ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、前日パウエルFRB議長が再利上げに否定的だったことからの買い安心感から買われ、前日比322.57ドル高の38,225.86ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.002%上げて4.593%で引けました。
原油価格は、上値が重く、前日比0.03ドル安の78.97ドルで引けました。
金価格は、小動きに終始し、前日比2.1ドル高の2313.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、本邦個人投資家層の買い意欲は強く、ジリ高に転じ、東京オープン後、156.28近辺まで上昇しました。買い一巡後は軟化し、ロンドンオープン直後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、しつこく売られ、そのジリ安の動きはニューヨークになっても続き、153.06近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0712近辺から1.0675近辺まで下落後、1.0730近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、165.67近辺から164.23近辺まで下落しました。






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