週末の手仕舞い
ニューヨークダウは、足元で下げが目立ったハイテク株の一角などが買い直されたものの、原油高で上げ幅は縮小し、前日比76.55ドル高の34,577.28ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.260%で引けました。
原油価格は、サウジアラビアの自主減産継続などを背景に需給の引き締まり見通しから買われ、前日比0.64ドル高の87.51ドルで引けました。
金価格は、値ごろ感の買いがやや優勢となり、前日比0.2ドル高の1942.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となったものの、147.05近辺までしか下がらず、買い戻しに一時147.48近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったん、147.29近辺まで押したものの、依然マーケットはショートで、上げへの抵抗は見せたもののジリ高は続き、一時147.86近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場:なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0698近辺から1.0743近辺まで急上昇後、1.0697近辺まで反落しました。
EUR/JPYは、157.67近辺から158.38近辺まで上昇後、 158.15近辺に落ち着きました。





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