ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米経済のソフトランディング(軟着陸)期待から買われ、前日比130.16ドル高の38,791.21ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.017%上げて4.121%で引けました。
原油価格は、ポジション調整に下げ、前日比0.16ドル安の78.97ドルで引けました。
金価格は、EUR/USDの上昇を受けて買われ、前日比8.2ドル高の2166.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時147.69近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに、147.59近辺まで突っ込んだものの、その後、米長期金利が上昇に転じたこともあり、148.29近辺まで反発し、横ばいとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0872近辺から1.0949近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、160.56近辺から162.14近辺まで上昇しました。






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