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2024/05/31

【海外投機筋動向 追伸】

SHTが、東京時間、ドル/円の売りを繰り返してショートになっているのを、目ざとくロンドンに見破られ、ロンドンオープンと同時に、ロンドンによってショートスクイズされています。

ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法。SHTはロンドンの上得意です。

そして、ショートが炙り出されると、今度はお定まりのロンドン・ホラー劇場の売りになるのかもしれません。

今の海外投機筋を見ていると、相場を食い散らかしているようで、情けなくなります。

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滔々とした流れ(円安トレンドは簡単には終わらない)

(今朝5:12のメルマガコラムから)
昨日は、クロス円はじめドル/円も、大挙して円安の調整相場となりました。

しかし、年初来のドル/円の日足チャートを見ますと、1月2日の141.00近辺を安値に、4月29日には、一時160円台をつけるまでに上がりました。

そして、日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で見ても、現状157円前後まで戻し、きれいなジリ高が続いています

この日足チャートを見るにつけても、円からドルへの資金の流れは、滔々と続いていることがわかります。

それが、繰り返し申し上げて、耳にタコができてしまったかもしれませんが、その原因は日本のドル不足のドル買いです。

一応、復習の意味でその内容を申し上げますと、この問題の原因は多岐に渡っていますが、大きくは以下の三つです。

1.実需のドル不足のドル買い
日本は、輸入に大きく依存しており、海外から、原材料や製品を大量に輸入しています。この代金の支払いは主にドル建てで行われており、最近特に資源高や円安が原因でさらに多くのドルを買わなければならなくなっています。

2.個人のドルを中心とした外貨運用に伴うドル買い
現在、日米金利差が政策金利で5%を超えているため、個人が、FXであったり、外貨定期預金であったり、外国株、外国債券、外貨建て保険を買うために主にドルを買っています。

3.デジタル赤字
ネットフリックス、アマゾン、ディズニーのサブスク(定期的な使用料)に支払われた代金を、米国本社に送金するためにドル買いが恒常的に発生しています。同様に、企業・個人が借りているグーグルやアマゾンのサーバーの使用料の米国本社への支払いでもドル買いが発生しています。これを、デジタル赤字と最近呼ばれるようになりました。

こうした問題が、相場に反映されはじめたのが、2年前の2022年からですが、さらに週足チャートでみますと、上昇トレンドはより滔々とした大河であることがわかります。

そして、週足チャートをさらに子細に見ますと、調整的な下げ局面を繰り返していますが、段々と調整の下げ幅が浅くなってきていることがわかります。

つまり、下げづらく上げやすくなっていると見ています。

さらに申し上げれば、特に2023年の年初以降、海外投機筋がなんとかして、上昇を食い止めようとしてドルを売っていますが、むしろそのためにショートができることで相場を踏み上げる力となっています。

繰り返しになりますが、日本国内にいれば、こうした事情は、海外よりはるかにわかりやすく、そのために本邦勢に優位性があります。

いくら海外投機筋が売り込んでこようとも、冷静に対応すれば、本邦勢に分があると見ています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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[5/31]FX経済研究所出演

05/31(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【6月相場への対応YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向9】

買いオペは、据置でした。

ドル/円は、反発後、やや緩んで、横ばいです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

日本の仲値決めを抑え込んでいるSHTの図々しさは、目に余ります。

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【海外投機筋動向7】

今日は、実需の買いが強いので、仲値決めにむけても買いが出そうです。

それに対して、SHTは、仲値が決まると実需の買いが引くことを知っていますので、仲値決め前後で、売ってくる可能性があります。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いに対して、SHTがかなり抵抗しています。

しかし、買いっ放しの実需のに対して、売ったら必ず買い戻さなければならない投機のSHTが売っても、マーケットはショートになるだけだと思います。

尚、19時に、4月26日~5月29日の「外国為替平衡操作(為替介入)の実施状況」が、財務省から発表されます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが相当強いです。

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【海外投機筋動向4】

5月の東京都消費者物価指数  1.9%(予想1.9%)

10時10分には、買いオベが発表されます。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが、売ってきました。

今日は、8時30分に東京都CPIがあります。

強めの予想のため、これを狙っている可能性があります。

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【海外投機筋動向2】

最近、7時ジャストの実需買いが恒例となってきました。

SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、SHTは執拗に売ってきそうです。

一方、月末日ですので、実需で特殊玉が入るのではないかと警戒しています。

たぶん、買いだと思いますが、はっきりしませんので注意してください。

最近聞き飽きたフレーズになっていますが、「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うこと」は、まさに昨日のような下げ相場で、波に乗れたかどうかで、明暗ははっきりしています。

是非、順張りに慣れてください。

尚、本日はFX経済研究所出演日に当たり準備のため、掲載本数が減る可能性がありますので、予めご了承下さい。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は月末

月末特有の動きが予想されますので、注意が必要です。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、セールスフォースの大幅安を受けて下げ、前日比330.06ドル安の38,111.48ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.076%下げて4.548%で引けました。

原油価格は小動きで、前日比1.31ドル安の77.92ドルで引けました。

金価格は小動きで、前日比1.3ドル安の2362.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、前日、行われた南アフリカの総選挙で、与党が過半数割れする公算が高い見通しから、ZAR/JPY(南ア・ランド/円)が売られたほか、6月2日のメキシコの大統領選挙に対する思惑から、MXN/JPY(メキシコ・ペソ/円)が売られたことから、クロス円が総崩れとなり、ドル/円も押され、ロンドンオープン後、156.54近辺をつけました。その後、157.11近辺まで反発し、高値圏で横ばいとなりましたが、ニューヨークオープン前後になって、再度下値を試し始めました。発表された米第1四半期GDP・改定値が個人消費の鈍化で下方改定になったことを受けて、売りが強まり、156.38近辺まで売られました。しかし、それ以上は下がらず、その後ジリ高に転じ、156.85近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0813近辺から1.0845近辺まで上昇し、1.0833近辺に緩みました。

EUR/JPYは、169.39近辺から169.97近辺までジリ高になりました。

思い込み(相場反転のきっかけ)

マーケットの参加者は、余程のことがない限り、「この相場、上がるしかない」とか、あるいは「下がるしかない」と思い込むことはありません。

しかし、いったんマーケットの多くの参加者が、「上がるしかない」、あるいは「下がるしかない」と思い込むと、相場は猪突猛進することがあります。

たとえば、米雇用統計のような重要な経済指標が、予想より大きく上ぶれたり、下ぶれたりした時や、米FRB議長やECB総裁が予想外の見解を示した時などは、急速に思い込みが強まり、あっという間に、ポジションは一方向に偏ります。

ただし、思い込みが投機筋中心であった場合は、思い込みの反動も大きくなります。

過去にこんなことがありました。

ニューヨーク時代のことですが、ある日、なにも前触れもなく、突然、ニューヨーク連銀がドル/円の売り介入を実施したことがありました。

虚を衝かれたマーケットはパニックとなり、ドル/円は売られ、次に始まった東京までには、介入時点の水準から5円も急落しました。

マーケットは、突然のことに売り遅れたと見え、その後、戻り売りとなりましたが、それによって、急速にポジションはドルショートに傾き、相場は下がらなくなって、逆にジリ高となりました。

その結果、段階的に買戻しが出ることとなり、ショートの損切りに一時介入のスタート点を上回るまで戻してしまいました。

このように、投機筋が思い込んでしまった時は、その反動の方が大きくなることがありますので、注意する必要があります。

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2024/05/30

【重要】【海外投機筋動向 追伸】

非日常的な状況、たとえば昨日のニューヨークが157.70近辺と高く終わると、買い遅れたという焦りが、マーケットの中で、波紋のように広がります。

そうすると、やると危ないとわかりつつ買い下がりという逆張りを、多くのマーケット参加者がやってしまいます。

ルール違反は自分だけだと思っていると、実は多くのトレーダーがルール違反をしロングポジションは膨らみ、それを嗅ぎつけたSHTに売り浴びられ、ロスカットが連打されることになります。

これが、自分だけと思っていることが集団心理となり、相場を形成して行く過程です。

そして、大きなロスカットのうねりとなります。

下げ相場は、値ごろ感の買い(買い下がり)が続き、なかなか反発にならないものです。

反発するためには、マーケットがショートになる必要があります。

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ステレオタイプ (既成概念)

たとえば、フランス人はフランス語しか話さないというのが、典型的なステレオタイプ(既成概念)でした。

私も、フランス人はそういものだと思っていました。

ところが、東京にいたある時、パリの銀行から3人のディーラーが私のいたディーリングルームに表敬訪問してきたことがあり、私が面談することになりました。

そして、彼らは、当然のように英語を話し、相場の話で盛り上がりました。

後日、その3人の中で特に親しくなった奴に、「フランス人は、フランス語しか話さないものだと思っていたよ。」と話しましたところ、「そんなことないよ。今の特に若い連中は、ビジネスをする以上、英語は必須だと思っているよ。」という返事が返ってきて、自分自身がステレオタイプでフランス人を見ていたと、大いに反省したことがありました。

これは相場を見ていく上でも言えることで、その国、その通貨を、ステレオタイプ(既成概念)に陥らずに見ることが大変大事です。

その国であり、その通貨は、それだけで独立して存在するのではなく、他国や他の通貨との関わり合いはもちろんのこと、他のプロダクツ(投資対象)や、それらに影響を与える国際情勢や政治・経済などと絡み合って存在していますので、多角的かつ複合的に相場を見ていくことが必要になるわけです。

より簡単に言ってしまえば、物事、一面から捉えるのではなく、いろいろな角度から見ることが大切だということで、ごくあたり前なことだと言えます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まり、実需の買いが引き、買いの支えのなくなったところを、SHTは売ってきました。

買い下がったマーケット参加者もいるような下げ方です。

逆張りは、本当に危険です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め前後、SHTの恒例の売りが出ています。

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【海外投機筋動向7】

SHTは、二番底狙いです。

仲値決め付近でも、再度売ってくる可能性があります。

一方、実需の買いもまだ仲値に掛けて出そうです。

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【海外投機筋動向6】

SHTが狂ったように売っていますが、本邦勢が買い下がっているところを、さらに売り下げると本邦勢は苦しくなって投げるので、そこを利食うという作戦のようです。

逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いのしつこさに、SHTがキレました。

SHTに教えたくなる衝動に駆られますが、もちろん教えませんが、本当に彼らは、自分達が毎日売り下げようとしている相手が、買いっ放しの実需であることを、本当にわかっていないようです。

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【海外投機筋動向4】

8時後半は、実需の買いが強まる傾向があります。

SHTが必死に抑えに入っています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTの売りの抵抗はありますが、実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向2】

6時台にSHTによって押し込まれていたドル/円は、7時と同時に実需の買いによって急上昇です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日も、SHTがしつこく売るのでしょう。

一方、今日は5・10日ですから、実所買いも強いと思います。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は30日

本日は30日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FRBの利下げ開始時期を巡る不透明感から米長期金利が上昇し売られ、前日比411.32ドル安の38,441.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.082%上げて4.624%で引けました。

原油価格は軟化し、前日比0.80ドル安の79.03ドルで引けました。

金価格は下落し、前日比20.2ドル安の2336.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、日銀の安達委員が「円安で物価再上昇なら利上げペース早める必要」と言及したことを受け、156.90近辺まで急落しました。その後、157.10~30近辺でもみ合いが続きましたが、ニューヨークがオープンすると、米長期金利上昇を受けて、ドル買いが強まり、157.71近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0858近辺から1.0800近辺まで下げました。

EUR/JPYは、170.75近辺から170.21近辺まで下げた後、170.56近辺まで反発した後、170.30近辺まで下げました。

まだはもう、もうはまだ(自分の気持ちに素直に)

有名な相場格言のひとつです。

「まだはもう」、この相場まだ続くと思った時がポジションの閉じ時とされます。

一方、「もうはまだ」、この相場もうこの辺までだろうと思っている時は、まだ相場は終わってはおらず、ポジションキャリーを継続する時とされます。

相場での心理を良く表した格言だと思っています。

ただ、何をもって、「まだ」なのか、「もう」なのかは、あくまでも主観的なものです。

しかし、経験的に申し上げるなら、今の相場は「まだはもう」なのか、「もうはまだ」なのか、自問してみるこは大切なことだと思います。

特に、欲の塊になっている時は、「まだはもう」を押しやって、「もうはまだ」の気持ちが強く自分の心の中を占めています。

しかし、そうしたなにがなんでも「もうはまだ」を自分に押しつけている時こそが、「まだはもう」の時だと思います。

もっと、無理なく自然に、「もうはまだ」を感じる時こそが、相場継続のしるしだと思います。

ちょっと禅問答のようになってしまいましたが、要は、いかに自分の気持ちに素直になれるかが、大事だということです。

素直になれば、相場の堅い重いも、わかってくると思います。

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2024/05/29

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円の15分足を見ますと、ニューヨークの時間、日本時間で午前2時台の段階で、157.00のレンジ上限をブレイクしてからは、ジリ高です。

仲値決めに向けて、実需買いに上げが加速しましたが、その後調整的に緩んでも、またジリ高再開です、

つまり、マーケットはショートだと見ています。

結局、さらに上値を試すものと思われます。

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相場は動くか(焦らず波に乗る)

(今朝5:15のメルマガコラムから)
厳密には、先週23日から、ドル/円相場はレンジ相場になっています。

そして、今週に入ってからの、連日の156円台後半での海外投機筋の売り買いのドタバタ劇を目にすると、もう少し冷静になれないものかと思いました。

今週、これまでに往って来いを4往復しているのですから、レンジ相場の中で、その右往左往に付き合っていたら、いくらでも損失は膨らみます。

尚かつ、特になにを根拠にそんなに売るのか、それすらよくわかっていないようにしか思えず、プロトレーダーの質の低下は否定しようがありません。

そんな中、ロンドン勢が、今までなら売り一辺倒だったのが、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法)を本格化させたのが、唯一工夫が見られました。

シンガポールとニューヨークについては、従来通りの力に任せた売りの繰り返しで、成長の跡が全く見られません。

いずれにしても、海外投機筋同士の足の引っ張り合いで、言ってみれば、本邦個人投資家層は漁夫の利を得たと言えます。

今回23日からのレンジ相場で、わかっていただきたいのは、レンジに入ったら、周りは上げだ下げだと言っても、一緒になって踊らず、無駄な動きをしない、つまり体力を消耗させないことが大事です。

特に、今週の4往復などは、見ているだけで良いです。

むしろ大事なことは、日足にすると分かりやすいですが、短線(短いロウソク足)が水平に並ぶ、いわゆるホライゾン(水平線の意)になってきたら、相場が一方向に大きく動き出す時が近づいていることを示していますので、その時を待つことです。

そして、いざ相場が動き始めたら、放れにつく(波に乗る)ことです。

多少出遅れてるぐらいで良いですから、確実に波に乗ることが大事です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、結構ショートだと思われますので、いったんの買い戻しがでないと下がりづらいと思います。

ただし、実需の買いの支えも仲値が終わってなくなっていますので、高値圏の維持も結構難しいと思います。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値が近づき、SHTが売ろうとしましたが、実需の買いが再び強まっています。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、実需買いは続くものと思われます。

しかし、仲値が決まると、実需の買いが引きますので、この前後のタイミングでSHTが売りの攻勢を強める可能性があります。

ただし、SHTも既に、相当売っていますので、下げは限られ、むしろ買い戻しが出る可能性があります。

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【海外投機筋動向6】

どうしてもSHTが理解していると思えませんので繰り返します。

買いっ放しの実需の買いを、なんとか止めようと必死に売っているのはSHTです。

そして、SHTは、投機筋である以上、売れば必ずいずれ損益確定のために買い戻さなければなりません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTの抵抗を受けながらも、実需の買いが優勢です。

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【海外投機筋動向4】

ドル/円は、8時前後から、拮抗状態です。

なぜここまで、SHTが防戦売りをするのか、よくわかりません。

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【海外投機筋動向3】

ドル/円は、7時半ごろから上げ足を速めていました。

8時前後、SHTが上げさせまいと売っている一方で、実需の買いも強いです。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、実需の買いとSHTの売りの激突です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日のロンドンタイムのショートスクイズ(ショート筋を買い上げた買い戻させて利食う手法)は、かなり熾烈でした。

あの売り一辺倒のSHTが耐えられたか注目です。

耐えていれば、また売ってくるでしょう。

実需は、淡々と買うと思います。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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方向性を持って動くタイミング近づく?

ドル/円の日柄調整もそろそろ終わり、新しい方向性がつき始めるものと見ています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、カシュガリ連銀総裁のタカ派発言を受けて売られ、前週末比216.73ドル安の38,852.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.037%上げて4.510%で引けました。

原油価格は、米国でのガソリン需要増を期待して買われ、前週末比2.44ドル高の80.17ドルで引けました。

金価格は続伸し、前週末比24.6ドル高の2359.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン勢のシンガポール勢のショートを狙ったショートスクイズが強まり、156.99近辺まで買い上げました。その後、ニューヨークオープン前後から、売りが強まり、156.59近辺をつけました。ところが、タカ派色の強いカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が「利上げを選択肢から排除した人はいないと思う」と述べたこと受けて反発し、157.15近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0884近辺から1.0858近辺まで下げ、いったん1.0879近辺まで戻した後、1.0856近辺まで下げました。

EUR/JPYは、170.67近辺から170.31近辺まで下げた後、170.79近辺まで反発し、170.56まで緩みました、

待つ勇気(相場の動く本当のタイミングを知る)

「相場を張る」ということは、一般的に売りなり買いなりのポジションを持つということであることは、もちろん皆さんご存知のとおりです。

しかし、忘れてはならない大事なことは、「いつ相場を張るか」というタイミングです。

正しい相場の方向性については、多くの方が当てていて、その点は自信を持たれて良いかと思いますが、ただし、問題は相場へのエントリーのタイミングが、特に早すぎる場合が多いということです。

つまり、相場はこうなるという強いフィーリングを感じ、たまらず相場に飛びこんでしまうことがよくあるということです。

しかし、同じように思って同じ時期に相場に飛び込む人は決して少なくなく、そのため、マーケットが短期間に売り過ぎあるいは買い過ぎになってしまいがちです。

その挙句、相場は思いのほかアゲンスト(不利)になり、やむなくポジションを切った後、もともと思っていた方向に相場が動き出し、「やっぱり、思っていたとおりだったのに」とほぞをかむことは、決して珍しくありません。

これは、本当の相場のエントリーのタイミングよりも、早く相場に入ってしまっていることを示しています。

また、本当のタイミングより早く入るほうが、遅く入るよりも圧倒的に多いとも言えます。

したがい、相場が動く本当のタイミングを掴むことが大事です。

相場が、トレンド性のある相場になる時に良く見られるのは、日足などの値幅が収束してきたり、いろいろな移動平均線が収斂してきた時が多く、こうしたところを見逃さないことが大事です。

さらに、付け加えますと、値幅が収束し、寄り付きと引け値がほぼ同じ水準で上下にヒゲが出る、いわゆる寄線(よせせん)が前日の日足に出現した時は、要注意です。

要は、はやる気持ちとは裏腹に、動くタイミングは遅れ気味にやってきますので、待つ勇気を持つことが重要になります。

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2024/05/28

【海外投機筋動向 追伸】

本邦勢は、買い下がってもいます。

156.50割れからロングのロスカットもあり、一方156.75近辺から戻り売りもあり、上を抑えています。

なのに、SHTは本格的に売り下げようとしていません。

しかし、ここにきて、SHTは売りで試そうとしています。

ここから、ロンドンを含めどうするか注目です。

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ダマシ(フェイク)

相場の世界では、フェイク(fake)とも呼んでいます。

たとえば、タイトなレンジ相場が上に抜けて、レンジが上にブレイクアウトしたと思い、その流れにのって買ったところが、実はダマシで、相場は再びレンジ内に引きずり戻され、投げさせられるということがあります。

こうしたダマシが起きる原因は、相場自体がレンジブレイクするほどには十分にエネルギーがたまっていないことから起きると見ています。

相場の方向性は、結構多くの方が正しく見ていますが、エネルギーがたまり、そして動くタイミングが到来しているかを判断するのは、結構難しく、このタイミングを読み違えることで、損失を被ることはよくあります。

一般的には、動くタイミングは、自分が思っているのよりも遅いこと多いと言えます。

そして、投げさせられた後に、皮肉にも、当初考えていた方向に相場が動き出すことは、珍しくありません。

そうした動くタイミングを見出す上で、ボリンジャーバンドファイブ(ボリンジャーバンドの期間5、偏差2)が、完全にとは申しませんが、結構役に立ちます。

上下のバンドがギュッと収束してきて、平行になると動くタイミングが近づいていることを、結構な確率で示します。

特に、前日に、寄り付きと引け値が接近していて、上下にひげを出す、いわゆる寄せ線が出ると、さらに動く確率が高まります。

また、バンドが収束しきれていないのに、レンジブレイクしようとするダマシに遭いやすいこともわかります。

私も、かれこれ30年以上、このボリンジャーファイブを見ています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、売り過ぎているため、買い戻しが一巡しないと緩まないものと見ています。

この往って来いが、投機の宿命です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

実需の買いが、仲値決めに向けて、強まっています。

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【海外投機筋動向7】

9時後半も、SHTは売り続けそうです。

ただこういう時に、仲値決め頃に実需の買いが一気にでることもあります。

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【海外投機筋動向6】

いくらSHTが力任せに売ってみても、相手が買いっ放しの実需でもあり、SHTはいすれ必ず買い戻さなければなりせん。

しかし、SHTはどうしてもそのことがわからないようです。

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【海外投機筋動向5】

9時10分前頃から、SHTは売り下げてきました。

9時の大手自動車メーカーの売り前後、さらに売り込んだところで、今度は実需の買いが反発です。

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【海外投機筋動向4】

8時後半は、実需買いが強まることがよくあります。

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【海外投機筋動向3】

7時台は、実需の買いが結構出た後、8時が近づき、SHTの売りが強まりました。

8時前後、激突です。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、実需の買いを、SHTが強引に売り下げています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、また売ってくるでしょう。

しかし、昨日のロンドンでもショートスクイズに遭い、苦しそうでした。

投機筋のトレード法は、「速攻、勝ち逃げ」であることを再確認しました。

一方、今日は、ドル買いが溜まりに溜まった5・10日振替日です。

結構、買いが出るものと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日28日

本日28日は、25日が土曜、27日が米国休場だったため、5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。

海外を終えて

ロンドンはバンクホリデー、ニューヨークはメモリアルデーで休場でした。

ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油、金は、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンの時間になると、休日返上のロンドン勢によって、SHTのショートを締め上げようとするショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法)に、156.96近辺まで反発しました。その後、ニューヨークオープンの時間に掛けて再度売られて、156.71近辺をつけたものの、反発し156.91近辺をつけ、いったん156.85近辺まで緩んだ後、再度156.91近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0841近辺から1.0861近辺に向けてジリ高でした。

EUR/JPYは、170.03近辺から170.42近辺に向けてジリ高でした。

ハインリッヒの法則(ヒヤリ・ハット)

この法則は、もともと労働災害の事例の統計を分析した結果、導き出されたものですが、トレーディングにも応用が利くと思われますので、ご紹介します。

ハインリッヒの法則は、1件の大きな事故・災害の陰には、29件の小さな事故・災害があり、さらにその陰には300件のヒヤリ・ハット(事故・災害には至らなかったが、ヒヤリとしたり、ハッとした事柄)があるというもので、1:29:300の法則とも言われています。

これを、トレーディングに当てはめてみますと、1トレードの大きな負けの陰には、29トレードの小さな負けがあり、さらにその陰には300トレードのヒヤリ・ハットがあるということだと思います。

つまり、大きな負けの発生は、あくまでも氷山の一角に過ぎず、その発生に至るまでには、いろいろなミスや、損切りをためらってしまいがちとか、損切っても熱くなって再度エントリーしてしまうことがあるといったトレーディングスタイル上の問題点が積み重ねられているということです。

大きな負けの発生を防ぐためには、日頃の細かいミスや不注意、その他の「火種」を見逃さずに、きちんと対策を講じることが必要です。

特に、「ヒヤリ・ハット」の段階では実際には負けていないため、どうしても、その対策は後回しになりがちです。

しかし、人間ドックのような予防医学と同じように、負ける前に自分自身のトレーディングスタイルの長所、短所を自己分析し、直すべき点は直しておくことが、結局は大きな負けを避けることにつながるのではないかと思います。

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2024/05/27

【海外投機筋動向 追伸】

ロンドンは、バンクホリデーの休日ながら、オープン後ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法)に出ています。

つまり、シンガポールがショートであることを見破ったものと思われます。

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目から鱗(私のリフレッシュ法)

こう毎日、海外投機筋の執拗な攻撃を受けていますと、腹も立ちますし、うっとうしくもあり、相当なストレスが溜まります。

それが、半年ぐらい前からスイミングを初めて、かなり良いリフレッシュ法になっています。

正直申し上げて、今迄我流で平泳ぎをしていたため、無駄な動きが多く、結構疲れてしまっていましたので、今は気分を一新して新しくクロールについて週1回、個人レッスンを受けています。

そうすると、仕事の上では教える側にいるわけですが、スイミングではそれが逆転して教わる側になると、職業柄、教えてくれる先生の教え方がまた勉強になったりあるいはこうしてはと思うことがあります。

ヘタな生徒が言うことではありませんが、たとえば、腕を前に出せと言われても、腕のどこを意識して前に出すのかとか、息継ぎにしても、息の吐き方、吸い方、息を止める間合いなどをこう教えてくれるともっとわかりやすいなとか、小姑のようになっているのは、私の職業病だと思います。

よく私の話を聞かれて、「目から鱗でした」というご感想を頂きますが、今はスイミングを練習しながら、この目から鱗の瞬間の連続です。

そうして、「そうだったのか」と新鮮に思うものが、この歳になってもまだまだあるものだと思います。

私の仕事の上でも、いろいろ観察してみると、本当に未だに新しい発見があり、「そうだったのか」と感動することがあり、仕事からも、趣味からも、気分転換する機会をもらっています。

それだけに、学習せず、ただひたすら、ワンパターンの攻撃を繰り返す海外投機筋には、もちろん教えてやるつもりはありませんが、もう少し学習すればと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

今日のように、仲値決めがなく、実需買いいないと、本当にSHTがどのタイミングで何をやってくるのか、そのワンパターンぶりが良く割ります。

踊らされず、SHITを躍らせることです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

今日は仲値決めがなくても、やっぱりSHTは、売り込んできました。

これで、またショートになるのではないかと思います。

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【海外投機筋動向8】

いつもならこれからの時間、仲値決めになりますが、そのタイミングで、いつものようにSHTがまた売ってくるかです。

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【海外投機筋動向7】

SHTが売り下げると、マーケットが買い下がり、さらに売り下げると、マーケットは苦しくなって投げてくるところを利食うという、昔ながらのSHTの攻め方だと思います。

しかし、それにマーケットが乗ってこないので、大きく買い戻しています。

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【海外投機筋動向6】

SHTは、結局下を攻めています。

ただし、動きはやや鈍く、今日は、ロンドンもニューヨークも休場なことが影響しているのかもしれません。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTは売ってきています。

しかし、今のところ下げもほどほどです。

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【海外投機筋動向4】

実需がいないことを良いことに、もっとSHTが攻めてくるかと思ったら、意外と大人しいです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTが売ってきています。

今日は、実需の買いがない分、SHTの売りが効きます。

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【海外投機筋動向2】

6時台もSHTが売ってきましたが、さらに7時になり売ってきました。

今は、反発気味です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、変わらず売ってくるでしょう。

一方、今日は米国がメモリアルデーで祝日となり、当日物のドルの資金の受け渡しができず、仲値決めはないことになります。

これが、どのように相場に影響するが注意が必要です。

いずれにしても、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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メモリアルデー

本日は、メモリアルデーで、ニューヨークが休場で、ドルの当日渡しができないため、仲値決めは明日に順延が予想されますが、いわゆる個人のドル運用のためのドル買いはあると思いますので、それなりにはドル買いはあるものと見ています。

相場のリスクマネージメント(ロスカット)

相場のリスクとは、価格変動リスクや、流動性リスクなどいろいろありますが、要は損失を被るリスクであり、いかに損失を軽微に抑えるかがリスクマネージメント(リスク管理)ということになります。

そして、具体的な相場でのリスクマネージメントとは、ロスカットです。

ロスカットを、いかにうまく出来るかによって、大きな損失を被ることなく、損失を最小限に留め、逆に収益チャンスに変えることも、状況によっては可能です。

大損につながるロスカットとは、ポジションがアゲンスト(不利)になり、ロスカットレベルに相場が迫ると、当初置いたレベルからさらにアゲンスト方向にオーダーレベルをずらし、ロスカットの執行を避けようとすることによって発生することが多いと言えます。

誰でも、損失を確定することは嫌なものです。

しかし、だからと言って、ロスカットレベルをずらすことは、解決にはつながりません。

ロスカットは、次のトレーディングができるように体力を温存するためにあります。

考えがあって決めたロスカットレベルだと思いますので、基本的には変更せず、ロスカットがついたら、悔しさや焦りによる再エントリーは避け、いったん休むことが大事だと思います。

さらに、中上級者向けには、ロスカットオーダーに頼らず、自らの判断によって、自主的にポジションクローズあるいは倍返しができるようになることが大切です。

倍返しは、勇気がいりますが、損失から利益に切り返すチャンスとなりますので、相場に勢いがあるようであれば試してみるのも一考です。

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2024/05/26

今週の見通し(2024/05/26)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、概ね上昇

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か】の要点

・ドル上昇の原因には、日本のドル不足のドル買いからの上昇以外にも、海外投機筋のショートの買い戻し圧力もある
・ただし、介入の可能性も否定できない
・利が乗れば、着実に利食い、いったん欲望を冷ますため、相場から離れることも大事

タカ派、ハト派(為替をやるにも有用)

タカ派(the hawks)とは、強硬的な政治信条を持つ人たちのことを言い、ハト派(the doves)とは、強硬手段を用いず、穏健に問題を解決しようとする立場の人たちのことを言う、元来、政治的な用語です。

しかし、トレーディング、特に金利関係では、タカ派は利上げ推進派、ハト派は利上げに対して消極派のことを言います。

よく、各国中央銀行が政策金利を決定する時、決定会合において、金融政策に対してタカ派とハト派の参加者が妥協せず、最終的な結論を多数決によることも、珍しくありません。

このような政策決定会合のやりとりは、後日、議事録として公表されています。

実際の会合から2ヶ月ぐらい経ってからの議事録公表のこともありますが、それでも、会合参加者がその時にどのような発言をしたのかを知るには貴重なもので、公表された時点の特に金利相場に影響を与えます。

為替相場をやっていると、金利相場の動きに疎くなりがちですが、金利相場が為替相場に影響することも、決して珍しいことではありません。

少なくとも、FRB、ECB、日銀がなにを考えているについては、ネットなどで追っておくことが大切です。

それほど詳細まで知る必要はありませんが、各中央銀行のスタンスを掴んでおくと、為替の相場観を持つ上でも、重要です。

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2024/05/25

ミズラン(Mizlin)Part365:レストラン扇亭[そば]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

レストラン扇亭
住所:栃木県大田原市南金丸1584-6 道の駅那須与一の郷
電話:0287-23-8641

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

道の駅のおそばやさんと侮るなかれ、かなりレベルの高いおそばが頂けます。

手打ちそば「極」を選びましたが、一口すすっただけで、そばに腰がある上にうま味があって本当に驚きました。

栃木は、麺文化ですから、そば、うどん、焼きそば麺、中華麺どれもが美味しいですが、こちらはその中でも頂点の部類だと思います。

その証拠に、味にうるさい地元の年配の男性グループが、わざわざおそばを食べに来ていることからもわかります。

それ以外のお客さんも、地元の方ばかりです。

こちらは、野菜も新鮮で天もりそば、かき揚げそば、天丼なども美味しそうです。

また、大田原産のコシヒカリを使った、豚の生姜焼き定食や大田原牛超カレーも魅力的です。

大田原は、那須高原から車で1時間ぐらいですが、一面水田と麦畑に覆われ、穀類の名産地と言えます。

平野部の向こうには、那須岳はじめ山々が臨め、実に雄大な景色です。

都会の喧騒から離れて、気分を一新するには、とても良いところだと思います。

尚、今まで、各地の道の駅を訪れましたが、直売場といい、レストランといい、道の駅はまず間違いないと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、強めに始まったものの軟化し、前日比3.94ドル高の39,69.20ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.002%下げて4.473%で引けました。

原油価格は、需給ひっ迫気味で買われ、前日比0.85ドル高の77.72ドルで引けました。

金価格は、上値が重くなり、前日比2.5ドル安の2334.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後も、157.00~10近辺で横ばいが続きましたが、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)的な売りに、一時156.94近辺をつけました。ニューヨークオープン後、買いが強まり157.12近辺をつけました、発表されたミシガン大消費者信頼感指数の確報値は速報値から上方修正されたものの、ドル売りの反応となり、156.83近辺をつけました。しかし、その後ジリ高に転じ、156.99近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0838近辺から1.0857近辺まで強含んだ後は、横ばいでした。

EUR/JPYは、170.21近辺から170.49近辺まで強含んだ後は、170.30近辺で横ばいでした。

戻り売り、押し目買い(お勧めしません)

戻り売り、押し目買いは、私はお勧めしません。

なぜなら、「相場の天底は人智では推し量れないもの」だからです。

つまり、どこが天井でどこが底なのかは誰にもわからないわけです。

戻り売りをするレベルや、押し目買いをするレベルを、チャートポイントなりで決めているにしても、そのレベルは、結局、任意の水準に過ぎないと思います。

戻り売り、押し目買いをする心理は、いずれ相場は戻ってくるものだということではないかと思います。

確かに、ある値幅の中で上下するレンジ相場であれば、それはありえることだと思います。

しかし、トレンド相場では、一方向に進みだしたら止まりません。

たとえ戻ってくるにしても、半年とか、年単位になることも十分ありえます。

そして、心理的に、いつか戻ってくると思っているため、損切れず、大きな損失を被ることになりかねません。

それでも、戻り売り、押し目買いを、どうしてもやりたいとお思いでしたら、相場がレンジ相場であることを前提に、いろいろなポイントの中でも現状の水準から一番離れていて、つくかつかないか微妙なぐらいのところにオーダーを出すのが賢明かと思います。

本来戻り売り、押し目買いは、たまたまついてラッキーと思うぐらいが良いのではないかと考えています。

それよりも、一番儲かる相場は、トレンド相場での順張りだと、個人的には思っています。

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2024/05/24

【海外投機筋動向 追伸】

ここのところ、シンガポール・ロンドン・ニューヨークという海外投機筋が総出で、毎日代わる代わるドル/円を売っています。

先ほども、ロンドンが売っていました。

こうして売れば、またマーケットはショートになり、むしろ上がってしまいます、(詳しくは、本日のコラム「バケツリレー」ご参照)

しかし、こんな初歩的なこともわからないようでは、プロトレーダーとは到底言えません。

せいぜい、ジリ高の波に乗って、さっさと儲けさせてもらいましょう。

たまに、ジリ高を力で止めようと、叩き売ってくることがありますので、ご注意ください。

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バケツリレー(ジリ高相場のメカニズム)

上昇と言えば、派手に上がるため、急上昇が一番目立ちますが、実は、一番怖くて、しかも上げが最長になるのがジリ高です。

ジリ高になる発端は、なにか原因なり理由があって相場が急落し、それを見てこれはもう売りだと確信するところから始まります。

しかし、底値圏で売るのは躊躇され、少しでも上に戻ったところを戻り売り(逆張り)しようとします。

しかし、下げたところから上に戻るということは、既にマーケットは売り過ぎて、下がらなくなっていて買戻しが起きているわけで、そこでまた戻り売りすれば、さらにショートになるため、渋々買戻しが起きます。

しかし、少し上がったところでは、また新たな人が売って、やっぱり下がらず買い戻す、しかし、また上がったところを売る人が出てくるという、いわばショートポジションのバケツリレーが続き、ショートは減るどころか、むしろ増えながら、ジリジリと上がります。

中には、力で下げさせようとするところも出てきて、強引に売りますが、やや下げてもマーケットがショートのため買戻しが出て、上に押し戻されます。

いわば、もがけばもがくほど沈んでしまう泥沼状態になります。

この泥沼状態が解消するためには、ショートポジションが一気に解消することが必要です。

つまり、急騰して、ショート筋が一気にロスカットすると一服となります。

しかし、今のドル/円のように介入警戒があると、なかなか一気に買い戻すこともためらわれ、そのためショート筋にとっては生き地獄が続くことになります。

こうして、延々と最長の上昇相場であるジリ高は続くことになります。

このようにジリジリと上がる相場が始まって、もしショートをお持ちであれば、躊躇なく手仕舞うことが、唯一の脱出法です。

それでは、ロングでジリ高相場に乗るなら、やはり、買戻しに上げ足を早めたら、いったん利食うことが賢明です。

だいたい、上昇スピードが速まると、強引に売り下げようとする向きが出て、一時的に下げるため、その下がったところで、また丁寧に買っていくことが賢明です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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[5/24]FX経済研究所出演

05/24(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【本邦個人投資家層のモンスター化YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向8】

SHTは、元々売っているところに、仲値前後でさらに売っているものと思われ、相当ショートだと見ています。

従って、買い戻しが一巡しないと、緩まないと思われます。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向7】

SHTが、仲値決めが近づき、売ってきています。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いが猛烈に強まっており、仲値決めに向けて買いは続くと見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いが引き、それを狙ってSHTが売ってくる可能性があります。

ただし、SHTは、既に結構ショートだと思われます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いが強まったのに、SHTがカッときたようで、猛烈に売っています。

また買いっ放しの買いを、売ったら必ず買い戻さなければならないSHTが飲み込んだ形です。

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【海外投機筋動向4】

4月の日本の消費者物価指数 2.5%(予想2.5%) 予想通りです。

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【海外投機筋動向3】

8時になり、SHTが売ってきていますが、買いは湧いてきています。

尚、上昇トレンドではありますが、1日の中で、トレンド方向に動く局面と、調整的に下げる局面があることはお気づきだと思います。

結構毎日、同じようなパターンが1日の中で繰り広げられています。

従って、良く観察し、上げの流れに乗るにしても、ポジションを取るタイミング、外すタイミングを研究することが大切です。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、膠着しています。

尚、今日は、8時30分に4月の日本の消費者物価指数(予想2.5%)の発表があります。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTはじめ海外投機筋は、毎日売っては買い戻しています。

相当消耗すると思いますが、特にSHTあたりは、それでも売るのでしょう。

一方、実需を始め国内からのドル買いも続くでしょう。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

尚、本日は、FX経済研究所の出演日のため、準備で掲載本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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売れども

毎日のように、海外投機筋を力を込めてドル/円を売って、その後反発を繰り返しています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米利下げ開始時期を巡る不透明感から売られ、前日比605.78ドル安の39,065.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.058%上げて4.492%で引けました。

原油価格は、米経済の先行き不安から売られ、前日比0.67ドル安の76.90ドルで引けました。

金価格は、利益確定売りが続き、前日比59.5ドル安の2333.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.56近辺をつけました。その後、156.79近辺までもどして、揉みあいとなりました。ニューヨークオープン前後から、売りトライが再開し、156.53近辺をつけましたが、下も堅く156.76近辺に反発しました。発表された米PMIは、予想を上回り、157.19近辺まで急騰しました。その後、高止まりとなりましたが、徐々に緩み156.83近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0861近辺から1.0805近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、170.32近辺から169.47近辺まで下落しました。

ストイックさ(自己抑制的) 

トレーダーには、ストイックさが必要だと思います。

ストイックとは、「禁欲的な」とか.「自己抑制的な」といった意味ですが、自己抑制というところが一番ピッタリとくるように思います。

勝負に勝ったからといって有頂天になったり、負けたからといってふさぎ込むといった感情を露わにするのではなく、勝っても負けても感情を抑制し淡々としていることが、大事だと思います。

さらに踏み込んで申し上げれば、古老のように、「勝ちましたか、ふわふわふわ(笑)」とか、「負けましたか、ふわふわふわ(笑)」といった、枯れていることが大切なのではないかと思います。

つまり、出来るだけ感情の起伏を抑制することが、必要だと思います。

また、自らの過去の失敗に基づいた、「こうした局面では、なになにをするべからず」的なトレーディング・ルールを前もって決め、実際にもそうしたルール表を作っておいて、相場の局面局面で、そのルールに従ってトレードすることです。

これが、例外なくできるようになれば、かなりの成績を残すことができるようになると思います。

そのためには、ストイックさが必要になるということです。

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2024/05/23

【海外投機筋動向 追伸】

ドル/円は15分足で、昨日6時30分からのジリ高が、本日3時頃から上げ足を速めたため、その時間調整をしているものと見ています。

時間調整が一巡すれば、たとえいったんの押しはあったとしても、ドルの需給がタイトである以上、再び上昇を再開すものと見ています。

いったんの押しは、あったとしても、単に反発力をつけるためのものでしかないと考えます。

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心の準備の重要性(パニックを回避するために)

私が尊敬してやまないのはアラン・グリーンスパン元FRB議長(任期1987年~2006年)です。

1987年8月にFRB議長に就任して、早速2か月後には、ニューヨークダウの大暴落(ブラックマンデー)に直面しましたが、すかさず「FRBは流動性を提供する準備ができている」という簡潔な声明を発表し、マーケットを短期間に沈静化させました。

その手腕も見事でしたが、私が一番同氏を尊敬するのは、FRBが次にどういうことをしようとしているのかを、事前事前にマーケットに説いたことです。

そのためマーケットという臆病なアニマルが、パニックによる暴走をすることなく従順にFRBに付き従いました。

そのため、マーケットは、彼のことを「マエストロ(オーケストラの指揮者)」と呼びました。

このことから、私は、マーケットが混乱せず、また大きな損失が発生しないようにするには、前以て将来起こりえる可能性のある事態について伝えることが、実に大事だということを学びました。

そして、私自身も、自分ができる範囲内ではもちろんありますが、できるだけ本邦個人投資家層に向けて事前連絡をしていこうと、2年程前に心に決めました。

その最近の例が、「ドル/円が急落する可能性の高い7月相場に対する警戒!」でした。

もちろん、物事に絶対はありませんが、前以てそういう可能性があると分かれば、心の準備ができると思いますし、油断していたことによる余計な損失を出さないで済みます。

それが、41年間トレードしていろいろ経験をしまた知識も得た人間が、相場の先輩として本邦個人投資家層に向けてやるべき仕事ではないかと思っています。

特に、突発的な事件や出来事といった日常的でないことが起きると、マーケットは動揺してしまって、逆張りのようなやってはいけないことやってしまいがちです。

そうしたパニック的な事態を、できるだけ避けるためには、身構えるべきことが近づいていることを伝えることだと思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

日銀の買いオペ据え置きで、高値圏で乱高下です。、

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決めの頃、実需の買いが強まり、それに対して、SHTが抵抗しています。

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【海外投機筋動向8】

仲値決めに向けて実需の買いは強そうです。

ただし、仲値が決まると実需の買いが引き、買いの支えがなくなります。

そこを狙って、SHTが売ってくる可能性があります。

ただし、SHTは既に結構ショートだと思います。

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【海外投機筋動向7】

売っても売っても国内から買いが出てくるため、SHTはキレたようで、力任せに売っています。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いとSHTの売りが激突です。

SHTの抵抗がきついです。

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【海外投機筋動向5】

SHTが、ドル/円を売り下げてきています。

買い下がり(逆張り)は、危険です。

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【海外投機筋動向4】

今のところ、実需の買いが弱いため、SHTが売ってきています。

ただし、8時台後半に実需のかが強まる傾向はあります。、

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【海外投機筋動向3】

8時前後、売り買い拮抗しています。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、まず、SHTが売り込んできましたが、そこから実需の買いが出て押し返そうとしています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

こんなに買いが強くてもの、SHTは売るのでしょうか。

さすがに、どうするか見たいところです。

一方、実需のドル買いはじめ国内からのドル買い円売りに衰えは見えません。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ジリ高相場

ドル/円は、一気にショートが解消しないため、ジリ高が止まりません。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、タカ派的なFOMC議事録を受けて売られ、前日比201.95ドル安の39,671.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.018%上げて4.433%で引けました。

原油価格は、米原油在庫が予想外に増加したため売られ、前日比1.33ドル安の77.33ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比43.4ドル安の2382.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、SHT(※)が売って、156.08近辺をつけました。しかし、実需のドル買いなどの国内からの円売りドル買い需要は強く、東京オープン前からジリ高となり、SHTやロンドン・ホラー劇場(LHT)の抵抗はあったものの、ロンドンオープン後、時間をかけ156.61近辺をつけました。ニューヨークオープン後、強引に156.35近辺まで押し下げましたが、発表されたFOMC議事録がタカ派だったため買いが再開し、156.72近辺まで上昇しました。

(※)シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT):シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。また、すぐにカッとする(ホット・テンパー、Hot Temper)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0847近辺から1.0818近辺まで下げました。

EUR/JPYは、169.72近辺から169.38近辺まで下げました。

レンジ相場での心得(レンジ相場の段階)

レンジ相場とは、ある一定の値幅の中で、往ったり来たりをする相場です。

値幅がないから、それほど損失を被ることはないだろうと思われがちですが、やり方を間違えると、それ程の値幅でもないのに大きな損失を被ることがありますので、要注意です。

レンジ相場は、トレンド相場の後にやってきます。

それまでのトレンド相場では、方向さえ間違わずにポジションをキープしていれば、結構儲かります。

しかし、世の中、それ程甘くはありません。

トレンド相場からレンジ相場への転換点では、非常に荒っぽく上下動し、折角トレンド相場でもうけた利益を吹き飛ばすことは、それほど難しいことではありません。

この激しい上下動になったら、トレンド相場からキャリーしてきたポジションは、早々に手仕舞うことです。

そして、この激しい上下動が収まってくると、ある一定の上下の間を中心としたレンジ相場となります。

レンジ相場は、かなり長く続くことが多く、痺れを切らせてしまいますが、一般的には、一定のレンジを想定して逆張り的な売り買いに徹するか、ポジションを閉じて様子を見ることが、肝心です。

しかし、長く続いたレンジ相場も、終わりが近づくと、レンジ幅がかなり収斂し、これが次のトレンド相場が近いことを示していますので、こうなるとそれまでの逆張りは避けることです。

レンジ相場からトレンド相場への転換点で逆張りを続けていると、トレンド相場に入った瞬間、もしもトレンド方向に反するポジションを持っていると大きく逆方向に相場を持っていかれる危険性があります。

こうなったら、できるだけ早くマーケットから脱出(ロスカット)することが、結局は賢明だと思います。

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2024/05/22

【海外投機筋動向 追伸】

シンガポール・ロンドン・ニューヨークという海外投機筋達が、代わる代わる日本国内から発生する円からドルへの資金フローを止めようと躍起になってドルを売っているため、これら海外投機筋の間でショートポジションのバケツリレー(ジリ高)が続いています。

これを解消するには、急騰によるショートの大々的な買い戻しが必要ですが、それを拒んでいる海外投機筋の間で、涙ぐましいバケツリレーが今後も続くものと見ています。

いっそ、本邦勢が一気に買い上げて総攻撃をして、彼らを楽にしてやりたいところですが、介入警戒がありこちらもそんなリスクは負えませんので、ただただ彼らを見守ってやるしかありません。

お大事に。

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理由は後からついてくる(チャートを読む)

相場には、上がるにも下がるにも、それなりの理由がある場合ももちろんありますが、相場が先に走り出してから、理由が後追いしてくることも結構あります。

それは、たまたま自分自身がその理由に気づいていなかったということもありますが、そればかりではなく、マーケット自体が事前になにかを察知して、もっともらしい理由を待たずに相場が動き出すことがあります。

この相場の動き出しそうな気配は、チャートから結構読み取ることが出来ます。

理由ははっきりしないが、チャートを見る限りでは、どうも動きそうな気配を感じることは、皆さんも経験されているのではないかと思います。

この時に、理由がはっきりしないからと、チャートから発せられるサインを無視することは簡単です。

しかし、チャートは、マーケット参加者の怯えや不安、また期待といったいろいろな感情の集約だと個人的には捉えており、事が公になる前に相場が動き出し、チャートに変化を与えているのではないかと考えています。

たとえば、「沈没する船からネズミがいなくなる」と言われますが、まさにそうした本能的な逃避行動に相通ずるような動きをマーケットもすることをチャートは知らせてくれているように思います。

したがい、チャートに見慣れることが大事です。

そして、ちょっとしたチャートの変化に気づいた時にそのことをを無視しないことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

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【海外投機筋動向9】

SHTがショートで捕まった可能性があります。

SHTの買い戻しが一巡しないと、下げづらそうです。

実需の作戦勝ちです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決めで、待ちかねていたかのように、実需の買いが出ています。

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【海外投機筋動向7】

最近、9時45分から仲値決めに掛けて、仲値が決まると実需の買いが引くことをSHTは知っているため、それを見越した売り攻めが目立ちます。

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【海外投機筋動向6】

基本的な構図としては、売ったら必ず買い戻さなければならないSHT対買いっ放しの実需ですので、相場は結局は上がると見ています。

ただし、懸念材料としては、個人FXのロングの積み上がり具合です。

スワップポイントが入ってくる分、ショートにするよりもずっとしぶとくロングでいられますが、あまり逆張り的に買い下がると、思わぬ下げを呼ぶ可能性はあります。

やはり、利食える時は、しっかり利食うことだと思います。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、それまで買い上げてきた実需に対して、SHTは売って押し下げようとしています。

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【海外投機筋動向4】

SHTは、7時、8時の実需買いが強いため、売る時間を、たとえば、現状のように8時半ばとか、9時以降、特に10時以降にシフトした可能性があります。

観察が必要です。

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【海外投機筋動向3】

8時なるや、実需の買いが一気に強まっています。

今までの、時報代わりのSHTの売りが見えません。

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【海外投機筋動向2】

7時と同時に、実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、相も変わらず売ってくるでしょう。

一方、実需の買いなども引き続き出ると思います。

ただし、売れば必ず損益確定しなければならない海外投機筋は、買いっ放しやそれに類する国内からの買いには、結局は勝てないと思います。

だからこそ、2022年3月以来、上下しながらもジリ高は続いています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ジリ高継続

日足で見ますと、1月からのジリ高傾向に変化はありません。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比66.22ドル高の39,872.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.027%下げて4.410%で引けました。

原油価格は下落し、前日比0.65ドル安の78.65ドルで引けました。

金価格は反落し、前日比11.6ドル安の2427.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.03近辺をつけましたが、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン時には、156.39近辺まで戻しました。その後、一時156.43近辺まで上昇しましたが、一転して、売りトライとなり、155.85近辺まで下落しました。そして、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ156.25近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0870近辺から1.0843近辺まで下げた後は、1.0850~60近辺で横ばいとなりました。

EUR/JPYは、169.89近辺から169.22近辺まで下落後、169.55近辺に落ち着きました。

失敗した者勝ち(失敗を前向きに生かす)

たとえ相場に飛び込んで失敗しても、失敗から多くのことが学べ、今後のトレーディングに大変に役立ちます。

ある意味、失敗は成功への近道だとも言えます。

その意味から、失敗した者勝ちだと思っています。

大事なことは、なにが原因で失敗したのかということを忘れないことです。

記憶だけに頼らず、記録しておき読み返してみることも大切です。

特に、過去に犯した失敗と同じパターンで再度やられた時は、要注意です。

それは、最初の失敗を忘れてしまっているか、覚えていても、自己改善ができていないことから起きています。

特に、自己改善ができていないでいることは、折角の過去の教訓が生かしていないことを意味しています。

トレーディングをしていると、同じような局面に陥った時、「わかっていても、やめられない」という気持ちが、心中に走ることがあります。

しかし、そこで、自分を甘やかさず自己改善しなくては、トレーダーとしての一段の成長は望めないと思います。

失敗した者勝ちではありますが、それはその失敗を前向きに生かしてこそのことです。

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2024/05/21

【海外投機筋動向 追伸】

売りのワンパターンのロンドンは、昨日調子に乗ってロンドン・ホラー劇場をやって、155.50の本邦勢のドル買いを叩き潰そうとして、思いっきりショートになりました。

それでも、往生際悪くしていたら、ニューヨークにロンドンがショートであることを見破られて、思いっきりショートスクイズ(ショート筋を買い上げて切らせる手法)されました。

そして、今日の東京タイムは、日本国内からの旺盛なドル買い需要に対して、売りのワンパターンのSHTは上げを抑えようと売り上がってショートになり、これまた往生際悪く156.50手前でグズグズしていましたが、先ほど一時156.54まで上げ買い戻しが出たもようです。

ショートが軽くなると、また売りそうですが、切ったショートをまた売るわけですから、またショートになって上がってくると見ています。

いずれにせよ、海外投機筋は、ドル/円及び日本国内の状況を全く把握していません。

それが、つまりは本邦勢の優位性になります。

大きく動くようになったドル/円を稼ぎ場と見た彼らから、せいぜい儲けさせてもらいましょう。

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わかりやすくて難しい相場(タイミングが大事)

相場の方向性は分かりやすいのに、実際トレードするとなると難しい相場というものは、結構あります。

つまり、トレンドははっきりしているのに、相場へエントリーしようとすると、振り落としにあったりする相場です。

なぜ振り落としに遭うかと言えば、エントリーのタイミングが合っていないためです。

本来、手仕舞う時なのに、そのタイミングでエントリーしてしまうと、苦しい思いをすることになります。

それを避けるためには、相場のリズムに乗ることが大切です。

特に、トレンド相場に場合、一日の中で、エントリーのタイミング、手仕舞うタイミングというサイクルがあることが多く、このタイミングをはずささないようにすることが大切です。

また、相場が伸びきってしまっている場合、つまりトレンド方向にとりあえず動くだけ動いてしまっているなら、ちょっと大きめの調整相場になることがありますので、この場合は、手仕舞っても、次のエントリーのタイミングはじっくり待つことです。

もしも、相場のリズムにうまく乗れていないと思ったら、意図的に、今までならエントリーしようとしたタイミングではエントリーせず、テンポをずらしてエントリーするということを試してみると良いように思います。

方向性はほとんどの場合、合っていると思います。

しかし、正しいタイミングで相場にエントリーすることは、なかなかむずかしく、試行錯誤が必要です。

私は、過去に、本当にタイミングピッタリというトレードを1回だけしたことがあります。

5千万ドルのドル/円の買いの指値をブローカーに出しました。

いろいろな銀行がその買いの指値を叩いてきて、きれいに買い終わった直後、1銭もアゲンストになることなく、1円ほど相場がはねたことがありました。

ただ、これはラッキーだったと、今でも思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

SHTがショートの買い戻しを終えれば、既に実需の買いの支えは仲値決めが終わってありませんので、緩む可能性があります。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTが、9時台後半売り過ぎたため、下がりません。

SHTの買い戻しがまずされてから、緩むのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

実需買いは、仲値決めまで続くものと見ています。

しかし、仲値が決まると、実需の買いが引くことは、SHTも知っていて売り込んでくる可能性があります。

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【海外投機筋動向6】

上がるのが当たり前という気持ちが強くなると危険です。

常に、ある一定の緊張感を持つことが大事です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTの売りも限定的で、拮抗状態です。

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【海外投機筋動向4】

SHTが上げをなんとか抑えようとしていますが、ジリ高は続いています。

尋常ではない額の円からドルへのフロー(資金の流れ)が出ていると思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、拮抗の末、実需の買いが強まりました。

SHTも、抵抗しています。

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【海外投機筋動向2】

7時と同時に実需のドル買いが、大きく出ています。

最近の新しいパターンです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、どの水準になっても売ってくるでしょう。

実需の買いは淡々と出るでしょう。

ここにきて、本邦個人投資家層の動きが無視できなくなっています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本邦勢のモンスター化

本邦勢の取引サイズが、海外投機筋の取引を凌駕してきていることが、目につくようになっています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利益確定売りが先行し、前週末比196.82ドル安の39,806.77ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.019%上げて4.439%で引けました。

原油価格は、売り優勢で、前週末比0.35ドル安の79.23ドルで引けました。

金価格は、上昇傾向強く、前週末比13.7ドル安の2431.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(ショート筋を買い上げて買い戻させる手法)に、いったん155.78近辺まで戻したものの、そこからはお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時155.50近辺をつけました。しかし、155.50近辺に(本邦から?)大きな買いがあったようで、ロンドンはそれを飲んでしまったため急激にショートに大きく偏ったもようで、155.78近辺まで反発しました。それでも、ショートは解消されないまま、ロンドン勢は横ばいになっていましたが、ニューヨークが参入すると、ロンドンがショートであることをニューヨークは見破り、一気に156.22近辺まで買い上げて、ロンドンのショートを買い戻させました。その後、高止まりになったものの、再び値ごろ感からショートができたもようで、ジリ高を再開し、156.30近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0854~70近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、169.14近辺から169.78近辺まで上昇しました。

たられば相場(レンジ相場に多い)

言い方を変えれば、思わせぶりな相場とも言えると思います。

相場には、絶対に思惑が当たるということはありません。

ただ、思惑が当たる確率が高い相場、つまりトレンド相場のような場合と、気を持たせるだけ持たせておいて、肩透かしを食うことが多い、レンジ相場のような相場があります。

たられば相場は、この肩透かしを食うレンジ相場でよくあります。

たとえば、ある水準が超えたら買いとか、ある水準をより下げれば売りといったレンジブレイクをレンジ相場でしようとすると、ある水準を超えても上がらず反落、ある水準より下げても反発ということになりがちです。

それは、マーケットにモメンタム(勢い)がなく、レンジをブレイクしさらに進行するだけの力がないためです。

そんな相場に対して、期待感を持って「たられば」で付き合うと、大変なコストを払うことになることがあります。

したがって、相場に対するスタンスも一定ではなく、トレンド相場であれば攻めで、レンジ相場であれば守りでというように、場面場面に応じてスタンスをスイッチすることが必要です。

また、どんな相場にもフル出場する必要はなく、自分が得意とする地合に絞って出場する要領の良さも必要です。

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2024/05/20

【海外投機筋動向 追伸】

5・10日らしい動きでした。

つまり、仲値まで実需が買い、仲値決め後も、さらにSHTのショートカバーで上げました。

しかし、買い戻しが一巡すると、仲値が決まって実需の買いの支えがなくなっているところに、SHTが売り直して下げたという典型的なパターンです。

ただし、着実に実需の買いっ放しの玉を、売ったら必ずいずれ買い戻さなければならない海外投機筋が抱え込んでいると思われ、ジリ高はいずれ再開するものと見ています。

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驚愕の本邦個人投資家層(今後の成長・進化に期待)

海外勢が、戸惑っていることを感じがします。

それぐらい、本邦個人投資家層が、ここ1年ぐらいで大きく成長していて、海外勢がその変貌ぶりについてこれていないことを感じます。

昨年の2月ぐらいまでは、たとえばロンドン・ホラー劇場(LHT)で、なにも理由のない中でのロンドン勢の売り下げに、本邦勢は逆張りの買い下がりで対応し、そこをさらに売り下げられて、たまらず1円下で投げることを毎日繰り返していました。

これにより、本邦勢はロンドンの良いお客さんでした。

それが、ロンドンの脅しに狼狽しないようSNSで呼びかけただけで、昨年4月頃から本邦勢勢はロンドン・ホラー劇場を相手にしなくなり、むしろロンドンの方が干上がってしまいました。

シンガポールにしても、毎日の売り一方の攻めに、本邦勢乗せられなくなり、むしろシンガポールが作る売りの波に乗って、稼ぐ人も増えています。

そして、今回の155円での介入期待が裏切られて、160円台まで買戻しに吹き上げても、その次は、買いに一転しました。

そして、先週木曜ぐらいからのロングのロスカットを狙った海外勢の強烈な売り仕掛けに、2日間で3円急落しましたが、既にその2日目には2円以上回復するなど昔の本邦勢には考えられないような復元力を持つに至っています。、

本当に、この短期間の間に、本邦勢はモンスター化しています。

ここからどういう成長・進化を遂げていくのか空恐ろしいものがありますが、なにしろ、既存のシンガポール、ロンドン、ニューヨークとは全く違う、個人のしかもお互いに会ったこともない人達が、単にSNSでつながっている実に優柔無碍な集団であり、私は大変期待を持って、その一員として参加しています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向11】

仲値が決まって実需の買いが引いていますので、SHTの買い戻しが一巡すると緩む可能性もありますので注意して下さい。

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【海外投機筋動向10】

下げきれず、SHTが買い戻して、自爆しています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決め前後、SHTが予定通り売ってきました。

しかし、下げきれず反発となっています。

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【海外投機筋動向8】

SHTが、日本からのドル買いが、どうして実需の買い切り玉や、個人のドル運用のための買い切りに類する買いだということを調べずに、必死に上げを抑えようとして売っているのかと思います。

調べればわかるものと思いますが、調べてないということは、敵を全く知ろうとしていないということだと思います。

とても、プロとは言えません。

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【海外投機筋動向7】

仲値に向けて、実需の買いは引き続き強いものと見ています。

仲値が決まると実需の買いが引くことを狙って、9時50分前後からSHTが売ってくる可能性があります。

ただし、今日は、上げを抑えようと、SHTは既にかなり売り上がっていますので、下げても限りがあって。反発する可能性があると見ています。

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【海外投機筋動向6】

明らかに、以前より、実需の買い圧力が強まっています。

むろん、実需とは申し上げいますが、個人のドル運用の手当て買いも入っているものと思われます。

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【海外投機筋動向5】

9時前に、いつもよくあるように、SHTの売りが強まりました。

そして、9時の大手自動車メーカーの売り前後、強まる実需の買いを、SHTが必死で抑えに入っています。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが、着実に強まってきています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、膠着しています。

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【海外投機筋動向2】

7時ピッタリに実需の買いが強まりましたが、SHTが上げさせまいと抑えに入っています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、5・10日で、実需の買いが結構出るものと見ています。

それに対して、SHTは上げさせまいと必死になると思いますが、買いっ放しの実需にはかなわないと思います。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は20日

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

痛み(ロスカット)

何事にも、相通ずることですが、失敗や損失から早く立ち直るには、痛みが伴っても問題を先送りせず、正面から向かい合うことが必要です。

このことは、トレーディングの世界では、ロスカットという形で、日常的に起きていることです。

ロスカットには、損失という痛みが伴いますが、いったん、ロスカットにより、ポジションがクローズされれば、それ以上の損失の拡大は止められます。

しかし、よくあるのは、ここでロスカットした後反転してしまうのではないか、自分だけ貧乏くじを引くのではないかという強迫観念から、ロスカットができずにいることです。

それで、相場が反転してくれればラッキーですが、さらに損失が拡大する方向に進んでしまうと、もう動きが取れなくなってしまいます。

ロスカットをするということは、損失拡大を食い止めるだけでなく、それまで引きずってきている自分の気持ちを一回リセットさせるという意味でも大変重要です。

一度、ポジションを手仕舞ってみると、随分気持ちが軽くなり、世界も違って見えてくると思います。

そして、リフレッシュした頭で、もう一度相場観を立て直すことです。

損失という痛み伴っても、ロスカットを決断することは、結局は自分を守ることになると思います。

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2024/05/19

Weekly Report(2024/05/19)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇か
2.EUR/USD、目先上昇の可能性はあるがレンジか
3.GBP/USD、目先上昇の可能性はあるがレンジか
4.クロス円、概ね上昇か

---------------------------------------------------------

【1.ドル/円、上昇か】の要点

・日本のドル不足のドル買いという円からドルへの資金の流れは全く変わっていない
・季節的に、5月後半~6月一杯の上昇傾向もある(もちろん上げ下げはある)
・今週は、158円近辺をまずは試すか
・モンスター化する本邦個人投資家の動向には観察が必要

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※私のモットー「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

相場とは、皆が望まない方向に進むもの(当たり前と言えば当たり前)

相場とは、皆が望まない方向に進むものとか、自分のポジションがマーケットに見透かされているようだといった言葉を良く耳にします。

それはある意味、当たり前と言えば当たり前のことです。

なぜなら、多くの人々が望む方向が一方向に偏り、その結果、売り過ぎあるいは買い過ぎとなるため、相場が逆方向にしか動かなくなるためです。

しかも、マーケットの望む方向が片サイドに偏っているという事実は、多くのマーケット参加者自身が気づいていないことが多いと言えます。

つまり、このテクニカル分析、あるいはこの相場観なりは自分ぐらいしか知らなくて、マーケットの大勢は知らないものだと考えているためだと思います。

しかし、秘蔵のテクニカル分析も相場観も、実は、マーケット参加者の大勢意見になっており、ただ誰もあえて語りはしないことから、あたかも誰も知らないようにしか見えないことが多いと言えます。

そのため、目論みに反した相場となると、マーケットがおかしいと思ってしまいますが、実は、同じ方向にポジションを張っていた他の目鼻の効くマーケット参加者が、どうも思っていた相場展開と実際が違うと相場から脱出するために反対売買をしているのに過ぎないことがほとんどです。

したがい、マーケットが今なにをテーマにしていて、相場がどうなることを望んでいるかについては、日頃から類推することが必要になるわけです。

類推するのに、効果的なのが、値動き分析だと思います。

相場の値動きから、マーケットがショートになっているか、ロングになっているかを、常日頃から読むクセをつけることが大事です。

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2024/05/18

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米経済の先行きが楽観しされて買われ、前日比135.03ドル高の40,004.41ドルと初の40,000ドル台で取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.043%上げて4.420で引けました。

原油価格は、米利下げ観測を受け、前日比0.77ドル高の80.00ドルで引けました。

金価格は、反発し、前日比34.9ドル高の2420.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.60近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなって反発し、155.97近辺まで上昇し、その後は高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、緩み加減になったところで発表された米景気先行指数が予想より悪かったことをきっかけに、155.25近辺まで売り込まれました。しかし、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、155.69近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0839近辺から1.0878近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、168.83近辺から169.32近辺まで上昇しました。

ミズラン(Mizlin)Part364:ベイ・コースト・ヴィラ碁石が浜/吉佐美[貸別荘]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ベイ・コースト・ヴィラ碁石が浜/吉佐美(ごいしがはま/きさみ)
住所:静岡県下田市田牛718-219 (受付)
電話:080-7893-3279 (受付)

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

私は、碁石が浜も、吉佐美も泊まったことがありますが、別荘地の中にあって、どちらも開放的で静かでおしゃれで、特にこれからの夏のシーズンは最高です。

いずれも丘陵地帯の中腹にあって、広い空と眼下には大海原が見え、素晴らしい景色です。

海へ下れば海水浴場もあり、また海辺の小山の内部は潮に浸食されてドームになっていて、結構神秘的です。

また、車で20分位で、下田の市内にも行けて、そこに渡辺水産という大正9年創業のお魚屋さんがあります。

こちらで、お刺身の盛り合わせを予め注文して取りに行けば、夕食には新鮮な手巻き寿司も楽しめます。

これに、日本酒が最高です!

また、下田の水族館も結構楽しいです。

一度行った時など、あのかわいらしいはずのラッコが、ホタテ貝を割ろうと、水槽の透明なアクリル製の壁面に力一杯、ホタテ貝をガンガンガンとたたきつけて野生の本性を見せ、小さなお子さんがひきつって泣いていたこともありました。

下田湾内を、黒船を模した観光船で回るのも、外洋近くになると、結構上下に揺れて迫力満点です。

こういった具合に、この貸別荘を拠点にいろいろ楽しめてお勧めです。

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セルフ・コントロール(一喜一憂せず淡々と)

「利益を小さくコツコツ積上げてきたのに、一瞬にしてパーにしてしまう」ことは、トレーダーの成長過程では、決して珍しいことではなく、よくあることです。

それは、気持ちの持ち方によって、直すことが可能です。

手堅くコツコツと利益を積み上げていくと、だんだんと自信がつき、さらに過信となって、今までなら、この相場どうも思ったのと違うと思えば、この勝負はいったん撤退だと、さらりと抜け出せたものが、執着しそして一瞬にして、折角積み上げてきた利益を吹き飛ばしてしまいます。

一番の原因は、トレーディングに非常に慎重な時もあれば、気が大きくなる時もあるといった感情にムラあるいは起伏があるためです。

こうした感情のムラあるいは起伏ができないよう、平常心を保つことが大切です。

「投機をなす者、楽悲を戒む」という言葉があります。

要は、トレーダーは、勝った負けたで一喜一憂せず、淡々とトレードすることが大切だということです。

特に、勝ったときに気が大きくなったり、負けている時に損失の大きさに漫然として損切れないでいることは、厳に慎むべきことかと思います。

トレーダーは、感情的にはならないよう、自らコントロールできるようになることが要求されます。

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2024/05/17

[5/17]FX経済研究所出演

05/17(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【7月に備えてYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向 追伸】

狂ったように売っていたSHTも、日銀買いオペ据え置きで即死。

ロンドンに入ってくれば、ロンドンはホラー劇場で売ってくるだけ、さすがに、海外投機筋が憐れに見えてきます。

しかし、人の国の通貨ドル/円を頭も使わずに売ってくる海外投機筋は許せません。

一方、本邦勢には、日本の事情が分かっているという圧倒的な優位性があります。

自分の得意なもので稼ぐのは、当たり前のことです。

日本のマザーカレンシーで、稼げるだけ稼ぎましょう。

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国内の旺盛なドル買い需要(止まる気配なし)

先日、証券会社の知り合いと会ってきました。

昔、外資系銀行で同僚でしたが、その後転職して今の証券会社に移り、今度取締役になるということで、出世していて、こちらがうれしかったです。

積もる話もいろいろあり、目的だった証券会社での顧客の値決めの話にたどり着くまで、少々時間がかかりましたが、聞いてまいりました。

現在は、顧客が仲値で決めるか、あるいは、リアルタイム(実勢値)で決めるかが選択できるそうです。

リアルタイムに値決めるするお客さんの中には、朝の6時台、7時台でも買ってくるところもある一方、ロンドン時間になってから買ってくるお客さんもいるそうです。

つまり、恒常的にドル買いが入れられるような仕組みになっていて、最近感じていた、実需の買いと呼んでいた中には、こうしたいわゆる個人のドル資産での運用に伴うドル買いが起きており、しかも、早朝から夜まで、市場実勢レートで値決めする個人投資家が増えていることがわかりました。

このことは、ネットバンキングの外貨定期預金の作成でも同じようなことが言えます。

いわば、日本から、実需のドル買い、個人のドル運用の手当て買い、デジタル赤字といういわゆるサブスクの米国本社へ支払いのためのドル買いなど、国内総出でドル買いが出ているもようで、これでは円安が止まらないのもうなづけます。

この実際に起きていることに目を向けず、日米金利差がといっているのは、実態の一部しか見ていないと思いました。

相場は、観察し、実際を見ることがいかに大事かということを再認識しました。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、かなり強引に売りました。

たぶん、SHTが買い戻さないと緩まないと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め前後、SHTが予定通り売ってきました。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いが既に強まっていますが、仲値決めに向けて買い優勢だと見ていますが。

ただし、仲値が決まって、実需の買いが引くと、SHTが売ってきそうです。

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【海外投機筋動向6】

狭いレンジでの混戦状態が続いています。

買いっ放しの実需の買いを、売ったらいずれ買わなければならないSHTが抑えているのに、何か理由があるのか、不可解です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTも予定通り売りましたが、実需の買いも強いです。

最近、この状況が増えています。

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【海外投機筋動向4】

SHTと実需の乱闘が続いています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、SHTの売りを実需の買いが押しやって、上げ気味です。

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【海外投機筋動向2】

6時台は、SHTの腹いせ紛れの売りが目立ちました。

7時前後、買い優勢です。

SHTの上げさせまいとする売りも出ているようです。

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【海外投機筋動向1】

(すいません。タイトルを間違えていました。正しくは1です)
おはようございます。

昨日の朝売りまくっていたSHTが、午後になって、急に静かになりました。

得意の売り下げで、やられたのかもしれません。

今日は、静かだと良いのですが、油断はできません。

実需は、淡々と出ると思います。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

尚、本日は、FX経済研究所出演日で、準備のため、掲載記事本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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往って来い

海外勢がくたびれもうけとなった相場でした。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退の動きとなり、前日比38.62ドル安の39,869.38ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.015%上げて4.371%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.67ドル高の79.30ドルで引けました。

金価格は米長期金利上昇を受けて緩み、、前日比12.1ドル安の2382.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、154.12近辺からジリ高となり、ニューヨークオープン時には、154.96近辺をつけました。発表された米輸入物価指数は予想を上回り、これを受けて、155.53近辺まで上昇しました。その後、いったん155.16近辺まで緩みましたが、再び155.42近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0855~75近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、168.09近辺から168.90近辺まで上昇しました。

大人になって(レンジ相場の心得)  

レンジ相場になると、「大人になって」という言葉を、私はよく口にします。

それは、レンジ相場でこっぴどい目に遭ったことがあるからです。

その年の相場は、4月から8月まで、ドル/円が一本調子に上げました。

この間、ロングポジションをキープしたことから、相当な利益が出ました。

いったん8月の後半緩んだものの、そこから9月後半に向けて、再び上昇し、さらに利益を上乗せしました。

これにより、トレンド相場に有頂天になっていましたし、この相場、まだ続くという期待が心の中でムクムクと膨らみました。

ところが、10月に入り、相場つきがレンジ相場に変わりましたが、私は依然トレンド相場が続いていると信じて疑いませんでした。

そのため、上がればさらに上がると思い込んで高値を掴み、下落するとこれはまずいと投げるを、3往復ぐらいやった結果、たった3円幅のレンジ相場にも関わらず、物も言えないほどやられ、4月から9月まで稼いだ儲けの半分近くを、たった1ヶ月で失いました。

この時、相場にはトレンド相場とレンジ相場があり、それぞれの相場局面ではトレーディングのやり方違うということを、身をもって知りました。

特にレンジ相場には冷静さが必要で、決して熱くなってはならず、大人になることが必要です。

だからこそ、大人でなかった私は、イチコロだったわけです。

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2024/05/16

【海外投機筋動向 追伸】

2022年の介入後の11月~翌1月の20円の急落局面で買い下がってやられた本邦個人投資家層と今の本邦個人投資家層は違うと思います。

そして、もうその存在を無視して、相場は見れなくなっていると思います。

今日も、9時以降のSHTの売りの猛攻が、一気にいつもの売り増し増しになる仲値決め後、それが、パタッと153.61で止まり一番底となり、しかも二番底も今のところ中途半端になっているのも、なにやら本邦個人投資家層の影を感じます。

この後、ロンドンも、昨日の今日で調子づいてホラー劇場をやるのでしょうが、本邦個人投資家層がどう出るか注目しています。

正直、私自身もまだ掴み切れていないところがありますが、本邦個人投資層は、明らかに円のモンスター「円魔」になってきているように実感しています。

ただし、モンスターになっても、逆張りは危険です。

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大反省会(やって良いこと、悪いこと)

(今朝5:13のメルマガコラムから)
昨日の急落相場のような、非日常的な相場になると、やるべきこと、やってはならないことの区別がつかなくなってしまいがちです。

たとえば。昨日の場合で言えば、やるべきことは、いつも申し上げています「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う」という順張りです。

これを、昨日の相場で率先すれば、結構な儲けになったと思います。

しかし、多くの人は、やってはならないことをやってしまったのではないかと思います。

つまり、押し目買い、値ごろ感からの買い、買い下がりなどと言われる逆張りです。

これをやったかどうかは、15分足などで見ればすぐわかる、なで肩形状の下げです。

買い下がってしまったことで、マーケットがロングになっているため、ジリ安が止まらなくなり、地滑り的(なで肩形状)に下げています。

いったんは、22時15分頃大きめの反発をしていますが、結局二番底の形成に失敗し、さらに下落、やっとロングも投げたようで、続落は終わり、底値圏を形成しています。

しかし、ここからから連続陽線が出るようであれば良いですが、出なければ、底値圏形成にまだ時間が掛かります。

下げから、反発するために必要なのは、マーケットがショートになることです。

つまり、マーケットが弱気にならないことには、本格的な反発力は出てきません。

そして、その弱気への心変わりには、余程確信できるような弱気になる理由が必要です。
しかし、なかなか、そういった確信をもって弱気にはなりきれません。

であれば、値ごろ感から買うことはせず、様子を見ることです。

それぐらい、底値圏を形成するには、時間が掛かるものです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

ちょっと戻していますが、二番底をしっかり試さないと、下は固まりません。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決め前後、SHTと実需の攻防になっています。

しかし、仲値が決まると、実需の買いは引き、買いの支えはなくなります。

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【海外投機筋動向8】

2022年9月・10月の介入は9兆2千億円で、その年の11月~翌年1月で20円の急落に波及しています。

今回4月・5月の介入は、8兆円ですので、2022年程ではないにしても、それなりの効果は出る可能性があります。

特に個人FXのロングがまだ高水準であればあるほど。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いの頭を、SHTによって抑えられてきています。

特に、仲値が決まって、実需の買いが引くと、SHTが襲い掛かってきそうです。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いがかなり強いです。

しかし、SHTも上げを抑えようと売っている気配があります。

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【海外投機筋動向5】

SHTは、夢中で売っています。

しかし、こちらが買い下がっていなければ、SHTはショートパンパンになり、相場は自律反転します。

売らせるだけ売らせることです。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことをお忘れなく。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、実需の買いが強まっています。

SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向3】

7時前後、SHTが売ってきています。

155円以下で寄り付いており、下落リスクがあります。

逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、売る気満々のようです。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

逆張りは、危険です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTが、調子に乗って売ってきそうです。

実需は淡々と買うでしょう。

こういう時だけに、より一層冷静であるべきです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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そこは固まるか

様子見するしかありません。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米CPIを受けて利下げ先送りの警戒が後退して買われ、前日比349.96ドル高の39,908.07ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.103%下げて4.342%で引けました。

原油価格は、押し目買いが先行し、前日比0.84ドル高の78.86ドルで引けました。

金価格は、米長期金利の低下を受けて買われ、前日比32.3ドル高の2392.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時にショートスクイズ(ショート筋を買い上げて切らせて儲ける手法)に、156.38近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.58近辺まで下げ、いったん買い戻しに、155.68近辺まで戻しました。ニューヨークオープン後、米消費者物価指数(CPI)の発表を受けて、FRBの年内利下げ期待が強まり、154.75近辺まで続落しました。そこから、いったん買い戻しが出て、155.80近辺をつけた後、再び売られ、154.69近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0827近辺から1.0881近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、一時168.03近辺まで下げた後は、168.25~83近辺で横ばいでした。

フローのある相場、ない相場 (資金移動が伴うか)

投機の相場では、いかに多くのマーケット参加者が、「これは売るしかない」、「これは買うしかない」と思い込むことが相場の動く原動力になります。

しかし、マーケットが、そう思い込むには、それ相応の理由が必要です。

ある時はタイミングを推し量ったように材料がポンと出てきて、マーケットがサプライズして動く場合もあれば、ある時は、マーケットが半ば強引に、ある材料を相場を動かす理由に仕立てたりすることがあります。

ただし、そうした理由から動いた相場に共通していることは、相場を動かしているのが投機筋で、一方向の動きは長続きしないということです。

つまり、投機筋は、売ったら買わなければならない、買ったら売らなければならないという宿命があるため、長くはポジションをキープできず、レンジ相場になりやすいと言えます。

一方、長期間にわたって一方向に動くトレンドになるには、一方向への資金のフロー(流れ)を作る投資家筋や実需筋が動かなければなりません。

投資家筋の場合、余程のことがない限り、簡単には動き出しません。

しかし、特に、この国・地域に資金を置いておくことは危険だと、いったん判断すると、怒涛の勢いで資金を他の国・地域へ移動させます。

実需筋の場合、構造的に、円からドルへ資金が動くようになっていることがあります。

これによって、トレンド相場が形成されます。

大事なことは、今の相場が、投機筋主導の相場なのか、投資家筋や実需筋主導の相場なのかを、見極められるようになることです。

そのためには、今、テーマとなっている材料が一時的なものか、あるいは長続きしそうなものかを判断できるようになることが必要です。

ひとつの判断の仕方としては、そのテーマが、たとえば「日本の政治・経済の現状から言って、円高になるべきだ」といった精神論的なものはフローはつかないためレンジ相場になりがちです。

それが、需給関係がドル不足(ドルが足りない)とか、投資妙味が極めて高く実際に投資するとか、あるいは自分のお金がなくなるかもしれないというリスクがあるので逃避するようであればフローが実際につきトレンド相場になりやすいと言えます。

このように、今のテーマにフローがつくかどうかというところに、トレンド相場形成のポイントがあると思います。

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2024/05/15

【海外投機筋動向 追伸】

久々に買い下がってロングになり、そこをさらにSHTに売り下げられて投げた相場でした。

確かに、値幅にすれば大したことはありませんが、逆張りは危険と繰り返しても、8時以降9時過ぎまでのしっかりした買いを目にすると、思わず仲値決め前後からの下げでは買い下がってしまったようです。

それにより、急激ににロングになり、あとは1分足で見ても、下げ方がなで肩のようになって下げが止まらなくなりました。

いったんSHTの買戻しはでたものの、また下落です。

押し目買い、値ごろ感からの買い、買い下がり、いろいろな言い方はありますが、要は逆張りは危険です。

本邦勢が買い下がることを知って売り下げてくるSHTにとっては思う壺です。

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5月・6月・7月(相場のイメージを持つ)

ドル/円の日足を見ますと、1月を安値に上昇を続けています。

3月に日銀のマイナス金利解除の思惑で4円下げて往って来いになりました。

そして、この4月に介入を期待して、マーケットショートにしたものの155.00を上抜けたのに介入は出ず、買戻しに160.17まで吹き上げた後、2回の介入が入り151.86まで8円30銭ほど反落しましたが、今度は個人投資家層が買いに回ったため、その後はジリ高となっています。

この3月と連休前後に凸凹はできましたが、1月から安定的な上昇を続けています。

従来から、4月・5月・6月は、安定した上昇になることが多く見られ、今年も、介入の可能性はあっても、季節的には上昇を続けるものと思います。

問題はその後の7月で、2022年、2023年ともに大幅下落をしており、しかも私がインターバンクで激しく張っていた1990年の相場でも、5月・6月は大幅上昇した後、7月に急落しており、それを考えると、7月の下げは、昨今のことだけではなく、恒常的に下げやすい時期だと思われます。

1990年の場合、5月・6月の2カ月間で、24円抜いて、7月を迎えたところ、なんか言い知れぬ達成感を感じ、ロングをすべて利食い、逆にショートにして、反落を取ったという鮮烈な思い出があります。

そして、最近わかってきたのは、7月は8月の夏休みシーズンを前に、ビッグプレーヤーが利食いの入るのに乗じて、デイトレの海外投機筋も便乗して売り込んでくるため、下げがきつくなっているもようです。

こうしたことを踏まえて、7月までどういうトレードをしておけば良いか、各自考えておくことが大事だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

負けです。

マーケットは、買い下がってロングになってしまたようで、そのロングの投げが出ています。

逆張りは危険です。

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【海外投機筋動向9】

SHTは、マーケットが買い下がっていると見て、売り下げています。

さらに売り下げればロングのロスカットが出るものと見ていると思います。

実需、あるいはそれ類する買いが相手であれば、いずれショートになったSHTの買い戻しに反発すると見ています。、

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

結局、SHTは、予定通り、猛烈に売ってきました。

しかし、相手は、買いっ放しあるいはそれに類する買いです。

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【海外投機筋動向7】

5・10日で実需の買いが強いですので、仲値決めに向けて、さらにドル買いが強まるものと見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いが引くことを、SHTも知っていますので、仲値決め前後で猛烈に売ってくる可能性があります。

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【海外投機筋動向6】

SHTの抵抗売りは、随所に見られますが、大きな下げにはなっていません。

国内からの買いが大きいのか、SHTの売りが弱いかどちらかですが、国内は、実需も、ドル運用の手当て買いなどいろいろな買いが出ているものと思われます。

したがって、国内からの買いが大きいのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、国内からの買いが、一気に強まりました。

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【海外投機筋動向4】

8時台後半は、実需の買いが強まる傾向があります。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、にらみ合い続いています。

少なくとも、SHTの狂ったような売りは、影を潜めています。

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【海外投機筋動向2】

国内からの諸々の買いと、SHTの売りの激突です。

それに、5・10日と来ていますので、買いは強いものと思われます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、まだ売ってくるでしょう。

しかし、国内からの旺盛なドル買い需要は今日も強そうです。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業に輸入決済のドル買いが出る可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退から上げに転じ、前日比126.60ドル高の39,558.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて4.449%で引けました。

原油価格は、上げが一服し、前日比0.99ドル安の78.13ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比19.ドル高の2362.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、156.50超えのショートストップロスが残っていたもようで、ロンドンオープンの日本時間15時に、ショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて切らせる手法)に156.54近辺まで上げて、ショートのストップロスは執行されました。その後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、156.29近辺までいったん下げたものの、156.45近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後、発表された米生産者物価指数(PPI)は上回り、いったん156.78近辺まで上昇しました。しかし、前月分がマイナスに下方修正されていたことから、156.23近辺まで反落する場面もあった上で、結局、156.45近辺に落ち着きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0767まで急落後、1.0825近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、168.73近辺から169.35近辺まで上昇しました。

スペキュラティブ(投機的)

私がいた邦銀は、非常にスペキュラティブ(投機的、speculatiive)で有名でした。

それは、為替のみならず、円債でもそうでしたし、円円スワップと呼ばれるインタレストレート・スワップの一種でもそうで、要は各マーケットで、大口で活発に売買し、他のマーケット参加者から一目置かれる存在でした。

なぜそこまで、投機的だったかと言いますと、当時都銀が13行あり、その上位5行が上位行と呼ばれていました。

私がいた銀行も、上位5行には入っていましたが、収益力では、財閥系などに押され、万年5位でした。

この万年5位から脱するためには、他行と同じことをしていても仕方がないということで、積極的に市場部門でリスクをとり、収益の拡大を追及しました。

市場部門各部署では、若手が配置され、彼らは大きなリスクをとることが任されていました。

営業など市場部門以外の部門も大健闘し、その甲斐あって、その後収益都銀ナンバー1となりました。

しかし、世の中には上には上があるもので、バンカーズトラストという米銀は、それはそれは、スペキュラティブでした。

一度、ニューヨークで、バンカーズのディーラー達と飲んだことがありましたが、バンカーズのインド人ディーラーは、こともなげに、バンカーズ/ニューヨークが持っている、ポンドのポジションが大きすぎるため、毎日BOE(英中銀)が、ポジションを国際電話で聞きにくると笑っていました。

一国の資金繰りにまで、影響するポジションとはいったいいくらぐらいなのだろうと思いましたが、その後、お互いそれぞれに合併し、今となれば懐かしい思い出です。

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2024/05/14

【海外投機筋動向 追伸】

相場は、高止まりになっています。

ということは、ショートもいれば、ロングもいて拮抗状態だと思います。

ちょっと、戻り売りしすぎた傾向もあり、156.50が抜ければ、買戻しが結構出るのは免れないと思います。

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労せずして儲ける(アメリカンモデル)

米企業のビジネスの仕方は、労せずにして儲けるということを基本にしているとしか思えません。

最近、「デジタル赤字」と呼ばれるようになった、たとえば、ネットフリックスやアマゾンやディズニーのサブスク(定期的な使用料)や、あるいはアマゾンやグーグルのサーバーのやはりサブスクに類する使用料は、一回、契約してしまえば、あとは使用料を払い続ける仕組みです。

米国側からみれば、半永久的に収入が入ってきます。

また、クレジットカードで有名なビザとかマスターなどは、いまや自社で一切カードを自前では発行していないそうです。

たとえば、日本でも銀行やデパートやいろいろな会社がこのビザやマスターのロゴをつけてカード発行していますが、このロゴの使用料を各社がビザやマスターに定期的に支払っています。

いずれの場合も、仕組みを作るまでは、それなりの努力が必要ですが、いったん仕組みができてしまうと、あとは自動的に収入が定期的に入ってくるわけですから、まさに「労せず」して利益を得るビジネスモデルだと思います。

こうした体を使わず、頭で稼ぐ的なビジネスは、日本人には抵抗感があるのかもしれませんが、考えてみても良いように思います。

しかし、それがうまく行くには、人を魅了させるだけのソフトの提供があったり、あるいはどこでも使えるカードという魅力がなくてはならず、そこがやはり超大国であるアメリカの優位性なのかもしれません。

ただし、勉強になる点は、人が考えたことのない、仕組みなりを考えようとする姿勢だと思います。

この発想の自由さに学ぶ点は多いと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

SHTも、上げを止めようと売り続け、さらに仲値決め後に売って、結構ショートだと思います。

SHTも投機筋である以上、売れば、必ず損益確定のため、どこかでは買い戻さなければなりません。

この後は、午後にでも連絡します。

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仲値決め前後、実需とSHTの攻防戦なってましたが、仲値が決まって、予定通りSHTが売ってきています。

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【海外投機筋動向7】

実需など国内からの買いは、仲値決めまで続くと見ています。

一方、SHTの売りの抵抗も続きそうです。

仲値が決まると実需の買いは引きますが、ドル運用の手当て買いは続くかは観察が必要です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、揉みあいから買いが優勢になっています。

しかし、SHTは売りの抵抗を続けています。

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【海外投機筋動向5】

4月の日本の国内企業物価  0.9%(予想0.9%)

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【海外投機筋動向4】

実需など国内からの買いと、SHTの売りが、引き続き揉みあっています。

今日は、8時50分に4月の日本の国内企業物価(予想0.9%)の発表があります。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需などの国内からの買いとSHTの売りがぶつかっています。

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【海外投機筋動向2】

6時台は結構ドタバタしましたが、7時になって意外と小動きでした。

ここにきて、買い優勢です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTが、ペナルティーボックスから出てくるのが、注目です。

また、国内から、実需だけでなく、諸々の買いも出てきそうですので、この点も目が離せません。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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続伸の可能性

ドル/円は、介入警戒はあるものの、156円に乗せ、続伸の可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ジリ安となり、前週末比81.33ドル安の39,431.51ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.029%下げて4.475%で引けました。

原油価格は、米利下げ観測後退で売られ、前週末比0.96ドル高の79.22ドルで引けました。

金価格は、利食い売りが出て反落し、前週末比31.7ドル安の2343.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、買いが強まり、155.92近辺まで上げましたが、その後は横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、いったん155.69近辺まで売られたものの。ニューヨーク連銀調査で消費者のインフレ期待が上昇したことが明らかになったことをきっかけに、156.00を上抜き、ショートのストップロスを巻き込んで、156.24近辺まで急騰しました。その後は、高止まりとなりました。

EUR/USDは、1.0804近辺まで上昇後、1.0787近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、168.10近辺から168.65近辺まで買われた後、168.49近辺まで緩みました。

ポジションがしこる(アゲンストで立ち往生)

「ポジションがしこる」とは、ポジションがアゲンスト(不利)になってしまって立ち往生していることを言います。

ポジションを持ってすぐにアゲンストになることもありますが、いったんフェーバー(有利)に行きながら、利食い損ねて、アゲンストになることもあります。

いずれの場合も、いったんポジションを持てば、ポジションがかわいくなるものです。

その上、いったんフェーバーになると、ポジションへの愛着が増すだけに、そのポジションがアゲンストともなると、手放し難くなります。

また、アゲンストはアゲンストでも、それほどのアゲンストではなく推移することもあります。

こうなると、どこかでフェーバーになるかもしれないという期待感が拭えず、なかなかポジションを解消できない、つまり生殺し状態になります。

このようにかわいさゆえにポジションを損切れず、深みにはまることは、決して珍しくはありませんので、そこは心を鬼にして、傷が浅いうちに手仕舞うことが大切です。

特に、ポジションを持って、案外簡単にフェーバーになった場合は、意外とくせものである場合が多く、伸びきらなくなったら、いったん利食ってしまうのも一考です。

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2024/05/13

【海外投機筋動向 追伸】

まずは、お詫びから。

今日10時過ぎの急落を、要人発言からと申し上げましたが、正しくは、日銀の国債買い入れオペ減額の発表でした。

この場をお借りして、お詫び申し上げます。

しかし、結果的に、買いで熱を帯びたマーケットを冷ましたという意味で、日銀の財務省への援護射撃になっています。

相場は、やや保ち合い(もちあい、横ばい)になるかもしれませんが、その後はまた方向性が出てくるものと見ています。

売りでも、買いでも、波に乗ることが大事です。

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覆面介入(それが常識ではない)

今回2022年9月に為替介入が再開される前の最後の介入が。2011年11月のドル買い円売り介入でしたので、11年間のブランクがありました。

そして、最近の政府・日銀は、覆面介入(ステルス介入)しかやりませんので、為替介入は、そうした覆面介入でやるのが、普通だという誤解をたぶん皆さんお持ちだと思います。

しかし、実は、覆面介入が異例で、あるべき介入とは、介入を実施すると同時に実施したと、為替当局が公言するものでした。

この公言することによって、マーケットを沈静化させることをアナウンスメント効果と言います。

実は、この公言する介入が、国際的にも普通です。

ECBができる前の、ドイツの中央銀行である、ドイチェ・ブンデス銀行(ドイツ連銀)が介入のうまさでは定評があって、少額の介入でも、ブンデスが為替をやったといえば、アッと言う間にマーケットは沈静化しました。

そのため、ブンデスは、多くのマーケット参加者から畏敬の念を持たれ、BUBA(ブバ)という愛称で呼ばれていました。

私自身も、大変なファンで、わざわざ、BUBAのフランクフルト本店まで行き、チーフディーラーにお会いしたこともありました。

さすがに、BUBAのチーフディーラーだけあって、本当にマーケットに精通されていたことを思い出します。

一方、2011年の頃の日本の政府・日銀の介入も覆面介入で、当時私は外資系銀行にいましたが、上司のカナダ人のトレジャラー(部長みたいなもの)が、なんで名前を隠して、覆面で介入するのか、意味が分からないと言っていましたが、本当に海外勢は、覆面介入の意図を図りかねていました。

私がその理由を聞いたところでは、やったのかやらなかったのかが分からないことで、市場を疑心暗鬼に陥らせるためだということのようでした。

しかし、最近の巨額介入の実施を見ていると、やったとしか思いません。

むしろ、日本らしい匿名性を狙っているように思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向11】

この記事らしいです。

Japan's Kato says its natural that monetary policy will revert to positive interest rates(Forexlivw)

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【海外投機筋動向10】

介入にしては浅く、なんちゃって介入(疑似介入)にしては深く、どちらと判断しづらいです。

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【海外投機筋動向9】

156.00を防戦する(守る)売りも出ているようですが、買いも引きません。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決め前後、156.00の攻防になっています。

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【海外投機筋動向7】

仲値決めに向けて、引き続き買われるものと見ています。

どうも、SHTは不在のようで、仲値が決まっても、あまり強烈には売られないのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向6】

156.00を上抜くと、海外勢のショートのストップロスが出る可能性がありますので、警戒してください。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、7時台、8時台に引き続き、買い気です。

抵抗売りも出ていますが、多少です。

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【海外投機筋動向4】

時折、売りが強まることもありますが、SHTの影が薄い日です。

ただし、油断はできません。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、国内から諸々の買いが出ているもようです。

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【海外投機筋動向2】

7時前後、実需の買いが一気に強まっています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、あくまでも売ってくるでしょう。

実需のドル買いが最近増えている印象があるということは、以前にも申し上げました。

個人の株・債券・外貨預金などでのドル運用のためのドルの手当て買いが増えていることが影響しているのかもしれません。

調べてみたいと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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慎重に

週の始まりは、慎重に行きましょう。

相場の目標点は、アバウトで考える(相場の天底はわからない)

この相場、あのあたりまで行くのではないかと、考えることは良くあります。

目標点を推理することは、決して悪いことではなく、むしろ、相場の方向感を鍛える意味では大事なことです。

しかし、一方で、「相場は、(推理した)目標点を超すか、手前で終わるかのどちらか」だという割り切りも、兼ね備えていなければなりません。

なぜなら、目標点に固執するがあまりに、相場が目標点まで到達するのを待っていたものの、そこまで相場が届かず反転してしまい利食い損ねて、悔しい思いすることがあります。

また、逆に、目標点で利食ってしまったものの、さらに相場がフェーバー(有利)な方向に進んでしまい、悔し紛れに、売り上がってみたり、買い直してしまったりと無駄な動きをすることで、折角得た利益を減らすこともあります。

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」、つまり、相場の天井も底もだれにもわからないものだと心得るることが必要です。

したがい、目標点に固執するのではなく、相場が目論んだ方向に進んだことに感謝し、たとえ目標点に至らなくても、状況に応じて利食うことが大切ですし、利食った後に、さらに相場が目標点を上抜いて進んだとしても、感情的にならないことです。

悔しさや欲が突っ張っている時は、決して良い結果を生みません。

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2024/05/12

Weekly Report(2024/05/12)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、目先ジリ高か
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、ジリ高か

----------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か 】の要点

・海外勢は介入期待からショート
・本峰勢は実需のドル買いにサポートされながらロング
・5月、6月は需給がタイトなので上がりやすいが、7月は夏休み前の調整が入りやすい
・ただし、5月、6月にも介入の可能性はあるので、ロングにしてもさっさと利食うことが大事

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※私のモットー「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

決意と覚悟と開き直り(自分を信じてあげる)

相場観を持つことは、大事ですが、相場観に固執することは、危険です。

相場は、あたかも生き物のように一点に止まらず、どんどん変化していきます。

したがって、当初描いた相場の方向性が変わっていくのが当たり前のことですので、相場観は常に調整を必要とします。

相場観を調整する度合いは、微調整の時もありますが、時には180度転換するような大幅な変更が必要な場合もあります。

微調整は、それほどの苦痛は伴いませんが、見方を大幅に変更する場合は、「これで良いのか」といった迷いを振り切りながら、自己否定するわけですから、相当の決意と覚悟が必要です。

しかし、一度大幅に変更すると決めたら、振り返らず、実行するのみです。

こうした決意をするにあたっては、自分自身を信じてあげることが大切です。

これだけ、考えに考え抜いた末、自ら決めたことには、誰よりも、自分自身が信じてあげなければなりません。

そして、ダメでもともとという開き直りもまた必要だと思います。

私の経験から申し上げれば、大幅な調整が必要と感じた時は、変更を実行した方が結果的にはうまくいったことが多かったと言えます。

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2024/05/11

ミズラン(Mizlin)Part363:オー バカナル [カフェ]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

オー バカナル 紀尾井町(AUX BACCHANALES)
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル 1F
電話:03-5276-3422

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

パリのカフェが、丸ごと東京に来たようなお店です。

お店の床のタイルから、椅子、テーブル、ソファ、はたまたトイレのエアタオルまで、すべてフランスから持ち込んだお店です。

午前から夜遅く(月~土は10時~23時、日10時~22時)まで開いていて、その時間時間の顔を持ったお店です。

カフェと言えば、カフェオレとかドリンクにケーキ類ぐらいかと言えばそうではなく、赤ワインなど酒類にステーキ、オムレツ、オニオングラタンスープ、パテ、テリーヌ、フリット(フライドポテト)などのお料理と、実に充実しています。

要は、パリの大衆食堂です。

ロンドンから戻って、ニューヨークに赴任する前の東京時代、米通信社の女性記者のインタビューをよく受けていました。

それじゃあ、今度、食事でもしましょうかということになって行ったのが、この紀尾井町店の前身にあたる原宿店でした。

彼女は、ドイツ系米国人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれ、確かお父さんが米駐仏大使だったと思います。

日本語もそこそこできるグレース・ケリー風の美人でした。

このオーバカナルで、ステーキを彼女はオーダーしました。

日本のレストランとしては大きい300グラムぐらいのブロック状のステーキが出てきたのですが、そのステーキを上品に二口でペロッと、彼女は食べてしまいました。

その食べっぷりの良さに、本当に感心しました。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ期待が継続し、前日比124.56ドル高の39,512.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.055%上げて4.504%で引けました。

原油価格は、上げが一服し、前日比0.88ドル安の78.38ドルで引けました。

金価格は、続騰し、前日比29.6ドル高の2369.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.50近辺まで反落しました。しかし、売り過ぎとなり、155.78近辺を天井に、下値をジリジリと切り上げました。ニューヨークオープン後、155.87近辺まで上げた後、155.61近辺まで下げるなど上下したものの、結局ジリ高となり、155.90近辺をつけました。その後、155.77近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0761~90近辺でのもみ合いでした。

EUR/JPYは、167.68~96近辺で横ばいでした。

先見の明と先走り(大きく評価が分かれる)

マーケットは、今後への期待感が先行して動くこともあります。

来るべき将来を先取りするもので、決して悪いことではなく、むしろ、先見の明があったと、後々評価されることもあります。

しかし、一方では、先走りというマイナスの評価を、後々受けることもあります。

それでは、先見の明と先走りの違いはどこにあるかですが、先見の明は「見て観察してから行動に移す」のに対して、先走りは「既に思いついたら走り出してしまっている」というところに違いがあると思います。

先を読むためには、やはり、熟慮考慮と計画性が必要です。

じっくりと見て観察してこそ、見えてくるものがあると思います。

それに対して、思いついたら、もう走り出してしまっているということは、一見良さそうにも見えますが、十分な熟慮と計画性に欠けていて、逸る気持ちを抑えることが出来ない、また言い換えれば、ムードに押し切られての行動だと思います。

マーケットが、今後への期待感を持つ場合、その相場に対して先見の明を持って対応しているのか、あるいは、ムード先行の先走りになってはいないかを、見極めることが大切だと思われます。

これを見極めるには、その時点での相場のテーマの内容と規模と持続力を分析することが重要だと思います。

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2024/05/10

【海外投機筋動向 追伸】

今朝は、シンガポールが狂ったように売ったのに対して、5・10日の実需買いに加えて本邦個人勢も買って反発しました。

そして、今度は、ロンドンオープンするや、ロンドン・ホラー劇場です。

本当に、海外勢は、日本で何が起きて円安になっているのか、全くわかっていないと思います。

ことドル/円については、本邦勢に分があると思います。

詳しくは、今日のFX経済研究所をご覧ください。

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利食いに後悔はつきもの(利食いは利食い)

一方向に進む相場を見ていると、未来永劫その方向にしか行かないのではないかという思いに駆られます。

特に自分自身のポジションにとって、フェーバー(有利)に相場が進行している時に、その思いは強くなり、ポジションを手仕舞うに手仕舞えなくなるものです。

しかも、いったん利食ってしまって、さらに思っていた方向に相場が進んでしまうと、悔しさと焦りに心穏やかではいられません。

また、相場も意地悪なもので、手仕舞った水準よりはるかかなたまでフェーバーな方向に進んでしまうとか、手仕舞ったレベルよりも長期間フェーバーな水準を維持するとか、これはもういても立ってもいられない悔しさが込み上げてきます。

しかし、相場は未来永劫それまでの方向が続くということはなく、やはり反転する時がくるものです。

既に利食っていれば、自分と相性の良い相場がくる時を待つという鷹揚さが必要ですし、まだポジションを持っているなら、やはりどこかの時点では、利益確定の反対売買をする決断をすることが大切です。

利食いには、常に、もっとうまくやれたのではないかという後悔がつきまといます。

しかし、お忘れにならないでください。利食いは利食いです。

損失を出すこととは、比べようのならない好結果なのです。

ビギナーの頃はどうだったでしょうか。

おっかなびっくり相場に入って、たまたま自分にフェーバーに相場が動いたら、謙虚に幸運だったと利食っていたのではないでしょうか。

その利食えて良かったと思う素朴で素直な気持ちが大事だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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[5/10]FX経済研究所出演

05/10(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ドル円で本邦勢に優位性YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【海外投機筋動向9】

仲値が決まって、買いの支えがなくなる一方、SHTの売りが強まっています。

警戒が必要です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値が決まって、SHTが売ろうとしていますが、今のところ下げきれません。

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【海外投機筋動向7】

実需が強いですので、このまま仲値決めに向かう可能性はあります。

ただし、攻められっぱなしのSHTが、キレて売ってくることもあり得ます。

また、仲値が決まって実需の買いが引いたところをSHTが猛烈に売ってくることも考えられますので、油断は禁物です。

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【海外投機筋動向6】

5・10日とはいえ、実需の買いが凄いです。

この中には、個人のドル運用のためのドル買いも含まれていると思われます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、8時台後半から続いている実需の買いがさらに強まっています。

それに対して、SHTが強引に売って上げを抑えようとしています。

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【海外投機筋動向4】

個人FXのオーダー状況は、買い下がりが多いようですが、これで買い下がってロングが増えたところを、SHTに売り込まれると、崩れる恐れがあります。

波に乗った順張りトレードが、良いと思います。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いも出ていますが、それを抑えるように、SHTが売ってきています。

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【海外投機筋動向2】

7時と同時に、SHTが売ってきました。

やはり、AIだと思われます。

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【海外投機筋動向1】

おはようございますj。

今日も、SHTは、いつもと変わらず売ってくるでしょう。

一方、今日は5・10日ですので、実需の買いもしっかりしていると思います。

いずれにしても、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

尚、本日は、FX経済研究所出演日で、準備のため、お送りする記事本数が減る可能性がありますので、予めご了承ください。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は10日

本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げや業績期待から買われ、前日比331.37ドル高の39,387.76ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.002%上げて4.484%で引けました。

原油価格は、中国の需要増加期待から買われ、前日比0.60ドル高の79.59ドルで引けました。

金価格は、続伸となり、前日比28.9ドル高の2351.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、155.70を防戦する戻り売りに、155.60前後でもみ合いとなりましたが、防戦の売りのため下がると買い戻しが出るため下げきれず、足踏み状態になりした。ロンドンがオープンすると、155.70を上抜いてジリ高となり、155.95近辺をつけ、高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、発表された米新規失業保険申請件数が予想より悪かったため売りが強まり、155.41近辺まで段階的に下げました。

EUR/USDは、1.0727近辺から1.0784近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、167.15近辺から167.74近辺まで上昇しました。

トレードを記憶する(記憶を反芻する)

自分のトレードを記憶することは、大事だと思います。

記憶を補助するために、記録をとることも確かに大切ですが、自分の頭の中で、過去のトレードをイメージできることは、さらにトレーディングのグレードアップには、必要なことだと思います。

たとえば、なにかのスポーツで名選手と言われる人は、過去の試合のことを克明に記憶しているものです。

つまり、その場面場面での動作を記憶として頭に刷り込むことで、これから先、なにかが起きたとしても、反射的に起きたことに対する最適な対処が行えるものと思います。

また、記憶として、同じような場面を、繰り返し繰り返し体験し覚えると、自然とそれに対する対処が出来るものだとも思います。

中でも、相場の大変動という緊急事態になったとしても、それに対しての対応は、無意識に出るものだと思いますので、やはり日ごろのトレーディングでも記憶することを繰り返すことが大切です。

また、記憶を反芻することで、インスピレーション(ひらめき)も湧いてくるものだと思います。

インスピレーションとは、氷山の一角に過ぎず、蓄積された多くの記憶あるいは知識がない限り、湧いてはこないと思います。

そうした意味からも、トレードを記憶するということは大切なことだと思います。

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2024/05/09

【海外投機筋動向 追伸】

確かに、155.70を防戦しよう(守る)とする売りが出ています。

しかし、防戦売りをすると、もちろんショートになるため、下がると買い戻しますので下げきれず、また上がってくるということを繰り返し、そして、結局、155.70は抜けていいくものと見ています。

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7月に備えて(過去大幅調整の時期)

(今朝5:18のメルマガコラムから)
以前にも申し上げましたが、ドル/円は、大きく上昇を始めた2022年以降、調整局面が4カ月サイクルで来ているというお話をしました。

より具体的に申し上げますと、2022年7月から調整が4カ月おきに起きており、時期と調整下げの下げ幅は以下の通りです。

2022年7月 8円50銭

2022年11月 20円

2023年3月 7円

2023年7月 7円

2023年11月 11円

2024年3月 4円

と、値幅にばらつきがありますが、きれいに4カ月サイクルを描いています。

そして、さらにわかったことは、このタイミングの中で、7月は8月の夏休み前の大口プレーヤー(CTA?)のポジション調整、11月は12月後半のクリスマス休暇前のやはり大口プレーヤーのポジション調整が発端のようでした。

そして、3月は2023年の場合は米シリコンバレーバンクの破綻に端を発した欧米の金融危機が材料になり、2024年は、理由はあとから日銀のマイナス金利解除がついてきて、3月は7月と11月ほど、季節要因に頼っているわけではないことが言えるようです。

まあ、いすれにしましても、何らかのきっかけを持って、4カ月サイクルで、ドルの下げ調整となっているところに便乗して、海外投機筋が売り場に使っている実に作為的なサイクルだと最近思っています。

その理由として大きいのは、いくらドルを下げたくても、日米の金利差が5%以上もあるため、ドルのショートを常時もっても、スワップコストがかかるばかりになるため、海外投機筋は調整の4カ月サイクルを利用して、一点集中型で短期決戦の売りトライしているものと考えています。

つまり、極めて作為的な下落相場が4カ月おきに起きていると見ています。

そして、それが正しいなら、直近で言えば7月が、またしても、集中的な売りの砲火を浴びる可能性が高いと見ています。

因みに、5月と6月については、2022年、2023年共に上昇局面で、ほっておくと上がりやすい時期のようで、今年の場合も為替介入はあっても、実需のドル不足のドル買いや、個人のドルでの運用が活発になっていたり、あるいは、ネットフリックスなどのサブスクの米本社への代金送金のためのドル買いなどから、上昇は止まらないと見ています。

しかし、この5月・6月の上昇にマーケットが慣れると、ロングポジションが積み上がり、7月になってもろくも相場が崩れるということに、今年もなる可能性は高いと見ています。

つまり、なにも心の準備ができていないと調整幅が大きくなるのであれば、あえて7月は要注意と事前に、いろいろな機会を通じて注意喚起すれば、少なくとも調整の下げ幅は狭められるのではないかと考えています。

実際、2024年3月の場合、3月に調整が起きる可能性を注意喚起したところ、シカゴIMMの円売りポジションはそれまでの中で一番大きかったにも関わらず、4円の下げで済んでいるということが実際に起きています。

従って、これから、7月に対する注意喚起を地道にやっていきたいと考えています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

多少仲値決め付近で、SHTの売りが出たようですが、既に売り過ぎていて、売る余力はなかったようです。

むしろ、買戻しが出て、上昇しています。

ただ、実需の買いの支えは、仲値が決まったことでなくなっていますので、買戻し一巡後、緩む可能性もあります。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

投機相場の、典型的な形状である、往って来いになっています。

でも、また、SHTは、仲値決め前後で、、売ってくるのではないかと見ています。

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【海外投機筋動向7】

投機筋は、確かに短期的な破壊力はあります。

しかし、持久力はありません。

つまり、必ず損益確定をしなければならないので、長くはポジションを持ちきれません。

したがって、投機筋は、速攻そして利益確定が最善策です。

SHTの弱点は、利益確定が遅い点です。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需の買いも結構出ているようですが、SHTがそれを抑え込み、押し下げています。、

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【海外投機筋動向5】

SHTが、9時前に、キレてしまいました。

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【海外投機筋動向4】

ややSHTの売りが優勢でしたが、実需の買いが強まっています。

SHTの戦っている相手は、買いっ放しの実需ですから、それに向かって売れば、SHTはショートになるわけで、いずれは必ず買い戻さなければなりません。

それが、どうしてもSHTはわからないようです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、狭い値幅でにらみ合い状態でしたが、SHTが売ってきました。

かなり強引に、売っているようです。

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【海外投機筋動向2】

ここのところ、6時台にSHTが強引に売っても、7時に実需の買いが出る傾向になっています。

今日は、SHTが必死に7時の上げを抑えようとしています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

海外勢の介入への期待感は極めて高いことが、マーケットをショートにさせ、ジリ高相場を形成しているものと考えます。

そして、SHTは、売りしか頭にありませんので、今日も売ってくるでしょう。

一方実需の買いは、今日も淡々と出るものと思います。

いつもと同じく、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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上げ止まらず

ドル/円は、先週木曜の介入そして金曜の米雇用統計で、相当マーケットは売ってしまったものと思われます。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ観測が支えとなり、前日比172.13ドル高の39,056.39ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.023%上げて4.484%で引けました。

原油価格は、需給緩和観測でいったんさげたものの反発し、前日比0.84ドル高の79.22ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比7.3ドル安の2316.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ジリ高基調は続き、一時155.51近辺をつけました。いったん、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)になり、155.28近辺まで下げたものの、上げは再開し、ニューヨークオープン後、155.68近辺をつけました。一時、155.35近辺まで下げる場面もありましたが、再びジリ高となり、155.65近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0740近辺から1.0751近辺に上げた後、1.0741近辺に下げました。

EUR/JPYは、167.04~34近辺で横ばいでした。

ポジションの偏りと相場(スクエアの時も大事)

マーケットのポジションがどうなっていると、相場の動きがどうなるかは、ポジションの偏りよって分かってきます。

まず、最初に理解しておかなければならないことは、相場が大きく動く原動力は、ロスカットだということです。

新規にポジションを持つ時は、慎重にポジションメイク(ポジションの造成)しますので、マーケットへのインパクトはあまりありません。

それが、ロスカットとなりますと、損失を最小限に抑えようと、売りなり買いなりが我先に集中的にマーケットに出ますので、非常に大きな破壊力となり、値を飛ばす原因となります。

たとえば、ショートポジションのロスカットが集中しますと、相場は急上昇します。

そして、買戻しが一巡すると、マーケットにショートもロングもない、ほぼスクエア(ノーポジ)の状態になります。

ショートの買戻しが一巡しほぼスクエアな状態になると相場は高止まりし、ロングの投げが一巡しほぼスクエアな状態になると底値圏で相場は停滞します。

つまり、ロスカットが一巡すると、マーケットにショートあるいはロングといったポジションの偏りがほとんどなくなるため、動かなくなります。

しかし、時間の経過とともに、新たな思惑からポジションができ、再びできたポジションの偏りの逆に相場は動きやすくなります。

その意味で、ポジションスクエアの状態から、ショートかロングかどちらにマーケットのポジションが偏ってきているかを知る必要があります。

高値圏や安値圏で、ロングが新たにできると買っても上げづらく、ショートが新たにできると下げづらくなることで、ある程度ポジションの偏りはわかります。

そうして、新たに出来たポジションの偏りが大きくなると、またマーケットの大勢の思惑とは逆に相場が動き出し、ロスカットによって相場が大きく動きやすくなります。

こうしたことは、特にレンジ相場で起こりやすく、相場のテーマがはっきりしているトレンド相場ではある程度のポジションの偏りであれば、そのまま目先のテーマで相場を押し切ってしまうことがありますが、それでも、いずれは大きなポジション調整が入ることになります。

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2024/05/08

【海外投機筋動向 追伸】

155.00は本邦勢のロングの利食いはあったものの、同時に海外勢の介入警戒からのショートのストップロスもあったようで、素通りで上に抜けています。

そして、155円台では、引き続き介入警戒からロングはできにくく、ショートになりやすい状況だと思われます。

今日も、ロンドン・ホラー劇場が予想されます。

また、ニューヨークも、介入を気にして売ってくるようですと、もう一段上がるとことになりかねません。

二度の介入を経て、本邦勢は介入期待の戻り売りから下がったところを買って上がれば利食うようになり、海外勢とは明暗を分ける結果となっています。

ただし、エントリーは、売りでも、買いでも、波に乗る順張り方針が安全で良いと思います。

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斜めより水平なライン(リターンエース)

たとえば、ペナント・フォーメーション(三角保ち合い)などでは、下げてくる高値と高値を結んだり、上げていく安値と安値を結んだりしてできた斜線で、確かにレジスタンスやサポートを見ます。

しかし、個人的には、斜線より、水平のラインの方が、レジスタンスやサポートとなる場合が多いと見ています。

それは、ヒゲの部分の高値からの水平なラインがレジスタンスになったり、ヒゲの部分の安値からの水平なラインがサポートになったりするということです。

それ以上に、実体(寄り付きと引け値の間の太い部分)の高値からの水平なラインのレジスタンスや、実体の安値からの水平なラインのサポートが、より重要になります。

たとえば、日足で、この水平なラインのレジスタンスやサポートが、引け値ベースで上に抜けたり、下に抜けたりすると、買いサインなり売りサインが明確になることが多いと言えます。

また、1時間足が適当かと思いますが、大陽線が出たり、大陰線が出ると、決して必ずではありませんが、高い確率で、その後、大陽線あるいは大陰線の寄付きのレベルまで値を戻す習性があります。

これは、すぐに戻すというのではなく、やはり、上げであれば、上げた水準でロングポジションが積み上がった後に、また下げであれば、下げた水準でショートポジションが積み上がった後に、ポジションが一方向へ大きく偏ってしまっているため、それを調整しようと、反対方向へ動きやすくなるために起きるのではないかと考えています。

そして、その反対方向にどこまで戻すかの目安が、大陽線なり大陰線の寄付き水準になることが多いということです。

この戻す習性を、リターンエースと呼んでいます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

SHTは、依然として、ショートのようです。

買戻しが一巡しないと緩まないと見ています。

ただし、155.00には、本邦勢の利食い売りも多いと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決め前後、SHTが売ってきましたが。実需買いが強いです。

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【海外投機筋動向8】

SHTが、反発しても執拗に売ってきています。

仲値が決まって、実需の買いが引くと、猛烈に売ってきそうです。

ただし、SHTはショートになるだけですが。

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【海外投機筋動向7】

SHTもキレてもいいですが、投機筋が売れば売るほど、必ず買い戻さなければならないショートが増えるだけです。

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【海外投機筋動向6】

SHTが、実需の買いに切れたのか、売ってきています。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、実需買いが、8時と同じくジャストに出ています。

SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向4】

実需の買いが旺盛です。

ただし、155.00という節目の水準では、本邦勢の利食い売りが、154.00の時と同じように、結構入っているものと見ています。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いが強まっています。

SHTが、上げを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向2】

6時早々から、SHTはしつこく売っていましたが、7時と同時に実需の買いが強まっています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、今日もまた売るのでしょう。

しかし、この上げ相場でよくそれが続くのか、他人事ながら不思議です。

実需の買いは、今日も出るでしょう。

要は、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ジリ高

ドル/円は、上げ下げをするものの、下値は切り上がっておりショートと思われます。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、上げきれず緩み、前日比31.99ドル高の38,884.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.054%下げて4.435%で引けました。

原油価格は、小動きで、前日比0.01ドル高の78.49ドルで引けました。

金価格は、小動きで、前日比7.7ドル安の2323.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、153.98近辺まで売り下げられました。しかし、売り過ぎとなり、154.63近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後、再度下方向が試され、154.24近辺をつけたものの下げきれず、ジリ高に転じ、154.74近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0765近辺から1.0787近辺まで上昇後、1.0748近辺まで下げました。

EUR/JPYは、166.23~166.57近辺で横ばいでした。

4度目の正直(世の中教科書通りにはいかない)

3度目の正直とよく言いますが、相場でレジスタンスやサポートを破る時は3度目よりも4度目の方が多いように思います。

たとえば、左肩、頭、右肩から成るヘッドアンドショールダーの場合、左肩が出来て1回目の下値トライに失敗後大きく反発し、頭の部分を形成することになります。

さらに、頭の部分から2回目の下値トライに失敗後、小反発して右肩部分の形成に入ります。

そして右肩部分が出来上がってきて3回目の下値トライでネックラインを割って下落となれば、このフォーメーションは完成となります。

しかし、現実には、この3回目の下値トライも失敗して、いったん反発してから4回目の下値トライで崩れることが結構多いように実戦的には感じています。

なぜ3回目は失敗し4回目で成功するのか、私なりに解釈しますと、ヘッドアンドショールダーのような教科書的によくあるようなフォーメーションは、多くのトレーダーがそれが形成されつつあることを気づいてしまうからだと思います。

特に、右肩が形成する過程で、既にこのヘッドアンドショールダーの完成を多くのトレーダーが見込んで売るため、急速にマーケットがショートになり、そこで3回目の下値トライをしても、下げきれずショートカバーで反発してしまうことになります。

そして、この失敗によって、マーケットの関心がそれたり、逆にロングポジションが出来てくると、今度こそ4度目の正直で崩れることが結構あります。

つまり、いかに知られたテクニカルフォーメーションであっても、その時のマーケットのポジションによっては、素直には相場は動きませんので、その時点でのマーケットポジションがどうなっているのかを把握することが必要になるわけです。

そして、マーケットポジションを知る上では、値動きによる分析が重要です。

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2024/05/07

ストックホルムのディーリングルーム(活気と明るさ)

ロンドン駐在時代に、北欧に出張したことがありました

出張したのは6月頃で、北欧でも年間で最も良い季節でした。

6月は、日本は梅雨の季節ですが、欧州や米国東部では、最高の季節で、ジューン・ブライト(6月の結婚式)を希望するカップルが多いわけです。

フィンランド、スウェーデン、ノルウェーと回りましたが、今回は、スウェーデンの首都ストックホルムでのお話です。

スウェーデンは、北欧の中でも工業化が進んでいる国で、それにともなって、金融機関も発達しています。

訪れたのは、大手のスカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケンという銀行のディーリングルームでした。

こわもてのチーフディーラーの下、結構な大所帯でした。

圧倒的に金髪で白い肌のディーラーが多く、さすがは北欧のディーリングルームという感じでした。

当時、私は、2国間金利差の拡大縮小を予測してトレードするスワップディーラーでしたので、その銀行のスワップディーラーと話してみたいと思っていました。

ところが、さすがは本店だけに、実需取引が多いようで、スワップディーラーは、立ったままひっきりなしに顧客にプライスを出していて、その忙しさには、驚きました。

彼の動きに見ほれていたところに、良く焼けた肌のディーラーが、ディーリングルームに入ってきました。

その銀行のシンガポール支店のディーラーと見え、お土産にアジアで買ったパチもん(偽物)の腕時計を皆に配っていました。

こんな具合で、ディーリングルームに活気と明るさがあって、どこの国のディーリングルームも似たり寄ったりだと感じたことが、出張の大きな収穫だったように思います。

為替のマーケットは世界に広がっていますが、実はスモールワールド(世間は狭い)な世界です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向 追伸】

今日は、早めにお送りします。

証券会社の知り合いと話したところ、この連休中に販売した外貨資産(外貨株、外貨債券)のドルの手当て買いも、今日、実需の買いに加えて相当出たもようです。

これでは、いくらSHTが体張って頑張って売っても、無理だということです。

日本から円の流出は、大きな波になって起きているということのようです。

今現在のドル/円の15分足を見ても、マーケットポジションがショートになっているとしか見えません。

尚、154.00のようなキリの良いレベルでは、個人FXの利食い売りがでるため重いようです。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まった途端に、SHTが売ってきています。

ただし、SHTは、上昇過程でも売り上がり、下げに転じても、売り下げているわけで、結構ショートだと思います。

最近、10時台さらに売り増してくることが多く、もう一段下がる可能性はありますが、マーケットがロングになっていなければ、結局は、その後買戻しに反発するものと見ています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

SHTが、想定より早めに売りで攻めてきています。

そして、仲値決め前後で、さらに売るというのが、彼らの作戦ではないかと思います。

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【海外投機筋動向7】

SHTが、ジワリ売り下げています。

しかし、仲値決めに向けては、実需の買いが再び強まるのではないかと見ています。

ただし、仲値が決まると、実需の買いが引くことは、SHTも知っていますので、売りで飛び掛かってくる可能性はあります。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTの売りが出ましたが、実需が押し返しています。

混戦模様です。

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【海外投機筋動向5】

SHTも、キレる臨界点が近づいている可能性がありますので、警戒です。

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【海外投機筋動向4】

ドル/円は、上昇を傾向が続いています。

この実需の買いの凄さを目にして、いかに日米金利差だけでドル/円の上昇を説明しようとしていることが、事実を見ず頭で考えているかがわかります。

観察がいかに大事かということです。

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【海外投機筋動向3】

8時になり、実需の買いが一層強まって、154.00突破です。

それに対して、SHTは必死に上げを抑えようとしています。

しかし、本当に、SHTは、自分が投機筋で売れば必ず買わなくてはならないことに気づかず、そして、相手の実需の買いは買いっ放しだということをわかっていません。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、6時前後から売ってきていますが、実需買いは、6時半頃から出始め、7時になって強まっています。

SHTが買いを抑えようと売っています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTは、変わらず売りでしょう。

それよりも、注目は、連休が明けて、実需の買いがマーケットに戻ってくることです。

しかも、5・10日振替日です。

いずれにしても、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は7日

5月5日が日曜日だったことから、今日7日が5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米利下げ観測が支えとなり、前週末比176.26ドル高の38,851.94ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比と変わらず4.500%で引けました。

原油価格は、供給逼迫で買われ、前週末比0.50ドル高の78.61ドルで引けました。

金価格は、買いが復活し、前週末比24.5ドル高の2333.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンはバンクホリデーでしたが、ロンドンのオープンの時間になると、祝日にも関わらず、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、153.66近辺まで下げた後は横ばいになりました。ニューヨークオープン後、売りが強まり153.42近辺まで急落したものの、すぐに153.99近辺まで反発しました。その後は高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0774近辺から1.0790近辺まで上昇後、1.0767近辺に反落しました。

EUR/JPYは、165.53近辺から165.98近辺まで上昇後、横ばいでした。

大相場での心得(全神経を使って相場を見る)  

大相場は、通常の相場より、はるかに値幅が大きく、さらにその大きな値幅を極めて短時間で動いてしまいます。

大相場に際して、心しておくことがいくつかあります。

まず、大相場になるには、たとえば、リーマンショックといったそれなりの理由がありますので、その原因となったものが、相場にどれほどのインパクトを与えるか、そのスケールの大きさを短時間に把握できる力を培っておくことが必要です。

次に、やるべきことのプライオリティー(優先順位)を瞬時につけて、そして速やかに実行することです。

プライオリティーが一番高いものは、もちろん自分のポジションがフェーバー(有利)になっているか、アゲンスト(不利)になっているかを確認し、アゲンストであれば、即刻手仕舞うことです。

ここで、あまりにアゲンストで躊躇すると逃げ場を失い、多大な損失を被ることになりかねませんので、スピード感を持って判断し、迷わず手仕舞うことが必要です。

日頃から、緊急時のやるべきことのプライオリティーを自分なりに決めておくことが大切です。

また、チャートの見方も、通常よりも大づかみで見ることです。

相場のスケールが大きいため、短期チャートでは全容がつかめなくなります。

ですので、8時間足、日足、週足などの中・長期のチャートを見ることが大切です。

注意すべきは、オシレーター系の分析で、たとえば、ストキャスティックスが、売りすぎ買いすぎを示しても、大相場では、ビッグプレーヤーのロスカットが集中している時だけに、ポジションを投げ終わるまでは、下げるなり上げるなりが続きます。

こうした投げの相場では、いくらストキャスティックスが、売りすぎ買いすぎを示しても、買い下がり売り上がりはかなりの危険が伴いますので、避けるべきかと思います。

このように、大相場を乗り切るには、自らの全神経を使って相場を見る必要があるわけです。

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2024/05/06

【海外投機筋動向 追伸】

結論的に言えば、今日の上昇は、ショートが買い戻したためだと思われます。

ドル/円の1時間足をご覧頂くとわかりやすいです。

5月2日朝5時台の政府・日銀のドル売り介入で急落し、その後底値圏が極めて長くなりました。

そして、5月3日21時30分に米雇用統計が発表され予想より悪く、マーケット全体がこれは落ちるとさらに強く確信して、151.85までとどめの売りをしました。

3日金曜のニューヨーククローズは152.88と、安値から1円も上になり、このことから、マーケットがショートの飽和状態になっていることがわかります。

週明けの今朝のシドニーのレベルは152.92近辺と全く下がっていませんでした。

そこに、売ることしか考えられないSHTが売って一時152.75をつけたものの、買い戻したいマーケット参加者ばかりで、断続的に買戻しが出てジリ高となったものと思います。

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バイオリズム(自然な気持ちの高まりを待つ)

誰しも、その人のバイオリズムというものがあると思います。

トレーディングの場合も、そうしたバイオリズムがあることを実感しています。

私自身のバイオリズムを、「チャンスは、月に二度やってくる」と呼んでいます。

月間通して、同じペースで相場に向かうのではなく、この二度のチャンスのために体力を温存することが大切だと思っています。

それでは、二度のチャンスが来たのかをどのように知るのかですが、ちょっと非科学的ですが、個人的には、無理なく素直に相場が見えてくる時だと思っています。

最初は気のせいかと思いましたが、どうもそういうバイオリズムが高まっている時があり、それは無視できないと思うようになりました。

そして、そうした局面が、個人的には、月に二度あるということを知りました。

それが、誰もが同じように月に二度あるかどうかは定かではありませんが、皆様各自のバイオリズムは必ずあるはずですので、それに気づくと、結構相場を張るのに役立つものと、個人的には思っています。

そのためには、無理をせず、バイオリズムの高まりを待つことが大事だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向10】

祝日でも、仲値が決まると実需の買いが引くと思いこみ、SHTは実際を確認せずに思いっきり売った以上、ショートになり買い戻しをいずれしなくてはなりません。

放置です。

この後は、午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向9】

仲値決めがない日でも、AIにでも時間をセットしているのか、SHTは猛烈に売ってきています。

滑稽と言えば滑稽です。

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【海外投機筋動向8】

SHTが反撃してきましたが、買いも出ています。

通常の仲値決めの時間前後、SHTが猛烈に売ってくることが予想されます。

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【海外投機筋動向7】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、多少、SHTの売りが出ていますが、むしろその前から、買いがさらに強まっています。

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【海外投機筋動向6】

153.30が超えて、ショートのストップロスが出たもようです。

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【海外投機筋動向5】

SHTの売りも押し返して、買いが強まっています。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、売り買いがもみ合いでしたが、SHTの売りが優勢になっています。

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【海外投機筋動向3】

7時と同時に、結構な買いが出ていますが、だれかはわかりません。

本邦勢の可能性もありますが、まだ半信半疑です。

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【海外投機筋動向2】

SHTが、すでに元気いっぱい売ってきています。

基本的には、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

今日は、こどもの日の振替休日で、実需の買いはありません。

個人FXのロングは、依然として高水準です。

このロングを潰そうと、SHTはじめ海外投機筋が売り仕掛けしてくる可能性は十分にあります。

そして、ここにきて、午前5時でも(要はいつでも介入してくる政府・日銀の存在も気にかかります。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことが、ベストだと見ています。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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東京もロンドンも休場だが

しかし、どちらも、マーケット参加者(日本は個人投資家層)は出てくるものと見ています。

ヘルシーな相場(トレンド相場継続の秘訣) 

ディーラーの会話でよく使われる言葉です。

ヘルシーな相場とは、相場がトレンド性を持って動いている時に、適度に調整期間があり、それによって、膨らんできたポジションも適度に消化され、またトレンド方向に進む相場です。

つまり、トレンド方向に進む時と調整する時が循環する相場は、持続力があって、ヘルシーだと言うことです。

ヘルシーでない相場とは、調整期間がなく、ただひたすらトレンド方向に向かう相場で、相場が進むにしたがって、どんどんポジションが膨らんで行きますので、ポジションが飽和状態になると、あまり大したことでもないことでもきっかけとなり、一転し逆方向に動き出し、ロスカットを巻き込んで、大きな反転を見ることになります。

したがいまして、トレンド相場を見るにしても、ヘルシーな調整をしながらの相場なのか、あるいはひたすらトレンド相場に向かっているかを見極める必要があります。

ただし、ただひたすらトレンド相場に向かっている相場であっても、例外的にヘルシーになっている場合があります。

それは、投資家や実需が作る大幅な資金移動の時で、何らかの理由でひとたび投資家が資金を大幅にかつ長期間に移動させることを決意すると、とめどなくある通貨から別の通貨に資金を移動させますので、この場合、調整らしい調整なしにトレンド相場が続くことがあります。

ということで、今のマーケットが、投機筋主導の相場なのか、投資家や実需主導の相場なのか判別がつくようになる必要性があります。

判別をつけるポイントとしては、投資家や実需が資金を移動させるきっかけとなる、金融危機や欧州危機といった世界を震撼とさせる事件・出来事や構造的な問題が現状発生しているかを判断すれば、自ずとわかってくるものと思われます。

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2024/05/05

Weekly Report(2024/05/05)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先は続落も
2.EUR、目先強めか
3.GBP/USD、目先強めか
4.クロス円、目先は続落も

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、目先は続落も】の要点

・8兆円のドル売り円買い介入を主に本邦の個人投資家層が抱え込んでいるもよう
・火曜から実需のドル不足のドル買いは再開
・海外投機筋は本邦勢のロングを切らせようと執拗に攻めるか

※メルマガ詳細⇒コチラから

※「海外投機筋動向」をはるかに超える内容です※

※私のモットー「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

材料の鮮度と相場(反応が良いか悪いか)

出たばかりの噂には、世間はビビッド(生き生きと)に反応しますが、時が経つに連れ、反応は鈍くなり、そして忘れ去られていきます。

相場の世界でも、同じようなことが言えて、ひとつのテーマで相場が動いても、半年前後が良いところではないかと思われます。

それは、はじめこそ新テーマに対する新鮮度は高く飛びついてくるプレーヤ―も多く、またそれまでの旧テーマに基いてできてしまった今やアゲンストの(不利な)ポジションの整理などにより、相場は大きく動きます。

しかし、時が立つのに連れ、新しいテーマに対する見方が同質化していくと、そのテーマに関する新たな材料が出ても、今までどおりの反応は一時的になり、ポジション自体も短期的に同方向に積み上がりやすくなって、往々にして逆に相場が動くようになります。

このような、テーマに則した材料が出ても、逆に相場が動くようになったら、今までのテーマがもう十分に周知のこととなり、鮮度が落ちてきているサインだと認識する必要があります。

このテーマの見方の変更を、頑なに拒みたくなる気持ちもあります。

しかし、相場は、時々刻々と変化していくものですから、柔軟に対応することが、相場を生き抜くためには、必要なことだと思っています。

それよりも、何が次の新たなテーマになるのかを、いち早く探りあてること大切です。

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2024/05/04

ミズラン(Mizlin)Part362:関やど [そば]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

そば処関やど
住所:千葉県松戸市本町7-2
電話:047-361-0235

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

松戸の由緒あるおそば屋さんです。

私が、銀行の独身寮である松戸寮にいた頃、日曜の昼下がりちょくちょく他の寮生とともに訪れたところです。

昼間から美味しいつまみに日本酒を飲んだくれていました。

〆には、温まった舌に心地良い冷たいせいろうそばを頂きました。

そして、寮に戻り、午睡をたっぷり楽しんだものでした。

松戸寮は、私にとって3つ目の寮で、最初は南青山の常盤松寮(ときわまつ)、2つ目が国分寺寮でした。

国分寺はさすがに都心から遠くてしんどかったですが、松戸は、その当時勤務していた銀座支店まで40分もかからず行けて、交通至便な寮でした。

しかし、朝のラッシュは、殺人的でした。

この松戸寮で、寮生の代表である総務幹事に、組織のリーダーをやってみたいと思い、自ら立候補してなりました。

そして、首都圏に10ぐらいあった独身寮の運動会「寮対抗」で、毎朝の出勤前の特訓が功を奏して、万年ビリの松戸寮を2位に躍進させました。

私がやったことは、毎朝寮生を叩き起こすことと、応援団の結成でした。

寮対抗から帰った夜は大騒ぎとなり、大風呂に投げ込まれたり、ビールの掛け合いと、皆超興奮状態となりました。

各独身寮の寮長は、人事部のマネージャーがなり、要は、若手を管理・評価していました。

そこで、この「寮対抗」の業績が評価され、異例の国内支店から東京のディリングルームを経由しないロンドン支店への直接転勤の辞令となったものと思っています。

今どきの人事評価とは、かなり違っていますが、私はこの人事評価の方が良いと思っています。

つまり、人間臭く人物を評価することが、一番明瞭だと思うからです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米雇用統計が予想を下回り利下げ開始の先送り懸念が後退したため買われ、前日比450.02ドル高の38,675.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.055%下げて4.516%で引けました。

原油価格は、小動きで推移し、前日比0.85ドル安の78.10ドルで引けました。

金価格は、小動きで推移し、前日比0.2ドル安の2309.04ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、海外投機筋の買い戻しが強まって、153.33近辺をつけました。その後、152.95~153.30近辺で横ばいとなりました。ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は、予想より弱く、売りが殺到し、151.86近辺をつけましたが、売り過ぎとなり、153.07まで戻しました。

EUR/USDは、1.0744近辺から1.0812近辺まで上昇後、1.0765近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、164.14近辺から164.78近辺でもみ合いました。

オーバーリアクション(過剰反応)  

相場では、突発的に予想外のことが起きることがあります。

想定していなかったために、マーケットはオーバーリアクション(過剰反応)を示します。

特に、それまでのマーケットが順調に進んでいた場合、相場が進んでいた方向にポジションが積み上がってしまいますので、きっかけとなった予想外の材料に、相場は総投げ状態となります。

ロスカットが集中する相場ですので、その流れに逆らうことは、大変危険です。

オーバーリアクションが、短期で済むか、長期にわたるかは、起きた出来事をマーケットがどれほど重大に捉えるかによります。

リーマンショックに端を発した金融危機のような世界を震撼とさせたような出来事では、平静を取り戻すのに数ヶ月を要したこともありました。

このような非常時において、まず取らなければならないことは、自分のポジションがフェ―バー(有利)であるかアゲンスト(不利)であるかの確認です。

フェ―バーであれば、それはラッキーなことですから、ポジションを引き続きホールド(維持)するのも利食ってしまうのも、それは各自の好みで構いません。

しかし、ポジションがアゲンストであれば、どんなに損失が膨らんでいようとも、即手仕舞うことが必要です。

どれほど損失がさらに膨らむかわからない状況を放置するのは、トレーダーとしては失格だと思います。

こうした緊急事態では、リスクから逃れることを最優先に考えることが大切です。

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2024/05/03

【海外投機筋動向 追伸】

相場は、大きく調整局面になっています。

ただし、それでは、年初来の上昇相場が終わったかというと、そういう訳ではなく、特にGW後に、実需の買いが戻ってきたら反撥する相場だと思います。

しかも、海外投機筋が調子に乗って売っていますが、所詮投機筋ですから、いずれ必ず買い戻さなければ、彼らは損益を確定できませんので、結局どこかで買い戻してきます。

実際、昨年のGWの乱高下相場も、GW明け後に反発、さらに上昇相場となっています。

結構、GW中、やられてしまった方もいらっしゃると思いますが、まずは焦らないことです。

取り戻そうとする焦りが逆効果になることは多いです。

むしろ、GW明け以降の英気を養う意味で、今日これから米雇用統計があるにしても、今は静観しておいた方が良いと思います。

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血に塗られたGW(傷口を広げないためにもいったんスクエアも)

(今朝5:17のメルマガコラムから)
昨日の朝、本邦個人投資家層のドル買いが猛烈に入り、かなりドル/円を買ったもようです。

そして、実際に154円台から156円台まで上昇し、本邦勢の買い意欲の強さが目立ちました。

しかし、マーケットは、さらなる上昇を期待して利食わず、ロングをホールド(維持)してしまったようです。

それに対して、海外投機筋は、本邦勢がロングであることを見透かし、とことん戻りを抑え、そのため、本邦勢も苦しくなり、一人やめ、二人やめする人も出たものの、一方では新たに値ごろ感から買い下がる人も出て、下げながらもロングは減らず、延々とジリ安が続いてきています。

ジリ安は、最長の下落です。

これが下げ止まるには、急落してロングポジションが一掃されない限り終わりません。

これは、上げのジリ高と合わせて、値動き分析の基本中の基本です。

それが、こうして大々的にジリ安となったということは、まだ本邦勢の間では、ジリ安そしてジリ高についての理解が十分に浸透していないことを示しています。

今回は、最初に介入を期待して、戻り売りを続けたものの、相場は155.00を超えて急騰となってやられ、そして今度は介入と対決する形で買い下がってやられ、相当マーケットが傷んでしまったと思います。

連休中は動くので注意した方が良いとは申し上げましたが、ここまで大荒れになるとは、思いませんでした。

そして、今日は、米雇用統計はじめ、重要指標発表が控えているのに、閉じるに閉じられず、何らかのポジションを抱えたままで、指標を迎えることになるのではないかと思います。

傷口をこれ以上広げないためにも、いったんポジションは閉じた方が賢明だと思います。

相場は、これ一回限りではありません。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

平日でも、10時が過ぎると、本邦勢の動きが鈍くなる一方で、SHTの独壇場になることがよくありますので警戒が必要です。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

平日の仲値決めの時間帯になり、いつもと変わらずSHTが売ってきました。

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【海外投機筋動向7】

まるで、実需の買いが出ているような買いが出ていますが、今日は祝日ですので、正体はわかりません。

雰囲気的には、仲値決めの時間ぐらいまで続きそうな感じですが、仲値決めの時間あたりからSHTは強烈に売ってきそうです。

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【海外投機筋動向6】

本邦勢も買いで健闘していますが、特に10時以降のSHTの攻勢は相当激しくなるものと思われます。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、買いが先行しましたが、売り優勢になってきています。

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【海外投機筋動向4】

SHTの総攻撃になっています。

逆張りは、危険です。

売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【海外投機筋動向3】

8時になり、買いの抵抗を受けながらも、SHTは売ってきています。

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【海外投機筋動向2】

7時から、SHTの売りが、予想通り出ています。

結構、売っています。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

SHTが、売ってきそうな相場になっています。

かなり、はしゃいで売りそうで、警戒です。

しかも、祝日で、実需の買いは出ません。

売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことをお忘れなく。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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マーケットはロング?

そのままで、今晩の米重要経済指標発表を迎えるのは、かなりリスキーです。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、前日パウエルFRB議長が再利上げに否定的だったことからの買い安心感から買われ、前日比322.57ドル高の38,225.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.002%上げて4.593%で引けました。

原油価格は、上値が重く、前日比0.03ドル安の78.97ドルで引けました。

金価格は、小動きに終始し、前日比2.1ドル高の2313.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、本邦個人投資家層の買い意欲は強く、ジリ高に転じ、東京オープン後、156.28近辺まで上昇しました。買い一巡後は軟化し、ロンドンオープン直後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、しつこく売られ、そのジリ安の動きはニューヨークになっても続き、153.06近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0712近辺から1.0675近辺まで下落後、1.0730近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、165.67近辺から164.23近辺まで下落しました。

オーダーの舞台裏(厳しい教育も)

インターバンクディーラーだった頃、経験したことです

お客さんの売りあるいは買いの大口オーダーが一本どんと入るよりも、小口のオーダーが何件も集まって、その大口のオーダーと同額になるほうが、売りオーダーであれば上に突き抜けにくく、買いオーダーであれば、下に抜けていきにくいということでした。

普通考えれば、大口の一本のオーダーの方が、抜けにくそうですが、結局、小口のオーダーが集まると、ネットのような役目を果たすのかもしれません。

そして、そのため、オーダーが抜けにくいということではないかと思っています。

ところで、私のいた銀行のニューヨークのチーフディーラーは部下を厳格に教育されることで有名な方で、当時、ニューヨークのディーリングルームにいた後輩2名は、それはそれは厳しく鍛えられていました。

一番厳しかったのは、ワンタッチダンルールで、例えば、157.50に50本(5千万ドル)のオーダーをお客さんから預かったとします。

そして、もしも157.50で1本(1百万ドル)でも出合って(売り買いして)しまうと、50本全部がダン(Done、成立)になってしまうということです。

1本で50本のオーダー全部がダンするリスクを避けるため、157.50手前で売ることで上げをとめ、下がれば買い戻して、157.50手前でまた売るということを繰り返し、最後は、自分で157.50を買って、すべてをダンにさせるというやり方をしていました。

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2024/05/02

【海外投機筋動向 追伸】

ロンドンは、ドル/円の15分足を見てもわかりますが、二番底狙いなっています。

本邦個人投資家層vsロンドン勢の対決という感じです。

ロンドンは、本邦勢はロングだと見ていると思いますので、結構執拗に攻めてくる可能性があります。

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大振りスイング(丹念に取り戻す)

損失を出してしまった後、気をつけなければならないことは、どうにか早くかついっぺんに取り戻そうと思う気持ちを、いかに抑えるかということだと思います。

損失を出すと、悔しさも100倍となりますので、細かく利食いを重ねて行けば良いものを、どうにか一気に取り戻したいという気持ちがどうしても働き、トレーディングが荒くなり、これが災いして、さらに損失を膨らませてしまう結果を生みがちです。

それは、野球の負け試合を、この打席で勝ちにひっくり返してやろうと長打を狙い、力一杯の大振りスイングをするのに相通ずるものがあります。

負けるのは簡単です。しかし、負けの試合であればこそ、まずはあきめず、そして丹念に取り戻していく地道さが実は大切です。

個人的にこのような状況に陥った場合は、まずは、休むことにしています。なぜなら、どうにかして、取り戻そうという気持ちが強く働いている間は、なかなかうまくいきません。欲がなくなってこそ、道は拓けると思っています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向8】

156.00が、上に抜けてきました。

すいません。

既に、ご案内のように、出かける用事があり、これで失礼します。

この後は、午後連絡します。

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【海外投機筋動向7】

個人投資家層からのドル/円の買いは、FX会社1社でもゆうゆう10億ドル以上出ているようで、これが湧いて出るような買いになっているように思います。

民の怒りを、財務省は買ってしまったのではないでしょうか。

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【海外投機筋動向6】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが売ってきましたが、買いが引きません。

大手FX会社の知り合いからの話によりますと、個人FXは、完全に下がったら買いになっていて、相当買っているようです。

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【海外投機筋動向5】

ジリ高が続いており、少なくとも言えることは、マーケットはそれほどロングではなく、むしろショートのように見ています。

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【海外投機筋動向4】

8時前後、SHTのAIの売りがでているもようですが、それほどでもありません。

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【海外投機筋動向3】

たぶん、SHTが7時前に売り、7時以降実需が買っているものと見ています。

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今日のコメント・コラムについて

今日は、撮影がある関係で、10時から15時近くまで出かけます。

こんな折、大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

【海外投機筋動向2】

介入資金が足りないからなのかどうかは知りませんが、こんな寝込みを襲うようなやり方は、ちょっと顰蹙を買うのではないかと思います。

個人は、ヘタをすると、売ってやられ、買ってやられているのではないかと思います。

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【海外投機筋動向1】

介入の真偽はわかりませんが、SHTは喜んで売ってくるでしょう。

特に、昨日ご紹介した、キリの良い時間に注意です。

実需は、淡々と出ると思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

介入の噂

政府・日銀の噂に、一時155.19をつけました。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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レンジ相場か

ワイドではありますが、直近の154.00~160.00近辺の中での動きではないかと見ています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長が警戒したほどタカ派ではなかったことから一時上昇しましたが反落し、前日比87.37ドル高の37,903.29ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.029%下げて4.655%で引けました。

原油価格は、米原油在庫が予想外も増加したため売られ、前日比2.91ドル安の79.02ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比18.5ドル高の2321.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイムに、SHTが157.64近辺まで売り込みましたが、それからは、東京、ロンドンとジリ高が延々と続き、一時157.98近辺をつけました。ニューヨークに入り、上値が重くなりましたが、ISM製造業景気指数が50を下回り、再び縮小圏に入ったほか、米求人件数は予想以上に減少したことから、157.39近辺までさらに売られました。その後、FOMC待ちになりましたが、FOMCでは政策金利は据え置き、パウエルFRB議長は記者会見で「次の行動が利上げになる可能性は引い」などと発言したこともあり、ドル売りが強まって、157.01近辺まで一時下げましたが、その後157.52近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0671近辺から1.0732近辺まで上昇した後、1.0689近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、168.13~168.66近辺での横ばいでした。

相場は無機質ではない(むき出しの願望)

FXのプラットフォーム(画面)の中で、プライスが点滅し、チャートが描かれていくと、相場が一見無機質なものに思えるかもしれません。

しかし、プラットフォームに表示されるプライスは、世界中のマーケット参加者のいろいろな思惑が集約されたものだと考えています。

つまり、相場は無機質なものではないと思います。

確かに、システムトレードのように、そこにはいっさいの私情を挟まず、システムの売買サインにしたがってトレードする手法がありますが、その手法を好まれる方たちに、私はなんら反対するつもりはありません。

それは、分析する切り口がいろいろあって、どの分析手法が絶対だというものではないと考えるからです。

ただ、私自身の好みを申し上げれば、相場はやっぱりもっと人間臭いものだと思いいます。

特に、大相場になればなるほど、人間臭さがリスクからの逃避、つまりロスカットとして相場に出てくるのだと考えています。

そのため、急騰・急落時は、テクニカル的にどうだと言っても、それ以前にマーケットから一刻も早く脱出したいという率直なマーケット参加者の願望が剥き出しになり、相場はさらに大きく動くことになるのだと思っています。

また、平常時においても、ブル(強気)とベア(弱気)というマーケットの参加者のセンチメントが、いずれに偏るかによって、往々にして逆方向に相場は動いています。

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2024/05/01

【海外投機筋動向 追伸】

以前から、ベトナム戦争当時、米軍機が爆撃に当たって、コンピュータ制御で飛来してきたことを、ベトコン(ゲリラ)が気づき、空中に四角をイメージして、その四角の中に銃で一斉射撃して撃墜し、それが頻発するため米軍が頭をかかえ込んだいうお話を何度かしてきました。

今、本邦個人投資家層というゲリラにとっての米軍機は、SHTだと確信をもってきました。

従来から、6時、7時、8時。9時、9時50~55分、あるいは10時台に、SHTは必ずと言って良いほど、強力に売ってきますが、先週からの急騰相場で、どう見ても人間のSHTはショートを買い上げられてやられているにも関わらず、AIの売りは引き続き、上記の時間に、決まったように売ってきます。

もちろん、それに対して、実需が買う時間もあってもみくちゃになる時間もありますが、特に上げれば、9時50分~55分の仲値が決まって実需の買いが引く時間、あるいは10時以降は、実需を気にせず、SHTが作る売りの波に乗りやすい時間ではないかと思います。

もちろん、絶対はありませんが、確率は高いと思いますし、実戦で経験と知識をさらに深めることが大事ではないかと思います。

AIは絶対ではありません。

もっと、悪知恵を働かせましょう。

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こんなラッキーなことはない(相場に対する謙虚さ)

相場で、幸運にもたまたま大儲けをしたことが、そう数は多くはありませんが、経験したことがあります。

中でも、ニューヨークにいた頃のエピソードは、今でも忘れられません。

それは、たまたま、上司と二人で、ドル/円のショートをパンパンに持っていた時のことでした。

その時、上値は重くはありましたが、静かなマーケットでした。

ところが、ニューヨーク連銀が突然、ドル/円の売り介入を実施してからは、マーケットは騒然となり、ドル/円はニューヨーククローズ後開いた東京でも下げ続けました。

これにより、上司と私のドル/円ショートのポジションは、その半期の目標を達成するほどの大フェーバー(有利)となりました。

その時、上司が言いました。

「こんなラッキーなことはないから、ポジションを全部利食おう」

これは、私も同感で、早速、すべてのショートポジションを買戻し、利益を確定しました。

その後、この時の上司の「こんなラッキーなことはない」という言葉が、相場で勝っている時には、よく思い出され、利食えてラッキーとばかりに利益を確定するようになりました。

つまり、相場に対して、儲けさせてもらったという感謝の気持ちが、以前にも増して強くなりました。

そのためにも、相場に対する謙虚さは、必要だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【海外投機筋動向9】

仲値が決まって、実需の買いが引いたところで、一気にSHTが売り込んできています。

この後は、また午後にでも連絡します。

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【海外投機筋動向8】

仲値決めで、実需がギリギリ買ってきています。

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【海外投機筋動向7】

実需の買いに対して、SHTの売りも出ていますが、実需の買いが強いため、仲値までは買いが強いものと見ています。

ただし、仲値が決まると実需の買いは引きます。

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【海外投機筋動向6】

実需の買いが強まりました。

SHTは、力不足です。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売り前後、SHTが売ってきています。

しかし、それほどのことはありません。

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【海外投機筋動向4】

閑散、横ばいです。

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【海外投機筋動向3】

8時前後、実需の買いとSHTの売りの揉みあい状態です。

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【海外投機筋動向2】

SHTは、6時に次いで、7時ピッタシでも売ってきています。

ただ、買いも強く、今のところ下げきることはできません。

SHTを、心配してやる必要はありませんでした。

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【海外投機筋動向1】

SHTは、やや疲れ気味ですが、AIを使って、8時とか9時ピッタシの売りはやっているようです。

しかし、心配しても、急に元気になりますので、油断はできません。

実需の買いは、強そうです。

あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことが大事だと思います。

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【値動きを観察するには+追記】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

※一部、誤解があるようですので、以下確認です。

あくまでも値動きを観察する上で、1分足がわかりやすいということであって、1分足でトレードをお勧めするものではありません。

海外投機筋動向とは?

この「「海外投機筋動向」発信について」をご覧ください。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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止まぬジリ高

米金利上げもありましたが、それ以前に相当売り込んだ反動が出ています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米利下げ見通し後退から米長期金利上昇もあって売られ、前日比570.17ドル安の37,815.92で取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.053%上げて4.665%で引けました。

原油価格は、需給の緩みから下げ、前日比1.04ドル安の81.59ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて売られ、前日比56.9ドル安の2300.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、なんちゃって介入(疑似介入)に、瞬間156.48近辺まで下げましたが、すぐ156.80近辺に戻り、ジリ高となりました。ニューヨークオープン後、発表されたFRBが重視している第1四半期米雇用コスト指数(ECI)が予想を上回ったことから、ドル買いが強まり、さらにジリ高のペースを速め、157.76近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0723近辺から1.0672近辺まで下げました。

EUR/JPYは、167.97近辺から168.60近辺での横ばいでした。

手加減せず(プロ向けと変わらぬ情報を提供)

私は、コメント・コラムを書くときに、できるだけ平易な文章で書くように心がけています。

また、文中で、わかりにくい専門用語が出てきたら、その解説はその場でしたり、コラムで改めてするようにしています。

しかし、コメント・コラムとして書かれている内容自体は、プロ向けと変わらないものを書いています。

それは、なぜかと申しますと、個人投資家と言えども、マーケットに参加すれば、否が応でも、プロと互角に戦わざるを得ないわけですから、得る情報もまたプロと変わらないものでなくてはならないと思うからです。

つまり、アマ向けの情報だけを身につけても、プロの餌食になるばかりだと考えています。

ですから、プロとアマが同じマーケットという土俵で戦う以上は、提供する情報内容には、アマだからと手加減するつもりはありません。

今の相場にすぐには影響しないものでも、今後注目される可能性のあるものや相場の動く遠因となることにも、触れていきます。

そうした情報を、どう咀嚼し戦略を練っていくかは、読者の皆さん次第です。

何にでも言えることですが、現在のご自身の知識・経験からすると、少し高いところにあるものを、つま先立って取るぐらい(学ぶ)が、グレードアップにはちょうど良いように思います。

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