【海外投機筋動向 追伸】
私の気のせいだとは思いつつも、シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報を、19日火曜から始めてから、シンガポールの攻撃が弱くなっているように思っています。
今日も、キレて売ってきても、すぐリバウンドし、10時以降になると、むしろ買戻しに上げて、そして日銀の金融政策決定会合で、さらに上がったという格好でした。
今年の3月から始めたロンドン・ホラー劇場(LHT)警報も、狼狽しないように繰り返したら、2カ月ぐらいで効果がでた実績がありますので、ホントかなあと思われるとは思いますが、私はマジで効果はあると思っています。
シンガポールの方が、ロンドンと違って、学習しますので、こちらも油断はできませんが、皆で警戒すれば小が大を飲むことは可能だと思っています。
頑張りましょう!
« 相手を思いやるマナー(自分は敵ではないことの証) | トップページ | 相場のストーリーを考える(相場の筋書き) »