反落
ニューヨークダウは、決算発表で予想を下回る見通しを発表した銘柄を中心に一時売られ、前日比45.74ドル安の34,945.47ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.082%下げて4.455%で引けました。
原油価格は、米在庫増が警戒されて売られ、前日比3.82ドル安の72.84で引けました。
金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比19.8ドル高の1984.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズとなり151.42近辺をつけた後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時151.14近辺をつけました。その後は、151.15~30近辺での横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、売りが先行しましたが、特に発表された米新規失業保険申請件数が予想を上回ると、それをきっかけに売りが殺到し、結局150.29近辺まで下げました。その後は、150.40~65近辺で横ばいとなりましたが、引け際買戻しが強まり、150.75近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0842近辺から1.0895近辺まで上昇後、1.0847近辺まで下げました。
EUR/JPYは、164.06近辺から163.26近辺まで下げました。






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