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2023/11/30

【海外投機筋動向 追伸】

今週月曜からのSHTのAIの猛攻も、今日の本邦勢は対応してきました。

こうした虚を突いた攻撃というものは、攻撃を受ける側が慣れてくると、急速にその効果は低下するものです。

私がインターバンクディーラーの時にも、世界の銀行を相手に蛮勇を振るった米系銀行のディーラーがいましたが、本当に最初はマーケットがパニック状態になりました。

しかし、その派手な手口は、結局世界中から監視されそして研究され、半年も経たずに、そのディーラーは消えていきました。

それを思うと、SHTやLHTのAIトレードも、それほど長続きするものでもないと思っています。

必要なことは、冷静であることです。

慌て恐れていては、相手の思う壺です。

売りでも、買いでも、波に乗り、そしてさっさと利食うことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

識者の来年予想の落とし穴(うさぎとカメ)

年末になると、来年の見通しが、多くの識者と呼ばれる人たちから語られ、マーケットも大いに盛り上がります。

しかし、こうした識者の見方の中でも、大勢となる見方は、良く外れるというのが、ジンクスというより、ある意味当然のことです。

なぜなら、こうした見方というものは、来年に対するイメージの先取りですから、実際の資金の流れが伴っているわけではありません。

そんな中で、大勢の意見という、投機筋の期待感が単に膨らんだ結果として、大勢のポジションが一方に大きく偏るわけです。

こうした投機筋の期待感からポジションが一方に偏ることを、個人的には投機要因と呼んでいますが、年間の中でも、この年末の来年こそはと気合が入った時期が、投機要因が最も膨らむ時期だと言えると思います。

なおかつ、最近の海外投機筋の傾向として、AIにトレードを頼るようになってきており、相場の見通しをAIを使って力任せに実現させようとするため、相場が強引に大勢意見の方向に持っていかれがちになります。

ですから、あたかも、大勢意見通りに相場は動くことになります。

しかし、いくらパワフルなAIといえども、投機筋の宿命から逃れることはできません。

つまり、売れば損益確定のためには後で必ず買わなくてはならない、あるいは買えば損益確定のために後で必ず売らなくてはなりません。

結果として、相場は往って来いのレンジ相場になってしまいがちです。

もちろん、相場にはトレンド相場があります。

これは、実際に資金が、たとえば円からドルへ移動を続けることによって起きます。

現状で言えば、日本の実需のドル不足からの平日毎日仲値決めに向けて起こるドル買いといった、いわゆる実需要因や、日本の個人が日米金利差が政策金利で5%を超えていることからドルで運用することに魅力を感じ円からドルへ資金を移動させているといった資本要因などがあります。

こうしたフロー(資金の流れ)は、日々出ているもので、今止まる気配はありません。

しかし、目先で投機要因によって相場が動くと、心が揺らぐことと思いますが、投機要因の特徴をよく覚えておくことが必要です。

つまり、投機要因の相場は、確かに短期的にはかなりの破壊力があります。

しかし、持久力がありません。

なぜなら、投機筋には、既に申し上げましたように、たとえば、売れば必ず後で買い戻して損益を確定しなければならないという宿命があります。

したがって、地味な実需および資本要因に、派手な投機要因はなかなか勝てず、結果として年末の識者の来年の見方はあまり当たらないということになります。

たとえていえば、うさぎとカメの競争のようなものが、投機要因と実需・資本要因の関係だと言えます。

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泳いできます

朝4時から働いていますので、リフレシュです。

【海外投機筋動向9】

SHTは、やっぱりショート気味です。

買い戻して、買戻し一巡後緩むパターンではないかと思います。

しかし、実需の買いとは、とんでもない額だと、再認識しました。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、仲値決め前後、実需の買いが引くことを良いことに、ドル/円を売り潰してくると思われますので、警戒が必要です。

ただし、結構SHTもショートですので、下がるかどうかは、状況次第です。

尚、もしもSHTの買戻しが出て反発し買いが一巡すると、実需の買いの支えがないため、その後緩むことが多いです。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いも相当出ているようですが、SHTもそれに抵抗してしつこく売り下げてきています。

しかし、実需の買いっ放しと違い、SHTの売りは投機ですので、いずれ必ず買い戻さなければならないショートがどんどんたまっていると思います。

それでも、仲値決め後、いくら実需の買いが引いたからといって、売り下げられるものなのでしょうか。

AIだから、強引に下げるかもしれませんが、当然どこかでは必ず買い戻さなければならないことに変わりはないと思います。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTのAIの売りがフルパワーで激突です。

実需優勢です。

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【海外投機筋動向5】

SHTの売りを押しのけて、実需買いが結構でているようです。

9時の大手自動車メーカーの売り前後、また激突がありそうです。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いもでています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTのAI稼働です。

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【海外投機筋動向2】

7時になったと同時に、早速売りがきつくなっています。

SHTあたりは、また8時からAIを稼働させるつもりでいるのかもしれません。

一方、月末の5・10日ですから、実需の買いも強そうです。

となると、8時台、9時台は、実需の買いとSHTの売りの激突による乱気流の発生も予想されます。

SHTの売りの流れに乗るにしても、9時54分の仲値決め後の方が賢明ではないかと見ています。

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明日12月1日のコメント・コラムについて

明日は金曜で、FX経済研究所出演日になりますが、それに続いて同研究所の年末特番の収録がある関係で、勝手ではございますが、午前の「海外投機筋動向」までで金曜のコメント・コラムは、終了させて頂きます。

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日の海外は売り過ぎからジリ高になりましたが、ニューヨークに入ってから、強力に売り下げられ反落しました。

しかし、それによって、またショートになったと思います。

それでも、今日もまたSHTは、あまり深くは考えずに、喜々としてAIトレードで売ってくるのではないかと思います。

この身勝手さは、結局は墓穴を掘ると思います。

今日は、月末の5・10日です。

国内からは、結構買いが出るものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は30日

本日は30日で、5・10日(ゴトウビ)にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

根深い弱気ムード

ニューヨークダウは、一時買われたものの緩み、前日比13.84ドル高の35,430.82ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.046%下げて4.290%で引けました。

原油価格は、小動きに終始し、前日比1.34ドル高の77.75ドルで引けました。

金価格は、前日の上げから一服し、前日比6.0ドル高の2046.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズに、147.47近辺をつけました。そこからは、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時147.18近辺をつけました。しかし、マーケットは、余程ショートと見えジリ高を再開し、147.81近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン後発表された米第3四半期実質GDP・改定値は予想より良く、発表後上下動の末に147.90近辺まで上昇しました。しかし、その後、強力に売り下げる勢力によって押し下げられ、ジリ安の末に、147.08近辺をつけました。引け際、147.36近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0960~1.0995近辺でもみ合いでした。

EUR/JPYは、162.18近辺から161.53近辺まで下落し、横ばいとなりました。

自分自身の手でやめられる勇気を持つ(ロスカットまかせにしない)

前々から、私は、持ち値より45ポイント前後アゲンスト(自分に不利)となった時、続行するかどうかを判断した上で、だいたいの場合、ロスカットオーダーではなく自分自身でポジションを手仕舞うというお話をしてきました。

なぜなら、以前、自分自身が生き残れるか生き残れないかのアゲンスト幅の分岐点を調べたことがあるからです。

具体的に申し上げますと、儲かった取引のみを抽出して、ポジションを持ってから手仕舞うまでに受けたアゲンスト幅を平均してみたところ35ポイントと算出され、それに遊びの10ポイントを加えても45ポイントしか、儲かった取引はアゲンストにならないことがわかりました。

そして、45ポイント以上アゲンストになるということは、方向が間違っているか、たとえ方向が合っていてもタイミングが合っていないと考え、基本的にはいったんやめることにしました。

しかし、実際、その局面に至った時は、今でも心の葛藤はあります。

「これはたまたまのことだ。例外にしてもいいのじゃないか」という心のささやきと、「いや、ルールに従って、これは、いったん撤退すべき時だ」という相対する心のささやきが、正直頭の中を巡ります。

しかし、余程のことがない限り、「例外はなし。自分のルールを実行する」という結論になります。

それじゃあ、最初からロスカットをそこに置けばいいじゃないかというご指摘もあろうかと思います。

しかし、実際は、ロスカットオーダーは持ち値より90ポイント離れたところに置くことにしています。

それは、いつ何時なにが起こるかわかりませんので、常にロスカットオーダーを入れておくことにしているからです。

ではなぜ、その持ち値より90ポイント離れたロスカットオーダーにまかせず、そんな面倒なことをしているかと申しますと、45ポイント前後アゲンストになった時に、ロスカットするかどうかの結論は自分でしたいと思っているからです。

ここは、踏ん張り時と見るか、やっぱり自分の見方・タイミングが合っていないか自分の目で確かめ、自分自身で能動的に撤退するかどうかの結論を出したいと思っているからです。

もちろん、皆様の多くの方々が、本業のお仕事やご用事があることと思いますので、私のやり方をそのまま踏襲することは難しいことだと思います。

しかし、これだけは、ご自分のものにしていただきたいのは、ロスカットオーダーまかせにしないということです。

やはり、その相場が自分がイメージしているものと違うと感じたときは、ロスカットオーダーのレベルを待たず、能動的にポジションを手仕舞う勇気を持つことが必要です。

ロスカットオーダーを入れているからいいやとばかりにほったらかすと、実際ロスカットオーダーがついてみると、意外と損失がズシンと重く感じることが多く愕然としてしまうものです。

そして、それは、次の戦いに向けての体力をそいでいることを意味しています。

したがって、自分自身の手でやめられる勇気を持つことは、マーケットで生き残っていくためには、大変重要なことだと思います。

ただし、いつ何時なにが起きるかわかりませんので、遠くて結構ですから、必ずロスカットオーダーを入れておくことは、くれぐれもお忘れにならないで下さい。

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2023/11/29

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円を15分足で見ますと、SHIのAIは、8時に売って、9時30に売って、売り過ぎて11時30から買戻しです。

この後のロンドンの定石から言えば、16時からショートスクイズで、16時30から45分くらいから、LHTとなりそうです。

ただし、先週からの傾向として、SHTのAIが売り過ぎているため、ロンドンがLHTで売ろうとしても、SHTの買戻しに阻まれる可能性もあります。

このあたりは、観察するしかありません。

この11月末から12月半ばは、例年、来年のテーマで盛り上がる時で、しかも今回はFRBの来年の利下げに焦点があたっていますので、結構ドル売りはしつこいと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

山高ければ谷深し(大相場であれば反動も大きい)

好きな相場の格言です。

要は、大きく上げれば、その反動としての下落幅も大きいということです。

もちろん、逆に大きく下げれば、その反動としての上げ幅も大きくなるということも言えます。

相場は、基本的にサイクルだと見ています。

したがって、上がれば下がり、下がれば上がるということを繰り返すものだと思います。

ただ、上げ幅、下げ幅は一律ではなく、振幅幅が大きい時もあれば、小さい時もあります。

相場が大きく動けば、その流れに乗って、順張り方向のポジションは膨らみます。

そして、一方向にポジションが積み上がれば、その反動も大きくなることは、言うまでもありません。

気を付けておかなければならないことは、一方向に相場が進行する期間は、たとえば3ヶ月とか、それなりに長く、あたかもその相場はいつまでも続くのではないかという錯覚を起こしやすいことです。

ただ、その錯覚があるからこそ、一方向にポジションの積み上がることになり、その結果、そのあとの大きな反転の原動力となります。

したがい、大相場であればあるほど、そのあとの反動は大きくなる、つまり、「山高ければ、谷深し」であることを心しておく必要があるわけです。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まって、また下げてきています。

ただ、今日の、8時前後、9時前後、9時54分前後のそれぞれの下げを見てくると、やはりガードの一番甘かった8時前後に大きくかつ一方的に下げています。

何を申し上げたいかと言えば、油断をしている時が一番相場は動くものだということです。

つまり、身構えていることが、相場には必要です。

それでは、この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは攻撃再開のもようです。

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【海外投機筋動向6】

9時台は、実需の買いに阻まれ、SHTは思うように、ドル/円を下げられません。

しかし、9時54分に仲値が決まると、実需の買いが引くため、その前後からSHTが強烈にドルを売ってくる可能性がありますので警戒が必要です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需買いとSHTの売りが激突後、目下実需優勢です、

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【海外投機筋動向4】

波に乗っていますか?

ほとんど抵抗なく下げてきました。

これから、9時の大手自動車メーカーの売り前後、9時54分の仲値決め前後でも、同じことが起きると見ておくべきでしょう。

波に乗れるのも、乗れないのも、ご自分次第です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、予定通り、SHTは売ってきています。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円の日足は、二番底が崩れて、続落のリスクがあります。

それに、乗じて、海外投機筋が、さらに売りの攻勢を掛けてくることが考えられます。

上げでも下げでも、流れに乗ることです。

そして、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、SHTのAIの猛攻が予想されます。

特に、8時前後、9時前後、9時54分の仲値決め前後から、猛烈に売ってくる可能性が高いです。

それらに対して、すでにご存じのように、波に乗って、さっさと利食うということで対応することだと思います。

いずれにしても、勝ち癖をつけ、経験度数を上げ、応用力を持ってください。

そのためにも、マーケットを良く観察することです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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流れに乗る

今の相場は、来年のFRBの緩和を見越して、ドル売り一辺倒となっており、こうした時は、ドル売りの流れに乗って、さっさと利食うことに越したことはありません。

続落

ニューヨークダウは、ウォラーFRB理事の物価をインフレ目標の水準まで引き下げるのに現在の金融政策が適切な状態との発言を受け、米国の利上げ局面が終了するとの観測が一段と強まって買われ、前日比83.31ドル高の35,416.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.048%下げて4.340%で引けました。

原油価格は、米株高を受けて買われ、前日比1.54ドル高の76.40ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比29.5ドル高の2041.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズ(強引な買い上げ)が強まり、148.83近辺をつけました。そして、ロンドン・ホラー劇場(※))となり、148.36近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、いったんは148.69近辺まで買われたものの、そこから、売り下げられ、148.10割れ辺りからは、ロングのロスカットも巻き込んで、147.33近辺まで急落しました。いったん、147.71近辺まで反発したものの、再び売りが優勢となり、147.39近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0946近辺から1.0008近辺まで上昇後、緩んで横ばいでした。

EUR/JPYは、162.86近辺から161.93近辺まで下落しました。

マーケットセンチメントを読む(マーケットの一番の関心事は)

その時点のマーケットのセンチメント(市場心理)が相場の上げを期待しているのか、あるいは下げを期待しているのかによって、同じ材料でも、反応は全く異なります。

言い換えれば、マーケットは相場がどうなることを望んでいて、どうなることを望んでいないかというその時点でのマーケットセンチメントによって、相場の展開は変わってきます。

まずは、マーケットがその時なにに最も関心を寄せているかを知ることが肝心です。

これは、ある程度、相場の概況を伝える日々のネットなどのマーケットレポートを継続して読んでいると、わかることです。

というのは、いろいろな材料の中でもその時点の相場展開の理由として一番頻度が高く記事に掲載される材料がやはりマーケットの一番の関心事であるからです。

日頃からのトレーニングとしては、相場概況を継続的に読むことに加え、さらに踏み込んで、一番頻度の高い記事からマーケットの大勢が今どう相場を考えているのかを推理するクセをつけることだと思います。

また、注意しなければならないことは、ひとつの材料をテーマにしてある程度の期間相場が進行すると、そのテーマにマーケットは飽きてしまうところがあります。

これを相場的に言えば、最初こそ、そのテーマに対する相場のリアクションが大きかったのが、段々とリアクションが限られてくる、つまりは、その方向へのポジションが積み上がってしまうことを示しています。

そうすると、「その件は織り込み済み」などとして反応が鈍くなり、変わって目新しい違う材料に飛びつき、まだ今までの材料に固執している出遅れ組のロスカットも巻き込んで、相場は反転することになります。

このように、マーケットが飛びつく出物を物色し、早く相場に入り、旬が過ぎたと思えば、早く今までの材料に沿って持っていたポジションを閉じ、できれば次の出物に乗り換えるということが必要になります。

そのためには、マーケットとっての一番の関心事とそれがまだ新鮮かどうかの鮮度を見極めることが、マーケットセンチメントを読む上で大事になります。

まだ、材料が新鮮なうちは、相場はマーケットがどうなることを望んでいるかという前向きな方向に反応しやすく、一方材料が旬を過ぎて鮮度が落ちると、相場はマーケットがどうなってもらうのは困るという方向に動きやすくなります。

世界中の市場参加者の心理によって構成されるマーケットセンチメントによって相場は動いているところは大きく、それを読むことは相場の今後の行方を占う上で、大変重要だと思われます。

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2023/11/28

【海外投機筋動向 追伸】

投機筋は、たとえば売れば、必ず損益確定のため、その後必ず買わなくてはならないという宿命があります。

その宿命は、投機である以上AIトレードでも負います。

問題は、感情のないAIにどこまで耐えるのかというセットされたプログラムによって、長くまで耐えるのか、すぐあきらめるのかが決まってきます。

さらにやっかいなのが、これから、ロンドンのAIトレードが待っていることです。

ロンドンが、SHTをショートスクイズしてくれる分には良いですが、昨日のようにSHTに乗っかる形で売ってくると、一段下げになります。

この辺りは、観察していくしかありません。

いずれにしても、売りでも買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

I like a man.(袖すり合うも何かの縁)

ロンドンにいた頃の支店のクリスマス・パーティーの時だったと思います。

ケルト系のウェールズ人の女性秘書と話していたら、彼女が"I like a man."と言いました。

唐突に言われて、すぐに反応しなかったら、彼女があわてて、「男が好きっていう意味ではなく、人間が好きだということを言いたかった」ということで、確かに、日本語でも似たようなちょっと誤解を生みそうな場面があるなあと思いました。

ただし、ここで申し上げたいのは、彼女と同じく私も人間が好きだということです。

特に、旅先で出会った地元の人と仲良くなれると、旅のおもしろさがグンとアップします。

フランスの大西洋岸の町で、駐車場のマグネット式の駐車券がバカになってしまいゲートが上がらなくなってしまった時、たまたま近くにいた紳士に窮状を話したところ、嫌な顔ひとつせずに、管理会社につながるインターホンで状況を説明してくださって、難を逃れたことがありました。

そうしたたわいもない出来事でも、良い旅の思い出になるものです。

あるいは、私は京都が好きで、この2年間で4回行きましたが、そのたびに行くすっぽん料理店があるのですが、まさに最初は、一見さん扱いだったのが、行くたびにどんどん親しくなり、そしてそれに比例するかのように、そのお店も繁盛していき、通う人間としてはとてもうれしいです。

本当に、京都にも気の置けない場所ができました。

旅先では、結構話掛けることにしています。

もう昔の話ですが、ドイツのミュンヘンの郊外の宿に向かおうと電車に乗ったところ、下車すべき駅が良く分からず、客車のデッキにいたちょっととっつきにくそうな紳士に、ダメ元で話しかけました。

そしたら、彼は一転して満面に笑みを浮かべて、親切に説明してくださいました。

本当にほっとしました。

これは、私の友人の話ですが、彼がロンドン勤務の時、サッカー観戦が大好きで、欧州一円から時には中東あたりまで、試合を観に出かけて行っていました。

彼は、その試合が開催される町に着くと、必ずバーに行ったそうです。

そして、そこで地元の強い酒を、必ず一気飲みしたそうです。

そうすると、居合わせた地元の人達が大喜びして場が盛り上がり、大宴会になったそうです。

私も北京のお店の店員の女の子と、筆談して、結構盛り上がったことがありました。

彼にせよ私にしろ、それができるのも、やはり「人間が好き」だからだと思います。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め前後、SHIは予定通り売ってきましたが、既に腹一杯ショートのようで、下げ渋っています。

今日は、これから所用があるため、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHIは、8時、9時と規則性を持って売ってきています。

以前からその傾向はありましたが、AIを導入したことで、その売りがパワーアップしています。

それから、言えば、やはり、9時54分の仲値決め前後でも、強力に売ってくる可能性は高いと思います。

今日は、SHIの売りばかりが見えて、実需の買いが見えませんが、いつもと変わらず買いは出ていると思います。

その買いを飲み込んで、SHIは売っていると思われますので、既に相当ショートになっているところに、仲値決め前後でまた売るわけですから、下がり切らなくなったら反発も大きいと思っています。

ただし、あくまでも可能性の話で、逆張りは危険です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは予想通り売ってきています。

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【海外投機筋動向5】

この分で行くと、9時の大手自動車メーカーの売り前後、9時54分の仲値決め前後では、また強烈な売りが継続的で直線的に出そうです。

波に逆らわず、乗ることを考えてください。

尚、AIといえども、投機である以上、必ずいずれはか戻さなければ、損益は確定できません。

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【海外投機筋動向4】

継続的で直線的な売りで、SHTのAIトレードの可能性があります。

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【海外投機筋動向3】

8時から、SHT的な強い売りが出ています。

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【海外投機筋動向2】

仲値決め手前まで実需の買い、仲値決め前後からSHTの売りのパターンを描くか観察が必要です。

実需は、7時半頃から買うものと見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

最近の傾向として、仲値決めに向けては、実需の買いに上昇するものの、仲値決め前後からSHTのAIトレードが強烈に売り下げるというパターンになってきています。

今日も、そのパターンになるかを観察し、行けそうなら、上げでも下げでも波に乗り、さっさと利食っていくことです。

最初から、完璧を求めず、大きく儲けることよりも、勝ちの回数を増やすことです。

そして、勝ち慣れしてくれば、次にどうやればもっと儲かるかを考えるようになります。

そのためにも、自分の目で何が起きているかを、よく観察し考え工夫することが大事です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ドルに弱気

ドル全面安のムードです。

二番底狙い

ニューヨークダウは、年初来高値に接近で利益確定が優勢され、前週末比56.75ドル安の35,333.40ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.061%下げて4.424%で引けました。

原油価格は、OPECプラス会合前で買い控えられ、前週末比0.68ドル安の74.86ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前週末比9.4ドル高の2012.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から。ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、これもAIトレードと思われる売りに、148.78近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、一時149.32近辺まで反発しました。その後、LHTのAIトレードを再開し、ニューヨークに入り、148.66近辺をつけました。そして、いったん149.07近辺まで反発しましたが、再び売りが強まり、148.55近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0955近辺から1.0925近辺まで下げた後、1.0957近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、163.25近辺から162.54近辺まで下げた後、一時162.92近辺まで反発しました。

メリハリをつける(頭の中をカラッポにする)

レンジ相場でよくあることですが、相場がレンジに嵌まっていることに気づかず、上げだ下げだと、いろいろ思案しているうちに、頭が煮詰まってしまうことがあります。

思案しているうちならまだしも、実際に売り買いしてしまったとしたら、余程気をつけて丁寧にトレードしなければ、レンジ相場では、簡単に損失につながってしまいます。

したがって、こういう時は、「休むも相場」と決め込んで、あえてトレードせずに、気分転換を図ることも大事だと思います。

相場を休むとなれば、これも徹底的に休まないといけません。

頭の中をカラッポにすることで煮詰まった頭をほぐすのですから、中途半端に、チラチラとレートの動きを追うことはやめ、すっぱり相場のことは忘れてしまうぐらいで丁度良いと思います。

そのためには、スポーツで汗を流すもよし、音楽を聴くもよし、風呂につかるもよし、要は一点に集中させていた神経をほぐすようなことをすることだと思います。

そして、気力が戻ってくれば、自然とポジションを持とうという気持ちが湧いてきます。

こうしたメリハリをつけることも、相場と付き合っていくためには、大変大事なことです。

トレーディング中でも、それは言えることで、特にニューヨークマーケットを追っていると、いつの間にか寝るのも忘れて相場にのめり込んでしまいがちです。

しかし、そこをスパッと割り切って、ポジションを閉じて寝てしまうことが、実は、良い結果を生むことが多いと、個人的な経験からは言えます。

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2023/11/27

【海外投機筋動向 追伸】

ここまでSHTのAIトレードが剛腕をふるってきましたが、SHTがショートになればなるほどロンドンはショートスクイズで燃える傾向があります。

したがって、これから16時半頃まで、買い上げられる可能性があります。

先週木曜、金曜のSHTのAIトレードでは、SHTが売り過ぎているため、買戻しがきつく、LHTであまり下げられませんでしたので、今日のLHTについても、あまり下がらないかもしれません。

いずれにしても、SHTにしてもショートスクイズからのLHTにしてもAI任せになってきていますので、むしろ本邦勢は、上手く立ち回れば、収益源になると思います。

そのためにも、各自が相場をよく観察して、AIというプログラムのパターンを研究することが大事です。

スポーツの世界でも、勝つためには、相手あるいは相手チームの弱みを徹底的に分析しますが、トレードの世界でももちろん同じです。

賢くしたたかになることが必要です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

AIトレードの舞台裏(対抗は可能)

LHTも、SHTも、NYも、AIトレードになった一番大きな理由は、トレーディング部門の不振にあると思います。

一番顕著な例は、ロンドンで、もともと金融センターとして、断トツだったのが、FXのみならず、他の金融商品でも地盤沈下が激しく、調べによっては、2位のニューヨークに追い抜かれ、さらに3位のシンガポールの水準近くまで落ち込んでいるもようです。

その結果、トレーダーの減俸やリストラも激しくなっています。

しかも、今まで、トレーダーは高額所得者であったため、首のすげ替えをしても、高コストであるため、人間のトレーダーはお払い箱になり、AIという低コストでしかも働き者のマシンに入れ替えてきているということです。

このコストセーブの発想は、NYであろうがSHTであろうが同じことだと思います。

NYについては、2022年の前の5年間、為替のボラティティーがかなり下がってしまった一方、米株が活況で、短視眼の米経営者は、FXディーラーは首にし、米株ディーラーを増員したため、FXの人材が枯渇してしまったという経緯もあったと思います。

そして、SHTは、ご存じのように売りからしか入りませんから、到底儲かっているとは平時でも思いませんでしたが、この11月3日の米雇用統計で、149円台まで相場が下げた時、また猛烈に売ったところ、本邦個人投資家層の大量買いに相場は反転してしまい、大きく損失を出してしまったことから、その後沈黙を保っていましたが、ここにきてAI投入を決めたものと思います。

確かに、AIにするとマシンですから、疲れることなく直線的に連続して売り続ける力はあります。

しかし、なにもトレードなど知識や手順がわかっていなかったAIにトレードさせるためには、これまで人間のトレーダーがやってきたトレード手法、時間配分などを教え込んで、同じことをやらせようとするため、要はこれまで人間トレーダーがやってきたトレードスタイルに終始し、新鮮さ斬新さが、AIトレードには現段階では全くありません。

そのため、私など、AIが導入されたことに気づく前は、あたかも何かの作法でもやるかのように、同じ手順を繰り返しているように見えました。

そして、その後短期間で、ああこれがAIトレードだなということに気づきました。

したがって、今のAIトレードは、図体だけは大きな赤ん坊のようなものだと思います。

ですから、迎え撃つ、人間の本邦個人投資家層には勝ち目があると思っています。

なぜなら、彼らのトレード手法は、強烈に玉を打ち込んで、相手が狼狽して、投げてくるところを利食うという、たとえばLHTのトレード方針を踏襲しているに過ぎず、彼らが思うようにこちらが動かなければ、肩透かしになるということです。

それは、いつも申し上げているように、「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」ということです。

相手の攻撃に狼狽しなければ、十分勝てる相手だと思っています。

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【海外投機筋動向9】

SHTのAIトレードの特徴として、9時54分の仲値決め前後からスタートとなる場合が多いようです。

そこから、波に乗って、さっさと利食えば、安定収益源になると思います。

今日乗れなかったと悔しがらず、今後のために、まずSHIのAIトレードをよく観察することが大事です。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まると、強烈に売り出してきています。

SHTのAIトレードの可能性があります。

流れに逆らわないことです。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、実需の買いはさらに強まる可能性があります。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

そして、そこからSHTが反撃に出ることも十分あり得ますので、警戒が必要です。

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【海外投機筋動向6】

実需買いがさらに強まっています。

9時の売りは、短発で、SHTではなかったかもしれません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTのような売りが出ました。

その後、実需買いが盛り返しています。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いは強いですが、SHTは静かです。

9時の大手自動車メーカーの売り前後も注目ですが、9時54分の仲値決め前後から、突然SHTが現れる可能性もあると警戒しています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いが優勢です。

SHTは、出ていないようです。

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【海外投機筋動向2】

実需買いが既に出ています。

ただし、EUR/USD、GBP/USDが強くなり(ドル安)、EUR/JPY、GBP/JPYは上がっても、ドル/円は連れて安くなる可能性がありますので、注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTが、先週木曜、そして金曜の午後、AIトレードをやっていたようですが、狂ったように売って、売り過ぎて買い戻して、結局儲かっていませんでしたが、試運転をしているように思っています。

そういう意味では、今日も、強力に試してくる可能性がありますので警戒が必要です。

今日は、5・10日振替日で実需のドル買い需要が結構あると思いますので、SHTの売りと実需の買いがどうぶつかるのか、あるいは仲値が決まるまではSHTは大人しくしていてそこから動き始めるのか、いろいろ観察する必要がありそうです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は27日

25日が土曜日でしたので、本日27日が5・10日振替日となる、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

相性の良い通貨ペアを持つ(他の通貨ペアを見ることも必要)

通貨ペアによって、動きのリズムも様々で、個々人によって相性は違います。

自分自身にとって相性の良い通貨ペアを持つことは大変大事なことで、トレーディングの中心はその相性の良い通貨ペアで行うことが良いと思います。

しかし、だからと言って、他の通貨ペアは見なくて良いかと言えば、やはりそうではなく、他の通貨ペアもよく見ておく必要があります。

なぜなら、相性の良い通貨ペアは、それだけで独立してマーケットに存在しているわけではなく、他の通貨ペアと影響しあって動いているからです。

たとえば、GBP/JPYが相性の良い通貨ペアだとしたら、少なくとも、ドル/円、GBP/USD、EUR/USD、EUR/GBPなどを見ておかなければなりません。

これら連関している他の通貨ペアが動いたことによって、GBP/JPYに動きが出ていることに気づかず、相場のエントリーに出遅れたり、悪くすると、連関する他の通貨ペアに動きが出たことによって、GBP/JPYのポジションがアゲンスト(不利)になる、つまりは逃げ遅れることにもなりかねません。

したがい、相性の良い通貨ペアを持つということは、さらに言えば、いろいろな通貨ペアの動きも興味を持って見ておく必要があるということです。

そうした中から、また相性の良い、言い換えれば、得意とする通貨ペアが増えていくものと思われます。

ただし、得意通貨ペアをあまり増やすことは、すべてを見きれなくなりますので、2~3の通貨ペアぐらいに絞ることが適当ではないかと思います。

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2023/11/26

Weekly Report(2023/11/26)

□□ 今週の注目点 ---------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、底固めか
2.EUR/USD、上昇トライか
3.GBP/USD、上値トライか
4.クロス円、基本的に上昇

----------------------------------------------

【1.ドル/円、底固めか 】の要点

・先週末前後クリスマス休暇前の長期プレーヤーの手仕舞い売りが大きく出て下げた相場か
・今週は底固めし、国内のドル不足のドル買いは続いているので早ければ後半からジリ高か
・海外投機筋のAIトレードに警戒、ただし、逆手に取れば儲けのチャンスになる

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ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

儲け損なう恐怖(逸る気持)

ここで勝負に出なくては、もう儲けるチャンスはないと、どうにもこうにも逸る気持ちが抑えきれず、マーケットに飛び込んでしまったことはありませんか。

私は、それを、「儲け損なう恐怖」と呼んでいます。

「損する恐怖」よりも、この「儲け損なう恐怖」のほうが、実はタチが悪く損をするきっかけとなることが多いと言えます。

これは、決して、ごく一部の人だけの感情ではなく、マーケットの多くの参加者が同じように抱いている感情です。

たとえば、何かをきっかけとして、皆がこれは買うしかないと買おうとすれば、確かに皆が買っていますので多少は上がりますが、マーケットは、極めて短期間にロング(買い持ち)に偏り、そのため、逆方向に行きやすくなってしまうのは極あたり前のことです。

そして、いったん持ってしまったポジションを、「可愛いポジション」と思うがあまりに、簡単に損切れず、どうにもこうにもならないところまで追い込まれて投げて、大きな損失となってしまうこともあります。

確かに、何かをきっかけとして急騰することももちろんありますが、しかしその急騰のエネルギーは、ショート(売り持ち)の損切りです。

つまり、損切りは、すさまじいパワーを持っているということです。

「儲け損なう恐怖」を抱くよりも、マーケット全体のポジションの偏りを読むことと、マーケットがどうなることを望み、どうなることを望んでいないかというマーケットの心理を読むことが、マーケットにエントリーする上で大切なことだと思います。

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2023/11/25

ミズラン(Mizlin)Part342:晦庵 河道屋 本店 [そば、うどんすき]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

晦庵 河道屋 本店(ミソカアン カワミチヤ)
住所:京都府京都市中京区麩屋町通三条上ル下白山町295
電話:075-221-2525

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

晦庵河道屋は、江戸時代から続く生そばの老舗です。

関西と言えばうどんでしょうと思われると思いますが、京都はにしんそばに代表されるおそばが主流だそうです。

なぜなら、お寺が多く、そもそもおそばというものはお坊さんの食べ物だったからだそうです、

京都の中でも、この河道屋さんと尾張屋さんが、老舗だそうです。

白壁に囲まれた、歴史の重みを感じるお店でした。

まずは、おつまみに、にしんと鳥山椒焼きを頂きました。

にしんは、温かくて美味い、鳥もうまい!

本当に、京都のお店は、山椒の使い方がうまくて、いつも感心します。

そして、メインとして、芳香炉というお鍋を頂きました。

湯葉、しんじょう、かしわ、九条ネギ、ほうれん草、椎茸などが入った美味しいおだしのお鍋です。

すだちをかけていただきましたが、すだちが良く合います。

そして、山芋を打ちこんだそばと、うどんを最後に入れて、美味しく頂きました、

京都のお酒とも、良く合いました。

このお店の周辺も、老舗と思われるお店がそこここにあって、風情があります。

ただし、お訪ねした日は今シーズン一番の寒さで、さすがに京都の晩秋は想像以上に底冷えするものだと思いました。

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結局、レンジ相場

ニューヨークダウは、FRBの利上げ局面終了の見方が相場を支え、前営業日比117.12ドル高の35,390.15ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前営業日比0.053%上げて4.468%で引けました。

原油価格は、主要産油国の会合を来週に控え様子見ムードが強く、前営業日比1.56ドル安の75.54ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前営業日比10.2ドル高の2003.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートのシンガポール勢を狙い撃ちするロンドンのショートスクイズが強まり、149.48近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり149.34近辺をつけました。しかし、マーケットは依然としてショートだったようで、買いがぶり返し、149.66近辺までジリ高となりました。その後は、ブラックフライデーで開店休業状態のニューヨークも通して、149.44~67近辺でのレンジの中で往ったり来たりを繰り返しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0907近辺から1.0948近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、163.23近辺kら163.65近辺まで上昇しました。

人の行く裏に道あり花の山(人とは違う道を歩む)

相場で、気をつけなければならないことは、自分自身の考えていることが大勢意見になっていないかということです。

相場は、まず大勢意見の逆に行くものと考えておいて良いかと思います。

これは道理で、皆が大勢意見に乗るということは、要は同じ方向にポジションが大きく偏ることを意味しています。

大勢の意見とて、一時的には当たることがあることも確かですが、その場合は、皆より早く相場に入って、皆より早く相場から出ることが肝心で、長居は無用です。

また、マーケットが過熱してきて、これは上がるあるいは下がると断定的になってきたら、イエローカードです。

こういう時は、反発し始めたところを追撃的に反発の流れに乗ると、ストップロスの連打に乗って、極めて短期間に利益を得ることも可能です。

要するに、人とは違う道を歩むというのが、相場で生きていくためには、大切なことだと思います。

そのためには、なによりも、マーケットセンチメント(市場心理)が読めるようになることが必要で、マーケットの大勢が今何を考えているのかを、日頃から推理するクセをつけることが大事だと思います。

「人の行く裏に道あり花の山」、名言です。

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2023/11/24

伝えていきたいダイナミズム(日本人の潜在性)

私は今68歳で、これまでの人生を振り返ってみて、確かに小さい頃の日本は皆貧しかったですが、頑張ればどうにかなるというエネルギーが社会にはあり、それが、高度成長期、バブル時代を作っていったと思います。

学生時代、バックパックを背負って、ヨーロッパを1カ月間巡ったりして、大いに海外志向になりました。

しかし、銀行に就職して、国内の支店での勤務が続くと、自分にはもう海外勤務のチャンスはないのかなと、半ばあきらめていました。

ところが、そこに青天の霹靂の人事異動があり、銀座支店からロンドン支店へ直接の異例の転勤となりました。

ロンドンに向かう機内で、隣合わせになった方が、見るからに旅慣れた、大手メーカーの社長室長の方で、「これから海外赴任なんだね」と声を掛けて頂き、いろいろな海外勤務の注意点を教えてくださり、本当にありがたかったです。

ですので、そのフライト以外ではその後お会いすることはないけれど、その方のお名前は、今でもよく覚えています。

また、ずっと後になりますが、ニューヨークにいた頃、日本出張で京都のある大手セラミックメーカーをお尋ねした時、ニューヨークからお送りしていた30代そこそこの若造が書いた日々のマーケットレポートがご縁となり、常務の方から大歓待を受けたことも、とてもうれしかったですし、それ以来お会いしていませんが、決してお名前は忘れていません。

そして、最近、お客様で、元ある大手商社で貴金属取引していた方とお話しして、ロンドン勤務だった頃、ドイツ出張の時は、ベルギーからポルシェをレンタカーして、時速300キロで、取引先巡りをしたというお話しを聞くにつけても、本当に、皆さん当たり前のようにダイナミックに仕事をされていて、本当に学ぶ点が多かったです。

しかし、バブルが崩壊して、既に30年の月日が流れ、その間に、今の社会人の中心となる世代が育ってきましたが、リスクを負えなくなった時代で、なかなか思い切ったことが出来なくて、かわいそうに思います。

今、30代・40代の方たち、特に30代の方たちとよく仕事をしています。

非常に素直で、一生懸命で、良い人たちで、私は好きです。

それだけに、「責任は俺がとるから、お前らやりたい放題やれ」と言われて育った世代としては、なにか彼らに、日本人のダイナミックさを伝えていかなければならないと思っています。

そうでないと、日本自体が大変なことになります。

ですので、これからも、自分のできる範囲のことしかできませんが、できるだけ日本人のダイナミズムを次の世代に伝えていきたいと思っています。

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【海外投機筋動向 追伸】

昨日に引き続き今日も昼過ぎから、SHTがAIトレードで売っているようです。

試運転でもしてるんでしょうか。

これで、ロンドンも、AIでLHTをやったら、本当にAI祭りです。

これに、買い下がりで対抗したら、思う壺で、ロングになってロスカットです。

できることは、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

ただし、こういう大儀のない売りはなんのためなのか、全く理解できません。

人に迷惑かけないように、昨日と同様に売るだけ売って、自爆してくれれば良いと思います。

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[11/24]FX経済研究所出演

11/24(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【海外投機筋のAI化YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

9時後半から今までの売りは、断続的かつ感情的で、SHTにしても、AIトレードではない感じがします。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め前から、SHTなのか予想以上に売りが出ています。

しかし、それが投機の売りであれば、後で必ず買い戻さなければなりません。。

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【海外投機筋動向6】

仲値決めまでは、まだ実需の買いが強まる可能性があります。

しかし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

変わって、一時的にせよ売りが強まる傾向があります。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、多少の激突はありましたが、実需の買い優勢です。

SHTは、不明です。

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【海外投機筋動向4】

実需のドル買いが、強烈に出ています。

ドル/円の上昇に、どれだけ実需買いが影響しているかを改めて感じます。

一方、9時の大手自動車メーカーの売り前後、昨日はSHTのAIの売りが始まりましたので、警戒が必要です。

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【海外投機筋動向3】

8時前、売りが先行しましたが、8時以降買い優勢です。

売りがSHTかは、不明です。

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【海外投機筋動向2】

今日は、実需も戻ってくるでしょう。

SHTも戻ってくるなら、7時50分頃からのSHTの売りに警戒です。

8時前後の激突にも注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

沈黙を守っていたSHTが、昨日AIで再デビューし、今日の出方が注目されます。

しかし、売り先行の習性は変わらないものと思われ、要は、どのタイミングで、どういう行動に出るかを観察することだと思います。

そして、なにしろ逆らわず、波に乗って、さっさと利食うことだと思います。

尚、本日は、FX経済研究所出演日のため、その準備で掲載記事数が通常より減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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AI化

昨日SHTがAIトレードをしたことで、結局、LHTもNYも、つまり海外投機筋が皆AI化したことがわかります。

我々にできることは、ひたすら「売りでも、買いでも、波に乗れ! そして、さっさと利食うこと」です。

AIひとり相撲

勤労感謝の日で東京が休場、そして米感謝祭でニューヨークが休場でした。

ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油、金は、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、東京オープン前となる時間帯に、149.54近辺をつけたものの、そこからはジリ安となりました。東京オープンとなる時間と同時に、SHTのAIトレードの売りが大量に出続けて、149.14近辺まで下げました。いったん買い戻しに、149.25近辺をつけたものの、午後に入り、SHTのAIトレードの売りが再開し、148.89近辺をつけました。しかし売り過ぎとなり、ロンドンオープン後、ジリ高に転じ、149.34近辺まで反発しました。その後、やや下押し気味になりましたが、休場のニューヨークタイムが近づくと、朝AIを使って売り込んだSHTが買い戻しに出たもようで、ドル/円の上昇は加速し、149.68近辺をつけ、高止まりとなりました。

EUR/USDは、1.0915近辺から1.0887近辺まで下げた後、1.0910近辺まで戻して、横ばいとなりました。

EUR/JPYは、162.78近辺から163.19近辺まで上昇後、高止まりとなりました。

足るを知る(うまい話にはウラがある) 

私は、「見てくれのいい」という言葉が嫌いです。

ことの発端は為替オプションなどを駆使して表向き高利回りな金融商品を開発している担当者が盛んに「見てくれがいいモノ」と言うものですから、あまりに自己の利益を優先して、顧客をないがしろにしていると思い、大変腹が立ったことがあったからです。

見てくれよく出来ている商品とは、思わず引きつけられるような魅力のある商品に見えるものの、その実、商品の中身がブラックボックスになっていたり、よくよく説明書を読んでみると、状況によって大変なリスクを負うとか、権利が消滅するといった商品です。

どうしても、表面の利回りの良さに飛びついてしまいがちですが、それほど世の中は甘くはなく、結局ババを引くのは買った方となります。

こうした見てくれのいい商品のひとつが、過去に大変な問題に発展したサブプライムローンを使った金融商品です。

サブプライムローンは住宅ローン担保証券(RMBSもしくはMBS)の形で証券化され、さらにそれらが債務担保証券(CDO)の形に再証券化されて、金融商品として金融機関や投資家に販売されました。

低所得者層向けの住宅ローンですから金利が高く、それの証券化商品ですから見てくれはいいですが、住宅ローンの返済方法が、当初数年間金利を低めに抑えたり、当初数年間は金利のみの支払いを行ったりと、当初の返済負担をかなり軽減したものが普及しました。

そのため、ローンの借り手が自分の返済能力を無視した借入を行うことが可能となって貸付が増加したというシロモノですから、遅かれ早かれ破綻することは目に見えていたと言えます。

しかし、見てくれのよさに金融機関や投資家が飛びついてしまったところで債務の延滞が続出し、融資専門会社が資金繰りが悪化し、さらに大手金融機関に問題は飛び火するというドミノ倒しのような状況となりました。

大手金融機関の四半期決算で1兆円とか1兆5千億円の損失が発表され、これでも大丈夫なのかと見ていましたが、やっぱりいくつもおかしくなっていきました。

結局、見てくれがいいと言って、目先の利益を飛びついたがあまりに、大手金融機関ですら屋台骨が揺らいだことを、教訓としてよく記憶に残しておくべきではないかと思いました。

足るを知るということが、肝要だと思います。

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2023/11/23

【海外投機筋動向 追伸】

今日の午前のドル/円の値動きで、SHTがAI化していることを確信しました。

なぜなら、9時に売りでスタート、9時半に買戻し開始、9時49分(50分)売りで再スタートと、まったく判で押したようなトレードしている上に、LHTでも見られるように、売りがスタートすると、一方的に売り続けるところなど、AIトレードそのものだと思うからです。

ただし、それでは、本邦個人投資家層に全く不利かと言えば、そんなことはなく、要は彼らの動きにコバンザメ(波に乗る)になれば、むしろ相場が転換する時間がかなり良く分かるため、儲けやすいと思っています。

もちろん相手も、今後時間設定の調節などもしてくるでしょうが、かなりわかりやすいのではないかと思います。

売りで入るのはどうもという方も多いですが、海外投機筋が売り一辺倒である以上、それに順応しなければ、自ら儲けのチャンスを逸すると思います。

これから、LHTのAIが始まります。

16時頃からショートスクイズ、16時45分頃からホラー劇場開始、17時15分頃からホラー劇場本格化、20時までホラーをやって、21時台に買戻しというのが、基本設定だと思います。

もちろん、ある程度、違いは日々あるでしょうが、海外投機筋のAIトレードの単純なパターンをマスターできれば、むしろこちらに勝ち目があると思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

エスピオナージ(ゲーム感覚を取り入れる)

あくまでもゲーム感覚としてですが、自分がエスピオナージ(スパイ)になったつもりで、相場を読むと結構面白さが増します。

密かに諜報活動をすると思って情報を収集すると、思わず「ミッション・インポッシブル」のテーマ曲が頭の中を巡ります。

昔聞いたことなので今はもっとハイテクだろうと思いますが、内閣調査室では、一般の新聞や通信社からのニュースを、丹念に収集していると聞いたことがあります。

記事の切り抜きを、つなぎ合わせていくという地道な情報収集の積み重ねから、懸案事項の全容が見えてくるということです。

相場の世界でも、要人発言、経済指標、ニューヨークダウなど他のプロダクツ(投資対象)の動向など、一見バラバラに見えるものをつなぎ合わせていくと、相場が読めると思いいます。

こう言うと、それはファンダメンタルズ分析だと思われがちですが、それだけではなくテクニカル分析でも同じことが言え、通貨ペア別、期間別にチャートを見ていくと、チャートの動きからも情報収集が可能です。

それに、マーケットのセンチメントがだからどうなっていて、そのためマーケットのポジションがどう偏っているかを推理し、総合的に相場を見ていくことで、はじめて相場の方向性が見えてくるものだと思います。

イマジネーションを膨らませるためには、ゲーム感覚という遊びの要素を加えることも大切なことだと思います。

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【海外投機筋動向8】

ほぼ予想通り、9時49分から売りが再開です。

たぶん、SHTのAIなんでしょう。

彼らの手口が、手に取るようにわかります。

唯一言えることは、海外投機筋のAIは、やっぱり売り先行だということです。

この波に乗れば、収益チャンスになると思います。

逆張りは、逆に危険だということがわかります。

今日は、東京休場で、動きが見やすいですから、よく観察し研究してみてください。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

9時半ピッタリに買い戻しが入っています。

この分ですと、9時50分過ぎからまた売りが出そうです。

それが当たっていたら、実に機械的です、

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【海外投機筋動向6】

9時からの下げも、AIっぽいです。

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【海外投機筋動向5】

9時ジャストに投機の売りがでました。

投機である以上、売れば必ず後で買わなければなりません。

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【海外投機筋動向4】

今日は、9時の大手自動車メーカーの売りはありません。

それでも、売りが出るなら、投機です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、買いが先行しています。

これが、実需っぽくて、気になるところです。

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【海外投機筋動向2】

今日の東京タイムは、本邦個人投資家層がほとんどですから、個人層の動きが素直に相場に反映するものと思われます。

とりあえず、8時前後に注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円は、ニューヨークで急騰し高止まりになりました。

やはり、昨日のロンドンタイムにAIのホラー劇場で強引にドル/円を売り下げたままショートを抱えていたところに、予想より良い米経済指標が発表されて、あわてて買戻しに出て即死したものと思われます。

しかし、米重要経済指標の発表を跨いでポジションを持つなど、もうプロとは言えません。

所詮、イギリス人が考えた机上の空論の力任せのAIのホラー劇場の実力はこんなもんなんだと思います。

尚、今日も、SHTが出てくるか観察が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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東京休場

勤労感謝の日で東京休場で実需の買いは出ないはずですが、以前、祝日でも実需買いと思われる動きがあったことがあり、注意が必要です。

反発

ニューヨークダウは、米追加利上げ観測の後退が支えとなり買われ、前日比184.41ドル高の35,272.70ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.011%上げて4.430%で引けました。

原油価格は、OPECプラス会合延期で減産への足並みが揃っていないという見方から売られ、前日比0.67ドル安の77.10ドルで引けました。

金価格は、前日2000ドルを超えたことから利益確定売りが出て緩み、前日比8.8ドル安の1992.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)に148.82近辺をつけたものの下げきれず上昇に転じ、一時149.35近辺をつけました。しかし、その後AIを使ったロンドン・ホラー劇場が始まり、大量の売りで相場を強引に押し下げ、148.60近辺をつけました。ところが、ニューヨークオープン後、発表された米新規失業保険申請件数は予想よりも良く、さらにその後発表されたミシガン大学消費者信頼感指数も良かったことから、ドル円は大幅反発となり、149.74近辺をつけ高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0917近辺から1.0853近辺まで急落後、1.0888近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、162.19近辺から162.93近辺まで上昇しました。

いいレート、嫌な感じ(自分の五感を信じる)

トレーディングスクリーンを見て、「ああ、いいレート」だと思いながらも、素直に利食わず、やり過ごしてしまうことはありませんか。

やり過ごして見て、「やっぱりいいレートだった。今度そのレベルが来たら、利食おう」と考えていると、相場は、そう思っていることを見透かしたかのように、「いいレート」だと思ったレベルには行かなくなり、逆に動いてしまうことが結構あります。

また時には、もう一度思ったレベルまで行っても、欲が出てしまい、今度こそもっと行くだろうとまたやり過ごしてしまって、結局は逆に動いてしまうこともあります。

そうすると、損したような気持ちが強くなって、自分のポジションに執着してしまい、思わぬ深みに嵌まってしまうことがあります。

最初に見た時点で感じた「ああ、いいレートだ」と思う自分自身の五感を、もっと信じることが大事です。

また、相場の雰囲気から、自分にとって嫌な感じがする時も、それを信じることが大切です。

「いいレート」をやり過ごすのも、「嫌な感じ」を無視することも、そんなの合理的ではないと思えばそのとおりなのですが、結構、自分の五感が教えてくれることは多く、私自身も過去に何度もそうしたことを経験し、難を逃れたことがありました。

経験度が長ければ、リスクに対する感覚が研ぎ澄まされてくることは確かです。

しかし、経験度が浅くても、持って生まれた五感が、リスクを教えてくれると、個人的には考えています。

大事なことは、そうした五感のサインを、無視したり、あえて否定しないことだと思います。

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2023/11/22

【海外投機筋動向 追伸】

現段階で言えることは、長期プレーヤーの手仕舞いは既に昨日までで終わっていたと思われます。

今日の、8時台からの値動きの主役は、実は本邦個人投資家層だと思っています。

今までの海外投機筋の猛攻に鍛えられ、また過去2日間の長期プレーヤーの大量の手仕舞い売りを経験し、自分のものにし、本邦個人投資家同士のお互いの思惑で売り買いする、つまり、本邦個人投資家層が東京市場のマーケットメイク(市場を形成する)の立場になってきているのだと思います。

自分でマーケットメイクできることが、なによりも大事なことで、これができてくると東京市場の独立性が高まり、外敵の侵入に負けない、むしろ収益のチャンスに持っていけるようになると思います。

もちろん、参加者によって、経験度数も異なりますので、優劣はできますが、要は個々に成長しようとする姿勢があれば、それぞれにグレードアップは図れます。

そのためにも、「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」ことに磨きをかけてください。

そして、自分の目で相場を多方面から観察すること、ポジションの偏りを読む目を鍛えることも、心がけてください。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

お役立ち値動き分析(リアルタイムの心理・ポジションを読む)

(今朝6:12のメルマガコラムから)
今回は、長期のプレーヤーのクリスマス休暇前の手仕舞いとか、ロンドン・ホラー劇場のAI化とかいろいろ推測される売りがドル/円に殺到しました。

そして、実に知らず知らずのうちに、多くのマーケット参加者が、この下げまだ続くと確信し売り込み、その結果、売り過ぎとなり、自律的な反発(自然発生的な反発)となりました。

ここで、一番大きなポイントは、「知らず知らずのうちに、多くのマーケット参加者が、この下げまだ続くと確信して売り込んだこと」です。

マーケットは、実に疑い深いものです。

そう簡単には、下がるとは確信しません。

しかし、今回のように、次々と売りが出て、地滑り的に相場が崩れ、底が見えなくなった時に、多くのマーケット参加者が、これはもっと下がると確信します。

そして、疑いが確信に変わった時、今まで強気だった人も引き込んで、実際に売り出します。

そして、ショートポジションが膨らむことで、反発力を得ることになります。

まさに、マーケットの大勢の心理の裏に裏に相場は動くものです。

そうしたマーケットの心理の移ろいから相場展開を読むのが、値動き分析です。

値動き分析は、大勢の心理の移ろいをロウソク足チャートから読むもので、いくつかの基本パターンが分かれば、大体のことはわかります。

値動き分析は、大きくは上昇と下落に分かれます。

上昇は、マーケットの大勢がなにかのきっかけで売りを確信して、しかし、底で売るのは怖いので戻りで売ろうとします。

そうすると、反発してきているところを売るため、戻り売りをしても、既にマーケットはショートになっているため、下がらずむしろ上がり、売った人は苦しくなって、買い戻します。

しかし、そこをまた別の人が値ごろ感から売ります。

またショートになるけれど、下がらず買い戻すということが繰り返され、振り返ってみるとだいたい45度角度の右肩上がりの上昇を描きます。

これをジリ高と呼んでいます。

このジリ高が続いても下げる様子がないところに、なにかきっかけになるようなことが起きると、皆一斉に買い戻すため急騰となり、そして、ショートは買戻し、ロングは利食うと、マーケットはスクエア(ポジションなし)となり、高値圏で横ばい(高止まり)となります。

これが、値動き分析の上昇パターンの基本形です。

これは、実によく見られることで、特にだいたい45度角度の右肩上がりのチャートを見たら、「マーケットはショートだな」とわかります。

下落のパターンは、上昇のパターンを裏返したもので、なにかを理由に上げを確信し、買い下がった結果、だいたい45度角度の右肩下がりのジリ安となり、その後下げ止まらないことに恐怖して投げが集中して急落し、そしてポジションが整理されて安値圏で横ばいとなるというものです。

この場合の、だいたい45度角度の右肩下がりのチャートを見たら、「マーケットはロングだな」とわかります。

この値動き分析は、実戦的で、ロウソク足チャートさえあればわかります。

しかも、値動き自体、FX会社各社のスプレッドを抜けば、同じレートが世界全体で連動しているわけですから、集約された世界全体のその時のポジションや心理状況がわかるということで、とても有用だと思っています。

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【海外投機筋動向9】

個人投資家層が便乗して仲値決め後売ったためショートになり、反発したものと見ています。

もともとの売り筋は、たぶんもういないのではないかと見ています。

もちろん、個人投資家層の売り買いは、この後も続くと思います。

この後は、また午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向8】

個人投資家層が、いろいろな見方から、活発に動いているように思われます。

仲値が決まると、とりあえず、下をやるのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、実需買いが強まりそうです。

ただし、仲値が決まると実需の買いは引きます。

そして、昨日一昨日、仲値決め後、大きく売られていますので、今日もまたということで、本物かどうかは別にして売りが殺到すると見ておいた方が良いと思います。

どちらかというと、便乗売りのような気がします。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、売りが先行しましたが、その後は、実需買いが優勢です。

売りが上げを抑えようとしています。

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【海外投機筋動向5】

8時から売り出したところは、SHTっぽいですが、その後が、いつものSHTの売りのような執拗さがないです。

長期プレーヤーの米感謝祭前の、最後のポジション調整の可能性も残ります。

9時の大手自動車メーカーの売り前後も、注目です。

観察を続けます。

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【海外投機筋動向4】

この激しい売りは、SHTか?

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【海外投機筋動向3】

8時前後、売り買い交錯後、売り優勢です。

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【海外投機筋動向2】

どうしてこう7時台前半は売りになるのか、未だにその実態はわかりません。

さて、今日も、7時50分頃からSHTが売るのか、そして、8時前後に売り買いが交錯するのか注目です。

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明日23日は通常営業です。

明日23日は、日本は勤労感謝の日であり、米国は感謝祭の祝日ですが、「海外投機筋動向」を含めコメント・コラムは通常通りです。

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円の日足を見ますと、昨日寄り付きと引け値が近く、そして下ヒゲの長い、いわゆるたくり線が出ており、いったんの下を見た可能性はあります。

気になるのは、昨日一昨日と、仲値決め後に強烈に売られましたが、それが長期プレーヤーの手仕舞いなのか、あるはSHTなのかです。

明日が米感謝祭なので、長期プレーヤーが出るにしても、長くて今日まで、むしろ今日はもう出ないのではないかと個人的には見ています。

ただし、SHTだと、明日日本も祝日ですが、それでも出てくる可能性はあります。

いずれにしても、流れに乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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相場の摂理

相場は、マーケットが下げを確信して売り過ぎれば、自然と戻すということです。

反発

ニューヨークダウは、半導体のエヌビディア決算前に買いが控えられ、前日比62.61ドル安の35,088.43ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.014%下げて4.408%で引けました。

原油価格は、需給の緩みに対する懸念から売りが優勢となり、前日比0.06ドル安の77.77ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比21.3ドル高の2001.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時147.16近辺まで下げました。その後、147.40~80近辺の横ばいが、ニューヨークオープン後も続きました。しかし、売り過ぎたようで、買い戻し圧力が強まり、ショートのストップロスを巻き込んで、一時148.59近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0961近辺から1.0900近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、161.45~60近辺で横ばい後、161.99まで上昇しました。

待つのも勇気(本当の動き出すタイミングは?)

相場において、「待つ」ということは、大変重要です。

よくあるケースは、強いフィーリングが湧いた時に、思わず相場に飛び込んでしまいがちだということです。

その結果、アヤ戻しに巻き込まれて損切りとなったあげく、元々考えていた方向に相場が動き出すことは、決して珍しいことではありません。

結構、多くの場合、フィーリング自体は当たっていることが多く、そのこと自体は自信を持っていいのですが、マーケットの多くの参加者がまた同じようなフィーリングを持つことが多く、そのため、同方向のポジションが短期間に積み上がりやすいため、こうしたアヤ戻しが起きやすいと言えます。

この大勢の見方がアヤ戻しによって蹴散らされ、ポジションの偏りが適量になって初めて、考えた方向に行くと考えた方が良いと思います。

また、このフィーリングが湧いてから、アヤ戻しがあって、そして思惑通りの相場の流れとなるのには、想像するよりも長い時間が掛かると理解しておくことが大事です。

したがい、フィーリングが湧いても、焦れる気持ちを抑えて、本当のエントリーのタイミングを待てるかどうかで、勝敗が決まってきます。

本当のエントリーのタイミングとは、それではいつかということですが、ひとつの判断としては、動く直前の値動きが極端に狭まった後となったり、寄線(よせせん:寄り付きと引け値が同じとなり十字となる線)なった後の場合が多いと言えます。

また、アヤ戻しでポジションが適量になった後、相場が動き出してから、追撃的にエントリーすることは、確実性を高めるものと考えています。

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2023/11/21

【海外投機筋動向 追伸】

先週末からのドル/円の下げで、7月(夏休み前)と並んで、11月~12月前半(クリスマス休暇前)は、長期休暇前の長期プレーヤーの手仕舞いが起きるのだということは、いかなる状況でも忘れてはならないことだと思いました。

今年の11月が、早めの手仕舞いになったのは、152円手前で足踏みし、介入警戒もあってすんなりとは上に抜けないなと判断したからではないかと思います。

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焦ったら負け(冷静に)

(今朝6:14のメルマガコラムから)
先週13日月曜、年初来高値151.92にあったのが、1週間後の20日月曜には。一時148.11まで3円81銭下落しているのですから動揺が走ることは、わかります。

しかし、7月6日の144.65の高値から7月14日の137.24まででの間で7円41銭下げたことを思えば、今の下げはそれほどでもありません。

今回とて、これに下げが終わったという保証は、もちろんありません。

ただし、昨年の最高値151.94という水準に接近し、そして昨年の政府・日銀の大量介入の記憶もまだあるだけに、たとえロングなっていたとしても、昨年のようなパンパンのロングにはなっていなかったと思います。

そしてもっと大事なことは、日本のドル不足のドル買いや、個人マネーのドル運用のためのドル買いなどの円からドルへのフロー(資金の流れ)に陰りは見えません。

そうした状況下での、下げには限界があると思います。

ただし、それなりに一方向に下がれば、そこからの回復には時間が掛かるのが普通です。

7月の7円以上の下落の時も、そこから元の水準に戻るまで、1カ月近くかかっています。

そして。その間には、底値形成の定番である二番底も試され、そうした過程も経た上で反発しました。

今回の場合、まだ底値を確認したとは言えませんが、イメージとしては、7月の例の半分ぐらいのスケールで、底値圏を形成していくのではないかと見ています。

ただし、底値圏形成に必要なことは、値ごろ感からの押し目買いではなく、マーケットのセンチメントが弱気になり、実際にもマーケットポジションがショートになることが必要です。

その意味では、マーケットのセンチメントを弱気にさせる、戻りの弱い状況がそれなりに続くことが必要です。

尚、この下げてきたところで、値ごろ感からロングが出来たところに、政府・日銀の介入が入ったら相当効くと思います。

ということで、今は冷静に形勢をうかがう時であって、焦る必要はないというよりも、むしろ焦ったら負けの時だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

先週金曜から始まった売りは、やはりSHTとは違った質の売りです。

長期戦略のビッグプレーヤーが、2023年度末となる12月半ばまでに、ロングを手仕舞おうしているのではないかと考えています。

長期プレーヤーは、今年で言えば、23日木曜が米感謝祭で、その後に手仕舞いになることが一般的には多いですか、今回は早めに出てきているのではないかと思われます。

今は反発にはなっていますが、いずれにしても逆張りは危険です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決め後に、売りが強まる可能性がありますので、要警戒です。

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【海外投機筋動向8】

SHTの売りとは違う売りの感触ですが、かなり積極的に売っています。

ちょっと、いつもより時期的に早目ですが、欧米の年度末を控えて、ロング筋の手仕舞い売りの可能性はあります。

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【海外投機筋動向7】


仲値決めを待たずに重くなってきました。

隠れロングが、意外に多いのかもしれません。

仲値が決まって、実需の買いが引いてから、売り殺到になる可能性がありますので、警戒です。

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【海外投機筋動向6】

買いに対抗して、大きく売りが入りました。

SHTっぽくもあります。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが強まっていたところに売りが入りましたが、それほどでもありません。

むしろ、買いが強まっています。

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【海外投機筋動向4】

SHTの売りにしては、後が続かないのは別物なのか、あるいは、SHTは仲値決め後の売りに主力を傾けているのか、観察する必要があります。

9時の大手自動車メーカーの売り前後にも注意です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、売り優勢です。

断定はできませんが、SHTに似た動きです。

逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向2】

強気派にとっては、相場の地合は悪いです。

固執しないことです。

8時前後の展開に注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

日曜月曜と、お休みを頂き、ありがとうございました。

また、今日からよろしくお願い致します。

先週金曜と月曜で気になっていることが2点あります。

ひっとつは、仲値決め後の売りが強力になっていること、もうひとつはロンドン・ホラー劇場(LHT)がきつくなっていることです。

仲値決め後については、買い下がり(逆張り)をやったためもありますが、SHTが再来している可能性も考えなくてはなりません。

そして、LHTの強力化はAIを使っている可能性があります。

いずれにしても、海外の2023年度末となる12月を前に、起死回生の勝負に出てきている可能性がありますので、厳重警戒が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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大幅下落

先週金曜から2円50銭の下落となっていますが、だからこそ冷静さが求められます。

安値圏

ニューヨークダウは、マイクロソフトの上昇が支えとなり。前週末比203.76ドル高の35,151.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.016%上げて4.457%で引けました。

原油価格は、需給引き締まり観測から買われ、前週末比1.71ドル高の77.60ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比4.4ドル安の1980.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、執拗な売りに、148.11近辺まで下落しました。ニューヨークオープン後、いったん148.68近辺まで買い上げられたものの、再び軟化し、148.15~40近辺で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0919近辺から1.0951近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.10~45近辺で横ばいでした。

目が慣れる(大相場での対応)

相場が大きく動いて、今までの水準から大幅に変っわてしまうと、マーケットは新しい水準に慣れていないため、荒っぽい動きになりがちです。

この新しい水準での荒っぽい動きを、「マーケットは、まだ目が慣れていない」という言い方をします。

こういう状況の時は、新規にポジションを持つのをとどまって、マーケットから一歩引いて、マーケットが新しい水準に目が慣れてくるのを待つことが得策です。

問題は、水準変更によってアゲンスト(不利)のポジションを持ってしまった場合で、特に、2008年のリーマンショック語のような、たとえばGBP/JPYが80円も大暴落するような状態では目が慣れぬままにどんどん水準が変わり、どこまで下がるのか恐怖すら感じるような相場状況の時です。

大暴落の原動力は、膨大なロスカットが出ているということであり、アゲンストの場合、目が慣れるなどと言っている余裕はなく、即刻、どんなレベルであっても躊躇せず、ポジションを投げることが肝要です。

また、この大暴落時には、決して逆張りは考えないことです。

なぜなら、なんでもいいからマーケットから脱出したいというロスカットが殺到していますので、そこへ逆張りで入ろうものなら、串刺しの刑になることは、実に簡単なことです。

もしも、幸運にも、フェーバー(有利)なポジションを持っているのであれば、悠然と構えていていいとは思いますが、ただし確定してこその利益ですので、どこかの時点では利益確定をしなければならないということを、くれぐれもお忘れにならないでください。

そうしなければ、利益は「絵に描いた餅」に過ぎません。

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2023/11/18

Weekly Report(2023/11/18)

□□ 今週の注目点 ---------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先高値圏でレンジか
2.EUR/USD、上昇か
3.GBP/USD、上昇か
4.クロス円、上昇傾向

---------------------------------------------

【1.ドル/円、目先高値圏でレンジか】の要点

・目先 148.00~152.00 近辺でのレンジか
・ドル安円安からクロス円が上がりそうで、それに支えられるのでは
・国内のドル不足や個人のドル運用などによる円からドルへの資金の流れは変わらず

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ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

ドル安円安

ニューヨークダウは、方向感乏しく、前日比1.81ドル高の34,947.28ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.012%上げて4.457%で引けました。

原油価格は、値ごろ感からの買いが入り、前日比2.99ドル高の75.89ドルで引けました。

金価格は、米追加利上げ観測が一段と後退したため買われ、前日比2.6ドル安の1984.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズとなり150.69近辺をつけましたが、そこからはお定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となりました。そして、延々と売り続け、150.00割れではロングのストップロスも巻き込んで、さらに149.23近辺まで下げました。その後買い戻しに、いったん149.60近辺まで戻しましたが、ニューヨークオープン直後、再び売られ。149.20近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、ジリ高に転じて、一時149.87近辺まで戻しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0859近辺から1.090p近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.27近辺から163.29近辺まで上昇しました。

利食いのターゲットレベル(固執しない) 

相場で、多くのトレーダーが、今の相場のターゲットレベルはここだと決めても、実際の相場は、そのレベルにピンポイントで止まることはほとんどなく、オーバーシュート(行き過ぎ)するか、手前で終わってしまうかのどちかになることが多いと言えます。

つまりは、「相場の天底は、人智では推し量れぬもの」という相場の格言どおりだと思います。

したがい、ターゲットレベルはこのあたりと目安として決めることは、いっこうに構いませんが、もっと利益の積み上げをするという観点から言えば、利食いの段階であまりターゲットレベルに固執しない方が良いように思います。

オーバーシュートした時は、ターゲットレベルで利食いを入れて実際利食えても、相場がさらに進んでしまうと、悔しさが込み上げてくるものです。

しかし、それはまだ良い方で、ターゲットレベルまで相場が行き着かなくて折り返してしまい、ターゲットレベルに固執するがあまりに利食い損ねた悔しさに比べれば、実際に利益を手中に収めたという点で、はるかに実りのある結果を生んでいると思います。

個人的には、ターゲットレベルは確認はしますが、それにはこだわらないで、相場が良いレベルにきたと直感したら、どんどん利食うことにしています。

利益を出すということと、損失を出すということの意味合いはまったく違います。

利益は、次の収益拡大へのステップになりますが、損失は、まずは損失をゼロに戻すための追加の労力が必要になります。

もちろん、損失を出さないということは、ありえません。

損失は、出してあたり前ですが、ただゼロに戻すための負担を出来るだけ軽くするために、ほどほどで撤退する勇気を持つことが大事だと思います。

執着や悔しさ、そして淡い期待は、相場には禁物です。

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2023/11/17

【海外投機筋動向 追伸】

SHT不在のマーケットで、仲値決めの後の下げに対する反響は結構大きかったですが、個人的には。本邦個人投資層の動きだと見ています。

個人の存在がマーケットで大きくなってきている表れだと思います。

良いことです。

米国には、昔からシカゴIMMにローカルズという先物の個人投資家層がいますし、最近ではロビンフッダーという株の個人投資家層がいます。

そうした動きが、ここにきて、日本の個人FXでも活発になってきていることを感じます。

今日の東京外国為替市場の動きも、その一環だと思います。

前々から、個人的には、個人FXの存在が円魔(エンマ、円の魔物、円の守護神)に育っていってくれればいいなと思っています。

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仕事のように(水泳を始めることにしました)

先日も、看護師をやってらっしゃるという読者様から、私の歳でこんなに仕事している人間は、見かけたことがない、相当無理をしているのではないかと、ご心配のお便りを頂きました。

心配してくださる方がいること自体、しあわせなことだと感謝しています。

確かに、最近は仕事が忙しくて、デスクにへばりついている生活をしていたため何とかしなければと思っていたのですが、冬時間となり、昼前後に時間が取れるようになり、近所のスポーツクラブでヘタながら水泳をすることにしました。

過去に、水泳を良くやったのは、学生時代で、学内の寮に住んでいたものですから、道隔てたところに体育館があり、その地下にプールがあって、週に1~2回ぐらい泳いでいました。

1回に1000メートル泳ぎ、プールから上がってくるとヘトヘトになっていて、プールサイドにへたり込むことも多かったです。

そう言えば、近くに迎賓館があり、そこを1周ランニングすることも、1週間に1~2回していましたので、今となれば、結構運動していたと思います。

社会人になると、スキーが好きで、勤めていた銀行の保養所が長野県白馬の八方尾根にあって、よく仕事のように1週間滑っていたこともありました。

3月の頃、既に春スキーになっていて、まぶしいほどの陽を浴びてスキーをしたら、顔が真っ黒になり、休暇から戻って、窓口業務をしていたら、先輩からお前は節操がないと叱られたことが、今となれば懐かしい思い出です。

そういう意味では、これから始める水泳も楽しみです。

はまると、本当に仕事のようにやってしまいます。

そして、水泳後のサウナも、楽しみにしています。

[11/17]FX経済研究所出演

11/17(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【トレンド相場の起承転結YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

マーケットは、かなり先安観が強い印象です。

ただ、そんなにマーケットはロングとも思えません。

今後の動向を観察したいと思います。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め前から、仲値決め後の下げを狙って売りが強まりました。

そして、仲値が決まると続落です。

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【海外投機筋動向6】

仲値決めに向けて、実需の買いは強まるものと見ています。

しかし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向5】

9時に大手自動車メーカーの売りが出た後、マーケットも追随して売ったようです。

その後、実需の買いが入ってきているようです。

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【海外投機筋動向4】

思った以上に重いです。

8時半以降に実需が出るかです。

9時の大手自動車メーカーの売り前後、注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、やはり実需が強そうです。

尚、SHTは、不在のようです。

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【海外投機筋動向2】

本当に、ニューヨークがクローズすると、ドル/円は下がります。

この仕組みは、どうも引けてスプレッドが開くだけでは説明がつかず、今後解明しなければなりません。

SHTが出てくるとしたら、7時50分頃が傾向的に多いですので、警戒が必要です。

単に7時台の実需の買いを見てでのことですが、今日は実需が強そうな気がします。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

本邦個人投資家層が、150円台買い&151円台売りの回転トレードをやっているなら、150円台で結構買いが出るものと見ています。

いずれは、152円に乗せていく相場とは思いつつも、目先は、膠着相場になりそうです。

それが正しければ、当面回転トレードは有効だと思います。

尚、SHTについては、依然として警戒は緩めない方が良いかと思います。

今日は、FX経済研究所出演日に当たり、準備で通常よりお送りする記事数が減る可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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売り過ぎ

米新規失業保険申請件数が予想を上回ったからということですが、AIの過剰反応ではないかと見ています。

反落

ニューヨークダウは、決算発表で予想を下回る見通しを発表した銘柄を中心に一時売られ、前日比45.74ドル安の34,945.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.082%下げて4.455%で引けました。

原油価格は、米在庫増が警戒されて売られ、前日比3.82ドル安の72.84で引けました。

金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比19.8ドル高の1984.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズとなり151.42近辺をつけた後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時151.14近辺をつけました。その後は、151.15~30近辺での横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、売りが先行しましたが、特に発表された米新規失業保険申請件数が予想を上回ると、それをきっかけに売りが殺到し、結局150.29近辺まで下げました。その後は、150.40~65近辺で横ばいとなりましたが、引け際買戻しが強まり、150.75近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0842近辺から1.0895近辺まで上昇後、1.0847近辺まで下げました。

EUR/JPYは、164.06近辺から163.26近辺まで下げました。

にわかロング(早く取り返したい)

ディーラー間で、よく使う言葉です。

よくある状況は、売りで攻めたけれども、下げきれず大きく踏み上げられて、ロスカットしたとします。

損失を被ったディーラーは早く取り返したいと心中は穏やかではなく、相場も高止まりしているので、買いで取り返してやれとばかりに、にわかに(突然に)ロングで入りなおそうとします。

しかし、高止まりしている理由は、マーケットの大勢もまた同じようにショートで攻めてダメで、買い戻したことによって相場は上がったのに過ぎず、マーケットのポジションはショートは切れたものの、ロングになってはいないため、高止まりしているのに過ぎません。

そういう状況で、にわかロングが増えるということは、つまり高値圏でコスト(持ち値)の悪いロングが短時間に急速に増えること意味しており、今度は下落リスクが生じ、場合によっては往復ビンタとなる可能性が高まります。

特に、こうした傾向は、レンジ相場の地合いでよく見受けられます。

当初の売りをやめて、買いで入りなおすかどうかの判断は、今がトレンド相場なのかレンジ相場なのかで違ってきます。

トレンド相場であれば、勢いを持ってトレンド方向に進んでいるのであれば、買いで入りなおすのも有効です。

しかし、ある一定の値幅の中での上下動を繰り返すレンジ相場の場合には、いったん様子を見ることが大切です。

レンジ相場では、「売りがダメなら、買いで行け」というのは、傷口を広げるばかりになりますので、特に注意する必要があります。

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2023/11/16

【海外投機筋動向 追伸】

SHTが不在になると、他のプレーヤーの動きが見えてきました。

そのプレーヤーとは、日本の個人投資家層ではないかと見ています。

繰り返しお話しすることですが、11月3日の米雇用統計の結果が悪く、ドル/円が149円台まで下げた局面で、後になってある大手FX会社の知り合いから聞いた話では、その会社1社だけでも、個人投資家層から軽く10億ドル以上のドル買いが入ったと聞いた時、正直本当に驚きました。

しかも、その1社だけでもとなると、全体としては、控えめに見ても、全体で100億ドルの買いが出たものと推測されます。

そして、その局面を経て以降、SHTは沈黙を保っています。

つまり、相当売りでやられたものと見ています。

今日も、朝売りが先行しましたが、考えられるのは、それもまた個人投資家層の動きではないかということです。

日銀の調べによれば、昨年1年間の個人FXの取扱高は、1京2千兆円というとんでもない額でした。

その大方が、デイトレとスキャルピングだったそうです。

この凄まじい額の個人の取扱高と言い、前述の149円台の個人の買いと言い、もはや本邦個人投資家層は、知らず知らずにモンスターに成長している可能性が大きいです。

つまり、いつのまにか本当の円魔(えんま、個人投資家層のネーミング)になっている可能性が高いということです。

その動静を追っていかないと、既に申し上げましたSHTの敗退のように、海外勢に大きな影響力を持つことになると思います。

個人投資家層の動向を、今後も引き続き観察していきたいと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

少年老い易く学成り難し(光陰矢の如し)

これから来る時間は遅く、過ぎ去った時間は早く感じるものです。

物事を習熟していく時も、まさにその通りで、これから学ぼうとすると時間が掛かるように思えても、振り返ってみると、アッという間に時間が経っていることに愕然とすることがあります。

私のトレーディング歴40年間を振り返ってみましても、まさにアッという間のことでした。

その間には、手を抜いていた時期があったことも確かで、今思えば痛恨の極みです。

手を抜いた時期は、トレーディングが大体わかるようになって、気分的に余裕が出来た時に忍び寄りました。

そして、その手抜きの期間を穴埋めをするのに、大変な時間と労力が必要でした。

やはり、毎日の積み重ねがいかに大事かということです。

わからないことがわかるようになることは、時間は掛かりますが、わかってくると面白さが膨らみます。

トレーディングの世界は、奥が深いです。

私のような長くトレーディングしてきた人間でも、まだまだ学んでいる最中です。

その奥の深さが、人々を魅了してやまないのだと思います。

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【海外投機筋動向7】

結局、個人層と思われる売りと実需の買いの混戦状態で仲値が決まりました。

しかし、仲値が決まって実需の買いが引いたからと言って、下がるわけでもなく、新しい動きです。

この後は、また午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向6】

結構、売りも出ているようですが、個人層の150円台買い&151円台売りの回転トレードの売りではないかとみています。

しかし、9時後半は、実需の買いが強くなるのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前までは売りでしたが、9時になると実需買いが強めです。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが、やや強めになってきました。

9時の大手自動車メーカーの売り前後が、注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時前、強力な売りはでず、たぶん、SHTはいないようです。

8時になると、むしろ実需買いが強めです。

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【海外投機筋動向2】

7時以降、畳みかけるような売りが何度か出ています。

非常に嫌な感じ(SHT)です。

SHTなら、7時50分頃から売ることが多いので注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTが不在かどうかによりますが、不在であれば、最近のパターンの動きが繰り返されるものと見ています。

つまり、仲値決めまでは実需の買いが素直に入り、仲値が決まって実需の買いが引いた後は、小緩み、それからは、マーケットのポジション次第ではないかと思います。

このパターンが乱されなければ、本邦勢に、利益を上げる好チャンスがもたらせられます。

それだけに、SHTの動静には、注意が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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教えるつもりはないものの

いかに、今のドル/円相場が、国内のドル不足のドル買いという構造問題からできているかを、海外勢は認識する必要があります。

円安

ニューヨークダウは、インフレ鈍化期待に支えられ、前日比163.51ドル高の34,991.21ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.098%上げて4.539%で引けました。

原油価格は、米国で原油在庫が増えことから売られ、前日比1.60ドル安の76.66ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られ、前日比2.2ドル安の1964.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズに150.75近辺をつけ、そこからお定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、時間を掛けて、150.26近辺まで下げました。その後、ポジション調整に、150.48近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後発表された米生産者物価指数などの米経済指標の結果はミックスでしたが、さらなる下落を期待して150.05近辺まで売られたものの、ショートの手仕舞いが主流となり、151.22近辺まで上昇しました。そこから、値ごろ感の売りに150.87近辺まで押しましたが、再び買い戻し優勢となり、151.40近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、一時1.0885近辺まで上昇しましたが、祖語は1.0830~70近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、163.28近辺から164.20近辺まで上昇しました。

鋼(はがね)のしなやかさ(千変万化する相場への対応) 

いったんポジションを持ってしまうと、自分の相場観に固執してしまいがちです。

それが嵩じて、かわいいポジションという言葉があるのだと思います。

しかし、相場を経験されればされるほど、いかに相場というものが千変万化であるかを知ることになると思います。

その千変万化は、ある意味では、相場の世界ではあたり前のことだと個人的には考えています。

なぜなら、相場を構成しているいろいろな材料は、常に変化しており、同じ材料でしかも同じ結果に対する反応ですら、時に応じて変化をしています。

さらに、新しい材料が加わってきたりもしますので、いろいろな材料が、かなり複雑に絡み合っています。

したがって、相場を構成している材料もその内容を受けとめるマーケットのセンチメント(心理)も常にかつ不規則に変化しているのが相場では、ごくあたり前のことだと言えます。

ですから、最初に抱いた相場観が陳腐化してしまっても、それはあたり前のことで、ある意味、気にする必要はないと理解して良いと思います。

こうしたいろいろな不確定要素の変化に瞬時に適応し判断していくことが、トレーダーには要求されます。

トレーダーは判断してポジションを持てば話が済むという問題ではありません。

その後も、材料は不規則に変化していきますので、それに応じて、ポジションの続行、終了、反転などの次の行動を先に先に考えていかなくてはなりません。

そうして考えてみますと、自分自身の相場観に固執することも時としては大事ではありますが、同時に変化していくマーケットへの柔軟性も兼ね備えておかなければ、相場に勝つことは難しいと言えます。

そういったことから、私は、トレーダーには、鋼(はがね)のしなやかさが必要だと考えるわけです。

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2023/11/15

【海外投機筋動向 追伸】

今日の仲値決め後の動きは、極めて定石を踏んだ動き方だと思います。

まず、仲値が決まって、実需の買いが引くと、マーケットがそれいけとばかりに売り込みました。

しかし、売ったことでさらにショートになり下げきらず、ただし、今晩も米PPIはじめ米経済指標の発表があるため、それに対する期待があって、ショートをホールド。

でも、マーケットがショートのためジリ高気味という展開です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

窮鼠猫を嚙む(動揺しないこと)

(今朝のメルマガコラムから)
海外勢にとっては、2023年度の終わりは12月であり、しかも12月後半はクリスマス休暇ですので、もうあと1カ月しかありません。

海外投機筋は、昨年ドル買いで9月・10月と上を攻めたところが、政府・日銀の大規模介入に遭い、昨年の11月10日の米CPIが予想より低かったことをきっかけに総投げとなり、そこから今年の1月までドル/円は下落を続け、10月のピーク151.94から1月には127円まで急落しました。

これ以来、海外投機筋は、ドル/円は売りからしか入らなくなりました。

しかし、日本にはドル不足のドル買いの問題があり、恒常的にドル買いが出たため、1月の127円台から一時今月のピーク151.92まで上昇しました。

それが、こうして、因縁の11月の米CPIをきっかけにドル/円は反落しています。

ただし、海外投機筋は、昨年の投げて下げているのとは違い、年度末が近づいているにも関わらず、今年ずっと売りからしか入らなかったため儲かっていなかったのを、一気に攻勢に出て儲けようとしているものと思われます。

従って、AIでもなんでも使って、なりふり構わず、ドル/円を落として、儲けを出そうとしているのだと見ています。

まさに、窮鼠猫を噛むの状態ですので、それに下手に抵抗しても、やられてしまいますので、ここは様子見をして、彼ら自身が売るのに疲れてくるのを待つのが得策だと思われます。

窮鼠猫を噛む:(きゅうそねこをかむ)絶体絶命の窮地に追い詰められれば、弱い者(鼠)でも強い者(猫)に逆襲することがあるというたとえ

もう一つ、気になっているのが、昨日まで5営業日鳴りを潜めていたSHTが、この売り攻勢に参加してくるようですと、さらに売りが増幅する可能性がありますので、その点にも警戒が必要です。(注:結局、15日は、6営業日続きの不在でした)

繰り返しますが、日本には、相変わらずドル不足のドル買いの問題があり、こうした短期的には破壊力がある海外投機筋といえども、所詮投機である以上、必ず後で買わなければなりませんので、結局は買いっ放しの日本のドル不足のドル買いに軍配は上がると思います。

今は、ともかく静観するときだと思います。

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11月18日~20日について

この18日(土)~20日(月)の間、ブログのコラム・海外投機筋動向を含むコメント、ミズランを、勝手ながらお休みさせて頂きます。

ただし、18日の海外概況とWeekly Rportの要点はお送り致します。

大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い致します。

【海外投機筋動向9】

買ったら買いっ放しの実需と、売ったら必ず損益確定のために買い戻さなければならない投機との戦いが、今年の1月から続いています。

その間に、ドル/円は127円から152円接近まで25円近くの上昇をしてきました。

個人投資家といえども、投機筋である以上、その事実をよく理解してトレードすることが必要です。

この後は、また午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向8-1】

仲値が決まると実需が引くことから、フライング気味にドル売りが出ています。

しかし、結構マーケットはショートで捕まっているものと見ており、ある程度下げても、また上がってくるのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

値ごろ感からのドル売りも出ているようですが、仲値決めに向けて、実需の買いは強まるものと思われます。

ただし、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いは、相当強いです。

マーケットは、ショートで捕まっていて、買い戻しも出てきていると見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時前に、実需の買いが結構でました。

9時の大手自動車メーカーの売り前後、マーケットは新たに売りましたが下げきれず、むしろ実需の買いが強まっています。、

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【海外投機筋動向4】

マーケットは、内外共に、相当弱気になっているようで、実需の買いも飲み込んでショートとなっていると思います。

今日も、米経済指標の発表は続きますので、基本的には様子見で良いと思います。

ただし、投機筋が売れば売るほど、いずれ必ず買わなくてはならなくなる宿命があることは忘れないことです。

たぶん、SHTは不在です。

9時の大手自動車メーカーの売り前後、マーケットは新たに売ってくるのではないかと見ています。、

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【海外投機筋動向3】

8時前後、売りは出ていますが、SHTほどの迫力はありません。

実需の買いも再び出てきているもようです。(正しくは、海外投機筋動向3です)

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【海外投機筋動向2】

実需は、7時半頃から出てくると見ています。

SHTが出てくるとしたら、7時50分頃です。

警戒してください。

8時前後に売り買い交錯すると思われます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨年の11月10日の予想より低い米CPIをきっかけとして、ドル/円は急落しました。

そして、今年も、昨日11月14日の米CPIで急落です。

ただし、内容がかなり違います。

昨年は、海外勢がロングにしていて米CPIで総投げ、今回は売りしかやらない海外勢が米CPIでさらに売っています。

したがって、いずれは戻すものと見ていますが、今日はまだ米経済指標が続きますので、様子見で良いと思います。

気になるのは、昨日まで5営業日鳴りを潜めていたSHTが、マーケットに飛び込んできて、うっぷん晴らしに売りまくる可能性があります。

そういう意味で、5・10日ではありますが、買いが飲み込まれることも考えられます。

しかし、長い目では、国内のドル不足の問題がある上に、いずれは必ず買い戻さなければならない投機筋が売っているわけですから、ドル/円は再び上がると見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

米CPI低下

ニューヨークダウは、米消費者物価指数(CPI)の上昇率が予想を下回ったことから買われ、前日比489.83ドル高の34,827.70ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.171%下げて4.461%で引けました。

原油価格は、米追加利上げ観測が一段と後退したことが支えとなり、前日と同じ78.26ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比16.3ドル高の1966.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.58近辺まで下げましたが、その後、一時151.75近辺まで反発するなどしましたが、取引は低調でした。ニューヨークオープン後発表された、米消費者物価指数は(CPI)は、予想を下回ったことから、売りが殺到しました。米国債10年物利回りも急低下したものの、過度に一方的に売られたことから、AIのトレードの可能性がありました。下げ続けて150.16をつけました。

EUR/USDは、1.0702近辺から1.0887近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.51近辺から163.81近辺まで上昇しました。

最初の一手で二十四手先を読む(一日のストーリーを考える)

朝一番で、その日のニューヨーククローズを読むというイメージトレーニングを繰り返すことは、結構、先を読む力をつけるために役に立つ方法ですし、実戦にも使用可能な武器だと思っています。

もちろん、だからと言って、相場観を固定するというのではなく、相場展開によって臨機応変に相場観を調整していくことは忘れてはいけませんが、碁や将棋に例えれば、1時間を一手として、最初の一手で二十四手先を読んでみるということです。

つまりは、遠くを見ることが大事だということです。

たとえば、スキーを例にしてみますと、目先のところばかり見ていると、突如現れたコブに飛ばされて転倒してしまうことがあります。

しかし、もっと遠目を視野に入れていると、あのあたりにコブがあって、あっちには急斜面、こっちには緩斜面があるというふうに、自らがおかれている大方の周囲の環境がわかり、事前にある程度の対応が出来ます。

相場の世界で言えば、月足、週足、日足などを定期的に見て、大勢を掴むことが大切です。

しかし、より日々の実戦に役立てるには、これからの1日をどう読むか、言い換えれば、1日のストーリーの展開をどう構築するかということが大事です。

そして、ストーリー展開の構築のためのイメージトレーニングとして、朝起きて、前日のニューヨーククローズの各種データから、関心のある通貨ペアだけで結構ですから、24時間後のニューヨーククローズにおいてその通貨ペアのレートがどこに収まるかを、毎日予想してみることが結構良いトレーニングになります。

もし余裕があれば、24時間後には、24時間前に予想した水準と実際の水準のズレを比較して、何が原因でズレが生じたのかをチェックしてみるという復習をすると、さらに踏み込んだトレーニングになると思います。

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2023/11/14

【海外投機筋動向 追伸】

全体的に方向感はありません。

今日22時30分の米消費者物価指数(CPI)待ちだと思います。

ただし、ドル/円は、国内のドル不足からのドル買い需要は簡単には終わりません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

死んだ、死んだ(ネアカな為替トレーダー)

相場でやられると、「やられた!」とか、「死んだ、死んだ」とか、口に出ますが、本当の死とは違い、何度でも死んでは生き返ることができるのが、相場の面白いところです。

為替トレーダーの「死んだ、死んだ」という言葉には、むしろ明るさすら感じます。

それは、やられたつらさを、「死んだ、死んだ」と人に吐露することで、自分の気持ちをリセットさせているからではないかと思います。

「死んだ、死んだ」は、為替トレーダーが気分を一新するための言葉で、金利トレーダーからはあまり聞きません。

それは、為替の世界が、いかに理詰めだけでは勝てない、マーケットのセンチメントの読み合いの世界だからです。

刻々と変化するマーケットのセンチメントが読めなかったからと言って、一々クヨクヨしても仕方がなく、やられたことは忘れて、次のことを考えていく、こだわりのなさが必要です。

一方、金利の世界は理詰めの世界ですので、色々な要人発言や経済指標の発表結果を分析し、おもむろに一手を打つという感じです。

そのため、読みがあたれば、誰もが儲かるという面もありますが、積み上げてきた論理が否定されると、立ち直るのに相当な時間が掛かります。

私も、一時期、金利の世界にいたことがありますが、金利サイドから見ると、為替トレーダーは、よく言えばネアカ、悪く言えば節操がない人たちに見えましたが、為替担当に移ってから、みんなと一緒に「死んだ、死んだ」を連発していました。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めまで実需の買いが出て上げ、そして仲値が決まって実需の買いが引いて下げています。

まあ、ここまでは予定通りです。

しかし、実需の買い切り玉を、売っている側が抱え込んでいるならショートになっていますので、また買いが強まるものと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向6】

たいした動きではないのでSHTではないと思いますが、SHT以外にも売ってくるプレーヤーがいるようです。

しかし、仲値決めに向けては実需の買いが強くなると見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向5】

9時に大手自動車メーカーの売りがまずでて、それから実需買いが強力にでているようです。

SHTの影は、ありません。

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【海外投機筋動向4】

8時ちょうの売りは、今のところ単発で終わっているため、SHTではなく、輸出企業の売りだった可能性がありそうです。

また、9時の大手自動車メーカーの売り前後に注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時ちょうどから、売りが強まりました。

SHTの可能性もあります。

その後、実需の買いが出ています。

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【海外投機筋動向2】

SHTが出てくるとしたら、7時50分頃だと思われますので、警戒が必要です。

いずれにしても、8時頃には、実需の買いは出るものと見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

相場は、なにが起きてもおかしくないということを地でいくような、なんちゃって介入でした。

ただ、やや強気になってきたマーケットを冷ますという意味では、必要悪とも言えます。

今日も、そうしたことに関係なく実需のドル買いは出ると思います。

一方、沈黙を守っているSHTが、どこで顔を出すか、警戒は怠らないことだと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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予想されたこと

ドル/円は、昨年の高値水準をトライした矢先になんちゃって介入で、本当に姑息な手段に出るものだと思いますが、こうしたことは起こるのも相場と思っておくことが必要です。

なんちゃって介入

ニューヨークダウは、インフレ警戒が和らいで買われ、前週末比54.77ドル高の34,337.87ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.014%上げて4.642%で引けました。

原油価格は、需要懸念の後退で買い戻しとなり、前週末比1.09ドル高の78.26ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前週末比12.5ドル高の1950.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ジリ高となり、ロンドンオープン前後に、151.80近辺をつけました。その後、介入警戒感が強い中で、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.68近辺をつけました。しかし、下げきれず、151.84近辺まで戻した後は、151.70~80近辺で横ばいでした、ニューヨークオープン前後から上値を試す動きが強まり、151.90近辺をつけましたが、その直後になんちゃって介入(疑似介入)が入り、一時151.21近辺まで急落しました。その後は、151.50~75近辺で横ばいが長く続きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0665近辺から1.0706近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、161.55近辺まで急落後、162.30近辺まで反発しました。

相場が間違っている(相場観に固執しない)

トレーディングをしていますと、自分が決めた相場観にいつの間にか固執してしまい、これはおかしいおかしいという自分の心のアラームが鳴っていても、それを無視したり、いやいやそんなことはないと当初の相場観を頑なに押し通してしまうことがあります。

そして、場合によっては、相場観とは逆方向に相場はさらに進み、当初からの相場観を固持したために、やめるタイミングを逸してしまい、どうにもならなくなってたまらず投げて大きな損失を出してしまうことも起こりかねません。

これを避けるためには、自分で決めた相場観を変更することに何ら問題はなく、むしろ相場を形成しているいろいろな要素は常に変化していて、相場観は臨機応変に変更して良いものだと考えるべきではないかと思っています。

実際の相場が自分の考えた相場観と違っている時、「これは相場が間違っている。どこかでこれは反転する」という考えが頭の中をよぎったとしたら、それはすでにイエローカードが出ていると考えた方がよいと思います。

その時は、ポジションを切るか、倍返しをする時だと思います。

私など、適当なところで、大概やめてしまいます。

そうすると、気分的には、かなりスカッとし、新たな気持ちになれます。

倍返しをした時などは、全く節操なく、今までの相場観とは全く逆のストーリーを考えています。

それぐらい、ある意味、相場観というものを気軽に考え、固執することによるリスクを避けることのほうが大事なのではないかと、個人的には思っています。

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2023/11/13

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、昨年の高値151.94に向けて吸い寄せられるようにジリ高です。

たぶん、151.94というよりも、152.00超えに大きなショートのストップロスがあるのではないかと見ています。

しかし、それがオプション絡みだとしたら、152.00手前には防戦売りも予想されます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

きれいな日本語(使うと気持ちがいい)

レポートを書く時や、セミナーでお話しする時、極力外来語を使わないようにしています。

そう言いながら、初っ端から、「レポート」とか「セミナー」とか外来語を使っているではないかとご指摘を受けるかもしれませんが、これぐらい日本語に定着した言葉はお許し頂くとしても、できるだけ外来語は使わない方針でいます。

それは、やはりできるだけきれいな日本語(もちろん各地の方言も含め)を使いたいからです。

たとえば。港区には多くの華僑の方たちが住んでいて、中でも日本で生まれた方達は、本当にきれいな日本語を使われます。

また、海外生活が長い日本人の方も日本語がきれいだと思います。

つまり、日本に定住している日本人よりも、日本生まれの外国人や海外定住の日本人の方の日本語がきれいで、その原因が外来語をほとんど使わないからだと思っています。

それは、海外でも言えて、ロンドンでの英会話の先生だったユダヤ系のヘレンの英語もきれいでしたし、スウェーデン人の英語もきれいです。

その原因は、英語の第1言語でないため、むしろ英語のなまりがないからだと思います。

日本語に話を戻しますと、なまり以前に、最近の日本語特有の言葉、「なになによろしかったでしょうか」といった言葉とか、「サステーナブル」といった新種の外来語が日本語のリズムを狂わせているように思います。

特に外来語は、以前であれば、たとえば、「思想」とか「観光」といったそれまで日本に概念のなかった言葉は日本語で造語して使っていたと思います。

その努力が今の時代はなくなり、直接外国語を使っていることが多くなっています。

そうすると、たとえば「STGs」のように、地元の国の人でも知らないような言葉が、日本語の中で一人歩きしてしまいます。

もっと、自分の国の言葉を大事にしても良いのではないかと、個人的には思っていて、その結果として、できるだけ外来語は使わないようにしているわけです。

世界では、自分の母国語をしゃべられない人たちもたくさんいます。

それが、なにも気を遣うことなく使える日本であるからこそ、きれいな日本語を心して使うことが大事ではないかと思います。

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【海外投機筋動向7】

9時54分の仲値決め頃、先週金曜の高値151.60を超えて、ショートストップロが出たもようです。

しかし、既に実需の買いは引いています。

ここからは、様子見です。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向6】

9時54分の仲値決めに向けては、実需の買いが強まるものと見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引き、投機的に買っても、実需の買いの支えがないため緩むという例を先週も見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、ゆっくり目に売り買い交錯です、

しかし、SHTの動きはなさそうです。

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【海外投機筋動向4】

実需買いが静かに続いています。

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需が強まることが多いです。

尚、SHTは、突然、9時あるは仲値決め時に売り始めたこともありますので、警戒は緩めない方が良いです。

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【海外投機筋動向3】

8時前、売りは出たものの、SHTのパワフルな売りではありません。

8時筋ぎ、実需の買いとマーケットの売りが交錯です。

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【海外投機筋動向2】

SHTが、出てくるなら、7時50分頃から動きが出ると見ています。

シンガポールは、ヒンズー教の祝日らしいですが、シンガポールの独立記念日でもSHTは出てきましたので、それが出ないとなると、やはりSHTで何かが起きていると考えられると思います。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

先週、SHTは、水曜から金曜まで3日間、マーケットに出てきませんでした。

ペナルティーボックスに入っていたものと思われますが。3日間というのは異例の長さで、たぶん相当やられたものと見ています。

時期的に、2023年度も12月半ばで終わりですので、このまま年内はやらないのか、また今日は週も変わり、またゾンビのように現れるのか、はっきりさせてほしいです。

しかし、今年の年初来の上昇トレンド相場で、売りからしか入っていませんので、とても儲かっているとは思えず、その動静がうかがわれます。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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米国債格付け

米格付け機関ムーディーズが、先週金曜ニューヨーククローズ後、米国債の格付け見通しをネガティブに引き下げましたが、長期発行体格付けは最高位のAaa(トリプルAに相当)を維持しています。

したがって、現段階では、今日のシドニーも多少は売られている(5:32現在151.38近辺)ようですが、それほどでもないようです。

戦略と戦術(違いをよく理解する)

戦略(Strategy、ストラテジー)と戦術(Tactics、タクティクス)は、もともとは軍事用語ですが、企業経営などにも使われ、そして、相場の世界で戦っていくためにも、大変大事な言葉です。

特に、戦略と戦術の違いを理解しておくことが必要です。

戦略とは、その戦争自体に勝つための、総合的・長期的な方針です。

戦術とは、戦争に勝つための個々の局面の具体的な戦い方です。

戦国時代にたとえれば、肥沃で広大な敵の領土があり、それを手中に収めることが、我が方の国力を強めることになると判断したとします。

しかし、その土地の前には、領土を守るようにして堅固な敵の城があり侵攻を阻んでいます。

その城を攻略することによって広大な敵の領土を一気に手中に収めようと決めることが戦略です。

その戦略に基づいて、城を落とすために夜陰に紛れての奇襲攻撃でいくのか、城の周りを水で囲み兵糧攻めにするのかといった具体的な戦い方が戦術です。

相場の世界で言えば、戦略とは、今後の相場展開を、たとえば下げトレンドの相場になりそうだと予測し(相場観)下げを取ると決めることが戦略です。

しかし、下げトレンドと言っても、アヤ戻しもあります。そのために個別具体的なトレーディング方針(戦術)を決める必要があります。

たとえば、下げたところはほどほどで買戻し、また戻りを待って売りという売り回転でいくことにするとか、アヤ戻しのリスクはあるけれども、戻しは弱そうなのであえて売りっぱなしの状態でいくといったいろいろな戦術の中からどれかに決めて、戦いに臨むことが必要です。

つまり、大枠としての相場観に基づく方針(戦略)とオペレーション(トレーディング、戦術)は、別物だということです。

進む方向がわからないままに行き当たりバッタリで、その場の雰囲気に押し流されてやられないようにするためには、大局的な相場観に基づいた方針(戦略)を持つことが大変大事です。

ただ一方で、戦略だけで相場に臨んでも利益につながるとは限らず、各相場局面(局地戦)で利益を出して生き残る(戦術)には、大きな野望(戦略)とは別に、この場の戦(いくさ)はここまでという割り切りが必要だと考えています。

いかに犠牲(負け)を少なく勝つかという点で、戦略と戦術の両方が大事だということになります。

尚、プロであろうと個人であろうと、トレーダーは、軍事や企業経営と違い、戦略も戦術も自分自身ですべて決めなくてはなりませんので、戦略と戦術の違いをよく理解しうまく使い分ける必要があるわけです。

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2023/11/12

Weekly Report(2023/11/12)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高は続く
2.EUR/USD、依然として強めだが
3.GBP/USD、下値を試す可能性あり
4.クロス円、概ね強め

---------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高は続く】の要点

・ 日本のドル不足ドル買いという構造問題を解決しない限りドル高は続く
・今週は、米 CPI・PPI の発表があり、低ければそれを言い訳にして海外勢は売ってくるだろうが一過性と見る
・介入の可能性はなしとはしないが、急激な変動でなくジリ高なので入りづらい

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ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

夢中になることも必要(成長するために)

ディーラーとしての成長過程において、ある時点では、夢中になる期間も必要だと思います。

私自身の場合を例に取り上げてみますと、ロンドンでディーラーを命じられ、最初は鬼軍曹にゴリゴリやられ、結構つらい日々を送りましたが、鬼軍曹のスパルタ教育が功を奏し、4~5ヶ月目ぐらいで、どうにか自分自身のスタイルでディーリングができるようになりました。

そうなると、今度はディーリングが面白くて面白くてたまらなくなり、まさに寝る間も惜しんで、ディーリングに打ち込みました。

そして、ロンドンから東京に移り、ロンドンという支店と比べると、懐の深さがケタ違いに大きい東京本部で、さらに大きな額を振り回して大暴れしました。

まずは、ロンドンにいた頃と同じスワップディーラーをやり、無茶苦茶に大きな額で米系銀行ニューヨーク本店と張り合いました。

次に、ケーブル(GBP/USD)ディーラーとして、香港・シンガポールの中国系ディーラーと日々激しく叩き合いました。

そしてドル/円ディーラーとして、円の主導権はマザーマーケット(本拠地)である東京が持つべきだと考え、海外勢の猛攻に正面からぶつかったりと、いろいろなディーリングをしました。

それが出来たのも、ディーリングが面白くたまらず、夢中だったためだと思っています。

そうした夢中の期間があったからこそ、いろいろな相場での身の処し方、テクニックなどを学び、現在為替のストラテジスト(為替の投資戦略を考える専門家)として皆様にアドバイスできる知識や経験を得たのだと思います。

余談ですが、夢中な頃に、36時間ノンストップディールをやったこともありましたが、結論は、集中力が散漫になり、これはやるべきことではないと思いました。

負けていると相場にのめり込む時間が長くなるというご経験はありませんか。

その36時間ノンストップディールを始めるきっかけとなったのも、負けを取り戻そうとしたことから始っていました。

今の私ならこう言います。「自分の負けは負けとして認め、撤退して休息を取ることが、結果的には良いことだ」

それは、私自身が夢中になっていた時期に痛い経験をしたからこそ、今皆様にそう言えるのだと思っています。

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2023/11/11

ミズラン(Mizlin)Part341:龍口酒家 本店[中華料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

龍口酒家 本店
住所:東京都渋谷区幡ケ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンセンター B1F
電話:050-5869-0597

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

京王新線の幡ヶ谷駅に直結した駅ビルの地下街にあります。

もう20年以上通っていますが、人気がドンドン上がってお店が広くはなっても、この歴史を感じさせる地下街から離れる気は店主の石橋さんにはないようです。

そんな今の自分があるというルーツを大事にするところが好きです。

石橋さんは、本当に料理のプロだと思います。

第一、料理を作ることが楽しくてならないのが、石橋さんと会っているとヒシヒシと感じます。

それは、FXを愛してやまぬ私の志向とピッタリきて、年に数度お邪魔するだけですが、なんとも言えぬお互い頑張ろうねという気持ちを共有できる気がします。

お店紹介の初めに言うのもなんですが、お料理を満喫してお店を出る時、お店がいくら満員であっても必ず出てきてくださって、人懐っこい笑みを浮かべてくださると、本当にまたお伺いしたい思います。

このお店は、基本的におまかせで、ストップを掛けるまでお料理は続きます。

毎回最初に出てくるブツ切りの焼き目のついた鳥の照り焼きの美味しいこと、一気に食欲のアクセルが掛かります。

そして、次から次に出てくるお料理にかぶりつきます。

今回頂いた中では、特にブツ切りのワタリガニの味噌炒めがピカイチでした。

昔、シンガポールの海辺のフードコートで頂いたカニが思い出され、懐かしさも手伝って、本当に堪能しました。

たぶん、年齢もそれほど変わらないと思いますが、これからもお互い頑張りましょうね。

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ジリ高

ニューヨークダウは、買い直す動きが優勢となり、前日比391.16ドル高の34,283.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.010%下げて4.620%で引けました。

原油価格は、米株高を受けて上げ、前日比1.43ドル高の77.17ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下幅を縮める場面で売られ、前日比32.1ドル安の1937.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズに、さらに151.45近辺まで買われたものの、そこからお決まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、一時151.33近辺をつけました。そして、ジリ高となり、151.48近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったん151.32近辺まで下がりましたが、ジリ高が再開し、発表されたミシガン大学消費者信頼感指数のインフレ期待が上昇したため買いが強まり、一時151.60近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場;ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0660~1.0690近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、161.82近辺から161.56近辺下落の後、161.94近辺まで上昇しました。

たくり線(本物を見極めるには経験の蓄積が必要)

急落後、急反発をして引けると、長い下ひげが出現し、とうとう底値を確認したかと思われることが多いのではないかと思います。

まず、このたくり線について、確認しておきたいと思います。

【たくり線】
寄り付きから安く、大きく突っ込むが、また急反発して引けた波乱の足。つまり下影(下ひげ)の長い陰線である。実体(寄り付きと引けの間)が長いこともあり、極小のときもある。ただし、一ヶ月くらいは下げたところに出るのが本物とされる。深い井戸に落ちこんだ物を、たくり上げる勢力の発生を意味する。(「酒田五法は風林火山」日本証券新聞社編著より)

この解説を読む上でのポイントは、「一ヶ月くらいは下げたところに出るのが本物とされる」というところだと思っています。

つまり、たくり線の形状は、結構頻繁に出るものですが、それらがすべて、底値確認、相場の反転につながるわけではなく、それなりに相場が売り馴れてきた時に本物の反発がやってくるということではないかと思います。

私も、結構、日足でこの形状が出ると、とうとう底を打ったかとロングにしたことがありましたが、意外と裏切られることが多く、ズルズルと再び下がりだし、投げさせられたこともよくありました。

そのため、この形状が出ると、逆に下がるのではないかとまで思っています。

この形状が本来持っている底値確認、相場の反転が現実になるには、それなりの時間を要し、本物とだましを見分けるのには、それなりの経験の蓄積が必要だと思います。

「酒田五法は風林火山」でも、次のように言っています。

「ケイ線(チャート)カブレ、堅く戒む」、「型にとらわれず、ただ勢力だけを判断する」

これらの言葉の個人的な解釈は、チャート一辺倒にならず、相場の売り買いそれぞれの勢いを見極めて、今後の相場を判断するということが大事だということだと思います。

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2023/11/10

【海外投機筋動向 追伸】

仲値決めが終わると、実需の買いの支えがなくなるので、いったんは緩みがちです。

しかし、結局実需の買いを受けた売り手がショートなので、再びジリ高になるというのが、仲値決め後の今のパターンのようです。

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[11/10]FX経済研究所出演

11/10(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【川の流れのようにYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

世界各地自動車事情(交通ルールもいろいろ)

私は、車を運転するのが好きです。

実際に運転するのは、交通の便利な東京に住んでいるだけにあまりありませんが、小旅行をする時に運転すると、実にいい気分転換になります。

いろいろな国で運転しましたが、やはり一番スリリングだったのは、イタリアでした。

とても2台が並走できないような狭い道でも、果敢に追越を掛けてきて冷や汗ものでした。

パリの凱旋門の巨大なランナバウト(サークル)も、ランナバウトの中に外からブレーキも掛けずに車が飛び込んできて、命がけでした。

ドイツのアウトバーン(制限速度無しの高速道路)では、追い越し車線を300キロぐらいで走るポルシェとかベンツとかBMWがいて、170~180キロで追い越し車線を走っていてバックミラーで遠く地平線にパッシングが見えたなと思うと、あっという間にグワーッと近づいてくる時は、かなり焦りました。

英国も、結構飛ばしますが、それとは別に、田舎道に「Ford(浅瀬)」という標識があり、橋がなく車で小川を突っ切れというまたなんとも英国的で好きでした。

米国は、意外にスピード制限が厳しく、都市部および近郊のハイウェイでは、55マイルですから90キロぐらいにスピードは制限されています。

広い国だけに、のんびり走ろうということかもしれません。

車に対して求めるものも国により違い、米国は日本と同じでオートマ車が主流なのに対して、欧州は現在でもマニュアル車が主流です。

欧州の人達が、車へのこだわりを感じます。

また、日本、英国、香港、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなどのように左側通行もあれば、米国、欧州大陸をはじめその他多くの国が右側通行というような具合で、オートマ慣れした米国人が英国でマニュアル車を左側通行で走ると、たぶんパニックに陥るのではないかと思われます。

日常的なことでも、ことほど左様に、いろいろな習慣、ルールがある世界では、やはりお互いを認め合うというところから始めることが必要だと思います。

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【海外投機筋動向8】

SHTのミニ版のような動きを、マーケットはしました。

つまり、仲値が決まると実需の買いが引くので猛烈に売り込みました。

しかし、もともとショートなところにさらに売ったので、さらにショートになったように思います。

こうなると、むしろ反発の可能性が出てきます。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

5・10日ですので、仲値決めに向けては実需の買いは強まるものと見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いが引き、ロングがマーケットに残っていると緩みます。

今日は、売りが先行しているため、昨日、一昨日とは違う動きをするかもしれません。

観察が必要です。

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【海外投機筋動向6】

介入を気にして、マーケットがショートで入ってきている可能性があります。、

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【海外投機筋動向5】

9時に大手自動車メーカーの売りが出たものの、それを上回って実需の買いが出ました。

その後、再び売りが強まっています。、

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【海外投機筋動向4】

9時に、大手自動車メーカーの売りが出るものと見ています。(正確には海外投機筋動向4です)

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【海外投機筋動向3】

8時になりましたが、あの強烈なSHTの売りが出る気配はありません。

実需の買いは出ています。

SHTは、相当なダメージを受けたのかもしれません。

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【海外投機筋動向2】

8時前ぐらいにSHTが出てくるかです。

SHTが出てくれば、8時前後の実需の買いとSHTの売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、5・10日で、ドル買い圧力が強まりそうです。

昨年10月21日の高値151.94が間近になり、介入が気になるところですが、そんな水準でも平気で買っていけるのは、国内のドル不足のドル買いと海外投機筋のショートの買戻しだけです。

そういう意味では、2日間不在だったSHTが出てくるかも気になります。

尚、本日はFX経済研究所出演日に当たり、準備のため掲載するコメント数が通常より少なくなる可能性がありますので。あらかじめご了承下さい。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は10日

本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドル高

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の金融政策が十分に景気抑制的な水準に達しているか確信に至っていないとする発言を受け、金融引き締めの長期化観測が改めて意識されて売られ、前日比220.33ドル安の33,891.94ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.055%上げて4.563%で引けました。

原油価格は、値ごろ感からの買いが出て、前日比0.41ドル高の75.74ドルで引けました。

金価格は、米国の利上げ局面が終了したとの一部見方から買われ、前日比12.0ドル高の1969.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、SHTが不在だったためか、ロンドンオープン前から、ロンドンのショートスクイズにいったん151.09近辺まで上げましたが、そこからロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、150.77近辺まで下げました。その後は、ジリ高となり、一151.18近辺をつけました。ニューヨークがオープンすると、売りが強まり、150.84近辺まで下げました。しかし、その後、上記のパウエル発言を受けてドルが全般にドル高になったため、ドル/円もジリ高に転じ、151.38近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0725近辺まで上昇後下げに転じ、1.0661近辺まで下げました。

EUR/JPYは、161.79近辺まで上昇後下げに転じ、161.37近辺まで下げました。

上がるかもしれない。下がるかもしれない(やらないという選択肢)

相場によっては、「上がるかもしれない。いやいや、下げるかもしれない」と逡巡してしまう局面があります。

つまりは、非常に相場の先行きが不透明で読みづらい場面なのに、ともすると儲け損ないたくないという思い(儲け損なう恐怖)から、「行ってしまえ」とばかりに、無理矢理、売りあるいは買いで相場に入ってしまうことがあります。

しかし、私の経験上、これは、多くの場合失敗に終わります。

相場はもちろん不確実なものですが、今申し上げたような「上がるかもしれない。いやいや、下げるかもしれない」という不確実性が極めて高いときには、「やらない」という決断をする勇気を持つことが必要です。

なぜ上げそうでいて下げそうな思わせぶりなマーケット状況になるかと言えば、一般に資本筋などのワンウエイ(一方向)の資金移動がなく、投機筋だけが売っては買い、買っては売りを繰り返している場合が多いからです。

そうした思わせぶりの相場かどうかの見極め方は、実は自分自身の中にあるように思っています。

つまり、「上がるかもしれない。いやいや、下げるかもしれない」と自分の気持ちの中で逡巡していること自体が、思わせぶりな相場となっていることを気づかせくれることが多いと、私自身の経験からは言えます。

そういう逡巡した時は、儲け損なう恐怖をあえて振り切って、ポジションを持っていれば閉じて静観すること良いように思います。

「やらない」ということは、確かに勇気が要ります。

しかし、もっと、自分自身と相性の良い相場は、いずれ必ずやってきます。

その時のために、体力を温存することも、トレーディングの一部だと、個人的には思っています。

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2023/11/09

【海外投機筋動向 追伸】

今日も、昨日と同じパターンでした。

仲値が決まって、実需の買いは引いても、マーケットは強気で買い上げて高い持ち値でロングが出来、しかし上げきれず投げとなり反落、今度は弱気になって売ってショートになり反発と、ポジションの偏りの逆に逆に相場は動いています。

2日連続同じことをやったら、仲値決め後の相場展開がどうなるのか学習する必要があります。

仲値決め後の展開は、SHTがいても同じだと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

来年もイライラは続く?(執拗な海外投機筋)

毎年この時期に、なじみの占い師さんに、来年の運気を占ってもらいます。

今回も行ってまいりました。

一番の注意点が、「来年もイライラが続くので、気分転換をしつつじっくりやっていくこと」ということで、最初はなんのことだろうと思ったのですが、すぐそれが何かわかりました。

それは、「海外投機筋」です。

2022年3月からドル/円が動くようになり、これだけ年間通して、執拗に海外投機筋がドル/円で仕掛けてくるというのは、インターバンク時代にはあったものの、久々に同様あるいはそれ以上の攻撃を、海外投機筋から受けることになりました。

現状、日本のドル/円市場の8割が個人投資家層によって成り立っていると言って過言ではありません。

要は、海外投機筋の好きにさせておくと、個々の個人投資家層が損失を出すのに留まらず、利益の海外流出というまさに国益にも反することが起きることになることに気づき、今年の2月からSNS全開で「海外投機筋動向」での仲値決めまでの実況中継、「シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報」、そして「ロンドン・ホラー劇場(LHT)警報」を本邦個人投資家層にお伝えし、注意喚起を図ってきました。

その結果、短期間にも関わらず、本邦個人投資家層は、大きく成長してきたことを実感しています。

しかし、海外投機筋の攻撃も執拗で、まだやるのかということを、繰り返しやってくるものですから、個人的には、イライラすることも多いのが現状です。

そして、来年の運気を聞いてみると、そのイライラは来年も続くということで、つまり、海外投機筋の攻撃は、執拗に続くと覚悟しておいて良さそうです。

そのため、ストレス解消のなにかをしなければならないと、今思っています。

やはり、スポーツなどが、手っ取り早い解消法ではないかと考えています。

ということで、海外に狙われている「円」ですが、負けたら、本当に海外投機筋に搾取し尽くされることは目に見えていますので、皆で守っていく必要があると思っています。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まっても、下がるどころか上がっています。

マーケットがショートになっているということでしょうか。、

しかし、SHTは、2日連続不在なのはどうしたのでしょうか。

昨日も申し上げましたが、先日米雇用統計の後149円まで下がった時、海外勢が格好のドル/円の売り場とばかりに売ったら、何と日本の個人投資家層が元インターバンクディーラーが聞いても驚くほどの凄まじい額のドル買い(たぶん全体で100億ドルぐらい?)をしたようで、その後反発となりました。

この時の海外勢のやられは、相当のものだったのかもしれません。

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【海外投機筋動向7】

本当に、SHTがいないと素直に仲値決めに向けて上がる相場です。

ただし、仲値が決まって実需の買いの支えはなくなっていますので、その点は注意が必要です。

また午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向6】

仲値決めに向けては、さらに実需の買いが強まる可能性があります。

しかし、仲値が決まると、実需の買いは引きますので、結局緩んでしまうことが多いです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、自動車会社自体の売りは出たようですが、SHTは出ていないもようです。

実需は、買っています。

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【海外投機筋動向4】

SHTは、いないのかもしれません。

8時直後には売りは出たものの、そのご全く売りは出ていません。

実需は、買っています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

ですが、予想以上に穏やかな激突です。

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【海外投機筋動向2】

今日も7時と同時にドル/円は下げました。

基本的には、NYクローズと同時にスプレッドが広がるためだと見ていますが、今日の場合もっと人為的に売られた感じがします。。

ただし、SHTは、本格的には8時前から売り始め、そして8時過ぎに実需の買いと激突だと見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日不在だったSHTがマーケットに戻ってくるものと思われ、かなり気合を入れて売りでなだれ込んでくる可能性がありますので、十分警戒してください。

7時台も警戒した方が良いと思います。

相場の方はジリ高が再開しており、急上昇よりむしろ継続的な上昇が期待できると思います。

ただし、口先介入には注意が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ショートか

ドル/円は、これだけジリ高が続くという事は、世界的にマーケットはショートだということだと思います。

ジリ高再開

ニューヨークダウは、相場の過熱感から売られ、前日比39.80ドル安の34,112.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.035%下げて4.536%で引けました。

原油価格は、需給の緩みを警戒して売られ、前日比2.04ドル安の75.33ドルで引けました。

金価格は、利益確定売りに押され、前日比15.7ドル安の1957.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズに150.75近辺まで上げましたがそこからは、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり一時150.60近辺まで下げました。しかし。それ以上には下がらず、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン間際には、150.89近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン後、さらに150.98近辺まで上げましたが、EUR/USDなどが上昇に転じた(ドル売り)ため、連れ安ととなり、150.73近辺まで下げ横ばいとなりました。しかし、EUR/USDなどの上げが一服すると、再びジリ高となり、一時151.05近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0661近辺から一時1.0711近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、160.91近辺から161.68近辺まで上昇しました。

投資としての投機(守るべきルール)

私は、常々、為替相場で相場を張るという投機を行っても、それが安定的な収入を生みだすのであれば、それは投資だと考えています。

ご自分の大事な資金を増やすことをお考えであれば、投機であっても投資でなければならないと思います。

そのためには、一攫千金的な儲け方もありますし、コツコツと積み上げていく方法もあり、これは、その人の好みの問題だと思います。

それぞれの方法には、それぞれの蓄財するための守るべきルールがあると思います。

まず、一攫千金的な儲け方においては、月間ベースでは大きく儲かったり、ほとんどトレードがなかったり、しかし年間で見れば利益を残すという方法です。

この方法では、のべつ幕なしにトレードをするのではなく、自分が得意とする相場がくるのを「待てる」ことが大事です。

また、いったんとことんまで勝負したら、しばらく「やらない」というメリハリが、大切です。

大きく儲けても、その儲けを指の間から、サラサラとこぼしてしまってはなにもなりませんので、「やる時は、やる。やらない時は、全くやらない」というルールを持つべきかと思います。

この辺は、狩猟民族の欧米系のトレーダーが、得意としています。

次に、コツコツ積み上げて行く方法ですが、ほどほどで利食っていくため、一回あたりの儲けはそれほど大きくはありませんが、丹念にやっていくことで、利益を積み上げていきます。

しかし、一番この方法で怖いのは、コツコツ儲けても、たった一回の失敗で一瞬にして積み上げてきた儲けを吹き飛ばしてしまい、コツコツと儲ける方法だけに取り戻すのが大変なことです。

それを避けるには、「わからない時はやらない」、「間違ったと思ったらさっさとやめる」というルールを守ることだと思います。

コツコツ積み上げて行く方法は、農耕民族的な方法ですが、今申し上げましたルールを守れば、大きな凹みは回避されるものと思われます。

いずれの方法にも言えることは、「欲をかき過ぎないこと」「勝った負けたと感情的にならず、ポーカーフェイスで行く」ことだと思います。

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2023/11/08

【海外投機筋動向 追伸】

仲値決めまでの実需の買いのように買い続けば相場は上がります。

しかし、実需の買いが引くと買いの支えがなくなり、実需と共に買い上げたマーケットのロングだけがマーケットに残ると反落します。

そして、今度は売りだと売るとマーケットはショートになり、今日の午後のように上がります。

SHT不在のマーケットで、純粋に相場とはマーケットのポジションの偏りの逆に逆に動くものだということがわかります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

新しい発見はある(好奇心を持ち続ける)

私も、先月で68歳になりました。

ちょうどトレーダー人生40年ということもあり、節目の時ではあります。

セミナーなどでも、「40年の経験が語る相場の極意」などと主催者が銘打ったものもありましたが、本人は全く極めたとは思っておらず、むしろ極めたと思ったら、後退が始まると恐怖を感じるほどです。

しかし、実際には、この歳になっても、新しい発見というものは、実は次から次へと出てきます。

昨年の3月からドル/円は大きく動き出し、マスコミあたりが日米金利差から投資家が円を売ってドルを買ってドルで運用するからドル高円安だと盛んに言っていましたが、私自身は、どうしても納得がいきませんでした。

なぜなら投資家の代表格である生保が、全く外債投資に積極的ではなく、むしろドル高円安に乗り遅れて、限られた外債投資でさえも縮小する傾向すらありました。(ただし、現在では、個人投資家のドル運用が活発になっています)

では、なんで、こんなにドル高円安が進むのかということで、目に留まったのが、実需のドル不足のドル買いでした。

そして、それを単にフィーリングで感じるのではなく実態としてどうかということで、平日なら毎日朝7時から仲値が決まる9時54分頃までの相場の動きを1分足で観察することになりました。

去年の3月からですから、今までで1年8カ月観察を続けています。

それによって、多くの発見がありました。

まず、実需の買い自体の動きは、ピョンピョン跳ねるような動きであることを発見しました。

去年春前後は、本当に毎日仲値決めに向けて、尻上がりに相場は上がっていきましたが、その後それを止めようとする勢力が出てきました。

それが、シンガポール(SHT)で、昨年の8月ぐらいから出てきました。

売りからしか入らない彼らも最初は要領がつかめなかったようで、結構実需の買いに煽られては損切っていましたが、いろいろ学習して、攻める時間を変えたりするようになってきたこともわかりました。

また、話は前後しますが、9時に大手自動車メーカーが輸出の売りをすることもわかりましたし、最近では、祝日でも一部実需の買いが出ているらしいこともわかってきました。

ここで上げましたのは、仲値決め関連ですが、その他、ロンドンタイム、ニューヨークタイムでも、いろいろな発見が未だにあります。

従って、極めている暇がないというのが、実際のところです。

好奇心を持って、今後ともマーケットを観察し、実際に何が起きているのかを、自分の目で確かめていきたいと思っています。

マーケットは、相場の材料の印象で相場の展開を予想しがちですが、実際に相場を自分の目で観察することがとても大事だと思っています。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まり、実需の買いは引き小緩んでいます。

SHTの怒涛の売りは出てきませんので、たぶん今日はSHTは不在です。

SHTがいないと逆にこれからの相場展開がよくわかりません。

とりあえず、様子見です。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

いつもの実需の買いによる上げを押せようとするSHTの売り上がりの形跡がないまま、仲値決めまで上がってきました。

むろん、実需の買い上げに乗ったロング筋の利食い売りは出ているもようです

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けては、実需の買いが強まりそうです。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

その後、売りが激しくでなければ、SHTは今日は不在だと思います。

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【海外投機筋動向6】

先ほどから、8銭ぐらい売られる場面がありました。

正直、SHTなのか輸出なのかあるは他の売りなのかは、今のところ良くわかりません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後の実需の買いとSHTの売りの激突はありません。

実需の買いだけです。

SHTは、昨日やられてペナルティーボックスの可能性があります。

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【海外投機筋動向4】

SHTが大人しい8時台です。

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとSHTの売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

売り買い錯綜です。

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【海外投機筋動向2】

8時前後に、実需のドル買いとSHTの売りの激突が予想されます。

冬時間の7時台の動きには、もう少し観察が必要のようです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、冬時間シフトになって、最初の攻撃は8時少し前にガツンと売ってくると思いますので、注意が必要です。

あと、実需が最近以前より買い圧力が強くなっていることも良く見てください。

それと、仲値決め後のSHTの攻勢も、成功するしないは別にして恒常化していますの注意してください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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足るを知る

今のドル/円相場がジリ高相場であれば、昨日はほどほどの反発をしているものと見ています。

上げ一服だが

ニューヨークダウは、米長期金利低下を受けて買われ、前日比56.81ドル高の34,152.67ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.062%下げて4.600%で引けました。

原油価格は、原油需要への懸念広がり下げ、前日比3.45ドル安の77.37ドルで引けました。

金価格は、ポジション調整から売られ、前日比15.1ドル安の1973.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、アジアタイムに1500.00近辺からジリ高でしたが、ロンドンオープン後、150.50に結構大きなショートのストップロスがあったもようで、売りが厚いところを、ロンドン勢によって執拗に買い上げられました。(ショートスクイズの実態の一例)

しかし、150.50手前には防戦売りがあったもようで、150.49近辺までで上げは止められ、結局150.50はつけきれず、買い上げたロング筋の投げに加えて、ロング筋の損失を薄めようとする倍返しの売りも出て、150.25近辺まで下げました。(ロンドン・ホラー劇場(LHT)の実態の一例)

その後、150.30~45近辺で横ばいとなりましたが、ニューヨークオープン間際、再度150.50超えのショートストップロスが狙われ、150.52近辺まで買い上げられて、ストップロスは執行されました。

ニューヨークオープン後、さらに上値が試され、一時150.69近辺まで上昇したものの、それ以上には上げきれず、また米長期金利が低下したこともあって下げに転じました。

下げては買いが出たものの、一時150.32まで下げ、その後150.47まで反発しました。

EUR/USDは、1.0664近辺から1.0704近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、160.65近辺から160.95近辺まで上げ下げを繰り返しながら上昇しました。

トレンド イズ フレンド(トレンド相場とのうまい付き合い方)

トレンド相場の時に、良く使われる言葉です。

つまり、「トレンド方向に乗る」ということが、トレンド相場とのうまい付き合い方だということです。

トレンド相場でもアヤ戻しもあり、反発からアゲンスト(不利)になることも一時的にはありますが、やはりトレンド相場が続く限りは、再びトレンド方向の動きが再開します。

では、なにを持って、今トレンド相場と見極めるのかということですが、上げ相場であれば、上げてからの下押しが限られ、安値が切り上がり、しかも高値が切り上がっていく場合です。

また、下げ相場であれば、下げてからの上への戻りが限られ、高値が切り下がり、しかも安値が切り下がる場合です。

もちろん、たまに大きい戻りもあり、これはトレンド相場が終わったのかと思案する場面があることも事実です。

こういう時に、トレンド相場が継続しているかを判断するには、週足で長めに相場を展望することが大事です。

たとえば、上げ相場での、大きな下げへの戻しがあった場合、週足を見てみて、それでも、それまでに形成された上げトレンドがしっかり鋭角に上を向いていれば、そこから急反落の危険性は少なく、また戻す可能性が高いと言えます。

一方、下げ相場での、大きな上げへの戻しがあった場合、やはり週足を見てみて、それでも、それまでに形成された下げトレンドがしっかり鋭角に下を向いていれば、そこから急騰する危険性は少なく、また戻す可能性が高い言えます。

問題は、上げでも下げでも言えることですが、急反発後急回復しても、上げであれば、今までの高値を大きく超えられなくなって、また反落する時、下げであれば、今までの安値を大きく割り込めなくなって、また反転上昇する場合、これは、トレンド相場からレンジ相場への変わり目となる乱高下の局面に入る可能性が高く、この時は、ポジションを早々に手仕舞い、様子見に入ることが大事です。

尚、トレンド相場の期間は、もちろん長い場合も短い場合もありますが、総じて言えば、長めだと言えます。

2023/11/07

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、ショートの買戻しが続いてます。

10月31日の151.74の高値からマーケットが国内のドル不足のドル買いや個人のドル運用のドル買いなどを飲み込んで大きくショートに傾けた反動です。

それぐらい、円からドルへのフロー(資金移動)からできている上昇トレンドは、売ったら必ず買い戻さなければならない投機筋では抑えきれないものです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

早期発見、早期治療(実際と見方にズレが出るのは当たり前)

相場を見ていく中で、自分なりの相場のストーリー(展開)を考えることは大変重要です。

つまり、今の相場のテーマは何か、そしてそれに基づいてどういう相場展開(ストーリー)をするのかを考えることです。

たとえば、打ち上げたロケット(ストーリー)が、理論上の軌道を描かずに飛んでいるということは、当初考えていた考え方が現実的には無理があったことを意味していて、場合によっては、ロケットは爆発して木っ端微塵になる、つまり相場の世界で言えば、大やられすることにもなりかねません。

しかし、実際には、ロケットに例えても、気象条件は、毎日異なりますので、ロケットの軌道が理論上の軌道と狂っても、それは、ある意味あたり前のことです。

また、相場の世界でも、実際の相場と、自分がイメージしたストーリーに、食い違いが出るのはあたり前と考えるべきでしょう。

なぜなら、最初にストーリーを考えた時の要素に変化が出ますし、ある要素は消え、また新たな要素が加わってくることは、ごくあたり前にあることだからです。

重要なことは、考えていたことと実際の間に生じたズレが小さなうちに、早期発見、早期治療することです。

実際の相場と、自分がイメージしたストーリーに、食い違いが生じた初期の段階で、「うん?」と気づくことが大変重要です。

その「うん?」という気づきを気のせいにせず、なんだなんだと突き詰め、早期に軌道修正ができるかどうかで、リスクと真正面から遭遇してしまうのか、あるいは回避できるのかが決まってきます。

早めに気づいて、早めに修正を加える、また場合によっては、いったん清算することが、結局は自分を守ることになるのだと思います。

これは、たぶん、何事にも言えることではないかと思われますので、日々の生活の中でも応用が利くことと考えています。

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【海外投機筋動向8】

実需は、仲値決めギリギリまで買ってきましたが、SHTに抑え込まれています。

ただし、SHTは、結構売っているため、まだ今後買い戻しが出る可能性はあります。

そして、それが一巡すると、緩むことが多いです。

すいません。

今日は、これから用事があるため、この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いが強いので、仲値決めに向けて、まだ上がる余地はあると見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いは引きます。

後は、SHTのショートの大きさ次第で、大きければ下げもほどほどで、買い戻しになる可能性があります。

ただし、買い戻しが一巡すると緩むことも多いです。

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【海外投機筋動向6】

いつもながら思いますが、買いっ放しの実需に対して、SHTはなぜここまでむきになって売るのか、よくわかりません。

実需優勢です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

SHTが、熱くなってきている感じがします。

警戒が必要です。

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【海外投機筋動向4】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとSHTの売りが激突が予想されます。

海外でドル/円が上がって戻ってくると、出遅れたとばかりに押し目買いをして、ロングになり下がることが散見されます。

逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

SHTは、やはり、冬時間は8時頃からのようです。

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【海外投機筋動向2】

冬時間になると、7時台のSHTの動きが夏時間よりは鈍く、シンガポールという国の制度で夏時間冬時間の区別はないとしても、トレーディングの組織としては、シフトを引いているのではないかと考えています。

8時前後の実需の買いとSHTの売りの激突の可能性はあると思います。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨年年末からのテーマ「米利上げから利下げ転換によるドル安」が、今回の米雇用統計によって再来し、寄ってたかって、全面的にかつ盲目的に投機のドル売りをしたことにより、ドルの売り過ぎとなりドル反発となっています。

SHTあたりは、ドル/円を売ってくるのでしょうが、この上げはそう簡単には終わらないと思います。

なぜなら、ドル買いの実需などのフロー(資金の流れ)を相当飲み込んでいると思われるからです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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売り過ぎ

長く見れば、10月31日の高値151.74から、マーケットが売り過ぎた反動が起きていると言えます。

ジリ高

ニューヨークダウは、利益確定売りが重荷となり、前週末比34.54ドル高の34,095.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.089%上げて4.647%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアの自主減産やロシアの輸出減が長引く可能性から買われ、前週末比0.31ドル高の80.82ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比10.6ドル安の1988.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(強引な買い上げ)に149.73近辺まで上げ、そこからロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)で149.38近辺まで突っ込みました。しかし、先週金曜の米雇用統計発表以降マーケットがドルを売り過ぎていたためか、その後は、ニューヨークタイムも通してジリ高が続き、150.01近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0730~50近辺でもみ合い後重くなり、1.0720近辺をつけました。

EUR/JPYは、160.65~95近辺でもみ合いでした。

損は小さく、儲けは大きく (見切りどころを知る)

実にあたり前のことですが、「損は小さく、儲けは大きく」することが、利益を残すコツです。

しかし、往々にしてあることは、この逆で「損は大きく、儲けは小さく」になりがちです。

たとえば、土壇場までアゲンスト(自分に不利)をこらえはしたものの、こらえきれず投げて、大きな損失を残し、悔しさのあまりそれを取り戻そうと再度頑張ったものの、また裏目に出て、さらに損の上塗りをすることもあります。

たとえ、幸運にも相場が反転してくれて、うまく取り戻すことができたとしても、持ち値に戻すと、やれやれとばかりホッとして手仕舞い、結局、損は取り戻したものの、「あの耐えた苦労は、なんだったのだろう」とくたびれもうけになることもあります。

また、ポジションはフェーバー(自分に有利)になったものの、今度は、もっともうけたいという欲の固まりになって、利食いを忘れてチャラだったということもあります。

こうした心理状況は、決して特別なものではなく、相場をやっている多くの人が経験することだと思います。

しかし、結果として個人差が出るのはなぜかと言えば、やはり「利食いも損切りも見切りどころ」を知っているかどうかだ思います。

自分の相場観が実際のマーケットと違うなと感じれば、とっとと損切って手仕舞う一方、利が乗ったら、もっと儲けようと欲の皮を突っ張らせるのでなく、儲けたことに感謝をして利食って手仕舞うということが、結果として、「損は小さく、儲けは大きく」につながると思います。

つまり、相場とは、自分自身の欲望や期待や願いや悔しさといった感情を、いかに自分自身でコントロールできるかに掛かっていると思います。

それを、自分自身でコントロールできるようになるには、経験の蓄積がどうしても必要になると思います。

まずは、一度犯した失敗は決して忘れなくなることが第一歩だと思います。

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2023/11/06

【海外投機筋動向 追伸】

先週金曜発表の米雇用統計後、マーケットはドル/円を売り過ぎているところがあります。

しかし、今のところ、149.70-75近辺のレジスタンスも上に抜けられず、方向感がはっきりしません。

とりあえず、焦らず様子見かと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

トレード手法再確認(丁寧さが必要)

相場が海外で高くなって東京に戻ってくると、買い遅れたと思って押し目買いをしがちです。

しかし、それによって、危険な買い下がりという逆張りをすることになります。

ここでもう一度復習です。

今の相場は、先日の神田財務官が厳しく介入の可能性を示した通り、いつ介入があってもおかしくはありません。

一方、海外投機筋は、相変わらず、ドル/円を下げることしか考えていません。

そうすると、高いところで買い下がってしまうと、財務省の口先介入とそれに元気づけられた海外投機筋の売りに直面することになり、実にあっげなく、相場は崩れます。

しかし、日本のドル不足のドル買いという恒常的なドル買い需要も一方ではあるわけで、結果としてはジリ高相場になるわけです。

したがって、このジリ高相場に乗るためには、短期的には「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」という手法を徹底することであり、もう一つには、長期的に下がったら買って超低レバレッジのドル/円ロングを持つことだと思います。

その中には、相場が上がって戻ってきたから買い下がりというやってはいけない買い下がりという手法はありませんし、事実今回も、上がったところからは、海外投機筋の売り浴びせに遭って相場は反落しています。

ですから、短期で流れに乗るのであれば、場面によっては売らなければなりませんし、そしてさっさと利食うことが必要です。

また、長期で超低レバレッジのドル/円ロングを持とうとするのであれば、気長に安く買えるタイミングを待つしかありません。

短期トレードで言えることは、売りからはどうしても入れないという躊躇はしないことであり、長期トレードでいえば、押し目買いで買うのではなく、下げから上げに転じたタイミングで追撃的に買うことです。

尚、相場が下がる時には、下がるなりの理由がありますので、それでも買うのであれば、ひるまずにそれでも買うという強い意志が必要です。

その点を改善するだけでも、よりうまくトレードができるようになると思いますのでお試しください。

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【海外投機筋動向9】

SHTの逆襲売りが出始めています。

最近、ここからの時間で、SHTはしつこく売りますので、よく観察してみてください。

それでは、午後連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め後、SHTの買い戻しも出そうですが、SHTの買い一巡後は、緩む可能性があります。

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【海外投機筋動向7】

仲値に向けては、買い優勢と思われますが、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

5・10日振替日とは言え、実需の買いは相当強いです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとSHTの売りが激突です。

鳴りを潜めていたSHTが売ってきています。

彼らは、タイミング待ちしていたにすぎないようです。

仲値決めも警戒です。

実需買いが強いです。

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【海外投機筋動向4+お知らせ】

実需の買いとSHTの売りが交互に出ています。

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、両者が激突するか注目です。

尚。今日は、10時から所用がある関係で、いったん10時前に終わり、また午後追伸します。

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「海外投機筋動向3」

8時前後、実需の買い優勢です。

SHTが上げを抑えようとしています。

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「海外投機筋動向2」

SHTも冬時間に移行したためか、7時の攻勢がありません。

実需の買いは出てきています。

8時前後、実需の買いとSHTの売りの激突があるか、注目です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

「海外投機筋動向1」

おはようございます。

SHTが、また判を押したように、7時、8時、9時、仲値決めと売ってくるものと思われます。

最近、実需の買いとの直接対決を避け、仲値決め以降、実需の買いが引くと、攻勢を掛けてくることが増えているように思います。

したがって、仲値決めが済み、安定的にSHTが相場を下げ始めたら、それに乗って売り、利が乗ればさっさと利食うというのも、研究してみてはどうかなと思います。

そのためにも、マーケットをよく観察することです。

今日も、SHTは7時ごろから売り始め、一方実需は5・10日振替日ですので、通常よりは早めに買い始めるものと見ています。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は6日

本日は6日で、5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

尚、今日から、完全に欧米共に冬時間になりました。

利食いに後悔はつきもの(謙虚さが必要)

一方向に進む相場を見ていると、未来永劫その方向にしか行かないのではないかという思いに駆られます。

特に自分自身のポジションにとって、フェーバー(有利)に相場が進行している時に、その思いは強くなり、ポジションを手仕舞うに手仕舞えなくなるものです。

しかも、いったん利食ってしまって、さらに思っていた方向に相場が進んでしまうと、悔しさと焦りに心穏やかではいられません。

また、相場も意地悪なもので、手仕舞った水準よりはるかかなたまでフェーバーな方向に進んでしまうとか、手仕舞ったレベルよりも長期間フェーバーな水準を維持するとか、これはもういても立ってもいられない悔しさが込み上げてきます。

しかし、相場は未来永劫それまでの方向が続くということはなく、やはり反転する時がくるものです。

既に利食っていれば、自分と相性の良い相場がくる時を待つという鷹揚さが必要ですし、まだポジションを持っているなら、やはりどこかの時点では、利益確定の反対売買をする決断をすることが大切です。

利食いには、常に、もっとうまくやれたのではないかという後悔がつきまといます。

しかし、お忘れにならないでください。利食いは利食いです。

損失を出すこととは、比べようのならない好結果なのです。

ビギナーの頃はどうだったでしょうか。

おっかなびっくり相場に入って、たまたま自分にフェーバーに相場が動いたら、謙虚に幸運だったと利食っていたのではないでしょうか。

その利食えて良かったと思う素朴で素直な気持ちが大事だと思います。

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2023/11/05

Weekly Report(2023/11/05)

□□ 今週の注目点 ---------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円は、やや重いか、しかし
2.EUR/USD、上がれば下がる
3.GBP/USD、ロングになれば反落か
4.クロス円、概ね上昇

---------------------------------------------

【1.ドル/円は、やや重いか、しかし】の要点

・4 月 28 日の日銀の金融政策決定会合後の動きと酷似 要は海外投機筋の一人相撲か
・今週は下押しが続く可能性はあるが、上昇トレンドに変化はない
・短期では流れに乗ってさっさと利食うか、あるいは極長期の上昇トレンドに乗る工夫が必要

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思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

会員間の交流を促進します。

倍返し(ドテン)

ポジションをハンドル(操作)するテクニックのひとつです。

最初に持ったポジションが、実際の相場と合っていなければ、傷が深くなる前に早々にやめるというのが、相場の基本だと申し上げてきました。

ただし、あくまでも損切りですので、損失は残ってしまいます。

これを、いったん休んで、改めて、別の取引で取り戻すことが、定石だと言えます。

しかし、損切りと同時に新たにリスクを取って、一転して利益に変える中・上級クラスの方法として、倍返し(ドテン)という手法もあります。

たとえば、ロング(買い持ち)にしていたポジション額の倍額売って、ショート(売り持ち)のポジションに転換するという手法です。

もちろん、これをやったからと言って、必ず損失が転じて利益になるという保証は全くありませんが、買ってみた感触から、これは、上げでなく下げの相場だと確信すれば、新たに損失を生むかもしれないリスクを覚悟の上で、新規の逆ポジションでやってみる価値もありです。

買いだと見た自分の相場観を全否定してポジションを売りにひっくり返すのですから勇気は入りますが、死地に活路を見出すという意味では意義のある手法だと思っています。

倍返しをするかどうかの私自身の判断の目安は、たとえば、最初買ってみて、思いのほか上値が重たいとか、売り圧力が予想以上に強いといったマーケットのリアルな状況を受け入れ、さらに新たに逆ポジションでリスクを持つことが、ためらいなく実際にできるかという踏ん切りです。

決して、どうしたものかと思い巡らすものではなく、やるかやめるか即決して、やるなら飛び込むことが大事です。

「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」(「酒田五法は風林火山」より)の心境です。

これは、決して皆様に無理強いするものではなく、ご自身が今までの相場観を全否定して踏ん切って後悔しないかというところに関わってきます。

私は、インターバンクディーラーの頃、この倍返しでかなり救われました。

3倍返しと言って、当初のポジション額の3倍の逆取引をして、1倍部分で当初のポジションを解消し、残りの2倍額部分で逆サイドのポジションを持つことで、「3倍返しの水上」と他のチームメイトから呼ばれていました。

つまり、うまくすれば、損失の値幅の半分の値幅で損失を取り戻すことができる可能性があります。

ただし、リスクは、倍になりますから、その点は十分にご理解をお願い致します。

3倍返しをした時の心境は、間違いを解消したスカッとした開放感でした。

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2023/11/04

ミズラン(Mizlin)Part340:船山温泉[温泉宿]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

船山温泉
住所:山梨県南巨摩郡南部町本郷10617
電話:0556-64-2343

意地が悪いようですが、美味しいところや良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

こちらの一軒宿は、結構部屋数もありますが、限られたスタッフさんで切り盛りされています。

しかし、スタッフの皆さんが、とてもゆっくりできる雰囲気を醸し出してくださるお宿です。

それは、本当に何気ない場面で感じます。

たとえば、車で到着して駐車場に車を着けると、間を置かずに、ノッポさんと私がネーミングしているスタッフさんが毎回現れて、非常に自然に対応してくださいます。

そのため、こちらも自然と気持ちがなごんで、リピーターらしくいろいろな説明もショートカットして、のんびりムードに突入します。

食事時と宿を発つ時は、小柄な女性のスタッフさんが、毎回同じように丁寧に接遇してくださって、このアットホーム感はなんとも言えません。

ホスピタリティー(Hospitality)という言葉があります。

要は、日本語で、おもてなしの心です。

その雰囲気に浸ると、日々の忙しさから一足飛びに離れて、くつろぎの世界に入ることができます。

AIがどうだこうだと言おうとも、人間には心があり、疲れることもあります。

そうした時に必要なのは、やはりいたわりという形はないけれどとても大事なものだと思います。

私は、上智大学という大学で4年間勉強しました。

2年生の頃、一般教養で「観光学」という授業を取りました。

この授業の出席単位を取る必須科目が2つありました。

一つは、「鎌倉の大仏さんの前で英語のガイドの説明を聞く」、もう一つは「箱根宮ノ下の富士屋ホテルでフルコースを食べる」という実に面白い科目でした。

やはり、食べるのが好きですので、富士屋ホテルのフルコースが楽しかったです。

授業ですから、ちゃんとボーイさんからテーブルマナーも場面場面で的確かつ楽しく教えて頂きながら、オールドホテルのフルコースを堪能できたのですから、とても充実していました。

そういう体験をしたためか、学生時代、一時期ホテルマンになろうかと真剣に考えたこともありました。

しかし、今回の船山温泉でも思いましたが、ホスピタリティーのためとはいえ、いずれのお宿のスタッフさんも、いったいいつ寝て、いつ起きているんだろうと思うようなハードな仕事をされているとしか思えず、とても私には務まらないと思います。

本音を言わせてもらえば、やはりお客でいたいと思います。

そういうことからも、宿泊業そして飲食業に携わる皆様には、今後ともよろしくお願いしますと心から思います。

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冴えない米雇用統計

(すいません。掲載が遅れました)
ニューヨークダウは、米雇用統計で非農業部門の雇用者数が予想を下回り、FRBの金融引き締めが長引くことへの警戒が和らいだことから買われ、前日比222.11ドル高の34,061.19ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.136%下げて4.533%で引けました。

原油価格は、中東の地政学リスクへの警戒がやや薄れため売られ、前日比1.95ドル安の80.51ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下したことから買われ、前日比5.7ドル高の1999.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、一時150.24近辺をつけましたが、そこからショートスクイズとなり150.42近辺までいったん上げ、そしてロンドン・ホラー劇場(※)となり、150.15近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は予想を下回り急落となり、149.20近辺をつけました。その後、一時149.75近辺まで反発したものの、再び149.26近辺まで緩み、安値圏で横はいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0645近辺から1.0737近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、159.85近辺から160.40近辺まで上昇しました。

A to Z(想像や推理を好きになる)

私は、地図を見るのが大好きです。

地図を見ながら、どういうところだろうと想像するだけでワクワクしますので、安上がりなものです。

ロンドンに着任したばかりの頃、「A to Z」というロンドン市内の道の詳細を示した電話帳のように分厚い道路地図の本があって、それの中の何ページかを見て頭に焼き付けては、繰り返しあちこちドライブしてみました。

ジグソーパズルをつなぎ合わせるように、あそことあそこがこうつながるのかとか、ここがあっちとこうつながっていたんだと、空白を埋めていくと、いつの間にか、ロンドンでタクシードライバーでもできるのではと思う(実際は試験が難しくて無理ですが)ほど、市内に詳しくなりました。

たぶん、今でも、ロンドンは地図を見ないで、ドライブできると思います。

相場の世界でも、チャートを見ると、左から右へと進んできたチャートがこれからさらに右にどう伸びていくのかを想像するのが好きで、暇さえあればチャートを見ています。

また、政治、経済、国際、金融政策などいろいろなジグソーパズルのピースが、それぞれにバラバラにあって、頭の中でモヤモヤしているものが、あるきっかけで、パチンパチンとはまって、視野がいっぺんに開けて全体が見える瞬間は、大きな地図を見渡せたようで、実に気持ちの良いものです。

実際、こういう視野がいっぺんに開けるという瞬間を年に何度か経験しています。

相場観を持つ上で、想像したり推理したりすることが好きになることが近道なような気がします。

そのためには、耳にしたり目にしたりした情報を、その場限りにせず、憶えておいたり、記録しておくことが大事なように思います。

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2023/11/03

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向 追伸】

魚の釣り方のひとつとして、ご紹介できるのは、SHTが作る午前あるいは午後まで掛けて作る下げパターンです。

これを観察すると結構安定的な収益チャンスがあることが分かります。

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性悪説(ニューヨークならでは)

ニューヨークに駐在したばかりの頃、マンハッタンの高層アパートに住んでいましたが、いろいろ物色した結果、ニューヨークから電車で1時間ほどのコネチカット州グリニッジに一戸建ての家を借りることにして、引越しと相成りました。

私と入れ替わるように日本に帰る上司がいて、これも使えばいい、あれも使えばいいと電気スタンドや扇風機のような軽量の電化製品いろいろと、マンハッタンのオフィスに持ってきてくださいました。

そして、週末引っ越す段になり、オフィスから頂いた電化製品を持って出ようとした時に、事件は起きました。

電化製品を持って、ロビーに下りたところ、黒人のガードマンに取り囲まれ、お前の持っているものは、どこから持ち出したんだと問い詰められました。

いや、これは、知り合いからもらったもので、自分のものだと言っても聞く耳を持たず、そのうちに、ドラマでおなじみの「キュピキュピ」とサイレンを鳴らしたニューヨーク市警のパトカーが到着し、警官二人が大きな銃を腰にぶら下げて現れ、もうその頃には、「ああ、映画でも見てるみたいだな」と達観していました。

警官は、身分証明書をまず私に提示させ、それからガードマンと同じような質問をし、こちらも同じように答え、どうもどうってことのないようなことだとわかったらしく、帰って行きました。

しかし、ガードマンはそれだけでは終わらず、会社の所有物でないものを持ち出すことを宣誓する書類にサインさせられ、やっとお役ご免となりました。

基本的に、性悪説の社会では、こういうことはあたり前なのかも知れませんが、やさしい空気に包まれた日本に比べると、いかにもハードな世界です。

しかし、マンハッタンでは、業種によって、人種、民族の棲み分けがされていて、オフィスのガードマンは黒人、アパートのガードマンは中南米人、デリと呼ばれるコンビニ的なお店や八百屋は韓国人、金融関係はもともとはユダヤ人、外為の仲介業者はイタリア人といった具合で、人種のるつぼのハードな社会の中で、何がしかのよすがに頼って、実は大方の人は生きているのだと感じました。

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【海外投機筋動向9】

また、買いが強まっています。

SHTが売り過ぎたのか、あるいは正体不明が買っているのか判別はできません。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

あたかも仲値決めをするかのようにドル/円が9時54分をメドに買われました。

ということは正体不明の買いは、祝日でも出てきている実需ということでしょうか。

そして、SHTは、いつもと同じように、仲値決めの時間から狂ったようにに売ってきました。

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【海外投機筋動向7】

正体不明の買いが、結構強く出ています。

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【海外投機筋動向6】

SHTは、キレたようで、ドル/円を売りまくっています。

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【海外投機筋動向5】

今日は祝日で大手自動車メーカーの売りはありませんが、SHTは判で押したように9時前後に売ってきています。

正体不明の買いも出ています、

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【海外投機筋動向4】

正体不明の買いが引き続き出ています。

実需的な買い方です。。

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【海外投機筋動向3】

本当にSHTは、予定通り、8時に売ってきます。

一方、正体不明の買いも出てきています。

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【海外投機筋動向2】

祝日にも関わらず、買いが結構出ています。

どういった買いかは不明ですが、過去にも祝日の日に結構買いが出たことがあります。

一方、SHTは、売りでいます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

毎日うっとうしいSHTですが、もともと、本邦個人投資家層のトレードの考え方として「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食う」の発想からすると、SHTには大きな収益チャンスがあります。

なぜなら、彼らは売りからしか入らないからです。そして、最近では早ければ9時台、多くの場合実需の買いが引く10時から売り仕掛けしてくることが増えており。ある意味売ってさっさと利食うことは、結構安定的な収入源になる可能性がありまず。

まずは、売りの苦手意識を克服するところからやらなければならない方が多いと思いますが、克服すると手堅いチャンスになるように思います。

今日も、SHTは、7時から売り始めると思います。

一方、実需の買いは、祝日でありません。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

今日は文化の日

今日は文化の日の祝日で、実需の買いはありません。

意外な底堅さ

ニューヨークダウは、米金融引き締めが長引くとの警戒感が薄れたことから買われ、前日比564.47ドル高の33,839.05ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.094%下げて4.697%で引けました。

原油価格は、米金融引き締めへの懸念後退で買われ、前日比2.02ドル高の82.46ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下で買われ、前日比6.0ドル高の1993.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、150.58近辺まで上昇後、「日銀、金融緩和政策から来年脱却する計画」との一部報道で150.17近辺をつける場面もありました。そして、横ばいとなりましたが、ニューヨークオープン後、売りが強まり。一時149.85近辺をつけましたが、売り過ぎとなり、150.54近辺まで反発して、150.50近辺に落ちつきました。

EUR/USDは、1.0667近辺から1.0611近辺まで下げました。

EUR/JPYは、159.75近辺から160.00近辺で横ばいでした。

ファイナル・ラリーとセリング・クライマックス(頭と尻尾はくれてやれ)

結構、人間考えることは同じで、同じように行動することが、結果的にマーケットの流れを作っているように思います。

よくあるのがブームで、ひとつのブームができると大勢はそれに乗って同じ方向に進もうとします。

その勢いは、止まるところを知らず、途中それはおかしいのではと見る見方も蹴散らして、どんどん進みます。

そして、行き着くところまで行き着くと、実にたわいもないことで反転し、今度はできるだけ早くマーケットから逃げ出したい、つまりロスカットが集中し、急落、急騰を演じることになります。

そうしたパターンは、結構な頻度で起きていると言って過言ではないと思います。

したがって、マーケットを見ていく上では、マーケットがひとつのブームにのぼせていないかということを確認することが大事です。

もしも、マーケットの大勢と同じ方向にポジションを持っていたとして、ひとたびマーケットが熱くなっているとわかったら、マーケットが気づくより早く手仕舞いをすることが肝心です。

相場には、ファイナル・ラリー(最後の急騰)あるいはセリング・クライマックス(最後の急落)というものがあり、最後の最後で、それまでの流れを加速させることがあります。

この部分がうまく取れなかったと悔しい思いをすることもあります。

しかし、その後の急激な反落、反発のことを考えれば、「頭と尻尾はくれてやれ」という有名な格言にもありますように、リスクとリターンのバランスを考えれば、最後の部分が取れなくて悔しいと思うことよりも、その後の反動に巻き込まれなくてラッキーだったと思うことが大切なのではないかと考えています。

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2023/11/02

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向 追伸】

結局、SHTは、売り下げるだけ下げた後、買戻しになっています。

しかし、これからのロンドンは、ショートスクイズ(強引な買い上げ)からのロンドン・ホラー劇場(LHT)の売りは、ほぼ確実だと思います。

依然、逆張りは危険だと思います。

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相場を生き抜くコツ(自分自身の柔軟性次第)

こんなに長い間、相場と付き合っていても、相場が見えなくなることがあります。

大抵の場合、自分が今までの相場のストーリーに固執していて、あえて新たな相場の可能性を考えていないことから起こるものです。

そういう思考の硬直化に気づけば、あえて今までの思考への執着を振り切って、新しい相場の可能性を考えることにしています。

確かに、見方によっては、考えがコロコロ変わるというご指摘を受けるかもしれません。

しかし、もしさらに実際の相場が今までの見方とは異なった動きとなって、実際と見方のズレが大きくなったら、それはすなわち損失を膨らませることを意味しています。

また、見方の修正を怠ることで、収益の機会をも失いかねません。

以前から申し上げておりますが、相場を形成する要素がどんどん変わっていく中で、相場の見方を決め打ちしても仕方がありません。

柔軟に相場の見方を修正することが、相場を生き抜くコツだと思います。

有名ディーラーと呼ばれる人たちを、何人も知っています。

彼らのすごいところは、自分の言ったことにこだわらず、マーケットの流れに対して極めて素直だということです。

自分の見方と実際のマーケットとの間のズレも、最初はほんのわずかなズレに過ぎません。

それを、大きなズレにしてしまうか、わずかなズレで済ませて新しい流れに乗れるかは、それまでの自らの見方に固執するか、あるいは吹っ切って新しい見方を受け入れられるかという、自分自身の柔軟性次第であることを、十分心しておくことが大切です。

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【海外投機筋動向11】

明日は祝日ですので、実需の買いはありません。

全戻ししたゴールデンウィークの時と同じです。

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【海外投機筋動向10】

海外投機筋動向1でも申し上げましたが、相場が全戻しする可能性があります。

値ごろ感からの買いは危険です。

この後は、午後にでもお伝えします。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まり実需の買いが引くと、SHTは一気に売りを強めています。(ただしくは9です)

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【海外投機筋動向8】

このまま、仲値決めに向けて、SHTは上を抑えてきそうです。

そして仲値が決まって、実需が引くと売りの攻勢を強めるのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

本邦勢は、まだ買い下がっているようです。

逆張りは危険です。

流れに乗ることが大事です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りの激突です。

SHTが、リードしています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとSHTの売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いとSHTの売りとのもみ合いです。

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【海外投機筋動向3】

ドル/円が急落です。

マーケットが、ロングを投げているような下げ方です。

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【海外投機筋動向2】

SHTが大人しいと思っていたら、やっぱり売ってきました。

ただし、最近の傾向としては、9時以降、特に仲値決め後にトレードの中心を移してきている傾向があります。

8時前後に、実需の買いとSHTの売りがぶつかる可能性がありますので注意が必要です。

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明日のコメントについて

明日は文化の日の祝日ですが、「海外投機筋動向」を含め通常通りコメント致します。

よろしくお願い致します。

【海外投機筋動向1】

おはようございます。

海外投機筋の動きを見ていますと。4月28日の日銀の金融政策決定会合で植田新総裁が大規模緩和維持を踏襲し、断念を期待して裏切られた海外投機筋の買い戻しで4円上がったものの、余程くやしかったのか、海外投機筋は翌週のゴールデンウィーク中に4円売り下げました。

しかし、その後、再びジリ高が再開し、結局さらに上がっていったという経緯がありました。

結局、日本のドル不足のドル買いがある以上、今回たとえまた全戻しとなったとしても、結局は再び上がってくる相場だと思われます。

それぐらい冷めた目で見ておくことが大事だと思います。

SHTは、今日も7時から売り、実需は、7時半頃から買うものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ドルを売りたい

海外投機筋は、ひたすらドルを売りたいようです。

FOMC据置き

ニューヨークダウは、FOMC受け引き締め長期化への懸念薄れて買われ、前日比221.71ドル高の33,274.58ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.052%下げて4.822%で引けました。

原油価格は、米経済減速への警戒から売られ、前日比0.58ドル安の80.44ドルで引けました。

金価格は、利益確定売りが続き、前日比6.8ドル安の1987.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、売りが強まり151.21近辺をつけましたが、ショートスクイズ(強引な買い上げ)となり、一時151.39近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、長い時間を掛けて、一時151.15(近辺)をつけ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、米財務省が発表した来週の四半期定例入札の規模が予想ほど拡大していなかったことや、ISM製造業景気指数が予想を下回ったことから米長期金利が急低下したことから、150.82近辺まで一時下げました。その後FOMCで政策金利の据え置きが決定され、いったん151.23近辺まで上げた後、再び売られ150.67近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0542近辺から1.0567近辺に上昇後、いったん1.0517近辺に下落し。その後再び1.0575近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、159.56近辺から159.06近辺まで下落後、159.59近辺まで反発しました。

得手不得手(相場の変わり目に注意)

相場を張っていると、自分の得手不得手が見えてきます。

つまり、自分がどんな局面が得意で、またどんな局面は不得意かということは、冷徹な相場の前に白日の下にさらされてしまいます。

まず、そこから学び取るべきことは、自分の得意とする部分を伸ばすことだと思います。

たとえば、トレンド相場が得意であれば、なぜ得意なのか。

多くの場合、ポジションを持ちきりにして、たまたま相場が一方向で動いているため、結果として得意芸となっているということが上げられます。

また、レンジ相場が得意な場合は、基本的に逆張りが得意で、たまたまレンジ相場が続いたお陰でうまく行っているということになります。

しかし、トレンド相場を得意としていても、レンジ相場への変わり目に生じる激しい上下動で、トレンド相場で折角儲けた収益を飛ばすことは簡単です。

また、レンジ相場で、コツコツと溜めていた利益を、相場がトレンド相場になって一方向に動き出すと逆張りが思わぬ大アゲンスト(不利)を喰らい、吹き飛ばしてしまうことも十分にありえます。

つまり、自分の得意分野を極める上で、同時に得意分野の弱点を知ることも決して忘れてはならないことだと思います。

理想的には、トレンドもレンジもこなせるようになることです。

しかし、そのためには、今の相場が、次に上げる4つのパターンのどれにあたるのかを把握し、トレーディングスタイルをスイッチすることができなければなりませんので、その点については十分認識する必要があります。

・トレンド相場--(フェーバーな(有利な)ポジションを持ち続ける)
・トレンド相場からレンジ相場への変わり目--(トレンド相場からキャリーしているポジションは即刻手仕舞う)
・レンジ相場--(一定のレンジを決め、逆張りで入る。入る方向を買いなら買い一辺倒と決め、上がったら利食うというように一貫性を持つこと、そして腹八分でやめることが有効)
・レンジ相場からトレンド相場への変わり目--(逆張りポジションは即刻やめ。流れに乗ったポジションをキープ)

特に、変わり目が損失を出しやすい局面ですので、十分注意する必要があると、いろいろ経験をしてきた者として申し添えておきます。

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2023/11/01

【海外投機筋動向 追伸】

神田財務官の「(介入は)スタンバイしている」という口先介入でマーケットは冷まされて、それはそれで良かったかもしれません。

しかし、一方では、平日なら毎日毎日、日本のドル不足のドル買いは発生し、ドル買い圧力は膨らんでいきます。

口先介入、あるいは、実弾介入は、確かにドル高を一時的に抑えるかもしれませんが、それは時間稼ぎでしかありません。

日本のドル不足という構造問題にメスを入れない限り、ドル高は終わりません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

目を慣らす(新しい相場の景色に)

昔、大工の棟梁が、仕事が一段落すると、キセルを取り出して煙草をくゆらせ、仕事の出来具合を遠目に見るという光景が絵になりました。

つまり、ひとつの変化があった時は、間合いをとって考える時を持つことが大事だということです。

相場の世界でも同じで、相場が大きく動いたら、それじゃあとばかりに飛びつくのではなく、いろいろなポジションの調整の挙句にできあがった新しい景色に目を慣らし、それではどう攻めるかを、沈思黙考することが大事だと思います。

沈思黙考:沈黙して深く物事を考えること

新しい景色に目が慣れるのにはある程度の時間が掛かります。

そして、また、変化に対するいろいろな思惑が巡っています。

例えば、今年の相場であれば、昨年の介入で巨額損失を出した海外投機筋が、今年に入り売りからしか入らず、延々この10カ月間売っては買い戻させられながらを繰り返しながら、10月終わりを迎え、さらに10月末日の日銀の金融政策決定会合で政策金利が据え置きとなったことから、今まで抱え込んでいたショートをまた吐き出させられ、相場は高値を更新しています。

たぶん、さらに日本に対して恨み骨髄になっているのではないかと思います。

とはいえ、やられた当日ですから、とりあえずポジションは買戻し、次の機会を狙っているものと見ています。

潔い日本人と違って、執念深い海外勢は、やられたものの、まだまだギブアップはしないと思っておくべきだと思います。

日本に対する彼らの見方は、基本的には「日本人は何もわかっていない」し、こうあるべきだという押し付けが日本に対してあります。

ですから、円金利は上昇すべきだ、あるいはドル/円は下がるべきだと考えています。

この考えは、簡単には払しょくされないと思います。

ですから、受けて立つ本邦勢も身構えておかないと、どこでまた虚を突かれて攻められるかわかりません。

そういう意味でも、相場の景色が変わった以上、焦らず新しい地形をよく研究し備えることが大事です。

また、政府・日銀が円安を容認したわけではなく、ドルの買戻し相場で介入しても効果がないと見て、実施しなかったものと思われ、少しでも投機的に買い上げるそぶりをマーケットが見せれば介入は入ると見ておくべきかと思います。(今朝のメルマガコラムから)

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【海外投機筋動向10】

SHTは、仲値決めまで大人しくしていて、仲値が決まると出てくるケースが、最近増えています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

静かです。

仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向8】

今日は、まだ実需がそれほど出ていないように思います。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後に、実需の買いとSHTの売りの激突です。

SHTが優勢です。

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【海外投機筋動向6-1】

とりあえず、下げも一服のようです。

しかし、逆張りが危険なことは、お分かり頂けたかと思います。

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【海外投機筋動向5】

まだマーケットは、買い下がっているもようです。(正しくは5でした)

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【海外投機筋動向4】

ドル/円のロングのロスカットがでているもようです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

しかし、下げの過程で、マーケットが買い下がった形跡があります。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、本当に上がっても下がっても、売りしかやりません。

実需の買いも、既に出ているようです。

しかし、買い下がらないことです。

8時前後に、実需の買いとSHTの売りの激突が予想されます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

一晩過ぎると、世界は一変という感じです。

そして、こういう時に陥りやすい心理は、「上げに乗り遅れてしまった。なんとか下がったところを買いたい」というものではないでしょうか。

しかし、これによって買い下がるということは、順張りを捨て、逆張りをすることになり、マーケットは下がれば下がるほどロングになって、そしてそれを待ちかねていたように、売り好きの
SHTに売り込まれ、耐えきれなくなってロングを投げ、相場は崩れるということです。

こんなに一気に上げた相場は、そんなに続騰しませんし、政府・日銀がそんな急激な変動を許すはずもありません。

こういう時だからこそ、「売りでも、買いでも、波に乗れ!そして、さっさと利食うことに越したことはありません。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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まずはポジションチェック

大きく動いた後だけに、性急には動かず、マーケットのポジションの偏りをチェックすることからです。

大幅上昇

ニューヨークダウは、FOMCを前にポジション調整となり、前日比123.65ドル高の33,052.61ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.008%下げて4.869%で引けました。

原油価格は、需給逼迫観測の後退で売られ、前日比1.29ドル安の81.02ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受けて売られ、前日比11.3ドル安の1994.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、150.07近辺まで押しました。しかし、マーケットはショートのためジリ高となり、ニューヨークオープン前には、150.77近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに上昇は再開し、151.70近辺まで上昇しました。その後、いったん151.06近辺まで反落したものの、再びジリ高となり、151.61近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0660近辺から1.0558近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、160.10~60近辺で横ばいでした。

自分に素直になる(自分の五感を信じる)  

相場をやっていて、「自分に素直になる」ということが、いかに大切でそして難しいかを痛感します。

どうも自分のポジションは、実際の相場とは違っていると感じながら、素直になりきれず、返って逆に「いやいや、まだまだ」と意地を張ってしまったことで、損をしないでもいい損をしてしまうことが多いのではないかと思います。

自分に素直になれない一番の理由は、自分を信じきれないあるいは淡い期待を振り切れないところにあると、個人的には思っています。

経験度もまだ浅ければ、確かに自分自身に自信を持てないのもよくわかります。

しかし、ビギナーズラックという言葉があるように、全くの初心者のほうが、儲かることさえあります。

全くの初心者の場合、相場に対する怖さと謙虚さが先立っていて、相場は怖いと自覚しているだけに、たまたま利が乗ったら、迷わず利食う、逆にアゲンスト(不利)になればすぐやめるということが素直にできるからだと思います。

多少、経験を積むと、ある意味、生半可に相場慣れしてしまったことで多少な事に動じなくなる一方で、相場に対する謙虚さを忘れてしまいがちなものです。

こうした中途半端な心持ちではなく、もっと「自分自身に素直」になり、淡い期待にとらわれず、自分自身を信じることが、利益につなげる大切なことだと思います。

私自身、相場で、特に嫌な感じがすると思うときは、理由は二の次にして、逃げることにしています。

それによって、これまで何度もリスクから逃れてきました。

自分の五感を信じることを大事なことだと思います。

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