ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、インフレ懸念とメタ大幅安が重荷となり、前日比375.12ドル安の38,085.80ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.046%上げて4.700%で引けました。
原油価格は、中東緊迫で、前日比1.00ドル高の83.81ドルで引けました。
金価格は、買い優勢で、前日比7.2ドル高の2345.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りがしつこく出て、155.50近辺をつけました。ニューヨークオープン後、米第1四半期GDP・速報値が悪かった一方、米新規失業保険申請件数は良く、下は155.31、上は155.74の間で乱高下しましたが、結局155.60近辺に収斂しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0740近辺から1.0679近辺まで下落後、1.0738近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、166.89近辺から165.94近辺まで下落後、167.08近辺まで反発しました。






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