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2024/01/31

【海外投機筋動向 追伸】

今日のSHT戦は、LHT戦にも言えることですが、要はドル/円に対する自前の情報のない彼らができることは、銅鑼を鳴らして攻め立てるなり、ホラーの恐怖に貶めるなり、要は相手を恐怖を与え、そしてさらにもう一段の恐怖を加えて、狼狽させて投げるところで、利益をかすめ取るという手法です。

このワンパターンを繰り返しているわけですから、新鮮に驚いて狼狽することはありません。

相手が狼狽せず投げないと、確かに今日は月末日で、買い需要が多かったかもしれませんが、いずれにしても、その後の顛末は、こんなに脆いものなのです。

そして、繰り返し申し上げますが、買い下がってしまったところに、もう一段売り込まれると不安感が強まって投げてしまいますから、買い下がる、押し目買いする、値ごろ感からの買いをする、いずれも危険です。

反発を始めてから追撃して全く遅くありません。

相手が弱ったところを攻撃するのは、彼らの専売特許ではなく、我々の専売特許でもあります。

買ってこそのトレードであり投資です。

そこのところ、十分ご理解下さい。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

FXは一生もの(奥が深い)

「ディーラーは、体力がなくてはできないので、若い時しかできない」という意見があることも確かですが、私は、決してそうは思っていません。

むしろ、自分の経験からすると、30代は、相場がどういうものかわかっていないのに、ただひたすらにがむしゃらにやっていたと思います。

確かに、30台で、歴代1位の成績を上げたことは確かですが、本当に相場とはなんたるかについては、わかっていなくて、ある意味力任せで、そしてたまたま幸運にめぐまれていたからこそ儲かったと、今振り返ると思います。

私が、相場がなんたるかが、わかってきたのは、50台になってからだと思います。

そして、相場の仕組みや構造を解明することにより、ジリ高・ジリ安の値動き分析とか、リターンエースとか、三兵とか、ホライゾンとか、二番底とかが段々にわかってきました。

それにより、今までわかっていなかった仕組み・構造がわかることで、相場変動の行方が事前に読めるようになり、取り越し苦労や間違った判断をしなくて済むようになってきました。

同時に、想像以上に本邦勢が海外投機投機筋の収益源になっていたこともわかりました。

そういう意味では、若い時に実体験を積んで体で覚えた相場の習性や癖を、年齢を重ねることによって、仕組み・構造を解明し、より理解を深めたということで、まんざら年を取ることも捨てたものではないように思っています。

若い時は、この後どうなるだろうかとハラハラする場面も多かったですが、最近では仕組み・構造が分かっていることから、不安を持つことが、ずっと減りました。

そして、新しい発見を仕組みや構造を解明することが、今の年になってもありますので。飽きることがありません。

また、いかに心理戦であるかがわかってきましたので、碁や将棋やポーカーのような相手の心理を読むことが、いろいろな人生経験をしている年配者の方が得意とするところではないかと思います。

そういう意味では、一生涯続けられる奥の深さが、FXにはあると思います。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まり、SHTは実需買い引いたと売ってきていますが、SHT自体はまだショートだと思われ、再び買戻しになるのではないかと見ています。

買戻しが一巡すれば、緩むのではないかと思われます。

この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

あの景気よく売っていたSHTが、ジリ高の中、ショートを抱えて苦しんでいます。

このように、要は、こちらが買い下がったらこちらの負け、買い下がらなかったらSHTの負けというようにはっきりしています。

要は、売りでも、買いでも、波に乗れば、SHTとて怖くはないという訳です。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、結構ショートのようですが、まだ弱みを見せまいと売り気でいます。

9時台後半は、実需買いがどれぐらい出るかです。

そして、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

SHTが売りまくっていますが、所詮投機である以上、売れば必ず損益確定のためにいずれ買わなければならないことをお忘れなく。

彼らは、売り下げれば、本邦勢が買い下がり、さらに売り下げれば、本邦勢が苦しくなって投げるところを利食うという算段でいるだけです。

だからこそ、買い下がりは危険です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いも出ましたが、SHTの売りが優勢です。

もう病的。

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【海外投機筋動向4】

8時台後半は、比較的に実需の買いが強くなる傾向があります。

ただし、9時の大手自動車メーカーの売りのタイミングでは、再びSHT参上だと思います。

もっと、9時頃を細かく観察すると、SHTの売りは、8時50分頃から強まる傾向があります。

たぶん、9時は大手自動車の売りが出るので、その前に高いところで売りたいからなのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが強烈に売ってきました。

しかし、時報でもセットしているようです。

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【海外投機筋動向2】

こう毎日毎日7時ピッタリにドル/円が下がること、しかも、8時にも、9時にも1時間毎にピッタリとSHTが売ってくることも考えると、やはり7時もSHTの仕業と見て良いのではないかと、現在考えています。

今日は、実需買いが強そうで、またSHTとの抗争が激しくなりそうです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、SHTは売るのでしょう。

そして、時間も概ね同じだと思います。

実需の買いが同時に入り、もみくちゃになるリスクのある局面もあります。

しかし、SHTの作る波に乗るのに、8時とか、9時とか、9時半とか、仲値決め頃からそれ以降とか、比較的確率の高い時間がありますので、まずは観察し、行けそうと思えば、試してみてはいかがでしょうか。

回数をこなすことが大事です。

体験する頻度が高まると応用力がついてきます。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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月末日

月末日特有の需給があると思いますので、ご注意ください。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、金融株や消費関連株に買い入り、前日比133.86ドル高の38,467.31ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.015%下げて4.076%で引けました。

原油価格は、IMFが2024年の世界の経済見通し引き上げたことを受けて買われ、前日比1.04ドル高の77.82ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下した局面で買われ、前日比6.3ドル高の2050.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時147.16近辺をつけました。しかし、売り過ぎと、SHTの買い戻しもあったと見え反発し、147.55近辺をつけました。その後、再び下を試し、147.21近辺をつけたものの、売り過ぎとなり、ニューヨークオープン頃には、147.57近辺をつけました。そして、注目のJOLTS求人件数の発表が近づくと売りが強まり、147.10近辺をつけましたが、結果は予想より良く急反発となり、147.92近辺をつけました。その後は、もみ合いながら、147.58近辺まで軟化しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0830~50近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、159.63近辺から一時160.34近辺まで上昇しました。

エントリーのタイミング(リスクと確実性)

損をする場合には、ふたつあると個人的には思っています。

ひとつは、全く自分自身の相場の見方が間違っている場合で、これはあたり前と言えばあたり前のことです。

そして、もうひとつは、相場にエントリーするタイミングが合っていない場合です。

実は、この後者の特にエントリーのタイミングが早過ぎたために損していることが圧倒的に多いと言えます。

相場の方向感については、皆様、合っていることが多いと、自信を持たれて良いと思います。

しかし、問題はここからで、いくら相場の方向感が合っていてもエントリーのタイミングが合っていないと、ご自身が考えている方向に向かう前の相場のアヤ(上げ途上の一時的な下げ、下げ途上での一時的な戻り)に振り落とされて、それから思った方向に動き出し、「やっぱり、合っていたのに...」とホゾを噛むことになると言えます。

なぜ、振り落としが起きる場合が多いかと言えば、前述しましたように、相場の方向感は多くの方が合っているわけですから、それをもとに、同方向にポジションを、ほぼ同時に多くのマーケット参加者が相場を張れば急激にポジションが、買い過ぎ売り過ぎになるため、その後、自律反転的にポジションを解消する方向に動くことになるからです。

少なくとも、言えることは、フィーリングが現実化するのには、想像以上に時間が掛かります。

ですので、フィーリングが湧いたからと言って、すぐに相場に飛び込むことはないわけです、

もうひとつ、エントリーのタイミングとして申し上げておかなければならないのは、逆にエントリーのタイミングが遅過ぎる場合です。

堅く堅実にと思うがあまり、相場が動き出してしばらくして、エントリーすることです。

ある程度の利益を確保することもありますが、ヘタをするとひと相場の最終段階でのエントリーとなることもありえます。

相場のエントリーのタイミングは、リスクと確実性の配合具合だと思います。

リスクがあり過ぎてもダメですし、確実性があり過ぎてもダメだと思います。

個人的には、リスク:確実性が3:7あるいは4:6ぐらいが適当ではないかと思っています。

少なくとも、リスクが5を超えるのは、リスキーでお勧めしません。

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2024/01/30

【海外投機筋動向 追伸】

今日も、SHTが力任せに売りで仕掛けてきましたが、現状横ばいとなり、レンジ相場は単にパワープレーをすればレンジブレイクするというものではないことを確認した格好です。

私も、インターバンク時代、シンガポールとは連日、ワンショット(1回の取引)で、1億ドル単位で叩き合っていましたが、本当に当時は、朝の9時になると、今の朝の9時と同じでけたたましく、ディーリングマシンで日本の銀行を呼んできて、同時に叩きまくり、マーケットをパニックに陥らせていました。

それが、ある時期、今の日本のドル不足のドル買いのように、当時は機関投資家が米国債運用のため毎日ドルを大量に買いました。

その大量買いにシンガポールがキレてしまい、毎日無茶苦茶に売ってきました。

しかし、機関投資家はそんなことには全く気に留めず、買い続けました。

そうすると、夕方になると、シンガポールが、既にロンドンが開いているのに、わざわざ日本の銀行を呼んできて、ショートを買い戻していきました。

今思えば、ロンドンにショートと見破られると思いっきりショートスクイズさせられるので、やむなく日本の銀行を呼んで買い戻したのかもしれません。

根本的に、彼らの行動は、この35年間あまり変わっていないと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

投機は実需には勝てない(投機筋の短期的な破壊力を持ってしても)

(今朝6:13のメルマガコラムから)
ここのところの、海外投機筋の盲目的な売りには驚きを超えてあきれるほどです。

たとえば、昨日の場合でも、SHTが148.30近辺から売り出し、次いでLHTが147.90で売り出し、いったんショートカバー(買戻し)に148.05近辺まで戻したところから、今度はNYが売り出し、147.25近辺まで強引に押し下げました。

しかし、海外投機筋総出で、24時間売って1円5銭しか落ちていません。

これに、本人たちは疑問を持たないのかと思います。

しかも、買い下がっているマーケットであれば、ロング筋は売り込まれれは、苦しくなって投げるため、ズルっと落ちますが、買い下がっていないマーケットを強引に売り下げるため、怪力で売らないと下がりませんし、その下げ方はジリジリとしたものになります。

今の海外投機筋の売る理屈は、今年はFRBが利下げして、日銀が大規模緩和を解除して、その結果、日米金利差が縮小するということで、あくまでも憶測です。

しかし、日本の実需はドル不足のドル買いで、淡々と毎日買っています。

それに5%以上もある日米金利差に妙味を感じた個人のドルへの長期投資のためのドル買いなども加わってきています。

こうした、買いっ放し、あるいはドルになったら当分円には戻ってこない資金の流れに対して、たとえば売れば必ず損益確定のために買い戻さなければならない宿命を持つ投機の売りが勝つことはかなり難しいです。

この買いの抵抗がきつい理由を、どうも彼ら海外投機筋は、調べようともしていないようにしか思えません。

むしろ、自分たちの剛腕があれば、たたき潰すことなど、簡単と思っているようですが、それによって、ドンドンショートになっていくと思います。

投機筋は、確かに短期的な破壊力はあります。

しかし、持久力はありません。

一方、実需や長期投資等のドル買いには派手さはありませんが、昏々と湧いてくるような継続的な資金の流れです。

このどちらに分があるかと言えば、やはり、実需や長期投資等にあると見ています。

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【海外投機筋動向10】

ドル/円は、反発です。

SHTは、本邦勢は、売り下げれば必ず買い下がって、さらに売り込めば、本邦勢は苦しくなって投げてくるので、そこを利食えばいいという筋書きで、ひらすら売り下げたものと思われます。

それが、本邦勢から投げが出ないため、やむなく10時が過ぎて買い戻してきています。

これが投機筋の宿命です。

舐められたら終わりです。

この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

再び、SHTは売り下げてきました。

しかし、あくまでも売り下げで、ロングの投げで下げている値動きではありません。

投機筋には、売れば必ず損益確定のために買い戻さなければならないという宿命があります。

彼らは、この宿命を、ロングの投げを拾って利食えなければ、どうやって解消するつもりなのかと思わざるを得ません。

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【海外投機筋動向8】

仲値決めに向けては、実需の買いが強まりそうです。

ただし、仲値が決まると、実需の買いが引き、SHTが前後して売り込んでくる可能性があります。

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【海外投機筋動向7】

SHTはじめ海外投機筋は、売り一辺倒です。

その波に乗ってさっさと利食えば極楽、買い下がったら地獄です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは予想通り売りからです。

実需の買いも出ていますが、SHTは押し下げようとしています。

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【海外投機筋動向5】

今日のSHTの売り下げが、かなり力を入れて強引に押し下げていることからもわかりますが、今日の5・10日の買いを売り潰して飲み込ん下げているものと思われます。

結構、SHTはショートではないかと思います。

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【海外投機筋動向4】

結局、SHTが売りで切り崩してきています。

この売りへの執念は、ものすごいものがあります。

本当の理由はわかりませんが。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、予想を裏切らないSHTの売りが出ましたが、実需の買いも出ています。

現在は、混戦状態です。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円は、4時間足を見ますと。海外投機筋がガンガン売ってきても、依然として、1月17日以来の、ラフに言って146.50~149.00ぐらいのレンジが続いています。

レンジの3段階の第一段階の乱高下の時期は過ぎ、1月25日頃から、今はこれでもたぶん第二段階の安定期ではないかと見ています。

この後、第三段階の値動きが極端に狭くなる収束期を迎えるのが一般的です。

さて、その後は?

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日は、海外投機筋が総出で、ドル/円を売ってきました。

ニューヨークタイムだけでも、80銭ぐらいドル/円を押し下げてきました。

しかし、マーケットが買い下がっていないため、下げきれませんでした。

ただし、今日も、SHTはまた売るのでしょう。

買い下がったら、終わりです。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

それに加えて、今日は5・10日ですので、実需の買いにも注意が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は30日

本日は30日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米長期金利が低下でハイテク株に買いが入り、前週末比223.50ドル高の38,332.93ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.059%下げて4.101%で引けました。

原油価格は、利益確定売りに押され、前週末比1.05ドル安の76.96ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前週末比14.5ドル高の2050.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、さらにロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間をかけて147.71近辺まで下げました。その後は、買い戻しとなり、ニューヨークオープン後、一時148.09近辺をつけました。しかし、ニューヨークも売りトライとなり、時間を掛けて、一時147.26近辺まで下げましたが、その後147.50近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0824近辺から1.0796近辺まで下げ、1.0840近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、160.15近辺から159.42近辺まで下げ、159.73近辺まで反発しました。

隠れショート、隠れロング(相場急変の原因にも)

ショートのポジションを持っていても、ロングのポジションを持っていても、ポジションを持っている素振りを見せないプレーヤーは結構います。

しかし、ショートを持っていて大きく買い上げられたり、ロングを持っていて大きく売り込まれると、こうした隠れショートも、隠れロングも、我慢しきれなくなって、ロスカットに走ることになり、その存在が白日のもとにさらされることになるわけです。

なにも短期の隠れショートなり隠れロングだけではなく、もっと中長期にポジションを持っている隠れた存在があり、そうした中長期のポジションがロスカットをする時、大きな相場の変動要因となります。

私の経験で、一番印象に残っている隠れ中長期ポジションは、1995年初春のアジア各国の円借款の償還でした。

円借款の償還とは、日本政府から借りた外国政府の円建ての借金(円借款)の返済(償還)のことで、返済時、円買い現地通貨売りを行わなければなりません。

1995年初春、円高が急激に進行したことにより、円借款が巨額の為替差損となって、アジア各国の経済に大打撃を与え、各国中央銀行は、やむなくロスカット的に、円借款の償還手当てのために、大量の円買いを余儀なくされました。

これにより、ドル/円は同年3月の寄り付き96円台後半から引け値86円台半ばまでの約10円の月足の大陰線を出し、さらに4月19日には円のそれまでの戦後最高値79円75銭まで突っ込みました。

広いマーケットの中には、こうした隠れポジションが存在し、相場の急変とともに表に現れ、マーケットに多大な影響を及ぼすことになりますので、どんな隠れポジションが存在する可能性があるのか、探っていく必要があります。

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2024/01/29

【海外投機筋動向 追伸】

結局、売り好きSHTに10時以降、好き勝手に売って買ってを繰り返された相場でした。

特に10時以降は、SHTの作る波に乗って、売ってさっさと利食うことを繰り返すのが一番賢いトレードのように思います。

尚、値動きからは、マーケットはそんなにロングではなさそうですので、売って利食えればしっかり利食うことだと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

白馬の騎士(期待したら既に負けている)

英語では、まさに直訳で、White Knight(ホワイトナイト)と言い、窮地に陥ったところを救いの手を差し伸べてくれる頼もしい存在です。

相場でも、白馬の騎士の到来を待つことがあります。

たとえば、窮地に陥いって苦しんでいる時に、自分のポジションにとって都合の良い経済指標やニュースが出て、アゲンスト(不利)から一転してフェーバー(有利)になるような期待とも祈りとも言える願望を持つことがあると思います。

しかし、白馬の騎士の到来を期待するようになったら、もうその時点で、相場に負けていると悟ったほうが良いと思います。

自分が描いた相場のストーリーがはずれ、ある意味、万策尽きた状況で、白馬の騎士の到来を待つというのは、他力本願のなにものでもありません。

したがい、自分が白馬の騎士の到来を願っているなと感じたら、いったんは相場から撤退することが賢明だと思います。

また、相場から撤退しても、沸々と損失を取り戻したいという気持ちが煮えたぎっているうちは、頭を冷やすことが大事です。

相場は、これ1回限りではありません。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め前から、予定通りではありますが、SHTが売り下げてきています。

しかし、やはりSHTは、既にショートの上に、さらに売っていますので、売り過ぎで買戻しがでる可能性があると見ています。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いは引き続き強く、仲値決めに向けて、買いは続くものと見ています。

仲値決め前後では、実需の買いが仲値が決まると引くことをSHTも知っていますので、売りの攻勢を強める可能性があります。

しかし、SHTは、上げを抑えようと、既に結構売っているもようですので、下げきれず、買戻しが出て、さらに上がることも考えられます。

SHTの買戻しが一巡すれば、緩んでくる場面もありますが、基本的にはジリ高基調だと見ています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、高値圏で混戦模様です。

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【海外投機筋動向5】

実需の買いが強いです。

SHTは、上げを抑えようと戻り売りしています。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが大きく入り、それにキレたようで、SHTが猛烈に売り下げています。

SHTは、本当に熱くなると見境がつかなくなります。

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【海外投機筋動向3】

SHTが8時前から売ってきました。

8時になってからは、拮抗しています。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円の4時間足を見ますと、1月24日23時からジリ高が続いています。

SHTの売りも予想されますが、ショートの買戻しと戻り売りの繰り返しが原因のジリ高は、簡単には終わらないと見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、先週金曜日ジリ高でニューヨークが終えていても、それでも売ってくるのでしょう。

実需の買いは、今日も淡々と出るでしょう。

そして、変らず、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ジリ高継続か

たとえ、海外投機筋が力任せに売ってきても、ジリ高は継続するものと見ています。

力を抜く(気軽な気持ちで)

相場で勝負しようとすると、力みは出るものです。

しかし、「この勝負逃したら、後がない」と青筋を立てることが、良い結果を生むとは思いません。

自分で自分自身にプレッシャーを与えることで、返って反射的動作や柔軟性が損なわれます。

また、「損をしたくない」という気持ちが湧いてくることも、よくあることです。

しかし、「損をしたくない」と思うことで、身を強ばらせて、自分に与えられた選択肢を自分で限定してしまったことが、損失につながることもあります。

もっと気軽な気持ちで、相場に向かうことが大事だと思います。

フットワークを良くしておくことで、たとえ、間違った方向に入ったとしても、これは違うなとさっさと考え方を切り替えていけるようになることが大切です。

相場は、常に変化しています。

その変化に対応していくためには、つねに自分自身も変わっていく必要があります。

そのためには、力を抜いて、どういう状況をも、素直に受け止められる鷹揚さが必要だと思います。

「逃した魚は大きい」のなら、また次の大きな魚を探せば良いと思います。

相場は、これ一回限りではありません。

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2024/01/28

Weekly Report(2024/01/28)

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、保ち合い(もちあい)後、上昇再開か
2.EUR/USD、いすれ下がるのでは
3.GBP/USD、当面レンジか
4.クロス円、概ねジリ高
-----------------------------------------------

【1.ドル/円、保ち合い後、上昇再開か】の要点

・現状、レンジ的な動き(保ち合い)にはなっている
・しかし、日本のドル不足のドル買いという構造問題がある以上、上昇再開か
・昨年11月14日からの下げが、往って来いで済まない可能性がある

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

相場がよくわからない(早期に変化に気づく必要性)

相場が、よくわからなくなることがあります。

相場と長く付き合っていても、そういう時はあります。

よくあるケースは、たとえば、ドルにとって良い材料が出たにも関わらずドル売りになったり、悪い材料が出たにも関わらずドル買いになったりするような局面です。

つまり、相場自体が調整局面入りして、それまでに出来上がったポジションを閉じようとする動きがマーケットで活発になるため、一見脈絡のない相場になります。

こういう時は、ポジション調整という後ろ向きな相場だと割り切り、様子を見るに超したことはないと思います。

より問題となるのは、相場のテーマが大きく変わったことに気づかないことによって、相場が見えなくなっている時で、これは早めに考え方を変えないと、手ひどい目に遭うことがあります。

これは、早期に変化に気づくようにならなけれなりませんので、日頃からマーケットコメントに目を通すことを習慣づけるなどして、環境変化を察知する能力を高めることが大事です。

もっとも大切なことは、相場がよくわからなっている自分自身を認めることで、勇気を持って変化に自分自身を適合させていくことだと思います。

相場のせいにすることは簡単ですが、それでは根本的な解決にはならないと思います。

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2024/01/27

ミズラン(Mizlin)Part349:鳥富久[焼き鳥]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

鳥富久(とりふく)
本店住所:東京都千代田区神田多町2-2
電話:03-3256-4523

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

焼き鳥、好きです。

中でも、こちらの焼き鳥は、大ぶりな上に美味しくて大好きです。

それに、また大きなぐい吞みに熱燗をなみなみと入れて、飲むのが好きです。

おまかせスタイルで、ささみわさびに始まって、肝(レバー)や、うすらの卵や、手羽先や、そしてみずみずしいキュウリまで、どんどん出てきます。

中間地点で出る、鳥スープがまたいいお味です。

先代が、脱サラで始められたそうですが、元気で明るい親父さんで、年配になってから始められたそうですが、スキーの大の愛好家と聞きました。

実は、一時、神田駅の近くで働いていました。

10年間の外資系銀行の勤務を経て50歳になった頃、このまま外資にいれば収入面は良いけれど、今までのトレードする側から、これまで積み上げてきたトレードの経験と知識を伝える側になりたいという願望が強くなりました。

ゴルフで言えば、ツアープロからレッスンプロへの転身を考えたということです。

しかし、そうは言っても、外資系銀行を辞めて、即為替のストラテジスト(為替の戦略を練る専門家)になるには、まったくツテもなく、どうしたものかと思っていました。

ところが、そんなところにタイミング良く、外為専門銀行の東京銀行のOB・OGが作ったワカバヤシ エフエックス アソシエイツから声がかかり、移りました。

ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表は、若林英四さんで、ニューヨーク在住の敏腕ディーラーで有名な方です。

そのオフィスが、神田にあったというわけです。

一番移ってうれしかったのは、昼飯でした。

それまでの10年間、昼飯は、ほぼ100%デスクで、しかも揚げ物中心の弁当でした。

ところが、ワカバヤシ エフエックスでは、昼はみんなで近場のお店に食べに行きました。

このみんなで食事するというのが新鮮だった上に、下町なので本当にどこも美味しかったです。

そして、ワカバヤシ エフエックスにいた時から、セミナー講師をはじめました。

講師をはじめるにあたって、上司から「出し惜しみしないで、思うところをなんでも話していいんだからね」と言われました。

そう聞いて、そうなんだと、なんでも思うところを話していいんだと思い、その上司の一言が今の私のスタイルを作ったのだと思います。

ワカバヤシ エフエックスで4年、そして独立して17年目ですから、結構、為替ストラテジスト稼業も長くなりましたが、まだまだ新たな発見があり、興味は尽きません。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、発表されたコアデフレータがインフレ鈍化の継続を示したことから買われ、前日比60.37ドル高の38,109.50ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.011%上げて4.143%で引けました。

原油価格は、中東の地政学的リスクの高まりを受けて買われ、前日比0.65ドル高の78.01ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られたものの中東の地政学的リスクが下を支え、前日比0.5ドル安の2017.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、買い戻しに、一時148.08近辺まで上昇したものの、その後、147.60近辺まで反落しました。ニューヨークオープン後、発表されたコアデフレータが予想を下回ったこと受けて、一時147.40近辺まで下げました。しかし、その後発表された米中古住宅販売成約指数が予想を大きく上回ったことから反発し、148.20近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0874近辺から1.0854近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、160.47近辺から160.92近辺まで上昇しました。

明日のコラム等

明日のコラムとWeekly Reportの要点は、午後です。

方針と柔軟性(相反するトレード方針)

軸足をもって「ブレない」ことと、柔軟に「君子は豹変す」ということは、相反した言葉のように見えます。

しかし、実は軸足がしっかりしていればこそ、変化に対して柔軟に対応することが出来るのではないかと個人的には考えています。

たとえば、ポジションがアゲンスト(不利)のとき、ここは我慢のしどころと腹を据えるのか、ここはロスカットするときと判断するか、少なからず迷うときがあると思います。

その時点で、自分自身の根本的なトレード方針という軸足があれば、結論は自ずと出てくると思われます。

たとえば、自分のトレード方針が、「多少、損益が振れても方針は変えない」というものであれば、そのままポジションをキャリー(保有)するということになります。

一方、「ポジションテイク(ポジションを持つ)のタイミングが合っていなければ、いったん撤退して出直す」というトレード方針であれば、いったんポジションを手仕舞うことになります。

これは、個々人の考え方によって、どちらを選ぶこともありだと思いますが、少なくともこうしたトレード方針という軸足を持っていないと、相場の局面局面で対応が行き当たりバッタリになり、無駄なコストを払うことになります。

ただし、大相場のときは、トレード方針という軸足自体を柔軟にそのときの環境に合わせていくということが必要になります。

これが、つまりは「君子は豹変す」という身のこなしになるのではないかと思います。

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2024/01/26

【海外投機筋動向 追伸】

SHTも、LDNも、NYも、海外投機筋は、なぜこれだけ売ってくるのかといえば、やはり日米金利差縮小の思惑なのでしょう。

しかし、日本にはドル不足のドル買いという構造問題があり、それは無視できないというよりも、円安の根幹的な原因だと思います。

最近、とみに海外投機筋は、自分の見たくないものは見ず、見たいものだけを見ようとする性向を強めているように思えてなりません。

やはり、好き嫌いでものを考えるのではなく、客観的かつ冷静に見ないと、彼らは墓穴をまた掘ることになると思います。

他山の石以て玉を攻むべし。

※よその山から出た質の悪い石でも、自分の玉を磨くのに役立てることができる。転じて、他人の誤った言行でも、自分の修養の助けとなる。

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マインドコントロール(勝つためには)

いろいろなスポーツの国際試合を見ていて思うことは、日本選手のここ一番の弱さです。

やさしい国民性ゆえのことかともしれませんが、勝つことを求められての選手ですから、やっぱり勝ってほしいものです。

トレーダーもまた、投機という投資によってリターンを求めることが目的である以上、相場に勝つことがなによりも優先されます。

トレーディングで勝つためには、経験も必要ですし、知識も必要ですが、それ以上にマインドコントロールができるようになることが大切です。

トレーディングにおけるマインドコントロールの基本は、小さな負けにはこだわらず、大きな勝負にはねばりを見せるというメリハリだと思います。

相場を見誤った時には執着せず、すっぱりと見切りをつけ、次のタイミングを待つことが大切です。

また、自分が得意とする相場がどのようなものなのかを自覚する必要があります。

そして、得意とする相場がやってきたら、相場に貪欲に喰らいつくタフさを持つことが大事です。

ともすると、小さな負けにこだわって、大きな勝負には飛び込めないということが起こりがちです。

したがい、心して自分の気持ちを自分でコントロール出来るように、自分自身を見つめ、自分の長所短所を分析しておくことだと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[1/26]FX経済研究所出演

01/26(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【サファリパークの課題YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

結局、仲値決め頃の実需買いは多少だったようで、SHTが相場を押し下げています。

しかし、急落もせず、安値圏を形成しています。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、短期のトレンドを下落に転じさせようと、得意の戻り高値を下げていく作戦でいるようです。

ただ、まだ仲値決めまでには、実需買いは出るのではないかと思います。

SHTの作戦通りに行くのか注目しています。

尚、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

SHTご乱心という感じです。

1分足を見ますと、右肩上がりの対角線を描いており、ジリ高です。

つまり、売っては買戻し、また上がったところを売っているため、恒常的にショートです。

ショートを解消するには、急騰することが本来的には適当です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは売りましたが、東京都CPIの後の反発過程で、SHIは売り上がっているため、ショートになっていて、思うように下がらないようです。

むしろ、買い気です。

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【海外投機筋動向4】

8時30分に1月の東京CPI(予想1.9%)が発表され、結果は1.6%だったため、売りこんでいたSHTが、買い戻しています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、今日もSHTの売りで始まり、そして実需の買いが出て、混戦状態です。

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【海外投機筋動向2】

新しい日のマーケットが始まる7時に、毎日毎日、ほとんど必ずドル/円は下がるのは、SHTの関与ももちろん考えられますが、本当に不思議です。

いずれにしても、毎日毎日の海外投機筋の病的なまでのドル売り志向に対抗できるのは、日本のドル不足のドル買いという構造問題を理解することと、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うというトレード姿勢を続けることだと思います。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円は往ったり来たりの消耗戦をしているものの、疲れを知らないSHTは、今日も売ってくるのでしょう。

実需は、実需で、今日も淡々と買ってくると思います。

まさに、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことだと思います。

尚、本日は、FX経済研究所出演日に当たり、その準備のため、掲載記事本数が減る可能性がありますので、予め何卒ご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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疲れないのか

マーケットは、レンジの中で、力いっぱい売ったり買ったりをしているため、体力を消耗すると見ています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米GDPの上振れやインフレ鈍化が好感されて買われ、前日比243.40ドル高の38,049.79ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.027%下げて4.151%で引けました。

原油価格は、中国の景気回復期待から買われ、前日比2.20ドル高の77.29ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比3.0ドル高の2019.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時147.54近辺をつけました。そこから、いったん147.84まで戻した後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)を再開し、147.48(近辺)まで下げたものの、ニューヨークオープン前に、ポジション調整に147.76(近辺)まで買い戻されました。ニューヨークオープン後、発表された米第4四半期実質GDPは、成長は予想以上に好調だったため、一時147.93近辺まで急上昇したものの、インフレが落ち着いていたため、米長期金利も低下したこともあって、147.09近辺まで急反落しました。しかし、売り過ぎとなり、147.89近辺まで急反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0902近辺から1.0822近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、160.91近辺から159.70近辺まで下落後、160.28近辺まで反発しました。

往来相場(レンジ相場)

レンジ相場のことを、往来相場とも言います。

つまり、往ったり来たり(往来)の相場だということですが、この言葉には、なにかレトロな響きを個人的にも感じます。

レンジ相場(往来相場)に入ってきたかを判断するのに役立つのが、日足の動きです。

日足で見て、相場が激しいアップダウンをするようになると、それまでの正しい方向にポジションを持ち続ければ儲かった、ある意味イージーなトレンド相場から、難しいレンジ相場への転換を示している可能性が高いと見るべきだと思います。

特にレンジ相場の入り口は、それまでの儲けを簡単に吹き飛ばす極めて危険な地合いですので、早々に相場の見方を切り替えないと、相当痛い目に遭うことになります。

特に、正しい方向にポジションを持っていれば良かった時期が長ければ長いほど、トレンド相場は続くという確信めいた気持ちが強まりますので、意識して気持ちの切り替えをしなくてはなりません。

また、このアップダウンが始まったら、それまでのトレンド相場でキャリー(保有)していた虎の子のポジションの利食い時と捉えるべきかと思います。

そして、あえて難しい相場とは喧嘩せず、次のポジションテイク(ポジション作成)のタイミングを待つことが賢明だと思います。

尚、レンジ相場の期間は、結構長くなることが多く、じっくり構えてタイミングを待つスタンスが必要です。

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2024/01/25

【海外投機筋動向 追伸】

ここのところ、海外投機筋が、代わる代わる狂ったようにドル/円を売るため、マーケットがショートになり、たとえば、15分足で見ても、昨日のニューヨークからジリ高です。

ジリ高が意味するのは、マーケットがショートになっているということです。

今日にしても、5・10日の実需の旺盛なドル買いに向かって、海外投機筋が力任せに売ることは、壁に向かって頭突きを繰り返すような自殺行為のようにしか思えません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

ちょうど!、ちょうど!(ボラタイルなマーケット)

現在、米雇用統計が、月間最注目の経済指標になっていますが、その前は、米貿易収支が月間最注目の指標でした。

さらに、さかのぼると、米マネーサプライが注目されていた時もありました。

さて、その米貿易収支が最注目指標だった頃ですが、まず、今のインターバンク・マーケットと違うのは、この発表日のその時間には、世界中のディーラーが自分のディーリングデスクで発表を待ち、そして、ひとたび、発表されると、ブローカー(仲介業者)が、プライスを、たとえば、「ちょうど!、ちょうど!」とか、「ゴマル!、ゴマル!」といった具合に、怒鳴るようにスピーカー越しに伝えてきました。

「ちょうど!、ちょうど!」とは、たとえば、「148.00-149.00!」、「ゴマル!、ゴマル!」とは、たとえば、「148.50-149.50!」という1円スプレッドでした。

そして、時には、「ちょうど!、ちょうど!」は、「148.00-150.00!」と2円スプレッドの時もありました。

こうしたプライスを叩いていかないと相場に乗り遅れてしまうようなボラタイルな(激しい)マーケットでした。

しかし、その後、落ち着いてしまったかと言えば、そんなことはなく、リーマンショックやスイスショックなど、時には、以前よりもっとボラタイルなマーケットが、現実に起きています。

相場には、絶対はありません。

また、いつ何時、もっとボラタイルなマーケットがやってくるかわかりません。

少なくとも、そうしたマーケットは起きるものだと、心構えをしておくことが必要です。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め前後、実需の買い対SHTの売りの攻防でしたが、SHTのショートが残っているようで下がりません。

いったん、SHTがしっかり買い戻さないと、緩まないのではないかと見ています。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向6】

実需のこの買いの強さからすると、仲値決めに向けてさらに上昇するものと見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いが引くことは、SHTも知っていますので、仲値決め前後から強烈に売ってきそうです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが強いですが、SHTも抵抗を試みています。

しかし、買いっ放しの実需の買いを、SHTが売りで抑えようとすると、SHTはどんどんショートになりますが、それでもどうしても上げは許せないのでしょうか。

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【海外投機筋動向4】

SHTが、買い上げられて、カッと熱くなってきている感じです。

さらに売り込んできそうです、

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【海外投機筋動向3】

8時前後、5・10日らしく実需の買いが優勢です。

しかし、SHTの売りも出ています。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、昨日うまく行ったので、調子に乗ってくる可能性がありますので警戒が必要です。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことを徹底することです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日のドル/円はロングが投げて、ショートが残って、今度は反発して、ショートが切らされたという、実に生産性のない、言い換えれば、不毛のレンジ相場でした。

しかし、いくら「売りでも、買いでも、流れに乗って、さっさと利食う」という順張り方式をお勧めしても、反発期待の買い下がり(逆張り)が絶えない間は下がり続けた相場だったと言えます。

逆張り発想に別れを告げない限り、たまに儲かっても、恒常的に利益を生産する体質は生まれません。

本日も、SHTは売るでしょう。

しかし、5・10日であることもお忘れなく。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

投げて反発

ニューヨークダウは、FRBの早期利下げ観測が後退したことが重荷となり、前日比98.60ドル安の37,806.85ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.140%で引けました。

原油価格は、一進一退で、前日比1.00ドル高の75.37ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落局面では下げ、前日比12.3ドル安の2013.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ろくにショートスクイズもないままロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.20近辺までジリ安となりました。ニューヨークオープン後も、依然としてロングが解消されておらず、ロングの投げが続き、146.66近辺をつけました。その後発表された米PMIが予想を上回ったことから、ショート筋の買い戻しが強まり、147.62近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0894近辺から1.0932近辺まで上昇後、1.0882近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、160.63近辺から159.98近辺まで下落後、160.69近辺まで反発しました。

横のつながり(強くなるために)

私がインターバンクディーラーだった、東京時代とニューヨーク時代は、日系、外資系にかかわらず、ディーラー同士の横のつながりがしっかりしていました。

本来、ライバルであるはずの各銀行のディーラー達が仲が良かったのは、同じマーケットで戦う戦友という意識が強く、別々の銀行という垣根を越えていたと思います。

この横のつながりは、決して談合するようなものではなく、良い意味で、お互いに切磋琢磨する関係でした。

皆で飲みに行っては、談論風発し、学ぶべきことが多かったと思います。

現在の個人投資家の皆さんの中でも、グループで勉強されている方々がおられることも確かですが、孤独にひとりで戦っている方も多く、横のつながりがあればもっといろいろなことや見方を学び刺激し合うことができるのになあと、個人的に思うことが良くあります。

確かに、何の束縛もなくひとりで相場を追うことが好きだという方もおられると思いますが、それは、その方の好みの問題ですので、何も否定するつもりはありません。

しかし、もし横のつながりを持って、切磋琢磨してみたいという方がおられるのであれば、そうしたことが実現できる何らかの機会を設けるための協力をしたいと、個人的には思っています。

知識や情報の共有や、自分とは違った発想に基づく相場観を知ることは、大変参考になると思います。

そうしたことを通じて、ひとりでも多くの方が強くなって行かれればと思う今日この頃です。

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2024/01/24

【海外投機筋動向 追伸】

今日の東京タイムは、まさにSHTに牛耳られたような相場でした。

しかし、そんなマーケットで生き残る術としては、やはり売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うということだと思います。

今日など、終日売りの波でした。

東京市場を、海外勢に蹂躙される口惜しさはあっても、それを逆手にとって、利益につなげるしたたかさが必要だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

相場のことは相場に聞く(相場と一体感を持つ)

結局のところ相場のことは相場に聞いてみないと、本当の動きはわかりません。

いろいろチャートやファンダメンタルズを分析して、相場観を持ちますが、実際の相場がどうなっているのかを無視してしまっては、机上の空論になるということです。

実際の値動きを見て、上値が重いのか下値が堅いのかをよく確認することが大切です。

自ら考えた相場観と実際の値動きが合っていれば問題はありませんが、これらにズレが生じている場合には、自分の相場観になんらかの無理があったり、加えるべき要素が欠けているものがあると認識すべきだと思います。

ともすると、「相場が間違っている」と思うこともあると思いますが、相場が既にあって、その相場を読むのが自分であるということを、決して忘れてはならないと思います。

相場と対峙するのではなく、酒田五法で言うところの「楊柳(ようりゅう、やなぎ)のごとく」相場の流れに身を任せ、相場と一体感を持つことで、相場が見えてくるように思います。

実践的に、まず心掛けることは、値動きが発しているサインを理解できるようになることが大事です。

プライスという無機質なものの動きに意味があるのかと思われるかもしれませんが、値動きは多くの情報を発しています。

売りの勢力が強いとか、買いの勢力が強いとか、今は方向感がないとか、何か大きな売りオーダーが上にあるとか、下に大き目のストップロスがあるとかといったいろいろな情報が値動きからわかります。

値動きから読み取れるようになるには、まずはプライスの動きに見慣れることが大切です。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、本邦勢が買い下がってロングで、そしてさらに押し下げれば、本邦勢が苦しくなって投げるという前提で売ってきて、利食いのチャンスを待っています。

しかし、見る限り本邦勢は買い下がってロングにはなっていないものと見ています。

それが正しいかどうかの答えは、これから出るものと思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、仲値決め前後で、売り仕掛けしようとしています。

しかし、いつもほど、下がる気配はありません。

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【海外投機筋動向6】

SHTは、ひたすら売っています。

しかし、マーケットは買い下がってロングになっている感触はなく、SHTが投機である以上、どこかでは買い戻してくるものと見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後の9時の、この時間通りのSHTの売りは利用しない手はありません。

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【海外投機筋動向4】

SHTは、執拗に売っています。

どうしても売りたいようです。

しかし、8時台後半は、実需買いも入りやすく、難しいところです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが、いつものように売ってきました。

しかし、実需の買いも出ていて。拮抗です。

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【海外投機筋動向2】

今日も今日とて、7時丁度にドル/円を売っている勢力がいます。

SHTの可能性が高いと見ています。

実需も、買い始めています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

反発しようがしまいが、SHTは売ってくるのでしょう。

それは、いつものように波に乗って、対応するとして、やはり、相場が動きやすくなっていると見ています。

上げでも、下げでも、流れに乗る(放れにつく)ことが大事だと思います。

実需は、淡々と買ってくると思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ドル/円動くか

ドル/円は、今日明日、方向性のある動きになると見ています。

ニューヨークを終えて

====================
    ◆◇往って来い◇◆
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ニューヨークダウは、決算発表銘柄の急落を受けて重くなり、前日比95.64ドル安の37,906.17ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.055%上げて4.149%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.27ドル安の74.49ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比7.6ドル高の2029.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、植田日銀総裁の記者会見から日銀はマイナス金利解除に前向きと見た海外投機筋の売りが強烈に強まり、一時146.98近辺をつけました。しかし、ロンドンオープン後、売り過ぎとなりジリ高に転じ、その流れはニューヨークタイムも続き、148.69近辺まで上昇した後、148.30近辺まで小緩みました。

EUR/USDは、1.0875近辺から1.0822近辺まで下落後、1.0845近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、160.65~161.10近辺で横ばいでした。

人々の息づかい(市場心理を読む) 

私は、もともとテクニカル派でしたので、相場展開はチャートに示され、だからチャートだけ見ていれば良いと思っていた時期は、結構長かった思います。

しかし、大相場を何度も経験してみて、決してチャートだけで相場のすべての説明がつくわけではないことを、実感として思うようになりました。

相場を形成しているのは、マーケット参加者と呼ばれる人々であり、そうした人々の息づかい、言い換えれば市場心理(マーケットセンチメント)を感じなければ、相場の本当は見えないのではないかと、現在考えています。

人々の息づかいとは、願望であったり、欲望であったり、恐怖であったり、執着であったりといった、実に人間臭いものだと思っています。

そうした多くの人々の息づかいの集合によって相場は形成され変動しているのではないかと個人的には考えています。

逆説的には、チャートは、このような人々の息づかいが集約されたものだとも言えます。

確かに、通常の相場ではチャートは大体においてワークしますが、大相場ともなると、恐怖という心理が大きく働き、人々の息づかいは連鎖的なパニックとなり、通常のチャートの見方では、読みきれない暴走を引き起こします。

したがい、チャートを無機質なものとして見るのではなく、チャートを形成する市場心理(マーケットセンチメント)を読んだ上でチャートを見ることが、大変重要だと思います。

そのためには、今マーケットは何に注目しているのか、どうなることを望み、またどうなったら恐怖となるのかを、日頃から推理するクセをつけることが大切です。

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2024/01/23

【海外投機筋動向 追伸】

日銀の据え置き発表の後、いつものような急上昇を、ドル/円に期待して買ったものの上がらず、かと言って売っても下がり切らずの袋小路に入ってしまいました。

少し、動くタイミング待ちだと思います。

それを尻目に、EUR/USDは、堅調な動きです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

S/L(命綱)

ストップロスを略して、S/Lと表記するのが、ディーラーの間では、一般的です。

これまで、何度もストップロスに救われたことがあります。

一番、思い出深いのは、ニューヨークにいた頃のことで、USD/DEM(ドル/独マルク)でショートにしていました。

そして、ポジションを持ったまま、自宅へ車で帰宅しました。

その帰宅途中、ロングアイランドが遠くに見渡せる海岸線を走っていた時、携帯電話が鳴りました。

電話の相手は、東京のディーリングルームの若手でした。

なにかあったのかと尋ねると、ソ連のゴルバチョフ大統領が誘拐され、USD/DEMは、1,000ポイント急騰したということでした。

ところで、私のストップロスはと聞くと、指定されたストップロスのレベルでダン(Done、成立)していますということで、ホッと胸をなでおろしました。

ストップロスは、損失を限定するもので、なくてはならないものです。

もちろん、自分自身の相場観が実際の相場と異なったことによるストップロスの成立もありますが、例に上げたような、戦争、テロ、政変など不可抗力な事態の勃発から身を守る上ではなくてはならないものです。

そうした事態は、いつ何時起こるかわかりませんので、どんなに実勢値から離れていても、ストップロスはポジションを持っている限り、必ず入れておく習慣をつけることが大事です。

まさに、命綱です。

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【海外投機筋動向9】

これからの時間帯、実需買いも引き、本邦勢も一服する中、SHTが日銀の金融政策決定会合の決定に向けて、暗い情念を燃やして執拗に売ってくることが多いですので、ご注意ください。

しかし、今日ここまで、買いが強い印象です。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、仲値決め頃に、攻勢を掛けてきました。

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【海外投機筋動向7】

9時半ば、SHTは、依然として売りで抵抗しています。

仲値決め頃に、攻勢を掛けてきそうです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは売ってきましたが、むしろ実需の買いが強いです。

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【海外投機筋動向5】

SHTは、機先を制された格好です。

9時の大手自動車メーカーの売り前後が、注目です。

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【海外投機筋動向4】

実需買いが強いです。

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【海外投機筋動向3】

ラジオ出演が8時05分ぐらいからありますので、早めにお伝えします。

いつもの傾向としては、8時頃からSHTが売り出しますので、SHTが売り出したらその流れに乗り、利が乗ったらさっさと利食うということが良いように思います。

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【海外投機筋動向2】

7時になるや、ドル/円が売られているところに、SHTの影を感じます。

SHTは、日銀の金融政策決定会合には、異常なほどの熱意を傾けていますので警戒です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

日銀の政策金利決定を前に、俄然SHTが政策変更に期待して、しつこく売ってくるのが、ある意味、恒例行事となっています。

しつこく、11時台になってきても、売り続けてきますので、静観するか、SHTに波に乗るにしても、政策決定の内容次第では、急騰も予想されますので、深追いは禁物だと思います。

尚、今日は、8:05から8:20にかけて、ラジオNIKKEIの「おはようマーケット」に出演しますので、どうぞご視聴頂きたいのと、それに関連して、一時実況中継が中断する可能性がありますので、何卒ご了解ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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日銀会合

今日は、日銀の金融政策決定会合で、政策金利が決定します。

ニューヨークを終えて

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    ◆◇もみ合い◇◆
====================

ニューヨークダウは、好決算への期待から買われ、前週末比138.20ドル高の38,002.00ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.043%下げて4.103%で引けました。

原油価格は、在庫ひっ迫感から買われ、前週末比1.33ドル高の74.58ドルで引けました。

金価格は、ほぼ横ばいで、前週末比7.3ドル安の2022.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンのアーリーバード(早出組)のショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて切らせる手法)と思われる買いに反発し、ロンドンオープン直後に148.13近辺をつけました。その後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時147.92近辺をつけました。しかし、マーケットはショートだったようで、買い戻しが強まり、148.29近辺まで上昇しました。買戻しが一巡すると、買いの支えがなくなって反落し、加えて買い下がりのロングもできて結局、147.71近辺まで下げました。ニューヨークに入り、さらに積極的に売りで攻め、147.68近辺をつけました。しかし、それによって、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、一時148.14近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0880~1.0900近辺で横ばいが続きました。

EUR/JPYは、160.88近辺から161.35近辺まで上昇しました。

運不運のサイクル(身の処し方次第)

何をやってもうまく行ってしまう時もあれば、どうあがいてみてもうまく行かない時もあります。

それは、運不運が繰り返されるサイクルがあるからだと、個人的には思っています。

これは、人生全般にも言えますが、トレーディングでも言えます。

ポジションを持てば儲かってしまう時もあれば、何をやっても儲からない時もありますが、これは儲かる時と儲からない時が繰り返されるサイクルがあるのだと、個人的には思っています。

運不運のサイクルは誰にもあると思いますが、身の処し方次第で、人によって結果が異なるものだと思っています。

儲かっている時は、儲かっていることに天狗にならず自分を律することが大切です。

一方、儲かっていない時の身の処し方も必要です。

まずは、今自分が運が向いていないことを自覚することが大切です。

儲かっていないことに焦りを感じ、何とかしようともがけばもがくほど、傷口を広げ深みにはまってしまうことは、よくあることです。

そのような不運のサイクルの時は、じっとしていること、言い換えれば、待つこと、休むことが大切だと思います。

しかし、ただじっと動かないでいると、余分なことを考えてしまい、思わず相場に入ってしまうこともありえます。

そこで、何か相場とは全く関係ないことをするなどして、頭を切り替えるることが、結局は幸運のサイクルを呼び込むことになるのではないかと思います。

また、休んでいる間を利用して、勉強するのも良いと思います。

要は、心中にある儲け損なう恐怖や焦りを忘れ、自分で自分に与えているプレッシャーから自分自身を解き放つことが必要ではないかと考えています。

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2024/01/22

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円の1分足で、今日の10:02~10:17頃にかけての148.00割れは、一直線な下げで、明らかに、買い下がったロングのロスカットが出たことがわかります。

なかなか、買い下がりの逆張りの呪縛から離れられない方がいるようです。

しかし、SHTなどのようなプロからしてみれば、本邦勢が買い下がりをやるだろうという前提で攻めてきていますので、彼らにとっては思う壺です。

売りでも、買いでも、波に乗っていくということが、抵抗もなく、波に乗るだけで儲かることですので、是非お試しください。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

往って来いで済むのか(昨年の例では、それでは終わらなかった)

(4月19日6:13のメルマガコラムから)
海外投機筋は、昨年の11月14日から年末キリキリまで11円強ぶち下げて、140円前半まで接近しました。

下げの言い訳は、2024年の米FRBの利下げで、年末このテーマでマーケットは盛り上がりに盛り上がりました。

しかし、ドル/円を124円とか127円とかまで下げようとしていた海外投機筋にとっては、140.00を割らずに越年したことは大誤算で、今年に入り売り下げることを断念し、買戻しに回りました。

そして、18日の段階で148円台ですから、8円の反発となっています。

つまり、11円下げて8円戻したということになります。

しかし、これで上げが終わったかと言えば、そうではないと見ています。

実需の買いも飲み込みながら、投機的に11円も売り下げたことによってできたショートは、151円台まで往って来いしても、チャラにはならないのではないかと思います。

過去、たとえば、昨年の3月の下げ、7月の下げにしても、チャートをご覧いただければわかりますが、下げた以上にその後上げています。

理由は今回と同様で、実需のドル買い、加えて個人の長期投資のためのドル買いなどを飲み込んで売ってきたわけですから、まだ相当ショートだと思います。

こうなると、政府・日銀の介入頼みにさえなっているのではないかと思えてきます。

ドル/円は、長期的に、下値が切り上がってきている一方で、上値は、2022年も2023年も152円手前でキャップ(フタ)されてきています。

しかし、下値が切り上がる一方、上値がキャップした形状、つまりウェッジ(くさび形)フォーメーションは、ウエッジの中でガスが充満し、そして破裂すると急騰する可能性を示唆しています。

今や、152円まで4円しかありません。

大きな相場変動に身構えておいた方が良いのではないかと思います。

大きな変動がなければ、それはそれに越したことはありませんが、身構えていなくてその局面を迎えることだけは、トレーダーとして避けておくべきかと思います。

【追記】

ただし、あえて気にしておかなければならないのは、財務省と日銀の連携ではないかと思っています。

つまり、円安必至となれば、今回の日銀の金融政策決定会合で、結果的になんらかの円安に歯止めを掛けるような金融政策に絡んだ施策が出るかもしれませんので、この点については、明日23日には警戒する必要がありそうです。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、どうしても下げたいようです。

好きにしてもらうしかありませんが、5・10日振替日のドル買いを結構飲み込んでいると思います。

しかも、本邦勢は、それほどロングではないと思います。

それでは、この後は午後連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め後、実需の買いが引くことを、SHTも知っていて売ってきているようです。

ただし、マーケットは買い下がっているとは思えず、結局、SHTがショートになり、後で買い戻してくるのではないかと見ています。

SHTは、本邦勢は買い下がってロングになるので、それをさらに押し下げると、本邦勢は苦しくなりロングを投げてくるので、そこを利食い場にしようとしているようです。

しかし、この本邦勢に対するステレオタイプ(固定概念)は、もう古いと思います。

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【海外投機筋動向6】

9時半ばも、SHTが売ってくることが多いです。

しかし、今日は5・10日振替日ですので、9時後半実需買いが強まる可能性があります。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、8時と同じようにSHTが定刻通り売ってきました。

波に乗ってさっさと利食えば、美味しいルーティンです。

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【海外投機筋動向4】

8時半ば、結局、いつもと同じく、SHTは売ってきました。

8時ごろから売りの波に乗って、さっさと利食えば、宝の山です。

そして、今度は実需の買いの番でしょうか。

尚、もみくちゃにならないように、注意が必要です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需買いが優勢でしたが、SHTの売りが反撃です。

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【海外投機筋動向2】

日足で見ますと、ドル/円も、EUR/USDも、ホライゾンを形成中です。

ホライゾンとは、短線(短いロウソク足)が水平に並らぶもので、相場が動き出すタイミングが近いことを意味します。5~6個ぐらい並ぶと動き出すというのが教科書的です。ホライゾン自体の意味は、水平線です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、チャート的には、レンジ相場になるのではないかと見ています。

しかし、SHTは、相も変わらず売ってくるでしょう。

一方、5・10日振替日で、実需の買いも強そうです。

そういう意味では、レンジとは言いつつも、結構上げ下げはありそうです。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は22日

本日は22日で、20日が土曜日であったため、5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドイチェブンデスバンク(絶妙な介入)

ユーロになり介入権がECBに移行するまで、ドイツでは、中央銀行であるドイツ連邦銀行(ドイチェブンデスバンク、愛称BUBA、ブバ)がドイツマルクの介入権を持っていました。

BUBAは、その巧みな介入により、世界中の銀行から畏敬の念を持たれていました。

巧みな介入について、より具体的に申し上げますと、まず、介入のタイミングが絶妙で、たとえば、マーケットが相場を下げようと売り込むと、ポジション的にかなりショートになったところを見計らって、個別の銀行で買い介入に入ります。

しかも、マーケットの水準が、たとえば1.0910-15だったとすると、銀行はこのタイミングでBUBAが呼んでくるということは買いだと見て、100ポイントも上の1.1010-15でBUBAに大台違いのプライスを提示しても、ブンデスは意を解せず買った上に、買ったことをその銀行を通じてマーケットにアナウンス(知らせる)させます。

これにより、BUBAは相場の下落させたくないという強い意志をマーケットに示し、マーケットは一目散で買い戻しに入りました。

また、この絶妙なタイミングで、かつマーケット水準とはかけ離れたレベルで介入することによりマーケットは驚き、逃避行動に出ますので、実際に介入した金額が小額で済みました。

こうした、マーケット心理を読みきったBUBAの介入姿勢に、マーケットは尊敬してやみませんでした。

そう言う私もBUBAの大ファンで、実際に独フランクフルトにあるBUBAのディーリングルームを訪問したことがありました。

現れたチーフディーラーは、自信に満ち、またファンダメンタルズ分析のみならず、テクニカル分析にも長けていて、さすがは天下のBUBAだと思ったものでした。

余談ですが、BUBAのビルは、自動小銃を持った警備兵たちによって警護されていたのが、また格好良く見えました。

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2024/01/21

Weekly Report(2024/01/21)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、往って来いで止まるのか
2.EUR/USD、下げてきたが
3.GBP/USD、高止まりか上昇か
4.クロス円、ほぼすべて上昇

------------------------------------------------

【1.ドル/円、往って来いで止まるのか 】

・11月14日以来の下落相場は往って来いになりつつある
・しかし、昨年3月、7月の急落相場は、その後往って来いで止まらずさらに上伸している
・23日の日銀金融政策決定会合で円安に歯止めを掛けるような金融政策に絡んだ施策が出る可能性は?

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

予想の6倍(不確実性の排除)

ケーブル(GBP/USD)ディーラーだった頃のある日、注目されていた英経済指標が発表となりました。

フタを明けてみたら、予想のなんと6倍も悪い数字で急落、ポンドロングを持っていた私は、さすがにあきらめて、200ポイント下でロングを投げました。

そうしたところが、そこから反発をはじめ、なんと500ポイントも上昇したことがありました。

予想のブレの大きさにも驚きましたが、発表後のマーケットの反応にはたまげました。

経済指標の発表には、ここまでひどくなくても、一般的にブレはつきものですし、マーケットの反応が意外なものになることもあります。

このようなことを身を持って経験してみて、いかにポジションをスルーザフィギャー(through the figure、経済指標発表前後を通して)で持つことが、いかにリスクが高いかを、実感しました。

個人的には、指標が発表されてから、マーケットに参入しても決して遅くはなく、かえって発表結果に賭けることは多大なリスクを背負い込むことがあり避けるべきだと考えています。

それよりも、指標発表前のマーケットのポジションや、マーケットのセンチメント(心理)を読むことのほうが重要です。

経済指標にベット(bet、賭ける)したい気持ちもよくわかりますが、トレーディングとは、いかに不確実性を排除し、確実性を高めるかが、大事だと思います。

賭けることによる一攫千金を狙うよりも、勝率を上げ着実に利益を積み上げることが大切ではないかと考えています。

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2024/01/20

ミズラン(Mizlin)Part348:いづう[鯖姿寿司]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

いづう
本店住所:京都府京都市東山区八坂新地清本町367
電話:075-561-0751

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

本店住所を書きましたが、もっぱら京都からの帰途に、京都駅新幹線改札内の売店で買って、新幹線の中で頂いています。

極めて旨いです。

鯖の身も厚く、また酢飯とのバランスが良く、本当に美味しいです。

いづうの歴史は、さすが京都だけあって古く、天明元年(1781年)ですから243年の歴史です。

もともと京都の日本海側の若狭でひと塩を振り、鯖街道を越えて人の足で運ばれた鯖を使い、京都人に愛された一品です。

深みのあるお味は、本当に好きです。

実は、この鯖が水揚げされたという若狭湾にはご縁があります。

父の学生時代の親友のYさんが、若狭湾の天橋立(あまのはしだて)で、「丹後ちりめん」として有名な絹織物の製造元でした。

高校時代から大学時代にかけて、本当にたびたび遊びに行きました。

京都駅から乗る山陰本線のディーゼルカーのガーッという動力音だけで旅情が搔き立てられたものでした。

Yさんは、彫の深いお顔の上に渋い声で、加山雄三張りのカッコよさでした。

真っ赤なモーターボートを持っておられ、それを操縦するお姿は、まさに若大将でした。

実は、恥ずかしながら申し上げますと、ニューヨークから戻って、ちょっとノイローゼ気味になり、一人でYさんに会いたくてお訪ねしたことがありました。

Yさんは、なにも聞かず、ただただ一緒にいてくださいました。

既に他界されましたが、そのやさしさを思い出すと、今でも目頭が熱くなります。

いろいろな意味で、京都は府全般にわたって思い出深い地です。

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ニューヨークを終えて

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    ◆◇高値圏でもみ合い◇◆
====================

ニューヨークダウは、ハイテクや半導体株がけん引して買われ、前日比395.25ドル高の37,863.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.013%上げて4.157%で引けました。

原油価格は、ポジション調整の売りが優勢となり、前日比0.67ドル安の73.41ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比7.7ドル高の2029.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、SHTはショートだったようで、ロンドンのアーリーバード(早出組)にショートスクイズされて、買い戻しに、148.80近辺まで急騰しました。そこで、ロンドンが利食いに加えて新規にロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)で売ったようで相場は急反落しました。下がる過程で値ごろ感からの買い下がりが出たようで、下がりながらロングが増え、下げ止まらなくなったところで、もう一段の投げ売りが出て、147.84近辺の安値まで下げました。ニューヨークに入り、買いが強まり、148.53近辺をつけたものの、そこから148.03近辺まで反落、そしてまた148.30近辺まで戻すなど方向感の定まらない動きが続きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0889近辺から1.0866近辺まで下げ、そして1.0896近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、161.11近辺から161.51近辺まで上昇しました。

過去の季節要因やチャートパターン(マーケットは気づいているか)

ある時は、毎年の相場の季節要因を忘れていたりして、その年の同じ季節がやってきても、季節要因に気づかず失敗したりすることもあります。

また、このチャートパターンであればどちらに向かう可能性が高いということをうろ覚えであったために、結局波に乗れないこともあります。

そして、逆に過去のチャートパターンがこうだったから今回も同じような動きになるのではないかと見たのは良いのですが、マーケットの大勢も同じことを考えていたために、過去のチャートパターン通りには相場は進まず、損失だけが残ったということもあります。

過去の季節要因やチャートパターンは、今申し上げましたように、同じような動きをする時と、過去のパターンどおりには動かない時があります。

その違いは、マーケットの大勢が、これらの季節要因やチャートパターンに気づいているか、気づいていないかによります。

マーケットが気づいていなければ、季節要因やチャートパターンどおりに動きます。

しかし、過去のチャートパターンにマーケットの大勢が気づいてしまい、実際にもそれに応じたポジションが出来てしまうと、マーケットの大勢が望まない方向にしか相場は動かなくなります。

したがって、季節要因やチャートパターンに気づくことは大事ですが、同時にマーケットが気づいているのかどうか、そしてマーケットの大勢の見方はどうなのかについても、日頃からチェックをする必要があります。

そこで、こういったマーケットの大勢の見方を知るのに、いろいろなマーケットコメントや新聞の観測記事が役に立ちます。

ただし、それら記事は、あくまでも大勢の見方ですから、乗せられないようにしなければなりません。

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2024/01/19

【海外投機筋動向 追伸】

昨年11月から、日米金利差縮小という言い訳で、11円強売りまくってきた海外投機筋でしたが、年初来、既に安値140.27から見れば、既に8円以上の反発を見て、浮足だっている感じがします。

加えて、情報によれば、本邦個人投資家層で148.50以上で戻り売り方針の方もいるようですが、反発局面だけに逆張りは危険だと思います。

やはり、売りでも、買いでも、波に乗ることが大事だと思います。

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[1/19]FX経済研究所出演

01/19(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【秘密のサイクルYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

出来る範囲で出来るだけ(日本のダイナミズムを伝える)

私は、いわゆる昭和世代です。

高度成長期は、1955年から1973までですから、生まれてから高校卒業まで、そしてバブル期は1986年から1991年ですからロンドン時代の終わりから、東京時代を経て、ニューヨーク時代の始まりぐらいと、元気な日本を経験している世代です。

特に、バブル期は、はしゃぎ過ぎと批判も多い時期でした。

しかしながら、まさにまい進する日本を経験しました。

ところが、バブル崩壊すると氷河期となり、それが30年以上続いてきました。

これにより、大きくは、元気な世代と控えめな世代の二世代が今の日本を形作っていると思います。

これは、あくまでも私の意見ですが、元気な世代には、責任があると思っています。

なんの責任かといえば、自分達がはしゃいでしまったために、次の世代に大きな負担を強いることになったということです。

しかも、世代間で経験している社会の雰囲気が全く違うことです。

私が印象に残っているのは、バブル期のスキー場は、それはそれはカラフルでしたが、氷河期のスキー場は灰色一色になっていたことです。

それぐらい、人の意識が大幅に変ったということです。

また、採用にしても、私の頃は人物本位で、内定してから成績表を提出するなど、今の克明に書かなければならないエントリーシートの世代とは大きく違います。

また、仕事の仕方にしても、上司が「俺が責任を取るから、好きなだけやってこい」と言ってくれた時代と、リスクが取れなくなっている時代とは大きく違います。

いずれにしても、一番私が危惧しているのは、これからの時代を若い世代が否が応でも担っていかなければならないということです。

私にできることは、もちろん限られてはいますが、自分の専門のFXを通じて自分のできる範囲で、若い世代、さらに同年配前後のこれからFXを学んでいこうとする方達に、できるだけのことをしたいと思っています。

一番伝えたいのは、日本人もダイナミックに世界でやってきたということです。

そして、その素養は、これからの人達にもあるということです。

会社組織が委縮していても、個人ベースで元気で活発であれば良いのではないかtとも思います。

その個人の元気さは、個人FXを通じて、最近とみに感じるようになっています。

私が出来る範囲内で出来るだけ、伝えていきたいと思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向9】

「なにやってんだか」という感じです。

SHTに売らせるだけ売らせると、こんな結果です。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、9時後半買い戻しました。

そして、仲値が決まり、実需の買いが引くと、また売ってきました。

本邦勢は、買い下がってはいないようですので、また適当にSHTは買い戻してくるのではないかと見ています。

円のマザーマーケットで円という日本のマザーカレンシーを好き勝手に弄ぶのもいい加減にしてほしいと思いますが、反面、その波にうまく乗って、こちらがもうかるなら、それは良いお客さんだとも言えます。

あくまでも、逆らわないことです。

それでは、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、もう我が物顔です。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

しかし、投機の売りですので、必ずいずれ損益確定のために買わなければならないことに変わりはありません。

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【海外投機筋動向6】

日本のCPIも低下したのに、なにを根拠にSHTは売っているのでしょうか。

大義がないです。

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【海外投機筋動向5】

(正しくは5です)
9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが売ってきましたが、実需の買いも入り、もみ合いでしたが、SHTが優勢になってきています。

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【海外投機筋動向4】

日本の12月の消費者物価指数は、2.6%(予想2.7%)、コア2.3%(予想2.5%)でした。

ドル買いになっています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが売りです。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円は、今日結構上がるかもしれないと見ています。

ただし、繰り返しますが、押し目買い(逆ばり)でエントリーするのではなく、上がり始めたら、買いで波に乗るということです。

大して変わらないと思われるかもしれませんが、売りのプロのSHTの目はごまかせん。

買い下がっているとみたら、ロングが投げるまで、とことんまで売り下げてくるでしょう。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日もSHTは、売ってくるのでしょうが、売れば売るほど、上がるような気がします。

実需の買いも、しっかりでると思います。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

尚、今日はFX経済研究所出演日のため、その準備のため、掲載記事本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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逆張りをしないと

海外投機筋に売ってきても、買い下がらなければ、それほどは下がらず、むしろ反発するものです。

ニューヨークを終えて

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    ◆◇小反発◇◆
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ニューヨークダウは、ハイテクや半導体株で買い優勢となり、前日比201.75ドル高の37,468.42ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.046%上げて4.150%で引けました。

原油価格は、米週間在庫統計で原油在庫が減少となり買われ、前日比1.52ドル高の74.08ドルで引けました。

金価格は、中東情勢の一段の緊迫化懸念から買われ、前日15.1ドル高の2021.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、147.66近辺まで売られる場面もありましたが、概ね147.70~95近辺でも横ばいが続きました。ニューヨークに入り、発表された米新規失業保険申請件数は予想以上に減少し、米労働市場の底堅さを示したことから148.30近辺まで上昇しました。その後、いったん緩んだものの、再びジリ高になっています。

EUR/USDは、概ね1.0845~70近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、概ね160.65~161.05近辺で横ばいでした。

デリバリーリスク(レバレッジのない世界)  

よく個人投資家の方から、インターバンクディーラーはどれぐらいのレバレッジでやっているのかというご質問を頂きます。

答えは、インターバンクディーラーには、レバレッジの発想はありません。

つまり、インターバンクディーラーは、レバレッジ1倍、言い換えれば、取引した金額全額を実際に相手銀行と受渡しをしています。

話を簡単にするためにドル/円レートを100円としてお話を進めますと、インターバンクで、たとえば、Aという銀行がBという銀行から1千万ドルのドルを対円で買ったとします。

B銀行から実際に1千万ドル丸々の金額がA銀行のニューヨークにあるドル口座に取引日から2営業日後に入金されます。

そして、代わり金である10億円をA銀行からB銀行の東京にある円口座に同日付で送金されます。

この送金手続きや入金確認といった事務手続きを、マーケットに張り付いているフロント(前線)のインターバンクディーラー自らがやるのは無理がありますので、バックオフィスと呼ばれる後方支援部隊にやってもらっています。

2営業日後にB銀行から代わり金が入るのを前提に同日付けでA銀行は円を支払っていますので、代わり金が入ってこないとなると、金額も金額ですので、大変なことになるわけです。

これを、デリバリー(受渡し)リスクと言います。

もっと細かく言えば、A銀行からB銀行への円の支払いは東京時間の日中に行われるのに対して、B銀行からA銀行にドルが入金されるのは、同日のニューヨーク時間の日中になりますので、A銀行からするとドルの受取りより円の支払いが、同じ日とは言え、先になるという時差によるデリバリーリスクが生じるということになります。

このリスクがある中でも取引が成り立っているのは、ひとえに銀行同士の信用があってこそというわけです。

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2024/01/18

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向 追伸】

今のドル/円の地合は、上昇相場において要衝です。

ここで多少踊り場になっても下げ止まれば、上昇を再開します。

大事なことは、押し目買い(逆張り)はしないことです。

SHTはじめ海外投機筋は、相場を崩そうとしていますが、そのために彼らがショートになれば反発に転じます。

あくまでも、「売りでも、買いでも、流れに乗れ!」です。

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面白く楽しく儲かる(そんな集団になれる)

最近出した動画のコメントに、「トレードが面白くて楽しいです」とか、「FXで笑うっていいことですよね」といったご感想を頂いていますが、そこが私としては、一番聞きたかった反応だと言えます。

スクリーンに表示されるレートやチャートが、単なる無機質なものではなく、その裏で戦うトレーダー達の息遣いや駆け引き、そしてそれに対して、どう対応していくかを作戦を練ることは、たまらない面白さがあります。

また、メルマガやツイッター(X)などに頂くご感想にも「儲かりました!」という声が増えていて、とてもうれしく思っています。

つまり、楽しんでいる上に儲かる、これは素晴らしいことです。

この喜びを、ひとりでも多くの方に経験してほしいと思いますし、そう思っていただくような情報発信をこれからもしていきたいと思っています。

時には、「水上さんのトレーディング成績は?」というお尋ねを頂くこともあります。

私は、私の作戦でやっていますので、儲かっていますし、ご心配にならなくても大丈夫です。

しかし、私個人の儲けより、本邦個人投資家層のより多くの方に楽しんで儲けてもらいたい、そしてそのための環境づくりをするほうが、私にとっては優先順位は高いです。

実は、私がインターバンクにいた時のチームのボスのスタイルを、私は標榜しています。

彼は、トレーダー達が儲けられる環境として、自然なようでいて遠くにはルールという柵があるようなサファリパークを作り、その中で、トレーダー達は伸び伸びとトレードしていました。

トレーダーというものは、実にセンシティブ(神経過敏)で、少しでも環境が変わると儲からなくなる動物です。

その神経過敏なトレーダー達の能力をいかに引き出して、成績を残すかが、私のボスの喜びだったでしょうし、私も同じ思いです。

そして、具体的に過去1年で、SNSなどを通じて、全く直接にはお会いしていない方々とこうして楽しく、面白く、儲かる集団が出来てきているわけですから、今後もその輪を広げていけたらいいなあと思っています。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まる頃、SHTがいつものように気が狂ったように売ってきました。

しかし、それで、SHTはさらにショートになったものと思われます。

これからの時間帯、SHTのショートの買戻しがどこかのタイミングで入るものと思われます。

それでは、この後は午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

今日は、実需の買いが強そうですので、仲値決めに向けてさらに買いが強まる可能性があります。

SHTは、かなり売りで抵抗しているようですが、どんどんショートになっているのではないかと思われます。

尚、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

SHTが、その名の通り熱くなってきているようです。

シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT):シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。また、すぐにカッとする(ホット・テンパー、Hot Temper)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

しかし、今日のSHTはちょっとが元気がないように見えます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りが混戦です。

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【海外投機筋動向4】

8時半頃、SHTがおとなしく。実需が徐々に買っています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りの拮抗状態です。

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【海外投機筋動向2】

SHTと思われる調整狙いの売りが出ています。

尚、昨年11月からの下落相場が往って来いになるかもとは申しましたが、だからと言って押し目買いを勧めているわけではありません。

逆張りは危険です。

あくまでも。売りでも、買いでも、波に乗ってさっさと利食うことです。

その点は、くれぐれもご注意ください。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、今日も売ってくるでしょうが、ジリ高の相場で、売り込めば売り込むほど、反発しやすくなります。

実需も出ると思います。

いずれにしても、売りでも、買いでも、流れに乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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往って来い?

ドル/円は、昨年11月半ばからの下落相場が、往って来いになる可能性もあります。

ニューヨークを終えて

====================
    ◆◇ジリ高続く◇◆
====================

ニューヨークダウは、早期利下げ観測の後退で重く、前日比94.32ドル安の37,266.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.040%上げて4.106%で引けました。

原油価格は、ほぼ横ばいで、前日比0.12ドル高の72.64ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比21.8ドル安の2008.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、海外投機筋の買い戻しが出ていたもようで、ロンドンオープン後、147.96近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて147.57近辺まで下げました。その後は、横ばいでした。ニューヨークオープン後発表された米小売売上高が予想を上回ったことから買いが強まり、148.52近辺まで上昇しました。その後、一時148.17近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0878近辺から1.0845近辺まで下げた後、1.0881近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、160.56近辺から161.29近辺まで上昇しました。

相場をざっくりと見る(柔軟性が必要) 

いくら相場を大所高所から見ていても、いったんポジションを持ってしまうと、目先のプライスの上げ下げに目が向いてしまいがちです。

そのため、相場の多少の浮き沈みにも、ハラハラしてしまい、ともすれば、冷静ならやめたりしないような局面でもやめてしまい、くたびれ儲けになってしまうことが結構あると思います。

相場には、フレがつきものですから、そこをどう鷹揚にこなしていけるかが大事になります。

言えることは、良い意味で、数をこなして慣れることであり、ある意味では鈍感になることも必要だと思います。

スキーを例に挙げますと、ビギナーは、目先の多少のデコボコばかり目がとらわれて、もっと先のコースの状況を把握しておらず、迫りくる大きなデコボコに心の準備ないままに遭遇し転倒することになります。

中上級者は、目先のデコボコにはあまり気を止めず、もっとコース全体の状況を事前に把握して、滑るべきコースを頭に入れて滑っています。

つまり、全体像をざっくりと把握しているからこそ、巧みに滑っていけるということです。

相場は、さらに、どんどん状況が変化していくものですから、全体的な変化に対して、常に見方に調整を加えながら、ざっくりとした流れを把握する必要があります。

そういう意味で、相場に執着することなく、フレシキブル(柔軟)であることが求められます。

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2024/01/17

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、147.50近辺にあった90日移動平均線のレジスタンスを上抜いてきています。

昨年11月からの下落相場が往って来いになる可能性もでてきています。

基本的には、まだ海外投機筋は、戻り売りスタンスでしょうから、レジスタンスを超えて急騰というよりも、ジリ高が継続する方がヘルシー(トレーダー用語:自然とか、順調)ではないかと思っています。

いずれにしても、本邦勢でなくても、海外投機筋でも、逆張りは危険なことがわかります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

勝つために(自分を磨く)

これは、以前から申し上げていることですが、大変重要ですので、繰り返します。

たとえば、「誰それさんが、下がると言ったから売った」という人の意見に乗ってポジションを持って、やられた時ほど、後味の悪いものはありません。

自分で考え、自分で決めて、ポジションを張ってうまく行かなくても、それは自分の判断が合っていなかったと納得が行きます。

しかし、他力本願では、悔いが残るばかりです。

もちろん、トレードの経験がまだ短く、右も左も分からない時に、すがる思いで、人の意見に乗ってしまうかもしれません。

しかし、自分は経験未熟だからとか、素人だからと言っても、マーケットは弱肉強食の世界ですから、早くひとり立ちしないと、食べられて短い一生を終えることになるだけです。

そういう意味で、マーケットの生存競争は極めて厳しいものがあります。

生き残るために必要なことは、なにしろ早く一本立ちできるように、努力することです。

そのために具体的に必要なことは、まずはトレードするポジションの大きさが今の自分の体力・実力に見合っているのかを確認することです。

特に初心者の場合、自分の実力に見合わない大きさのポジションを持っているがために、その損益の振れに振り回されてしまうことが多いです。

ですから、自分の体力・実力に見合ったポジションを控えめに持つことです。

そして、自分で考えることが非常に重要です。

既に申し上げましたように、自分で考えて負ける分には納得が行きますが、他人の言うことに乗っかってやられたトレードほど後味の悪いものはありません。

そして、これはこれまでも繰り返し申し上げてきたことですが、勝ち癖をつけることです。

一回に大きく儲けることではなく、儲けは多少で良いですから、勝つ経験度数を増やすことです。

勝ちの経験が増えると、いろんな勝ちパターンを実体験しますので、勝つための応用力がつきます。

そうやって、自分に磨きをかけてこそ、本当の実力がつくものです。

そして、もっとも大事なことは、楽しむことです。

トレードがうまくなるための原動力は、トレードが面白く思えることです。

面白ければ、多少のことではへこたれません。

その意味からも、好奇心を持つことがとても大事です。

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【海外投機筋動向9】

結局、もみ合いです。

マーケットはまだ基本的にはショートだと思われ、この後も、147.50がテストされるのではないかと見ています。

また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値が終わると、実需の買いが引くという、いつもの読みからのSHTの売ったものと思われます。

しかし、今また買いが強まっています。

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【海外投機筋動向7】

ドル/円は、反落です。

SHTあたりが、売ってきているものと思われます。

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【海外投機筋動向6】

147.50手前で激しい攻防戦になっていますが、147.50超えのショートのストップロスが狙われているようです。

海外投機筋同士の足の引っ張り合いだと思います。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、買いが強いです。

もしかしたら、実需の買いではなく、海外投機筋の買い戻しの可能性もあります。

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【海外投機筋動向4】

8時半頃、SHTが、気持ちが悪いほど、静かです。

実需が、また買ってきています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いが強まっています。

そして、SHTが上げを抑えようとしてます。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円は日足で、147.50近辺が強いレジスタンスです。

しかし、そこを上に突破すると、昨年11月14日に下落を始めた水準である151.72近辺まで戻す可能性が強まります。

そのためにも、海外投機筋には、さらに戻りを売ってショートになってもらい、買戻し圧力を強めてほしいところです。

尚、買い下がりは危険です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日もまた、SHTが売ってくると見ています。

まずは、その波に乗ることだと思いますが、さっさと利食うこともお忘れなく。

実需の買いは、以前と買いのペースは変わらないと思いますが、海外勢の抑えの売りが弱くなった分、強まるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ジリ高継続

ドル/円は、戻り売りが続いているためだと思われます。

ニューヨークを終えて

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    ◆◇買い気引かず◇◆
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ニューヨークダウは、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比231.99ドル安の37,360.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.121%上げて4.071%で引けました。

原油価格は、利益確定売りが出て、前週末比0.64ドル安の72.15ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前週末比19.4ドル安の2032.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンを挟んでもみ合いましたが、結局ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)を仕掛け、一時146.00近辺をつけました。しかし、依然としてマーケットは、ショートでジリ高が再開し、146.78近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表されたニューヨーク連銀製造業景気指数が予想よりはるかに悪く、一時146.29近辺まで反落しました。しかし、その後、ウォラーFRB理事が「インフレ再燃しなければ、今年の利下げ可能」と述べながらも、「以前ほど迅速に利下げしたり急いだりする理由ない」と述べたことから、ドル買いが強まり、147.31近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0897近辺から1.0862近辺に軟化しました。

EUR/JPYは、159.32近辺から160.09近辺まで上昇しました。

Correction(調整) 

相場は、一方向の流れが行き詰まると、調整に入ります。

これを、英語では、Collection(コレクション、収集)ではなく、Correction(コレクション、調整・修正)と言い、ディーラーの間でよく使う言葉です。

Correction(調整)は、一方向に相場が進むにしたがって、たとえば上げならさらなる上げを期待するロングポジションが積み上がり上げきれなくなると、ポジション調整によって適度のポジション量に調整することです。

特に、市場の大勢が注目するチャートポイントを試し、それを抜くことができないと、相場は調整に入ることになります。

調整が、相場転換の前兆になるのか、あるいは一時的なものに終わりもとのトレンド方向への動きを再開させるのかは、その相場の勢い(モメンタム)によります。

言い換えれば、一方向に向かった相場が投機筋の力づくの仕掛けによるものである場合は、力尽きて相場転換となることが多いですが、もっと確固とした相場テーマに基づく相場の場合、一時的な調整に終わり、再びもとのトレンド方向に戻りやすいと言えます。

このあたりを見分けるには、日足なり週足のトレンドラインが有効にワーク(働いて)しているかどうかを確認することである程度わかります。

もしも、トレンドラインが、上昇トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)が下に抜けてしまったり、下降トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体が上に抜けてしまった場合は、相場転換の可能性が高く、それまでのトレンドに則したポジションは手仕舞うことが必要になります。

一方、つまり日足ないし週足のヒゲで抜けても実体が引け値ベースで抜けていない場合は、トレンドラインが引き続き有効にワークしていると判断され、まだトレンド方向への動きが再開される可能性が高いと見ておくべきかと思います。

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2024/01/16

1ドル=1円(温故知新)

よく円の最高値は、2011年10月31日につけた75円32銭と思われがちですが、実はそれは戦後最高値であって、決して本当の意味での最高値ではありません。

では、いつ円は最高値をつけたかと言えば、明治時代です。

1871年(明治4年)5月10日に、「新貨条例」が公布され、これにより円が正式使われるようになり、その時のドル/円レートが、1ドル=1円となったわけです。

つまり、本当の意味での円の最高値は1円ということになります。

それから、終戦直後の超インフレから、円安が大幅に進み、1949年にGHQが1ドル=360円となる固定相場制を決定しました。

そこから1971年までですから、22年もの間、360円の固定相場制が続きました。

この間に、日本の戦後の復興、そして高度成長期を迎え、大幅な円安の援護射撃があって、貿易黒字が大幅に増えていきました。

そして、日本以外のG5諸国は、日本の膨大な貿易黒字に不満を募らせ、またベトナム戦争への膨大な出費から、米国が弱体化し、1971年8月15日にはニクソンショックが起こり、固定相場制は終了し、円高が進行していきました、

しかし、240円近辺まで円高になった1985年になっても日本の貿易黒字は減らず、そこでニューヨークのプラザホテルで円高誘導が合意(プラザ合意)され、10年後1995年には、80円割れまで160円もの円高となりました。

これも、やはり日本の国力が強まったことを示す結果でした。

そして、2011年に2番底となる75円32銭という円の戦後最高値をつけ、そして2022年から本格的に円安方向に向かい始めたところだと見ています。

こうした円の歴史を展望すると、逆に相場のトレンドが見えてきますので、たまに振り返ってみることが大切だと思います。

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【海外投機筋動向9】

9時以降のドル/円の1分足チャートを見ますと、往って来いになっており、まさにSHTは、墓穴を掘った格好です。

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【海外投機筋動向8】

SHTは二番底を試していたようです。

しかし、今日は5・10日振替日だけに、仲値決めに向けては、実需の買いが強まりそうです。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

また、それを狙って、仲値決め前後で、SHTが売り込んでくる可能性があります。

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【海外投機筋動向7】

SHTの作る売りの波に乗って、小林社長も利食われたようです。

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【海外投機筋動向6】

本邦勢が買ってロングになっていると見て、そのロングを投げさせようと、SHTは売りまくっているようです。

でも、買いっ放しの実需の買いなのですが、まあ、教える必要もありません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの10分前くらいから、予定通りSHTが売ってきました。

9時になると、SHTは熱くなってさらに売り込んできています。

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【海外投機筋動向4】

5・10日振替日だけのことはあって、旺盛な実需の買いです。

11月以来の下落相場でも、こうした実需買いは、平日なら毎日でていたわけですから、海外投機筋はその買いを相当飲み込んでいると言えます。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが売り込んできたところを、実需がカウンターパンチを加えるように買ってきています。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円は、日足ベースでも、ジリ高です。

ジリ高とは、上げ下げを繰り返しながら、右肩上がりにゆっくりと上昇するものです。

上昇の中でも、持続力のあるものです。

そのゆっくりとした上昇の中で、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

押し目買い・買い下がりは、ロングが溜まったところを海外投機筋に狙われやすく危険です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円は、こう上げてきても、売りからしか入らないSHTは、また売ってくるのでしょう。

一方、今日は、5・10日振替日ですから、実需買いも結構でるのではないかと思います。

売り買い両方出そうですので、もみくちゃにならないように、注意が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は16日

本日は16日ですが、昨日ニューヨークが休場だったため、当日期日のドルの受払が出来なかった関係で仲値取引が出来ず、そのため本日が5・10日(ゴトウビ)の振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済にドル買いが強まる可能性があります。

海外を終えて

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    ◆◇円安◇◆
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マーチン・ルーサー・キング牧師生誕日で、ニューヨークダウ・米国債10年物利回り・原油・金のニューヨークでの取引は休場でした。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと共に、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて切らせるトレード)となり145.55近辺をつけました。しかし、そこからはお定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、一時145.32近辺をつけました。それから再びジリ高となり、ニューヨークの時間帯に入り、145.94近辺まで上昇しました。その後は、小緩んで、145.65~85近辺での横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0939近辺から1.0953近辺へジリ高でした。

EUR/JPYは、159.45近辺から159.69近辺へジリ高でした。

経済指標の注目度(きっかけとしての役目)

ロンドンに勤務していた頃、あるイギリス人のブローカー(仲介業者)が、「今まで、誰もこんな英国の経済指標なんか気にしていなかったのに、今や皆、気にするようになっている」とつぶやいた言葉が耳に残っています。

経済指標発表とは、結局マーケットの大勢が気にするかどうかで、材料視されるかどうかが決まってきます。

その意味で、依然として、米経済指標のマーケットへの影響力の大きいと言えます。

テクニカル重視で言えば、確かに、経済指標の発表があろうとなかろうと関係ないことになります。

しかし、実際のマーケットにおいては、テクニカル的に売りサインが出ても、買いサインが出ても、動くための大袈裟に言えば大義、もっと身近に言えばきっかけが必要になることが多いと言えます。

そうしたきっかけに、米経済指標がなることが今でも多く、マーケットの注目を依然として集めています。

ただし、今後のことを考えますと、ドルの信認低下が続くようであれば、他の国・地域の経済指標が米経済指標に取って代わられることもありえます。

今までのドルへの一極集中から複数の国・地域に分散していくことになるならば、各国の指標が注目されることになると思われます。

その時、どこの経済指標がひときわ注目されるかは、やはり経済的主導権を握るところとなり、BRICsなりになっていくのではないかと見ています。

そして、BRICsの指標に、マーケットが本格的に関心が寄せるためには、よっぽどその指標によって相場が動いたという実績が必要になると考えます。

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2024/01/15

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、ジリ高が続いています。

先週金曜日、海外投機筋が総出で売った結果だと思います。

本当に、懲りずに売ってくれました。

これからのロンドンで、またショートスクイズからのロンドン・ホラー劇場(LHT)のルーティンをやるのでしょう。

しかし、もう本邦勢は狼狽しないと思います。

むしろ売りでも、買いでも、波に乗ってさっさと利食っていくことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

無意識の観察(だれもができること)

私は、良く「相場を観察する」と申し上げますが、この「観察する」ということを、相場だけでなく、すべてのことに対して、無意識のうちにやっていることに最近気づき、我ながら驚きました。

その一例が、現在、毎週金曜日に出演しています「FX経済研究所」での打ち合わせの時のことでした。

竹内里佳キャスターが現れた時、パッと彼女を見た瞬間、イメージが違うと思い、「なんかイメージが違う」と言いましたら、「ヘアスタイルと髪の色を変えました」という返事が竹内さんから返ってきて、本当に無意識になにに対しても観察しているんだなあと、自覚しました。

いずれにしても、無意識のうちに鍛えた観察力は、特に専門の相場やチャートでは、本当にいろいろなことが日々新たな発見となり、そして蓄積されています。

その結果、日々の仲値決めまでのマーケットの動きをパターン化するとか、海外投機筋が出てくる時間を克明に気がついたり、あるいはマーケットが買い下がっていることや売り上がっていることが相場のチャート形状や値動きからわかってしまったりすることになります。

これは、物事を繰り返し見て特徴をつかむことができるようになると、どなたにでもできることだと思います。

いずれにしても言えることは、何事も、好奇心を持って見ることの繰り返しがこのような特技を無意識のうちに持つことができるようですので、どうぞお試しください。

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【海外投機筋動向9】

今日最初にも申し上げましたように、物理的に仲値決めが出来なくても、結局いつもと同じような相場展開にこれまでなりました。

ここからについては、よくわかりません。

様子見です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

今日は、仲値決めはありませんが、90時50分頃に。SHTがまた狂ったように売ってくる可能性があります。

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【海外投機筋動向7】

9時半ば、SHTの売りが出やすいタイミングです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは売ってきました。

しかし、買いがまた優勢になっています。

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【海外投機筋動向5】

やはり、海外投機筋が買い戻しているものと思われます。

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【海外投機筋動向4】

海外投機筋の、O/W(週越え)のドル/円ショートポジションの買戻しかもしれません。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、仲値取引がないはずなのに、買いが強いです。

謎の買いです。

それに対して、SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向2】

先週金曜1月12日、この日は、SHT が売りまくり、LHT が売りまくり、そして予想より低い米 PPI に NY が売りまくり、つまり海外投機筋が総出で、朝から晩まで叩き売ってきましたが、この日の値幅は1円21銭です。

つまり、本邦勢が買い下がっていないところに、海外投機筋が寄ってたかって力任せに売っても、これぐらいの下げでしかなかったわけです。

つまり、本邦勢が買い下がらないと、こんなに相場は下がらないものなのです。

この点を、十分ご理解ください。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、仲値取引がないため実需買いが細ると思います。

仲値決めのない日でも、疑似的な買いが入ることが多く全くないわけではないとは見ています。

そんな中、今日も元気にSHTは売ってくるでしょうから、売りでも、買いでも、波に乗ってさっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は15日だが

本日1月15日は普通に考えれば5・10日(ゴトウビ)になります。

しかし、今日は、ニューヨークがマーチンルーサーキング牧師の日で休場です。

そうすると、1月15日バリュー(1月15日決済日)のドルの受け渡しができないため、仲値のようにバリュー・トゥデイ(当日受け渡し)の取引はできないわけです。

つまり、今日はドル/円の仲値取引はありません。

ちょっとややこしいので、さらに説明しますと、基本的に企業や銀行の為替取引は、実際にドルを売ればドルを払い、代わり金の円を受け取ります。

ところが、ニューヨークが休場になるとドルの受払ができません。

そういうことで、1月15日期日のドル/円取引はできません。

したがって、1月15日の仲値取引は不可能になり、その代替日が翌日の1月16日となり、5・10日が一日ズレるということが起きるわけです。
 

テクニカル・フォーメーションと移動平均線(形状の実現度を推し量る)

ダブルトップといったテクニカル・フォーメーションと移動平均線との関係についてお話してみたいと思います。

たとえば、ダブルトップが形成されつつあって、相場が下落に転ずるかどうかの見極めが必要な時を例に挙げてみましょう。

フォーメーション的にダブルトップが形成されつつあるように見えても、その時の25日移動平均線などの中期線がどっちを向いているかが、本当のダブルトップになるのか、あるいは、単に一時的な反落で上昇を再開するのかが、ある程度わかります。

たとえば、25日移動平均線がフラット(水平)になっていたり、下向きになってきている時は、伸力が乏しくなり、ダブルトップを完成させ、下落に転じる場合が多いと言えます。

一方、25日移動平均線が上昇方向を依然として向いている場合は、単に一時的な反落であって、上昇を再開する場合が多く、形状的には、ウエッジ・フォーメーション(楔形)を作る過程にあることが良くあります。

このように、移動平均線といろいろなテクニカル・フォーメーションを合わせて見ることによって、そのテクニカル・フォーメーションが実際に完成される可能性が高いのか、もしくはフェイク(だまし)で終わる可能性が高いのかを読み取ることが出来ると、個人的には考えています。

移動平均線は、単にレジスタンス・サポートになるだけでなく、向いている方向・角度などによって、相場の方向性とそのモメンタム(勢い)を知ることが出来ます。

移動平均線は、チャート分析としては、単純なようですが、結構、奥の深いところがあります。

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2024/01/14

Weekly Report(2024/01/14)

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、下げ余地も
3.GBP/USD、もみ合いながらもジリ高か
4.クロス円、概ね強めの横ばい

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【1.ドル/円、ジリ高か】の要点

・たぶん、11月以来の下げの底値圏形成は確認したのでは
・過去2年の年間のサイクルは、1月ボトムで、10月・11月ピークで反落、今年も?
・今後も「売りでも、買いでも、波に乗ってさっさと利食う」(順張り)というトレードスタイルで

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※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

心の贅肉(ぜいにく)

ある時、車を運転中にラジオから流れてきたCMのコピーです。

細かいことは覚えていませんが、TVのサッカーゲームで活躍する選手を見て、「あの選手、すごい。敵をものともせず、前に前に攻めている。俺と違って若いっていいなあ」とそのCMの主人公は、サッカー選手の若さを強調します。

そこでTV番組が選手紹介をすると、なんとCMの主人公と同い年であることがわかりました。

それを聞いて、主人公はひとこと、「どうも、俺、いつのまにか心に贅肉(ぜいにく)がついてしまったな。」と語るのですが、良く出来たコピーだなあと思いました。

日々の仕事や私生活の中で、自分の年齢に合わせた常識やこうあるべきだといった通念ができていくと思います。

そうした常識や通念によって心に贅肉がつていくのではないかと考えています。

しかし、この話に出てくるサッカー選手のように、年齢にこだわらず、常に前向きにトライしていく姿勢があれば、心に贅肉はつかないと思います。

トレーディングでも同様で、これで極めたと思った瞬間から、心に贅肉がついていき成長が止まるように考えます。

常に次のステージを目指してトライしようとすることが、トレーディングに更なる飛躍をもたらすものと思います。

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2024/01/13

ミズラン(Mizlin)Part347:中華日和[中華料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

中華日和(ちゅうかびより)
住所:東京都世田谷区船橋1-14-11
電話:03-3425-0477

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

中華日和という名前が、とてもおしゃれだと思います。

マスターの山下さんは、学生時代サッカー選手だったことがよくわかる礼儀も正しくまたやんちゃな一面も持つイケメンで、とてもすがすがしい人です。

そういうこともあって、町の人気者のようです。

銀座の名店で修行したという山下さんの中華の味は、山下さんの味で好きです。

ここの焼売が旨いです。

醤油にたっぷりの洋がらしで頂きます。

人気は、麻婆豆腐定食です。

山椒の風味が良く効いていて、食欲がグンと増す逸品です。

冬の時期のお勧めは、牡蠣のうまにそばです。

太った牡蠣がゴロゴロ入っていて、美味しいことこの上ありません。

最寄りの駅は、小田急線の千歳船橋(通称ちとふな)です。

各駅停車と準急しか止まらない駅ですが、それがかえって、家庭的な街の雰囲気を保ち、そして美味しいお店を集めています。

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ニューヨークを終えて

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    ◆◇下げきらず◇◆
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ニューヨークダウは、決算を発表した主要企業への売りが相場の重荷となり、前日比117.91ドル安の37,593.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.019%下げて3.956%で引けました。

原油価格は、米英両軍によるイエメンの親イラン武装組織フーシ拠点攻撃を受けて買われ、前日比0.66ドル高の72.68ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下した場面で買われ、前日比32.4ドル高の2051.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンのショートスクイズに145.28近辺をつけました。そして、そこからお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時144.87近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなってジリ高に転じ、ニューヨークオープン後には、145.56近辺まで反発しました。そして、米生産者物価指数(PPI)の発表となり、結果は予想より低かったため、売りが殺到し、2時間で145.35近辺まで下げました。そして、ポジション調整のジリ高となり、一時145.01近辺まで戻しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0936近辺から1.0986近辺まで上昇後、1.0950近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、159.29近辺から158.55近辺まで下落後、158.75近辺に落ち着きました。

催促相場(FXマーケットとマネーマーケット)

催促相場は、よくマネーマーケット(金利のマーケット)で見受けられます。

催促相場とは、たとえば、公定歩合の引き上げをマーケットが期待し、金融当局の利上げの決定を待たずに、市場金利が上昇してしまい、金融当局が上がってしまった市場金利を追認する形で利上げを決定するという相場です。

FXマーケットでも、たとえば、米国の金利上昇の期待感がマネーマーケットで強まると、ドル/円でドル買いが強まることがあります。

したがい、為替相場でポジションを張るにしても、マネーマーケットが今後の金利の趨勢についてどのような見方をしているのかも、マーケットコメントなどから見ておく必要があります。

ところで、FXマーケットとマネーマーケットとの違いは、取り扱うものが異なるだけでなく、相場を見る見方がかなり違います。

FXマーケットでは、テクニカルな分析ももちろんありますが、同時にマーケットセンチメント(市場心理)を読み、大勢の考え方の裏を読もうとします。

マネーマーケットで相場を分析する上でも、もちろん、マーケットセンチメントも加味されますが、FXマーケットに比べて、格段に経済指標から得られるファンダメンタルズや金融当局者の発言などを基に論理的に分析して相場観を組み立てることに、重きが置かれています。

つまり、FXマーケットがパッション(感情的)なのに対して、マネーマーケットはロジック(論理的)だと言えます。

また、FXマーケットは、ポジションが偏ればその反対方向に相場が動いてしまい、一握りのディーラーしか儲からないゼロサムのマーケットと呼ばれます。

しかし、マネーマーケットでは、公定歩合が上がると読んで、金利上げのポジションを張り、実際に公定歩合が上がれば、それを見越して張ったディーラーは、皆儲かることになります。

したがって、ディーラーの気質も、FXとマネーとでは異なり、FXのディーラーは勝った負けたと賑やかなラテン系なのに対して、論理を追求するマネーディーラーは沈思黙考型であることが一般的です

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2024/01/12

【海外投機筋動向 追伸】

しかし、本当にSHTは、毎日毎日ドル/円を売ります。

「売り」という一芸に秀でているのは、それはそれで凄いことです。

これだけ徹底してくれると、こちらも波に乗りやすいですので、儲けのチャンスとして利用しないと本当にもったいないです。

そんなことを、今日の10時以降の相場展開から、改めて感じました。

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世界史の水上(為替ディーラー向き?)

高校の時、唯一常に一番か二番だった科目が世界史で、そのため「世界史の水上」と同級生から呼ばれていました。

なぜ、世界史だったかと言えば、まず言えるのは、記憶力だけは良くて、年号などを覚えるのが得意だったということが上げられます。

ただし、だから世界史というわけではなく、もちろん、世界規模で起きた史実を知ることに非常に興味があったからです。

今となれば、もう何年に何が起きたこととかはすっかりと忘れていますが、その史実によって、世界がどう変わっていったのか知ることは、とても刺激になりました。

たとえば、チンギス汗の領土拡張で、一時モンゴル軍は、ドナウ川のほとりまでやってきていた時代があったとか聞くと、あのモンゴルから延々と東欧まで侵攻したことを知ると、ものすごいロマンを感じました。

また、今の北欧フィンランド人は、他の北欧民族とは違い、アジアから移ってきた民族であるとか、要は何年に何が起きたというよりも、特にこのユーラシア大陸の中でどんな人の交流があったのかと思うととても興味をそそりました。

たぶん、それは為替ディーラーになるための素地になったと思います。

今でも、たとえば、イギリスやアイルランドやフランスのブルターニュ半島に住むケルト人は、東からやってきたゲルマン民族によってどんどん欧州の西端に追いやられていたことに興味を持っています。

また、東アジアの民族の顔立ちから、北方民族なのか、中華系なのか、南方系なのかなどに区別して見る癖があります。

あととてもロマンを感じるのは、1500年ぐらい前に、中国で言えば唐の時代であり、西はローマ帝国時代だったころ。東西の交易は、海路もあったでしょうが、シルクロードを通っての隊商によるところもあったと思います。

この時の、為替レートはどうやって決まっていたのかというのが、とても興味があります。

たぶん、砂金あたりで売り買いをしていたと思うのですが、西の品と東の品の価値の比較はどうやってしていたのかと思います。

といった具合で、あまり誰それが何をやったということよりも、どのように交易していたのかとか、価値の決定の流れとかそういうものに、今でもとても興味があります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[1/12]FX経済研究所出演

01/12(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【相場は心理戦YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

予定通り、SHTは売ってきました。

結構、SHTはショートだと思いますので、放置しておけば、どこかで買戻しが大きく出ると見ています。

ただし、買い戻しが一巡すると緩むと思われます。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値が決まると、実需の買いが引くことは、SHTも知っていて、9時50分くらいから狂ったように売ってきがちです。

ただ、今日は、SHTはまだ結構ショートだと思われ、多少下げても、そこから買戻しが出るのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向6】

結局、SHTの下げた分を、実需が埋めてきている格好です。

SHTは、反発過程でも、上げを抑えようと売っていましたので、まだ結構ショートではないかと思います。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが結構出ているところを、SHTが売り潰そうとしています。

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【海外投機筋動向4】

SHTは、いつも以上に感情的に売ってきている感じがします。

やはり、昨日の米CPIの後、いったんショートを切らされていて、それで熱くなっているのではないでしょうか。

波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向3】

8時過ぎ、SHTが、遅れてでてきたようです。

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【海外投機筋動向2】

考えてみれば、昨日のニューヨークが上昇から反落に転じたのは、典型的なニューヨークのパターンだからです。

つまり、指標発表後、2時間ぐらい攻めても、その後延々とポジション調整になるのがニューヨークです。

昨日の場合、通常の2時間の攻めに加えてさらに3時間も攻めてしまったため、ポジション調整がきつくなったものと思われます。

今日は、重たかった印象がマーケットに蔓延し、下を攻めることになりそうですが、そうすると今度は、マーケットはショートに偏ってしまうものと見ています。

尚、来週の月曜は、ニューヨークは休場ですので、その点にも注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日もまた、SHTがしつこく売ってきそうです。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗ってさっさと利食うことです。

彼らのエキスを吸い取ってやりましょう。

尚、今日は、FX経済研究所の出演日のため、準備の関係から、記事数が通常より減る場合がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ドル重い

米消費者物価指数が強かったにも関わらず、マーケットセンチメントは弱気です。

ニューヨークを終えて

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    ◆◇往って来い◇◆
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ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比15.42ドル高の37,711.15ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.010%上げて4.040%で引けました。

原油価格は、小動きに終始し、前日比0.98ドル高の72.35ドルで引けました。

金価格は、小動きに終始し、前日比4.3ドル高の2032.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンに入っても、145.40~60近辺の横ばいが続きました。ニューヨークに入って、米消費者物価指数が発表され、予想より強い結果が出ると、いったん145.21近辺まで下げた後、146.41近辺まで上昇しました。その後、もみ合いとなりましたが、徐々に重くなり、145.38近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0998近辺から1.0931近辺まで下げた後、1.0982近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、160.17近辺まで上昇後159.55近辺まで下落し、159.80近辺に落ち着きました。

目標達成感では相場は変わらない(相場転換の仕組み)

マーケットコメントで、よく耳にする言葉です。

確かに、大きな節目に到達すると目標を達成したという気持ちにはなります。

しかし、達成したという気持ちがあっても、そのままでは相場の流れは変わりません。

相場の流れが変わるとするならば、それは実際に、たとえば上げの相場であれば、利食いの売りが大きく入らなければ、反落はしません。

そして、たとえ特大の利食いの売りが入ったとしても、もしもトレンドが依然として上げならば、利食いによる下げは一時的で、再び買いが勝るものです。

相場の転換は、急転直下反転する場合も中にはありますが、多くの場合、結構長い揉み合いが続いた後反転することが多いと言えます。

上げ相場におけるこの長い揉み合いを、テクニカル用語では、ダブルトップと言ったり、三山とか三尊と言ったり、ヘッドアンドショルダーと呼んでいます。

下げ相場では、ダブルボトムとか、三川、三兵、トリプルボトムなどと呼んでいます。

つまり、強いトレンド、言い換えれば、強いベクトルが、方向転換するには、それまで続いた方向へのエネルギーを吸収するために相応の時間を要するのが、一般的だと言えます。

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2024/01/11

【海外投機筋動向 追伸】

今日の10時以降のSHTの動きも、今日のコラム「ステレオタイプ」でも申し上げた「売り下げてそこを本邦勢が買い下がってきたら、さらに売り下げると本邦勢は苦しくなって投げてきて、そこを買い戻せば儲かる」的な流れに乗った売り下げをやってきました。

確かに買い下がって投げたような個所も15分足のチャート上ではあるにはありますが、かなり限定的になっています。

むしろ、こうして夢中になってSHTが売ると、SHT自身がショートになり、これから始まるロンドン前後で、またロンドンがSHTにショートスクイズをしかけてSHTを締め上げ、そしてそれからのロンドン・ホラー劇場(LHT)に相成るのではないかと思います。

なんかいつも見る風景になるのではないかと見ています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

ステレオタイプ(今、本邦勢にチャンス)

(今朝6:10のメルマガコラムから)
ステレオタイプとは、既成概念という意味ですが、たとえば日本人は勤勉だとか、アメリカ人は大らかだとか、一般的にあるものに対する一般的なイメージのようなものです。

マーケットの世界でも、欧米勢からするとの本邦勢はこうだというステレオタイプがあるように思います。

それは、単刀直入に言えば、本邦勢は相場が下がると買い下がる習性(逆張りの習慣)があるというものだと思います。

したがって、この本邦勢の習性を利用すれば、具体的に言えば、売り下げてそこを本邦勢が買い下がってきたら、さらに売り下げると本邦勢は苦しくなって投げてきて、そこを買い戻せばいとも簡単に儲かるということだと思います。

確かにこれによって、たとえば、ロンドン・ホラー劇場(LHT)で、去年の今頃までは、毎日1円以上ロンドンタイムに落として、ロンドン勢は儲けていました。

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

しかし、このロンドン・ホラー劇場というものが、毎日繰り広げられていることが、本邦勢が気づいて、買い下がらなくなると、狼狽売りはめっきりと減り、一日に下げてもせいぜい40銭ぐらいになりました。

しかし、ロンドン勢の本邦勢に対するステレオタイプに修正がないため、具体的には毎日、冬時間で言えば、ロンドンオープンの16時頃から、まずはショートスクイズ(強引な買い上げ)をやってから、16時半頃から17時に掛けて、お定まりのロンドン・ホラー劇場を未だに繰り返しています。(多少時間はすれることがあります)

しかし、もはやマーケットは踊らず、それにもかかわらず繰り返される一連のセレモニーには、もの悲しささえ感じます。

これは、シンガポール(SHT)にも言えることで、驚かせれば本邦勢が散り散りバラバラになり、その間隙を縫って儲けられるという本邦勢に対するステレオタイプから、毎日同じ時間、具体的には、8時、9時、最近は9時半、そして9時54分の仲値決め頃に猛烈に売ってきます。

これも、最近は本邦勢が、SHTの作る売りの波に乗るようになって、逆に本邦勢の儲けのチャンスになってきています。

そして、年間でも、欧米勢の年始恒例のドル/円の売り攻勢も、この時期本邦勢がお屠蘇気分でガードが甘くなるというステレオタイプで、これまで攻撃してきました。

今回も、昨年末からもこうした欧米勢による売り攻勢があり、彼らは年末中に140円を割らせて、本邦勢が総崩れすると見たようですが、140円には達することはできず、年始早々から買戻しが強まっています。

これも、欧米勢がもつ本邦勢のステレオタイプが、ここにきて働かなくなっている証左です。

このように、言い換えれば、本邦勢のトレードスタイルがここにきて、大きく変化してきていることがわかります。

つまり、買い下がり、売り上がりと言った逆張り方式いから、売りでも買いでも波に乗るという順張り方式に変わってきているわけです。

その変化を、海外勢はまだ気づいていません。

たからこそ、今、本邦勢にチャンスがあると思っています。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まって、SHTはさらに売ってきています。

10時以降も、SHTしつこく売ってきそうです。

赤道直下の国とも思えぬ、暗い炎のような執念深さを感じます。

それでは、この後はまた午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、本格的に売ってきています。

懲りない人たちです。

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【海外投機筋動向6】

いつもほどのスケールでの下げではないにしても、SHT的なしつこい売りです。

SHTは、いつもよりポジションのサイズを落として、売っているのかもしれません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、売りは出ていますが、10銭程度の値動きで、SHTは確認できません。

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【海外投機筋動向4】

SHTが、ペナルティーボックスに入っているのか、あるいは時間差攻撃を画策しているのかは、今の段階ではまだわかりません。

これから、9時、9時半、9時54分の仲値決め頃のSHTの出方を、それそれチェックする必要があります。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、今のところ、SHTが出てくる気配はありません。

実需の買いは出ています。

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【海外投機筋動向2】

7時になると、途端に売られているのは、いつもと変わりません。

8時前後に注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

このジリ高状況でも、SHTが売ってくるのか、SHTの出方に注目です。

投機筋の売り圧力が弱まっている分、実需の買いが目立つようになるのではないかと見ています。

これも、観察が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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大幅反発

ドル/円は、明らかに何者かが大きくショートを買い戻したものと見ています。

ニューヨークを終えて

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     ◆◇円安◇◆
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ニューヨークダウは、インフレ鈍化見通しに加え米主要企業の決算が好調な結果になるとの期待もあって買われ、前日比170.11ドル高の37,695.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.004%上げて4.021%で引けました。

原油価格は、米石油在庫統計で原油在庫が予想に反して増えたため売られ、前日比0.87ドル安の71.37ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が上昇に転じたことから売られ、前日比5.2ドル安の2027.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、145.00超えのショートのストップロスを狙って、ショートスクイズに入り、ロンドンオープン後、145.15近辺まで上昇しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて144.76近辺まで下げました。しかし、ジリ高が再開し、その流れはニューヨークオープン後も続き、145.82近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0932近辺から1.0970近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、158.89近辺から159.90近辺まで上昇しました。

気持ちの持ちようで結果が違う(さらっと)

いくら強い上げ相場でも、ある水準を超すのに時間が掛ってくると、反落のリスクが高まります。

同様にいくらきつい下げ相場でも、ある水準を下回るのに時間が掛るようですと、反発のリスクが高まります。

したがい、高値水準で横ばいとなって形成される高値圏や、安値水準で横ばいとなって形成される安値圏は、時間の経過とともに相場が反転する危険性が膨らみます。

これは、ある意味、あたり前のことです。

しかし、特に、フェ-バーな(有利な)ポジションを持っていて、このような状況に直面した場合、素直に手仕舞えないのが、また相場です。

その原因は、これまでも、何度か申し上げてきましたように、「儲け損なう恐怖」が、どうしても頭をもたげてくるからです。

ここで手仕舞ってしまって、さらにフェ-バーな方向に行ってしまって、儲け損ねたらどうしようという恐怖感が判断を鈍らせることになります。

しかし、高値圏、安値圏が形成されるには、それなりの事情があるわけで、そこは、さらっと手仕舞うことが大切だと思います。

また、いったん手仕舞ってしまうと、再びエントリーすることができなくなるという感情を抱くこともありますが、そう自分自身を追い詰めないで、もっと気軽に考えることが大切だと思います。

気持ちの持ちよう次第で、結果が違ってくると思います。

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2024/01/10

【海外投機筋動向 追伸】

通常SHTが売りで上げの抑えに入っていてショートになっていると、10時以降、買戻しは起きますが、買戻しが一巡すると、緩んでくるのが一般的です。

しかし、今日は余程5・10日の実需の買いが大きく、またそれをSHTが飲んでしまって、本当にとんでもなくショートになってしまったのか、買戻しが延々と昼頃まで続き、やっとここにきて緩み加減です。

どう見ても、SHTは、買っているのが買いっ放しの実需だとは理解しておらず、しかも5・10日が実需の買いが多いことに気づいていないとしか思えません。

昨日は、派手に70銭も売り下げても、今日は60銭も上に持っていかれては、均してみれば、多少の利益にしかなっておらず、他人事ながらなにやってんだろうと思います。

このパフォーマンスで、SHTはやり続けていられる理由が、どうしてもわからず謎です。

いずれにしても、SHTをうまく利用していかないとならないと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

マネーゲーム(SHTを利用しよう)

(今朝6:12のメルマガコラムから)
9日の東京マーケットの急落後反発相場を見て思ったのは、もちろん我々個人投資家層も投機筋ではありますが、SHT(シンガポール・ホット・テンパーズ)という海外投機筋が、マネーゲームでやりたい放題にやっていることでした。

※シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT):シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。また、すぐにカッとする(ホット・テンパー、Hot Temper)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

しかも、時間帯はほぼ重なるとはいえ、ドル/円のマザーマーケット(本拠地)である東京市場で、マザーカレンシーであるドル/円を好き勝手されるのを見るのは、決して楽しいものではありません。

確かに、ドル/円も主要通貨であり、既に日本人だけのものではありませんが、なにも下げる理由もないところで、パワーディール(力任せのトレード)にあかせて、叩き売ってきて、午後になって下げ止まると買い戻して行き、チャートには、単なる往って来いのクレーターの痕跡だけが残っています。

まさに、マネーゲームです。

もちろん、その下げる過程で買い下がって、SHTの強烈な売りに驚いて投げてしまった方もいらっしゃったのではないかと思います。

そういうどこまで下がるかわからなくなって怖くなって投げるのは、あまりにもったいないことなので、避けましょうよということで、波に乗ったトレードをお勧めしています。

つまり、SHTのマネーゲームを、もっと我々にとって生産的な場にしないと、マザーマーケットは占拠され、しかも利益はかすめ取られていたでは、それはあまりにももったいないことだと思います。

単に、売りからしか入らない投機筋ですから、観察すればいくらでも、彼らが作る相場に便乗して儲けることは可能です。

やっかいな存在と見るのではなく、我々にとって、儲けの場を提供してくれる存在として彼らと付き合っていくべきではないかと思います。

そして、その具体的な方法とは、いつも申し上げています、「売りでも、買いでも、波に乗りさっさと利食うこと」です。

売りからしか入らない投機筋ですので、どうしても、売りの波に乗ることになりますが、波に乗れば、何の抵抗もなく、下げてくれて、そこで離脱して利益を確定すれば良いわけです。

「この下げいつまで続くのだろう?そろそろ、底かな?(値ごろ感)、じゃあ買ってみよう(逆張り)」、この繰り返しでは、いつになっても、逆にさらに売り込まれて、怖くなって投げて、SHTの食い物になるだけです。

発想の転換が必要です。

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【海外投機筋動向9】

10時以降は、いつものふらふらとした相場になりそうです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTが考えることは、仲値が決まると実需の買いが引き、買いの支えがなくなるので下げということです。

ですから、仲値決め前後で、また狂ったように売ると思います。

多少の下げても、SHTがショートで反発する場合と、そのまま下がっていく場合があります。

今日は、結構、上げを抑えようと売っているので、押した後はいったん上がるのではないかと見ています。

しかし、その後、いずれにしても、実需の買いの支えがないため、緩むのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

たぶん、仲値決めに向けて、実需の買いは続くと思われます。

しかし、この買いっ放しの実需の買いに、なんでSHTはムキになって売り向かうのかいつもながらよくわかりません。

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【海外投機筋動向6】

さすがに5・10日で、実需買いが旺盛です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが優勢です。

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【海外投機筋動向4】

SHTの売りに乗って売って、下げたところを利食いの買い戻しが出てVの字ターン、そして現在は、実需の買いが出て上昇という流れで見ています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いも出ていますが、SHTも強力に売っています。

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【海外投機筋動向2】

ドル/円の日足のチャートを見ますと、今日も昨日に続き、SHTがしつこく売ってくる可能性があります。

ただし、8時台、9時台は、5・10日の実需買いも出ると思われます。

結構、もみくちゃになる可能性がありますので、ご注意ください。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、今日も、売ってくるのでしょう。

今日は、5・10日ですから、実需の買いも強いと思います。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、利が乗ったらさっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

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本日は10日

本日は10日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

====================
    ◆◇ドルジリ高◇◆
====================

ニューヨークダウは、景気敏感株や消費関連株に利益確定売りが出て下げ、前日比157.91ドル安の37,525.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.015%上げて4.017%で引けました。

原油価格は、リビアの主要油田の操業停止や中東情勢悪化で原油供給が滞るとの見方が強まり買われ、前日比1.47ドル高の72.24ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが売られたのを受けて下げ、前日比0.5ドル安の2033.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンのアーリーバード(早出組)がショートスクイズを試み、ロンドンオープン後、144.31近辺をつけました。しかし、それ以上には上げきれず、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時143.74近辺をつけました。その後は、144.00~20近辺での横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、改めて下を試す動きに、143.65近辺をつけました。しかし下げきれず、144.62近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0951近辺から、一時1.0911近辺まで下げました。

EUR/JPYは、157.21近辺から157.99近辺まで上昇しました。

値頃感(ねごろかん)

よく値頃感からの買いとか、値頃感からの売りという言葉が、相場解説などを読むと目にされると思います。

値頃感とは、主観的なものであって、絶対的なものではなく、相場解説の上では、常套句として使われているのに過ぎないと、個人的には思っています。

しかし、トレーディングの中でも、実際に値頃感からの取引はあります。

それは、押し目買いであり、戻り売りです。

いいところまで下げたなと思って買ったり、いいところまで上げたなと思って売ったりをすることが、実際にもあると思います。

確かに、押し目買い、戻り売りは、レンジ相場で有効な時もありますし、トレンド相場においても一時的なアヤ戻しの地合いで押し目買いをしたり、戻り売りをするのも有効ではあります。

ただし、気をつけなければならないことは、押し目買いにしても戻り売りにしても、いいとこまで来たというのは、あくまでも自分自身の主観によって思っているだけのことだということです。

いいところまで来たということを、より客観的に判断するには、少なくとも移動平均線やロウソク足などをチャートで見て、レジスタンス・サポートを確認した上で、ご自分の判断に合理性があると思われた時に限って、実行しても良いかもしれません。

しかし、それを怠ると、押し目買いのレベルよりさらに大きく下げてしまったり、戻り売りのレベルよりさらに大きく上げてしまったりという、ディーラーの間でよく語られる「串刺しの刑」に処せられることになります。

そして、もちろん、海外投機筋は、本邦勢は値頃感が好きなことはよく知っており、儲けるために利用しようと考えています。

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2024/01/09

【海外投機筋動向 追伸】

今日は、メルマガでも、ドル/円の底値圏形成に関するご質問が多く、いかにSHTによる強烈な売り下げに、ご関心・ご心配のある方が多いかということだと思います。

15分足では、底値圏形成の形状である三兵(さんぺい)の本来部分である連続陽線となっています。

これで、どこまで上げられるかです。

昨日のニューヨーク以来の15分足の三兵が、再び「深めの押し」の部分をやって、下の固さを確認するといった具合に、何度も繰り返しながら、より大きな三兵を作っていくものと見ています。

その間に、少しでも。買い下がって逆張りをすればまた崩れます。

それぐらい、底を固めるとは、時間と根気がいる作業だということです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

自己責任で(at your own risk)

自己責任という言葉も、最近、社会的に定着してきました。

しかし、自己責任の重さがどれほどのものかが一般に理解されているかは疑問の残るところです。

相場とは、直接は関係ありませんが、自己責任の重さに関わるエピソードをふたつほどご紹介したいと思います。

ひとつ目は、学生時代、ヨーロッパへ貧乏旅行に行った時のことです。

飛行機も格安のパキスタン・インターナショナル・エアラインという各駅停車のような便を使いました。

飛行機は、上海、北京と降りた後、中国大陸を斜めに横切って、パキスタン領内に入り、首都イスラマバードと商業都市であるカラチに降りました。

到着前に、何度も、これから降りる2都市で、イスラマバードではロンドン行きの便に乗り換え、カラチではパリ行きの便に乗り換えとなるので、注意するように繰り返しアナウンスされました。

私は、パリ行きでしたので、カラチまで続けて乗りましたが、イスラマバードを離陸後、学生風の乗客が呆然としてスチュワーデスとなにやら話していました。

どうしたんだろうと思い、聞き耳を立てたところ、どうもイスラマバードで降りてロンドン行きに乗り換えなければならないところを、そのまま乗ってきてしまったということのようでした。

全く見知らぬ国で、カラチからイスラマバードに戻り、しかもロンドン行きの便にうまく乗り継げるのだろうか、また荷物だけロンドンへ行ってしまうのかと、さぞや心細かったこととひとごとながら思いました。

しかし、これは自己責任です。

乗り換え場所を聞き漏らしたことで起きた災難を、誰にも責めることはできません。

もうひとつは、私がニューヨークにいた時のエピソードです。

私は、通勤に電車を使っていました。

ある日の帰宅途中、いつものようにマンハッタンの駅で買ったビールを車中で飲みました。

車内で寝るのがいかに危険かは良くわかっていましたが、疲れていたせいか、そのままアタッシェケースを棚に載せたまま寝てしまいました。

そして、目が覚めたときには、アタッシェケースはしっかりなくなっていました。

これも、誰も責められない自己責任です。

むしろ、命があっただけでも、まだマシだったと我ながら思いました。

このように、自己責任は取り返しのつかない重いものです。

相場の世界にいると、この自己責任が常に存在します。

マーケットで起こる些細なことでも気に留める緊張感を持つことが大事です。

それを怠ると、損失という具体的でかつ誰も責めることのできない結果が降りかかってくることを忘れてはならないと思います。

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【海外投機筋動向11】

ちょっと、相場が底打ちしたという見方が広がって、マーケットが買い下がった感があります。

SHTは、プロですから、目ざとくそれを感じています。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

それでは、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向10】

ドル/円は、買い下がった可能性があります。

ロングが投げる時のズルッとした下げになっています。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、なにかに取りつかれたように、売り続けています。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、9時半頃も、最近も売ってきます。

しかし、今日のSHTは既に相当売っているのと、仲値決めに向けて実需の買いも強まる可能性がありますので、警戒が必要です。

尚、今日は、10時から所用がありますので、仲値決めあたりでいったん休止し、また午後連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、相当熱くなっているようです。

しかし、なにも売る理由はあるません。

むしろ、今日発表の東京都CPIの内容は、緩和継続です。

あくまでも、陶器的な売りです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの激突です。

SHTが優勢です。

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【海外投機筋動向5】

SHTの買戻しと見ています。

たぶん、きっかけは実需買いが入ったためだと思います。

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【海外投機筋動向4】

SHTという投機筋が力いっぱい売ってショートになっている状況です。

彼らは、損益確定のためには、結局買わなければなりません。

しかも、前と違って本邦勢は、買い下がって狼狽売りするようなことはしなくなっていますので、後はSHTの買戻しを待つだけだと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、売り買い交錯後、SHTの売り優勢です。

本当に飽くことない売り攻めです。

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【海外投機筋動向2】

方向は定かではありませんが、相場が変化しやすくなってきていると見ています。

動き出したら、その流れに乗る(放れにつく)ことだと思います。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、シンガポールが、飽きることなく売ってくると思います。

あくまで、流れに乗って、さっさと利食うことです。

一方、実需は、正月から本格的に戻ってきますので、ちょっと注意しておいた方が良いように思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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下押し後反発

ドル/円は、ある程度予想された下押しになりましたが、反発してきています。

ニューヨークを終えて

====================
    ◆◇ドル売り再来◇◆
====================

ニューヨークダウは、ハイテク株買いが支えとなって買われ、前週末比216.44ドル高の37,628.55ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.064%下げ3.978%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアが原油の輸出価格を引き下げで売られ、前週末比3.04ドル安の70.77ドルで引けました。

金価格は、FRBの早期利上げ観測がやや後退し売られ、前週末比16.3ドル安の2033.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、再び売りが強まり、一時144.09近辺をつけました。しかし、下げきれず、144.61近辺まで反発し、高止まりしました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時144.19近辺をつけました。しかし下げきれず、買い戻しが強まり、144.68近辺をつけました。ニューヨークオープン後、米長期金利低下も手伝って、売りが強まり、143.66近辺まで急落しました。その後、144.27近辺まで一時反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0943近辺から1.0978近辺まで上昇後、1.0949近辺まで下げました。

EUR/JPYは、158.22近辺から157.69近辺まで下落した後、157.95近辺に落ち着きました。

理由は後からついてくる(チャートからのサインを無視しない)

相場には、上がるにも下がるにも、それなりの理由がある場合ももちろんありますが、相場が先に走り出してから、理由が後追いしてくることも結構あります。

それは、たまたま自分自身がその理由に気づいていなかったということもありますが、そればかりではなく、マーケット自体が事前になにかを察知して、もっともらしい理由を待たずに相場が動き出すことがあります。

この相場の動き出しそうな気配は、チャートから結構読み取ることが出来ます。

理由ははっきりしないが、チャートを見る限りでは、どうも動きそうな気配を感じることは、皆さんも経験されているのではないかと思います。

この時に、理由がはっきりしないからと、チャートから発せられるサインを無視することは簡単です。

しかし、チャートは、マーケット参加者の怯えや不安、また期待といったいろいろな感情の集約だと個人的には捉えており、事が公になる前に相場が動き出し、チャートに変化を与えているのではないかと考えています。

たとえば、「沈没する船からネズミがいなくなる」と言われますが、まさにそうした本能的な逃避行動に相通ずるような動きをマーケットもすることをチャートは知らせてくれているように思います。

したがい、チャートに見慣れることが大事です。

そして、ちょっとしたチャートの変化に気づいた時にそのことをを無視しないことです。

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2024/01/08

【海外投機筋動向 追伸】

やはり、ドル/円は、下押しリスクがあります。

下を試して、下げきれなければ、反発に変わると思います。

いずれにしても、下を試さないことには始まらないと見ています。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

相場の不思議(利用して稼ぐのが最優先)

相場とのつきあいが長くなればなるほど、その不思議を感じずにはいられません。

たとえば、移動平均線は、その位置する水準まで相場が上昇してきても、ピタリと上昇を止めてしまうことが、よくあります。

また、たとえ移動平均線を抜いていくにしても、すんなりとは超えさせてくれません。

移動平均線は、実に単純に過去の一定期間のレートの平均値をグラフ化したものですが、なぜその水準で相場が止まるのか、正直なところわかりません。

また、動くタイミングが、たとえば日足の値幅が収束してくるとか、複数の移動平均線が収束することによってわかることも、不思議です。

そして、下げたところで陰線と陽線がほぼ同じ長さで並ぶと、底打ちのサインとなることも面白いと思います。

こうした相場の不思議は、まだまだあります。

トレーダーとっては、こうした相場の不思議を、トレードに利用し稼ぐのが最優先だと思います。

しかし、時間があれば、相場の不思議の原因を解明することも面白いのではないかと考えています。

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【海外投機筋動向8】

今日の、一連の動きは、通常の平日とほぼ変わりませんでした。

それから行くと、これから実需の買いが引くので、SHTが下をしつこく試す可能性があります。

それにしても、この朝の仲値決めまでの観察を、2022年2月から毎日やっていますが、未だに不明なことがあったり、新しい動きが出たり、実に奥が深いと思います。

そして、少なくとも言えることは、実需のドル不足のドル買いは、全く衰えていません。

それでは、この後はまた午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

今日は、仲値決めはないにも関わらず、その時間ぐらいになると買いが強まりました。

本当に何の買いなのか、不思議です。

銀行に事情を聴きたいところですが、守秘義務が厳しくなっており、教えてはもらえないでしょう。

それに対して、SHTもいつも通り売ってきています。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いの支えがないため、ジリジリ下げています。

9時半頃も、SHTがよく売ってくる時間です。

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【海外投機筋動向5】

9時前後、SHTの売りが先行しましたが、買いも出ています。

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【海外投機筋動向4】

買いが引きません。

やっと、SHTが上げを抑えようと売ってきましたが、依然としてまだ強そうです。

海外勢から、余程の買いが出ている可能性がありますので、注意が必要です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、東京休場ながら、結構な買いが出ています。

過去にも、祝日に結構な買いが入ることはありましたが、謎です。

ただし、テクニカル的には、ドル/円は、今日、下をしっかりと試される可能性がありますので、そのつもりでいた方が良いと思います。

売りでも、買いでも、流れに乗ってさっさと利食うことが大事です。

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【海外投機筋動向2】

7時前は144.60-65ぐらいだったのが、本当に、毎日毎日7時は下げて始まります。

意図的なものを感じます。

SHTではないかと見ています。

現在は、やや反発気味です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

東京不在の中、SHTは好き勝手するのか関心があります。

しかし、最近は、本邦個人投資家層が、祭日でも結構いますので、それは無視できません。

基本的には、いつもどおり、「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う」ことだと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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東京休場

従って、実需の買いも、9時の大手自動車メーカーの売りもありません。

ポジションを見られているようだ(相手がいやだと思うこと)

相場の展開を見ていると、自分のポジションをマーケットに見られているようだと感じる時があります。

たとえば、買い気が強くて、これは買いだと決めて、ポジションを持った途端に、売りが強まったりすることはよくあります。

これは、たぶん気のせいではないと思っています。

マーケットには、相手がいやだと思うことをすることで、収益チャンスを狙っているマーケット参加者がたくさんいます。

彼らは、マーケットのポジション状況を読んで、買いが引かないような場面でも、買いで参入する参加者が増え、ロングになってきているかどうかを読み、ロングが増えていると見れば、そこを売り込んでロングを投げさせて利食うといったことは、平気でやると考えておいて良いと思います。

また、よく本邦勢が犠牲になる、ロンドン勢のショートスクイズ(ショートポジションの崩し)も同様です。

元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏が、あるTV番組で、プロテニスプレーヤーを目指す小学生達に、世界を相手に勝負するためには、「ずるく、かしこく、だます」ことができなければ勝てないということを説いていました。

そして、先に上げた「相手がいやだと思うことをする」という言葉は、実はイチロー選手の言葉です。

つまり、世界で生き残るには、きれい事だけでは済まないということです。

個人投資家だけで為替取引をすることは、それは決して大袈裟ではなく、世界を相手にして取引をしているということを忘れてはならないと思います。

米系ファンドも、輸出企業も、中東、ロシア、中国などの政府系とも、同じ相場という土俵で戦っているのです。

相場に勝つには、今マーケットの大勢が何を考えているかを読み、彼らの動きを先取りしていく必要があります。

特に、今「相手がいやだと思うこと」は何かという視点から、相場を見ることは大切です。

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2024/01/07

Weekly Report(2024/01/07)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、底固めの段階か?
2.EUR/USD、上昇トレンドだが実は横ばいでは
3.GBP/USD、強そうだが横ばいか
4.クロス円、概ね強めの横ばい

--------------------------------------------------

【1.ドル/円、底固めの段階か? 】の要点

・海外投機筋が目論んだドル急落シナリオはかなわず、反転へ?
・過去2年1月は、その年の安値圏、さて今年は?
・日本のドル不足のドル買いという構造問題は変わらず

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、
ご質問を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると
思われ、ご質問を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

サイコロジカル・バリア(チャート分析は単純が一番)

サイコロジカル・バリアとは、心理的な抵抗線のことです。

一般的に、レートの下二桁が00と50という切りの良い数字になるところが心理的なレジスタンスなりサポートになります。

特に、ドル/円では、実際に上では輸出企業が、下では輸入企業がこの心理的な水準にオーダーを入れる傾向があるため、実質的にも強いレジスタンスなりサポートになることが多いと言えます。

さらに、たとえば140円台から150円台へといったビッグフィギャーと呼ばれる大台が変わることを、大台替わり(おおだいがわり)と言いますが、この大台替わりの時には、ひときわ強いレジスタンスなりサポートになりがちです。

また、最高値、最安値の水準が端数になっていても、マーケットはその水準を意識することが多く、レジスタンス、サポートになることが多く、これもまたサイコロジカル・バリアだと考えられます。

このように、サイコロジカル・バリアはわかりやすいところに出来やすいため、簡単に見つけることが可能だと思いますので、実際に、現時点の相場の水準から、割り出して見ることをお勧めします。

さらに、各期間のチャートに、移動平均線や実体としての高値・安値を加えて見ていきますと、チャートポイントの大方がわかります。

いたって単純な見方ですが、これが結構役に立ちますので、個人的には、「チャート分析は単純が一番」だと考えています。

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2024/01/06

ミズラン(Mizlin)Part347:ホテル日航大阪[ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ホテル日航大阪
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目3−3
電話:06-6244-1111

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

昔、仕事でたまたま大阪に行った時、夜になって、心斎橋にあるこのホテル日航大阪の前に出て、暗闇の中にそそり立つ白亜の高層ビルを見て、いずれ絶対に泊まるぞと思いました。

日本がまだ貧しかった昭和30年の生まれですから、このようないずれ絶対に泊まるなり、食事するなりするぞというハングリーさは、人一倍だと思います。

そうした好奇心や願望があるからこそ、旅が好きなのだと思います。

このホテルの好きなのは、サービスの良さや建物の大きさが国際級だからです。

部屋も広く、とても居心地が良いです。

また、御堂筋も、心斎橋筋もすぐで、本当に好立地です。

しかし、今回は、大阪のセミナーにかこつけてやってきましたので、土曜日、朝の海外概況、「レビュー」というドル/円相場の過去1週間の振り返りレポートを7時までに書いて出発しました。

新幹線で大阪へ、そして午後はセミナーでした。

そして、ホテルにチャックインして、お風呂に入ってさっぱりして、大阪の心斎橋筋界隈を散策して、夕飯を食べて、早めに寝ました。

そして、2時に起きて、Weekly Reportを書きました。

Weekly Reportは、通常でも4時間かかるのですが、慣れないノート型パソコンのこともあって、余裕を見て、いつもより早く起きたわけです。

なにしろ、せわしいのが嫌いです。

なんでも、余裕をもって行動するようにしています。

ただし、それには欠点もあり、自分でも待機時間が長いと感じます。

でも、それでも、時間ギリギリで動くよりはよっぽどましだと思っています。

ところで、今、新大阪駅の新幹線待合室周辺の混雑ぶりは凄いです、

インバウンドによるところもありますが、一般の旅行客も多く、やはりアフターコロナの旅行ブームだと思います。

また、タクシーを捕まえるのも、いずこも大変です。

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ニューヨークを終えて

====================
    ◆◇乱高下◇◆
====================

ニューヨークダウは、堅調な米雇用統計を受け早期の利下げ観測がやや後退したものの経済のソフトランディング(軟着陸)期待は強く下げ渋り、前日比25.70ドル高の37,466.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.041%上げて4.032%で引けました。

原油価格は、堅調な米雇用統計を受けて買われ、前日比1.62ドル高の73.81ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られ、前日比0.2ドル安の2049.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時144.86近辺をつけました。その後は。145.37近辺をつけるなど、強めに推移しました。ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は、予想を上回り、145.97近辺をつけました。しかし、その後発表のISM非製造業景気指数が予想を下回り、判断基準の50に接近したことで、再び早期利下げ期待が高まり、143.81近辺まで急落しました。この後、144.89近辺まで反発した上で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、一時1.0877近辺まで急落後、1.0998近辺まで急反発し、1.0940近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、158.99近辺まで急騰後、158.05まで急落し、158.35近辺に落ち着けました。

逃げクロス (お勧めできない)

逃げクロスとは、たとえば、EUR/USDのロングを持っていて、下げ気味になった時に、ドル/円を買って、EUR/JPYにして急場を凌ぐというものです。

リスクをヘッジする方法のひとつです。

理想的には、逃げクロスにしたことで、もともとのポジションより利益が出た場合ですが、確率的にはかなり低いと思われますので、個人的にはあまりお勧めしません。

なぜなら、逃げクロスにするということは、もともとのポジションがアゲンスト(不利)になったために、別の通貨ペアを絡ませて、一時的に逃げようとすることです。

しかし、もともとのポジションがアゲンストになっている以上、逃げクロスの持ち値は当然悪く、チャラで手仕舞えれば御の字で、多くの場合アゲンストに変わりはなく、悪くすると、もともとのポジションをストレートに手仕舞う以上の損失を被る場合すらあるからです。

リスクをヘッジする最善の方法は、もともとのポジションを減らす、あるいはいったん手仕舞うということが無難な方法だと、個人的には思っています。

逃げクロスは、もともとのポジションに未練があるからこそするわけですが、その未練がかえってアダとなって、自分自身を苦しめることになりがちです。

したがい、自分の非は素直に認め、退却するべき時は退却するということが、結局は自分の身を守ることになると思っています。

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2024/01/05

【海外投機筋動向 追伸】

EUR/USDも下がり(ドル高)、ドル/円は滅茶苦茶ドルの買い気が強くなり、あの年末のドル安ムードは、どこへやらという感じです。

これぐらい仕組まれたムードとは、はげると脆いものです。

ただし、特にドル/円に言えることは、年末に仕掛けたドル売り円買いに本邦勢が乗らず、本邦勢の狼狽売りを期待していた海外勢が、今日の不確実な米雇用統計前、なおかつドル/円の流動性が低下する来週月曜の日本の祝日を前に、とりあえず利益を確定したいということだと思います。

もちろん、後から下げに乗った出遅れ組は、144.00超え、そして145.00超えで、ロスカットしているようです。

ムードに押し流されないことが、どれだけ大事かということです。

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全部買った!、全部売った!(Your amount)

電子ブローキングが活発になる以前、人間のブローカー(仲介業者)さん達には大変お世話になりました。

顧客から大口の注文が入ると、スピーカーボックスを通じて、ブローカーさんに、「全部買った!」とか、「全部売った!」とか叫んで処理していました。

しかし、「全部買った!」とか、「全部売った!」は、大変危険な言葉で、英語で「Your amount」(あなたの金額を全部引き受ける)という意味です。

実際、ロンドンにいた頃、USD/CHF(ドル/スイスフラン)で米銀大手ロンドン支店がスイス系銀行のチューリッヒ本店に、ブローカー経由で「Your amount」を実際に言ったところ、とんでもない額ができてしまい、泣く泣く米銀は引き受けロスカットしたことが、マーケットでも話題になりました。

東京にいたある日、やはり顧客から大口注文があって、4社のブローカーさんに「全部買った!」を同時に叫んだところ、4社とも同額でできて、きれいに注文がカバーできたことがありました。

しかし、後日あるブローカーさんから聞いたところでは、あの時売ってきていた銀行もいくらでも売るという状況で、咄嗟に両者が納得する金額を決め、取引を成立させたそうです。

これは、他の3社でも状況は同じで、そのため、4社すべてが同額の取引額を成立させ知らせてきたもようです。

このあたりが、まさに、日本人らしいきめ細やかな配慮だと思いましたが、それ以上に自分の甘さ・至らなさを感じ、それ以来、「全部買った!」、「全部売った!」は一切やめて、希望する金額をはっきりと言うことにしました。

これが、海外なら、とんでもないことになっていただろうなと、今でも冷や汗が出ます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[1/5]FX経済研究所出演

01/05(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【底値確認の形状「三兵」YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向10】

SHTのショートの買い戻しは一巡してきたようです。

実需の買いが引いてしまいましたので緩むものと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決めの時間帯になり、SHTがムキになって売ってきています。

今日は、いつにも増して、キレている感じです。

実需の買いも強いです。

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【海外投機筋動向8】

9時半から、むしろ仲値決めに向けての実需の買いが強まっています。

尚、仲値が決まると、実需の買いは引きます、

SHTが、抑えに入っています。

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【海外投機筋動向7】

9時半頃も、最近、SHTが良く売ってくる時間です。

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【海外投機筋動向6】

SHTが、完全にキレてホットテンパー(カッとする人)になっているようです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが売り下げようとしたとたんに、実需が買ってきました。

そこから、SHTが上げを抑えようとしています。

この辺が、SHTが買いっ放しの実需の買いだと分かっていないと思う点です。

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【海外投機筋動向4】

8時台半ば、実需は、依然として買い気です。

この実需の買いは、11月半ばからのドル/円の下落過程でも出続けていたわけですから、売っていた方は、相当この買いを飲み込んできたわけです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが交錯です。

そこから、5・10日の実需買いが強めになっています。

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【1/8】来週月曜のコメント・コラムについて

来週8日月曜は、成人の日で東京休場ですが、「海外投機筋動向」を含めコメント・コラムは、通常通りです。

【海外投機筋動向2】

SHTがまた、うるさくまとわりついてくる可能性はあります。

しかし、夜に米雇用統計の発表がありますので、経済指標に過大な期待も悲観も持たず、淡々と迎えましょう

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

こんなに勢いよく上がってきている相場でも、SHTは売りからしか入れないと思うと、物の哀れを感じますが、SHTはそんな柔な連中ではなく、ひたすら売ってくるのでしょう。

一方、実需は、昨日は仕事始めでちょっと動きがはっきりしませんでしたが、今日は5・10日だけに、結構買いが出るのではないかと思います。

対SHT対策は、引き続き、彼らの流れに乗ることだと思います。

昨日は、SHTも、久々にホット・テンパー(カッと熱くなる)となり、墓穴を掘っていました。

尚、今日は、FX経済研究所出演日で、準備があり、通常よりもコメント本数が減る可能性がありますので。前以てご了解ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一時最高値上回るも伸び悩み、前日比10.48ドル高の37,440.67ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.088%上げて3.995%で引けました。

原油価格は、週間の米石油在庫統計でガソリン在庫が大幅に増加したことから売られ、前日比0.51ドル安の72.19ドルで引けました。

金価格は、中東の地政学リスクの高まりを受けて買われ、前日比7.2ドル高の2050.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンタイムになると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)も加わり、一時143.18近辺をつけました。しかし、その後、144.00超えのショートのストップロスを狙って、再び買いが強まり、売りの抵抗はあったものの、144.00を突破し、144.29近辺をつけました。いったん、高止まりになったものの、依然としてショートだったようで、ニューヨークオープン後、さらに買いは強まり、一時144.84近辺まで上昇しました。その後は、144.60前後で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0933近辺から1.0965近辺まで上昇後、1.0942近辺まで下げました。

EUR/JPYは、157.83近辺から158.58まで上昇後、158.19近辺まで緩みました。

チャートオタク(ただチャートがすべてではない) 

毎日、いくつものチャートを見ています。

チャートを見ること自体に、楽しさすら感じています。

チャートが明らかにトレンドを示している時もありますが、一見下げの継続を示していながら、実は下げも時間切れになってきて反発するタイミングに来ているという微妙な動きを発見し、実際にも反転上昇となった時は、格別なものがあります。

その点では、チャートオタクと呼ばれても、仕方がありません。

しかし、チャートがすべてだとは思っていません。

経済指標などのファンダメンタルズや、要人発言、他のプロダクツ(投資対象)の動き、マーケットセンチメント(市場心理)、マーケットポジション(マーケットのポジションの偏り)など、いろいろなものを総合して見ることが、大切だと思っています。

しかし、逆に言えば、こうしたいろいろなファクターがチャートを形成しているとも考えられ、そういった視点からチャートを見ると、また別な一面が見えてくると思っています。

チャートを見る上で大事だと思っていることは、できるだけ数多くそしていろいろなターム(期間)のものを見て、いろいろなパターンを見慣れることだと考えています。

いろいろなチャートパターンを記憶に刷り込むことが、咄嗟にあるチャートを見た時でも、瞬間的に上げを示すチャートなのか、下げを示すチャートなのか、あるいは横ばいを示すチャートなのか、おおまかな判断ができるようになると思います。

その第一印象を大事に、あとはじっくり分析すれば良いのではないかと思っています。

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2024/01/04

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、年初来の売りの失敗を、買いで取り戻そうとするかような買いっぷりです。

しかし、特に買い材料もない中で、どうしたんだろうという感じです。

テクニカル的には、直近143.86近辺には25日移動平均線のレジスタンス、これが抜けると144.00が目先の心理的抵抗線です。

明日に米雇用統計の発表を控えて、144.00以上はオーバーラン(行き過ぎ)ではないかと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

年始撃退だが(相手はしつこい)

(今朝6:13のメルマガコラムから)
最近の海外投機筋は、まったく潔くなく、たとえばよくあるのは、日銀の金融政策会合で緩和維持が決定されて、いったんは大きくドル/円を買い戻すのですが、またその後売り直してきます。

直近では、同じ日に売り直してくるほどになってきています。

そして、今回の年始相場でも、結局本邦勢がパニックせず、下げ渋っていたため。年初早々から、海外投機筋は買戻しに入り、昨日3日にはかなり大々的に買い戻しましたが、FOMC議事録が出るや、また売り直してきています。

海外投機筋は、なんともしつこく、また潔くありません。

こういうことが、ここのところ続くことから、仕掛けているのが同人物だと思います。

しかし、こうした属人的なやり方をやっていても限りがあり、長くはマーケットに残れないと思って見ています。

一方、本邦勢は、大健闘だと思います。

年末の海外投機筋の攻撃も熾烈でしたが、それに対抗し、そして押し返したのですから、今後が楽しみです。

尚、認識して頂きたいのは、この年始も海外投機筋の攻撃はあったものの、本邦個人投資家層の逆張り体質からの変化によって対抗できたもので、今後もこの体質改善は、意識していく必要があることです。

今後に期待します。

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【海外投機筋動向10】

今日の9時台はスカッとしましたが、しつこい連中ですので、油断は禁物です。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まると、実需の買いが引くということから、売ってきているものと思います。

しかし、仲値決めで、逆に上がっています。

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【海外投機筋動向8】

投機筋は、売れば(買えば)必ず損益確定のためいずれ買い戻(売り戻)さなければならない。

このことは、よく覚えておいてください。

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【海外投機筋動向7】

SHTが望む、売り込んで本邦勢が買い下がって、苦しくなって投げたところを利食うという作戦は、こちらがほとんど買い下がらないので投げが出ず、SHTがしびれを切らして買い戻してきているという状況だと見ています。

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【海外投機筋動向6】

SHTがかなり売りで畳みかけてきています。

買い下がりは危険です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTがまた強引に売ってきています。

しかし、なかなか下げきれません。

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【海外投機筋動向4】

ドル/円の1分足を8時頃から見ますと、最近、上げたり下げたりを繰り返すことが増えています。

本邦勢のSHTに乗った動きを、SHTが抵抗している動きなのか、どういう仕組みになっているのか研究の余地があります。

いずれにしても、SHTは、非常に動きづらそうにしています。

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【海外投機筋動向3】

8時前から、SHTの売りがしつこく出ています。

流れに乗ることです。

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【海外投機筋動向2】

毎日7時なってニューヨークがクローズすると、売りが強まります。

だれの仕業かはわかりませんが、どうしても売り好きのSHTが想起されます。

今日も、8時、9時、9時半、9時54分の仲値決め前後は、SHTが売ってくる可能性があります。

実需の買いに気をつけつつ、SHTの売りを利用することが儲けのチャンスだと思います。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

これだけ、ドル/円相場が反発しても、SHTはひたすら売ってくるものと見ています。

彼らが、作る波に乗って、さっさと利食うことです。

段々と、本邦個人投資家層の存在も意識されてきていると見ています。

尚、実需の買いが、戻ってくるかも、注目です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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しつこい海外投機筋

海外投機筋は、ドルを大幅に買い戻しましたが、FOMC議事録でまた息を吹き返しています。

ドル続伸後やや軟化

ニューヨークダウは、利益確定売りが先行し、前日比284.78ドル安の37,430.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.007%下げて3.937%で引けました。

原油価格は、地政学的リスクから買われ、前日比2.68ドル高の73.06ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて下げ、前日比23.9ドル安の2049.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、買い戻しが大きく出て、143.04近辺まで上昇しました。ニューうヨークオープン後も買戻し続き、143.73近辺をつけました。その後、発表されたFOMC議事録で、政策金利はピークにある可能性が高く、2024年中に利下げが開始されるとの認識が示されたことから、一時143.12近辺まで反落しました。

EUR/USDは、一時1.0938近辺まで反発したものの、1.0893まで下落し、その後FOMC議事録を受けて、1.0925近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、156.04近辺から156.78近辺まで上昇後、156.32近辺まで反落しました。

利益の蓄積 (獲得した利益を目減りさせない) 

自分の日々のトレーディング結果をグラフにしてみると、自分の性格が見えてきます。

よくありがちなのは、大きく勝ったと思ったら、翌日には大きく負けていて、グラフにすると上下に大きく振れているだけで、損益の累積グラフで見ると、大勝ちした印象があるのに利益が蓄積されていないという場合です。

これは、利益の積み上げていくという意識が薄く、勝った時の良い思い出だけでトレーディングをしていることを示しています。

特に、こうしたことは、ボラタイル(よく動く)なポンドなどで取引している場合に起こりやすく、1回の痛快な勝ちに酔いしれて、後の9回の負けを忘れてしまうことがあります。

しかし、もし、トレーディングは「投機であっても投資である」という考えをお持ちであれば、それなりのリターンがなければトレーディングをする意味がありません。

毎日の平均的な利益の蓄積という考え方もありますし、ここ一番の勝負で勝ち逃げという考え方もありますが、それは人それぞれの好みだと思います。

要は、獲得した利益をいかに蓄積できるかが、投資としてのトレーディングの課題だと言えます。

利益蓄積のための大きなポイントは、獲得した利益をどう目減りさせないかということです。

折角手にした利益という砂金を指の間からサラサラと洩らさないようにするには、どうすれば良いのかを考えることが大切です。

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2024/01/03

【海外投機筋動向 追伸】

今日の夜、ISM製造業景気指数、JOLTS求人件数、そしてFOMC議事録の発表があるということで、動きづらいことも確かにあります。

しかし、本邦勢がガードを緩めていないことで、海外投機筋に付け入る隙を与えていないことが大きいと思います。

たとえば、9時から、SHTが売り込んできて、30銭ぐらい下げても、それに本邦勢は動じておらず、むしろその後、売り過ぎたSHTが、あわてて買い戻す場面もありました。

また、昼頃から、新たに売ってきても20銭ぐらいしか下がらず、現在反発気味となっています。

こうした海外投機筋に、狼狽しない動じないことで、どれだけ相場が本邦勢に優位に運ぶかわかりません。

まだまだ、今年もこれからですが、楽しみな一年になるように思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

タフ(きつい)

「タフ」という言葉は、「疲れを知らない元気な」というニュアンスで使っているように私は思っていました。

ロンドンにいた頃、アシスタントの若い女性が、まさにこのニュアンスどおりの元気な子だったので、"You are tough."と言ったところ、「私のどこがタフなの?」ときつめの返事が返ってきて、アレ?と思ったことがありました。

それもそのはず、「タフ(tough)」は、英語では「きつい」というニュアンスが強い言葉だったからです。

また、「ホッチキス」をどうアクセントを変えてみても通じなかったことで、「ホッチキス」も和製英語であることを知りました。

ちなみに、ホッチキスのことを、stapler(ステイプラー)と言います。

さて、余談はこれくらいにしまして、英米にいて思うことは、英語本来の意味での「タフな」連中が多いことです。

弱肉強食の社会を渡っていくためにはタフでなくてはやっていけないのだと思います。

そして、外国為替市場は世界中から参加してくる人々によって構成され、その中にはタフな連中も少なくないことは想像に難くありません。

彼らから学ぶべき点は、勝つことへのしつこさ、ねちっこさだと思います。

ニューヨークの頃の同僚ディーラーは、狭い値幅での売り買い、要はスキャルピングを日がな一日続けて利益を出していましたが、相場の隅々まで取ってやろうとするそのねっちこさには、本当に感服しました。

潔し(いさぎよし)を良しとする日本人であっても、相場の世界では、この勝つことへのしつこさ、ねっちこさは身につけるべきかと思います。

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【海外投機筋動向7】

3が日で、実需不在のマーケットで、仲値決めの時間に向けて買いが強まり、仲値決めの時間が過ぎて下げるなど、SHTの茶番劇です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向6】

SHTは、最近売り込んでくる9時半前後は、やはり一段と売ってきました。

しかし、売りの意図がよくわかりません。

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【海外投機筋動向5】

9時前、海外勢の、買戻しと思われる買いが強まりました。

やはり、能登半島地震の影響で、にちぎんの緩和解除は当面しないという見通しからの買戻しだと思います。

今日は、3が日ですので、9時の大手自動車メーカーの売りはありませんが、売ってきています。

SHTでしょう。

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【海外投機筋動向4】

ドル/円は、ジリ高気味です。

今日は、SHTがいない感じです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、3が日なので実需は休みのはずですが、謎の買いが出ています。

昨日に続き、海外勢の買戻しか?

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【海外投機筋動向2】

能登半島地震で、日銀も簡単に大規模緩和を解除するわけにはいかなくなったという見方も出ているようです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

そろそろ下げも終わったかという心理が働きやすい、反発ではありますが、今晩は、ISM製造業景気指数、JOLTS求人件数、FOMC議事録と、またドル売りに火が付くような指標・イベントがありますので、油断できません。

SHTも、相変わらず売ってきそうですが、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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期待ほど下がらなかった

ドル/円は、年越えでもっと下がると海外は見ていたようで、下がりきらなかったため、いったん買い戻しのようです。

ドル反発

ニューヨークダウは、アップル株安が重荷になった一方、ディフェンシブ株高が支えとなり、前週末比25.50ドル高の37,715.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.071%上げて3.931%で引けました。

原油価格は、中東情勢の悪化から買いが先行したものの、需要懸念や米ハイテク株売りを受けて売りに転じ、前週末比1.27ドル安の70.38ドルで引けました。

金価格は、中東情勢の悪化懸念から買われ、前週末比1.6ドル高の2073.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に、ショートスクイズ(強引な買い上げ)となり、141.60近辺をつけました。その後は、ロンドン・ホラー劇場(※)に、一時14129をつけました。しかし、ジリ高となり、142.21近辺をつけました。ニューヨークオープン後、141.50近辺まで反落したものの、依然としてマーケットはショートのようで、ジリ高が再開し、142.01近辺をつけました。その後は横ばいでした。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0968近辺から1.0941近辺までジリ安でした。

EUR/JPYは、155.91近辺から155.07近辺まで下げた後は、155.40近辺で横ばいでした。

アゲンスト時の対処法(対処により明暗分かれる)

ポジションを持っている時、自分の思惑と実際の相場が違っていると、最初は「そんなことはない」という現実否定から始まることが多いのではないかと思います。

しかし、さらに思惑と現実の乖離が大きくなって来た時、ふたつの対処法のどちらを選ぶかで、明暗が分かれると個人的には思っています。

ひとつは、乖離が大きくなっても、それでも尚、「これは、相場がおかしい」と現実否定を続け、ポジションをそのまま維持する方法。

そして、もうひとつは、「どうも自分の考え方が間違っているようだ」と、実際の相場展開を尊重し、いったんポジションを手仕舞う方法です。

個人的には、やはり現実を肯定して手仕舞う方法が良いと思っています。

トレーディングは、我慢してこそ、後が開けるという考え方があることもわかります。

しかし、アゲンスト(不利)の状況に耐えることによる精神的体力的な消耗を避け、次のトレードのために気力、体力を温存することは、より大切だと思います。

また、自分がポジションを切ったら反転するのではないかという、ある種の恐怖は誰しも抱きます。

しかし、それは、手仕舞いを遅らせます。

アゲンストのポジションを持つ我慢の限界までポジションをキャリー(持ち続ける)し、さらに相場がアゲンスト方向に進んでしまうと、我慢もこれまでとロスカットするために、その後反転してしまうことが多いと言えます。

その面からも、早めに手仕舞って、次のチャンスを狙うことが大切だと思います。

何より言えることは、「相場は、これ一回限りではない」と、ひとつの相場に執着しないことだと考えています。

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2024/01/02

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

ガンバレ日本!(すでに本邦勢には抵抗力がある)

(今朝5:47のメルマガコラムから)
今年初めてのコラムとなりました。

ここのところ、年始の海外投機筋の攻撃ばかりを気にしてきました。

それぐらい、私には、年始の海外投機筋の攻撃は鮮烈な思い出だからです。

そして、その攻撃がドル売りで、毎年恒例化していることが、全く知られておらず、毎年、各自バラバラにしかも場当たり的に対応されてきていました。

このことを、もうそろそろ自覚しないと、どんどん利益が国外に流出してしまうという危機感すら感じました。

正直、この年始のドル売り攻勢だけではなく、毎日のロンドン・ホラー劇場(LHT)でも相当な利益の搾取が行われていました。

LHTでは、本邦勢の買い下がる習性が利用されて、どんどん売り下げられ、毎回1円ぐらい押し下げられ、苦しくなって本邦勢が投げたところを、ロンドンに利食われていました。

これが、毎日のことですから、ロンドンにとっては、本邦勢はなくてはならない収益源になっていました。

それを。買い下がっていたら、相手を儲けさせるだけだからと、説いてまわり、その結果本邦勢は狼狽しなくなり、下げ幅も40銭ぐらいに止まるようになりました。

これが、去年初めまで毎日ロンドンで1円下げがあったのが、6月頃には毎日40銭ぐらいの下げに限定したという、まだごく最近の動きです。

ですので、ごく短期間に対応するだけの能力は、本邦個人投資家層にはあると思っています。

したがって、年始恒例のドル売り仕掛けへの対応も、本邦勢は十分こなせると思います。

なにをやれば良いかといえば、いつもと同じく、流れに逆らわず、売りでも、買いでも波に乗って、利が乗ればさっさと利食うということです。

これは、本邦勢が儲かるだけでなく、海外投機筋を撃退する効果があります。

一人ではありません。

皆で頑張りましょう。

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【海外投機筋動向 追伸】

三連休前の12月29日は、確か三連休のリスクを避けるため、ドル/円で買い戻しがでました。

ところが、日本時間23時45分に発表されたシカゴPMIが予想より悪く、何者かが大きく売って1円下げました。

そして、今日、朝から予想通りSHTが売ってきましたが、連休前に売った筋の買戻しが上回り、SHTが上げに拒んではいたものの、その後SHTの買戻しも加わって反発になったものと見ています。

ただし、日足で見ますと、今回の下落が始まった11月13日以来の下落トレンドは、未だに否定されていません。

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【海外投機筋動向8】

SHTが、意地を見せています。

しかし、ショートはショートのようです。

放置です。

また、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

今日は、休みで仲値決めはありません。

しかし、SHTは習慣的に売ってくる可能性はあります。

ただし、すでに、上昇過程で、SHTは買いを結構飲んでいるものと思われ、それほど下げられないのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向6】

本邦勢、引き続き買いで驀進中です。

9時半頃は、最近SHTが売り仕掛けしてく時間です。

しかし、この上昇は止められないと思います。

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【海外投機筋動向5】

本邦勢、買いで驀進中です。

9時の大手自動車メーカーの売りは、今日は休みですのでありません。

それでも、SHTは、売ってくるのでしょうが、本邦勢の買いを抑えることはできないと思います。

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【海外投機筋動向4】

SHTが下げきれず、買戻し気味です。

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夢中の時も必要(失敗は多くのことを教えてくれる)

トレーダーとしての成長の過程では、夢中になることも必要だと思っています。

つまり、夢中になることで、いろいろ体験し、多くのことを学ぶことができると考えているからです。

体験する中には、決して良い結果が出る場合ばかりではなく、むしろ痛い目に遭うことの方が多いと思います。

しかし、失敗は多くのことを教えてくれます。

たとえば、どうしてその局面でエントリーしたのか、どうしてアゲンスト(不利)になっていくのにも関わらずポジションをホールド(維持)し続けたのか、あるいは、どうしてその時点で利食わなかったのか、もしくはどうしてあの局面で損切らなかったのかなどなどいろいろなことを、数をこなすことによってより多く経験することになります。

ただし、ただただ経験回数が多ければ良いというものでもありません。

大事なことは、成功したらなぜ成功したのか、また失敗したらなぜ失敗をしたのかという原因をしっかり掴んでおくことです。

特に、同じ失敗を繰り返していたとしたら、それは自分自身のメンタルな部分に弱さがあることを指し示していますので、特に意識して改善する必要があります。

何度も同じ失敗を繰り返す状況でよく見受けられるのは、自分の逸る気持ちを抑えきれず、エントリーしてしまう場合で、その根幹にあるのは、「儲け損なう恐怖」です。

このチャンスを逃したら、儲け損なってしまうと、自分で自分を煽ってしまっています。

また、損切りが遅れるのは、もしここで損切って、その後相場が反転してしまったらどうしようという「儲け損なう恐怖」に似た恐怖があるからです。

こうしたメンタル面に改善がないと、同じ失敗を繰り返すことになりますので、単に過去の失敗を記憶するだけでなく、ノートなどに書きとめて、読み返してみることが有効かと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、多少もみ合いがありましたが、結局売り気になっています。

SHTの売りと思われます。

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【海外投機筋動向2】

刻々と地震情報が入ってきていますが、ドル/円は、やや買い戻され、様子見状態です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日の朝の早い時間は、FX会社も営業していないかもしれませんが、その薄い市場を、海外投機筋によって過去狙われたこともありますので、警戒が必要です。

しかし、時間にかかわらず、彼らのペースに乗せられて、パニックになるのが、彼らの思う壺ですので、ひたすら冷静であることが大事だと思います。

SHTの売り時間、8時、9時、最近の傾向としての9時半、9時54分の仲値決め前後に特に注意することです。

合言葉、「流れに逆らわず、売りでも買いでも波に乗って、そしてさっさと利食う」です。

現状の水準はコチラからご確認ください

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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地震の影響はいかに

もともとドル安地合いのマーケットにどれぐらい影響するか注目しましたが、先週末のニューヨーククローズから5時27分現在18銭の円高の140.86です。

尚、今日は休みですので、実需の買いはありません。。

ロスカットの嵐(クロス円の怖い一面)

これも、よくディーラーの間で使う言葉です。

つまり、ロスカットが集中して出ている時の様子を表しています。

リーマンショックの時。これに端を発した金融危機により、特にクロス円が大暴落を演じました。

あの時、たとえば、GBP/JPYは9月の195円台から翌10月には139円台へ56円の暴落、またAUD/JPYは9月の89.00近辺から10月には55円台へ34円の暴落となりました。

GBP/JPYもAUD/JPYも、それぞれのクロス円としての流動性のあるマーケットはありませんので、それらでロングを持っていた向きは、GBP/JPYならGBP/USDとドル/円に分解してそれぞれを売り、AUD/JPYならAUD/USDとドル/円に分解してそれぞれを売って、マーケットから脱出しようとしました。

その結果、リアルなマーケットでは、GBP/USDは急落するは、AUD/USDは急落するは、そしてドル/円は急落するという全部売り状態となりました。

まさに、これがロスカットの嵐です。

これほどすさまじいロスカットは、稀にしか起きませんが、何かの突発的な事件・指標発表・イベントなどをきっかけに、いつでも起りえると見ておくべきだと思います。

したがい、こうしたリスクを回避するためには、常日頃から、現在の世界情勢やマーケットが何をテーマにしているかといったことについて、アンテナを張って、気をつけておく必要があります。

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2024/01/01

新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

一昨年から、ドル/円相場が大きく動くようになると、海外投機筋が大挙して参入してきました。

海外投機筋は、一昨年は、特に9月・10月にドル買い円売りを大きく仕掛けましたが、9兆2千億円にも上る政府・日銀のドル売り円買い介入に大敗退しました。

そして、昨年は、ドル買いに懲りた海外投機筋は、ドル売り一辺倒となりましたが、日本のドル不足のドル買いという構造問題からドルのジリ高は続き儲かっていませんでした。

それが、昨年末になり、FRBの2024年の利下げ観測というテーマに乗って、起死回生のドル売り仕掛けとなっています。

それでも、本邦勢が、買い下がりという逆張りをしなくなっているため、これまでのような売り下げられて、苦しくなって投げて急落することは、かなり限定的になっています。

これが、現状ですが、その相場状況については、平日は毎日「海外投機筋動向」等でお伝えしています。

より多くの本邦個人投資家層が、その状況を理解していなければ、本邦勢は負け、利益は海外に流出します。

この「海外勢の食い物になる」ことが、本邦個人投資家層にとって良いことではないことは、容易にご理解頂けると思います。

ですので、限られた情報ではありますが、少しでも本邦個人投資家層の皆さんに儲けてもらう一助にして頂きたいと思っています。

それが、本邦個人投資家層個々人の利益になり、また日本の国益につながると思っています。

今年の初戦は、明日からです。

流れに逆らわず、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

バーニャマーケットフォーカスト
代表 水上紀行

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