なんちゃって介入(その付き合い方)
(今朝5:13のメルマガコラムから)
なんちゃて介入(投機筋による疑似介入)は、本当に卑劣きわまりない投機筋の仕掛けです。
しかし、介入警戒が出ているマーケットでは、スッーと下がる動きが出ると、これは介入かと買いは引きますし、そんな薄くなったマーケットで、ロングのロスカットをつけようと躍起になる分、下げ足がさらに早くなり、短時間に実に効率的に相場を下げることになります。
実際、なんちゃって介入が起きる頻度が高いのは、ロンドンタイムで、たぶんロンドン勢によって仕掛けられているものと思っています。
これに対する対策は、やはり、マーケットにいる時間をより短くし、出来るだけ遭遇しないようにすることしかないと思います。
その意味でも、売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食うことです。
また、本物の介入が入りやすい地合いになったら、警戒感を高め、なおさらマーケットにいる滞空時間を短くする必要があります。
相場で生き残っていくためには、油断は禁物です。
今回は介入が入りづらいと言った見方を耳にすることがありますが、それにはどこにも根拠はなく、やはり常に本物の介入であろうと、なんちゃって介入であろうと、いずれかどちらかが入る可能性は高いものと思っているほうが良いと思います。
つまり、介入が入りそうな地合になったら、入るものと身構えておくことが必要です。
そして、現在のような明確な上昇トレンドにおける介入対策として、さらに踏み込んで考えれば、やはり、レバレッジを掛けない、つまり強制ロスカットがないやり方、つまり余裕資金でレバレッジ1倍のFXのドル買いを作るとか、レバレッジなしの外貨定期預金を設定することで、10円のアゲンスト(不利)でも耐えられるような対策も考えることも必要です。
しかし、そのためには、長期的にドル/円相場が、ドル高円安に向かうという見方に賛同できればの話で、よくある誰それさんがそう言ったから作ったというような、最終的に自己責任を負う覚悟がなくて作るのは、避けるべきかと思います。






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