ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比41.12ドル安の39,122.94ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.061%上げて4.349%で引けました。
原油価格は、横ばい推移し、前日比0.29ドル安の81.45ドルで引けました。
金価格は、商い低調で、前日比1.2ドル安の2335.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、、ロンドンオープン後は、欧米の中間決算日のため、取引は細り、振幅は狭くなりました。しかし、その後、本邦個人FXの注文情報が、160.90以下、ロングのストップロスが並んでいることに、ロンドン勢が気づき、相場を売り下げ、ストップロスの連打により、160.44近辺まで一本調子に下げました。ニューヨークオープン前、ロンドンの買い戻しに、いったん160.66近辺まで反発しました。しかし、ニューヨークオープン後、発表されたインフレ指標のPCEデフレータは前回よりも予想通り低下でしたが、それをきっかけに、160.26近辺まで売りこまれました。しかし、ロンドンからニューヨークに掛けての下落過程の間に、本邦個人の外貨運用絡みドル買いが続き、海外勢はこれを飲み込んでショートとなってしまっていました。そこへ、午前零時の決算日のロンドンフィキシングキシング(ロンドン仲値)となり、買いが強まったことをきっかけに相場は反発し160.96近辺をつけ、いわゆる、コマセ大作戦(※)となりました。その後は、いったん160.71近辺まで下げた後、160.93近辺まで反発しました。
(※)コマセ大作戦:海外勢からは見える個人FXの特にロングのストップロスという注文状況がコマセ(撒き餌)役になって、海外勢の強烈な売りをおびきよせ、海外勢には見えない個人の外貨運用絡みのドル買い注文を海外勢にガバッと抱え込ませることで、完全に海外勢を売り過ぎにさせるため、その後大きな買戻しになる動きです。
EUR/USDは、1.0693~1.0724近辺でのもみ合いでした。
EUR/JPYは、172.02近辺から171.46近辺に下落後、172.44近辺に上昇しました。






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