【海外投機筋動向 追伸】
SHTが不在になると、他のプレーヤーの動きが見えてきました。
そのプレーヤーとは、日本の個人投資家層ではないかと見ています。
繰り返しお話しすることですが、11月3日の米雇用統計の結果が悪く、ドル/円が149円台まで下げた局面で、後になってある大手FX会社の知り合いから聞いた話では、その会社1社だけでも、個人投資家層から軽く10億ドル以上のドル買いが入ったと聞いた時、正直本当に驚きました。
しかも、その1社だけでもとなると、全体としては、控えめに見ても、全体で100億ドルの買いが出たものと推測されます。
そして、その局面を経て以降、SHTは沈黙を保っています。
つまり、相当売りでやられたものと見ています。
今日も、朝売りが先行しましたが、考えられるのは、それもまた個人投資家層の動きではないかということです。
日銀の調べによれば、昨年1年間の個人FXの取扱高は、1京2千兆円というとんでもない額でした。
その大方が、デイトレとスキャルピングだったそうです。
この凄まじい額の個人の取扱高と言い、前述の149円台の個人の買いと言い、もはや本邦個人投資家層は、知らず知らずにモンスターに成長している可能性が大きいです。
つまり、いつのまにか本当の円魔(えんま、個人投資家層のネーミング)になっている可能性が高いということです。
その動静を追っていかないと、既に申し上げましたSHTの敗退のように、海外勢に大きな影響力を持つことになると思います。
個人投資家層の動向を、今後も引き続き観察していきたいと思います。






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