売りでも、買いでも、波に乗れ!(売りで乗って、儲ける人が増えている)
「売りでも、買いでも、波に乗れ! そして、さっさと利食うこと」この手法が、段々に皆様の間に浸透してきていて、非常にうれしく思っています。
特に12月7日のロンドンによるAIを使った大規模な売り下げに至っては、多くの人が売りに乗るとは、こういうことなのかと実感し、あるいはこんなに抵抗がない中、読者様のお言葉をお借りするなら「爆益」した方々が結構いらっしゃいました。
この大きな経験をすることで、波に乗ることがいかにご自身の利益につながるかがお分かり頂けたかと思います。
それは、引いては、利益が国内に流入し、国益につながっていくという、ちょっと大げさなようですが、FXに携わる人間としては、忘れてはいけないことだと思います。
ただし、ではすべての人が波に乗れたかと言えば、決してそうではないと思います。
特に、「波に乗って売る」ということは、頭でわかっても、どうしても怖くてやりづらいと思っている方は、まだまだ多いと思います。
それは、たとえて言えば、スキーで谷底に向かって、まっすぐ飛び降りる、言い換えれば「直滑降」をすることを求められているように思われるのではないでしょうか。
私も、スキーが好きでしたが、直滑降は怖かったです。
ただし、いったん飛び込んでしまうと、後は、下げに身を委ねているだけで、何の抵抗感もないままに、ご自分の思う利食い水準まで連れていってくれて、後は離脱し、利益確定となります。
だからこそ。多くの方にこの醍醐味を味わってもらいたいです。
これまでのところ、成功したとまずご連絡頂いたのが、女性の方でした。
やはり、女性の方の方が、おもいっきりが良いと思います。
そして、今、男女を問わず「波に乗れました」報告が、毎日のようにきています。
一様に言えることは、すっきりしたというような清涼感をご報告から感じます。
とりあえず、「下げでも」がお分かりになってきている以上、今度は「上げでも」の攻略を、その機会があれば試してみてください。
また、下げとは違った味が、上げにはありますので、よく観察してみてください。
こうして、上げでも、下げでも、波に乗れるようになれば、どれだけ収益機会が増えるかわかりません。
そういう状況では、AIには、是非実弾訓練の場を与えてほしいと思います。