ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米経済の先行きが楽観しされて買われ、前日比135.03ドル高の40,004.41ドルと初の40,000ドル台で取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.043%上げて4.420で引けました。
原油価格は、米利下げ観測を受け、前日比0.77ドル高の80.00ドルで引けました。
金価格は、反発し、前日比34.9ドル高の2420.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.60近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなって反発し、155.97近辺まで上昇し、その後は高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、緩み加減になったところで発表された米景気先行指数が予想より悪かったことをきっかけに、155.25近辺まで売り込まれました。しかし、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、155.69近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0839近辺から1.0878近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、168.83近辺から169.32近辺まで上昇しました。
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