ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米景気に対して楽観視され、前週末比126.77ドル高の38,798.46ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.015%下げて4.175%で引けました。
原油価格は、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が続いていることから買われ、前週末比0.24ドル高の77.08ドルで引けました。
金価格は、EUR/USDが売られる局面では売られ、前週末比4.7ドル安の2034.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時148.99近辺をつけました。その後、いったん149.19近辺まで戻した後、再び売られ148.93近辺まで売り込まれました。しかし、ニューヨークオープン後、一転して買いが強まり、149.47近辺まで上昇しました。そして、そこから、いったん149.24近辺まで反落後、一時149.43近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0756近辺まで下落後1.0786近辺まで反発し、1.0768近辺まで小緩みました。
EUR/JPYは、160.43近辺から161.06近辺まで上昇しました。






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