ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
ふーみん
住所:東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
電話:03-3498-4466
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
人望厚いふーみんママのお店です。
今は、ママご自身は、郊外で1日1組のお店をやっていて、こちらは息子さんが取り仕切っているそうです。
名物のねぎワンタンは、やっぱり美味しいです。
レタスのかに淡雪がけ、鶏レバーの醤油漬け、豚の天ぷらも、とても美味しい!
しかし、このお店は、団塊世代中心のお店だと痛感します。
お歳で言えば、70台半ば頃が中心で、店内は、本当に賑やかで、その方たちよりは若い私など圧倒される元気さで、まさに老人という言葉が当てはまらない勢いです。
それは、今スイミングで通っているスポーツクラブでもそうで、本当に80台、90台でも、「矍鑠(かくしゃく)と」という老人の元気さを表す言葉が当てはまらないもろに元気な方たちばかりで、こちらがやはり圧倒されるほどです。
まさに高度成長期、バブル期という日本の一番元気な時代を送った方々です。
しかし、いつも私が心を痛めているのでは、それでは、バブルがはじけた後に生まれてきた世代はどうかということです。
つまり、社会全体が後ろ向きになり、失敗が許されない時代になり、給料が上がらなかった時代を送ってきた人たちが、最年長で40台になっています。
スポーツクラブに行って気づいたことは、利用者が高齢者ばかりで、若い人が本当に少ないことです。
確かに、最近は、チョコザップもあって、そちらに流れているのかもしれません。
しかし、結局、高度成長期、バブル期の時代を主に送った人たちと共に、ふーみんもスポーツクラブも歩んでいるということだと思います。
一番、気になっているのは、そうした元気な方々にも、終わりはあります。
そうすると、残されるのは、バブル崩壊後の世代の時代です。
私は、30代の人達と良く飲みにいきますが、本当に気のいい人たちばかりです。
でも、欠けているのは、ダイナミズムだと思っています。
やはり、高度成長期、バブル期を送った人には、世界をまたにかけたダイナミズムがあります。
日本を「ジャパン・アズ・ナンバーワン」にした人たちです。
ですから、人生を謳歌した先輩・同輩・後輩は、もっと今の若い人たちに、生き方を教えて、あの世に行かなければ、無責任だと思っています。
もちろん、人それぞれに人生があり、今は静かに送りたいという方もいらっしゃると思います。
ですので、出来る方は、自分が出来る範囲で、次の世代にバトンを渡していくことが必要だと思っています。
私も、私の出来る範囲で、出来るだけ次の世代に知識と経験を伝えていきたいと思っています。
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