ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、発表された2023年10〜12月期の米労働生産性が予想を下回り、労働需給の緩和を示したことから買われ、前日比369.94ドル高の38,520.24ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.102%下げて3.863%で引けました。
原油価格は、イスラエルとイスラム組織ハマスが停戦するとの臆測が出て、中東情勢の緊張が和らぐとの見方から売られ、前日比2.03ドル安の73.82ドルで引けました。
金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比3.7ドル高の2071.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.59近辺をつけたものの、下げきれず、147.11近辺まで反発しました。ニューヨークに入り、146.00割れのロングストップロスを狙って売りが強まり、米長期金利が低下する中時間を掛けながら下げ、一時145.90近辺をつけました。その後、146.48近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0809近辺から1.0874近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、158.33近辺から159.19近辺まで上昇しました。






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