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2024/03/31

Weekly Report(2024/03/31)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇リスク続く
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、概ねジリ高

------------------------------------------------

【1.ドル/円、上昇リスク続く 】の要点

・円安の根幹的な原因である「日本のドル不足のドル買い」は、変わらず
・152円接近の周期が短くなってきており、いかにドル買い圧力が強いかがわかる
・口先介入、実弾介入の可能性はもちろんあるが、単に円安進行の時間稼ぎでしかない

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※私のモットー「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

値頃感(串刺しの刑も)

よく値頃感(ねごろかん)からの買いとか、値頃感からの売りという言葉が、マーケット解説などを読むと目にされると思います。

値頃感とは、主観的なものであって、絶対的なものではなく、マーケット解説の上では、常套句として使われているのに過ぎないことが多いと、個人的には思っています。

しかし、トレーディングの中でも、実際に値頃感からの取引はあります。

それは、押し目買いであり、戻り売りです。

いいところまで下げたなと思って買ったり、いいところまで上げたなと思って売ったりをすることが、実際にもあると思います。

確かに、押し目買い、戻り売りは、レンジ相場でうまくいく時もありますし、トレンド相場においても一時的なアヤ戻しの地合いで押し目買いをしたり、戻り売りをするのもうまくいく時もあります。

ただし、気をつけなければならないことは、押し目買いにしても戻り売りにしても、いいところまで来たというのは、あくまでも自分自身の主観によって思っているだけのことが多いということです。

いいところまで来たということを、より客観的に判断するには、少なくとも移動平均線やロウソク足などをチャートで見て、レジスタンス・サポートを確認した上で、ご自分の判断に合理性があると思われた時に限り、実行されることが賢明だと思います。

それを怠ると、押し目買いのレベルよりさらに大きく下げてしまったり、戻り売りのレベルよりさらに大きく上げてしまったりという、ディーラーの間でよく語られる「串刺しの刑」に処せられることになります。

また、海外投機筋は、あえてこの串刺しで儲けようとしていることも、覚えておくことです。

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2024/03/30

ミズラン(Mizlin)Part358:金型かわじ荘[保養所]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

川治温泉 金型かわじ荘
住所:栃木県日光市川治温泉川治36
電話:0288-78-0111

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

金型とは、自動車のボディーで言えば、金属板をプレス金型によって成形加工することで出来上がります。

また、電話機など樹脂製品はプラスチック材料を金型によって射出成形することで出来上がります。

このように金属、プラスチック、ゴム、ガラス等の素材を、それぞれ目的とする製品の成形加工用に使用されるものが金型で、そしてその業界の組合が日本金型工業会です。

この組合の保養所の中でも、栃木県鬼怒川温泉のさらに奥にある川治温泉の金型かわじ荘を利用するようになって、もう何年になるかわかりません。

宿泊費の高い安いではなく、いかに寛げるかが、私にとってはなによりも大事です。

組合の保養所と侮るなかれ、部屋によっては、高級ホテル並みのベッドが設置されていたり、湯量豊富な大きな温泉があったりで、本当に好きです。

今回、たまたまその高級ホテル並みのベッドのある部屋に泊まることができ、フロントの方にとても良かったので、これからもその部屋の利用が可能かとお尋ねしました。

そうしましたら、宿泊申し込み時に指定してもらえれば、予約が入っていない限りお受けしますよとのことで、有頂天になってしまいました。

そこまで、金型の組合員でもない、一般の私が恩恵を受けられるのは、本当にありがたいことだと思います。

その組合保養所らしい商売っ気のない温情に、有難く甘えさせて頂いています。

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ニューヨークを終えて

イースターのグッドフライデーで、ニューヨークダウ、米国債、原油、金は、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンのオープンとなる時間前になると、ショート筋の買い戻しが強まり、151.46近辺まで反発しました。ロンドンのオープンとされる時間が過ぎると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて151.28近辺をつけました。ニューヨークに入ると、一層売りは強まり、151.17近辺をつけました。しかし、討論会に出席したパウエルFRB議長が、利下げには尚慎重な姿勢を示したことから反発となり、151.39近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0778近辺から1.0804近辺まで上昇後、1.0790近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、163.33近辺から163.11近辺に下げた後、163.31近辺に反発しました。

相場の天底は、人智では推し量れないもの(相場の目標点は、アバウトで考える)

この相場、あのあたりまで行くのではないかと、考えることは良くあります。

目標点を推理することは、決して悪いことではなく、むしろ、相場の方向感を鍛える意味では大事なことです。

しかし、一方で、「相場は、(推理した)目標点を超すか、手前で終わるかのどちらか」だという割り切りも、兼ね備えておかなければなりません。

なぜなら、目標点に固執するがあまりに、相場が目標点まで到達するのを待っていたものの、そこまで相場が届かず反転してしまい利食い損ねて、悔しい思いすることがあります。

また、逆に、目標点で利食ってしまったものの、さらに相場がフェーバー(有利)な方向に進んでしまい、悔し紛れに、売り上がってみたり、買い直してしまったりと無駄な動作をすることで、折角得た利益を減らすこともあります。

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」、つまり、相場の天井も底もだれにもわからないものだと心得るることが必要です。

したがい、目標点に固執するのではなく、相場が目論んだ方向に進んだことに感謝し、たとえ目標点に至らなくても、状況に応じて利食うことが大切ですし、利食った後に、さらに相場が目標点を上抜いて進んだとしても、感情的にならないことです。

悔しさや欲が突っ張っている時は、決して良い結果を生みません。

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2024/03/29

【海外投機筋動向 追伸】

SHTは、先日、実需の買いを飲み込んでショートになり、仲値決め後の買戻しで151.97まで上げてしまいました、

その反省から、今日は期末の大きな実需買いを売り潰したまま、まだショートで頑張ってたようですが、ここにきて買戻してきています。

それでも、まだSHTがショートなら、これからのロンドンがそれを察知してショートスクイズ(ショート筋を買い上げて損切らて儲ける手法)に持ち込む可能性があります。

ただし、最近のロンドンの質が低下していますので、最初からロンドン・ホラー劇場で売り込んできたら、SHTは命拾いするかもしれません、

その辺は、まさに海外投機筋同士の探り合いだと思います。

まさに、今日のコラムの「ホットポテト」のような有様だと見ています。

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[3/29]FX経済研究所出演

03/29(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【4月相場への対応YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ホットポテト(マーケットの実際を見る必要性)

ロンドンで新米ディーラーの頃、イギリス人ディーラーから教わったのは、「マーケットは、ホットポテト(熱いじゃがいも)みたいなものだ」ということです。

ホットポテトは、熱いからそうそう長く手に持っているわけにはいかず、他の人間に投げます。

受け取った人間も、やはり熱いので持ちきれず、他者に投げます。

このくり返しとように、ポジションというホットポテトがマーケットの中でぐるぐると回っているということです。

このことを、先日の本邦勢が決算絡みのドル買いを持っているところに、SHTが売って買いをたたき潰した後の相場を見ながら思い出しました。

先日は、本邦勢が大量に買う必要があるところに、逆にSHTが率先してその買いをたたき潰してショートになりました。

しかし、たたき潰してから、いかに多くのショートを抱え込んだことを悟り、仲値決め後、節操なく一気に買戻し、152.00ギリギリ手前の151.97まで急上昇してしまい、慌てて財務相が口先介入をして、上げを抑えたという経緯がありました。

今の相場で顕著なのは、2022年9月・10月の政府・日銀の大規模介入で、ロングで大やられした海外投機筋が、その後売りからしか入らなくなり、恒常的に買いを叩き潰し、ショートというホットポテトを抱え込み、熱くてたまらないので、散発的に慌てて買い戻すため、先ほどの例のようなピューッと上がる場面がよくあるわけです。

財務省は、ファンダメンタルズにそぐわない上げだと言いますが、その実態は、熱いショートというホットポテトを持ちきれなくなった、海外投機筋が散発的に買い戻しているもので、なにも上攻めしているわけではありません。

そのあたりの実態に目を背ける財務省は、実際を客観的に見ていないと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

今日は、イースターのグッドフライデーですが、ロンドンは出てくると思います。

【海外投機筋動向12】

結局、実需の買いを、SHTは相当飲み込んだものと思われ、投機筋である以上、どこかではそのショートを買い戻してくると見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向11】

SHTは、売り下げれば、本邦勢が買い下がり、さらに下に押せば、本邦勢が苦しくなってロングを投げてきて利食うというシナリオだと思います。

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【海外投機筋動向11】

SHTは、売り下げれば、本邦勢が買い下がり、さらに下に押せば、本邦勢が苦しくなってロングを投げてきて利食うというシナリオだと思います。

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【海外投機筋動向10】

鈴木財務大臣の口先介入にマーケットは反応して、売ったもようです。

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【海外投機筋動向9】

今日は、仲値に向けても、実需の買いが継続するものと見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

SHTは、既に結構売ってショートだと思われ、仲値決め頃に売ってきても、それほど下がらないのではないかと思います。

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【海外投機筋動向8】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、徐々に実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向7】

予想通りながら、SHTは無理矢理押し下げようとしますが、実需買いは続いています。

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【海外投機筋動向6】

3月の東京都消費者物価指数   2.4%(予想2.4%)

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【海外投機筋動向5】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが拮抗していましたが、今h実需優勢です。

8時30分に3月の東京都消費者物価指数(予想2.4%)の発表です。

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【海外投機筋動向4】

買いっ放しの実需と、売ったら必ずいずれ損益確定のために買い戻さなければならない投機のぶつかり合いです。

このぶつかり合いは、決定的に実需に優位であることを、どうしてもSHTはわからないようです。

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【海外投機筋動向3】

7時台から、実需の買いが強まっています。

SHTは、売って抵抗しています。

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【海外投機筋動向2】

7時に実需の買いの強さを見極めてから、SHTは売ってきました。

SHTも。期末の実需買いを警戒しているようです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

期末日当日で、結構実需と決算絡みのドル買いがたぶん結構でると思いますので、注意してください。

SHTがそれに逆上して、売りまくってくる可能性もあり、そうした売り買いにもみくちゃにならないよう慎重にやってください。

8時30分に東京都CPIの発表が予定されています。

尚、本日は、FX経済研究所出演日につき、準備のため、掲載する記事本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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期末日当日

期末当日の特殊な取引もあると思いますので、十分警戒して相場を見てください。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米利下げ観測が支えとなり、前日比47.29ドル高の39,807.37ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.194%で引けました。

原油価格は、需給の引き締まりから買われ、前日比1.65ドル高の83.00ドルで引けました。

金価格は、地政学リスクの高まりから買われ、前日比28.9ドル高の2241.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、通貨全般にドル高になり、ドル/円も一時151.50近辺まで上げました。しかし、そこからは下落に転じ、ニューヨークオープン後も下落基調は続き、151.15近辺まで下げました。そして、売り過ぎからの買い戻しに、151.42近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0784近辺から1.0818近辺まで上昇後、1.0785近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、163.14近辺から163.58近辺の間でもみ合いでした。

収益管理のひとつの考え方(夏休みの宿題みたいなもの)

収益管理の参考になればと思い、お話します。

インターバンクディーラーは、月末が近づくと、自己ポジションは取りたがりません。

それは、月間の収益目標があり、それを既に月中で達成していれば、月の残りはそれを極力減らさないように心掛けるためです。

従って、月末近くに顧客や他の銀行からプライスを求められ、取引が成立しポジションを持ったとしても、即マーケットでカバーしてしまいます。

逆に、月末になっても、トレーディングを続けているディーラーは、月間の収益目標を達成していないと見なされます。

これは、なにも銀行ディーラーのように月という括りでなくても、トレーダーそれぞれに、ある期間を一区切りとしてトレーディングをしているのではないかと思います。

要は、その期間の中での儲け方として、インターバンクディーラーにしても、英米勢にしても、言えることは、期間の前半でできるだけ稼ぎ、期間の後半は流すということが、収益獲得のプレッシャーに自分自身を追い込むことを避ける術だと思います。

そうやって考えますと、収益管理も、小学生の夏休みの宿題と同じようなことが言え、8月31日に溜まった宿題を慌ててこなすよりは、早め早めにこなしていくことが、結局自分自身のためになるということだと思います。

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2024/03/28

【海外投機筋動向 追伸】

SHTやLHTに、そう確信させてしまった儲かる本邦勢とのトレード法は、売り下げて、逆張りが好きな本邦勢に買い下がらせて、そこをさらにググっと下に押し込んで、本邦勢が苦しくなって投げるところを利食うという戦法です。

この戦法を、最近めっきり買い下がらなくなった本邦勢を相手に、相変わらずやってきます。

その結果、自分自身がショートになり、SHTの場合、昨日は151.97、今日は151.54まで慌てて買い戻いしています。

この上げを財務省は投機と呼んでいますが、実は海外投機筋のショートカバー(買戻し)です。

今日の場合、買い戻してくやしくなって、151.26まで改めて突っ込んでいます。

何しろ、彼らが売るなら売りで、彼らが買うなら買いで波に乗り、さっさと利食いながら、同時に彼らを消耗させていくことだと思います。 

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平和な戦争(戦争ごっこ)

私は、両親から戦争経験を直接聞けた世代として、戦争がいかに悲惨なものかは、叩きこまれてきたと思い、日本が戦後これまで、平和が続いてきたことは、何物にも代えがたいものだと思っています。

しかし、経済活動や投資活動での平和を前提とした戦争、個人的には「平和な戦争」と呼んでいるのですが、これであれば大いにやってもいいのではないかと考えています。

語弊のないように申し上げますと、いわゆる戦争ごっこというものを、経済活動・投資活動の上でやることは、むしろ活動に面白さが加わって良いことではないかと思います。

私の場合、たとえば、実際に海外投機筋と本邦個人投資家層との戦いなどが良い例で、強大な海外投機筋に対して個々にはバラバラな本邦個人投資家層がどうやって戦い、そして勝利するかという風に考えを巡らせるだけで、大いにトレーディングが面白くなってきます。

これまで、相手が具体的にどういう人達で、どういう手口(トレードの仕方)でやってくるかなどを、自分の経験やあるいは推理によって、明らかにすることで、俄然面白みが高まっているのではないかと思います。

しかし、これは、根も葉もない話をまことしやかに申し上げているわけではなく実体験をもとにしていますので、海外勢の考え方や行動パターンは、かなり実際に近いものです。

そうして見てきますと、海外勢の行動がパターン化していることもわかってきますし、国民性や民族性もわかってきて、単なる無機質な為替取引が、実に人間臭いものであるかがお分かり頂けるかと思います。

また、海外勢に止まらず、本邦勢のたとえば逆張り好きのような弱点も明らかになり、その弱点を海外勢の稼ぎ場としてこれまで利用されてきていたこともわかります。

そうやって、戦争ごっことして、敵と味方双方を比較・研究することで、我々がどう戦うべきかが明らかになっていくと思い、今後も、そうした観点から相場の動きをお話ししていきたいと思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動10】

(正しくは、海外投機筋動向10です)
実需の買いは、仲値決めに向けて、SHTの売りの抵抗はあったものの、強かったです。

今日も、SHTはかなり売っていたものと思われ、どこかのタイミングでは買い戻さなければならないと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動9】

SHTが、再び売っていました。

彼らの前提は、マーケットは買い下がっていて、売り込めば、苦しくなって、投げるので、そこを利食うという伝統的なパターンでしょうが、もうそんなにそれに翻弄される本邦勢もいないと思います。

仲値決め前後でも、売りそうです。

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【海外投機筋動8】

買いっ放しの実需買いが、強いです。

それに向かって、投機のSHTは、また売り向かっています。

投機筋の宿命(売ったら必ず買わなくてはならない)がどうしても理解できないようです。

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【海外投機筋動7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、、SHTの売りが先行しましたが、実需買いも出て反発気味でした。

今は、SHTの売り優勢です、

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【海外投機筋動6】

8時50分に出た「主な意見」では、「急速な利上げが必要な状況ではないため、慎重な姿勢を強調することが必要」としています。

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【海外投機筋動向5】

往ったり来たりの方向感のない相場です。

繰り返します。

8時50分に日銀の前回金融政策決定会合で出た「主な意見」が公表され、注目です。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、予定通り、SHTが売ってきています。

もう、なんでも良いから売りと考えているとしか思えません。

尚、8時50分に日銀の前回金融政策決定会合で出た「主な意見」が公表され、注目です。

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【海外投機筋動向3】

タカ派のウォーラーFRB理事の金融緩和を急ぐ必要はないという発言が、ドル買いのきっかけになったようです。

現状、SHTが反撃売りに出ています。

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【海外投機筋動向2】

6時ピッタリでSHTは売ってきました。

しかし、7時ピッタリに実需が買い、往って来いです。

両者ともに、朝から勤勉です。

現在、実需がさらに買ってきています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

相場が上がろうが下がろうが、SHTの頭にあるのは売ることだけですから、今日も売ってくることでしょう。

実需の買いは、黙々と出ると思います。

その攻防になるのではないかと見ています。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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攻防戦は続く

引き続き、152.00を睨んだ動きが続きそうです。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ハイテク株の見直し買いが入り、前日比478.01ドル高の39,760.34ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.044%下げて4.190%で引けました。

原油価格は小幅な値動きで、前日比0.09ドル高の81.71ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比14.7ドル高の2191.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、旺盛な期末絡みのドル買い需要を投機的に叩き潰され、151.45近辺まで下げましたが売り過ぎとなり、その後ショートのロスカット的な買い戻しに151.97近辺まで急上昇しました。そこに、鈴木財務相から口先介入が入り、151.59近辺まで下落し、その後は151.70前後でのもみ合いがロンドンタイムに入っても続きました。そこから買い上げようと151.83近辺まで上げたところで、財務省・日銀・金融庁の三者会合開催の報が入り急反落となり、151.10近辺まで下げました。いったん、151.43近辺まで戻しましたが、三者会合後、神田財務官が記者会見で、「高い緊張感をもって注視し、あらゆる手段を排除せずに適切に対処していく」との発言があり、さらに151.03近辺まで売られました。ニューヨークオープン前から買い戻しとなり、151.37近辺をつけました。その後、再度下押しとなり、151.17近辺をつけた後、151.42近辺まで反発し、横ばいとなりました。

EUR/USDは、1.0811~1.0825近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、163.43近辺から163.72近辺に強含みでした。

相場のリスクマネージメント(損失を軽微に抑えるために) 

相場のリスクとは、価格変動リスクや、流動性リスクなどいろいろありますが、要は損失を被るリスクであり、いかに損失を軽微に抑えるかがリスクマネージメント(リスク管理)ということになります。

そして、具体的な相場でのリスクマネージメントとは、ロスカットです。

ロスカットを、いかにうまく出来るかによって、大きな損失を被ることなく、損失を最小限に留め、逆に収益チャンスに変えることも、状況によっては可能です。

大損につながるロスカットとは、ポジションがアゲンスト(不利)になり、ロスカットレベルに相場が迫ると、当初置いたレベルからさらにアゲンスト方向にオーダーレベルをずらし、ロスカットの執行を避けようとすることによって発生することが多いと言えます。

誰でも、損失を確定することは嫌なものです。

しかし、だからと言って、ロスカットレベルをずらすことは、解決にはつながりません。

ロスカットは、次のトレーディングができるように体力を温存するためにあります。

考えがあって決めたロスカットレベルだと思いますので、基本的には変更せず、ロスカットがついたら、悔しさや焦りによる再エントリーは避け、いったん休むことが大事だと思います。

さらに、中上級者向けには、ロスカットオーダーに頼らず、自らの判断によって、自主的にポジションクローズあるいは倍返しができるようになることが大切です。

倍返しは、勇気がいりますが、損失から利益に切り返すチャンスとなりますので、相場に勢いがあるようであれば試してみるのも一考です。

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2024/03/27

【海外投機筋動向 追伸】

期末絡みのドル買いを、SHTが抱え込み、仲値決め頃、さらに売って、想定される本邦勢のロングの投げを期待したら不発で、我慢し切れずの買い戻したら、上はスカスカで、151.97まで上昇してしまいました。

この152.00接近に慌てたのは財務省で、鈴木財務相から口先介入が出て、上げもとりあえず一服しました。

しかし、口先介入でも30銭ぐらいしか下がらないのに、マーケットは売り直して、再びショートになっているものと思われ、これにまたロンドンがさらに売ってきたら、さらにショートになって、反発力を持つことになるのではないかと見ています。

つまり、上昇するためには、ショートカバー(ショートの買戻し)が必要というのが、介入が気になる今のマーケットならではのことです。

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大振りスイング(慌てず騒がず)

損失を出してしまった後、気をつけなければならないことは、どうにか早くかついっぺんに取り戻そうと思う気持ちを、いかに抑えるかということだと思います。

損失を出すと、悔しさも100倍となりますので、細かく利食いを重ねて行けば良いものを、どうにか一気に取り戻したいという気持ちがどうしても働き、トレーディングが荒くなり、これが災いして、さらに損失を膨らませてしまう結果を生みがちです。

それは、野球の負け試合を、この打席で勝ちにひっくり返してやろうと長打を狙い、力一杯の大振りスイングをするのに相通ずるものがあります。

負けるのは簡単です。しかし、負けの試合であればこそ、まずはあきめず、そして丹念に取り戻していく地道さが実は大切です。

個人的にこのような状況に陥った場合は、まずは、休むことにしています。なぜなら、どうにかして、取り戻そうという気持ちが強く働いている間は、なかなかうまくいきません。

欲がなくなってこそ、道は拓けると思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向7】

実需の買いも、結構今日は出ていたと思われます。

それに対して、SHTの売りもいつも以上に執拗に出て、値幅的には12銭ぐらいに収まりました。

しかし、買いは買いっ放しの実需の買い、一方、しつこく売ったのは、売った以上いずれ必ず買い戻さなければならない投機筋のSHTの売りが残りました。

したがって、実需の買いは終わったものの、SHTのショートは、いずれにしても買い戻す場面がこれから出てくると思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向6】

仲値決めに向けては、実需の買いが強まるものと見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

そのタイミングで、SHTが強烈に売ってくるものと見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りの激しい攻防戦になっています。

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【海外投機筋動向4】

予想した通り、いつになくドル/円の買いの強さに、SHTが状況がわからず、逆上的に売ってきています。

しかし、投機筋のSHTが、いくら売っても、相手は買い切り玉ですから、SHT自体はショートになり、しかも投機筋の宿命として、売ったら必ず損益確定のためにいずれは買い戻さなければなりません。

したがって、時間が経つに従って、買い戻し圧力は強まるものと見ています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いが強まるところを、SHTが上げを抑えようとしています。

攻防戦です。

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【海外投機筋動向2】

6時台、SHTが段階的に売っていたようですが、7時になると同時に実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

既に、ご案内のように、今日は、決算に絡んだ取引が多くなる可能性が高く、警戒が必要です。

SHTは、そんな事情は知らずに、いつものように売ってくるのではないかと思いますが、ちょっといつもとは様子が違うことに気づくと逆上する可能性があります。

その意味で、十分注意してトレードしてください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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スポットが決算期末日

今日の2営業日後(スポット)が29日の決算期末日にとなるため、決算絡みの取引に注意が必要です。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、小動きに終始し、前日比31.05ドル安の39,282.59ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.251%で引けました。

原油価格は、利益確定売りに弱含み、前日比0.44ドル安の81.51ドルで引けました。

金価格は、小動きで、前日比2.0ドル高の2178.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて151.21近辺をつけました。しかし、その後はジリ高となり、ニューヨークオープン後もその動きは続き、151.60近辺をつけた後、高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0859近辺から1.0825近辺まで下げました。

EUR/JPYは、164.40近辺から一時164.01近辺まで下落しました。

マーケットの願望を知る(特にどうなると困るかを知る) 

相場がどうなるか、いろいろと思いを巡らすことと思います。

私の場合、一番考えるのは、今マーケットの大勢は相場がどうなってほしいと考え、その結果、マーケットのポジションはどうなっているかということです。

相場がどうなってほしいとは、その時々の材料によって、相場が上がってほしいと思う時もあれば、下がってほしいと考える時もあると思います。

その相場に対する願望が、マーケットの大勢としてはどちらに偏っているか、マーケットのポジションの偏りとして知ることが大切です。

そして、一番大事なことは、マーケットの大勢は、相場がどうなってしまうと一番困るかを知ることです。

相場の世界で困るとは、相場から逃げることであり、つまりはロスカットです。

相場の世界で、最もパワフルなものは、ロスカットです。

なりふり構わず相場から脱出しようとしますから、プライスなど二の次で、ポジションをぶん投げてきますので、相場が大いに動きます。

この時が一番の儲け時であり、その好機を逃さない態勢でいることが大切です。

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2024/03/26

【海外投機筋動向 追伸】

SHTは売って本邦勢の買い下がりを誘い、さらに押し下げることで、苦しくなった本邦勢がロングを投げさせようとしましたが、本邦勢はそれほどロングではなく、大きな投げは出ませんでした。

そして、SHTは抱え込んでしまったショートを、マーケットが大きく反発して、自分の首を絞めないように、時間を掛けてだましだまし買い戻していたようです。

途中、大きめの反発になると、売って下げ、また下がったところを買い戻しながら、時間を消化しているようです。

このようにして、SHT自身が、SHT自身を消耗させるように、持って行くことが大事だと思います。

そして、その間、SHTが作る波に乗って、こちらは、さっさと利食っていくことです。

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大きな誤解(そのままなら損失)

相場は誤解で動いていると申し上げても、それほど間違ってはいないと思います。

たとえば、初歩的なところでは、「ドルを買えば相場は上がる」というもので、確かに買い続ければ買い続けている限りは上がりますが、単発で買っても、買い終われば、もはや上がる力はなありません。

そして、投機的に買ったのであれば、むしろできたロングのポジションは、損益確定のために、いずれ必ず売らなければなりませんので、買ったことでむしろ売り圧力ができたことになります。

この「ドルを買えば相場は上がる」ということが誤解であることは、結構気がついている人は少ないです。

また、「経済指標の発表や重要イベントに向けて、ポジションを持つのが、相場を張ること」だと思っている方も多いです。

これは、丁半博打のような50対50の賭けで、非常にリスクが高く、プロはやりません。

本来の相場は、普通の相場にあり、流動性もあり、情報量もあり、申し分がないですが、、イベントものに賭けることが相場だと思っていらっしゃる方は多いです。

「相場を見る時、スクリーンにかじりついている」という方も多いです。

そんなに、至近で相場を見ると、少し先にある落とし穴などまったく気づきませんので簡単に落とし穴にはまってしまいます。

「相場を見る時は、遠目に見ること」が大事です。

視界を広く取り、大局的に見ると、手前の多少のことは、あまり気にならなくなります。

あと、「逆張りから入るのが、相場だと思っている」ということです。

これは大きな誤解ですし、この誤解を逆手に取られて、海外投機筋は美味しい思いを過去してきました。

たとえば、本邦勢が押し目買いをしていると、海外勢が気づけば、さらに売り下げて、本邦勢が苦しくなって、投げてくるところ利食うというのが、海外勢の儲けの定石だったと言えます。

そうして、海外勢に貢いだ額たるや、想像をはるかに超すものがあると思います。

すべてはお話しできませんが、このようにいろいろな誤解によって、損失を出しており、ここで上げた点だけでも直すことで、どれだけ損失が利益に変わるかわかりません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

SHTは、予定通り、仲値決め前後で、強烈に売ってきました。

しかし、またショートになって反発する可能性はあります。

ただし、最近、10時過ぎても、すぐに買い戻さず、我慢することも増えていますの、あまり焦らず、様子を見ることです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTとしては、パワー不足です。

しかし、仲値が決まって実需の買いが引く前後は、大きく売ってきそうです。

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【海外投機筋動向6】

SHTもパワー不足です。

反発気味です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後で、SHTが猛烈に売ってきています。

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【海外投機筋動向4】

毎日売りからしか入らないSHTには、なにも疑問はないのでしょうか。

こちらは、方向が決まっているのは、大変助かることは事実です。

9時の大手自動車メーカーの売り前後が、注目です。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りが、綱引き状態でしたが、SHTが強引に売ってきています。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、7時と同時に売ってきています。

やることは波に乗ること、やらないことは逆張りです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

いつもと同じく、SHTは、売ってくるでしょうし。実需は買ってくるでしょう。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

特に、SHTは、売らせるだけ売らせて消耗させることです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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待ちの時

期末日の買いが強まる明日待ちだと思われます。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利益確定売りで下げ、前週末比162.13ドル安の39,313.77ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.027%上げて4.245%で引けました。

原油価格は、地政学的リスクの高まりから買われ、前週末比1.32ドル高の81.91ドルで引けました。

金価格は、ポジション調整から買われ、前週末比12.1ドル高の2172.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンとなると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.17近辺をつけましたが、151.44近辺まで反発しました。ニューヨークオープン前後、再び下値を試し。151.13近辺をつけましたが、米長期金利が上昇に転じ、151.54近辺をつけ、高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0828近辺から1.0842近辺に上昇後は。横ばいでした。

EUR/JPYは、163.72近辺から164.20近辺まで上昇しました。

グリニッチ コネチカット(ファンドの町)

ニューヨーク勤務の時に住んでいたコネチカット州のグリニッチという町です。

そこに住むことにしたのは、環境が良いということからでした。

確かに、町中が森のようなところでしたし、町民とその関係者だけが入ることができる岬にはビーチやバーベキューコーナーがありました。

また、町営ゴルフ場もありましたし、町のメインストリートは実におしゃれで、良いところばかりでした。

しかし、実は、この町には、別の一面があることは、後になって知りました。

それは、この町とその周辺部には、全米のファンド筋の8割とも9割とも言われる数のファンドが集まってきていて、オフィスを構えているということでした。

町には、ヨットハーバーもある港があり、その港の埠頭近くには背の低いオフィスビルがあって、ファンド筋が入居していました。

そして、そのオフィスにヨットで通勤するファンドマネージャーも少なくありませんでした。

しかし、ファンドに絡んで、事件もおきていて、LTCM(ロング・ターム・キャピタル・マネージメント)などは、運用失敗により世界を震撼とさせたほどのファンドもありました。

また、リーマンショックを起こしたリーマンブラザースのCEO、リチャード・ファルド氏の自宅があったのも、この町でした。

実に、アメリカンドリームを地で行く町でした。

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2024/03/25

【海外投機筋動向 追伸】

マーケットがショートになったら、相場は反発力を持ちます。

そして、今日これまでの実態は、海外投機筋であるSHTが滅茶苦茶に売ってショートになったから、きれいな反発を生むことになったということです。

今週の決算絡みを含む実需の買いと、海外投機筋のドルショートの買い戻しがあれば、152.00はうわ抜けて行くものと思います。

尚、ひとつわかったことは、最近のSHTはショートでも、仲値決め後すぐの買い戻しは我慢し、次の下げのチャンスを狙っているということです。

しかし、所詮は、投機のショートのためどこかでは買い戻さざるを得ないことも確かです。

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自分は素人だから(誰もそれを知る由もない)

個人投資家といえども、ひとたび、トレーディングをすることで、FXマーケットに参加した以上は、自分自身の気持ちに関わらず、海外投機筋やインターバンクや輸出入の実需筋や大口投資家などと、マーケットにおいては同等の参加者であることを認識する必要があります。

いくら、自分は素人だからと思っていても、マーケットはそれを知る由もなければ、また手加減をすることもなく、れっきとしたマーケットの参加者のひとりとして扱われます。

そうしたマーケットで、もみくちゃになることは、実際にあると思います。

しかし、そのことを、自分自身が素人だからと言い訳にせず、トレーディングの数をこなし熟練度を上げ、またFXの知識を得るための勉強は怠らないことが肝心です。

さらに申し上げれば、自分は素人だからを逃げ道にしていると、決して成長はないと思います。

どの世界にも、ビギナー(初心者)の時期はあります。

ビギナーは、右も左もわからないのがあたり前です。

しかし、ビギナーから中上級者のレベルに、自分自身をグレードアップさせるためには、なによりも喰らいついていくガッツが必要です。

それによって、マーケットで生き残っていけるかどうかが決まってきます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向10】

仲値決めのタイミングで、実需がさらに買ったもようです。

SHTは、またさらに売ったようで、どこかでは買い戻さなければならないと思います。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

SHTが反撃に出ていますが、実需も仲値決めに向けては強いと見ています。

仲値が決まると、実需の買いが引くため、そこをSHTは猛烈に売り込んでくる可能性があります。

しかし、SHTは既にかなりショートだと思われ、結局買い戻しになるのではないかと見ています。

買戻し一巡後は、緩むと思われます。

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【海外投機筋動向8】

買い切りの実需の買いを抑えようと、SHTは相当売っているものと思われかなりショートだと思われます。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが強いところを、SHTが必死に抑えに入っています。

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【海外投機筋動向6】

今週は期末の週で、過去の例からするとドル買い需要が強いため、財務省もそれを警戒して、先手を打つように口先介入している可能性があります。

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【海外投機筋動向5】

神田財務官からは強めの口先介入が出ています。

しかし、実需の買いに反発気味です。

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【海外投機筋動向4】

SHTが売り続けています。

なにも理由がある訳でもなく、ひたすら売っているようです。

実需の買いが出てきたようです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTがかなりしつこく売っています。

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【海外投機筋動向2】

実需買いが先行しましたが、その後SHTが売ってきています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今週も、SHTは変わらず売ってくるでしょう

今日は、5・10日ですので、実需の買いは強いと思われます。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

今週は、決算期末の週ですので、特殊な玉が3月27日中心に出る可能性があり、注意が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

これは自分だけが見つけた秘密(多くのマーケット参加者が気づいている) 

チャートを見ていて、目ざとく発見したことを、これは自分だけが見つけた秘密だと思いたいものです。

しかし、実際は、多くのマーケット参加者が同じことに気づき、そして同じようなポジションを持つことになることが多いと言えます。

特に、相場が膠着すると、どうにかして儲けなくてはと、いろいろな材料やチャートを物色することになります。

しかし、逆に申し上げれば、材料不足だからこそ、相場が膠着しているわけで、数少ない材料に、皆が群がることになるわけです。

したがって、相場が膠着化すればすれほど、皆が同じ目線で同じ材料を見ていると、承知しておく必要があります。

つまり、皆の目線をわかりつつも、自分は違う相場へのアプローチをすることが大事です。

具体的に申し上げれば、ある材料に対して、大勢の見方が売りであれば、あえて買いで立ち向かうということも必要です。

私の好きな言葉に、「人の行く裏に道あり花の山」というのがあります。

利益を得るためには、他のマーケット参加者と逆の行動をとったり、注目を集めていないことに注目したりするということが大事だということです。

これは、実際には勇気のいることもありますが、相場を生き抜いていく上では、とても大切なことだと思います。

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2024/03/24

Weekly Report(2024/03/24)の要点

□□ 今週の注目点 -------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、重要な週
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、概ねジリ高

--------------------------------------------

【1.ドル/円、重要な週】の要点

・今週末は期末日
・3月27日(水)、29日(金)に注意
・期末絡みの特殊な買い(たぶん)で、152.00突破か

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※私のモットー「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

マーケットの大勢の見方を知る(多数派の動きに先んじる) 

恐る恐る相場について行く時は、うまく波に乗れることが多いように思います。

それはなぜかと、私なりに考えてみますと、恐る恐るの相場とは、まだ不確実な要素が多いため、あまり多くのマーケット参加者が同じ方向のポジションを張ってこないためではないかと思われます。

言い換えれば、大勢派の動きに先んじて動いたことによる先行者利益を得られやすいということなのだと思います。

それに対して、マーケットの大勢が確信を抱いてきた相場は、多くのマーケット参加者が同じ方向に集中してポジションを張ってくるために、短期間に売り過ぎ買い過ぎになり、そのために相場が思うように動かなくなり、むしろ反転してしまうことが多いと言えます。

このように、見方の多数派になることは、相場の世界では、決して良いことではなく、少数派であることが、チャンスを掴む秘訣です。

相場を他より先んじて張る、あるいはマーケットの大勢意見となったら潮時と手仕舞いに入ることが、スマート(かっこいい)でクレバー(賢い)なトレーディングスタイルだと思います。

そのためには、マーケットの多数派は、今どういう考え方をしていて、どういうポジションを持っているか、常に探っておくことが大切です。

そういう意味から、新聞やネットでの複数の専門家による予想レンジを知るなり、シカゴIMMポジションを見るなりすることは、マーケットのすべてが分かるわけではありませんが、ある程度、大勢の見方が分かり、参考になるものだと思います。

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2024/03/23

ミズラン(Mizlin)Part357:ぶどうの丘[市営ワイン関連複合施設]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

甲州市勝沼 ぶどうの丘
住所:山梨県甲州市勝沼町菱山5093
電話:0553-44-2111

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

道路事情にもよりますが、東京からは、中央フリーウェーをすっ飛ばして結構近い距離です。

その名の通りでぶどう畑に囲まれた小高い丘の上に、この施設はあります。

ここから、甲府盆地を見渡すと、結構雄大で、好きです。

ワイン造り140有余年の歴史を誇る、ワイン200種類を備えた日本一のワインカーブを中心に、全室温泉付きのホテル、バーベキューガーデン、レストラン、大きな露天温泉といった一大複合施設となっています。

ワインの名所とは言え、車で来るのは問題があるというところを、ホテルで補い、かつ食事、温泉があり、呑兵衛には大変ありがたい施設です。

勝沼のワイン醸造の歴史は、明治に始まり、現在勝沼町には、30社以上の醸造会社があり、全国生産のおよそ4分の1以上を生産しているそうです。

面白いのが、ワインを一升瓶で売っていて、お祭りの時は、それを飲み交わすそうです。

とても土着化していて、たくましくて、魅力的です。

醸造会社によって、お味もいろいろ、飲み比べも楽しいものです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、週末前のポジション調整で売られ、前日比306.06ドル安の39,475.31ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.055%下げて4.216%で引けました。

原油価格は、利益確定売りで下げ、前日比0.28ドル安の80.79ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落を受け売られ、前日比19.1ドル安の2165.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後に、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.26近辺をつけました。しかし、その後、やや戻したものの上値は重く、151.40近辺を維持しました。ニューヨークオープン前から売りが強まり、オープン後、151.01近辺まで下げました。その後、安値圏にいましたが、マーケットがショートにため買い戻しとなり、151.48近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0831近辺から1.0802近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、163.48~163.78近辺で横ばいでした。

3回続けて負けたら..(相場の変化を知る術)

相場を張っていて、3回連続して負けた時は、自分がヘタだと思う前に、相場自体がそれまでとは違ってきていると考えるべきだと思っています。

確かに、初級者の場合は、経験不足から、今までと同じ間違い繰り返していて、負けていることがあります。

これは、同じ間違いを繰り返さないと肝に銘ずることが大切です。

しかし、中・上級者ともなれば、経験も十分に積み、知識も豊富だと思いますので、それほど、相場観に大きなはずれはないと思います。

それにも関わらず、今までの相場観でトレードしても、3回連続して負けるということは、相場自体が変わってきていることを示し、新たな相場のテーマが何であるかを調べる必要があります。

よくあるケースとしては、それまでのテーマによって一方向に動いていたトレンド相場が終わりに近づき、荒っぽい上下動となるレンジ相場の入り口にきている時です。

この場合は、折角、トレンド相場で儲けた利益を、一気に吹き飛ばすことは、実にたやすいことですので、ポジションは早急に手仕舞い、様子を見ることが大切です。

このように、相場の変化を知る術はありますので、もっと儲けたいと思う未練は忘れ、変化を示すサインには素直に従うことが賢明です。

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2024/03/22

【海外投機筋動向 追伸】

海外投機筋にとっては、忘れもしない、2022年9月22日、10月21日、24日の、3回にわたる政府・日銀の合計9兆2千億円に及ぶ巨額ドル売り円買い介入は、それからこれまでに続く徒労の道の始まりでした。

2022年の残りは敗戦処理、そして2023年1月からは、もう売りでしか入るまいと決め、売り続けてきました。

しかし、日本のドル/円の需給関係はドル不足で、あの手この手を使って落としても、また152円手前に戻ってきてしまいます。

そして、気がつけば今日も売っています。

その結果、またショートになり、ジリ高は続くと思います。

週末リスクのある週末前に、また売ってどうするのかと思います。

一方、本邦勢は、国内事情がわかり、しかも逆張りをしなくなってきています。

その結果、大きな優位性を本邦勢は持っています。

このチャンスに、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食いながら儲けていきましょう。

もちろん、レバレッジ1倍のFXや、レバレッジなしのドル建て定期預金での長期投資も、資金に余裕があれば、やってみても良いかと思います。

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152.00テスト必至か(152.00が超えると困るものが存在?)

(今朝5:22のメルマガコラムから)
日足で見ても、週足で見ても、ドル/円は、152.00をテストしそうです。

2022年以来、152.00手前で上げを止められてきたことで、その152.00という壁を上限として、いろいろな商品が仕組まれているのではないかと思います。

たとえば、152.00のノックアウトのドルコールオプションなどのような、152.00をつけると権利が消滅し、新たにFXマーケットで買わなくてはならないようなものがあったとしてもおかしくはないと思います。

つまり、人為的に、152.00で上を抑えてしまったことによって、需給にゆがみが出て、いったんその水準を超してしまうと急いでカバーしないと取り返しがつかなくなるようなものが、世の中には存在するように思います。

3月12日の146円台からの上昇は、152.00に吸い寄せられるような上昇で、むしろやはり152.00超えにはなにか引き寄せるようなものがあることを示唆しているように思えてなりません。

昨日の、異常とも思える、SHTの売り下げも、そうした152.00を超えさせたくないなにかを防戦していたとしたら、それはそれで説明がつくように思います。

2022年の安値はラフに115円でした。

そして、その時から上限は152円でした。

この差の37円分を、152円を突破すると、すぐとは申しませんが、つまり152.00+37.00=189.00を目指すことになるのではないかと思います。

そして、日本の構造的な問題である、ドル不足のドル買いが解消しない限り、上げは止まらないでしょうし、たぶん、もっと上がるのではないかと思います。

政府は、なぜこの問題を放置しているのか、本当にわかりません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[3/22]FX経済研究所出演

03/22(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【狼狽と相場変動YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向9】

9時後半、仲値決めに向けて、実需の買いが強まり、反発しました。

そして、仲値が決まる頃になると、売ってきています。

しかし、値幅にして、10銭ちょっとであり、どうもSHTほどの迫力がありません。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

ドル/円は、下がってはいますが、SHTほどの迫力のある売りではないため、どうも判断しにくいです。

仲値が決まって実需が引いたときに、激しく売ってくるようであれば、SHTの可能性はあります。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、自動車メーカー自身の売りは出たようですが、SHTの売りが出たかははっきりしません。

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【海外投機筋動向6】

2月の日本の消費者物価指数   2.8%(予想前年比2.9%)

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【海外投機筋動向5】

8時30分に2月の日本の消費者物価指数の発表が予定されています。

予想は、前年比2.9%

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【海外投機筋動向4】

実需の買いがかなり強いです。

上げを抑えようとする売りも見られます。

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【海外投機筋動向3】

大した下げではありませんが、気になる下げでした。

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【海外投機筋動向2】

SHTが、神妙です。

昨日の上げでやられたのかもしれません。

ただし、単に出てくる時間を変えているだけかもしれませんので、油断はできません。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、SHTは売ってくると思われますが、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことに徹した方が良いと思います。

SHTが売ってショートになることで、152.00を買っていくパワーを得るように思います。

実需は、淡々と買うと思います。

尚、本日は、FX経済研究所出演日に当たり、準備の関係で掲載本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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そろそろ

チャート形状も、152.00突破の可能性を示しています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FRBの利下げ観測を支えに買われ、前日比269.76ドル高の39,781.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.010%上げて4.281%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.22ドル安の81.05ドルで引けました。

金価格は、FRBの利下げ姿勢を好感して買われ、前日比21.9ドル高の2182.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、150.85近辺まで押しましたが、依然としてマーケットはショートだったため踏み上げ、一時151.45近辺をつけました。そして、150.87近辺まで反落後、ジリ高となり、ニューヨークオープン後も続き、151.75近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0917近辺から1.0857近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、164.56~165.02近辺で横ばいでした。

A to Z(イメージをつなぎ合わせる)

私は、地図を見るのが大好きです。

地図を見ながら、どういうところだろうと想像するだけでワクワクしますので、安上がりなものです。

ロンドンに着任したばかりの頃、当時まだカーナビはありませんでしたので、「A to Z」というロンドン市内の道の詳細を示した電話帳のように分厚い道路地図の本を買って、それの中の何ページかを見て頭に焼き付けては、繰り返しあちこちドライブしてみました。

ジグソーパズルをつなぎ合わせるように、あそことあそこがこうつながるのかとか、ここがあっちとこうつながっていたんだと、空白を埋めていくと、いつの間にか、ロンドンでタクシードライバーでもできるのではと思う(実際は試験が難しくて無理ですが)ほど、市内に詳しくなりました。

たぶん、今でも、ロンドンは地図を見ないで、ドライブできると思います。

相場の世界でも、チャートを見ると、左から右へと進んできたチャートがこれからさらに右にどう伸びていくのかを想像するのが好きで、暇さえあればチャートを見ています。

また、政治、経済、国際、金融政策などいろいろなジグソーパズルのピースが、それぞれにバラバラにあって、頭の中でモヤモヤしているものが、あるきっかけで、パチンパチンとはまって、視野がいっぺんに開けて全体が見える瞬間は、大きな地図を見渡せたようで、実に気持ちの良いものです。

実際、こういう視野がいっぺんに開けるという瞬間を年に何度か経験しています。

相場観を持つ上で、想像したり推理したりすることが好きになることが近道なような気がします。

そのためには、耳にしたり目にしたりした情報を、その場限りにせず、憶えておいたり、記録しておくことが大事なように思います。

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2024/03/21

【海外投機筋動向 追伸】

日銀の利上げの観測記事に、FOMCでのFRBのハト派的スタンスで、落ちて1円30銭程度ですから、マーケットはそれほどロングではないと見ています。

むしろ、SHTあたりは、相当売ってショートになっていると見ています。

それが、ここにきてジリ高に相場が転換してきている理由だと見ています。

もちろん、ロンドンは、また売ってくる可能性があります。

海外投機筋に売らせるだけ売らせて消耗させることだと思っています。

今のドル高円安相場は、日米の金融政策では説明できません。

日本のドル不足のドル買いという深刻な構造問題が円安を作っています。

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自分を信じること(誰よりも)

初級者の場合は、まだまだ知識不足や経験不足で、「自分を信じる」という域まで達することは難しいかと思います。

しかし、中上級者は、知識もあって経験も十分積んでいるわけですから、あと必要なことは、「自分を信じること」だと思います。

チャートから見ても、過去の経験に照らしてみても、この相場は動くとわかっていても、自分自身が出した結論を信じきれないために相場に入りきれない、もしくはここはいったん撤退と決断しきれないことがあります。

もちろん、自分が下したが結論が絶対に正しいかどうかの保証はありません。

しかし、そこを、あえて「自分を信じること」が、大変重要だと個人的には思っています。

私自身、自分を信じきれない時期がありました。

心の惑いから、マーケットにエントリーしなかったり、損切りを思い止まったりしたことがありましたが、その結果は、「やっぱりあの時の考えで良かったのに」と後悔することがよくありました。

そうした数え切れないほどの経験を経て、「自分を信じること」に決めました。

もちろん、これで良いのかという気持ちは持ちますが、そういう時は、必ず、「自分を信じろ」と自分自身に繰り返し言い聞かせ、エントリーするなり、損切るなりしました。

その結果、うまく行くことが多く、いろいろな知識・経験があっても、最後は「自分自身を信じること」が出来なくてはならないということの大切さを知りました。

「自分を信じること」は、決してたやすいことではありません。

しかし、誰よりも自分自身を信じてあげることが大切です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向11】

いったん、SHTは売り過ぎたようで、反発してきました。

しかし、また売ってきています。

かなり、腰が入っているようですので、警戒を要します。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向10】

仲値決め前後、SHTが売ってきているようです。

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【海外投機筋動向9】

今日は、5・10日振替日ながら、実需の買いが目立ちません。

SHTがその買いをみな飲み込んでショートになっている可能性があります。

その上、仲値が決まると実需が引くことも、SHTは知っていますので、そこでも叩き売ってくる可能性があります。

そうすると、SHTは相当ショートになり、反発となる可能性はあると見ています。

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【海外投機筋動向8】

海外投機筋の習性です。

これまでの日銀の金融政策決定会合後もそうでしたが、前回までは日銀に裏切られて、大きく買戻し、今回は、マイナス金利解除にはなったものの、相場は上昇ということで、いずれにしても相場が上昇すると、いったんは買い戻します。

しかし、翌日とかになるとまた悔し紛れで売りまくってきました。

今日の動きでも、それを感じます。

ですから、最もやってはいけないことは買い下がることです。

マーケットがショートにならなければ、反発力は生まれません。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

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【海外投機筋動向6】

今、最もやってはいけないことは買い下がることです。

そして、売らせるだけ売らせれば、必ず買い戻さなければならない海外投機筋は、いずれ必ず買い戻してきます。

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【海外投機筋動向5】

SHTは、まだ売っています。

上がっても、下がっても、売っています。

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【海外投機筋動向4】

8時前から、SHTが売ってきました。

SHTに、売るだけ売らせて消耗させることです。

所詮、SHTも、売れば、必ずいずれ買い戻さなければならない投機筋です。

8時過ぎて、実需の買いもでてきているようです。

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【海外投機筋動向3】

値頃感で買うのは危険です。

あくまでも、波に乗ってください。

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【海外投機筋動向2】

7時若干遅れたものの、SHTは売ってきているようです。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、ドル高になっても、あの沁みついたドル安志向は変わらないと思いますが、一応良く様子を見た方が良いと思います。

今日は、5・10日振替日ですので、実需の買いは強いでしょう。

口先介入はあるものと見た方が良いでしょう。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】 
シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は21日

昨日が祝日だっため、本日21日が、5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FOMCの結果を好感して買われ、前日比400.65ドル高の39,511.41ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.017%下げて4.279%で引けました。

原油価格は、在庫増から売られ、前日比1.29ドル安の81.44ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比26.1ドル高の2185.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京の昼過ぎから、再び買いが強まり、ロンドンオープン前には151.58近辺をつけました。ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.34近辺まで下げました。その後、ジリ高が再開し、ニューヨークオープン後、151.81近辺をつけました。FOMCは、現状の金利水準の据え置きを決定しましたが、年内3回の利下げを予想したことから、ドルは反落となり、150.72近辺まで急落しました。その後、151.25近辺まで反発しまた。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0838近辺から1.0922近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、164.74近辺から164.97近辺まで上昇後、164.30近辺まで急落、そして165.07近辺まで反発しました。

9勝1敗で負け(一打は一打)

細かく丹念に利益を積み上げながらの9勝の儲けを、1敗の負けで吹き飛ばしてしまうことがあります。

いつもなら、さらりと利益確定できたことが、1つのトレードに固執したことで命取りとなるということです。

固執してしまった原因は、結構たわいもないことが多く、たとえば、今の儲けが49万円で、あと1万円で、きりのいい50万円の儲けになるという状況だとします。

そうすると、あと1万円で50万円じゃないかと、相場を軽く考えてしまいます。

しかも、すでに49万円を儲けているので気も大きくなっています。

こうした心理状態で、あと1万円の儲けを狙うことは非常に危険で、気がつくと、49万円あった儲けは、いつの間にか半分になっていたり、さらに悪くすると、すべて飛ばしてしまうことすらあります。

相場をなめてかかってはいけません。

あと1万円でも、49万円を稼ぐのと同じ気力が必要です。

それは、ゴルフでいう、ドライバーで長打を打つのも、パターでホールに沈めるのも、一打は一打ということと同じことだと思います。

決して思い通りには、結果はそう簡単には舞い込んではきません。

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2024/03/20

【海外投機筋動向 追伸】

今後の相場に形勢を見る上で、152.00は大きなポイントです。

これが抜けると、やはり152.00を天井と見た、長期にショートにしているマーケット参加者のロスカットもかなりでるのではないかと思います。

しかし、152.00に行くまでには、そうはさせまいとする抵抗が出ることも、覚悟しておいた方が良いと思います。

いすれにしても、天下分け目の関ケ原です。

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青い鳥(儲けやすい環境とは)

重要経済指標発表や、中央銀行の金融政策決定のような重要イベントの時に、そのイベントに向けてポジションを張ることが、相場を張ることだと誤解されている方は、結構多いです。

しかし、プロはこれはしません。

なぜなら、50対50の丁半博打で、あまりにもリスクが高すぎるからです。

ですから、結果発表は、ポジションを持たずに迎え、結果が出て、マーケットの方向性がはっきりしてから、相場に乗るというのが、重要イベント時のプロの対応の仕方です。

しかし、それでは、発表後相場に乗ることが、トレードの上でベストかと言えば、決してそうではありません。

ベストのトレードの環境とは、普通の相場です。

普通の相場は、流動性も潤沢にありますし、情報も入手しやすいですし、テクニカルもワークしやすいという、実に儲けるのに恵まれた環境だと言えます。

つまり、求めていた儲けやすい環境、童話的に言えば青い鳥は、実は身近なところにいるものなのです。

そのことに気づいているトレーダーは、意外と少なく、リスクの高い重要イベントに賭けないと張った気にならない人も多いと思います。

もちろん、それはその人の好みの問題ですので、とやかく言う問題ではありませんが、投機も投資と見て、安定的な収益を期待するのであれば、普通の相場で張ることが現実的だと思います。

プロの世界で、マネージャーが求めるトレーダー像とは、損益が月ごとにぶれず、一定しているトレーダーです。

こういうトレーダーは、チームの月間目標をクリアする時に、マネージャーにとっては数字が読めて大変助かる存在です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向12】

10時台ジャストでも、ドル/円は買い気です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向11】

地合い的に、戻り売り、売り上がり、値ごろ感の売りといった逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向10】

祝日の間隙を縫って、152.00突破を狙っている可能性があります。

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【海外投機筋動向9】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、再びドル買いが強まっています。

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【海外投機筋動向8】

ショートのストップロスがまだあるのか、また151円台に乗ってきました。

本当にハイエナのような海外投機筋です。

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【海外投機筋動向7】

151.00超えのショートのストップロスをつけに行った買いだった可能性があります。

そう聞くと、ちょっと刹那的な買いトライでした。

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【海外投機筋動向6】

たとえば、実需が大きく買い上げると、それに逆上してSHTが売り込んでくることが散見されます。

しかし、この謎の買いに対しては、SHTはほとんど抵抗していません。

ただし、8時の段階では、SHTは売ろうとしていましたので、少なくとも謎の買いの出現は予想していなかったものと思われます。

たぶん、SHTは知っている勢力だと見ています。

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【海外投機筋動向5】

謎の買いが続いています。

7時ジャスト、8時ジャストと買ってきていますので、9時ジャストも警戒です。

日銀が政策変更した翌日のタイミングでの、積極的な買いだけに、どういう種類の買いか観察、研究が必要です。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、SHTの売りもでましたが、強力な買いが入っています。

謎の買いです。

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【海外投機筋動向3】

7時ジャストから、買いが強まっています。

春分の日で実需の買いがないなか、謎の買いです。

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【海外投機筋動向2】

日足のチャート形状から言っても、一時的にせよ、特にSHTあたりによって下を試される場面がありそうです。

買い下がりなど逆張りは非常に危険です。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

東京休場で実需の買いはありません。

水準が変って海外からもどってきていますので、戻り売り、押し目買いなどの逆張りが入りやすくなります。

特に買い下がると、SHTに狙われる元です。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことが大切です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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春分の日

東京休場で、実需の買いはありません。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ディフェンシブ株に買いが入り、前日比320.33ドル高の39,110.76ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.036%下げて4.304%で引けました。

原油価格は、小動きに終始し、前日比0.60ドル高の82.76ドルで引けました。

金価格は、小動きに終始し、前日比-3.1ドル安の2161.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、12時半頃になり、日銀は、マイナス金利解除、YCC終了、ETF買い入れ終了を発表し、一時148.98近辺まで下げる場面もありましたが、材料出尽くしとされ、ショート筋の買い戻しが強まり、150.48近辺をつけました。ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、149.99近辺まで下げたものの、再び買いが強まり、ショートの買い戻しを巻き込み、150.69近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン前後に、150.35近辺まで下押しされたものの、その後、ジリ高は再開し。150.96近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0846近辺から一時1.0867近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、163.13近辺から163.99近辺まで上昇しました。

往復ビンタ(恐れてはならない) 

当初の相場観を自ら否定して、ポジションをひっくり返したのは良いけれど、ひっくり返したことがまた裏目に出てしまい、新しいポジションも損切ることになることを、「往復ビンタを喰う」と言います。

これは、かなりつらいものがあり、それだけにポジションをひっくり返すのに躊躇しがちだと思います。

しかし、そのまま当初のポジションを持って耐えるよりは、ポジションをひっくり返すほうがずーっと前向きだと、私は考えています。

私の経験からすると、固執して相場を自分の都合の良いように解釈しようとするよりも、自らの考えを否定して出直す心構えでいる方が、良い結果を生むことが多いように思っています。

ただし、ポジションをひっくり返しても、100%成功する保証はありませんので、往復ビンタを喰うことがあることも、もちろん覚悟しておく必要があります。

酒田五法でも、「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」と転身の術を説いています。

守ろうと思うよりも、攻めようと捨て身であることで、道は拓けると思います。

その意味では、往復ビンタを恐れてはならないと考えます。

もしも、どうしても往復ビンタを喰うことは避けたい場合は、ポジションをスクエア(ノーポジ)にして、休むことです。

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2024/03/19

【海外投機筋動向 追伸】

日銀が大規模緩和解除の決定をし、海外投機筋も瞬間的には売ってきたものの続かず、むしろ下がらない相場に、ひとりやめふたりやめとなりました。

そして、ある水準を超えるとロスカットがさく裂し、海外投機筋が夢にまで見た日銀の大規模緩和解除の現実は、彼らには全くさんざんな結果となりました。 

こうなってしまった理由の大きな部分は、今のドル高円安の原因を、日米の金融政策で説明しようとしたところに、すでに日本で起きている実態を見ていないことがわかります。

今の日本の抱えるドル不足のドル買いという構造問題を理解しないといつになっても、彼らは負けることになります。

それぐらい、日本の抱える構造問題は深刻です。

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明日のコメント・コメントについて

明日は、春分の日ですが、「海外投機筋動向」はじめコメント・コラムは通常の平日通りです。

儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)

ゴルフで例えて申し上げれば、私はもともとはツアープロでした。

つまり、トレーダー的に言えば、自分が儲けることが仕事でした。

しかし、50歳になった頃になると、自分の実戦での経験やそれから得た知識を伝えていきたいと強く思うようになりました。

ゴルフで例えれば、レッスンプロになりたいと思うようになったわけです。

つまり、自分が培ってきた経験と知識をお伝えすることで儲けてもらうことを仕事にしたいと考えました。

ですから、儲かっていますとか、目から鱗でしたとか、さらに面白い、楽しいといった私が求めているお言葉を頂くととてもうれしいですし、私自身が楽しく、そしてまた頑張ろうと思います。

人に喜んで頂ける仕事ができることは幸せたと思います。

そして、そのためには、やはりたゆまぬ自己研鑽を忘れてはならないと思っています。

実際、68歳の今現在でも、日々新たな発見があり、まだまだ、自分自身が学んでいかなければならないことだらけです。

そう意味で、齢を取っている暇はないです。

尚、これは、よくご理解いただきたいと思いますが、機会ある毎に申し上げていますように、「魚を上げるのではなく、魚の獲り方」をお教えします。

つまり、「魚を上げた」としたらその魚を食べてしまえばおしまいですが、「魚の獲り方」を習得できれば、自分で魚を釣ることができるようになります。

そして、もっと獲りたければ、自分で工夫し研究するようになります。

餌はなにが良いか、釣る場所・釣る時間・釣る季節など、もっと釣るためには、より自分で工夫するようになります。

これが、とても大事なところです。

トレードで言えば、基本となるトレード法は、逆張りではなく順張りの方が安全で実戦的だとか、シンガポール・ロンドン・ニューヨーク各センターの気質やトレードパターンなどをお教えしたり、大局観を持つことの重要性とか、海外勢の動きを実況中継することで実戦の場がどんなものであるとか具体的に知って頂こうと思っています。

さらに、メルマガ会員の皆さんからは、ご質問を週末や祝日でもお受けしており、この機会を通じてコミュニケーションが取れることが、私自身とってもとても有意義だと思っています。

いずれにしても、トレードする以上は、儲けて当たり前になるよう、その儲け方をお教えしていきます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

仲値決めで、SHTは売ってきましたが、あまり下がらず、むしろジリ高です。

SHTのショートが買い戻されないと、まだ緩まないものと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め前後で、売りが強烈に強まるようでしたら、シンガポールの売りだと思われます。

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【海外投機筋動向6】

9時後半も、引き続き実需の買いが強くなると見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。、

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後は、通常通りで、実需の買いとSHTの売りの激突です。

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【海外投機筋動向4】

今のところ、通常の実需のドル買いとSHTの売りに診えます。

9時の大手自動車メーカーの売り前後が、注目されます。

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【海外投機筋動向3】

8時の売りは、SHTの売りと思われます。

レパトリの相場への影響は、その年によって、かなり違います。

2019年が典型例で、3月21日が春分の日で、この前日3月20日と翌日の3月22日の前後で下げています。

しかし、2021年のように。春分の日が3月20土曜(21日は日曜)で、前の3月19日、後の3月22日でも、ほとんど横ばいだった例もあります。

尚、2020年は、コロナ禍で、例外と見ています。

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【海外投機筋動向2】

特に仲値決めまでに、SHTとは違った感じの売りがでるとしたら、レパトリの売りの可能性がありますので、注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

過去、日銀の金融政策決定会合当日は、決定発表まで、SHTがしつこくドル/円を底値圏に抑え込もうちする傾向があります。

昨日SHTは不在でしたので、今日は元気を回復して、上げを抑えようとしつこく売ってくる可能性があります。

下げている最中は、その波に乗っても良いですが、底値圏に張り付きだしたら、相手にしないことです。

実需の買いもでますが 、SHTに抑え込まれることが多いです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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注意日

日銀金融政策決定会合の当日であり、レパトリの影響(ドル売り)も出る日になる可能性もありますので、注意してください。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、様子見気分強く、前週末比75.66ドル高の38,790.43ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.036%上げて4.340%で引けました。

原油価格は、需給の引き締まりにより、前週末比1.68ドル高の82.26ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて重く、前週末比2.1ドル高の2163.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、ショートスクイズ(ショート筋を買い下げて買い戻して切らせる手法)に149.31近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、上げ下げしながら149.01近辺まで下げました。ニューヨークに入り、149.30近辺まで再び上昇した後の下落途中で、日経の電子版が日銀が明日の決定会合でマイナス金利のほか、イールドカーブ・コントロール(YCC)や上場投資信託(ETF)などリスク資産を買い入れる枠組みをなくし、大規模緩和の解除を決める方針だと報じたことから、一時148.92近辺まで売られました。その後、149.18近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0905近辺から1.0866近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、162.60近辺から161.96近辺まで下げました。

災い転じて福となす(そのためにも備えることが大事)

平時は平和な時であり、有事は非常事態の時です。

相場自体にも、平時と有事があり、それぞれに対応は違ってきます。

平時では、テクニカルな分析方法が良くワークしますし、マーケットのリクイディティー(流動性)も高く、円滑に取引ができます。

一方、ひとたび、リーマンショックのような世界を震撼とさせるような事態、つまり有事になると、値動きが平時よりも何倍も大きくかつ激しくなり、テクニカルな分析方法がワークしなくなることすらあります。

また、マーケットの流動性も大幅に低下し、たとえばアゲンスト(不利な)のポジションを切りたくても切れなくなることも発生することがあります。

有事では、平時より大掴みで相場を見ることが大切です。

つまり、平時で見ているチャートよりも、もっと長めのチャートを見ることが必要になります。

なぜなら、たとえば、平時で数日、あるいはもっと長い時間を掛けて動く相場が、1日あるいはもっと短い時間で動いてしまうため、1時間足より短いチャートでは、全容が掴めなくなります。

そこで、4時間足、8時間足、日足、週足、月足と、より長めのスケールで見てみることで、全体を俯瞰することが大事になります。

また、有事では、平時よりも、数倍早く決断し行動に移すことが求められます。

具体的には、ロスカットや倍返しの決断に躊躇はしないことが肝心です。

平時の時から、有事発生時にするべきことにプライオリティー(優先順位)をつけておくなど、有事の準備をしておけば、無防備で有事を迎えるよりも、はるかに怪我は軽くて済むばかりでなく、収益チャンスに変えることも可能です。

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2024/03/18

【海外投機筋動向 追伸】

SHTも、ペナルティーボックス入りと言っても、明日の日銀金融政策決定会合を前に、自発的にペナルティボックスに入って、明日に心機一転を賭けているのかもしれません。

ただ、日頃のSHTの行いを見ていると、それほどの冷静な判断はなかなか難しいのではないかと、傍では思います。

いすれにしても、待ちの時間だと思います。

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相場を大局で見る(場当たり的にならない)

「トレードスクリーンにかじりついてしまう」という言葉を、結構耳にします。

しかし、これは避けた方が良いと思います。

つまり、目先の一事を追い過ぎて、周りが見えなくなって、突然大きな落とし穴にはまる危険性があるからです。

ひとつスキーの例を上げてみましょう。

スキーの初心者は、姿勢を低くして目先ばかりを気にして滑っていますので、その先にある大きなコブに気づかず、それに突っ込んで跳ね飛ばされてしまいがちです。

一方、中上級者は、姿勢を高くし遠くまで見晴らし、あそこにはコブがあるとか、あっちは急斜面だとか、全体的な状況を把握して滑っているため、目先のコブなど全く気にせずに滑ります。

まさに、これはトレーディングにも言えて、目先だけを追うのではなく、もっと長めの状況を把握して、トレードをすることが大事です。

たとえば、当日発表の経済指標ばかり気にせず、残りの週内に出る経済指標やイベント、さらに翌週の予定などを把握します。

そして、目先の相場はこうかもしれないけれど、来週に予定される経済指標やイベント次第では、今とは全く違った状況になる可能性もあるといった具合に相場を遠望して見た上で、だからこそ現状のトレードはどうあるべきかを考えることが大事です。

「相場のストーリーを考える」という言葉があります。

つまりは、今申し上げたような、遠望したことによって組み立てられた相場のシナリオです。

もちろん、絶対的なものではありませんし、時間の経過と共に、ストーリーを組み立てている材料も変化します。

したがって、軌道修正を繰り返す必要はあります。

しかし、それでも、ストーリーを考えるということは、相場を遠望し、大局的に相場を見る上で大変重要です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

仲値が決まり、実需の買いは引きました。

買いの支えがなくなったため、軟化する可能性があります。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値は高く決まりました。

仲値が決まりましたので、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

ご指摘の通り、SHTはペナルティーボックスかもしれません。

しかし、SHTが静かだと、いかに実需の買いが旺盛なのかがわかります。

この実需買いを、通常SHTが抑えているわけですから、SHTがショートにもなるはずです。

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【海外投機筋動向5】

実需の買い優勢が続いています。

ただし、SHTが、たとえば、仲値決め前後などを売りのタイミングに考えている可能性もありますので、注意が必要です。

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【海外投機筋動向4】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが目目立ちます。

今日のSHTは、静かです。

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【海外投機筋動向3】

8時前から、SHTは売り出しましたが、8時ちょうどから実需の買いともみ合いとなっています。

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【海外投機筋動向2】

予定通り、SHTは売ってきています。

こんなにわかりやすい売りを利用しない手はありません。

たぶん、8時でも、9時でも、同様のことが起きると思います。

利用しながら、相手の体力を消耗させるためには、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

疲れを知らないSHTは、今日も売ってくるでしょう。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

なにしろSHTには、売らせるだけ売らせて体力を消耗させることです。

実需は、淡々と買ってくるでしょう。

レパトリの売りの走りが多少出るかもしれません。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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油断は禁物

今週は、19日には日銀金融政策決定会合、20日春分の日前後はレパトリの実施に可能性、さらに21日午前3時にはFOMCとイベント盛りだくさんですので、油断は禁物です。

売り場探し買い場探し(上達に近道なし)  

相場へエントリーする時の言葉です。

売り場とは、まさに売りで相場に入るレベルやタイミングを言います。

買い場とは、買いで相場に入るレベルやタイミングを言います。

相場は、エントリーして、キャリーして、セットオフ(手仕舞い)するという、3つの行為からなります。

エントリーも、早く入ってしまうと、結構しんどい目にあうように、なかなかタイミング良く入ることは簡単ではありません。

キャリーも、トレンド相場のような長く持てば持つほど儲かる時もあれば、レンジ相場のように短期勝負でないと儲からない場合があり、その時の相場がトレンドなのかレンジなのか見極める必要があります。

そして、セットオフは、儲けを極大化するために丁寧に行わなけれならない時もあれば、損失を最小限にするためにできるだけ速やかに相場から脱出しなくてならない時もあります。

このように、各過程で、相場に対する対応は状況に応じて異なります。

できるだけ、どれもうまくなるためには、やはり経験を積む必要があります。

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2024/03/17

Weekly Report(2024/03/17)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、イベントへの対応次第
2.EUR/USD、、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、概ねジリ高か

-------------------------------------------------

【1.ドル/円、イベントへの対応次第】の要点

・3月に入ってからの、海外投機筋の売り仕掛けを、本邦勢は今のところ跳ね返している
・日銀金融政策決定会合、20日春分の日前後のレパトリ、21日早朝のFOMCに注目
・各イベントをこなす過程で下げきらずに反発できれば、152円突破への大きな一歩へ

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

嫌な感じを肯定する(本能的な危機意識を大事に)

きっと、皆さんもご経験があるかと思いますが、ポジションを持っていて、なんか嫌な感じがすることがありませんか。

私は、その嫌な感じを、あえてなにかがあると肯定することにしています。

つまり、本能的な危機意識を大事にしようとしています。

それは、以前、嫌な感じを抱いても、それをあえて、感覚的なものだと否定したり、軽んじたりしましたが、結局は、最初から従っていれば良かったのにと後悔することが、少なからずあったからです。

そして、嫌な感じを肯定することにしました。

嫌な感じを肯定すると、たとえばアゲンスト(不利)なポジションを持っている時に、それまでなら、色々と理由をつけて嫌な感じを否定していたのと違い、ポジションを閉じるのが早めになり、ロスを最小限にとどめることができました。

つまり、経験を積むと、危機意識が頭に刷り込まれ、なにか計量化されたインディケーターに頼る必要がなくなってくるということだと思います。

そのためにも、いろいろな経験をしてみることが大切です。

時には、痛い目に遭うかもしれません。

しかし、痛みがあるほど、そのことはしっかりと覚え、二度と同じ轍は踏むまいと思います。

その意味では、痛みも恐れないことだと思います。

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2024/03/16

ミズラン(Mizlin)Part356:Atelier de terrine maison okei[フレンチ]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

Atelier de terrine maison okei(アトリエ ド テリーヌ メゾン オケイ)
住所:東京都世田谷区豪徳寺1-45-9
電話:050-5890-7231

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

小田急線豪徳寺駅から歩いて1分の古民家を改装したフランス料理店です。

ある意味、郊外でありながら東京のおしゃれを感じるお店です。

実に、カジュアルで、店員さんもざっくばらんで、打ち解けた雰囲気が好きです。

テリーヌのお店だけに、テリーヌ、そしてパテが美味しいです。

レバーパテが、元々好きで、いろんなところで食べてきましたが、こちらのレバーパテは、悪くないです。

悪くない(セ・パ・マル、C'est pas mal.)は、気取ったパリの食いしん坊達の最上級の誉め言葉です。

こちらのレバーパテは、まさにそんな味です。

もちろん、テリーヌやパテだけでなく、いろいろなお料理があり、手頃な値段のワインがあり、本当に気楽に行けるお店です。

私にとってフランスは、特別な国です。

確か、高校の頃、第2次大戦後のフランスの国造りに興味を持ちました。

というのも、フランスは、第2大戦中、ナチスドイツによる占領という屈辱を味わいました。

そのため、戦後、フランスは、100%を超す食料の自給率、原発による電力の完全確保、原爆水爆を保有する軍事大国になるなど、およそファッションの国のイメージとは違った強国化を図りました。

これは、敗戦国とはいえ日本の戦後の歩みとは大きく違い、非常にフランスに興味を持ちました。

大学は経済学部経営学科に進学しましたが、いつかフランスに行ってやろうと、NHKラジオのフランス語講座を、1年間ほとんどすべて聴きました。

すごいですよ。それで、フランス語がわかって、ある程度話せるようになるんですから。

やはり、耳から覚えると、語学の上達は早いです。

それで、実際には、大学3年の春休みに、バックパックをしょって、ヨーロッパ旅行した際、特にフランス各地を巡り、自分のフランス語が通じることに感激したことがありました。

大学卒業後、銀行に入り、そして為替ディーラーになり、フランスの銀行のパリ本店の奴とも仲良くなり、その頃になると、フランス人とのコミュニケーションも英語になりました。

しかし、久しぶりに再会した折に、彼にフランス語で「お久しぶり」という意味の「Cela fait longtemps que je ne t'ai pas vu.」という長々とした言葉を掛けると、本当に喜んでくれました。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、インフレの沈静化が遠のくとの見方から売られ、前日比190.56ドル安の38,715.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.012%上げて4.310%で引けました。

原油価格は、動意乏しく、前日比0.25ドル安の81.01ドルで引けました。

金価格は、米長期金利がやや上昇したのを受けやや売られ、前日比7.3ドル安の2160.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、連合の春闘の良好な賃上げ回答が出ることを期待した売りが強まり、148.04近辺まで下げました。しかし、時事通信から「日銀マイナス金利解除で最終調整」との速報が出たのと相前後して、春闘の賃上げ回答が平均5.28%とする初回集計結果を発表されました。春闘の回答は、1991年以来33年ぶりの5%超となったものの、ドル/円は買い戻しが強まり、一時148.83近辺をつけました。その後は高止まりとなりました。ニューヨークオープン前、いったん148.59近辺まで下押しされたものの、ニューヨークオープン後はジリ高となり、149.16近辺まで上昇は続きました。その後は、149.00~10近辺で横ばいとなり

EUR/USDは、1.0880~1.0895近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、161.89近辺から162.40近辺までジリ高でした。

インターバンクディーラーの昼食(デスクで食べるのが普通)

インターバンクディーラーは、朝7時頃ディーリングデスクについてから夕方6時頃まで、基本的にはデスクを離れられません。

それは、顧客やロンドンやニューヨークなど他のセンターからのオーダーを見ていなければなりませんし、顧客がいつ何時プライスを求めてくるかわからないためです。

そしてまた、唐突なニュースなどにより、相場が昼時に突然動きだすリスクが常にあるからです。

そういう訳で、昼食は楽しみなものですが、ディーリングデスクで食べるのがごくあたり前になっています。

昔、ロンドンにいた頃の昼食の定番は、フィッシュアンドチップスとか一般に食の細いイギリス人らしいペラペラのサンドイッチでしたが、一番楽しみにしていたのが、週に一度韓国人のお弁当屋さんが売りにくるビビンバ弁当で、白いご飯のこともあってとてもおいしかったことを記憶しています。

ニューヨークにいた頃、よく食べていたのはサンドイッチでしたが、これはロンドンのサンドイッチとはボリュームが桁違いでした。

ハムとスイスチーズ(日本のプロセスチーズ)のサンドイッチを好んで食べていましたが、ハムのスライスだけで15~20枚ぐらいと、それにスイスチーズのスライスが10枚ぐらい重ねてパンに挟んであり、厚みはゆうに7~8センチぐらいはあろうかというシロモノでした。

どさんこラーメンの味噌ラーメンのデリバリーもありましたが、半透明なプラスチックのバケツのような容器にたっぷり入ってデリバリーされました。

また、なぜか金曜のランチは、皆でピザを頼むのですが、一切れが1人分で、この一切れが普通のピザの半分以上の大きさぐらいあり、これまたすごいボリュームで、米国人の大食漢ぶりを思い知らされました。

因みに、皆、ピザの表面にティッシュをあててオリーブオイルを吸い取っていましたが、ダイエットには焼け石に水だと思わずにはいられませんでした。

外資系銀行の東京支店にいた頃は、もっぱら弁当でしたが、何年もお定まりの何種類かの弁当を繰り返し食べていると本当に飽きました。

そういう訳で、インターバンクから離れて、昼食を外に食べに出られるようになった時は、本当に幸福感を憶えました。

しかし、ディーラーとして培われた常にリスクに即応するための早飯癖は、未だに直っていません。

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2024/03/15

【海外投機筋動向 追伸】

5・10日で、実需のドル買い需要が強いことは、さすがのSHTでもわかっているはずですが、それでも果敢というか、無謀にも実需の買いを抑え込もうと売り上がり、仲値が決まって実需の買いが引くのは知っているため、さらに強烈に売り、SHTはパンパンのショートになりました。

そして、これが不思議なところで、自分が投機筋である以上、必ず損益確定のために、売ったなら買い戻さなければならないことは、自覚していないようで、下げ渋るマーケットに降参し、11時過ぎに損切りの買い戻しを思いっきりやりました。

その結果、ショートが解消し、買い支えるものもいないため、ドル/円は緩んできたわけです。

この一連の動きを見ていると、SHTは相場のイロハも知らないで、ビッグアマウント(巨額資金)を扱っているのかと思わざるをえません。

とても、プロとは呼べません。

あえて言えば、ビッグベビーです。

こうした連中を黙らせるには、売らせるだけ売らせて、勝手に消耗させるしかないと思っています。

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リスク感覚の重要性(意識するかしないかでダメージが違う)

マーケットが身構えているか、いないかで、動く値幅は極端に変ります。

要は、不測の事態が起きた時は、マーケットも油断しているため、サプライズから大きく動くのに対して、マーケットが身構えているとパニックせず、変動も最小限に収まります。

ドル/円は、毎年1月のはじめ海外投機筋に売り仕掛けされ、急落をほぼ毎年していました。

ところが、去年の年末に、SNSや番組出演時に、繰り返し警戒を呼び掛けたところ、私の記憶では初めて、1月2日から、それまで下げてきて相場が上昇に転じ、10円の上げとなりました。

また、皆さんお馴染みのロンドン・ホラー劇場ですが、警告を実施していなかった昨年の2月頃までは、ほぼ毎日、ロンドン勢になにも起きていないのに、特に売り下げられ、買い下がった本邦勢が、下げ続ける相場に恐怖して投げていたため、毎日1円以上ロンドンタイムに下げていました。

それが、ロンドン・ホラー劇場と称して、警戒を呼び掛けるようになると、マーケットは狼狽しなくなり、ロンドンタイムでの下げも45銭止まりになり、むしろ仕掛けているロンドン勢の方が、儲からなくなって、干上がってしまったということが実際起きています。

最近、7月・11月・3月に調整的下落サイクルがあることがわかってきましたが、これも海外勢に仕組まれていたものであることが分かってきました。

したがって、単にロングにポジションが大きく偏っていることに比例して下落幅が大きくなるわけではなく、マーケットが心の準備ができていないと、相場は大きく反落する、つまり意識して、不測の事態に備えていないと、本当に具体的に相場がどれだけ大きく反応するかを、実感しています。

そう言う意味で、日頃から、不測の事態に備えて意識を高めておくことがいかに大事か痛感します。

つまり、それぐらい危機意識を持つことが、相場、あるいは実生活でも大事かということです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[3/15]FX経済研究所出演

03/15(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【長期戦で勝つ!YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向9】

SHTは売ってきています。

しかし、下げ渋っています。

ショートの買い戻しをやらないと下がらないものと見ています。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、やはり仲値決め頃、売ってきています。

売らせるだけ売らせ、体力を消耗させることです。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いが、依然として強めです。

9時後半も攻防が続きそうですが、仲値が決まって実需の買いが引く時、SHTがまた気が狂ったように売ってきそうです。

売らせて、体力を消耗させることです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後で、強い実需買いに、SHTが必死に売り下げようとして、攻防になっていました。

現在は、実需が優勢です。

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【海外投機筋動向5】

SHTが、9時の大手自動車メーカーの売り前後で、いつものように、気が狂ったように売ってきたら、好きなだけ売らせて体力を消耗させることだと思います。

今日は、実需の買いが強いですから、波乗りトレードも十分注意してやってください。

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【海外投機筋動向4】

強い実需買いを、SHTは売って頭を抑えようとしています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向2】

7時と同時に、SHTが売ってきています。

ただし、まだそれほどは落ちていません。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日は、米PPIが予想より良くドル/円は一段高になりました。

今日は5・10日であり金曜のこともあって、さらに強含む可能性はあります。

しかし、来週の日銀、FOMC、レパトリなどを考えますと、来週は二番底を試す可能性はあると見ており警戒しています。

今日も、SHTは、売ってくるもの見ています。

一方、実需の買いは、5・10日ですので強いと見ています。

尚、本日は、FX経済研究所の番組出演があり、その準備で、掲載する本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。 

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米PPIが予想より強かったことから米長期金利が上昇したため売られ、前日比137.66ドル安の38,905.66ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.096%上げて4.288%で引けました。

原油価格は、需給の引き締まりから買われ、前日比1.40ドル高の81.12ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比13.6ドル安の2167.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズとなり、一時147.97近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて147.70近辺まで下げました。ニューヨークオープン後発表された、米生産者物価指数はは予想より強かったものの、一時147.43近辺まで下げる場面もありましたが、結局買い優勢となり、148.35近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0944近辺から1.0885近辺まで下げました。

EUR/JPYは、161.71近辺から161.25近辺まで下げた後、一時161.51近辺まで反発しました。

失敗した者勝ち(過去の教訓を生かす) 

たとえ相場に飛び込んで失敗しても、失敗から多くのことが学べ、今後のトレーディングに大変に役立ちます。

ある意味、失敗は成功への近道だとも言えます。

その意味から、失敗した者勝ちだと思っています。

大事なことは、なにが原因で失敗したのかということを忘れないことです。

記憶だけに頼らず、記録しておき読み返してみることも大切です。

特に、過去に犯した失敗と同じパターンで再度やられた時は、要注意です。

それは、最初の失敗を忘れてしまっているか、覚えていても、自己改善ができていないことから起きています。

特に、自己改善ができていないでいることは、折角の過去の教訓が生かしていないことを意味しています。

トレーディングをしていると、同じような局面に陥った時、「わかっていても、やめられない」という気持ちが、心中に走ることがあります。

しかし、そこで、自分を甘やかさず自己改善しなくては、トレーダーとしての一段の成長は望めないと思います。

失敗した者勝ちではありますが、それはその失敗を前向きに生かしてこそのことです。

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2024/03/14

【海外投機筋動向 追伸】

今日の午前も、売りに売りまくっていたSHTですが、早川・元日銀理事の「植田総裁はとても思慮深い。政策委員会内部の合意形成に重点をおいており、政策の正常化は十分時間をかけ、慎重に進めるだろう」という英語記事に、買戻しとなりました。

ドル/円の15分足を見てみますと直近10:30からはジリ高で依然としてショートであることがわかります。

ただし、だからと言って、やれやれやっとドル買いかとは言えません。

なぜなら、今日には米PPIの発表、来週19日火曜は日銀の金融政策決定会合、21時木曜午前3時にはFOMC、20日水曜の春分の日前後はレパトリの時期、そして日足ベースでは2番底をまだ試していないという状況では、とてもブル(強気)にはなりきれません。

そして、さらに申し上げれば、3月は4カ月おきの調整下げサイクルの時期でもあります。

したがって、できることと言えば、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食いつつ、機の熟すのを待つ時だということです。

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上がるためにショートが必要(反発には時間が掛かる)

「下げももうそろそろか」で買うことは多いですが、下げ止まるとどうしてもこの行為に出やすいと思います。

しかし、それで買ってしまうと、折角ロングが投げて、ショートも利食い、マーケットポジションがスクエア(ポジションなし)になったものが、またロングになり重たくなって、もう一段の下げとなります。

そうなりやすいので、なかなか反発力ができません。

反発力を得るためには、マーケットはショートになる必要性があります。

しかし、今までロング志向だった人が、ショート志向に転換するには、相当な時間と納得するに値する理由が必要になります。

それができるのには、当然ながら時間がかかります。

そこで、もし説得力のある売り材料がでてくると、とうとう下げを確信するようになって、ショートが出来、そして反発力を持つことになります。

このように、買い志向から売り志向への転換という作業があることが、相場が反転するためには必要です。

ですから、反発するまでには時間が掛かり、しかも、反発の過程で、戻り売りの洗礼を受けることになります。

しかし、これによって、さらに反発が強化し、ジリ高は続き、そして、売り上がった側が下げをあきらめて買い戻すようになって初めて、反発が本格化します。

この一連の過程を踏むのに、結構な時間がかかるため、反発には時間を要することになります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向9】

予定通り、仲値が決まって、実需の買いが引いたところで、SHTは売り攻勢です。

SHTは、売ればまたショートになるだけだと思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

上下にうねるSHTは、まさに燃えるドラゴンです。

仲値が決まって、実需の買いが引く頃合いで、また売り攻勢になりそうです。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、気が狂ったように売って、売り過ぎとなり、反発です。

ほっとけば、良いということでしょうか

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【海外投機筋動向6】

SHTは、9時の大手自動車メーカーの売り前から売り始め、9時になると狂ったように売ってきています。

売らせるだけ売らせることです。

消耗させるしかないです。

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【海外投機筋動向5】

SHTは、引き続き売り気です。

9時の大手自動車メーカーの売り前後でも売ってきそうです。

売らせるだけ売らせて、消耗させるしかないように思います。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いも、結構出ているもようです。

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【海外投機筋動向3】

8時、SHTが売りまくっています。

単に、8時を待っていただけのようです。

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【海外投機筋動向2】

7時前に、SHTが売ってきましたが、それほど下げていません。

やはり、本格的には、8時、9時になるのかもしれません。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTはじめ海外投機筋は、先週末からの底値攻めもいったん終わり買い戻してはいますが、来週にかけて再度下を試すことになると見ています。

そういう意味で、SHTもまた蘇ってくると思われ、今日も含めて警戒が必要です。

一方。実需は、変わりなく淡々と買ってくるものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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反発はしたものの

来週は、日銀の金融政策決定会合、レパトリ、FOMCなどがあることも考えれば、下落リスクには警戒です。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、経済の軟着陸への期待根強く、前日比37.83ドル高の39,043.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.039%上げて4.194%で引けました。

原油価格は、需給の引き締まりから買われ、前日比2.17ドル高の79.73ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比12.3ドル高の2178.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前には、SHTのショートを狙ったロンドンのアーリーバード(早出組)のショートスクイズ(ショート筋を買い上げて切らせる手法)に147.79(※)をつけました。そして、ロンドンがオープンすると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.57近辺まで下げたものの、売り過ぎとなり、ショートカバー(買い戻し)に、148.04近辺をつけました。その後、高止まりになったものの、ニューヨークに入り、147.46近辺まで軟化した後、147.85近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0932近辺から1.0963近辺まで上昇した後、1.0946近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、161.55~161.95近辺で横ばいでした。

材料出尽し(後講釈の場合が多い)

相場が、一方向に進行していたのが、反転する時があります。

それまでの相場の流れに則した経済指標なりニュースなりが出ても、流れとは逆行した動きをすると、「材料出尽しから」の反転と解説されることがあります。

マスコミなどが好んで使う言葉ですが、言ってみれば、後講釈に過ぎません。

ある意味では、説明がつかない反転を、この言葉を使って説明していると言えます。

ここで言う材料とは、それまでの相場を牽引していたテーマとも言えるもので、その材料を理由にして、上げなり下げなりのトレンドが形成されました。

しかし、一方向に相場が進行すると、そのトレンドに乗ったポジションが段々に増えていき、ポジションが飽和状態となります。

そして、トレンドに則したポジションが増え過ぎたため、大き目のポジション調整が必要となり、今までのトレンドにとってフェーバー(有利)なことでも、またたわいもないことでも良いのですが、何かをきっかけに調整が始まります。

これが、材料出尽しによる反転の実態だと思います。

相場が反転すれば、なんでも材料出尽しで片付けられるのには、少々抵抗感がありますが、局面によっては確かに材料が出尽して、反転になることはあります。

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2024/03/13

【海外投機筋動向 追伸】

結局、東京9時からのSHTのパワートレードは、自分でやり過ぎで消耗し、静かに買戻しています。

SHTを含め海外投機筋は短期的な破壊力はあっても持久力がないため、こうして結局は、自分で買い戻して消耗するばかりで、たぶん儲かってはいないと思います。

あえて言えば、本邦勢が身構えていて、油断をしていないところが大きいし、実際に海外投機筋に売ってこられても、買い下がりが大きく減っているためだと思います。

海外投機筋は、せめて昨年11月以来の11円下げの再来を期待しているかもしれませんが、もう世の中変わっているのだと思います。

本邦個人投資家を、もはや海外勢は舐めてかかれないと思います。

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チャートの先をイメージする(イメージトレーニング)

昔、ロンドンにいた頃、今のようなリアルタイムチャートのグラフィックサービスはありませんでした。

罫線の用紙に、前日の日足を手書きすることがもっぱらでした。

そして、前日までの日足で、現在の相場を読むという、現在の1分足や10分足のリアルタイムチャートを見ているトレーダーの方達には信じられないようなことをしていました。

しかし、この手書きチャートというものは、それはそれで役に立ったと思っています。

ひとつには、手でチャートを書くことによって、グラフィックサービスでは得られない、微妙な変化を指先から感じることが出来ました。

また、前日までのチャートを見て、イマジネーション(想像)を働かせ、今日を読むことを繰り返すことで、イメージトレーニングに役立ちました。

現在では、私自身も、グラフィックサービスに頼っていますが、手書きチャートの頃に培ったイマジネーションを働かせるという点は、当時のイメージトレーニングは、今でも大変役立っていると思います。

チャートを見るときには、現在の形状を見るだけでなく、その先の絵をイメージすることが大事だと思います。

そのためには、できるだけいろいろなチャートを見てイマジネーションを働かせるという、イメージトレーニングをすることだと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

SHTは、相当ショートになっていると見ています。

投機である以上、どこかのタイミングでは、買い戻してくるものと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、仲値が決まると実需の買いが引くのを知っていますので、すでに強烈に売り始めているようです。

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【海外投機筋動向6】

SHTがひたすら売っています。

本邦勢が買い下がっていなければ、ドンドンショートになると思います。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが、強烈に売っています。

体力を消耗させる絶好のチャンスです。

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【海外投機筋動向4】

7時台も、8時台も、SHTは、売りで突撃しては、下がり切れず、買い戻しているようです。

9時の大手自動車メーカーの売り前後でも、また売ってくるという、消耗戦を繰り返しそうです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTは、再び売りです。

こちらは、波に乗って、さっさと利食いながら、SHTに売らせて消耗させましょう。

尚、今週からニューヨークが夏時間になっているため、SHTのスタートは6時からで、本格化するのが7時と、冬時間より1時間前倒しになっています。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、SHTが売ってきています。

昨日と同じく、SHTに売らせるだけ売らせて体力を消耗させましょう。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

相場はいったんは戻したものの、まだまだ横ばいは続くと思います。

そして、SHTは売ってくると思います。

それの対策は、何しろ、好きなだけ売らせて、体力を消耗させることです。

実需は、淡々と買うでしょう。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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いったん引いたが

海外投機筋の売りは、いったんは引いたものの、まだまだ底値圏形成には時間が掛かります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、半導体株の上昇が支えとなり、前日比235.80ドル高の39,005.46ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.062%上げて4.166%で引けました。

原油価格は、ポジション調整から売られ、前日比0.16ドル安の77.77ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比26.7ドル安の2161.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、「日銀は、18~19日会合でマイナス金利の解除の是非についてより踏み込んだ議論を行う公算が大きい」との関係者発言がブルムバーグに載り、一時147.21近辺まで下げました。そこからいったん、147.56近辺まで戻した後、147.40近辺を中心に横ばいとなりました。ニューヨークオープン後発表された米消費者物価指数は強めでしたが、いったん147.07近辺まで押した後、148.16近辺まで上昇しました。その後は、147.60~80近辺で横ばいとなりました。

EUR/USDは、1.0943近辺から1.0903近辺まで下落後ジリ高となり、1.0926近辺まで戻しました。

EUR/JPYは、160.94近辺から161.54近辺まで上昇後、横ばいとなりました。

重い、堅い(感覚に素直に)

「重い、堅い」は、相場状況を表す時に使われます。

重いとは、上値が重い時に使います。

売りオーダーが上にかぶさってきていたりして、買っても上がらない時に使います。

たまに、上が堅いと言う方がいますが、上が重いと言うのが一般的です。

堅いとは、下値が堅い時に使います。

買いオーダーがしっかりとあり、売ってもビクともしない時に使います。

余談ですが、売ってもビクともしないことを、「下は岩盤のようだ」と言ったりすることもあります。

トレーディングをする時には、「重い、堅い」という感覚を身につけておくことが大切です。

買いたくても、上値が重ければ、どうも重そうだから、しばらく買うのはやめておこうとか、下値が堅ければ、どうも堅そうだから売るのはやめておこうとか、自然とリスク管理ができるようになります。

大事なことは、ポジションを持っているとどうしても、自分のポジションに都合が良いように相場を見てしまいがちですが、「重い、堅い」という感覚には、あくまでも素直であることです。

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2024/03/12

【海外投機筋動向 追伸】

今は海外投機筋に好きなだけ売りで攻めさせ、海外投機筋自身が自分で体力を消耗する長期戦(消耗戦)だと思います。

そして、まさに今日の東京タイムの対SHT戦は、その通りとなりました。

躍起になって売ってくるSHTを放置したことで、SHTは大きくショートとなり、自爆的に買戻しとなりました。

ただし、まだ調整期間は今月一杯ぐらいは掛かるものと見ています。

その間、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことを繰り返すことによって、儲けながら相場反転のタイミングを待つ時だと思います。

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時には長期戦で(小が大を飲むために)

(本日5:22のメルマガコラムから)
私は、トレーディングとは、平和な戦争だと思っています。

ガザやウクライナで起きているような、実際に死亡したり、負傷したりということは、余程のことがない限りトレードでではありません。

勝った負けたで、時には「死んだ、死んだ」と連呼することはあっても、それは、次は頑張るぞと自分を鼓舞するものだと思います。

しかし、平和な戦争とは言え、今のFXの状況は、海外投機筋と、日本の実需や個人のドル運用やそして個人FXとの戦いとなっています。

海外勢は、彼らの論理を前面に押し出し、かなり強引に攻撃を仕掛けてきています。

それに対する特に個人FXは、本当に頑張っていると思います。

以前は、海外投機筋に仕掛けられていることもわからないままに、たとえば押し目買いのような逆張りをすることでロングになり、そこを海外投機筋にさらに売り込まれて苦しくなって投げて、相当海外勢に貢いでいました。

しかし、そうして、やられていたことがわかってくると、買い下がりも減り、狼狽しなくなり、むしろロンドンのように、それを飯のタネにしていた方が、干上がってしまったところも出るまでになりました。

しかも、ドル/円の現在の相場には、実需や個人のドル運用から発生するドル買いのフローがあり、ドルの上昇トレンドはできています。

従って、7月・11月・3月のポジション的にロングが溜まりやすい時期を狙ってくる海外投機筋の売り攻勢も、事情が分かり、かわし方が分かってくると、決して恐れるには足りないと思います。

7月・11月・3月の調整的な下げの時期は、4週間ぐらい続きます。

その間は、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食いながら、強烈に攻撃してくる海外投機筋の体力を削ぐ時です。

短期線の戦い方とは別に、そうした相手を消耗させる長期戦の戦い方も覚えることは大事だと思います。

そして、知恵と工夫を働かせることで、小が大を飲むことは可能だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

【海外投機筋動向8】

SHTは、予定通り仲値決めで売ってショートになり、しかし思ったほど下がらなかったので買い戻しになっています。

しかし、買い戻しが一巡すると、実需の買いの支えはもはやありませんので、また緩んでくる可能性があります。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いも出ているでしょうが、同時にSHTの買い戻しも出ているように思われます。

ただし、仲値が決まると実需の買いが引くのはSHTも知っていますので、また売ってくる可能性がありますので、警戒が必要です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、予定通りSHTは売ってきました。

この売りの波に乗って、さっさと利食いましたか?

売りに乗ってみると、なにも抵抗がないままに、利食いの方向に運んでもらえることがお分かり頂けるでしょう。

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【海外投機筋動向5】

ホット・テンパーのSHTのことですから、こののれんに腕押しのような、抵抗感のない相場に熱くなって、9時の大手自動車メーカーの売り前後でも売ってくると思います。

なにしろ、今の海外投機筋はどれも、相場を下げることしか考えいませんから、そういった連中と正面からぶつかっても仕方がありません。

短期的な破壊力はあっても持久力のない海外投機筋に彼ら自身の体力を一生懸命消耗させるように仕向けることが大事です。

まだ、こうした調整期間は、今月いっぱいぐらいは続くと見た方が良いです。

長期戦、言い換えれば消耗戦は、相手を消耗させて、こちらは無理しないことです。

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【海外投機筋動向4】

SHTが、気が狂ったように売っています。

こうして、どんどん体力を消耗させるのが、今の戦術としては効果的だと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTは、予定通り売ってきています。

かなり、無理矢理売っているように思われます。

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【海外投機筋動向2】

7時と同時にSHTが売ってきています。

7時後半、実需の買いが強まるものと見ています。

そして、8時前後にまたSHTの売りトライとなると見ています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

繰り返される、海外投機筋による売り攻めです。

その一翼を担うSHTは、今日もひたすら売ってくるのでしょう、

一方、実需は、淡々と買い続けるのでしょう。

ひたすら、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食いながら、機の熟すのを待つ時だと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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大健闘

繰り返される海外投機筋の攻撃に、本邦勢は狼狽せず冷静に検討していますが、あくまでも売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食いながら長丁場をこなすことです。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米CPI発表を控えて様子見となり、前週末比47.10ドル高の38,769.66ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.008%上げて4.096%で引けました。

原油価格は、ポジション調整から小動きで、前週末比0.08ドル高の78.09ドルで引けました。

金価格は、ポジション調整から小動きで、前週末比1.9ドル高の2187.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて146.49近辺まで下げました。その結果、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン後、147.14近辺まで上昇しました。そして、146.75近辺まで下げ、そして147.05近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0943近辺から1.0915近辺まで下げ、1.0925近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、160.30~70近辺で横ばいでした。

なにかがおかしい(自分の五感を信じる)

新聞やネットの記事で、「うん?」と思ったら、無視しないことが大事です。

それまでに頭に入っているいろいろな情報のどれかにひっかかり、無意識にそれに気づいている可能性があるからです。

たとえて言えば、車を運転していて、目の片隅でチラッと動くものを感じてよく見たら、死角から追い越しを掛ける車が現るようなものです。

厳に慎まなければいけないことは、事も無げに無視することです。

相場でも、リスクへの対応は、数値や経済指標の発表、要人発言などに気をつけるだけでなく、自分の五感を信じることが大事です。

なにかがおかしいと感じたら、なにをもって自分がおかしいと感じているかを追求する労を惜しまないことです。

昔、ある中東の銀行が、珍しく繰り返しケーブル(GBP/USD)のプライスを午前中求めてきては、"Nothing."(ナッシング、取引不成立)と言って、帰って行きました。

しかし、何かがおかしいと思いました。

そうしましたら、案の定、午後一番で、またやってきて、20本(2千万ポンド)のケーブルプライスを求め、こちらがプライス出すと買ってきました。

そして、それで終わるのかと思ったら、またプライスを求められて、またダン(Done、取引成立)となりました。

約定した取引を相手と確認すると、その銀行がまたプライスを求めてくるということが延々と繰り返され、結局合計で360本(3億6千万ポンド)買っていったことがありました。

午前中の段階でなにかがおかしいと思い、心の準備ができていたことが幸いしました。

こんな具合に自分の五感を信じることが、自分の身を守るためには大切です。

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2024/03/11

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、2022年7月以来、7月・11月・3月が4カ月おきの調整サイクルとなっています。

しかし、これは、自然にそうなっているわけではなく、たぶん海外投機筋が仕組んだものだと見ています。

そして、今、その3月となり、先週3月6日から調整下げが、理由は後付で始まっています。

そして、現在、本邦勢が意識する200日移動平均線が146.19近辺に接近してきており、今朝も、SHTがブレイクを狙って仕掛けてきたものと思います。

しかし、個人的には、そんなに今本邦勢がロングにはなっていないと値動きからは考えています。

ただし、調整相場は、たぶん今月いっぱいは続くものと見ています。

その間は、「下げもそろそろ」と押し目買いをするのではなく、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食いながら、機の熟すのを待つことだと思います。

海外勢に踊らされたら負けです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

「マーケットはスモール・ワールドだ」(トレーダーの世界は狭い)

「マーケットはスモール・ワールドだ(It's a small world)」とは「世間は狭いよね」と言った意味合いで。グローバルにマーケット参加者がよく使う言葉です。

たとえば、私が、スイスの銀行のジュニアセミナーに参加した時に知り合った、ニューヨーク連銀から来た韓国人女性は、その後同じドイツ系銀行のニューヨークと東京で働き、ニューヨークに出張の折には、まさに「スモール・ワールドだね」と、互いにうなづき合ったものでした。

また、同じく同セミナーで知り合った中国の銀行の人とは、ロンドンでもニューヨークでも同時期に働きましたが、彼がどんどん洗練した服装になっていくことから、中国の発展ぶりをうかがい知ることが出来ました。

日本時間の夜中に、ブローカー(仲介業者)を通じて、ワンショットで10億ドルの取引を米銀ニューヨークとやったその相手ディーラーとは、翌週には彼が香港出張の帰りに東京に寄ってくれたりしたこともありました。

一回、東京で指標発表後に、フォワード取引でグローバルのマーケットを止めてしまったことがありましたが、その時は、ロンドンで鍛えてくれたロンドンディーラー達が、「あれは、Noriだ」と凄く喜んでくれたこともありました。

そうやって、24時間いろいろなところで働いているトレーダー同士のつながりは、予想以上に密にあるものでした。

ただし、リーマンショックの後ぐらいから、コンプライアンスが厳しくなり、こうした人的交流がしづらくなったことも事実で、しかも、ディーリングの電子化も手伝って、昔に比べれば、ディーラーの人数も減り、交流の場も少なくなってきていることは残念です。

人的交流がもっと盛んだった頃の方が、今の海外投機筋のような、自分のことしか考えないような連中が少なかったように思います。

折角、いろいろな人達と共通のテーマでグローバルに交流できる仕事ですから、大事にしたいものです。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、予定井通り仲値決め前後に売ってきましたが、多少下がったものの、それほどではありません。

むしろ、反発気味になっています。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まると実需の買いが引くことはSHTも知っているため、仲値決め前後にSHTが狂ったように売ってくることがありますので、注意してください。

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【海外投機筋動向7】

SHTが、逆襲売りです。

売り買い錯綜です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需買いが優勢です。

SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向5】

ドル/円は、いったん下げ止まっていますが、SHTがまた売ってくる可能性があります。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、SHTが猛烈に売り出しています。

本当に、判で押したように、時間の変わり目に売ってきます。

AIかもしれません。

波乗ることに、徹することです。

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【海外投機筋動向3】

7時になると同時に、SHTが売り込んできました。

実需の買いも出て、もみ合っています。

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【海外投機筋動向2】

SHTも、6時過ぎから売ってきましたが、実需も6時半過ぎから買ってきました。

そして、SHTが熱くなったのか、売り下げてきています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日からニューヨークが夏時間になった関係で、SHTのスタートも、7時から6時にシフトする可能性がありますので、注意が必要です。

いずれにしても、先週半ばから、売りがうまくいっているため、SHTがさらに調子づいて売ってくる可能性があります。

しかし、いつも申し上げてますように、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことに徹することです。

尚、今日は、5・10日振替日ですので、実需も結構買うものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ニューヨークは夏時間

昨日からニューヨークが夏時間となり、日本時間で、ニューヨークオープンは21時、ニューヨーククローズは6時になりました。

本日は11日

本日11日は、10日が日曜日だった関係で、5・10日(ゴトウビ)の振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

相場とは無機質ではない(人間臭いもの)

FXのプラットフォーム(プライスボード)の中で、プライスが点滅し、チャートが描かれていくと、相場が一見無機質なものに思えるかもしれません。

しかし、プラットフォームに表示されるプライスは、世界中のマーケット参加者のいろいろな思惑が集約されたものだと考えています。

つまり、相場は無機質なものではないと思います。

確かに、AIやシステムトレードのように、そこにはいっさいの私情を挟まず、システムの売買サインにしたがってトレードする手法がありますが、その手法を好まれる方たちに、私はなんら反対するつもりはありません。

それは、分析する切り口がいろいろあって、どの分析手法が絶対だというものではないと考えるからです。

ただ、私自身の好みを申し上げれば、相場はやっぱりもっと人間臭いものだと思いいます。

特に、大相場になればなるほど、人間臭さがリスクからの逃避、つまりロスカットとして相場に出てくるのだと考えています。

そのため、急騰・急落時は、テクニカル的にどうだと言っても、それ以前にマーケットから一刻も早く脱出したいという率直なマーケット参加者の願望が剥き出しになり、相場はさらに大きく動くことになるのだと思っています。

また、平常時においても、ブル(強気)とベア(弱気)というマーケットの参加者のセンチメントが、いずれに偏るかによって、往々にして逆方向に相場は動いています。

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2024/03/10

Weekly Report(2024/03/10)

□□ 今週の注目点 ---------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、調整下げの期間はまだ途中
2.EUR/USD、上値トライか
3.GBP/USD、続伸か
4.クロス円、概ね調整下げ

----------------------------------------------------

【1.ドル/円、調整下げの期間はまだ途中】の要点

・4カ月おきの過去4週間ぐらい抜け出すのにかかっていた調整下げサイクルの中に今いる
・逆張りの買い下がりをやっているうちは、下げ止まらない
・売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことで、儲けながら時間を稼ぐ

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

サイドウェイにいる(様子見をする)

結構、ニューヨークやロンドンのディーラーが使う言葉です。

要は、相場が良くわからない時は、サイドウェイ(わき道)にいて様子見するということです。

相場がおもしろくなった頃は、四六時中、相場にエントリーしていないと気が済まなくなるものです。

これはこれで、いろいろ経験してみるという意味では、そういう時があって良いと思います。

しかし、中上級者ともなれば、勝つトレーディングに徹することが必要になります。

相場には、自分が得意とする局面、不得意とする局面、わからない局面があります。

勝率を上げるには、もちろん自分が得意とする局面でトレードし、不得意とする局面、わからない局面では、トレードを差し控えることが大切です。

特に、わからない局面において、わからないのにも関わらず、上がるかもしれない下がるかもしれないと、相場に乗り遅れることに焦りを感じ、やみくもに相場にエントリーすることは、不確実性が高く危険です。

こうした不確実性の高い相場では、自制しサイドウェイにいる(様子見する)ことが、トレーダーとしての成長につながると思います。

相場は、これ一回限りではありません。

より確実性の高い相場が来るのを待つのも、トレーディングです。

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2024/03/09

ミズラン(Mizlin)Part355:串の坊[串カツ]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

串の坊 新宿伊勢丹会館店(くしのぼう)
住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館 8F
電話:03-3356-3865

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

新宿伊勢丹会館の串の坊は、重厚、かつ昭和の香りのするお店です。

串のカツレツだから串カツですが、もちろんいろいろな食材を使っていて、美味しいものばかりです。

おまかせですから、ストップがかかるまで、延々と出てきます。

国産芝海老の紫蘇巻、黒毛和牛、生椎茸の海老ミンチ詰、本ズワイ蟹のキス巻、じゃがいもベーコン、マグロの山かけ、れんこんのカレーミンチ詰、つぶ貝、グリーンアスパラの一本揚げ、活車海老などなど40種あまり、ストップしなければ続きます。

どれも仕事がしてあって充実感たるや、なかなか比較するものはありません。

そして、制服にエプロン姿のウェイトレスさんに、ボウタイの支配人風の方がいらっしゃると、本当に昭和に戻ったようです。

私の学生時代の最初のバイトは、大学近くのしんみち通りという飲み屋街から一歩奥に入ったところにある、これまた昭和風の喫茶店のウェイターでした。

服装も、白いワイシャツに黒のベストに黒のズボン、そしてもちろん黒のボウタイという昭和のウェイター然とした格好でした。

初日の最初の注文は、ピザトーストでした。

洗い場から、ピザトーストを受け取り、お盆にのせて運びました。

ところが、不覚にも途中でつまずいてしまい、ピザトーストは宙に舞い、そして床に落ちました。

注文した女子大生風の二人は、それを見てクスッと笑い、誠に赤っ恥のデビュー戦となりました。

本当、どん臭くて赤っ恥の人生です。

でも、人生は楽しいものです。

人生は、ほろ苦いくらいが良いと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米経済ソフトランディング見通しと半導体株の利益確定売りに挟まれて、前日比68.07ドル安の38,723.28ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.011%下げて4.081%で引けました。

原油価格は、中国の自動車販売の落ち込みを受けて売られ、前日比0.92ドル安の78.01ドルで引けました。

金価格は、FRBの年内利下げ観測や中東情勢の緊迫化を受けて買われ、前日比20.3ドル高の2185.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い戻させて利食う手法)に、一時148.04近辺をつけました。そして、それから、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.88近辺まで急落した後、横ばいになりました。ニューヨークオープン後、発表された米雇用統計で、非農業部門雇用者数予想以上の増加となって、瞬間147.47近辺をつけました。しかし、前回値が下方修正されたことや、失業率が悪化したこと、そして注目されていた平均時給が予想を下回る上昇となったことから、一転して売りとなり、146.48近辺まで急落しました。しかし、その後は値を戻し、147.00~20近辺を中心とした横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0918近辺から1.0918近辺まで上昇後、1.0934近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、160.73~161.22近辺で横ばいでした。

オフ事件(珍事)

もう随分前の話になります。

まだ、ディーリングマシンが普及しておらず、テレックスを使って他の銀行と取引をしていた頃のことです。

テレックスとは、通信回線につながったタイプライターのお化けのようなごっついもので、ガチャガチャと賑やかな機械でした。

テレックスを打つのはアシスタントで、他行からプライスを求められると、ディーラーに告げ、ディーラーがプライスを出し、アシスタントがそのプライスをテレックスに打ち込む流れでした。

ディーラーが相手に提示しているプライスを変更したい時は、アシスタントに「オフ(off)!」と告げて、プライス変更します。

ここからがアシスタントの腕の見せ所で、プライスをヒットしようとする相手の送信を遮るため、テレックスのタイプを乱打し、打たせないようにします。

そして、相手がおとなしくなったところで、新しいプライスを打ち込みます。

このように、当時のディーリングルームは、実に荒っぽいところでした。

ある時、新人アシスタントが、初めてテレックスの担当になった時のことでした。

いつものように他の銀行が、プライスを求めてきました。

新人アシスタントは、ディーラーにプライスを求め、ディーラーに言われたプライスをテレックスに打ち込みました。

そこで、ディーラーが「オフ!」と新人アシスタントに告げたところ、突然彼は、テレックスの下に潜りこみ、電源をオフしました。

確かに「オフ」ではありましたが、これには、周りの者もあっけに取られました。

この一件は、ディーリングルームでは、「オフ事件」として、長く語り継がれることになりました。

しかし、相手銀行も、突然こちらが反応しなくなったので、驚いたことだろうと思うと、自然と笑いが込み上げてきます。

新人さんは、いろいろやってくれるので、結構面白いものです。

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2024/03/08

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円の4カ月おきの調整下げは、今週水曜に始まったばかりです。

決して、まだ値ごろ感で買うようなタイミングではないと思います。

底値形成には、1カ月ぐらいはかかるぐらいに見ておいた方が良いと思います。

相場反転には、マーケットがショートになることが必要です。

そのためにも、海外投機筋にはもっと売ってもらう必要があります。

その間は、ひたすら、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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冷静さの優位性(踊ったら負け)

(本日6:11のメルマガコラムから)
昨日のドル/円の急落は、あたかも牛の群れの暴走のようで、誰にも止めることができないような、なにかに取り憑かれたとしか思えない動きでした。

海外投機筋は、特にSHTとLHTは、本当にのぼせ上っているのかと思う始末でした。

それだけ、2月14日から3月5日までの膠着相場で相当ストレスが鬱積していたものと思われます。

それが、3月6日から下げ方向に放たれた途端に、暴走となりました。

一方、今回、7月・11月・3月という4カ月おきの調整サイクルが2022年7月から繰り返されていることを、皆さんに前以てメルマガ・FX経済研究所等でもお伝えしていたことが功を奏し、冷静に皆さんが対応して頂き、本当に良かったと思います。

今回の下落相場に対する内外の対応に違いは明らかになったと思います。

本邦勢のこの感情面における冷静さという優位性は、かなり大きいと思います。

海外勢は、相変わらず熱くなっていると思いますが、本邦勢は冷静さを保ち、余裕含みで、次の対応を考えられます。

この体験を、どうかよく覚えておかれてください。

相場とは、踊った方が負けです。

常に、冷静に状況を把握し、次の一手をじっくり考える余裕を持った方が勝ちです。

過去、欧米勢が優位性を持ち、本邦勢が踊らされていました。

この力関係が反転してきています。

それだけに、奢ることなく、さらに強固な優位性を持つことに心がけることだと思います。

まさに、勝って兜の緒を締めよです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[3/8]FX経済研究所出演

03/08(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【もしも海外投機筋がいなくなったら?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向10】

SHTは、張り切って売り過ぎてしまったようで、買い戻しになっています。

しかし、買い戻し一巡後に緩んでくることもありますので、警戒は緩めない方が良いと思います。

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【海外投機筋動向9】

実需の買いは、仲値が決まって引いています。

ここから、SHTはいったんの買戻しはあっても、買い一巡後売り下げる可能性はあります。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

9時後半、特に仲値決め前後で、SHTが猛烈に売ってくる可能性があると見ています。

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【海外投機筋動向7】

下げ相場につきものの、二番底狙いに警戒です。

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【海外投機筋動向7】

下げ相場につきものの、二番底狙いに警戒です。

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【海外投機筋動向6】

やや、反発気味です。

しかし、たぶん、SHTは、本邦勢が買い下がっていると見て、売ってきているものと思われます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前から、SHTの売りが先行し、9時になり実需の抵抗はあったものの、SHTの売りが猛チャージしています。

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【海外投機筋動向4】

SHTは、マーケットに買わせてロングにさせるために、売りをいつもより遅らせてから売ってきている可能性があります。

買い下がりは、危険です。

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【海外投機筋動向3】

実需の買いが強めです。

ただし、「そろそろ下げも終わりか」の買いは大変危険です。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向2】

基本的に海外投機筋は、米雇用統計のような重要指標の発表を控えていても、仕掛けてきますので、注意してください。

と言っているうちに、SHTは売ってきています。

8時前後にも、警戒です。

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【海外投機筋動向1】

海外勢は勝った勝ったとのぼせ上って、特にSHTあたりがまた、強烈に売ってくるかもしれません。

しかし、いつもと変わらず、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

冷静に対応することが一番大事だと思います。

実需は淡々と買ってくるでしょう。

尚、本日は、FX経済研究所出演日に当たり、準備のために、掲載記事本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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熱狂の中で

ドルが全面安になっていますが、暴走的な熱狂に包まれているだけに、冷静な対応が必要です。 

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米経済のソフトランディング(軟着陸)期待から買われ、前日比130.16ドル高の38,791.21ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.017%上げて4.121%で引けました。

原油価格は、ポジション調整に下げ、前日比0.16ドル安の78.97ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比8.2ドル高の2166.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時147.69近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに、147.59近辺まで突っ込んだものの、その後、米長期金利が上昇に転じたこともあり、148.29近辺まで反発し、横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0872近辺から1.0949近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、160.56近辺から162.14近辺まで上昇しました。

投機筋中心の相場(レンジ相場)

相場には、一方向に動くトレンド相場と上げたり下げたりを繰り返すレンジ相場があることは、既にご存知かと思います。

トレンド相場になるのは、多くの場合、公的機関や投資家や実需などによる一方向への資金移動によって生じます。

また、レンジ相場になるのは、多くの場合、投機筋の売り買いによって生じます。

今回は、投機筋中心の相場を取り上げてみたいと思います。

投機筋がマーケットの中心である時の特徴は、ひとつには、ロスカット狙いの相場になりがちです。

マーケットには、ブル(強気)とベア(弱気)の両方がいて、お互いに相手のロスカットをつけることで利益を得ようとします。

そのため、力づくで相場を動かし、相手のロスカットをつけようとしますので、かなり荒っぽい相場となります。

そして、もうひとつの特徴としては、投機筋の宿命として、売れば利食いにしろ損切りにしろ買い戻さなければならない、また、買えば利食いにしろ損切りにしろ売り戻さなければなりません。

この投機筋の宿命から、一方向の相場は長続きせず、往ったり来たりの相場になりやすいと言えます。

こうして、ブルとベアが潰し合いを続けると、両者ともに体力を消耗し、相場自体が動かなくなっていきます。

そのため、レンジ相場の後半になると、値幅が収束しますが、これが実は、次のトレンド相場への移行のタイミングになってきますので、相場が動かないと油断するとチャンスを逃すことになります。

ただし、反面、レンジ相場は、それなりの期間にわたって続きますので、トレンド相場への移行を期待してフライング的にポジションを作るのではなく、トレンド相場が動き出してからでも決して相場に乗り遅れることはないと、相場の動きを追いつつも鷹揚に構えることも必要です。

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2024/03/07

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

敵を知る(スポーツとの共通点)

トレーディングをしていると、スポーツとの類似性を良く感じます。

一番に考えるのは、相手選手にあたる海外投機筋を研究することです。

スポーツの試合であれば、事前に相手チームを研究し、特に相手のどの選手に気をつけようとマークします。

それと同じことを、SHTにも、ロンドンにも、ニューヨークに対しても行う必要があります。

そして、各センターの標準的な日のプレーとその日のプレーを比べて、いつもより強力だとか、元気がないとかを比較することは大事です。

そして、もちろん、各センターの得意技を前以て良く知っておいて、備えることが大事です。

SHTで言えば、非常に定型化しているのは、8時、9時、時には9時半、そして9時54分の仲値決め前後での売り攻勢はパターン化しています。

また、ロンドンで言えば、最近、ロンドンオープン直後のショートスクイズ(ショート筋を買い上げて切らせる手法)がないことが増えて、代わりにオープンと同時にロンドン・ホラー劇場の売りになることが増えていますが、これを延々と、冬時間で言えば、22時のニューヨークオープン前の21時台までやり続けます。

そして、ニューヨークは、最近オープンと同時に売ってくることも増えていますが、何と言っても、特に冬時間で22時30分と零時に発表になる米重要指標でAIを使って反応することが増えています。

こうした相手の作戦を事前に知ることで、心の準備をすることが大事です。

そして、今の説明でもお分かり頂けますように、基本的に今の各海外投機筋のトレードの性向は、ドル/円に関しては売りで、ひたすら売ろうとする傾向があり、これに逆らって買い下がっても、ほとんどやられてしまいます。

したがって、売りでも、買いでも、流れに乗って、利が乗ったら、さっさと利食うことが大事になります。

彼らが売るエクスキューズ(言い訳)として、日銀のゼロ金利政策解除観測やFRBの緩和観測やいろいろと持ち出してきていますが、あくまでもイメージからくる連想ゲームに過ぎなく事実を客観的には見ておらず、自分の都合の良いようにしか捉えていません。

そうした相手の意識も、よく理解した上で戦わないと、相手に翻弄されるばかりですので、十分ご注意ください。

大事なことは、敵を良く知り、そして勝つことです。

投資をする以上、儲けることは期待ではなく、当たり前のことです。

当たり前を当たり前にする、努力が必要です。

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【海外投機筋動向 追伸】

今日の仲値決め前後での、SHTの売り攻勢による急落は激しかったです。

しかし、そのもともとの原因は、149.00割れて値ごろ感の買いが出てロングになり、そこをSHTに売り込まれ、苦しくなってロングの投げが集中したものだと思います。

その後も、重い状態が続いています。

特に、下げの場合、マーケットがショートにならなければ反発力は出ず、底値圏で重い状況が続きます。

「もうそろそろ底か」の買いは非常に危険です。

「自分だけが買う分にはそれほど相場には影響はないのではないか」という気持ちを、100人、1000人、10000人と持てば、大きなロングポジションになります。

それぐらい、多くのマーケット参加者の心理は、似たりよったりだということをお忘れなく。

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【海外投機筋動向9】

(正しい、海外投機筋動向9です)
SHTは、予想に違わず強烈に売ってきました。

ただし、投機で売った以上、損益確定のために、いずれどこかで、必ず買い戻さなければなりません。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

(正しくは、海外投機筋動向8です)
仲値決めすると実需の買いが引くことは、SHTも知っていますので、仲値決め前後で、強烈な売り攻勢を掛けてくる可能性があります。、

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【海外投機筋動向7】

反発気味です。

しっかりと二番底を確かめられないほど、ショートになっている可能性があります。、

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【海外投機筋動向6】

149.00を割って、下げが早まりましたが、ロングの投げではなく、SHTが単に売り込んだのではないかと思います。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは、予定通り売ってきました。

一気に、149.00割れを狙っているようです。

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【海外投機筋動向4】

結局、SHTは売り下げています。

あくまでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向3】

8時、SHTは結構腰をいれて売ろうとしていますが、結構抵抗を受けてます。

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【海外投機筋動向2】

SHTが、調子に乗って7時から売ってきています。

8時前後も、また思いっきり売ってくると見ています。

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【海外投機筋動向1】

徐々に、ドル/円は下げてきています。

ただ、海外投機筋の意図的な売りによるものと見ており、結局ショートが溜まれば戻す相場だと思います。

それが実際になるには、ともかく海外投機筋に腹一杯ショートになってもらう必要があります。

その間は、無理をせず、ひたすら売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食いながら、時を待つことだと思います。

値ごろ感からの買いは危険です。

実需は、今日も淡々と買うと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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売るだけ売れば

特に、実際フローがあってドル/円が下がっているわけではないと思われ、売り過ぎれば、自然と反発すると見ています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、パウエル議長の議会証言は想定通りだったことから小反発し、前日比79.32ドル高の38,661.51ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.043%下げて4.094%で引けました。

原油価格は、米週間在庫統計で需給が引き締まったことから買われ、前日比0.98ドル高の79.13ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比16.3ドル高の2158.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時にロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時149.33近辺まで急落しました。いったん149.86近辺まで反発後、ジリ安となり、その動きは、ニューヨークにも引き継がれました。パウエルFRB議長の議会証言があり、市場の利下げ期待は追認するものの、時期や程度については経済指標次第とのスタンスを再度強調しましたが、これに対しても、マーケットはドル売りで反応し、149.10近辺まで下げました。その後、149.47近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0869近辺から1.0915近辺まで上昇後、1.0893近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、162.52近辺から162.96近辺まで上昇後、162.66近辺まで緩みました。

このチャート、子供に見せたらなんて言う?(素直に見るのが一番)

「このチャートを、子供に見せたらなんて言うだろう」とディーラー同士でよく言ったものでした。

つまり、チャートについてああだこうだ言ったところで、結局素直に見るのが一番ということです。

結構、チャートを見る時、いろいろなバイアスが掛るものです。

それは、マーケットに売りあるいは買いのオーダーが多いとか、自分自身の相場観であったり、またその相場観に基いてポジションを持った時などに、チャートを素直に見れなくなりがちです。

また、人の相場観を聞いたことが耳に残り、どうしてもその相場観が気になってしまうこともあります。

そうした時、「このチャートを、子供に見せたらなんて言うだろう」と自分に問い掛け、素直に見直してみることが大切です。

素直に見てみると、今まで見えなかった重要なポイントに気づくことも多く、また、極端な場合には、相場観を180度変える必要性に気づくことすらあります。

また、短期から長期まで期間を換えて、チャートを見ることも大切です。

短期では売りでも、長期では買いであったりすることもありますので、チャートを素直に見ることに加えて、期間を替えて多角的にチャートを見ることが大切です。

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2024/03/06

【海外投機筋動向 追伸】

ともかく、海外投機筋がドル/円を下げたくて躍起になっているようです。

損得の問題ではなく、自分たちの主張「ドル/円は落ちるべきだ」が、実際のマーケットでは全くそうならず、ドル/円が高値圏で悠然としていること自体が許せないようです。

しかし、それは、日米金利差縮小という観点からしかドル/円を見す、日本の抱える日本のドル不足のドル買いという深刻な問題にまったく目を向けていないためだということに、たとえ気づいていたとしても認めない姿勢からだと思います。

そういう見たいものだけを見て、見たくないものは見ない姿勢でいる限り、海外投機筋に勝算はないと思います。

多少、ここで、彼らの強引な売りに下げたとしても、それほどドル高円安トレンドには大きな問題ではないと思います。

彼らは、たとえば、売ったら必ず損益確定のためにいずれ買い戻す必要があるという投機筋の宿命といういろはから気づく必要があります。

いずれにしても、本邦勢は無理せず波に乗って、軽やかにかつしたたかに生きることが必要だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

私の本意(執筆や動画作成の理由)

(3月4日5:48のメルマガコラムから)
日々、長短取り交ぜて、いろいろなコメント・コラム・原稿を書いています。

我ながら、よく書いているなと思うことがありますが、FXについて、いろいろ理解を深めていって頂くためには、必要なことだと思っています。

毎週ルーテイン化しているものも多く、中でも一番大変なのが、毎週金曜に出演する日経CNBCのFX経済研究所の原稿で、金曜に番組が終わると、その時点ですでに、次はなににしようかと頭を巡らせています。

また、1カ月に1本出すことを心がけている動画も、着想するまでが大変で、思いつけば後は講義資料を作るのはそれほど大変ではありません。

ただ、内容的には、有料会員の方には、そこまで公開するのかとご不満を抱かれるかもしれないと言った内容も動画で話すこともあります。

そこで、できるだけ前以て動画内容等については、有料会員の方々にはお伝えするようにしています。

それでも動画を続けるのは、毎日午前の仲値決めまでの実況中継である「海外投機筋動向」と同じく、本邦個人投資家層全体のグレードアップを図るためで、もちろん本邦勢が全体により儲かって頂きたいですし、海外投機筋と張り合える実力をつけて頂きたいと思っているからです。

それらを一般にも提供する代わりに、有料会員の方々には、週末も含めご質問にお答えするとか、相場状況を日々早朝から晩まで解説するとか、コラムや週報やレビュー(1週間の振り返り)やチャートポイント(日々の移動平均線からの分析)などをお伝えするとかいろいろなものをお送りしています。

自分でいうのもなんですが、筆まめだと思います。

しかし、こうして大量に書いていることで、新しい相場分析の切り口を見つけたり、相場の裏が見えてきり、自分自身にもとても役立っていることを実感します。

そして、会員の方々とご質問を通じて、コミュニケーションが取れることがなによりうれしいです。

大袈裟に言えば、こうした執筆なり、番組出演なり、動画作成が、生きる張り合いとなっています:

一貫して言えることは、皆さんに儲けて頂きたい、また注意・警報を事前事前にお伝えすることで損失を出来るだけ出さないようにして頂きければと思っています。

そして、魚を上げるのではなく、魚の釣り方を教えることで、ご自分で創意工夫をする、つまり自分でどうやったらより儲かるようになるかを考えていって頂きたいと思っています。

これからも、頑張ってお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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【海外投機筋動向11】

仲値決めト、ショートなのか、やや買い気です。

放置しておくべきかと思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向10】

仲値決め前の実需の買いが出ているようです。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、売りトライ再開のようです。

尚、仲値が決まると、実需の買いが引くため、売り込んでくる可能性があります。

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【海外投機筋動向8】

SHTも、相場を下げようともがいています。

しかし、実需の買いが強いです。

ショートの買戻しも出ている可能性があります。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、旺盛な実需買いに対して、SHTはかなり売り込みましたが、買い優勢です。

尚、ドル/円が下がらないことに、海外投機筋は、相当業を煮やしているようです。

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【海外投機筋動向6】

SHTは、いったん売り過ぎて、買い戻していますが、9時の大手自動車メーカーの売り前後に警戒です。

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【海外投機筋動向5】

いろいろ材料はあっても、特に今なにもに起きているわけではないところで売ってくる、いわばロンドン・ホラー劇場の世界版みたいなことが起きています。

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【海外投機筋動向4】

ロンドン、ニューヨーク、SHTが、ドル/円売りの総攻撃の可能性があります。

あくまでも、売りでも買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

かわすことです。

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【海外投機筋動向3】

8時に予定通り、SHTが売ってきました。

かなり、売りに腰が入っている感じです。

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【海外投機筋動向2】

7時に、SHTが売ってきましたが、実需の買いに押し返されています。

8時前後に、注目です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

ドル/円が売られ、クロス円が売られ、米株が売られ、米長期金利が低下、なにやら、リスクオフの気配です。

しかし、先日来申し上げていますが、そうだとしてもそれは、4か月おき(7月、11月、3月)の調整サイクルの可能性が高いです。

海外投機筋は、その調整サイクルを利用するあるいは演出することにより、何らかのエクスキューズ(言い訳)となる、去年3月で言えば欧米の金融危機なりを使って相場を動かして儲けようとしているのに過ぎません。

それだけに、彼らに踊らされず、逆にうまく利用して儲けることです。

SHTは、今日も売ってくるでしょう。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

実需は淡々と買うでしょう。

尚、昨年の欧米の金融危機が露呈したのは、3月10日の米雇用統計発表後のタイミングでした。

今週、8日金曜日は米雇用統計の発表です。

海外投機筋が攻めてくるなら、出し抜いてやりましょう。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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円高

ドル/円、クロス円ともに、マーケットは円高に持って行きたいようです。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ハイテク株を中心に持ち高調整の売りが出て下げ、前日比404.51ドル安の38,585.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.070%下げて4.149%で引けました。

原油価格は、中国の景気や原油需要への不透明感から売られ、前日比0.59ドル安の78.15ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が約1カ月ぶりの水準に低下したことを受けて買われ、前日比15.6ドル高の2141.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時150.35近辺をつけた後は、横ばいが続きました。ニューヨークオープン後、米長期金利が低下したことから売りが強まり、150.00(近辺)まで売り下げられました。そして、発表されたISM非製造業景気指数は予想を下回り、一時149.71近辺まで急落しました。その後、いったんは150.22近辺まで買い戻されたものの、再び149.90近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0841近辺から1.0876近辺まで上昇後、1.0849近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、163.13近辺から162.68近辺まで下落し、163.16近辺まで反発し、そして162.61近辺まで緩みました。

相場のテーマの変化(テーマの混在の時期がある)

相場のテーマは、変わっていくものです。

そして、それにしたがって相場展開も変わります。

しかし、テーマの切り替わりによる相場展開の変化は、決してある時点からガラっと変わるものではなく、新旧のテーマが混在する時期を経て変わっていくものです。

それは、個々のマーケット参加者によって、変化が生じているかどうかの事実認識に違いがあり、まだ新しいテーマへのマーケットのコンセンサス(合意)が取れていないために起きます。

この新旧のテーマが混在する時期の相場は、旧テーマと新テーマとの綱引きになりますので、相場の上げ下げが荒っぽくなり、場合によっては、相場が脈絡のない動き方をしますので、一歩引いてマーケットを見るという冷静さが必要になります。

また、テーマに変化が出ているかどうかの判断は、従来のテーマで有効だった、たとえば、ドル高円安あるいはドル安円高というような相場の流れに基いたポジションを持っても、連続してうまく行かなくなった時が変化の兆しだと見て良いと思います。

連続してうまく行かないのは、ご自分の実力によるためと思わず、テーマが変わり相場の展開が変わってきたのではないかと捉え、今までのテーマが依然有効なのか、新しいテーマに移行してきているのではないかをチェックすることが大切です。

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2024/03/05

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は、動意の乏しいマーケットで、しらけた雰囲気が漂っています。

ただし、1時間足などを見ますと、3月に入ってから、下値を切り上げてくる一方、高値圏はほぼ横ばいで、いわゆるウェッジ(楔形)・フォーメーションを形成しています。

それが意味するところは、上に抜ける可能性があるのではないかと見ています。

また、見方を替えますと、2月29日以降の1時間足を見ますと、これでもかこれでもかと売り下げられながら、相場は再び起き上がってきており、復元力が極めて高いと思います。

この上げのエネルギーはどこかでは吹き上げるように思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

旅への誘い(いざない)

毎年2月の節分から新しい吉方位になります。

私は、昨年は、西と東でしたが、今年は北と東南に変わりました。

これをもとに、毎月の週末の小旅行の行く方向が決まります。

この決め方で、旅する方法の魅力的なところは、普通行かないような方角にも出かけて行き、そこで新たな発見をすることです。

そうして、数知れない、良いお宿や食べ物屋とかいろいろな出会いがあって楽しいものです。

今回は北に広がりがあり、日光、那須をはじめ、新潟、山形、秋田、青森、北海道の一部などが行く先が盛りだくさんです。

日光、那須あたりは、今までも行き、なじみのところがありますが、今年はもう少し足を伸ばしてみたいと思っています。

一番に興味を持っているのは、山形県の酒田です。

それは、もちろん酒田五法を編み出した本間宗久翁の地であり、相場に関わるところを過去にも巡ってきた私としては大変興味がある地です。

昨年は、世界初の先物市場であり宗久翁ともなじみのある、大阪の堂島取引所でセミナーが出来たことはとても良い思い出でした。

そして、今年、酒田を訪れることができれば良いなと思っています。

ひとつ言えることは、日本人は、実は相場との付き合いが、世界的にも古く、それこそロウソク足チャートなどは、日本が海外に紹介したものであり、誇って良いと思います。

そうした歴史の下にある、日本の個人投資家層ですから、伸びる素地は十分にあり、その成長の助けに私もなれれば良いなと思っています。

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【海外投機筋動向10】

答えは、SHTは、仲値に向けて売ってきました。

当然、投機で売った以上は、必ず後で買い戻さなればなりません。

放置です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

今日は、仲値決め頃に5・10日の買いが集中するか、逆にSHTが強烈に売ってくるか注目です。

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【海外投機筋動向8】

5・10日に関連した実需の買いが、遅ればせながら出てきているようです。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが一時売りましたが、今のところ多少の下げです。

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【海外投機筋動向6】

新藤経済再生相の、デフレ脱却宣言は考えていないとの発言に、一時ドル/円は跳ねました。。

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【海外投機筋動向5】

2月の東京都消費者物価指数   2.5%(予想2.5%)

予想通りですが、SHTが売っています。

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【海外投機筋動向4】

SHIが、8時30分の東京都CPIを狙って、再び売ってきていますが、実需の買いも出ています。

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【海外投機筋動向3】

8時前から、SHTが東京都CPIを意識して売ってきていましたが、8時になると実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向2】

今朝8時30分発表の2月の東京都消費者物価指数(予想2.5%)には注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今一元気のないSHTが、今日も元気がないか観察が必要です。

今日は、5・10日ですので、実需の買いは活発と見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利益確定売りで上値重く、前日比96.69ドル安の38,990.69ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.037%上げて4.219%で引けました。

原油価格は、利益確定売りに押され、前日比1.18ドル安の78.79ドルで引けました。

金価格は、高値更新中で、前日比30.1ドル高の2125.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、アジアタイムからジリ高は続き、ロンドンオープン直後、150.40近辺をつけました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時150.18近辺まで下げました。いったん、150.39近辺まで戻した後、もう一度150.19近辺まで下げたものの、それ以上には下げきれず150.46近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン後、買いが強まり、150.56近辺をつけました。その後、いったん150.32近辺まで押したものの、ジリ高は再開し、150.56近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0841近辺から1.0866近辺まで上昇後。1.0856近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、163.13近辺から163.52近辺まで上昇後、横ばいとなりました。

時にはアクターのように(自分を冷静に見る目)

マーケットは、過大な期待と失望を繰り返すものです。

それに、一喜一憂するのではなく、冷静に対応することが必要です。

つまり、マーケットのムードに乗せられて、収益チャンスを狙って相場に乗ることがあっても良いと思います。

しかし、一方で常に自分の演技を冷静な目で見つめられるアクター(役者)のような姿勢も必要です。

よくあるケースは、自分にフェ―バー(有利)な方向に、相場が一方向に進み、この流れがずーっと続くものだと思ってしまうことです。

そうなると、ここで利食ってしまって、さらに相場が今までの方向にさらに進んでしまったら、儲け損なってしまうというある種の強迫観念にかられて、やめるにやめられなくなってしまうものです。

また、相場が反転してしまうと、ピーク時の評価益に未練が残り、またピークの水準に相場が戻すまで、利益確定ができなくなります。

このような場合、ピークに戻らず、そのまま反対方向に相場が進んでしまい、さらに利益を減らすことはよくあることだと認識しておくべきかと思います。

こうした、欲望の亡者となることは結構多く、それだけにアクター(役者)のような冷静さが必要になるわけです。

つまり、熱くなり過ぎないことが、相場で生き残るコツだと思います。

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2024/03/04

【海外投機筋動向 追伸】

先週の金曜零時に、ISM製造業景気指数が予想より悪く、急落して先週末を終えました。

そして今日、月曜日、その流れを汲んで、SHTが売り込んで、完全にオーバーソールド(売り過ぎ)になり、買い戻しとなっています。

本邦勢は、3月は4カ月おきの調整下げの月と警戒して、買い下がらないため、結局海外投機筋のショートだけが残ったための反発と言えます。

もちろん、この出来事で3月相場のすべてを語ることはできませんが、要は、どうにか下げたいと思っている勢力の裏をかけば、決して勝てない勝負ではないということです。

つまり、相場は頭脳戦であり、心理戦です。

相手がどういうカードを切ってくるかを読むことが大事です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

パニックへの対応(一定の緊張感を保つ)

人間、油断をして、全くノーガードで、なにかが起きれば、当然パニックし、想定以上の過剰反応を示します。

その良い例が、昨年の3月の欧米の金融危機でした。

米雇用統計のあった金曜日の、それこそ米雇用統計後1時間ぐらい経ったマーケットもやっと落ち着いてきたところに、唐突にシリコンバレーバンクが危ないという話が持ち上がりました。

正直、ニューヨークでの勤務経験のあった私ですら、聞いたことのない銀行でしたが、週を越え、それにクレディスイスの経営不安まで加わり、しかもマスコミがリーマンショック以来の金融危機の到来と煽れば、マーケットがパニックになってもおかしくはありません。

しかし、トレーダーとして大事なことは、こうしたパニックに踊らず、冷静に対応できるように、日頃からある一定の緊張感は、常に持っておくことです。

もしも、常に持つことが大変であれば、少なくとも、ポジションを持っている時だけでも、緊張感を持つことが大事だと思います。

世の東西、これまでも、いくつものパニックがあり、結局、そのパニックに身構えていなかった者が大きな損失を出しています。

今後、それを避けるために、何より大事なことは、今申し上げた、ある一定の緊張感は常に持つことで、それがマーケット全体に浸透すれば、パニックによる乱高下相場もかなり振れ幅を抑えることができます。

これは、ロンドン・ホラー劇場となんら変わらず、相場の動きに狼狽した側から、仕掛けた側に利益が移転するだけのことです。

ですから、パニックになったら、まず冷静になることです。

それだけでも、利益の移転は、かなり食い止められると思います。

世の中には、狼狽させておいて、利益をかすめ取ろうと思っている人間は、海外投機筋はじめ多いですし、手口は似たり寄ったりです。

こちらも、踊ってばかりはいられません。

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【海外投機筋動向10】

勝手に売りまくってショートになったSHTが、ロングの投げが出ない上に、逆に実需の買いが出て、買い戻しを余儀なくされています。

相手の手の内がわかっていれば、いくら相手が強力でも、勝てることがわかります。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

3月は4カ月おきの調整下げ相場になる可能性があると、既にお伝えしています。

それにより本邦勢は身構えていると思いますが、そこをSHTが売り下げてきています。

仲値決め頃に、また狂ったように売るかもしれません。

まあ、やらせたいようにやらせてみましょう。

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【海外投機筋動向8】

SHTは、仲値に向けても、売り続けそうです。

尚、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向7】

結局、SHTがドル/円を押し下げています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが先行しましたが、その後SHTの売りが優勢になってきました。

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【海外投機筋動向5】

政府が物価の上昇傾向を受け「デフレ脱却」を表明する検討に入ったとの記事が出ています。

詳しくはツイッター(X)で。

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【海外投機筋動向4】

実需優勢ですが、それ以上に今日のSHTは今のところ大人しいです。

ただし、違う時間で襲い掛かってくることが、SHTにはありますので、警戒は緩めない方が良いと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需が買い気のところを、予定通りSHTが売ってきました。

ただし。今のところ、混戦状態です。

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【海外投機筋動向2】

意外と、SHTが静かな7時台です。

しかし、8時前後に注意です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

3月は、上げ相場の調整になりやすいということが正しければ、SHTの売りが効果的に相場に効く可能性があります。

したがって、売りでも、買いでも、流れに乗って、さっさと利食うという順張りトレードの徹底が必要です。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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様子見

3月は、4カ月おきの調整相場になりやすいため、良く様子を伺う必要があります。

即断即決(自分を信じる)

トレーディングは、即断即決を要求されます。

特に、ポジションがアゲンスト(不利)の時に、ポジションを持ち続けるのが良いのか、手仕舞うのが良いのか、あるいはさらに倍返しにすべきかを、瞬時に決めて行動に移すことが必要な局面があります。

相場が大相場であればあるほど、即断即決は必要です。

そうした即断即決が求められる局面では、まず頭に浮かんだことに従うことが、結局は正解である場合が多いと思います。

ただ、それは、山勘ではなく、トレーディングの場数を踏んで磨かれた感覚があってこそできることですので、そのためには、日頃からできるだけ即断即決を心掛けることが、良いトレーニングになると思います。

また、ポジションが、フェ―バー(有利)な時でも、即断即決は必要です。

ポジションがフェ―バーになると、どうしても欲が出てしまい、利食いが遅れがちになります。

しかし、プライスを見て良いプライスだと感じたら利食うことが、結局、良い水準で手仕舞うことになります。

これもまた、日頃からのトレーディングの場数を踏んで感覚に磨きをかけることが必要です。

即断即決で大切なことは、いったん決定し実行に移したら、後悔しないことです。

自分で決めたことを、信じることが大事です。

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2024/03/03

Weekly Report(2024/03/03)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------
特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、調整下げか
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、概ね上げ一服

------------------------------------------------

【1.ドル/円、調整下げか】の要点

・この3月も、2022年7月以来の4カ月の調整サイクルの兆候が出てきた
・その調整を海外投機筋は利用して相場を大きく崩そうと試みるものと思われる
・本邦勢の下げへの心の準備と冷静なポジション調整でダメージは軽減が可能と見る

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

ドル/円が好き(意外なところに)

結構、意外なところにドル/円が好きだという人がいるものです。

私が出会ったのは、ニューヨーク州の北西部オンタリオ湖岸にあるロチェスターという町に本拠を置く、多国籍企業の財務担当者でした。

ニューヨーク州と言えば、ニューヨークシティーが有名ですが、あくまでもニューヨーク州のごく一部に過ぎず、州自体は結構広く、州都もニューヨーク・シティーではなくオールバニーというところにあります。

私のいたニューヨーク支店からも、営業担当者が定期的にその財務担当者に会いに行っていましたが、同じ州内とはいえ、距離があるため、飛行機で出かけていました。

私自身は、その財務担当者とはディーリングマシンを使って、よく会話をしていましたが、多国籍企業の財務担当者という立場から、いろいろな通貨との関わり合いがあると思いますが、彼はなぜかドル/円が好きで、会話の内容も、ドル/円のことばかりでした。

彼は、ドル/円のことを良く知っていて、逆に教わることすらありました。

米国と欧州の違いは、日本への関心度の違いだと思います。

米国には、意外なところに知日家がいるものです。

ですから、逆に気をつけておくことも必要です。

余談ですが、あるジョークでこんなものがあります。

米中西部の田舎町のホテルでのことでした。

あまり商談がうまくいかない日本人の商社マン氏が、今日も疲れてホテルに戻り、エレベータに乗ったところ、後から結構体格の良いブロンドヘアの女性が乗ってきたそうです。

腹いせ紛れに、商社マン氏は、その女性にむかって、どうせわかるまいと、「なんだ、このデブ!」と日本語で言ったそうです。

女性は、エレベーターが止まり、ドアが開いたところで、商社マンに向かって、「悪かったわね!」と完璧な日本語で返して、エレベーターを下りていき、商社マン氏は精神的に完全にノックアウトだったそうです。

このように、米国では、日本語を使うのも、周囲に十分な注意を払う必要があります。

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2024/03/02

ミズラン(Mizlin)Part354:亀の井ホテル 鴨川[ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

亀の井ホテル 鴨川
住所:千葉県鴨川市西町1137
電話:04-7092-1231

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

東京駅の京葉線ホームは、東京駅から飛び切り離れていて、行くのが一苦労ですが、そこから特急で2時間で安房鴨川駅に着きます。

駅舎は、極めてローカルですが、そこからタクシーで向かう車窓には、ヤシの木があり、また鬱蒼とした松林があり、一気にリゾート気分が味わえます。

亀の井ホテルは、全国にある旧かんぽの宿の多くを取得しましたが、こちらのホテルが、今までいろいろな旧かんぽの宿の移行期を見てきた者からすると、最も洗練した移行を遂げていると思います。

客室も浴場もロビーもレストランも、建物自体は変わらないのでしょうけれど、内部は大幅にリニューアルされていて、全く新しいホテルに生まれ変わっています。

客室は、色合いも海辺に近い印象を与えながら、落ち着いていて寛げます。

浴場は、とても洗練している上に、いい湯を満喫しました。

ロビーを囲むきれいに整備された庭中央には、消えることなく大きな火が灯され、トロピカルムード満点です。

レストランは、ビュッフェスタイルと言いながら、新鮮な食材を使っていて美味しく、夢中で頂きました。

こちらは、鴨川の名所シ―ワールドまで、徒歩で10分弱です。

ホテル周辺は静寂に包まれていましたが、シーワールドは歓声の渦でした。

やはりシャチのド迫力のジャンプは必見の価値があります。

冬場ながら、観覧席最前列から5~6列目までは水しぶきは必至です。

でも、本当に楽しかったです。

この亀の井ホテルとシーワールドのセットは、癖になりそうです。

結構、まだまだ知らない、楽しい場所があるものだと実感した休日でした。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ハイテク株に買いが入った上に、米長期金利が低下したことが追い風となり、前日比90.87ドル高の39,087.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.053%下げて4.199%で引けました。

原油価格は、主要産油国による減産延長の観測や中東情勢を巡る地政学リスクの高まりから買われ、前日比1.71ドル高の79.97ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比41.0ドル高の2095.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ロンドンオープン前、いったん150.33近辺まで押した後、ロンドンオープン後、150.68近辺まで反発しました。そして、再び150.31近辺まで押した後、ニューヨークオープン後、150.71近辺まで上昇しました。ところが、発表されたISM製造業景気指数が予想外に低下したことことから反落し、150.06近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0799近辺から1.0843近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.92近辺から162.53近辺まで下げ、162.70近辺で横ばいになりました。

時間で調整、価格で調整(痛みが伴うか伴わないか)

相場に調整局面はつきものです。

売り過ぎれば買戻しの調整が入りますし、買い過ぎれば反落して調整します。

これは、トレンド方向の動きが進むことで、そのトレンドを形成してきたエネルギーを使い果たしてしまい、エネルギーの補給のために調整が必要になるためだと見ています。

調整の仕方にはふたつあり、ひとつは時間による調整、もうひとつは価格による調整です。

時間による調整とは、それまでのトレンド相場からレンジ相場に移行し、レンジ相場の中でエネルギーを補給します。

これは、痛みはそれ程ではありませんが、場合によっては、半年とかといったかなりの時間がかかります。

時間を掛けて、それまでに出来ていた諸々のポジションがこなれるのを待ちます。

一方、価格による調整とは、急騰、急落といった短時間に大きく価格変動することにより、ロスカットが一気に出て、マーケットに残っていたポジションを一掃されます。

そのため、痛みは伴ないますが、短期間で調整が済み、またトレンド相場に戻りやすいと言えます。

個人的には、価格による調整の方が、痛みは伴なっても、調整期間が短くて済み、好みです。

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2024/03/01

【海外投機筋動向 追伸】

昨日の22時30分発表の新規失業保険申請件数が予想より悪かったということを、手掛かりにニューヨークが売りまくって、149.21をつけてました。

ニューヨークが、パンパンのショートになったところに、G20参加中の植田日銀総裁が物価安定目標達成に慎重姿勢を示したことで、早期の政策正常化観測がやや後退したということで、買戻しとなりました、

そして今日のアジアで、あれ?SHTが元気がないと思ったのは、たぶんSHTもショートだったと思われ、実需の買いに押されて、買戻しが買戻しを呼んだのが今日の相場のようです。

今日は、FX経済研究所で、4カ月サイクルの調整下げの話をしましたが、ポイントは、あくまでもトレンドは上昇トレンドであり、下げはあくまで調整だということです。

ですので、本流が上昇トレンドであることは、決して忘れてはならないと思います。

それでも、昨日のSHT、NYのように、隙あらば下げようとする海外勢がいますので、それをどうかわすかということが大事だと思います。

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不思議なサイクル(3月に警戒)

2022年9月・10月に、海外投機筋の投機的なドル買いに対して、政府・日銀は、9兆2千億円もの大量介入をすることで撃退しました。

海外投機筋は、余程痛い目に遭ったものと思われ、それ以降ドル売り一辺倒となりました。

しかし、海外投機筋が売りからしか入らなくなったことで、ドル/円のマーケットポジションは、もともとからの日本のドル不足のドル買いというドル買い圧力に加えて、海外投機筋の買い戻し圧力も加わり、さらにジリ高が続いてきました。

そういう意味で、政府・日銀の介入は、投機のドル買いは撃退できたものの、反面海外投機筋がドルショートにするようになったために恒常的なドルの買い戻し圧力を受けることになり、そういう意味で、介入の功罪(良い点と悪い点)が今の相場を形成しているとも言えます。

財務省が、投機筋のドル買いトライに徹底介入する姿勢は、今後も変わらないと思われます。

また、一方、特に海外投機筋は、ドル売り先行を変える気もなさそうです。

そして、この二つの条件が合いまって、海外投機筋のショートの買戻しによるドル買いが続く可能性があります。

ただし、気がついたことがあります。

2022年の7月以来、4カ月おき、つまり、7月、11月、3月に大きな調整的な下げが繰り返されています。

そう言う意味では、今月は3月ですので、この大きな調整的な下げの時期となる可能性があり、警戒を要します。

調整の理由としては、7月は8月の夏休み前の調整、11月は12月後半のクリスマス休暇の前の調整と、説明がつけやすいのですが、3月については、この調整のサイクルが始まったのが2022年の7月からで実際に3月に調整があったのは昨年の3月だけです。

そして、その昨年の3月の調整のきっかけは、欧米の金融危機という事件でした。

形跡からすると仕組まれた金融危機だったようですが、今年は、またなにを理由にしてくるのか今のところわかりません。

しかし、いずれにしても、彼らの新年度のスタートの1月以来、2カ月間も、昨年も今年もドル/円は上昇しており、売り先行の海外投機筋としては、腹立たしく思っているでしょうし、何らかの手を使ってでも阻止したいと思っていると思われ、3月は警戒が必要だと見ています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

[3/1]FX経済研究所出演

03/01(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【3月相場への対応YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

SHTは、やはり売ってきています。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

仲値決め前後で、SHTが売り込んでくることがありますので、注意してください。

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【海外投機筋動向6】

この分でいくと、9時後半も、実需の買いが強そうです。

ただし、仲値が決まると、実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが優勢です。

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【海外投機筋動向4】

実需とSHTが激突しています。

確かに、今日の実需の買いは強いです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが、元気よく売ってきました。

ちょっと元気がなかったので、心配していました。

実需の買いも強めに出ています。

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【海外投機筋動向2】

SHTが大人しい朝です。

しかし、8時には注意です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTも、毎日売り続けていれば、昨日のようの、うまく相場の下げに乗れる日もあって、そうなるとまた売りにも力が入りそうです。

いすれにしても、今日も売ってくるでしょうから、彼らの売りの波に乗って、利が乗ればさっさと利食うことだと思います。

実需の買いは、日々蹴散らされていますが、結局は、後で効いてくる買いだと思います。

尚、本日は、FX経済研究所の出演日のため、準備のため掲載する記事数が通常より減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

円高の可能性

ドル/円は、調整的な円高局面に入る可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ポジション調整が進み、前日比45.27ドル高の38,994.29ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて4.242%で引けました。

原油価格は、需給の緩みが意識されて売られ、前日比0.28ドル安の78.26ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比12.0ドル高の2054.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ロンドンオープン後、再び重くなり、一時149.61近辺をつけました。そして、ポジション調整の買い戻しに、ニューヨークオープン後には、150.15近辺まで反発しました。しかし、新規失業保険申請件数が予想より多かったことがきっかけとなって、売りが強まり、149.21近辺まで売り込まれました。しかし、売り過ぎとなり、150.04近辺まで反発しました。その後や、やや小緩みました。

EUR/USDは、1.0855近辺から1.0796近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、162.55近辺から161.69近辺まで下落しました。

塩漬け(見切る勇気)

自分のポジションが大きくアゲンスト(不利)になると、「塩漬け」にしたり、「布団をかぶって」、難を逃れようとすることは往々にてあると思います。

しかし、相場が戻ってきてくれば、それは良かったと思いますが、そうそう相場は甘くはありません。

相場がアゲンスト方向にどんどん行ってしまい、取り返しがつかなくなることも多々あります。

「塩漬け」にしたり、「布団をかぶって」、難を逃れようとするのは、ポジションを手仕舞うことで、損失が確定されることに抵抗感が持っていたり、ここで損切ると相場が戻ってしまうかもしれないという不安からだと思います。

そのために、相場の重圧に耐え忍ばなければなりません。

しかし、相場を、すべてあてることは、まず不可能なことです。

間違うことがあってあたり前で、自分の見方が実際の相場と異なっていると思えば、どんどん手仕舞っていくことが、ケガも少なく、またプレッシャーに絶え続ける必要もありません。

「小さな損にこだわって、大きな損をする」ということは、避けるべきだと思います。

そのためには、自分の相場観が実際の相場と異なっていれば、見切る勇気を持つ必要があります。

勇気というと、覚悟が必要に思われますが、「また次があるさ」ともっと軽やかな気持ちでいることがコツです。

次の戦いのための余力を残すということが、大事なことだと思います。

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