米早期利下げ観測
ニューヨークダウは、利下げ期待が支えになる一方中東リスクがえ重荷となり、前日比111.78ドル高の37,657.11ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.066%下げて3.820%で引けました。
原油価格は、商船が紅海での運航を数日後から再開すると明らかになり売られ、前日比1.46ドル安の74.11ドルで引けました。
金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比23.3ドル高の2093.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、ロンドン勢のSHTを締め上げようとするショートスクイズ(強引なショートの買い上げ)が始まり、一時142.83近辺をつけました。そして、そこからのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)で、142.45近辺まで急反落した後は、142円台半ばで長く横ばいが続きました。ニューヨークオープン後、米早期利下げ観測が強まり、141.83近辺まで急落、その後いったん142.18近辺まで反発したものの、再び、売りが強まり、一時141.55近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.1062近辺から1.1122近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、157.73近辺から158.38近辺まで上昇後、157.30近辺まで下落しました。






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