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相場で、大きく傷ついたご経験を少なからず、皆様お持ちではないでしょうか。
大きく傷ついた直後、どうにかして早くしかも全部取り返してやろうという気持ちを抱いたとしても、それは仕方がないことだと思います。
しかし、今までの私の経験からすると、その逸る気持ちで、すぐにポジションを持つよりも、いったん休み、気持ちをリフレッシュさせ、新たな意欲が自然に湧いてくるのを待つ時だと思います。
私が、中学生の頃だったと思います。愛犬が、外から、足にぱっくり開くような深くて大きな傷を負って帰ってきたことがありました。
もちろん、消毒もしてやり、包帯もしてやりましたが、しかし、本人は、傷が自然にふさがるまで、何日も何日も、じーっとしていました。そして、傷がふさがると、やっと普通の生活に戻って行きました。
愛犬の、誰が教えたわけでもない、野生の本能で傷を癒していく姿に、正直、私は多くのものを学んだ気がします。
休むも相場という言葉があります。その意味するところのひとつとして、休むことで傷を癒し、次への活力を充電するという意味があるのだと思います。私は、愛犬の傷を癒していく姿を見て、実は、それは自然界ではあたりまえにある姿で、ごく普通のことではないかと思っています。
相場はいつでもあります。休む時は休むというメリハリを持つことが大事だと思います。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
月末であり、また5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
ニューヨークダウは、アップルやテスラなどが好材料を受けて上げ、前週末比147.40ドル高の38,387.06ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.055%下げて4.614%で引けました。
原油価格は、一服となり、前週末比1.09ドル安の82.76ドルで引けました。
金価格は、小動きで、前週末比1.1ドル安の2346.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京午後一番から政府・日銀の介入と思われる売りに、ロンドンオープン後には159.50近辺から154.52近辺まで急落しました。その後、155円台後半で横ばいとなりましたが、ニューヨークオープン後、、一時156.89近辺まで上昇しました。そこから、155.11近辺まで売られた後、156.06近辺まで戻しました。
EUR/USDは、1.0723近辺から1.0691近辺まで下げた後、1.0729近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、167.13近辺から167.98近辺までジリ高後、166.37近辺まで反落しました
ひと相場が終わると、次の相場の方向性をマーケットは模索します。
しかし、次の相場の方向性は、なかなか決まらないことも多く、その時々で話題となっているようなことを、場つなぎ的に材料にして動こうとします。
しかし、マーケット全体のコンセンサスを得ていないような材料では、動いたとしても一時的で、上げても戻し、下げても戻すことになります。
こうして、レンジ相場が形成されていきます。
特に、レンジ相場に入ったばかりの時点では、今までのテーマが依然として継続していると見るマーケット参加者や、ひと相場が終わったと見て手仕舞いを先行させるマーケット参加者、そして新しいテーマはこれだと見て動き出すマーケット参加者などが混在する、つまり、いろいろな見方が現れます。
そのため、攻防が激しくなり、相場が乱高下することになりますので、非常に損失を出しやすい危険なマーケットになります。
それまでの素直なトレンド相場から乱高下の相場に移るため、折角トレンド相場で儲けた利益を簡単に飛ばすこともありえますので、乱高下を始めたら、トレンド相場から引っ張ってきたポジションは、即刻手仕舞うことが大切です。
次の相場の方向性が決まるのに、3ヶ月も4ヶ月もかかる時すらありますので、ひと相場終わった後は、焦らずじっくりと形勢をうかがう姿勢でいるべきかと思います。
(今朝5:11のメルマガコラムから)
相場が大きく、たとえば上昇したとします。
そして、その波に乗り遅れたとします。
こうした普通でないことが起きた時、焦りを感じて、やってはいけないこと(ルール違反)をやってしまいがちです。
それは、乗り遅れたので、少しでも下がったところを買おうとします。
つまり、押し目買いという逆張りをやってしまいがちです。
日頃から、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食いましょうとお勧めしていますが、それをすっかり忘れてしまい、買い遅れた焦りから、多少でも下がったところを買ってしまいます。
実は、去年のゴールデンウィークの前後、もっと具体的にいえば、2023年4月28日から5月4日にかけて、具体例がありますので、日足チャートでご確認ください。
4月28日、日銀の金融政策決定会合は、植田日銀総裁のデビュー戦でしたが、海外勢は、総裁の交代により、政策変更がなされ大規模緩和は解除されると見て、相当ドル/円を売ってきました。
しかし、会合では、大規模緩和維持が決定され、それを受けて、海外投機筋の失望の買戻しが集中し、翌営業日の5月1日と合わせて、4円の急騰を見ました。
しかし、翌日の5月2日から4日の間に、4円の全戻しとなりました。
これは、明らかに、急騰に乗り遅れた焦りから、上がったところから、下げ始めたところを段階的に買い下がってロングになり、しかし、下げ止まらなくなって、慌ててロングを投げたことによって起きた往って来い相場でした。
もちろん、下げている過程では、SHTやLHTは、喜々として執拗に売り下げ、ロングの本邦勢を苦しめたと思います。
このように、異例なことが起きると、折角決めた、順張りのルールは忘れてしまい、やってはいけない逆張りをして、損を膨らませることになりがちです。
ですから、大相場になっても、「いつもとは違う」とは思わず、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うという順張り方針は変えないことです。
それができれば、昨年4月から5月初めのような惨事は起きないと思います。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
東京休場で、実需の買いはありません。
「重い、堅い」は、相場状況を表す時に使われます。
重いとは、上値が重い時に使います。
売りオーダーが上にかぶさってきていたりして、買っても上がらない時に使います。
たまに、上が堅いと言う方がいますが、上が重いと言うのが一般的です。
堅いとは、下値が堅い時に使います。
買いオーダーがしっかりとあり、売ってもビクともしない時に使います。
余談ですが、売ってもビクともしないことを、「下は岩盤のようだ」と言ったりすることもあります。
トレーディングをする時には、「重い、堅い」という感覚を身につけておくことが大切です。
買いたくても、上値が重ければ、どうも重そうだから、しばらく買うのはやめておこうとか、下値が堅ければ、どうも堅そうだから売るのはやめておこうとか、自然とリスク管理ができるようになります。
大事なことは、ポジションを持っているとどうしても、自分のポジションに都合が良いように相場を見てしまいがちですが、「重い、堅い」という感覚には、あくまでも素直であることです。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
全聚徳 丸ビル店(ぜんしゅとく)
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル36F
電話:050-5590-4776
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
目の前に、皇居の一面の緑が広がり、遠くには新宿の高層ビル群、さらに富士山も拝める高級中華料理店です。
実は、50年前に母方のいとこ全員で、箱根旅行に行ったことがあり、最近になって、さすがにそれぞれに家族がいるため、泊りというわけにはいかないけれど食事会をやろうということになり、こちらの個室確約のランチコースを予約しました。
コースは、前菜盛り合わせ / 蟹肉とフカヒレの翡翠スープ / 本日の海鮮料理 / 全聚德北京ダック /季節野菜の香り炒め / 五目炒飯/ 本日のデザートで、税、サービス料、個室料金込みで14,000円ですから、お得だと思います。
しかも、洗練したお味です。
ただし、アルコール類は、お高いですから、ご注意ください。
50年前と言えば、私は大学1年生、一番下のいとこが5歳ですから、ずいぶん歳が離れていると思いましたが、今回集まってみれば、皆すでに人世後半部に入っていて、それは感慨深いものがありました。
しかし、仲の良いいとこ達で、延々4時間も話が弾みました。
特に、明治生まれの「オン爺さん」と皆が呼んでいた、カミナリより怖い祖父の話で盛り上がりました。
私が小学校の頃、オン爺さんは引退して静岡県の浜名湖にあった弁天島という人工島に住んでいました。
ある夏、1カ月間、オン爺さん宅に合宿し、毎日あさりを干潟で獲り、その行き来に使うボートを毎日掃除し、真っ黒に日焼けしたのが懐かしい思い出です。
ある女性のいとこは、その浜名湖の家で料理を作ったら、「まずいもの作るな!」とオン爺さんに怒られ、理不尽だと憤慨して、静岡の私の実家に来てしまったことがありました。
それやこれや、話し始めたら、話が尽きず、とても楽しい会となり、またやろうと口々に言って、お開きとなりました。
なんか、兄弟姉妹のようないとこ達です。
□□ 今週の注目点 -------------------------------
特に今回触れておきたい点は、以下となります。
1.ドル/円、目先高値圏でもみ合いか
2.EUR/USD、ジリ安か
3.GBP/USD、ジリ安か
4.クロス円、目先、概ね高止まりか
--------------------------------------------------
【1.ドル/円、目先高値圏でもみ合いか】
・一気に上げてきた相場のため、目先は高止まりか
・ただし、上げの原因である日本のドル不足のドル買いは解消していない
・したがって、長期的には、上げは再開するものと見ている
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当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。
したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。
※コミュニティー作りを促進※
誰しも、損切りはしたくないものです。
ロスカット点が近づくと、水準を変えてみたりして、どうにか損切りを免れようとしてしまうことがあります。
ロスカット点の水準変更がうまく行くことも確かにありますが、多くの場合、変更後の水準までも相場水準がさらにきてしまいあえなくロスカットとなりがちです。
ひとつの考え方として、うまく行ったポジションは、それほどアゲンスト(不利)にはならないと思っています。
ですので、もともとのアゲンストなポジションのロスカットの水準に相場が接近すること自体、自分の相場の見方になんらかの見誤りがあるわけですので、ロスカット点の水準変更をすべきではないと思います。
さらに、申し上げますと、ロスカットオーダーに頼らないということも大事なことです。
つまり、自分の見方とマーケットの実勢に違いが出ている以上は、ロスカットオーダーにまかせきりにせず、まずいと思えば、さっさと自分の手で損切る勇気を持つことが必要です。
ただし、お仕事や用事があって、相場を追えない状況や、すでに相場水準がロスカット点に接近していて自らの手で損切るには遅過ぎる場合などでは、ロスカットオーダーに頼ることも仕方がありません。
大切なことは、相場に向かう姿勢として、受身でなく能動的であることだと思います。
ニューヨークダウは、予想を上回ったマイクロソフトとアルファベットに買いが先行し、前日比153.33ドル高の38,239.13ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.035%下げて4.671%で引けました。
原油価格は、やや買われ、前日比0.07ドル高の83.64ドルで引けました。
金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比7.5ドル高の2350.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、正午過ぎ、日銀が予想通り金融政策を据置いたため、円安で追い込まれている財務省に援護射撃するために日銀は金利を上げると期待していたショート筋のロスカットが集中し、156.82近辺まで急騰しました。ロンドンオープン後、介入もしくはなんちゃって介入により、一時154.97近辺まで急落しましたが、156.86近辺まで反発しました。そして、なんちゃって介入に、一時156.28近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、さらに上昇は続き、157.92近辺をつけました。そして引け際ショートのストップ狙いに、一時158.43をつけました。
EUR/USDは、1.0741近辺から1.0674近辺まで下落後、1.0707近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、168.36近辺から167.78近辺まで下落後、169.38近辺まで上昇しました。
ニューヨークダウは、予想を上回ったマイクロソフトとアルファベットに買いが先行し、前日比153.33ドル高の38,239.13ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.035%下げて4.671%で引けました。
原油価格は、やや買われ、前日比0.07ドル高の83.64ドルで引けました。
金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比7.5ドル高の2350.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、正午過ぎ、日銀が予想通り金融政策を据置いたため、円安で追い込まれている財務省に援護射撃するために日銀は金利を上げると期待していたショート筋のロスカットが集中し、156.82近辺まで急騰しました。ロンドンオープン後、介入もしくはなんちゃって介入により、一時154.97近辺まで急落しましたが、156.86近辺まで反発しました。そして、なんちゃって介入に、一時156.28近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、さらに上昇は続き、157.92近辺をつけました。
EUR/USDは、1.0741近辺から1.0674近辺まで下落後、1.0707近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、168.36近辺から167.78近辺まで下落後、168.98近辺まで上昇しました。
美味しいお店、良いお宿紹介の「ミズラン」ですが、ちょっと職務多忙のため、週末中にはお出ししますが、定例の土曜早朝よりは遅れまますので、何卒ご了解ください。
エクスキューズは、誰かにものを尋ねる時などに使う"Excuse me(すいませんが)"というあのエクスキューズですが、マーケット用語としては、「言い訳」という意味で使われます。
どのように使われるかを例を上げて具体的に説明しますと、たとえば、9月から12月初旬まで上昇トレンド続いてきたとします。
しかし、英米勢は12月の本決算を前に、利益を確定しなくてはならなくなった時、たまたま出た悪い経済指標を利食いのタイミングに使い、一気にロングポジションを落としにかかる動き(つまり、利食い売り)が出ます。
このような動きを「マーケットが悪い指標結果を利食いのエクスキューズに使った」と言います。
利食いのためのエクスキューズですから、踏ん切りがつくような材料であれば、なんでもよく、その経済指標自体の内容をうんぬんするものではなく、あえて言えば注目度の高い指標のほうが踏ん切りやすいとお考えください。
こうした利食いのタイミングとしてエクスキューズが使われるのは、欧米勢の6月末の中間決算、12月の本決算の前に出やすく、場合によって、たわいものないようなことでも、エクスキューズに使われることがあります。
大事なことは、上記のような出やすい時期を忘れずに覚えておき、その時期が迫ってきたら、欧米勢がどういったポジションをキャリーしているのかを、それまでのトレンドから読み取り、心の準備をしておくことです。
不確実な相場のようでありながら、脇を締めておくべき時が、事前にも容易に想像がつく時期もありますので、心しておくべきでしょう。
備えあれば憂いなしだと思います。
来週からゴールデンウィークとなりますが、「海外投機筋動向」を含むコメント・コラムにつきしては、通常通りですので、引き続きよろしくお願い致します。
(今朝5:17のメルマガコラムから)
発想を柔軟にするということは、非常に大事なことだと思っています。
ある程度、状態が一定してしまうと、それが当たり前にようになってしまいますが、相場の世界では、その当たり前が非常に危険だと考えています。
つまり、画一的な考え方によって、物事はこうあるべきだと見てしまうと、自分を自分を縛ってしまうことになりかねず、変化にうまく対応できなくなってしまいます。
今回の155円突破に当たっては、財務省が介入するぞを繰り返したこともあって、155円は超えないもの、むしろ介入が入って反落するから売りで介入を待とうとした、マーケット参加者が多かったと思われます。
それが、実際には介入は出ず、ショートで捕まったマーケット参加者は多いと思います。
あれだけ、介入すると言っていたじゃないかと憤慨されている方も多いと思いますが、財務省も日銀あるは金融庁を通じて、マーケット参加者の注文状況を日々把握しているものと思われます。
今週水曜の段階で、マーケットのショートポジションが大きくなりすぎ、相場が155.00を超えてきたら、これはとても介入では抑えきれないと判断したものと思われます。
したがって、沈黙せざるをえなかったのではないかと考えています。
今まだ、特に本邦個人投資家層が自覚していないことがあります。
それは、集合体としての本邦個人投資家層自身の図体の大きさです。
ご存じのように、個人FXの年間取扱高は、1京円を超えています。
それが、たとえば、155.00手前で大挙して売って下がらなければ、ものすごい大きさの買戻しになります。
これぐらい自分たちの図体の大きさを考えておかないと、相場自体が見えなくなってしまいます。
自分たちは、素人の個人投資家だと思っていては、相場は見えなくなっているほどの存在感になっていることを自覚する必要があります。
04/26(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。
今回の研究レポートは【リスク回避の円買いに踊るな!】
です。番組は、YouTubeで配信されています。
過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
HiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
おはようございます。
今日は、日銀の金融政策決定会合の発表がありますが、利上げ期待から、SHTがしつこく発表まで売ってくることが過去にもありましたので、ご注意下さい。
実需は、淡々と買うと思います。
尚、今日は、FX経済研究所出演日で、準備のため、掲載本数が減る可能性がありますので、予めご了承下さい。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
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昼頃には、結果が発表されます。
ニューヨークダウは、インフレ懸念とメタ大幅安が重荷となり、前日比375.12ドル安の38,085.80ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.046%上げて4.700%で引けました。
原油価格は、中東緊迫で、前日比1.00ドル高の83.81ドルで引けました。
金価格は、買い優勢で、前日比7.2ドル高の2345.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りがしつこく出て、155.50近辺をつけました。ニューヨークオープン後、米第1四半期GDP・速報値が悪かった一方、米新規失業保険申請件数は良く、下は155.31、上は155.74の間で乱高下しましたが、結局155.60近辺に収斂しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0740近辺から1.0679近辺まで下落後、1.0738近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、166.89近辺から165.94近辺まで下落後、167.08近辺まで反発しました。
あく抜けとは、悪材料が出尽くして、相場の下落が一段落することを言います。
良くあるケースとしては、ある経済指標で悪い結果が予想されていて、その結果が予想通り悪くても、あまり下がらず反発してしまう場合です。
この時に、あく抜けからの買戻しと後講釈的に言われます。
しかし、実態としては、マーケットのポジションが大きくショートに偏っていることから発生します。
つまり、大きくショートに偏っているために、経済指標が悪くても思うように下がらなくなり、これはまずいと買戻しが集中してこそはじめて、あく抜けからの買いが出たということがわかります。
あく抜けからの買いが出るのは、ひとつには、単に短期的にポジションがショートに偏っている場合で、これは買い戻し一巡後、再び下値を試す可能性があります。
もうひとつは、それまでマーケットが関心を寄せていたテーマ自体が、根本的にステール(鮮度が落ちる)になってきていて、悪いニュースが出ても、思うようには下がらなくなってきている場合があります。
これは、大きな相場転換につながる可能性がありますので、テーマの変化をマーケットコメント等から読みとる必要があります。
尚、短期的にポジションがショート偏っていて、買い戻される場合でも、その後も売りで繰り返し攻めても、反発を繰り返すようになれば、相場転換の可能性がありますので、注意が必要です。
(今朝5:15のメルマガコラムから)
先月末、4月のドル/円相場は、ジリ高と申し上げました。
実際には、ジリ高以上のテンポで、この4月上昇しました。
この分で行くと、5月・6月の上昇時期も引き続き、放っておけば上昇は続くものと思われます。
しかし。4月中も、財務省からは再三の介入実施を示唆する発言もあり、また日韓協調介入なるものも、出てきました。
しかし、根本的に、付け焼刃の介入に頼り、本質的な日本の抱えるドル不足からのドル買いが手つかずの状況であれば、円安は止まりません。
ただ、最近、まさかまさかとは思っていましたが、いろいろな財務省要人からの発言からすると、どうもこのドル不足のドル買いに対する当局の認識がかなり甘いのではないかと思うようになっています。
しかし、今や、年間取扱高が1京円を超える個人FXで、財務省を信じて、155.00手前でもドルを売っていた、個人投資家層が浮かばれません。
よく政府は投資家保護と言いますが、自分から投資家殺しをやってどうするのだろうと思います。
国は、投資家に、預金から市場性変動商品への乗り換えを推奨し、本年初めには新NISAもスタートしています。
推奨するだけでなく、個人に運用を任せるのであれば、儲かる運用を指導してもらいたいと思います。
そうしないと、個人の金融資産2000兆円は、簡単に消えてなくなります。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比42.64ドル安の38,461.05ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.058%上げて4.656%で引けました。
原油価格は、米原油在庫が予想外に減少したことを受けて、前日比0.44ドル安の82.92ドルで引けました。
金価格は、続落し、前日比10.2ドル安の2331.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープン後、実需のドル買いが強まってジリ高となり、ロンドンオープン時には154.94近辺をつけました。その後、154.97近辺まで買い上げられたものの、なんちゃって介入(疑似介入)的な売りに154.77近辺まで下げた後、154.85~95近辺で横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、154.77~155.17近辺で乱高下したものの、結局ジリ高が優勢となり、一時155.37近辺をつけました。
EUR/USDは、1.0678近辺から1.0702近辺まで上昇後1.0681近辺下げて、ふたたび1.0706近辺に上昇しました。
EUR/JPYは、165.39近辺から166.20近辺まで上昇しました。
儲けて利益を確定したところ、たとえば、確定した数字が98,000円といった大台乗せ手前ギリギリになることがあります。
そうすると、ちょっと追加のトレーディングをして、あと2,000円を稼いで利益を100,000円に乗せてやろうと思う気持ちが起きるものです。
しかし、これが、結構落とし穴になることが多いと言えます。
たった2,000円狙いのポジションメーク(ポジションを作る)をマーケットは見透かしたかのように、ポジションを持った途端に相場は逆に動き出し、2,000円の利益を狙っただけなのに、折角の98,000円の利益を減らしたり、もっと悪くすると大きな損失になってしまうことが、意外とあります。
やはり、たった2,000円を稼ぐだけじゃないかという心の油断と、いったん98,000円を既に稼いで利益を確定しているということで気持ちが大きくなっているところが災いとなっていると思います。
要は、隙だらけの状態で相場を張っているということです。
しかも、いったん98,000円の利益を確定してしまっているため、この利益を減らしたくないという気持ちも強く働き、なかなか新しいポジションがアゲンスト(不利)になっても損切れなくなっています。
つまり、攻めで儲けた利益を減らさないようにと、新しいポジションでは守りに入っており、気持ちの上で攻めが大事なトレーディングに逆行しています。
このように、いったん利益を確定したら、あと少しで大台替えといったことにこだわらず、いったんは休むことが大切だと思います。
折角稼いだ利益です。
指の間からサラサラと洩らさないように心掛けることが肝要です。
その時点のマーケットのセンチメント(市場心理)が相場の上げを期待しているのか、あるいは下げを期待しているのかによって、同じ材料でも、反応は全く異なります。
言い換えれば、マーケットは相場がどうなることを望んでいて、どうなることを望んでいないかというその時点でのマーケットセンチメントによって、相場の展開は変わってきます。
まずは、マーケットがその時なにに最も関心を寄せているかを知ることが肝心です。
これは、ある程度、相場の概況を伝える日々のネットなどのマーケットレポートを継続して読んでいると、わかることです。
というのは、いろいろな材料の中でもその時点の相場展開の理由として一番頻度が高く記事に掲載される材料がやはりマーケットの一番の関心事であるからです。
日頃からのトレーニングとしては、相場概況を継続的に読むことに加え、さらに踏み込んで、一番頻度の高い記事からマーケットの大勢が今どう相場を考えているのかを推理するクセをつけることだと思います。
また、注意しなければならないことは、ひとつの材料をテーマにしてある程度の期間相場が進行すると、そのテーマにマーケットは飽きてしまうところがあります。
これを相場的に言えば、最初こそ、そのテーマに対する相場のリアクションが大きかったのが、段々とリアクションが限られてくる、つまりは、その方向へのポジションが積み上がってしまうことを示しています。
そうすると、「その件は織り込み済み」などとして反応が鈍くなり、変わって目新しい違う材料に飛びつき、まだ今までの材料に固執している出遅れ組のロスカットも巻き込んで、相場は反転することになります。
このように、マーケットが飛びつく出物を物色し、早く相場に入り、旬が過ぎたと思えば、早く今までの材料に沿って持っていたポジションを閉じ、できれば次の出物に乗り換えるということが必要になります。
そのためには、マーケットとっての一番の関心事とそれがまだ新鮮かどうかの鮮度を見極めることが、マーケットセンチメントを読む上で大事になります。
まだ、材料が新鮮なうちは、相場はマーケットがどうなることを望んでいるかという前向きな方向に反応しやすく、一方材料が旬を過ぎて鮮度が落ちると、相場はマーケットがどうなってもらうのは困るという方向に動きやすくなります。
世界中の市場参加者の心理によって構成されるマーケットセンチメントによって相場は動いているところは大きく、それを読むことは相場の今後の行方を占う上で、大変重要だと思われます。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
ドル/円は、なんらかのきっかけを必要としているようです。
ニューヨークダウは、主力株を中心に押し目買いが入り、前日比263.58ドル高の38,503.56ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.041%下げて4.582%で引けました。
原油価格は、供給懸念根強く、前日比1.43ドル高の83.33ドルで引けました。
金価格は続落し、前日比9.8ドル安の2336.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、154.72近辺をつけました。その後、クロス円の買いが強まり、154.86近辺をつけました。ニューヨークに入り、154.87近辺までさらに上昇したものの、発表された米PMIが予想より悪く、154.57近辺まで急落しました。いったん、154.83近辺まで戻しましたが、再度154.56近辺まで売られたものの、154.82近辺まで戻すなどかなり荒っぽい動きが続きました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0662近辺から1.0711近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、165.13近辺から165.74近辺まで上昇しました。
レジスタンスやサポートを抜けるとは、5~10ポイントぐらい抜けても、抜けたとは言い切れません。
なぜなら、関心度の高いレジスタンスやサポートであればあるほど、レジスタンスやサポートの手前で抵抗線を壁にして逆張りするプレーヤーが増え、そして抵抗線が抜けると、買戻しなり売り戻しが集中するため、一時的に抵抗線を抜けてしまうことがあります。
こうした場合は、買戻しや売戻しが一巡すると、また元に戻ってしまうことが多く、いわゆるフェイク(ダマシ)になることが多いと言えます。
レジスタンスやサポートを抜けるとは、こうしたフェィクではなく、しっかりと抜けていくことで、あまり数値化してあるポイント以上に抜けたら、レジスタンスやサポートが抜けたとは一概には言えませんが、目安としては、レジスタンスやサポートを20ポイント以上抜けた場合、抜けた可能性は高くなります。
しかし、より重要なことは、レジスタンスやサポートが抜けた後の値動きです。
たとえば、レジスタンスを抜けても単にストップ狙いで、瞬間的に強くはなっても、買いが続かないのか、あるいはレジスタンスを抜いても、買いがそのまましっかりとレジスタンスより上にいるのか、つまり抵抗線を超えてから、その場にいる時間が長くなると、レジスタンスを抜けたどうかがある程度判断がつきます。
尚、レジスタンスやサポートを、レジスタンスなら高値と高値を結んだライン、サポートなら安値と安値を結んだラインとして見ていることが多いように思いますが、高値からの水平線、安値からの水平線も、結構ワークしますので、お試しになってみてください。
私は、以前から、今の介入警戒感が常時あるマーケットでのトレード法には二つあると申し上げてきました。
ひとつは、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うという超短期トレードです。
これは、勝ち癖をつけ、勝ち慣れる意味でも、大変重要だと思います。
そしてもうひとつは、レバレッジ1倍の個人FXか、レバレッジなしのドル建て定期預金で超長期のトレードをするということです。
今回は、この超長期トレードについてお話しします。
これは、10円アゲンスト(不利)になっても良いぐらいの余裕資金でやるものですが、ドル/円が長期に円安になるという前提条件にご納得いただけるのであれば、スワップポイント(金利収入)と為替益の両方が取れる可能性があります。
たとえば、今年1月にドル建ての1年の定期預金を設定したら、5%を超える金利と設定時の為替レートが1月なら141円ですから、4月19日時点では154円でしたから、3カ月強であくまでも評価益(その時点で手仕舞ったとしたらという意味)13円の為替益が出ています。
しかも、1年で満期が来て、自動継続すると複利で運用することになり、結構お得です。
ただし、この超長期トレードには、二つのハードルがあります。
ひとつ目のハードルは、今後のドル/円相場をどう見るかという根本的な問題で、それにご賛同できなければ、やらないほうが良いです。
私は、ドル/円は、3年~5年ぐらいで250円に行くと見ています。
理由のひとつは、円安の原因は、前々から申し上げています日本のドル不足のドル買いという構造問題に起因しており、多岐にわたる問題だけに解決しようとするには、相当な時間と強い意志が必要だと思っていることが上げられます。
また、GDPが世界第2位から第4位に転落したり、財政赤字が1200兆円と世界最大であったりという国力の低下という深刻な問題があり、現在の150円でもドル/円は過大評価されていて、膨大な貿易黒字を抱えていた1985年当時の過小評価されていた頃の250円の水準に戻すと見ているからです。
ですので、この前提条件にご納得頂けないようでしたら、やらない方が良いです。
しかし、この前提条件にご納得頂けても、次のハードルがあります。
それは、いったいいつ買ったらいいのかという問題です。
人間心理として、為替がドル高円安になっていれば、とてもこの水準では買えないと思うものですが、では下がった時に買えるかという問題があります。
なぜなら、ドル安円高方向に向かうには、ドル安円高になるそれなりの理由があるわけで、売り浴びせられている時に買えるかという問題があります。
結論的に申し上げれば、そういう時しか安く買える時はないと言えます。
ですから、買ってもさらに10円ドル安円高になっても構わないという余裕資金でないと買えないということです。
少しでも、気持ちを軽くするとしたら、、下げている最中に買うのではなく、下げてから反転を始めてから買っても遅くないし、大体相場は、二番底を試さないと本格的な反転はしませんので、決して焦ることはありませんので、余裕を持って相場を見ることが大事です。
ですから、超長期トレードも、決意しなくてはならないことが結構ありますので、前以て良くご検討されることが必要です。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
ショートに偏ったままで、介入レベルの155.00に接近しています。
ニューヨークダウは、ハイテク株に買いが入り、前週末比253.58ドル高の38,239.98ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.006%上げて4.621%で引けました。
原油価格は、中東情勢の不安が和らぎ、前週末比0.14ドル安の82.08ドルで引けました。
金価格は、中東情勢緊迫化懸念の緩和から売られ、前週末比70.3ドル安の2343.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、154.76近辺まで上げましたが、そこからはロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、154.60近辺をつけましたが、再びジリ高となり、ニューヨークオープン後、一時154.84近辺をつけ、高止まりとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0624近辺から1.0660近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、164.40近辺から165.03近辺まで上昇しました。
ドル/円は、上値が重くなると、とことん戻らなくなり、重苦しく安値圏に張り付いてしまうことがよくあります。
確かにこの状態から、地滑り的に下落を開始する場合もあります。
これは、かなりトレンドがはっきりしている時に起きやすいと言えます。
しかし、傾向的に多いのは、安値圏を形成した後、反発に転ずる場合です。
これは、レンジ相場の時に、散見されます。
安値圏に張り付いた状況は、やっぱり下げだと見て売るマーケット参加者と、安値を拾おうとするマーケット参加者が同時に増えて拮抗するためだと思われます。
下げだと思うことは、上値が重い以上、仕方のないことですが、ただ、ここで注意しなければならないことは、確かに重いけれども、それ程大幅には落ちてもいないということです。
こうした安値圏に張り付いている時間が長くなれば長くなるほど、マーケットセンチメントはドルベア(ドルに弱気)となり、ショートポジションが増えていくことが、一般的に多いと言えます。
したがい、ショートポジションが積み上がって飽和状態になると、突然上がりだすことがあります。
また、場合によって、それまでの安値圏から、ショート筋の下押しによって、もう一段グッと下げることもありますが、これはさらにマーケットポジションをドルショートにさせ、その後の反発につながることになりがちです。
個人的には、本当に下がる相場は、一気に下がるものですが、ジトーっと安値圏に張り付くのは、本当の下落相場につながるのは稀で、多くの場合その後大きな返しとなると見ています。
このあたりの見極めはかなり難しく、正直に申し上げて、様子見でいることが賢明だと思います。
想定外のことが起きると、人間どうしても、大なり小なり動揺するものです。
それによって、自分で決めたルールに逸脱した行為をしてしまったりすることが起きます。
相場の世界でもあることですが、よくあるケースは、今まで横ばいが続いた相場が、突然動き出し、一気に水準を変えてしまった時に良く起こります。
最近の例で言えば、152円手前で3週間ももみ合っていたのが、4月10日の強い米CPIの発表がきっかけとなり、155円近くまで一気に水準が変わった相場では、まさに多くのマーケット参加者が動揺しました。
こうした、一気に水準が訂正すると、まず波に乗れなかったことへの焦りが出ます。
そのためなにをするかと言えば、やってはいけない逆張り、つまり買い下がりとも、押し目買いとも言われる行為を知らず知らずのうちにやってしまうことが多いと言えます。
そうすると、SHTとかLHTあたりが、待ってましたとばかりに相場を押し下げ、損切を誘おうとしてきます。
日頃からの、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うというスタイルが、むしろやりやすい地合いにも関わらず、伝統芸とも言える逆張りに走るということは、いかに逆張りの型が出来ていて、波に乗ることが、未だに付け焼刃であるかがわかります。
ゴルフなどでも、自分が長年やってきた型に行き詰まりを感じ、変えようとしても、身についた型から、新しい型に替えるのは、大変だとよく言われている通りのことが、トレーディングでも言えるということです。
しかし、それを意識的に変えていかないと、トレーディングの世界では、いつまで経っても儲からず、むしろ損失を出し続けることになります。
その意味から、意識的に自分を変えようとする意志を持つことが大変重要になります。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
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20日が土曜日だったため、本日22日は、5・10日振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
相場に確固たるテーマがある時、ない時、いずれもあります。
相場に確固たるテーマがあれば、トレンド相場になりやすいですが、相場に確固たるテーマがなければレンジ相場になりやすいのが一般的です。
なぜなら、相場に確固たるテーマがあって、そのテーマによって生じるリスクを回避するために、投資家などの長期のプレーヤーがマーケットに参加してきますので、継続的に一方向へのフロー(資金の流れ)が出来、トレンド相場となります。
一方、相場に確固たるテーマがないと、投資家の動きは後退し、主なマーケット参加者は、短期の投機筋となるため、相場は長続きしなくなり、上げたり下げたりを繰り返すレンジ相場となります。
このように、トレンドが形成されるかされないかの元となるテーマが確固たるものとは、そのテーマが信じるに足る説得力があるかによります。
元来、お金は臆病なものですから、特に新たなテーマから危険が迫っていると感じれば、さっさとより安全なところに逃げていきます。
また、もちろん、投資に有利と判断される場合にも、そこに資金が向かうこともありますが、やはりリスク回避からのフローの方が、圧倒的に多いと言えます。
□□ 今週の注目点 -------------------------------
特に今回触れておきたい点は、以下となります。
1.ドル/円、ジリ高続くか
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、、ジリ高か
--------------------------------------------------
【1.ドル/円、ジリ高続くか 】の要点
・日銀の利上げ観測、中東情勢、介入警戒、売り材料はたくさんあり、ショートになりやすい
・しかし、既に152.00は上抜け、長期の上昇トレンドは新たに開始している
・円はもはや安全通貨ではない、特に紛糾する中東に95%も原油を依存している危うい状況
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したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。
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ポジションを持っていて、このポジションはダメだな(うまくいかない)と感じることがあります。
なぜダメだなと思うのかと言いますと、ポジションを持っていること自体が、安定感がなく、しっくりしたものを感じないからです。
ポジションを持てば、緊張感は必ずありますが、ダメだなと思うポジションには、うまくいったポジションよりはるかに気持ちに余裕がなくなっていることを感じます。
それでも、一回持ってしまうとかわいいポジションになってしまい、ポジションが悪いのではなく、相場が悪いと思うようになると、自分の考え方が間違っていたことを素直に認めることが出来なくなり固執してしまうことで、思わぬ損失を被ることになりがちです。
最初に、このポジションはダメだなと思った時に、早めにやめることで発生する損失と、ギリギリまで追い込まれて損切ったことによって発生する損失の間には、雲泥の差があることは容易にお分かり頂けることと思います。
ご自身の感覚をより信じることが大切です。
このポジションはダメだなと感じれば、固執せずかろやかにいったんやめることです。
怪我は軽いうちに直すことです。
チャンスは、まだまだあります。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
虎ノ門 岡埜榮泉(おかのえいせん)
住所:東京都港区虎ノ門3-8-24
電話:03-3433-5550
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
元祖「豆大福」の創業大正元年のお店です。
私が銀行に入って、最初に配属された支店が虎ノ門支店でした。
霞が関に近く、文部省や財務省にも近い大店の支店でした。
盆暮の官庁のボーナス時期になると、ATMがフル稼働で、預金担当の私は何度も一億円の万札を補充に走ったものでした。
外交さん(営業部隊)は、ビシッとスーツを決めて格好良かった。
テラー(窓口)の女性陣もテキパキしていて、支店全体が、生き生きとしていました。
そんなある時、外交さんが、お土産だと持って帰ってくださったのが、この岡埜榮泉の豆大福でした。
甘い大福に埋め込まれた塩梅の良い豆が、味の深みを膨らませ、実に美味しい大福です。
あのあんこの重みに耐えかねて、崩れそうな大福の危うさも、さらに美味しさを深めてくれている要素だと思います。
当時、金はなかったけれど、贅沢な生活をしていたと思います。
住んでいたのが、南青山の独身寮で、お隣が常陸宮殿下の御所で、正面が青山学院の初等部、そこから毎朝同じ支店の独身達とタクシー通勤でした。
まあ、そんな贅沢は長くは許されず、2年後には、その寮が研修寮になったため、国分寺の寮に移りましたが、良い思い出です。
支店の先輩や同期とも仲が良く、軽井沢に行ったり、戸隠へスキーに行ったり、山中湖にスケートに行ったりしました。
しかも、この時代は、まだ土曜半ドン週休1日だったのですから、世の中なんとかなるものだと思います。
また、支店の忘年会ともなると、同期と隠し芸をやったり、今の方が聞いたらどういう反応をするかとは思いますが、本人としてはとても楽しい日々を送った、まさに青春時代でした。
ニューヨークダウは、決算の内容が評価された銘柄に買いが入り、前日比210.98ドル高の37,986.36ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.026%下げて4.621%で引けました。
原油価格は、中東情勢緊迫化から強めに推移し、前日比0.47ドル高の83.20ドルで引けました。
金価格は小動きに終始し、前日比7.6ドル高の2405.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、仲値決め後、「イスラエルが、イランの施設をミサイル攻撃した」との報に、SHTが強烈に売り込み、153.59近辺まで急落しました。しかし、その後、イラン高官が「イランに対するミサイル攻撃はなかった」と発言したと伝わると、一気に買い戻され、154.52近辺をつけました。その後、ロンドンに続いて、ニューヨークに入っても、静かなジリ高は続き、154.64近辺をつけました。
EUR/USDは、1.0650近辺から1.0677近辺まで上昇後、1.0641近辺まで反落しました。
EUR/JPYは、165.02近辺から164.50近辺まで下落後、164.65近辺に落ち着きました。
相場に乗り遅れるマーケット参加者は、相場には必ずいます。
そうした乗り遅れたマーケット参加者のことを出遅れ組と呼んでいます。
たとえば、下げに乗り遅れると、少しでも良いレベルで売ろうと、戻りを売ろうとします。
また、上げに乗り遅れると、少しでも安く買いたいと思うため、押し目買いをします。
しかし、実はこうした出遅れて相場に入ろうとすることは、リスクとしては高いと認識する必要があります。
つまり、乗り遅れた出遅れ組の人数は多く、同じようにリカバリーを狙っているからです。
したがい、売り遅れて戻りを売れば、短期間にショートが増えたり、買い遅れて押し目を買おうとすると、短期間にロングがたまりやすく、そのため、急速に増えたポジションの逆方向にしか、相場が動かなくなります。
昔、こんなことがありました。
ニューヨークにいた時ですが、ある日突然ニューヨーク連銀(中銀、FED)がドル/円の売り介入をしたことがありました。
あまりに唐突な介入に、ニューヨークはロスカットを巻き込んで急落、そしてそれに続く東京でもさらに下落し、介入時点から5円ドル安円高になったことがありました。
この急落に乗れたのは、ごく一部で、ほとんどが出遅れ組となりました。
そして、東京で戻り売りが活発に行われ、その結果、短期間にマーケットはショートになりました。
その後、マーケットがショートであることをロンドンに見透かされて、買い上げられ、さらにニューヨークでも上昇し、結局下げた5円分を丸々戻したことがありました。
このように、出遅れてマーケットに参入することは、かなりのリスクが伴いますので、いったん相場に乗り遅れたら、焦らないことだと思います。
なにかに、心血を注ぎ、その道を「極めた」とよく言いますが、私は、敢えて「極めない」ことが大事だと思っています。
なぜなら、極めたと自覚したとたんに後退が始まると考えているからです。
それよりは、「日々勉強、日々研鑽」と思って、さらに高みを求めることが大事なのではないかと思います。
私は、聖路加国際メディカルセンター理事長であり、聖路加国際病院名誉院長でもあった日野原重明氏(105歳没)を今でも尊敬しています。
あそこまで、医師として医学博士として、後ろを振り向くことなく、前へ前へと進むことを全うした人生を、是非私も送りたいと思います。
実際、私のような若輩者には、「極める」どころではありません。
日々、発見があり、また、これについてはどう考えるべきかとか、以前に組み立てた考え方が、どうも実際とは違うということすら起きることがあります。
ですので、まだまだ、これからだと思うばかりです。
04/19(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。
今回の研究レポートは【トレードを楽しむことが、強くなる秘訣】
です。番組は、YouTubeで配信されています。
過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
HiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
おはようございます。
今日も今日とて、実需は買い、SHTは売る構図に変化はないと思います。
しかし、実需は買う理由はわかっても、SHTのこの一貫した売りの理由はわかりません。
こちらにとっては、方向が決まっていることは大変助かることですが、謎です。
尚、本日は、FX経済研究所出演日のため、準備のため、掲載する本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
金曜日で、ポジション調整の動きが強まりやすい日と言えます。
ニューヨークダウは小動きで、前日比24.50ドル高の37,777.81ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.062%上げて4.647%で引けました。
原油価格は横ばいで、前日比0.08ドル高の82.77ドルで引けました。
金価格は横ばいで、前日比6.5ドル高の2394.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りとなり、154.07近辺をつけました。しかし、そこからはジリ高になり、154.51近辺をつけました。ニューヨークオープン直後、154.32近辺まで売られましたが、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁が可能性は低いとしながらも利上げに言及したことから買いが強まり、154.68近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0679近辺から1.0642近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、164.54近辺から164.86近辺まで上昇後、164.55近辺まで下落しました。
スマートとは、スタイルがすらっとしていると意味だけでなく、行動などがきびきびして洗練されていることも言います。
相場では、先にポジションを持ち、大勢が出来事に気づいて乗ってきた時を、利食い場とするのが、スマートなトレーディングと言えます。
また、自分にアゲンスト(不利)と気づいた時も、大勢が気づく前に、手仕舞うのは、やはりスマートなトレーディングだと言えます。
つまり、今の相場のテーマが何かを知り、早くエントリーし、早くゲットアウト(出る)することが大切です。
特に、テーマが新しいものに変わったり、既存のテーマが皆が知るところとなって、相場が思うように動かなくなったりしたら、躊躇せずにポジションを手仕舞う勇気が必要です。
同じようなトレーディングをしながも、結果に差が出るのは、そうした踏ん切りなり割り切りなりを素早く出来るかによるところが大きいものと見ています。
つまり、固執している自分自身の相場観や、ここで手仕舞えば損失が実現してしまうという恐怖を振り切るようにならなければ、スマートなトレーディングは実現不可能です。
要は、何手先が読めるようになるかで、勝ち負けは決まってくるように思います。
やはり、過去2年間の天井であった152円が抜け、あれよあれよという間に155円に接近すれば、心も穏やかではなく、出遅れ感と流れに追いつこうとする焦りが今の相場には出ていると思います。
たからこその、やってはいけない今朝の買い下がりからの一段安だったと思います。
ただ、最近売ってそういう美味しい目に遭っていないSHTが売り急いでくれたおかげで反発も速かった印象です。
相場には、焦りと狼狽は禁物です。
たとえやられたとしても、あるいは乗り損ねたとしても、SHTという反面教師がいますが、なにしろあんな風にカッとせず、自制できるようにならないとなかなか儲からないのが相場です。
相場は、煎じ詰めれば自分の欲望・焦り・悔しさといった感情との戦いだということをどうかご理解ください。
トレーディングの中で、もっとも卑怯な手は「なんちゃって介入(疑似介入)だと思います。
4月16日にも出て、154.76近辺から153.89近辺まで87銭もあっという間に下げ、多くの犠牲者を出したものと重います。
しかし、個人FXの証拠金取引では誰がやったと特定することは難しく、泣き寝入りになることは、なんとも悔しいことです。
インターバンクでは、当たった相手(カウンターパーティー)とは、信用枠(クレジットライン)のチェックをするため、だれが売ってきたのか、あるいは買ってきたかは、瞬時にわかります。
そのため、お互いに名乗り合ってやっている分、ある一定の抑止力にはなっています。
その点において、個人FXは、ある意味、顔が見えないことを良いことに、制度が乱用さてれているところは残念です。
インターバンクでは、相手がわかるため、トレードが終わって、ネームチェック(相手の名前を確認する)の段階で、だれとやったかがわかるわけで、これはまずい奴と当たってしまったと思えば、ほうほうの体で、ポジションをひっくり返すこともありました。
それが、リスク管理になっていたと思います。
今の時代、コロナがあったこともあって、いろいろな理由もあるでしょうが、マスクを未だにしていらっしゃる方も多いですが、個人的には、日本人の仮面志向が出ているような気がします。
知り合いのオーストラリア人に言わせると、マスクで顔を隠すアナリストの言うことを日本人は良く信じるなあと言いますが、アナリストも信用商売ですから、顔出しは常識だと、個人的にも思います。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
苦肉の策かもしれませんが、逆効果にならなければ良いのですが。
ニューヨークダウは小幅安で、前日比45.66ドル安の37,753.31ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.062%下げて4.596%で引けました。
原油価格は反落し、前日比2.61ドル安の82.75ドルで引けました。
金価格は反落し、前日比19.0ドル安の2388.8ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、154.46近辺まで下落しました。安値圏で横ばいの後、ジリ高に転じ、ニューヨークに入り、154.70近辺をつけました。しかし、既に報道されていた「日米韓の財務相会合が開催され、為替に関して緊密に協議することで合意した」ことが、再び材料視されて売られ、154.16近辺をつけ、その後、154.40近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0630近辺から1.0679近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、164.74近辺から164.38近辺まで下落後、164.81近辺まで反発しました。
トレーディングは、即断即決を要求されます。
特に、ポジションがアゲンスト(不利)の時に、ポジションを持ち続けるのが良いのか、手仕舞うのが良いのか、あるいはさらに倍返しにすべきかを、瞬時に決めて行動に移すことが必要な局面があります。
相場が大相場であればあるほど、即断即決は必要です。
そうした即断即決が求められる局面では、まず頭に浮かんだことに従うことが、結局は正解である場合が多いと思います。
ただ、それは、山勘ではなく、トレーディングの場数を踏んで磨かれた感覚があってこそできることですので、そのためには、日頃からできるだけ即断即決を心掛けることが、良いトレーニングになると思います。
また、ポジションが、フェ―バー(有利)な時でも、即断即決は必要です。
ポジションがフェ―バーになると、どうしても欲が出てしまい、利食いが遅れがちになります。
しかし、プライスを見て良いプライスだと感じたら利食うことが、結局、良い水準で手仕舞うことになります。
これもまた、日頃からのトレーディングの場数を踏んで感覚に磨きをかけることが必要です。
即断即決で大切なことは、いったん決定し実行に移したら、後悔しないことです。
自分で決めたことを、信じることが大事です。
相場の上昇には、ショートカバー(ショートポジションの買戻し)による上昇と、新たに買い上げるロングメイク(ロングポジションの作成)による上昇のふたつがあります。
ショートカバーの上げ相場は、率直に申し上げれば、売ったけれど下がらなかったため、損失を確定するあるいは少しでも利益を確保するために買うことによる上昇です。
つまり、ショートポジションをスクェア(ポジションなし)に戻す動きで、我先にと買うため、一般的に上げ足が早くなります。
一方、ロングメイクの上げ相場は、相場が上がると見て、新規にロングを作る相場で、出来るだけ安い値で買おうとしますから、一般的に上げはゆっくりとしたものになります。
したがって、上げるスピードの違いによって、ショートカバーかロングメイクかが、値動きからある程度見分けられます。
また、ある程度上げて高値圏を形成している時の値動きによっても、ショートカバーかロングメイクかが見分けることができます。
ショートカバーによる高値圏形成は、単に買い戻してポジションスクェアとなっただけですの、マーケットはロングにもショートにもなっていませんので、すぐには下がらず高止まりします。
一方、ロングメイクによって上げてきたことによって形成される高値圏は、一見底堅そうに見えますが、ポジションがロングになっていますので、実は脆く、上げきれないとわかると、ひとりやめ、ふたりやめと、ロングを手仕舞う動きが徐々に活発になり、ある瞬間、ドスンと落ちてしまいます。
たぶん、ご存知かと思いますが、特にドル/円の場合は、上げがゆっくりで下げが早いのは、このロングメイクによる上昇のために起きていると言えます。
したがい、相場の上昇が、ショートカバーで起きているのか、ロングメイクによって起きているのかを見分けがつくようになることが大切です。
また、ショートカバーとロングメイクが、混在している場合もあり、局面局面でどちらかの特徴が目立つこともあります。
そのあたりの見分けがつくようになるためには、日頃からいろいろな値動きを見慣れることが大事です。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
なんちゃって介入も出て、155円が意識されます。
ニューヨークダウは、米長期金利の上昇を嫌気して上げ渋り、前日比63.86ドル高の37,798.97ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.039%上げて4.667%で引けました。
原油価格は、小動きで、前日比0.05ドル安の85.36ドルで引けました。
金価格は、上昇を続け、前日比22.7ドル高の2405.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法)となり154.60近辺をつけました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時154.37近辺をつけました。そして再びジリ高となり、ニューヨークに入って、154.76近辺をつけましたが、その直後なんちゃって介入(疑似介入)となり、一時153.89ま近辺で急落しました。そして、再びジリ高となり、154.78近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0653近辺から1.0602近辺まで下げ、1.0634近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、164.67近辺から163.77近辺まで下げ、164.35近辺に落ち着きました。
相場をやれば、一喜一憂はつきものです。
勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。
やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。
相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。
良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。
特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。
たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。
エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。
アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。
一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。
また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、買っても満足しきれないこともあります。
こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。
食料自給率40%、原油の中東依存度95%、これらは、ほんの一部の統計数字ではありますが、日本の置かれている状況がいかに危ういかを知るには、十分だと思います。
4月14日、イランは、イスラエルの占領するゴラン高原にミサイルを発射しました。
今や、中東は、ユダヤ対イスラムの戦いになってきており、下手をすると第3次世界大戦に発展する恐れさえあります。
そんな状況下、資源がなく、ほとんどの原材料や製品を輸入に頼っている日本という国はいったいどうなってしまうのだろうと思います。
しかし、冒頭で上げた統計数字を見ても、とても日本政府がこれまでなにか政策的に改善努力をしたとは、到底思えない数字で、税金ばかりはとって、やるべきことをやっていないではないかと思うのは、私だけなのでしょうか。
本当に、リスク感覚があるとは、毛頭思えない数字ですし、これで有事になったら、いったいどう収拾をつけるのでしょうか。
日本は島国で、自然の要害に囲まれているので、日本人は平和ボケすると、良く言われます。
しかし、国民が平和ボケしていても、政府までが同じように平和ボケされては困ります。
あと、日本はリスク回避先と以前は、言われていましたが、今の北にロシア、東に北朝鮮と中国とに対峙する米国の東アジアにおける最前線が日本という位置づけからすると地政学的リスクはかなり高く、有事になれば、まず日本と台湾はミサイル攻撃の標的になるでしょう。
自給率は低い、原油は一部の海外に過度に依存、地政学的には非常に危険という日本を政府はどうするつもりなのでしょうか。
日本国憲法には、国民の生命と財産を守ると言っていますが、到底そう思えない現実です。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
ドル/円は、介入警戒も強まり、ショートになりやすそうです。
ニューヨークダウは、利下げが遠のいたことが嫌気され、前週末比248.13ドル安の37,735.11ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.137%上げて4.636%で引けました。
原油価格は、小動きとなり、前週末比0.19ドル安の85.47ドルで引けました。
金価格は、リスク回避から買われ、前週末比28.5ドル高の2402.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)で、153.70近辺まで緩んだものの、ジリ高は再開し、153.94近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米小売る売上高が予想を上回ったことから、154.44近辺まで上昇しました。米長期金利が低下したことから、一時153.86近辺まで下げる場面もありましたが、結局154.20近辺に落ち着きました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0660近辺から1.0621近辺まで下げました。
EUR/JPYは、163.63~164.43近辺でのもみ合いでした。
相場がアヤで戻しているのか、根本的にトレンドが変わったのかを見極めるのは、結構難しいものです。
たとえば、上昇を続けてきた相場が、一転して下落に転ずるという相場があります。
これは、マーケットが過熱感を帯び、短期間にロングポジションが積み上がり、かなりポジションが重たくなったところに、期待に反する要人発言や経済指標が出るとロングの総投げ状態となって起きます。
しかし、大方の場合、たとえ方向転換をするにしても、ある一定期間のレンジ相場が続いてからでなければ、本当の相場の転換はやってこないものです。
この本当の相場の転換は、結構長くトレンド相場が続いた後に起きやすいとも言えます。
トレンド相場の後のレンジ相場では、相場の見方が、マーケットで統一しておらず、ブル(強気)もいれば、ベア(弱気)もいるという相場で、結構長い期間の押し問答の末に、方向性が決まってきます。
この結構長い期間の押し問答の相場とは、最初のうちは、荒っぽい上げ下げとなり、その後相場は収斂し、そして新たな方向性がはっきりしてきます。
ただ、新たな方向性がはっきりするまでには、繰り返しになりますが、時間が要しますので、焦らずに待つことが必要です。
よく、財務省と日銀と、そして金融庁が参加して、為替が変動すると三者会合が開かれます。
この中で、財務省と日銀が参加することはうなづけても、なぜ金融庁までも参加するのかと言えば、個人FXを管轄しているのが、金融庁だからです。
しかし、最近の個人のFXの発展ぶりにより、金融庁の存在感はますのではないかと思っています。
なんといっても、年間で1京円を超す取引が、個人FXで行われ、巨大な集団と本邦個人投資家層はなってきています。
しかし、今の三者会合の中で、金融庁の影は薄いですが、いわゆる制度面の整備に限らず、個人FXの拡大に当たっても、オピニオンリーダーとしての存在感を増してもらいたいと思います。
今や、個人FXは、列記とした産業です。
産業拡大には、どうしても金融庁の導きが必要と思います。
1998年に、外国為替管理法の改正によって、個人のFXが解禁となりました。
そこからの道のりは、詐欺まがいの犯罪などがあって、決して平たんなものではありませんでしたが、2022年から年間取扱は、1京円を超してきています。
それだけに、健全な成長を、金融庁には、お導き頂きたいと願います。
介入警戒感があるために買えない、だから売りから入る。その結果マーケットは下がらず、上がり続け、あきらめて買い戻すものの、新たにまた値ごろ観から売るという典型的なジリ高のパターンです。
このジリ高が止まるには、一気に買い戻しが集中して急騰することが基本には必要です。
しかし、介入があったらと思えば、なかなか買い戻せず、だからまた上がるという悪循環になっています。
もう、口先介入ではなく、実弾介入でなくては下がらないでしょうし、では実弾介入をすれば、上げが終わるかと言えば、日本の構造問題である日本のドル不足のドル買いが解消しないことには、単なる問題の先送りでしかありません。
大変深刻な上げ相場です。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
買いが強まっている時に、その買いが「引かなくなっている状態か」、あるいは「無理している状態か」の違いを読み取ることが大切です。
「買いが引かなくなっている状態」とは、マーケットがショートで、少しでも下がろうとすると買戻しが入るため、また継続的に買いが強まる状態です。
この場合は、その後さらに上昇する可能性が高いと言えます。
「買いが無理している」とは、上昇によってロングがたまってきていて、それでも無理矢理持ち上げようとするのですが、「買いが引かない場合」とは違い、一時的に上げてもまた下がってしまう場合で、買いがしっかりしていない状態です。
この場合は、その後反落する可能性が高いと言えます。
今の買いが、どちらであるかを知るためには、なによりも場数を踏んで、いろいろなケースを実際に経験することが大切です。
そして、「買いが引かない時」には、高値圏を維持することが多いこと、「買いが無理している時」は、一時的には高値圏を維持しても長続きはせず緩んでしまうことが多いことを、ご自身の目で確かめることが大切です。
尚、「買いが無理している時」でも、反落をする前には、あたかも「買いが引かなくなっている状態」を,マーケットが演出することがありますので、このダマシに乗せられないようにすることが必要です。
□□ 今週の注目点 -------------------------------
特に今回触れておきたい点は、以下となります。
1.ドル/円、ジリ高は続く
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、概ねジリ高か
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【1.ドル/円、ジリ高は続く】の要点
・【速報】イランがイスラエルが占領するゴラン高原にミサイル攻撃(報復攻撃)
・一時的にリスク回避の円買いも、ただし中東に原油の9割以上を依存する日本には悪影響か
・ドル/円は152円を上抜いたといえども介入警戒はあり、上がるとしてもジリ高か
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したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。
※コミュニティー作りを促進※
ニューヨークに駐在したばかりの頃、マンハッタンの高層アパートに住んでいましたが、いろいろ物色した結果、ニューヨークから電車で1時間ほどのコネチカット州グリニッジに一戸建てのうちを借りることにして、引越しと相成りました。
私と入れ替わるように日本に帰る上司がいて、これも使えばいい、あれも使えばいいと電気スタンドや扇風機のような軽量の電化製品いろいろと、マンハッタンのオフィスに持ってきてくださいました。
そして、週末引っ越す段になり、オフィスから頂いた電化製品を持って出ようとした時に、事件は起きました。
電化製品を持って、ロビーに下りたところ、黒人のガードマンに取り囲まれ、お前の持っているものは、どこから持ち出したんだと問い詰められました。
いや、これは、知り合いからもらったもので、自分のものだと言っても聞く耳を持たず、そのうちに、ドラマでおなじみの「キュピキュピ」とサイレンを鳴らしたニューヨーク市警のパトカーが到着し、警官二人が大きな銃を腰にぶら下げて現れ、もうその頃には、「ああ、映画でも見てるみたいだな」と達観していました。
警官は、身分証明書をまず私に提示させ、それからガードマンと同じような質問をし、こちらも同じように答え、どうもどうってことのないようなことだとわかったらしく、帰って行きました。
しかし、ガードマンはそれだけでは終わらず、会社の所有物でないものを持ち出すことを宣誓する書類にサインさせられ、やっと無罪放免となりました。
基本的に、性悪説の社会では、こういうことはあたり前なのかも知れませんが、やさしい空気に包まれた日本に比べると、いかにもハードな世界です。
しかし、マンハッタンでは、業種によって、人種、民族の棲み分けが出来ていて、オフィスのガードマンは黒人、アパートのガードマンは中南米人、デリと呼ばれるコンビニ的なお店や八百屋は韓国人、金融関係はもともとはユダヤ人、外為の仲介業者はイタリア人といった具合で、人種のるつぼのハードな社会の中で、何がしかのよすがに頼って、実は大方の人は生きているのだと感じました。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
亀の井ホテル 喜連川(きつれがわ)
住所:栃木県さくら市喜連川5296-1
電話:028-686-2822
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
喜連川温泉は佐賀県の嬉野(うれしの)温泉・島根県の斐乃上(ひのかみ)温泉と並んで「日本三大美肌の湯」と呼ばれています。
とろっとした温泉で、湯上り後も保水性が高く、もう10年以上通っています。
こちらも、旧「かんぽの宿」です。
旧「かんぽの宿」のすごいところは、すべての宿に自家温泉があり、しかも多分、かなり深くボーリングをして掘り当てた温泉だと思います。
そのため、ほとんどの宿が一軒宿で、いわゆる有名温泉地ばかりでなく、こちらの宿がなければ行くこともなかったという希少さがあります。
それもあって、亀の井ホテルになってからも、いろいろな旧「かんぽの宿」を訪れています。
こちら喜連川も、温泉もさることながら、広々とした関東平野の中に位置する小高い丘の上にあり、やはりここでしか見られない景色があります。
ホテル周辺には、テニスコートが何面もあり、テニスを興じる人達の爽快な姿を見るのは、また良いものです。
ニューヨークダウは、中東情勢緊迫化懸念から売られ、前日比475.18ドル安の37,983.90ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.075%下げて4.501%で引けました。
原油価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比0.48ドル高の85.50ドルで引けました。
金価格は、高止まりとなり、前日比12.8ドル安の2359.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、いったん153.13近辺まで押しましたが、オープン後、ショートスクイズとなり、153.38近辺をつけ、その後は高止まりとなりました。ニューヨークオープン前後となり、既に東京時間に出ていたものの、イスラエルが数日内にイランから直接攻撃を受ける可能性に備えると報じられたことが、週末の中東情勢緊迫化への懸念として材料視され、152.59近辺まで急落しました。しかし、売りは長くは続かず、その後買い戻しに153.24近辺をつけました。
EUR/USDは、1.0623~1.0650近辺で横ばいでした。
EUR/JPYは、163.20近辺から162.28近辺まで急落後、ジリ高となり163.11近辺をつけました。
確信犯とは、一般的に「道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪」のことを言います。
相場の世界での確信犯とは、「自らの相場観という信念に基いて、持っているポジションは間違っていないと確信する(人)」ことを言います。
特に、大相場になればなるほど、確信犯は増えます。
1985年のプラザ合意による円高誘導により、ドル/円は、2年余りの間に240円から120円まで急落しました。
この急落により、ドル/円は下落するもの、ドル/円は売らなければならないものという確信を多くのディーラーが抱きました。
「上がれば絶好の売り場」、「下がれば売れるチャンスは今しかない」と、思考は売ることしか考えられなくなっていました。
しかし、そうした確信犯的ショートが増えれば、当然ショートがパンパンになり、しかも下げに確信しているため、反発しても買戻しが出遅れることになりました。
そのため、その後の2年間で160円あたりまでの反騰により、多くの確信犯がマーケットから退場を余儀なくされました。
相場観に確信を持つことは、決して悪いことばかりではないと思います。
ただし、相場は変化するものである以上、柔軟性を持つこともまた必要で、状況に応じて自らを躊躇なく変貌させるようにすることが大切です。
ドル/円は、153円に乗り、1990ぶりの円安と、TVでは繰り返し言っています。
しかし、1990年といえば、バブルの真っ最中で、日本がある意味一番元気だったころですから、その時の153円と今の153円とは中身が違うのではないかと思います。
何が一番違うと言えば、国の活力が違います。
当時は、「ジャパン イズ ナンバーワン」などという本まで出て、、世の中の人の中には「もうアメリカから学ぶものはない」と言う人まででてきました。
それが、今や、インバウンド需要に期待を寄せ、電化製品も英国のメーカーのタイソン、米系のサブスクの動画を皆楽しむ時代になっています。
そういう意味で、同じ153円でも国の質が随分と変わってしまいました。
余談ですが、今健康と気分転換で、スポーツクラブで泳いでいますが、スポーツクラブに来るひとは、平日でも週末でも、高齢者ばかりです。
といっても、団塊世代の高齢者が中心ですので、すこぶる元気が良いです。
とはいえ、スポーツクラブをほぼ高齢者が占有しているということは、いかに少子高齢化が実際に進んでいるかが、伺いしれます。
要は、円高に向かう153円と、円安に向かう153円が、すれ違っている時で、それはそれで大きな意味があると思います。
ただし、円高が良くて、円安が悪いというものではなく、これから来る円安の良いところ、たとえば輸出競争力などを率先して利用して行けば良いのではないかと思います。
今海外に出てしまって、国内に戻すのが大変であれば、今日本にある、食料・畜産・水産物・米・水などの輸出競争力をさらに強めていけば良いのだと思います。
04/12(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。
今回の研究レポートは【歪みが相場の大転換を生む】
です。番組は、YouTubeで配信されています。
過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
HiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
おはようございます。
さすがのSHTも、こう連日ドル/円が上がると、焦っているのか、また感情的になっています。
彼らには、冷静な対応が必要です。
要は、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。
実需は、今日も強そうです。
尚、本日は、FX経済研究所出演日につき、掲載する本数が少なくなる可能性がありますので、予めご了承ください。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
週末前で、ポジション調整優先か?上げ?
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比2.43ドル安の38,459.08ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.558%で引けました。
原油価格は、小幅続伸し、前日比0.59ドル安の85.62ドルで引けました。
金価格は、上昇続き、前日比42.3ドル高の2390.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンに入ると、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い戻して利食う手法)から始まり、ジリ高が続き、153.28近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米経済指標は強いものでしたが、売りが先行し、152.80近辺まで下げました。しかし、その後、153.31近辺まで反発しました。いったん、そこから153.09近辺まで押しましたが、再び153.25近辺まで反発しました。
EUR/USDは、1.0756近辺まで上昇後、1.0700近辺まで下落後、1.0725近辺に落ち着きました。
EUR/JPYは、163.94近辺から164.52近辺まで上昇後、164.00近辺まで押して、そこからジリ高となり、164.35近辺に落ち着きました。
人それぞれに、自分の得意通貨ペアがあるものです。
言ってみれば、ホームグラウンドのようなもので、一番関心を持ち、それだけに一番持ち合わせている知識や情報の量も多く、特性も熟知していると言えます。
このホームグラウンドで儲けが出ると、往々にしてやってみたくなるのは、他の通貨ペアでも、相場を張ってみようかという衝動です。
これは、企業の多角経営に似ていて、企業も本業で儲けが出ると、多角経営に乗り出すところが結構あります。
しかし、多角経営で儲けるところは稀で、逆に新規事業に足を引っ張られ、本業が危うくなるケースすらあります。
その原因は、新規事業は本業と違い蓄積された知識やノーハウが劣っていることが上げられます。
また、その新規事業が儲かるという世間の評判があって参入している場合が多く、既にその時点で出遅れています。
それでも、新規事業をやるならば、相当の覚悟が必要だと思います。
相場で、自分がホームと見ている通貨ペア以外でポジションを張るということは、この企業の多角経営と同じことが言えます。
やはり多角化しようとする以上は、新規通貨ペアに関する知識や情報や特性をホームの通貨ペア並に持つ覚悟がなくてはならないと思います。
また、やはり儲かるという評判が立ってから参入することが多く、既に出遅れていると認識しておく必要があります。
生半可に手を出してやけどするぐらいであればご愛嬌で済みますが、ホームの通貨ペア(本業)での儲けを吹っ飛ばしては元も子もありません。
もし、相場で多角化するにしても、あまり手を広げず、目が行き届く多くても3通貨ペアぐらいに絞り、主力通貨ペアと同等の関心を持って臨むことが大切だと思います。
こういう相場局面では買いたくない売りたくないという気持ちが働く場面は、結構あるものです。
具体的に申し上げますと、相場が上げてしまい、高すぎてこんなところでは買えないとか、相場が下げ過ぎていて、こんなところで売りたくないという気持ちが働く時です。
上げ相場を例にして、お話したいと思います。
相場が上げてしまって、こんなところ買えないという感情が働くことを高所恐怖症と、個人的には呼んでいます。
こうした場面で、あえて高いところを買っていくのが良い時なのかは、あくまでも相場の地合いによります。
つまり、トレンド相場であれば、高値をあえて買っていかなければなりません。
したがって、今の相場局面がトレンド相場かを見極められないと、高値を買ったら反落したり、逆張りしたら突き抜けて上げてしまったりというチグハグなことが起きてしまいます。
また、レンジ相場であったとしても、レンジの幅が広ければ、その中でトレンド性のある局面もありますので、その地合いでは、トレンド相場的に高いところを買っていく必要があります。
しかし、この場合は所詮レンジ相場ですので、どこかで折り返して下げてきますので、着実に利食うことが必要になります。
尚、下げ相場は、今回お話した上げ相場の裏返しですので、上げ相場と方向は違っても同様の注意が必要になるわけです。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
海外から高い水準でプライスが戻ってくると、出遅れたとばかりに買い下がってロングになってしまい、そこをSHTあたりに売り込まれてやられることは多いですので、十分注意してください。
ニューヨークダウは、米消費者物価指数が予想以上に強かったため売られ、、前日比422.16ドル安の38,461.51ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.200%上げて4.566%で引けました。
原油価格は、需給タイトから買われ、前日比1.08ドル高の86.31で引けました。
金価格は、米長期金利の上昇を受けて売られ、前日比13.9ドル安の2348.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、もみ合いになりましたが、マーケットが実需の買いきり玉を抱え込んでいるため、マーケットはショートで、再びジリ高となり、151.88近辺をつけました。その後は、151.80近辺で横ばいでした。ニューヨークオープン後、発表された米消費者物価指数は予想より強く、152.49近辺をつけました。その後、一時なんちゃって介入(疑似介入)、151.98近辺をつける場面もありましたが、依然としてショートだったようで。152.98近辺まで上昇後、いったん152.86近辺まで押したものの、再び152.97近辺に戻しました。
EUR/USDは、1.0864近辺から1.0729近辺まで急落しました。
EUR/JPYは、164.95近辺から163.88かで急落し、その後は横ばいでした。
まず、認識しておかなければならないことは、投機のポジションとは、売ったら利食いか損切りで買い戻さなければならない一方、買ったら利食いか損切りで売らなければならないという宿命があることです。
つまり、実需のような売り放し、買い放しはできません。
新規に投機的に買ったり、売ったりすると、多少は上げたり下げたりはします。
また、利食いの時は、丁寧に手仕舞いをするため、余程大口でなければ相場にはあまり影響を与えません。
なんと言っても、相場が急激に上げたり、下げたりするのは、損切りの買戻しなり、投げ売りが出た時です。
なぜなら、損切りの時は、少しでも損失を抑えようと手仕舞いを急ぎますので、売りなり買いなりが集中するため、一方向へ急激に相場が動きます。
こうして、損切りにより急激に相場が動くと、いったんポジションがスクエア(ポジションなし)になりますので、上げたら高止まり、下げたら底値圏に張り付いてしまいます。
たとえば、高止まりしている時、再び売りが強まると、マーケットのポジションはショートになるため、下げきれず一段上げになります。
一方、スクエアから買いが強まると、マーケットのポジションがロングになるため、下がります。
このように、マーケットのポジションがショートに偏っているか、ロングに偏っているかを知ることで、その後の相場展開が概ね見えてきますので、この力学を良く理解することが必要です。
そして、これが値動き分析の根本です。
SHTは、相変わらず、投機筋の宿命が分からないようです。
ただし、今まで、売り下げれば、本邦勢が買い下がり、それをさらに売り下げると利食えていたという利益実感が日々あったからこそ、迷わず同じことを繰り替えしているのだと思います。
それが、SHTが知らぬ間に、本邦勢がこの本邦勢の弱点に気づき、やらなくなったために、ロングのロスカットが伴わないマーケットで、虚しく自分で売り下げて、ショートになるため買い戻さざるを得ないということを繰り返すようになっています。
しかし、まだSHTは、その実態を把握していないため、同じパターンを繰り返すものと見ています。
これだけ円のマザーマーケットをSHTに好き勝手されていた本邦勢には、そのSHTがやられていく姿を、傍観していても全く許されると思います。
利食いに後悔はつきものです。
あの時もっと我慢すればとか、あの時思い切りよく利食ってしまえばとか、利食いには後悔がつきものです。
しかし、ごくたまにですが、利食ってすがすがしい気持ちになる時があります。
利食いのスィートスポット(真芯)にあたり、上げ相場であれば、ほとんどど天井、下げ相場では、ほとんどど底で、利食いの反対売買をした時など、あたり前と言えばあたり前ですが、まさにすがすがしい気持ちになります。
よくここまで頑張ったなと、とても充実した気分なりますので、たまにのこととは言え、その気持ちにまた浸りたいと思います。
今まで、一番この醍醐味を味わったのは、東京でドル円のチーフディーラーをやっていた時で、その年の4月からドル/円の買いポジションを130円近辺でスタートさせ、徐々に上げが加速していき、6月に入ると150円に乗せるほど急騰を演ずるに至りました。
この150円に乗せた時、なぜか無欲になり、素直に「もうこれで買いの勝負も十分。マーケットは買いすぎているから、今度は売りだ」と感じ、手持ちのドルロングをすべて売り、さらに、今度は売りポジションを作ったのがほとんど天井圏で、そこからドル/円は136円まで急落しました。
売りのポジションは、下がる過程で、早々に利食ってしまいましたが、気持ちはとてもすがすがしかったことを憶えています。
また、このすがすがしさは損切りの時にも言えることで、これは自分の見方が間違っていると判断し、早々にポジションを手仕舞ってしまい、その後の相場展開を追ってみると、その判断が正しかった時、すがすがしい利食いと相通ずるすがすがしさを感じます。
一般的には、利食い、損切りには、確かに後悔はつきものです。
しかし、無欲になることで、すがすがしさを感じることができると思います。
言うは易く、なかなかやるは難しではありますが、要は、自らの欲望に溺れずに、程ほどを良しとすることが、返ってすがすがしいトレーディングにつながるのではないかと思っています。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
ニューヨークダウは、米CPIを控えて売り優勢となり、前日比9.13ドル安の38,883.67ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.005%下げて4.374%で引けました。
原油価格は、中東情勢が一服したことから売られ、前日比1.09ドル安の85.34ドルで引けました。
金価格は、米長期金利孝公を受けて買われ、前日比18.9ドル高の2369.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンに向けて、ジリ高気味となり、151.90近辺をつけました。ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)気味となり、151.73近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに売りは強まり、151.57近辺まで下げたものの、売り過ぎとなり、151.78近辺まで反発となりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0852近辺まで上昇後、1.0848近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、165.17近辺まで上昇後、164.55まで下落しました。
ついている時、ついていない時は、誰しもあります。
ひとつのトレーディングのコツとしては、ついていると思う時は積極的に相場に参戦し、ついていないと思う時は相場に参戦しないという方法があります。
運気がある時、ない時、誰にもあることですので、運気がない時には、無理に相場に入ることはないと思います。
また、仲間がいると、その中で、つきにつきまくっている仲間がいるものです。
そうしたついている仲間に、ついていくというのもトレーディングの方法としてはありです。
実際、ディーラー仲間でも、ついているディーラーに乗ることは、よくあります。
このように、仲間がいると、収益チャンスが増えるという利点があります。
ただし、いつもいつもついている仲間についていくと、自分で考えるということがおろそかになる欠点があります。
そうなると、トレーダーとしての成長が止まってしまいますので、ついている仲間につくのも、トレーディング手法のひとつとわきまえ、意識して、自分自身の考えを持つように心掛けることが必要です。
何事も過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し(※)ということなりますので、ほどほどが良いと思います。
※何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じように良くない
わざわざ、リスクをとってまでやることだけに、トレーディングに面白さを感じなくては、やっていけないと思います。
私の場合をお話しますと、ロンドンでディーラーになった直後は、鬼軍曹に叱咤されながらの日々でしたので、正直つらくてたまりませんでした。
それが、鬼軍曹のスパルタ教育のおかげで、かなり早くキャッチアップすることができました。
そして、いったん、キャッチアップしてしまうと、今度はトレーディングが面白くて仕方がなくなり、無我夢中で打ち込みました。
そして、早々に、トレーディングを一生の仕事にしようと心に決めるに至りました。
それから、40年が過ぎましたが、相変わらずトレーディングへの思いは変わりません。
「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあります。
意味は、「どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早い」ということですが、まさにその通りだと思います。
ですから、逆に、トレーディングに苦痛しか感じないようであれば、自らに合ったものを新たに見つけることが必要だと思います。
本日8:05~20に掛けてラジオNIKKEIの「おはようマーケット」に出演します。
この間、マーケットの実況中継は中断しますので、何卒ご了解ください。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
最近実需の買いが以前にも増して強くなっており、これにより152.00突破の可能性があります。
ニューヨークダウは、米長期金利の上昇が重荷となり、前週末比11.24ドル安の38,892.80ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.052%上げて4.430%で引けました。
原油価格は、中東情勢に対する過度な警戒が後退し、前週末比0.36ドル安の86.55ドルで引けました。
金価格は、高値圏を維持し、前週末比12.3ドル高の2357.8ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.76近辺をつけました。その後、再び買いが強まり、151.91近辺をつけました。上昇一巡後、全般的なドル安に連れて、151.83近辺まで緩みました。ニューヨークオープン直後、151.94近辺まで買われましたが、そこからは、ジリ安となり、151.73近辺まで緩みました。引け際、151.84近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0822近辺から1.0862近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、164.41近辺から164.84まで上昇しました。
500本(5億ドル)、私が出した、ワンショット(一回きり)の最大金額です。
東京で出しました。
相手はある大手証券でしたが、あまり素行のよくないことで、マーケットでは知られていました。
そして、ある日、カスタマーディーラーは受話器を握りしめて言いました。
「○○証券、500本プライス!!」
とうとう来たかと思いました。
相場が上げている時だったので、迷わず右目に出しました。
そうしたら、逆、つまり売ってきました。
持ち値の悪いロングが500本できました。
ずらし間違えた自分が悪いと、10ポイント下のプライスをブローカー経由で叩きました。
そうしたところ、これだけ売っているのに落ちないではありませんか、後でよくよく聞けば、その証券会社が、10ポイント下で、他の銀行でBID(買い)していたそうでした。
5千万円が、ものの10分ぐらいで消えました。
いつも、太っ腹のボスからもたしなめられたのが懐かしい思い出です。
明朝、8時05分ぐらいから15分前後、ラジオNIKKEI「おはようマーケット」に出演予定です。
https://www.radionikkei.jp/ohayo/
お楽しみに!
尚、喉は治っています!
「相手の身になって考える」という言葉は、よく親や小中学校の先生から、言われたものです。
相場の世界でも、ちょっと意味合いは違いますが、「相手の身になって考える」ということが、大変重要です。
相場の世界での、「相手の身になる」とは、決して善意ではなく、相手となるマーケットの大勢がなにを考え、そのため、どんなポジションを持っているかを探りあてるためです。
探りあてるためには、まさに相手の身になって、相手が相場をどう見ていて、どういったポジションを持っているのかを推理することが必要です。
たとえば、要人発言によって、米国の利下げ方針が継続されることが示唆されたとします。
そうなると、ドル/円では売りが殺到します。
その時に、多くのマーケット参加者のポジションが、短期間にドルショートに大きく偏ったと悟ることが大切です。
確かに、一時的なドル売りの集中は大きな下げにつながりますが、その流れをフォローするようなフローを作る投資家筋の動きが出なければ、単にマーケットはショートになるだけで、その後、それほど時間を掛けずにショートカバー(買戻し)へとつながります。
このように、どんな事象が起きると、マーケットはどんな反応をし、どんなポジションができるのか、相手の身になって考え、次の相場展開を考えることが重要です。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。
最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
需給的にはドル不足ですから、ジリ高になるものと見ています。
出合い値、あるいは略して出合いとも言いますが、要は、売りと買いが出合った値のことを言います。
昔のボイスブローカー(人間のブローカー)が主流だった時代から、現在の電子ブローキング主流の時代に至るまで、インターバンクではこの出合い値を重要視しています。
現在では時系列的に出合い値がコンピュータに記憶されていて、簡単に何時何分何秒にいくらで出合ったということがわかりますが、昔は録音したものをひっくり返して探す必要がありました。
しかし、昔のディーラーの中には、東京オープンからクローズまでの出合い値をすべて時系列的に記憶しているディーラーもいて、その値動きから相場を読んでいました。
まるで人気ラーメン店で注文をどんどん受けていく職人同様の職人芸だと言えます。
このことから言えることは、昔はなにもかもが未整備だったため、自ら儲かる工夫をしていかざるを得ませんでした。
しかし、その不便さがディーラーの技量を上げていったところがあります。
なんでもそろう今の時代でも、自分なりの創意工夫が、実は儲かるチャンスを作ってくれるのではないかと思います。
つまり、人と同じことをやっていても、飛び抜けた成績を上げることは出来ないと思います。
知恵と工夫は、いつの時代も、必要だと思います。
□□ 今週の注目点 ------------------------------
特に今回触れておきたい点は、以下となります。
1.ドル/円はジリ高続く
2.EUR/USD、方向感定まらず
3.GBP/USD、方向感定まらず
4.クロス円、概ね円安
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【1.ドル/円はジリ高続く】の要点
・ドル高の根本原因である、日本のドル不足のドル買い需要は、変わらず
・海外投機筋の円安阻止の脅しも剥げてきている
・今週は、10日の米CPIと11日米PPIは上げにも下げにも警戒
・本邦個人投資層は実力をつけてきており、「円魔(エンマ)」を自称できるのでは
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したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。
※コミュニティー作りを促進※
相場は、生き物だと思っています。
そのため、ある時点で相場を見通しても、その後、新しいファクターが加わったり、今までの相場を構成していたファクターが欠落したりすることにより、相場は変化していくものです。
したがって、相場の見通しはこれだと決め打ちはできず、変化があれば調整をする必要性は常にあります。
調整をせずに当初の見方に固執することで、実際の相場と見方が乖離していくことの方が、むしろ危険だと思われ、見通しに調整はつきものだと考えています。
このことは、システムトレードでも言えると、システムトレードをしている知人も言っていまして、ある一定期間が過ぎるとやはり、調整をしなくてはシステムと言えども、うまくワークしないということでした。
また、私が知る有名ディーラーの方などは、「これは上げだ」と宣言しても、口の根が乾かぬうちに、売りに転換したりすることは日常茶飯事で、おちおち最初の宣言を真に受けていると取り残されてしまうほどでした。
トレーダーとして必要なことは、今目の前で起きていることを、もともとの自分の考えにこだわらず、素直に見れることだと思います。
つまり、執着せず、常にその時点における相場のありのままを受け入れられるということが大切だと思います。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
とんかつ まい泉 青山本店
住所:東京都渋谷区神宮前4-8-5
電話:03-3470-0073
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
もちろん、青山本店にも行ったことはありますが、やはり一番頂いたのは、インターバンクのブローカー(仲介業者)さんからの差し入れの「ヒレかつサンド」でした。
在籍していた銀行は、東京市場でも、一、二を争う活発な取引で有名でしたので、仲介業者のブローカーさんに上がる水揚げも相当なものがありました。
ですから、米雇用統計など重要指標の発表でオフィスに皆残っている時など、ディーリングルーム100人分ぐらいの3個づつ箱に入ったヒレかつサンドが差し入れられ、本当に美味しかったことを覚えています。
当時は、まだバブルの前でしたが、1985年のプラザ合意の後で、ドル/円が100円とかいった単位でドル安円高になっており、東京外国為替市場は活況を呈していました。
今も、またFX市場は空前の活況ですが、マーケットの主役が完璧に変わっています。
当時は、銀行、証券、商社、生保などの法人が中心でした。
しかし。現在は、圧倒的に個人投資家層と実需が東京市場を構成しています。
特に個人FXの取扱高は、年間で1京円(1兆円の1万倍!)を超えています。
言い換えれば、当時の金融、法人、機関投資家は、まるで恐竜時代の恐竜のように衰退し、恐竜たちに踏まれないようにしていた小動物だった哺乳類のように、個人FXが台頭しています。
昔であれば、企業の付き合いで接待も、今回上げたようなお土産もありましたが、今の世界にはそうしたものは個人にはありません。
しかし、だからこそ、しがらみがなくすっきりしていて良いように思っています。
今回上げましたように、これは日本だけの流れではなく、またFXだけでのことでもなく、世界的にも、法人から個人の時代になってきていると思います。
ニューヨークダウは、押し目買いが強く、前日比307.29ドル高の38,904.27ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.061%上げて4.370%で引けました。
原油価格は、中東情勢緊迫化から強めに推移し、前日比0.14ドル高の86.73ドルで引けました。
金価格は、リスク回避的に買われ、前日比33.6ドル高の2342.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、ロンドン勢が新たに売ったものの、売り過ぎとなり、ジリ高で、151.45近辺をつけた後は、米雇用統計待ちとなりました。
ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は予想より良く、151.75近辺まで買われましたが、大関門の152.00を目指すには至らず、その後は151.44~66近辺での横ばいとなりました。
EUR/USDは、1.0847近辺から1.0792近辺まで下落後、1.0844近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、164.13近辺から163.71近辺まで下落後、164.43近辺まで反発しました。
相場の世界だけではなく、世の中のことで、おかしいと思うことは、いろいろあると思います。
そうしたおかしいことは、結局破たんするものだと考えています。
しかし、現実に破たんするまでには、自分で考えている以上に時間がかかるのが普通です。
たとえば、過去に、プロの為替ディーラーが、新聞沙汰になるような大きな損失を出した事件が何度かありました。
そのディーラーは、今の相場水準は状況から考えておかしいと気づき、大きくポジションを張りました。
しかし、おかしいことが破たんするまでに、想像以上に時間がかかったために耐えきれず、結局大きな損失の発生を公表せざるを得ない状況に追い込まれた例は少なくありません。
現在も国の経済政策や社会制度などに、おかしいと思うことは、結構あります。
しかし、それが実際におかしい状況になるには、時間がかかると、わきまえておくことが大事です。
そのかわり、おかしいと感じたら、その問題の推移をしつこく追っていくことが大切です。
そして、ひとたび、おかしいことが破たんし始めたら、その時が、ポジションを張る時だと思います。
今日のSHTを見ても、投機筋でありながら、彼らは自分の長所、短所がなにかはっきりわかっていなことです。
投機筋、特に海外投機筋の長所は、その強力な破壊力です。
今朝の場合でも、9時から猛烈に売り出し、30分で50銭近く落としました。
しかも、5・10日で実需の買いがいつ以上に多いのを、飲み込んで下げました。
しかし、実需の買いは買ったらそれで取引終了なのに対して、投機のSHTは、すかさず買い戻せば良いところを、さらに下がると見て、待ってしまいました。
これが、投機筋の短所です。
つまり、彼らに持久力はなく、それでも我慢したけれど下がらず、仕方なく小分けにしながら買い戻して結局往って来いです、
投機筋というものは、海外投機筋を含めて、それだけ脆いものです。
ですから、本邦個人投資家層という投機筋は、速攻・勝ち逃げがベストです。
言い換えれば、波に乗って、さっさと利食うことです。
それから、今日のSHTの急襲でも、お分かり頂けたと思いますが、とても買い下がりなどという逆張りは通用しないということです。
しかも、今日もSHTのキレ方も、尋常ではありませんでしたので、くれぐれも注意してください。
相場が一方向に展開している時、つまりトレンド相場の時、「今の下げは、どこかで切り返すに違いない」とか「今の上げは、どこかで折り返すに違いない」という反転を期待する心理が働くことは、よくあります。
この心理は、特に、波にうまく乗れなかった時に発生しやすく、その結果として反転を狙っての逆張りという行動に出ることになります。
この逆張りがうまくいくことも、もちろんあります。
しかし、多くの場合、相場はそのままの方向をさらに突き進み、どんどん逆張りポジションはアゲンスト(不利)となり、とうとう締め上げられてしまうことが往々にしてあります。
私が、ディーラーの先輩から習ったのは、上げだったら、ど天井まで買うつもりで買う、下げだったら、ど底まで売るつもりで売るということでした。
トレンド相場では、邪念をいれず、とことんまで攻めるということが大事だと思います。
なぜなら、天底は人智では推し量れないもの、つまりは、いくらチャートをひっくり返してみても、天井がどこで底がどこかは、本当のところは誰にもわからないということです。
最後の一手は負けても仕方がないという気構えで、攻めきることが大事だと思います。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。
最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。
04/05(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。
今回の研究レポートは【見方の軌道修正は当たり前】
です。番組は、YouTubeで配信されています。
過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
HiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
おはようございます。
中東情勢緊迫化で、リスク回避の円買いと古い考え方を引っ張り出してきたのは、円安にしたくない、一部海外投機筋だと思います。
波に乗るという点では、利用することです。
実需の買いは、黙々とでると思います。
尚、本日はFX経済研究所出演日となり、その準備のため、掲載本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
ニューヨークダウは、中東情勢緊迫化を受けて売られ、前日比529.97ドル安の38,597.17ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.353%で引けました。
原油価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比1.13ドル高の86.56ドルで引けました。
金価格は、EUR/USDの下落を受けて売られ、前日比11.0ドル安の2304.0で取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、151.60近辺まで下押ししましたが、買いが優勢となり、151.75近辺をつけました。その後、高値圏にいましたが、なんちゃって介入(疑似介入)が入り、151.62近辺をつけました。ニューヨークオープン時、いったん151.76近辺まで上げたものの、売りが強まり、151.51近辺まで下げました。再び151.70近辺まで戻しましたが、クロス円も含めて、円買いが強まり、151.12近辺まで急落しました。
EUR/USDは、1.0851近辺から1.0876近辺まで上昇後、1.0835近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、164.91近辺から163.80近辺まで下落しました。
相場にコテンパンにやられることはあります。
そういった時に、「忘れまい、この負け」と心の中で繰り返したものです。
一番悔しい負け方は、過去と同じパターンで負けた時で、自分の学習能力のなさに、腹が立つものです。
相場には、負ける局面があって当たり前ですが、同じ間違いを繰り返すことは、成長がなく、もっとも、「忘れまいとする負け方」だと言えます。
いろいろな負ける局面があり、それを単に記憶しておくのには、限界があります。
ノートに記録するなりして、読み返してみることが大事です。
そうすると、儲け損なう気持ちが高まって、前後の見境なく相場に飛び込んだり、負けとわかりつつも、固執してしまい、傷口を広げていたり、色々な負け方をしていることがわかります。
そうしたことの繰り返しを、ノートは教えてくれます。
そして、読み返してみることで、「忘れまい、この負け方」を、自分の頭に刷り込んでいくことが大事だと思います。
負ける大体の場合が、抗しがたい欲望と、悔しさからの未練や固執が原因になることが多いと思われます。
同じ相場を同じ時点で見ながらも、ショートポジション(売り持ち)を持っている人には底堅く見え、ロングポジション(買い持ち)のポジションを持っている人には重たく見えるということは、経験上でもよくありました。
それだけポジションを持つということは、自分自身の気持ちに大きな影響を与えるものなのです。
ポジショントークという言葉があります。
自分が持っているポジションに都合の良いように相場を捉え、人に相場観を語るということですが、これとても、ポジションを持っているからこそ起きることです。
また、「かわいいポジション」という言葉も、ポジションを持ってこそ生まれた言葉なのだと思います。
これぐらいにポジションを持つという行為は、メンタル的に大きな影響を与えます。
なかなかできることではありませんが、このポジションキャリー(ポジション保有)のストレスがなくなった時、相場の真の動きが見えるのだと思いますし、そこに相場の極意があると思います。
そういう意味から、常日頃から、ひとたびポジションを持てば、一喜一憂せず、局面局面に対応することを心掛ける姿勢が必要だと、個人的には思います。
このポジションキャリーのストレスは、決して自分一人だけが受けるものではなく、洋の東西を問わず、ポジションを持てば誰しもがそのプレッシャーの中で戦っていると言えます。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。
最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
マーケットは、再び152.00を試すか注目です。
ニューヨークダウは、利下げ先送り懸念が重荷になり、前日比43.10ドル安の39,127.14ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.002%上げて4.367%で引けました。
原油価格は、地政学的リスクの高まりから買われ、前日比0.41ドル高の85.56ドルで引けました。
金価格は、6日続伸となり、前日比36.4ドル高の2318.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープンと同時にSHTが猛烈に売り出し、151.44近辺をつけました。しかし、実需の買いが強烈に出た上に、上げを抑えようと売り上がったSHTの買い戻しも手伝って、151.63近辺まで反発しました。その後、151.54近辺まで押したものの、ロンドンが異例とも言える、大量のドル買いに出たことから、一時151.80近辺をつけました。いったん151.69近辺まで小緩むものの、ニューヨークに入り、買いトライが再開し、151.95近辺をつけました。しかし、発表されたISM非製造業景気指数が予想より悪く、一時151.58近辺まで反落し、横ばいとなりました。
EUR/USDは、1.0773近辺から1.0836近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、163.59近辺から164.35近辺まで上昇しました。
相場でやられると、「やられた!」とか、「死んだ、死んだ」とか、口に出ますが、本当の死とは違い、何度でも死んでは生き返ることができるのが、相場の面白いところです。
為替トレーダーの「死んだ、死んだ」という言葉には、むしろ明るさすら感じます。
それは、やられたつらさを、「死んだ、死んだ」と人に吐露することで、自分の気持ちをリセットさせているからではないかと思います。
「死んだ、死んだ」は、為替トレーダーが気分を一新するための言葉で、金利トレーダーからはあまり聞こえてきません。
それは、為替の世界が、いかに理詰めだけでは勝てない、マーケットのセンチメントの読み合いの世界だからです。
刻々と変化するマーケットのセンチメントが読めなかったからと言って、一々クヨクヨしても仕方がなく、やられたことは忘れて、次のことを考えていく、こだわりのなさが必要です。
一方、金利の世界は理詰めの世界ですので、色々な要人発言や経済指標の発表結果を分析し、おもむろに一手を打つという感じです。
そのため、読みがあたれば、誰もが儲かるという面もありますが、積み上げてきた論理が否定されると、立ち直るのに相当な時間が掛かります。
私も、一時期、金利の世界にいたことがありますが、金利サイドから見ると、為替トレーダーは、よく言えばネアカ、悪く言えば節操がない人たちに見えましたが、為替担当に移ってから、みんなと一緒に「死んだ、死んだ」を連発していました。
トレーディングを長年やってきますと、本当に、「トレーディングは、心技体」(「心」=精神力、「技」=技術、「体」=体力の三位一体)だなと思います。
大相場師、故是川銀蔵翁の「相場の心得その一、よく寝ること」。この言葉を、私は、座右の銘にしています。私は、朝が早いこともあって、夜遅くまでマーケットを追うのではなく、ストップロスを入れて、夏時間では夜10時過ぎには寝てしまうことにしています。
トレーディングは、健康であることが、何よりも大切です。
体を壊していたり、なにか精神的に疲れていると、思考能力が低下しますし、集中力や粘りに欠けてしまいます。
30代の前半に、耐久レースのような36時間ノンストップトレーディングなどという、若さに任せた過激なことをしましたが、結局は、思考能力は鈍るし、集中力はなくなるわで、あまりいい結果にはなりませんでした。
そもそも、儲かっていれば、そんな長い時間、トレーディングをする必要はないわけですから、損していれば、とっとと止めて、違うことをして気分転換をしたほうが、どれだけ、損失は少なくて済み、体力も温存できるかわかりません。
ディーリングにおける技は、いろいろやってみて、経験を積むことが大事だと思います。繰り返しの経験の積み重ねが、第五感を磨いていくと思います。
また、痛い目に合うことも必要だと思います。痛い経験というものは、痛かっただけに、よく記憶に残るものです。
ただし、一度失敗したら、何が原因であったか、徹底的に突き詰めて、決して忘れないこと、二度と同じ轍は踏まないぞと思うことが大事だと思います。
自分の欲望と恐怖との戦いは、尽きることがありません。結局は、それを、どう自分で制御するかというメンタルな部分に、トレーディングとは、究極的に行き着くと思います。
そのためには、まずは、よく寝ること。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。
最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。
ショートになったSHTの買戻しです。
失礼しました。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
にらみ合いは続きそうです。
ニューヨークダウは、金利の先行きを悲観して売られ、前日比396.61ドル安の39,170.24ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて4.359%で引けました。
原油価格は、需給の引き締まりから買われ、前日比1.40ドル高の85.11ドルで引けました。
金価格は、上昇を続け、前日比40.3ドル高の2297.4で取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時151.56近辺をつけました。しかし、そこからは、151.70近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後、いったん151.71近辺まで上昇後、151.47近辺まで下げたものの、やや反発して横ばいとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0746近辺から1.0776近辺まで上昇後、ややう緩んで横ばいになりました。
EUR/JPYは、162.94近辺から163.33近辺に上昇後、横ばいでした。
相場のテーマは、変わっていくものです。
そして、それにしたがって相場展開も変わります。
しかし、テーマの切り替わりによる相場展開の変化は、決してある時点からガラっと変わるものではなく、新旧のテーマが混在する時期を経て変わっていくものです。
それは、個々のマーケット参加者によって、変化が生じているかどうかの事実認識に違いがあり、まだ新しいテーマへのマーケットのコンセンサス(同意)が取れていないために起きます。
この新旧のテーマが混在する時期の相場は、旧テーマと新テーマとの綱引きになりますので、相場の上げ下げが荒っぽくなり、場合によっては、相場が脈絡のない動き方をしますので、一歩引いてマーケットを見るという冷静さが必要になります。
また、テーマに変化が出ているかどうかの判断は。、従来のテーマで有効だった、たとえば、ドル高円高あるいはドル安円安という相場の流れに基いたポジションを持っても、連続してうまく行かなくなった時が変化の兆しだと見て良いと思います。
連続してうまく行かないのは、ご自分の実力によるためと思わず、テーマが変わり相場の展開が変わってきたのではないかと捉え、今までのテーマが依然有効なのか、新しいテーマに移行してきているのではないかをチェックすることが大切です。
昔、為替介入(Intervention、インターベンション)の現場を中央銀行で見る機会がありました。
それは、決して、日銀でもなく、ニューヨーク連銀でもなく、ECBでもBOEでもありませんでしたが、こんな感じなんだなと大変勉強になりました。
それは、ノルウェーの首都オスロにあるノルウェー中銀(Norges Bank、ノルゲスバンク)でのことでした。
表敬訪問したノルウェー中銀のディーリングルームは、こじんまりしていました。訪ねていった時から、どうも緊迫した雰囲気が漂っていましたが、そのうち、ディーラーが集まりチャートに首っ引きになり、なにやら真剣にノルウェー語で議論を始め、そして結論が出たらしく、いっせいに地場の銀行(たぶん)をホットラインで呼び為替介入を実施したもようでした。
一服ついて、マネージャーが、待たせていた私のところにやって来て、待たせてすまなかったと言うので、為替介入をしていたのでしょうと答えたところ、ノルウェー語がわかるのかと言うので、いやいや、それは中央銀行のあの雰囲気はそれしかないじゃないですかという話になり、やけに打ち解けた雰囲気になったことがありました。
今時、さすがのノルウェー中銀でも、こんな外部者に為替介入の一部始終を見せるようなのどかなことはしないと思いますが、中銀サイドから為替介入を見るというとても貴重な経験をしたと思っています。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。
最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
全体的なドル高が、ドル/円も押し上げています。
ニューヨークダウは、インフレ鎮静化が遠のくとして売られ、前週末比240.52ドル安の39,566.85ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.135%上げて4.329%で引けました。
原油価格は、中国の需要回復期待から買われ、前週末比0.77ドル高の83.94ドルで引けました。
金価格は、上昇は続き、前週末比25.9ドル高の2264.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、夏時間入りして日本時間15時からオープンしたことになるロンドンの時間帯は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、151.31近辺をつけました。しかし下げきれず、いったん151.39近辺をつけた後は、小緩んで方向感がなくなり、横ばいが続きました。ニューヨークオープン後、買いが強まり、151.77近辺をつけました。その後。151.58(近辺)まで緩んだ後、ジリ高となりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0785近辺から1.0731近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、163.37近辺から162.79近辺まで下落しました。
相場が一方向に動くトレンド相場になるかどうかを見極めるには、実際に一方向に流れるフローがあるかどうかがポイントです。
往々にして、実際に一方向に流れるフローがなくて、気合倒れの場合が良くあります。
たとえば、月間で最注目の米雇用統計ですが、予想より良かった場合、瞬間的に、ドル/円ではドル買いになります。
しかし、今回の雇用統計は良かったことで、海外投資家が資本を米国に振り向けるなど、実際のフローがついてこないと、一方向の資金の移動はなく、単に投機筋が買っただけのことであれば、投機筋は、利食いか損切のために必ず売らなくてはなりませんから、しばらくすると手仕舞いの売りが出ることになります。
つまり、指標の良い悪いだけでは、一方向の相場は生まれません。
経済指標あるいはイベント・事件によって、資金を大々的に他に移そうという決定を投資家なりがしなければ、トレンド相場は生まれないということです。
また、投資家等が資金を移そうと決める大きな原因には二種類あり、ひとつは前向きな投資として資金を移動させます。
そして、もうひとつは、現在資金を置いている国・地域がまずいことになった場合、後ろ向きな逃避的資金移動をさせます。
どちらが、相場に影響があるかと言えば、一目散に逃避しようとする後ろ向きな資金移動です。
したがって、今の相場が、単なる気合で動いているかどうかを類推すれば、相場の行方はおのずとわかってきます。
今日ここまでのロンドンを見る限り、全く休場ではないにしても、出てきているトレーダーは、かなり限られているものと思われます。
今まで、祝日でも、活発に動いていたロンドンに、大きな変化です。
最近のSHTのトレードを見ていますと、ある程度パターン化していることがわかります。
朝は、ニューヨーククロース日本時間6時で売り、そして、7時、8時、9時、9時半、仲値決め当たりなどのタイミングで、実需の買いと激突して、一時的には下げますが、結局もみ合います。
そして、仲値が決まって、実需の買いが引くと、チャンス到来とばかりに激しく売り下げ、本邦勢のロングを投げさせようとします。
しかし、本邦勢は、それほど逆張りをしなくなっているためロングではなく、安値圏にいても下げきれず12時近く頃から買戻して往って来いと、実に儲かっていると思えないことを繰り返しいます。
そのパターンが分かっていれば、彼らが作る売りの波、買いの波に乗って、さっさと利食えば、それほどのリスクなく、儲けることができます。
そうやって、彼らを利用しながら、かつ彼らの体力を消耗させていくことは可能だと思います。
率直に言って、SHTは本邦個人投資家層を舐めてかかっているとしか思えません。
実際の本邦勢は、ずっとたくましくなっています。
なぜ、私が海外投機筋を目の敵にするかといえば、トレーダーになった40年までさかのぼってみても、欧米勢やシンガポール勢から、かなり本邦勢は良いように搾取の対象になってきたことが、最近になればなるほどわかってきているからです、
古くは、35年前ドル/円ディーラーになった時、毎年年初はなにも理由もないのにドル/円は、海外勢に売り下げられ、その流れに3が日が明けたばかりの本邦勢も乗せられて売ったところが、海外勢の利食い場になっていたということが、後になってわかり、しかもそれが毎年の恒例行事になっていたことです。
また、インターバンクではなく個人FXになってからも、特にロンドン勢にまさにショートスクイズやロンドン・ホラー劇場(LHT)によって、毎日本邦勢は仕組まれていることにすら気づかないままに、ロンドン勢に貢いでいました。
そして、2022年になって、ドル/円が大きく動くようになると、過去にインターバンクで暴れまわっていたシンガポール勢(SHT)が、再参入してきて、ひたすら相場を売り下げて、買い下がる本邦勢をさらに売り下げて苦しくさせて投げてくるところを利食うことを繰り返してきました。
このように、本当に海外勢にとってみると、本邦勢は美味しい存在でした。
そして、為替取引の性格上、本邦勢が海外勢に負けるということは、もろに利益が海外に流出することを意味しています。
特に2022年以降、ドル/円が大きく動くようになると、日本にほとんどインターバンクがなくなってしまったこともあって、海外勢は儲けの対象を本邦個人投資家層に照準を合わせてきて、日々利益をむしり取ろうとしていきました。
こんなことが、これまで起きてきたことが、私が、本邦勢から甘い汁を吸う海外勢を目の敵にする理由です。
為替に限らない話ですが、日本の個人の金融資産は2000兆円あるそうです。
これまで、ほとんどが預金でしたが、国も投資の時代だと称して、株やNISAなどの市場性の投資対象での運用を推奨しています。
しかし、個人的に思うのは、投資するよう勧めても、市場性の投資対象ということは損するリスクも当然あるわけで、それに対して、やりなさいよとは言っても、どうやって儲けていかなければならないかを教えていかなければ、単に煽るだけです。
投資をする以上は、リターンがあってこその投資です。
私は、とてもすべての投資対象についてまでは、儲け方(魚の釣り方)を教えることはできませんが、FXに限って言えば、それなりにお教えできると思っています。
まじめな話、個人投資家が儲けることは国益です、
そのために、私は自分でやれる範囲のことをやり、海外勢から本邦勢に利益が移転できるようにしていきたいと思っています。
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。
下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。
※一部、誤解があるようですので、以下確認です。
あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。
この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。
今日からロンドンとの時差は8時間になり、ロンドンオープンは日本時間15時になります。
相場に調整局面はつきものです。
売り過ぎれば買戻しの調整が入りますし、買い過ぎれば反落して調整します。
これは、トレンド方向の動きが進むことで、そのトレンドを形成してきたエネルギーを使い果たしてしまい、エネルギーの補給のために調整が必要になるためだと見ています。
調整の仕方にはふたつあり、ひとつは時間による調整、もうひとつは価格による調整です。
時間による調整とは、それまでのトレンド相場からレンジ相場に移行し、レンジ相場の中でエネルギーを補給します。
これは、痛みはそれ程ではありませんが、場合によっては、半年とかといったかなりの時間がかかります。
時間を掛けて、それまでに出来ていた諸々のポジションがこなれるのを待ちます。
一方、価格による調整とは、急騰、急落といった短時間に大きく価格変動することにより、ロスカットが一気に出て、マーケットに残っていたポジションを一掃されます。
そのため、痛みは伴ないますが、短期間で調整が済み、またトレンド相場に戻りやすいと言えます。
個人的には、価格による調整の方が、痛みは伴なっても、調整期間が短くて済み、好みです。
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