勢も利用して稼ぐために、研究し学習することが大事です。

今のマーケットは、学習するマーケットは伸び、学習を怠っているマーケットは凋落していっています。

本邦勢も、生き残っていくためには、不断の努力が必要です。

14時を回って、シンガポール自身による買戻しか、あるいはロンドンのアーリーバード(早出組)のショートスクイズ(強引な買い上げ)のいずれかが出ているもようです。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向10】

今日の1分足でもそうですが、今日の場合で言えば、9:45の高値147.87、9:54の高値147.85、10:03の高値147.80という具合に、高値が段々と下がってくると、ズルッと下がります。

これが、ひとつの下げパターンではないかと、考えています。

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【海外投機筋動向9】

最近、シンガポールが学習したことは、仲値決め後、下がらなくても焦って買い戻さず、時間を掛けていれば下がるチャンスがくるという見方のようです。

それが、うまく行くようであれば、本邦勢はその流れに乗って売り、さっさと利食うことです。

まずは、観察してみてください。

それでは、後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め付近、実需の買いを、シンガポールが必死に抑え込もうとしています。

しかし、それをやると、シンガポール自体が結構ショートになり、後で買い戻さなければならないと見ています。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いが強いので、仲値決めに向けて、さらに上昇する可能性は高そうです。

一方、シンガポールは上げを抑えようと売っているようですが、売り過ぎるとショートになり一段高に繋がります。

仲値が決まると実需の買いは引きます。

余談ですが、今日は、今ひとつ、シンガポールが元気ないように思えます。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いが強いです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突しました。

売り買い交錯です。

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【海外投機筋動向4】

売りなので、介入は気にならないはずのシンガポールですが、介入も気にせず淡々と出る実需の買いが強いためか、あまりシンガポールの売りは、今のところ目立ちません。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りの攻防がどうなるのか注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかりあっています。

あまり激しくはありません。

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【海外投機筋動向2】

さすがに、売っても売っても上がってくるので、シンガポールも売りを躊躇気味でしたが、やはり売り気です。

実需の買いも、そろそろ出てくると思われます。

8時前後の実需買いとシンガポールの売りの攻防戦に注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

日足を見ると、ドルが全般的にドル高になってきています。

しかし、一方で、政府・日銀の介入の可能性も高まっており、容易にドル/円はロングからは入れません。

ただし、事情は、海外投機筋も同様で、したがって、彼らは売りからしか入りません。

本邦個人投資家層は、そこを逆手にのって、「流れに乗ったトレードをし、利が乗ればさっさと離脱する(利食う)」ことに徹することだと思います。

尚、政府・日銀は介入すると、海外投機筋を利することになりますが、海外投機筋の買戻しで急騰するようであれば、出てくるものと見ています。

本日も、7時過ぎからシンガポールが売り出し、7時半前後から実需が買い始めるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

売り先行変わらずか

海外投機筋のドル/円の売り先行姿勢は変わっていないようで、これが続く限りジリ高は続くものと見ています。

売れば売るほど上がる

ニューヨークダウは、原油高と金利上昇が重荷となり売られ、前日比197.59ドル安の34,444.38ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.028%上げて4.296%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアとロシアの減産延長う受けて買われ、前日比1.01ドル高の87.70ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比10.4ドル安の1942.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンのアーリーバード(早起き鳥、転じて早出組)がロンドンオープン前に売り込んで、147.02近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、ロンドンオープン後、147.59近辺まで反発しました。その後は、147.25~40近辺で横ばいが、ニューヨークオープン後も続きました。その後、発表された米PMIは予想より若干悪く、売りが先行し147.14近辺をつけましたが、続けて発表されたISM非製造業景気指数は予想を上回り、米長期金利も上昇したことを受けて、147.70近辺まで急上昇しました。いったん、147.51近辺まで下押しした後、147.74近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0745近辺から1.0703近辺まで急落後、1.0729近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、158.33近辺から157.96まで下落後、158.44まで反発しました。

オーダーの不思議(複数からのオーダー)

お客さんから預かる、売りあるいは買いオーダー(注文)には、不思議なことがあります。

たとえば、146.50の買いオーダーが1億ドルあるとします。

この1億ドルの買いオーダーが1社からの買いオーダーの時と細かくいろいろなお客さんから預かって合計1億ドルの買いオーダーとなった時があります。

果たして、どちらの買いオーダーの方が、下に抜けにくいかと言いますと、答えは複数のお客さんから預かった何件もの146.50のオーダーの方です。

たぶん、1社が出してくるワンショット1億ドルの一枚岩よりも、複数社が出してきた細かいオーダーの集合体の方が、オーダー自体が売り圧力を受け止めるネットの役目を果たすのではないかと思います。

なにか、毛利元就公の「三本の矢」みたいな話ではありますが、結構ディーラー仲間の間では、このことはコンセンサスを得ています。

一番オーダーが入りやすい、00とか50といった水準は、まさにこうした複数社からのオーダーが集まりやすく、さらにオプショントリガーも入りやすいのでさらに抜けづらくなるものと思われます。

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2023/09/06

マーケットセンチメント(市場心理)を読む

ニューヨークで、あの積極的なポジションテイク(ポジションを張ること)で有名なバンカーズトラスト・ニューヨーク(後にドイツ銀行と合併)のディーラー達と飲み会をしたことがありました。

さすがにバンカーズのディーラー達ですので、相場が本当に好きで、話題のほとんどが相場の話でした。

その話題の中でも、ターバンをしたインド人ディーラーが話してくれたのは、なんとまあそこまでやるかいという感じでした。

彼が話してくれたのは、ケーブル(ポンド/ドル)のポジションのことで、バンカーズ・ニューヨークは、無茶苦茶に大きなケーブルのポジションをキャリー(保有)しているため、英中銀イングランド銀行(BOE)が、日々のポンドの短期資金の調節をするにあたり、バンカーズ・ニューヨークのポジションを毎日ロンドンから電話で聞いてくるとのことでした。

一国、それもG7(先進7カ国)のひとつである英国の日々の金融調節にあたって、一銀行のポジションがわからないと出来ないというのは、凄いことです。

今やネットが発達し、個人のFXも非常に便利になりました。

反面、スクリーン上で、動くレートが無機質なもののように捉えられてきているような気がします。

しかし、このレートは、世界中の人々が参加して作られ、しかも、今挙げた例のような、物凄いプレーヤーたちも加わって出来たレートだと言えます。

一見、無機質なレートですが、実は、いろいろな人々の意思が交じり合ってできたもの、言い換えれば、マーケットセンチメント(市場心理)によって出来ていることを、お忘れにならないようにしてください。

相場の行方を予測し闘って行く上では、マーケットセンチメントを読んで行くことが、実に大事なことです。

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【海外投機筋動向 追伸】

結局、神田財務官のきついコメントにマーケットの買いが引いて薄くなったところを、シンガポールは売り下げた格好になっています。

これからの、ロンドンも、昨年の政府・日銀の大規模介入の苦い経験があるだけに、ロンドン・ホラー劇場を再開する可能性が高そうです。

しかし、これは歓迎すべき点です。

上がったところを心変わりして、ドル買いから入って、介入と鉢合せすると、大きな反落とそれによる大きな損失が発生する可能性が出てきます。

それが、上は怖いとショートから海外投機筋が入る分には、投機筋としての売れば必ず損益確定のために買い戻さなければならないという宿命からは逃れることはできず、結果としてジリ高が続きます。

それでは、本邦勢としてどう対応すれば良いのかと言えば、流れに逆らわず(逆張りせずに)、流れに乗って(順張りで)、利が乗ったらさっさと利食う(着実に利食う)ということを、今までと変わらず続けることです。

そうすれば、逆張りで受ける圧力もなく、ただ流れに乗って、利が乗ったら離脱すれば、労せずして、利益が出ます。

投機筋の売りに乗るなんてと思われるかもしれませんが、試してみる価値はあります。

やるなら、早く入り早く出ることで、経験を積むことです。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向10】

ドル/円で、シンガポールは、かなりショート気味のようですが、神田財務官がかなり強く介入の可能性を匂わせています。

こうなると、シンガポールもショートを簡単には万歳しないでしょうから、高値圏で、ねちっこい動きになるのではないかと思います。

しかし、ここで介入すれば、海外投機筋を儲けさせてしまうというジレンマも、当局側にはあると思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

尚、ビジネスランチがあり、昼は席を外します。

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【海外投機筋動向9】

実需優勢です。

こうなると、仲値決め後、むしろシンガポールの買戻しが強くなる可能性があります。

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【海外投機筋動向8】

実需の買いが強まっています。

しかし、シンガポールもまだ下げることをあきらめていないと思われます。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、シンガポールが強引に売り込んでくることが多くなっています。

しかし、それによって、シンガポールは、ショートを抱え込んでしまい、10時台、11時台に買い戻すことになりがちです。

尚、実需の買いは、仲値が決まると引きます。

そのことは、シンガポールも知っていて、9時50分台前半に売り始めることもよくあります。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需のドル買いとシンガポールのドル売りが激突しています。

実需が優勢か。

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【海外投機筋動向5】

シンガポールが引き続き、相場を抑え込んでいます。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需のドル買いとシンガポールのドル売りがまた激突するものと見ています。

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【海外投機筋動向4】

シンガポールは、相場が上がったことにかなり感情的になって、売りをぶつけてきているように思われます。

そこを、実需が淡々と買っています。

好対照です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

シンガポール優勢です。

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【海外投機筋動向2】

シンガポールが売り出しています。

本当に、売ることしか知りません。

7時半過ぎに、実需の買いが入ってくるものと見ています。

8時前後に、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかるものと見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円に関して言えば、昨日の上げは、ショートの買戻しによるものと思われます。

しかし、ここから、急に強気になると、やはり政府・日銀の為替介入が気になります。

まさに、「気をつけよう、暗い夜道と為替介入」です。

これで、海外勢がまた気持ちも新たに、介入警戒、日銀の大規模緩和断念を念頭に、ドル売りを再開してくれるようになると、実需のドル不足のドル買いに代表される日本のドル不足問題がある以上、またドル/円はショートになり、介入しても下げづらい相場に戻ると見ています。

そう言う意味では、海外投機筋の姿勢を探ることが大事です。

まずは、その試金石として、今日のシンガポールの出方です。

昨日は、売りはしたものの、なにかためらっていたところがあり、他センターとの情報交換があったのではないかと見ています。

実需のドル買いは、今日もまた淡々と出てくるものと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

未だ未知数

昨日のドル高円安は、ポジション調整と思われ、新しいトレンドになるかは、未だ未知数です。

ドル高円安

ニューヨークダウは、主要産油国の減産継続方針を受けた原油高によるインフレ懸念が重荷となり売られ、前日比195.61ドル安の34,642.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.087%上げて4.260%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアが自主減産を12月まで延長すると表明したことから買われ、前日比1.14ドル高の86.69ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて売られ、前日比14.5ドル安の1952.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、いったん146.64近辺まで押しましたが、再び買いが強まり、ロンドンオープン後、ジリ高は続き、147.00を突破し、ニューヨークオープン後、147.50近辺をつけました。その後、いったん147.09近辺まで押しましたが、ジリ高は再開し、147.79近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0748近辺から1.0706近辺まで下落後、1.0720近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、157.90近辺から158.50近辺に上昇しました。

値頃感(主観的な言葉)

値頃感(ねごろかん)からの買いとか、値頃感からの売りといった言葉を聞いたことがおありだと思います。

その意味は、「ちょうど頃合の値段」ということですが、あくまでも、主観的な言葉です。

利食いにこの値頃感という感覚を使うことは、問題ないと思っています。

しかし、新規にポジションを作る時に、「値頃感」で作ることには、抵抗があります。

相場へのエントリーというものは難しく、特にエントリーするタイミングが早めになって苦しい思いをすることが多いように思っています。

したがい、値頃感というレベルでエントリーするのではなく、良く引きつけたタイミングで相場に入ることが重要だと思います。

正しく相場に入るには、正しい方向にエントリーするのが重要なのと同時に、正しいタイミングで入ることが必要です。

タイミングは、実は方向よりも難しいと思います。

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2023/09/05

ポーカーの常連たち(手の内が見えてくる)

読者の方から、FXに集まる各マーケットセンターの投機筋は、ポーカーゲームの常連みたいだというご感想を頂きました。

まさしく、そんな常連たちと、日々戦っているわけです。

ですから、各プレーヤーの性格も手口(トレードのやり方)も、毎日やっていると見えてきてしまいます。

欧米系に言えることは、ワンパターンを繰り返すばかりで、カイゼン(改善)、言い換えれば学習がありません。

カイゼン:作業や業務の中にあるムダを排除し、より価値が高いものだけを行えるように、作業や業務のやり方を変える活動を行うことを指します。日本から生まれたものです。

ロンドンはといえば、、最近はショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて切らせる)からのロンドン・ホラー劇場、ニューヨークは、指標頼みで、特に指標が悪ければ馬鹿力で相場を潰しますが、持久力がないため、攻撃は1~2時間であとは調整が延々と続きます。

アジアでは、シンガポールが、売りからしかやりませんが、それでもカイゼンは覚えたようで、学習の後が見られるだけ、欧米勢よりは成長の後が見られますが、所詮売りからだけですので、カイゼンの余地にも限りはあります。

どっちにしても、我々が相手にしているポーカーゲームの常連たちの手の内が見えてくると、いかに茶番劇を延々とやっているかがわかります。

したがって、臨機応変に、柔軟に、軽いフットワークで、彼らに対応すれば、それほど怖い相手ではありません。

ただし、最近、常連たちもどうも日本の連中がこれまでとは違うということを薄々感じてきており、パワーディールに出てくる頻度も高まっており、決して舐めてかかることは禁物です。

冷静に対応することが大事です。

驕りは、墓穴を掘ります。

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【海外投機筋動向 追伸】

昨日からですが、海外の動きが変わってきています。

つまり、ドル売り円買いからドル買い円売りに変化してきています。

今日のシンガポールも、いつもの売り一辺倒の威勢の良さがありませんでした。

しかし、ここからドル買いに転向し急上昇することになると、まず間違いなく政府・日銀の介入は出ると思います。

本邦勢にとっては、いい迷惑ですが、それが本当かどうかは、少なくとも、欧米勢の実質的下期のスタート日である、今日一日の展開を観察することです。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動向9】

シンガポールは、売りからしか入らないこと自体は変わりませんが、いろいろと戦法を考えているようです。

学習する点は、学習しないロンドンとは、違うところです。

ただ、ロンドンも、昨日買いで攻めていましたので、なんらかの変化が出てきている可能性はあります。

ドル/円が反発気味です。

シンガポールは、所詮投機筋ですので、売ればショートになって買い戻さざるを得ないことは、どうもわかっていないようです。

それでは、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

9時54分の仲値を、シンガポールは待っていたようです。

特に5・10日で買いが強いので、仲値決めまでは、静かにして、仲値頃から売り始めているようです。

新たな戦法です。

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【海外投機筋動向7】

9時54分の仲値に向けて、実需の買いが続きそうです。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

しかし、シンガポールはどうしたんでしょう。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メシンガポールと思われる売りで、下落気味ですが、売りにいつもの迫力がありません。ーカーの売りの前後、売り買い交錯です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、売り買い交錯です。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが強まっています。

シンガポールは、いないわけではなさそうですが、元気がありません。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、どういう動きになるか注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時ちょうどにドル売りが入りました。

シンガポールと思われますが、かなり慎重な売りです。

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【海外投機筋動向2】

シンガポールが神妙です。

7時半頃から、実需が買うと見ています。

今日のシンガポールの出方に注意です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、いろいろなことが重なっています。

1.5・10日
2.欧米勢の実質的な下期のスタート日
3.ロンドンがいつになく買いで入ってきた翌日
4.(冗談ですが)我がバーニャマーケットフォーカストの設立後17年目の日

4.はあくまでもどうでも良い話ですが、1と2と3が重なっているのが気になります。

ご存じのように、昨年の9月欧米勢が買い上げ152円接近した前後で政府・日銀は、合計で9兆2千億円の介入を実施し、その結果ドルは、今年の1月までにピークから24円の急落をし、それ以来それに懲りて、海外投機筋は売りからしか入らなくなりました。

しかし、先週金曜の米雇用統計で売りで失敗したことから、方針替えした可能性があるかもしれません。

なぜなら、きのうのロンドンで買いから入ってきたからです。

そう言う意味で、今日の欧米勢の下期のスタートで、どのような動きを海外投機筋がしてくるか注目です。

買いから入ってくるようなら、政府・日銀も本気で介入すると思います。

今日も、7時になるとシンガポールは売り、実需は買い始めるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の輸入企業の輸入決済のドル買いに向けて、ドル買いが強まる可能性があります。

不気味な買い気

ニューヨークはレイバーデーだったため、ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油、金は、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後も、横ばいが続きましたが、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて強引に買い戻させる手法)から、一時146.36近辺をつけました。しかし、それからルーティン通りのロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時146.21近辺まで下げました。しかし、この日は、再度買いが強まり、146.49をつけ、その後高止まりが続きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0805近辺から1.0784近辺まで下げた後、1.0793近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、158.24近辺が、一時157.91近辺に下げ、158.10近辺に落ち着きました。

三兵(さんぺい)の拡大解釈(底値確認の糸口)

酒田五法のひとつのチャートパターンの拡大解釈です。

三兵(さんぺい)の拡大解釈が完成すると、底打ちしたことを示すことが多いと言えます。

その形状を、わかりやすく申し上げますと、ハイヒールを横から見たような恰好をしています。

最初の下げは激しく下に突っ込みます。

しかし、下ヒゲを長く出しながら反発し、この突っ込みと反発がヒール(かかと)のようになります。

こうして戻しますと、下を見たと思いがちですが、実はこの戻りは一時的で、再び反落となります。

そして、下げた後はハイヒールの平の部分を結構時間を掛けて形成します。

それから、やや上向きのつま先ができる頃からが要注意です。

ここから三陽線(これが本来の三兵)を出して上昇となります。

ただし、三陽線を出した後、深めの押しがあります。

この深めの押しをこなすことができると、本格的な上昇となる傾向があります。

ご参考 三兵の拡大解釈

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2023/09/04

いつになく買い気だが

明日は、欧米勢の実質的な下期のスタート日です。

昨年は、スタート日となった9月6日(今年は9月5日)から、ドル/円は一気に買い上げられています。

ここは、海外投機筋の動きを、極力注視する必要があります。

Intervention(インターベンション・介入)

昔、為替介入(Intervention、インターベンション)の現場を中央銀行で見る機会がありました。

それは、決して、日銀でもなく、ニューヨーク連銀でもなく、ECBでもBOEでもありませんでしたが、こんな感じなんだなと大変勉強になりました。

それは、ノルウェーの首都オスロにあるノルウェー中銀(Norges Bank、ノルゲスバンク)でのことでした。

表敬訪問したノルウェー中銀のディーリングルームは、こじんまりしていました。

訪ねていった時から、どうも緊迫した雰囲気が漂っていましたが、そのうち、ディーラーが集まりチャートに首っ引きになり、なにやら真剣にノルウェー語で議論を始め、そして結論が出たらしく、いっせいに地場の銀行(たぶん)をホットラインで呼び為替介入を実施したもようでした。

一服ついて、マネージャーが、待たせていた私のところにやって来て、待たせてすまなかったと言うので、為替介入をしていたのでしょうと答えたところ、ノルウェー語がわかるのかと言うので、いやいや、それは中央銀行のあの雰囲気はそれしかないじゃないですかという話になり、やけに打ち解けた雰囲気になったことがありました。

今時、さすがのノルウェー中銀でも、こんな外部者に為替介入の一部始終を見せるようなのどかなことはしないと思いますが、中銀サイドから為替介入を見るというとても貴重な経験をしたと思っています。

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【海外投機筋動向 追伸】

海外投機筋は、先週金曜の米雇用統計を材料に相当売りで仕掛けたものの、失敗し大きく損切りをしています。

その翌営業日となる本日は、レイバーデーでニューヨークが休場であることもありますが、相当マーケットが傷んでいるようで、横ばい状態が続いています。

これからのロンドンでお定まりのロンドン・ホラー劇場をやっても、あまり動かないのではないか見ています。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

【海外投機筋動10】

シンガポールは、結局結構売ってショートになっていると思われます。

それでも、また売ってきていますので、さらにショートとなり、いずれどこかでは買い戻さなければならないと見ています。

ここからは、時間が掛かりますので、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動9】

仲値決めで、実需の買いが強まりました。

一方、シンガポールは売りで応戦しています。

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【海外投機筋動向8】

最近よくあるパターンになってきています。

つまり、シンガポールが、仲値が決まっても売り続けて、どこかまで下がったら底値圏を形成します。

しかし、シンガポールは投機筋である以上、売れば必ず利食いか損切りのために、どこかのタイミングでは買い戻さなければならず、早ければ10時台、また11時台・12時台の時もあるますし、あるいは13時台、もしくは14時台に買い戻してくることもあります。

流れに乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向7】

9時54分の仲値決めに向けて、実需の買いが強まりそうです。

それに対して、シンガポールは、買いを抑えようと売るものと見ています。

実需の買いは、仲値が決まると引きます。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突しています。

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【海外投機筋動向5】

実需が買い始め、シンガポールが上げを抑えようと売っています。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、実需の買いとシンガポールの売りがぶつかり合うのか注目です。

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【海外投機筋動向4】

遅ればせながら、シンガポールの売りが出たようです。

実需は、また策があるようで、とりあえずは大人しいです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いも出なければ、シンガポールの売りも出ない不思議な日です。

どうなっているのでしょうか。

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【海外投機筋動向2】

とりあえず、既に、シンガポールは売り、実需は買っています。

ただ、、比較的穏やかです。

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りの激突があるか、注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日が、米レイバーデーであっても、シンガポールは、売ってくるだろと思います。

彼らに付き合うなら、彼らや実需の流れに乗って、利が乗ったらさっさと利食うことです。

最近、勝つことが増えたといったお便りを頂きます。

そうしたお便りを読むのが、一番うれしく励みになります。

特に売りで波に乗るのには抵抗感があるかもしれませんが、これができるようになると、なんで今まで、海外投機筋の売り攻勢に耐えていたのだろうと思うほど、楽に儲けることができます。

少額で極短期で始めて、慣れてきたらもう少し長く大きめのポジションで持つなど、段階を踏んでいくことも大事だと思います。

今日も、7時なればシンガポールが売り、少し遅れて実需が買うと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

今日は米レイバーデー

明日の欧米勢の下期の実質的なスタートに備える時です

嫌な感じ(否定しない)

相場だけでなく、一般生活の中にも、「嫌な感じ」を感じる時があると思います。

その「嫌な感じ」を、否定せずに是非尊重してみてください。

私が、一番インターバンクディーラーとして、バリバリやっていた頃、本当に五感が鋭くなっていて、たとえば、他の銀行から大口の取引がくるというのも、実際に電話がくる前から、背中に悪寒が走って何かくると身構えたものでした。

決して、取引することが「嫌なこと」ではありませんが、自分自身になにか脅威が迫っていることに対しては、強い防衛本能を感じました。

最近の日々のトレーディングで申し上げますと、たとえば、買いたいと思って買った時、安く買えると「嫌な感じ」がします。

また、売りたいと思って高く売れると「嫌な感じ」がします。

つまり、相場が強いなら、安くは買えず高くしか買えないはずなのに、安く買えたということは、相場の方向が合っていないのではないかと思います。

また、相場が弱ければ、高くは売れず安くしか売れないはずなのに、高く売れるということは、やはり相場の方向が合っていないのではないかと考えます。

このような、何気ない「あれ?」っと思うことを大事にしています。

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2023/09/03

Weekly Report(2023/09/03)

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、もみ合いながらゆっくり上昇か
2.EUR/USD、下落は続く?
3.GBP/USD、下落は続く?
4.クロス円、総じて強め

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、もみ合いながらゆっくり上昇か】の要点

・9 月 5 日の欧米勢の実質的下期のスタート時、海外投機筋が再びドル売りで攻勢か
・徹頭徹尾、「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」の姿勢で対応
・上げの根本原因である日本のドル不足状態は続く

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当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

チャートの留意点(フェイクを減らすには)

チャートを作るにあたっての注意点を、昔同じ銀行のチャーティストから聞いたことがありました。

普通、チャートにラインを引くとき、例えば、高値と高値、言い換えれば、上ヒゲのトップと、もうひとつの上ヒゲのトップを結ぶのではないかと思います。

しかし、そのチャーティストによりますと、上ヒゲのトップともうひとつの上ヒゲのトップを引くのは、決して正しくはないそうです。

正しくは、ロウソク足の実体部分(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)の高いところと高いところを結んだのが正解だそうです。

そうしないと、ヒゲの部分で上抜いたように見えても、実体部分で抜けないことには、本当に上抜いたとはみなされないそうです。

以来、私自身は、上ヒゲと上ヒゲを結んだラインを実体部分が抜けているか、さらに実体部分の高値と高値を結んだ部分が上抜けているか、両方を見て、レンジブレイクしているかを確認するようになりました。

確かに、相場にはフェイク(ダマシ)が多く、ある程度念を押すことが必要だと思います。

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2023/09/02

ミズラン(Mizlin)Part331:峠の茶屋[とろろめし&そば]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

峠の茶屋
住所:静岡県伊豆市冷川1800
電話:0558-83-0229

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

伊豆半島の尾根伝いに走る「伊豆スカイライン」という有料道路があります。

富士山を横に見、相模湾、駿河湾の両方が見下ろせる素晴らしい景色で、ドライブには最高です。

そのスカイラインの途中に、この峠の茶屋はあります。

古民家をお店にしたもので、なんと言ってもとろろめしがうまいです。

今回は、「そば丼」というとろろ丼に温かいそばと味噌汁、香の物がついたものを頂きました。

とろろがかかったとろろ丼は結構ボリュームがありましたが、とろろ汁のだしが美味しくて、ペロッと頂きました。

また、温かいそばのそば自体がうまくてこれも、ペロッと食べました。

味噌汁も、美味しい味噌でした。

香の物は、たくわんで、とろろ丼によく合いました。

こちらのお店の大きな窓から見る風景は、まさに日本の農村の原風景で、懐かしさを感じます。

部屋は、窓を開けているだけで、エアコンをしていなくても、過ごせるほどです。

このお店も、コロナ禍で大変だったようで、昔はもっとたくさんの近所の方たちが立ち働いていましたが、かなり戦線縮小したのが残念です。

また、元の賑わいが戻ることを祈っています。

お尋ねした当日は、土曜日の昼頃ということで、結構お客さんが来ていました。

尚、予約優先ですので、あらかじめ電話で予約されることをお勧めします。

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売り過ぎたマーケット

ニューヨークダウは、失業率が予想に反して前月から上昇したことから、労働需給の緩和を背景に、米金融引き締め長期化への過度な警戒が和らぎ買いが入り、前日比116.56ドル高の34,838.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.084%上げて4.175%で引けました。

原油価格は、主要産油国の減産や輸出減による需給の引き締まりを意識した買いが入り、前日比1.92ドル高の85.55ドルで引けました。

金価格は、失業率が上昇したことなどが米労働市場の過熱感の緩和を示したと受け止められて買われ、前日比1.2ドル高の1967.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン勢のショートスクイズも出て、145.62近辺を一時つけましたが、そこからは、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時145.37近辺をつけました。しかし、その後は145.40~50近辺で、静かに横ばいが続きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

ニューヨークオープン前から、売りが強まり、ニューヨークオープン後145.12近辺まで下げて、米雇用統計の発表を迎えました、結果内容はミックスでしたが、売りたかったマーケットは、猛烈に売り出し、144.44近辺まで急落しました。しかし、売り過ぎとなったところに、予想より良いISM製造業景気指数が発表されたため、買い戻しが集中し、146.29近辺まで急騰した後、高止まりとなりました。

EUR/USDは、1.0882近辺から1.0773近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、157.06まで急落後、157.91まで反発し、157.50近辺に落ち着きました。

センスが良い(先天的、後天的両方ある)

「あのトレーダー、センスが良い」という言葉を、よくトレーダーの間で使います。

この場合のセンスとは、もちろんトレーディングのセンスのことです。

トレーディング・センスが良いというのは、着目するテーマやそのテーマに絡んだ通貨ペアが的を射ていて、相場へのエントリーがうまく、そして利食いあるいは損切りのタイミングも良いということです。

このセンスを、生まれつき持っている人もいますが、経験を積むことでセンスを身につけ、さらに磨きをかけることもできます。

経験を積んでセンスを高めるには、まずは場数を踏むことが大事だと思います。

また、場数を踏みながら、いろいろなことに関心を持ち、そして鵜呑みにはせず、疑問を持つことです。

そうしたメンタル・トレーニングを繰り返すことで、マーケットの実勢と自分のイメージとの間のギャップ(隔たり)があれば、「うん?」と自然に感じるようになって、センスは磨かれていきます。

繰り返してすることが、集中力を高め、無意識で覚えることほど強いものです。

要は、いろいろなことが頭に刷り込まれ、無意識に反応するようになれば、トレーディング・センスを身につけたと考えて良いように思います。

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2023/09/01

ニューヨーク勢(その存在意義は?)

海外投機筋の中で、ニューヨーク勢は、ロンドン勢やシンガポール勢とは異色を放っています。

その原因として大きいのは、ニューヨークには。ロンドンやシンガポールと違って、世界が注目する米経済指標の発表やFRBの金融政策といった自分の国から発信されるオリジナルの情報があるからです。

ロンドンやシンガポールには自国発の情報がないので、ホラー劇場のような何も起きてもいないのにあたかも起きているかのように演出して相場を動かしたり、ただただ売り続けるところとは全く違います。

ただ、逆に言えば、ニューヨーク勢は、この経済指標の発表やFRBの金融政策に、最近特に頼り過ぎているところがあります。

例えば、予想より悪い米経済指標の発表があると、盲目的に売り、そして買い戻してきます。

つまり、非常に短絡的に反応して、力いっぱい売って、短期に買い戻すということが多いです。

その意味では、所詮、投機筋に過ぎず、あまり深みがありません。

そうやって考えますと、ドル/円について言えることは、やはり海外投機筋は、仕掛けているだけで、相場のトレンドを追っているわけではないということです。

一方、日本の国内では、実需のドル買いに代表されるようなドル不足が日々進行し、上昇トレンドを形成し、そのトレンド、今年1月から、一時的せよ、既に20円の上昇を見ています。

このトレンドに対して、海外投機筋は、政府・日銀の介入に警戒していることもありますし、彼ら自体が日米金利差縮小のシナリオを堅持していることから、結局ほとんど売りからしか入ってきません。

しかし、所詮投機筋のため、売ればその後必ず買い戻さなければならない悪循環からは逃れきれず、また日本の実需のドル買い需要に押されて相場は上がることになると思います。

そう言う意味では、海外投機筋の存在意義は、単なるドル上昇のスピード調整をしてくれる存在でしかないと思います。

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【海外投機筋動向 追伸】

仲値が決まるや否や、シンガポールは売り出し、急落しました。

しかし、所詮、シンガポールは、投機筋ですので、売れば必ず損益確定のために買い戻さなければならず、10時半ばからジリ高が続いています。

これで、今度は、ロンドンのショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて切らせる手法)からのロンドン・ホラー劇場の売りのルーテインになるものと見ています。

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ロンドン・ホラー劇場に警戒

ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

[9/1]FX経済研究所出演

09/01(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【本邦勢の海外投機筋対策の効果は?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

仲値決めが近づき、シンガポールの抵抗が強めになりました。

しかし、最後まで実需の買いも強かったです。

シンガポールは、売って単にショートになるだけなので、その後買い戻すと見ています。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

今日は、実需が強いので、仲値決めに向けて上昇か。

ただし、シンガポールも抵抗はすると思います。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いが、かなり出ているもようです。

この買いが毎日出る限り、ドル/円はそんなに落ちれないし、今年になって、上昇傾向が続いています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

一進一退です。

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【海外投機筋動向4】

シンガポールの売りが優勢です。

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、また実需の買いとシンガポールの売りの激突がありそうです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとシンガポールの売りが激突です。

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【海外投機筋動向2】

7時ちょうどにシンガポールが売ってきたのに対して、その後は、実需の買いが強まっています。

8時前後は、シンガポールは売るでしょうが、実需も積極的に買う可能性があります。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日から9月です。

既に、ご案内のように、9月は、政府・日銀の介入一周年の月ということで、海外投機筋がさらに仕掛けてくる可能性が高いです。

ドル/円は、昨晩のニューヨークでも、いったん買戻しに146.22まで戻していたのが、何の理由もなく、145.35まで売り下げられるなど、兆候は表れています。

また、あんなに持ち上げられたEUR/USDが昨日だけで、往って来いになっているのも作為を感じます。

なににせよ、かなり身構えておかないと何が起きるかわかりませんので、十分警戒してください。

今日の米雇用統計も、思惑が激突するものと思われます。

今日も、7時になれば、シンガポールが売ってくると思います。

実需の買いは、いろいろと策を練っているようですので、観察が必要です。

尚、今日はFX経済研究所出演日に当たり、準備のために本数が減る可能性がありますので、何卒ご了解ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

トレードは、ご自分のお好きな足を使って頂いて、全く問題ありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

どうしても落としたい

海外投機筋は、ドル/円を落としたくて仕方がないようです。

強引な下げ

ニューヨークダウは、買い先行でしたが利益確定売りに押され、前日比169.08ドル安の34,721.16ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.037%下げて4.081%で引けました。

原油価格は、主要産油国のサウジアラビアが自主減産を10月も継続するとの観測から買い優勢とはなり、前日比2.00ドル高の83.63ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて下げ、前日比7.1ドル安の1965.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズが入り、146.05近辺をつけましたが、そこからいつものようにロンドン・ホラー劇場(※)に転換し、145.72近辺をつけました。その後は、閑散な中、横ばいが続きました。ニューヨークオープン後、いろいろな米経済指標が発表となりましたが、結果がミックスで、一時145.62近辺まで下げる場面もありましたが、その後146.22近辺まで反発し高止まりしました。しかし、マーケットはどうしてもドル/円を下げたかったもようで、強引に売り下げ、一時145.35近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0885近辺から1.0836近辺まで下げました。

EUR/JPYは、158.72近辺から157.62近辺まで下げました。

トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析(大勢の反応を読む) 

私もそうでしたが、テクニカル分析は、ファンダメンタルズ分析よりとっつきが良くまたわかりやすいことから、一般に普及していますが、相場を総合的に分析する上では、やはりファンダメンタルズ分析からのアプローチも大変重要です。

為替における一般的なファンダメンタルズ分析とは、発表される対象国の経済指標から、その国の景気動向や雇用情勢、物価の状況、あるいはもっと広義では金融政策や政治状況を分析することで、対象国通貨が今後どのように推移するかを予測することです。

こう聞けば確かに、ファンダメンタルズ分析に面倒で難解な印象受けることと思います。

しかし、上記のファンダメンタルズ分析のアプローチの仕方は、エコノミストとしての分析法であって、トレーディングによって利益を追求するトレーダーにとしての分析法とは違います。

トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析は、各種経済指標や金融政策の発表などに向けて、事前にマーケットがどのような結果を求めていて、そのためにその時点でどのようなポジションをマーケットの大勢が持っているかということを推測することに力点が置かれます。

発表された経済指標や金融政策の内容を深く分析することよりも、たとえば、米雇用統計の非農業部門就業者数の予想値と実際値の違いはどれぐらいあって、それはマーケットの大勢の期待に応えるものだったのかあるいはマーケットを失望させるものだったのかを判断し、売るか買うか様子見するかを決定します。

また、その国の中央銀行の金融政策決定会合において、金融政策を変更したか据置いたかという決定を確認することで、マーケットがどのような反応をするかを予測し、売るか買うか様子見するかを決定します。

つまり、経済指標等の発表によって、マーケットの大勢が、どのような行動に出るかを事前に予測し利益につなげることが、トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析です。

知的推理ゲームと思えば、なかなかおもしろいものですし、またテクニカル分析によって予測される相場見通しをファンダメンタルズ分析によって補強することが可能です。

ファンダメンタルズ分析への取っ掛かりは、まずは、新聞やネットで、今、なにがマーケットで話題になっているのかを知ることから始めることをお勧めします。

そして、次の段階で、経済指標の予想に対して結果がどうで、それに対して、マーケットがどのように反応したかをチェックする習慣をつけ、さらに自分なりにマーケットの反応を推理し、実際にトレーディングしてみることです。

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