ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、JOLTSが予想より悪く労働需給の緩和を示したことから、前日比140.26ドル高の38,711.29ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.072%下げて4.330%で引けました。
原油価格は、小動きで、前日比0.90ドル安の73.32ドルで引けました。
金価格は、調整売りは続き、前日比22.4ドル安の2346.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ロンドンオープン前後から、前日儲かったロンドン勢が味を占め、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)をやり始め、延々と売り下げ、154.71近辺をつけた後は、ニューヨークに入ってからも、安値圏での横ばいが続きました。発表されたJOLTS求人件数は予想より悪く、一時154.53近辺まで急落しました。その後は、安値圏に戻り、じり安となり、154.56近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0862近辺から1.0887近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、168.10~70近辺での横ばいでしたが、JOLTS発表時、一時167.98近辺まで下げました。






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)







