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2023/12/01

ドル買戻し

ニューヨークダウは、顧客情報管理のセールスフォースを大幅高を受けて買われ、前日比520.47ドル高の35,950.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.059%上げて4.330%で引けました。

原油価格は、上げの反動から売られ、前日比2.21ドル安の75.65ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比10.7ドル安の2036.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのショートスクイズで147.26近辺まで上げ、そしてロンドン・ホラー劇場(※)の売りで、一時146.96近辺をつけました。しかし、マーケットは売り過ぎているようで反発に転じ、147.74近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米PCEデフレータ等はほぼ予想通りでしたが、一時147.20近辺まで売り込まれる場面もありました。しかし、依然として、マーケットは売り過ぎとなっていたため、買い戻しが優勢となり、重要な抵抗線である147.80近辺を上抜くと、ショートの買い戻しが集中し、148.50近辺まで急上昇しました。その後。いったん147.72近辺まで反落しましたが、依然としてショートのためジリ高に転じ、148.30近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、いったん1.0949近辺まで上昇後、1.0880近辺まで下げました。

EUR/JPYは、161.16近辺から161.94近辺まで上昇後、161.20近辺まで反落しました。

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