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2024/08/31

ミズラン(Mizlin)Part376:ヒラソル[無国籍料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ヒラソル
住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-9-24 田口マンション1F
電話:.03-5433-1488

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

Girasol(ヒラソル)は、スペイン語で、ひまわりのことだそうです。

三軒茶屋の本当にディープなところにあるお店です。

周囲は昔ながらの住宅密集地で、本当に知る人ぞ知るお店です。

しかし、開店して既に20年以上経って、なおかつコロナ禍も乗り越えてきているわけですから、それは凄いことです。

やはり、なんといっても、美味しいです。

ニンニク料理がウリですが、煮込みもあれば、辛いマーボ豆腐もあれば、キーマカレーなどなど、いろいろあります。

こちらのマスターのキャラクターが、また素晴らしい。

髪の毛を後ろにひっ詰めて、真っ黒で、筋肉質で、礼儀正しくて、強い意志を感じます。

実にユニークな人物です。

昔、バックパック背負って、世界を巡ったクチではないかと、思わず思うような方です。

奥様がまた、とても明るくて、社交的です。

そうしたご夫婦が醸し出す雰囲気が、このお店にはあります。

ですから、お伺いした日も、小学校か中学校時代の同窓会らしき10人以上の年配グループが和気あいあいとやっているかと思えば、また常連さんらしきご夫婦が来ていたりと良いムードでした。

こういうお店を知っておくと、オフ会にもいいかなあなんて思いました。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、9月に利下げ開始に見方を支えに、前日比227.90ドル高の41,562.95ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.038%上げて3.905%で引けました。

原油価格は、ポジション調整から売られ、前日比2.44ドル安の73.47ドルで引けました。

金価格は、月末のポジション調整の売りに、前日比26.4ドル安の2534.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートスクイズとなり、145.09近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時144.82近辺をつけました。しかし、その後は、月末であり、またニューヨークは三連休前となることもあって、ロンドン、ニューヨークを通じて、ポジション調整が続き、146.24近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1087近辺から1.1044近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、160.84近辺から161.63近辺まで上昇しました。

視野を広げる(遠くに目をやる)

トレーディングをやるのに、視野を広げることは大切です。

つまり、あまり近視眼的になると、多少の値動きでも結構動いたと感じてしまいがちです。

しかし、それをチャートで見ると、動いたと言ってもこんなものだったのかと我に返るものです。

視野を広げておいた方が、良い例は、いくつもあります。

たとえば、自転車に初めて乗る時とかスキーを初めてやる時などがそれです。

初心者は、どうしても目先にとらわれて、遠くを見ることがおろそかになります。

そのため、目先のデコボコに神経過敏になってしまいます。

しかし、自転車に乗り慣れている人やスキーで滑り慣れている人は、もっと遠くに目をやってこれからの道のりをどうこなしていこうかと考えています。

そのため、目先のデコボコは、それほど大きな問題ではなく、難なくこなしてしまいます。

トレーディングも、まさに同じことが言えて、長めのチャートや、同じ足のチャートでもより長い期間を見ることによって相場を遠望してみると、その時点での相場全体の流れが、上げなのか、下げなのか、横ばいなのかがわかってきます。

それによって、目先の多少のフレに振り回されることが、かなり減ります。

このように、視野を広げるということは、トレーディングを行う上で大変大事なことですので、是非実践されることをお勧めします。

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2024/08/30

[08/30]FX経済研究所出演

08/30(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【主役通貨の交代かYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

根っこのポジション(それを動かす時には大きな動きに)

トレーダーの間で、よく使われる言葉です。

つまり、長期に保有し続けるポジションのことを言い、そんなに簡単には手仕舞うことはありません。

根っこのポジションを持っているのは、シニアクラスのトレーダーやファンドマネージャーの場合が一般的です。

こうした根っこのポジションを手仕舞う時は、それまでの前提となる長期の相場のストーリーが否定され、新たなストーリーに移行する時であると言えます。

したがって、手仕舞だけにとどまらず、ポジションをひっくり返して新たな方向に長期ポジションを傾けることも十分ありえます。

こうしたことは、欧米間、つまり、EUR/USDでは良く起こることでです。

私がニューヨークにいた頃は、まだ統一通貨ユーロは誕生しておらず、今のEUR/USDにあたるものが、USD/DEM(ドル/独マルク)でした。

ある時、実際にこの根っこのポジションのひっくり返しに遭遇したことがありました。

欧州の銀行が、一斉にニューヨークの銀行を呼んできて、大口のUSD/DEMのプライスを求めてきました。

私もプライスを求められて出し、他の銀行でも同時に買ったらしく、買われた瞬間にプライスは100ポイント飛びました。

これは、もうポジションをひっくり返すしかないと腹を決め、買われたレベルの150~200ポイント上で、倍返ししました。

その後、相場は、幸いにも、さらに200ポイント上昇し、やや利益となって逃げることができました。

こうした大きな動きになる時には、必ず根っこのポジションを手仕舞うなりひっくり返すなりする、なんらかの理由がありますので、それがなにかをマーケットコメントやニュースなどから把握することが大切です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は30日

本日は、月末であり、また30日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

また、ニューヨーク勢の買い戻しも入る可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一時最高値を上回り、前日比243.96ドル高の41,335.38ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.024%上げて3.865%で引けました。

原油価格は、強めに推移し、前日比1.43ドル高の75.95ドルで引けました。

金価格は、高値圏を維持し、前日比17.5ドル高の2555.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、144.46近辺まで売られましたが、下げ切れず反発し144.84近辺をつけ、その後は横ばいでした。ニューヨークオープン後、発表された第2四半期の米GDP改定値が上方改定となったことから急上昇し、145.55近辺をつけました。しかし、高値圏は維持出来ず、反落となり、144.73近辺をつけました。その後、144.93近辺まで反発しました。 

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1096近辺から1.1056近辺まで下落後、1.1087近辺に反発しました。

EUR/JPYは、160.30近辺から160.48近辺まで上昇後、160.32近辺まで反落しました。

欲望のコントロール(足るを知る)

相場をやっていく中で、勝負に出る時、休む時のメリハリをつけることが大切です。

よくあるケースは、勝負に出て大きく儲けても、その後の調整相場で儲けを減らしたり、悪くするとすべて飛ばしてしまうことです。

儲けると、さらに儲けたいと思い、相場にのめりこんでいきますが、それは決して自分だけではなく、多くのマーケット参加者が同じように、もっと儲けたいと思い、さらにポジションを膨らませることによって、マーケット全体のポジションがさらに一方に偏ってしまい、相場を難しくさせていることも原因だと思います。

ですので、勝負どころを逃さないことも大切ですが、それと同様に、大事なことは、その後の調整局面では高まる気持ちを抑えて、いったん利食ってあえて相場を流す(休む)ということができるようになることです。

つまり、自分自身で、儲けどころと利益を減らさないように守りに入る地合のメリハリをつけ、稼いだ収益が目減りしないようにトレードをコントロールができるようになることです。

それは言い換えれば、欲望のコントロールであり、これをうまくやれるようになれば、利益が残るようになるものです。

人間、儲かれば儲かるほど、もっと儲けたいと思いがちですが、儲かれば儲かるほど、冷静になって利益を蓄えることに考えることが大切だと思います。

これは、欲望に燃えるトレーダーには、なかなか難しいことではありますが、そのメリハリが出来るかどうかで結果が違ってきます。

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2024/08/29

張るタイミングが重要(相場はこれ一回限りではない)

正しい方向にポジションを張ることはもちろん大事なことですが、それ以上にポジションを張るタイミングが合っているかが大変重要になります。

正しいタイミングで張らずに早くエントリーしてしまうと、折角方向が合っていても、相場のアヤでロスカットになったり、どうにかアゲンストの局面を乗り切ったとしても、コスト(持ち値)付近まで戻してくると、やれやれと手仕舞ってしまうことになりがちです。

私の経験から申し上げますと、相場の方向性を見出すのは、実際にポジションを持つべきタイミングよりかなり前だということです。

言い換えれば、相場観がひらめいてから、それが実際の相場に反映されるのには、自分自身が考えているよりも結構後になることが多いと言えます。

したがって、ポジションを張るのに急ぐことはなく、じっくり引きつけてで良いと思います。

ポジションを張るのに急ぐ原因は、「このタイミングを逃したら、後がない」といった儲け損なう恐怖からの焦燥感にかられてのことが多いと言えます。

この焦燥感を抑えるために、私が自分自身に言い聞かせているのは、「相場は、これ一回限りではない」ということです。

自分を追い詰めるのではなく、解放させることで良い結果を生むことができると考えています。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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相場つき変わる

8月相場も、長く続いた乱高下の時期から安定期に入ってきた可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、NVIDIA決算控え持ち高調整となり、前日比159.08ドル安の41,091.42ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.008%上げて3.841%で引けました。

原油価格は、やや重く、前日比0.81ドル安の74.72ドルで引けました。

金価格は、小緩み、前日比10.5ドル安の2542.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、上昇を続け、ロンドンオープン後、144.60近辺をつけました。その後は、いったん高値圏にいましたが、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)が入り、144.06近辺をつけました。しかし、そこからは、反発となり。ニューヨークに入ると、145.04近辺まで上昇しました。そして、144.35近辺まで反落、144.80近辺まで反発、144.51近辺まで反落、144.76近辺まで上昇といった上下動を繰り返しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1107~1.1137近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、160.50近辺から161.21近辺の間で上下動を繰り返しました。

納得行く損(負けても悔いの残らないトレード)

損をするにしても、納得いく損をしたいものです、

そのためには、米雇用統計などの経済指標の発表や、EU首脳会議とかFRBの政策金利決定やFRB議長の記者会見といったイベントが、いつ予定されているかということは、知っておかなければなりません。

こうしたスケジュールを確認せずに、予想外の指標結果などが発表されて、気づいた時には損失を被っていたというのでは、あまりにももったいないことです。

また、指標発表やイベントの予定がなくても突発的に相場が動く時があります。

そんな時に、たとえば、ああ下がってきたとイージーに押し目買いをすることは危険です。

なぜなら、突発的に動くにはそれなりの理由があるわけで、その理由が何で、その理由が相場に与える影響度を確認せずに、値頃感から売り買いすることは、大変リスキーです。

こうした情報は、なかなかリアルタイムでは、個人が入手できないと思われるかもしれませんが、最近では、FX会社などのニュースヘッドラインによって、リアルタイムの情報が提供されてきていますので、そうしたサービスの良し悪しも、どのFX会社を選ぶかの判断材料になるのではないかと思います。

さらに、損を納得するには、自分自身が後悔しないまで、とことん相場を突き詰めてポジションを張っているかどうかということだと思います。

考えた末のポジションであれば、負けても悔いはないはずです。

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2024/08/28

にわかロング(ウィーク・ロング)

下落相場が、一転して上昇相場になる時、にわかに(急に)ブル(強気)になって、ロングポジションを作ること、あるいはそのロングにしたマーケット参加者自身を、「にわかロング」と呼びます。

今までの下げ相場が否定され、一転して活路を上げに求めた積極さは、評価すべき点があると思います。

しかし、今までベア(弱気)でいたのが、急にブルに転向しているため、ロングのコスト(持ち値)が悪いことが多く、相場が上げこじれると、不安になってロングを投げてしまいがちです。

つまり、まだ買いで行くと性根が据わっていません。

そのため、ウィーク・ロング(Weak Long、弱い買い筋)とも呼ばれています。、

逆に、ベア(弱気)に変わったばかりの弱い売り筋を、ウィーク・ショート(Weak Short)と呼んでいます。

相場の変わり目は、まだマーケットが新しいトレンドに確信を持ち切れていません。

しかし、振り落とし幅が狭くなるに連れて、半信半疑の相場は徐々に腰の据わった確信の相場に変わっていくものです。

早く新しい相場に確信を持つためには、常に現時点での相場のテーマが何かを把握することが必要で、マーケットコメントや新聞などでチェックするよう心掛けることが大切です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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買い戻し

最近、散見されますが、昨日もニューヨーク午後にドル/円で売り仕掛けしたニューヨーク勢が、東京オープン前から、大きく買い戻しているもようです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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再びドル売り攻勢

海外投機筋によって、ドル売り攻勢が再開しています。

あくまでも、買い下がらず、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、高値圏を維持し、前日比10.18ドル高の41,250.70ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.026%上げて3.844%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比1.73ドル安の75.69ドルで引けました。

金価格は、強含みで、前日比5.3ドル高の2560.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、145.00超えのショートのストップロスを狙って買い上げられ、145.17近辺をつけました。しかし、買い戻しが一巡すると、強力なロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり下落に転じ、この動きは、ニューヨークオープン以降も延々と続き、143.92近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1153近辺から1.1190近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、160.88~161.36近辺で、横ばいが続きました。

コツコツ儲けて、一気に飛ばす(コツコツドカン)

「コツコツ儲けて、一気に飛ばす」ということは、よくあります。

日々、丹念に積み上げてきた利益を、ワン・トレードのやられで吹き飛ばしてしまう、とてもつらいことです。

それを避けるには、まずは、ワン・トレードでのやられを抑えることが肝心です。

ワン・トレードで大きくやられる原因は、それまでに積み上げてきた利益が大きくなってきて、多少の損失でも大丈夫という油断が原因になっていることが多く、利益が増えれば増えるほど、慎重になることが大切です。

つまり、利益をキャリーするということは、トレーディングの一部と考え、折角儲けた利益を、指の間から漏らさぬように心掛けることが大切です。

また、利益がある程度たまってきたら、もっと儲けたいという欲望が湧いてきます。

しかし、欲望の塊になることは、決して良い結果を生みません。

むしろ儲かっているからこそ休んで欲望を静め、平常心を取り戻すことが大事です。

さらに申し上げれば、コツコツと積み上げるのではなく、前倒しで利益を獲得するスタイルもあります。

英米系のトレーダーは、前倒しで利益を出すことを心掛けており、いわゆる勝ち逃げスタイルです。

利益を積み上げるスタイルだけでなく、この早く儲けて後は流すというスタイルも、相性が合うか検討してみてはいかがでしょうか。

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2024/08/27

ゲットアウト(相場からの脱出) 

早めに相場にエントリーしてしまったことに気づくことがあります。

ポジションはアゲンスト(不利)になっているものの、それでもポジションをキープし続けてしまうこともあると思います。

こういう時は、結構しんどい目に合うことが多いと思います。

それなら、エントリーのタイミングを間違えたと、早々に手仕舞うに越したことはありません。

さて、それでは、いかにロスを抑えてうまくゲットアウト(脱出)するかが重要になります。

私自身の経験からしますと、1回はコスト(持ち値)付近まで相場が戻してくることがあって、往々にして、それがゲットアウトするチャンスになると考えています。

こうしたコスト付近まで相場が戻すと、これから自分にとってフェーバー(有利)な方向に進むと期待しがちですが、期待通りになる場合もあれば、ゲットアウトの最後のチャンスになる場合もあります。

その見極めは、その相場が、自分が狙っている方向に進むだけの勢いがあるかにもよりますが、それ以上に、感覚的ではありますが、自分自身が今持っているポジションを持ち続けることが、コンフォタブル(心地が良い)かどうかで決めて良いように思います。

つまり、コンフォタブルに感じるならポジションは続行、コンフォタブルに感じないのならいったんゲットアウトということです。

そして、いったんどうするかを決めて実行したら、後悔しないことです。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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SHTの乱射戦法

SHTのトレード法は、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」方式ですから、売りの乱射には注意してください。

むしろ、彼らの売りの乱射を利用して、多少でも「さっさと利食う」ぐらいのつもりがいるのが良いでしょう。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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レンジブレイクならず

ドル/円の日足のレンジ下限は、海外投機筋揃い踏みでブレイクさせようとしましたが、結局キープされました。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一時上げるも結局横ばいとなり、前週末比65.44ドル高の41,240.52ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.005%上げて3.812%で引けました。

原油価格は、上昇し、前週末比2.26ドル高の77.09ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前週末比7.3ドル高の2553.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、売り過ぎからジリ高に転じ、ロンドンオープンの時間の前に、144.21近辺をつけました。しかし、ロンドンのオープンする時間になると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、143.60近辺まで下げましたが、売り過ぎからジリ高となり、144.23近辺をつけました。ニューヨークオープン後、発表された米耐久財受注・速報値は予想を上回り、瞬間144.35近辺をつけました。しかし、SHT、LHTに次いで、ニューヨークも下値トライとなり、143.87近辺まで売られましたが、売り過ぎとなりジリ高に転じ、144.65近辺まで、時間を掛けて反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、一時1.1150近辺まで下げましたが、基本的には1.1160~80近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、160.51近辺から161.48近辺まで上昇しました。

理由が後からついてくるワケ(あくまでも個人的な推測だが)

不思議ですが、相場が動き出した後に、動いた理由が後からついてくるということは、相場にはよくあることです。

実際に起きることですので、そういうこともあると受け入れることが大切だと思います。

私なりになぜなのか考えてみました。

特に、理由が後からついてくるケースは、相場がそれなりの理由があってある一定期間一方向に既に動いてきた時や、相場の膠着状態が長く続いてきた時に起こりやすいと言えます。

一定期間一方向に既に動いてきた場合は、すでにポジションは順張り方向にかなり積み上がっていることが一般的で、ある意味自律的な反転によってポジションを調整しようとする力が働くのではないかと見ています。

そして、相場が動いてしまった後に、まことしやかな理由がついてくるものと思われます。

また、相場の膠着状態が長く続いた場合は、トレーディングは逆張りとなり、ポジションは上がればショートになり、下がればロングになります。

しかも、値幅が狭いため、ポジションを大きくして利益を出そうとしますので、膠着した相場の中で、両サイドのポジションが膨らんでいきます。

しかし、実はこうした膠着して値幅が収斂している相場は、レンジ相場からトレンド相場への変わり目である場合が多く、トレンド相場に移行すると、それまでに逆張りしてできたショートかロングのいずれかのポジションが、大きくアゲンスト(不利)となり、ストップロスをせざるをえなくなります。

こうしてストップロスが出た後に、またしてもまことしやかな理由がついてくるのではないかと思われます。

つまり、ポジションが大きくなり、そしてアゲンストになると、マーケット参加者は損失をできるだけ少なく抑えようと短期間に集中してポジションの手仕舞いを行うことで、理由より早く相場が動くことになるのではないかと思われます。

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2024/08/26

ミックス(ある意味、正常なマーケット)

(これから、外出する関係で早めにお送りします)
トレーダー間の会話に良く使われる言葉です。

たとえば、現レベルの上に売りオーダーとショート筋のストップロスが混在していると、「上は売り買いがミックスしている」と使います。

また、相場の見方がブル(強気)とベア(弱気)が混在していると「見方がミックスしている」と使います。

つまり、ミックスとは、「確信犯」とか「金太郎飴」という一辺倒を表す言葉とは対極にある混在を表す言葉です。

通常のマーケットであれば、売りオーダーに一辺倒になったり、見方がベアに一辺倒になったりすることは稀で、このミックスの状態が一般的だと言えます。

しかし、多くのマーケット参加者の注目を集める何らかの材料が出てくると、オーダーも見方もミックスから右倣え(みぎならえ)になることがあります。

こうなると、ポジションも大きく一方向に偏ることになり、その偏りがあるため、大方のマーケット参加者の期待とは裏腹に、相場が素直に動かなくなります。

したがって、ある程度ミックスした相場の方が、正常なマーケットだとも言えます。

特に気をつけておくべきなのは、今のマーケットのセンチメントが、ミックスしているのかいないのかを出来るだけ把握してみることです。

これは、マーケットコメントを読むなりすると、大体わかってきます。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

(これから、外出する関係で早めにお送りします)
ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

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狂暴化したSHT

SHTは、7月の20円の急落相場で大儲けしているため体力がつき、かなりのリスクが取れるようになり、狂暴化しています。

逆張りは、危険です。

「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は26日

25日が日曜日だったため、本日26日が5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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ポジションをとるなら主役通貨でとる(今ならドル/円?)

相場によって、主役通貨は変わります。

主役通貨は、他の通貨に先んじて動くため、ある意味、動き出すタイミングを逸して、水準がすでに飛んでしまって、ポジションをとるのを断念したりすることがあると思います。

そのため、主役通貨の代わりに他の脇役通貨でポジションをとろうとすることがあると思います。

しかし、脇役通貨は脇役通貨に甘んじている、それなりの理由があるわけで、主役通貨に比べて動きが鈍かったり、素直でなかったりします。

したがい、ポジションをとろうとするならば、まずは先陣を切って動いている主役通貨を優先させることが大事だと思います。

主役通貨はボラティリティー(予想変動率)が高く、たとえ動き出すタイミングを逸して、それから入っても遅くないことが多いと言えます。

また、主役ゆえに、その通貨に関する情報量が多く、判断材料に事欠かないとも言えます。

あえて、欠点を申し上げれば、マーケットの関心が集まりやすいため、ポジションが順張り方向にたまって一時的な調整による反転が入りやすく、その時点でのマーケットのポジションの偏り具合には、十分注意して推理する必要があります。

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2024/08/25

今週の見通し(2024/08/25)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、レンジの下限テストか
2.EUR/USD、レンジ上限テストか
3.GBP/USD、上昇か
4.クロス円、概ね横ばいかやや上げか

----------------------------------------------------------

【1.ドル/円、レンジの下限テストか 】の要点


・現状は、まだ144円~149円レンジだが、海外投機筋が下限ブレイクを狙っている
・もし、下限がブレイクしたら、順張りトレードで波に乗って、稼ぎまくる。逆張りはしない
・海外投機筋に売らせてショートさせることが、反発力を得るために大変必要
・相場の主役が、ドル/円からEUR/USD、GBP/USDに代わる可能性がある

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※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

踏み上げる(急激な買い戻し)

踏み上げるとは、もともと証券用語ですが、為替でもよく使います。

要は、マーケットが下げを見て売り込んできたものの、下げきれないとロスカット的に買戻し、そのために相場が段を踏み上げるように急反発することを言います。

よくあるケースとしては、ショート筋の買戻しが大きく入って相場が急騰した後、ポジションの偏りがあまりなくなると、いったん高止まりします。

しかし、しばらくすると、それ以上はあまり上がらなくなっていることや、レベル感からも売りたい水準でもあることから、売り先行で相場に入ってくるマーケット参加者が増えます。

それは、つまり、ポジションがロングにもショートにもなっていないほぼスクエア(ポジションなし)の状態から、ショートができたことを意味しています。

そのため、再びマーケットはショートに傾いたことになり、下がらなければ、必然的に買戻しになります。

もちろん、マーケット参加者の中には、マーケットが新規でショートから入ってきたことに気付く参加者もいますので、そのショートをスクイズ(ショートポジションを崩す)して利益を得ようと、買い上げ、その結果相場が踏み上げることもよくあります。

こうした踏み上げは、よく相場で見受けられるものですが、マーケット参加者がマーケットのポジション状況を把握しきれていなかったり、レベル感という勘に頼って売ってしまったことによって生じると言っても過言ではないと思います。

したがい、なによりも大事なことは、今のマーケットポジションがどうなっているかということを常に推測できるようになることが必要です。

そのためには、上記でよくあるケースとしてご紹介したような、相場の流れからその時点その時点のポジション状況を把握できるようになることが大切です。

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2024/08/24

ミズラン(Mizlin)Part375:ガーデンラウンジ[ラウンジ]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ガーデンラウンジ
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワーロビィ階
電話:.03-5226-0246

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

ホテルニューオータニの本館とタワーを結ぶ通路脇にあり、結構なスペースのラウンジです。

ここから、滝のある約1万坪の広大な日本庭園を眺めながら、のんびりサンドウィッチにビールなど頂くと、優雅な気持ちになります。

こちらの、ローストビーフ&レタスサンド、カツサンド、出し巻きサンド、スモークサーモンサンドが美味しいです。

全てが乗って、また黒酢酢豚や油淋鶏、ドリアなども盛り合わせたパーフェクトプレートもお勧めです。

しかし、アメリカ人は本当に良く食べます。

ニューヨークにいた頃、食べ物のワンポーション(one portion、一盛り)がなんでも大きくて、はじめ見たときは、エーっと驚くものですが、いつのまにか慣れてしまい、食べてしまうようになるのが恐ろしいところです。

ニューヨークの職場での昼飯は、仕事柄デスクで食べていましたが、サンドウィッチをよく食べました。

日本のサンドウィッチとは大違いで、ロースハムのスライスが厚さ4センチ、それにスイスチーズ(プロセスチーズのこと)のスライスがさらに厚さ4センチが加わり、パンにはさまれ、大きく膨らんだサンドイッチでしたが、残さず食べていました。

こんな話があります。

来日したアメリカ人が、ホテルでサンドウィッチを頼んだら、日本でおなじみのサンドウィッチがうやうやしく出てきたそうです。

その皿に乗った物体を見て、彼はボーイに"What's that?"(それは、なんだ)とたずねたそうですが、確かに、アメリカのサンドウィッチからしてみれば、そう聞きたくなる気持ちもわかります。

一方、サンドウィッチ発祥の国英国はロンドンのサンドウィッチは、日本のサンドウィッチに近く、さらにペラペラです。

アフタヌーンティーで、キューカンバサンドウィッチ(きゅうりのサンドウィッチ)を好んで食べられるようですが、あまり食指が伸びません。

レバーサンドウィッチ(レバーペーストのサンドウィッチ)が個人的には好きでした。

アメリカ人が大食漢なのに対して、イギリス人はかなりの少食です。

パブで、何も食べず、ビールを立って飲みながらおしゃべりに講じるのが、典型的なイギリス人です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の講演で利下げを確信した買いが入り、前日比462.11ドル高の41,174.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.044%下げて3.818%で引けました。

原油価格は、反発し、前日比1.90ドル高の74.91ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて上昇し、前日比29.2ドル高の2545.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、145.29近辺まで急落しましたが、売り過ぎとなり146.17近辺まで、反発しました。ニューヨークオープン後、日本時間23時からのジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演に向けて、買いが強まり、146.47近辺をつけました。ところが、講演で、パウエル議長は、「政策を調整する時期が来ている」と話したため、利下げ観測が一段と高まり、ドルは全面安となり、ドル/円は、一時144.05近辺まで急落しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1105近辺から1.1201近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.71近辺から161.36近辺まで下落しました。

あともう少しの我慢と見切る勇気(メリハリつけて)

相場では、あともう少しの我慢と見切る勇気が必要です。

我慢するということと、見切るということは、相反することですが、場合によって使い分けることが必要です。

あともう少しの我慢が必要だと感じる時は、相場はそれほどアゲンスト(不利)になっていないのに、相場が動き出す前の揉み合い状態の時にしびれを切らしてやめてしまったり、利食いが早過ぎたりすることで、つまり相場が自分にとってニュートラル(中立)あるいはフェーバー(有利)に動いている時に起きやすいと言えます。

一方、見切る勇気が必要とされる時は、損切りの時です。

不測の事態に備えて、ストップロスオーダーを常に置いておくことは必須です。

しかし、ストップロスのレベルまで至らなくても、実際の相場が自分が考えたストーリー(筋書き)とは違って動いているとしたら、それは自分の見方に誤りがあったと見るべきで、誤りを認め、ストップロスオーダーに頼らず、つまり相場が自分にとってアゲンスト(不利)に動いている時に、自らの手で見切る勇気が必要です。

ポジションを持っていると、フェーバーな時に神経質で、アゲンストの時に鈍感になりがちです。

そんな時に、フェーバーならあともう少しの我慢を、アゲンストなら見切る勇気があえて必要です。

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2024/08/23

[08/23]FX経済研究所出演

08/23(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【蟻地獄レンジ相場に要注意YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

相場に後悔がつきもの(自分の弱点を知る)

相場には、後悔がつきものです。

どうして、あのレベルで利食えなかったのか、どうしてあそこで損切らなかったのか、どうしてあの一拍が待てずに大きくフェーバー(有利)になる前に手仕舞ってしまったのか、後悔を上げればいくらでもあります。

しかし、利食うにしても損切るにしても、完璧を期すことはかなり難しく、むしろ後悔することは当たり前にあると割り切ることが大切だと思っています。

もしクヨクヨすることがあれば、それはなににクヨクヨしているのか、ノートなどに記録してある程度たまったら、、読み返してみることをお勧めします。

記録の中で、同じようなするべきではないことを繰り返しやっていることがわかれば、それは自分自身の改善すべき弱点だと捉えて良いと思います。

たとえば、利食った後気が大きくなって次のトレードで負け折角の利益を減らすとか、儲け損なう恐怖からポジションを持ってしまったもののタイミングが早過ぎて損切らされるとか、相場がうまくいくとその相場がずーっと続くと思いポジションを再度持ち直して返り討ちに遭うとか、いろいろな傾向が見えてきます。

その傾向を自分の弱点として捉え、意識して自分自身を改善をすることが大切です。

弱点を治すと考えるよりも、発想を変えて、弱点の逆をやってみると考えることが良いように思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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対SHT対策

SHTの戦法は、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ですので、愚直なくらい繰り返し売り続けてきます。

単体の損益、単日の損益にこだわることなく、ひたすら売り続けて、本邦勢が買い下がってロングになって、苦しくなって投げるところを利食ってきます。

この7月からの20円落ちで、この戦法が馬鹿当たりして、彼らは相当自信を深めています。

それだけに、買い下がりという逆張りは、大変危険ですので避けた方が良いです。

それに替えて、「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う」順張り戦法を実践することが重要です。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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日米金融当局者発言に警戒

植田日銀総裁の国会答弁(9時30分衆議院、13時参議院)、ジャクソンホールでのパウエル議長の講演(日本時間23時)と、警戒が必要です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の講演を翌日に控えポジション調整となり、前日比177.71ドル安の40,712.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.095%上げて3.871%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.99ドル高の72.92ドルで引けました。

金価格は、ポジション調整気味で、前日比28.8ドル安の2518.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム午後に入り、改めて、SHTの売り仕掛けが入り144.99近辺まで下げましたが、売り過ぎとなり、ロンドンオープン後、145.47近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、145.09近辺まで下げましたが、下げ切れずジリ高に転じ、ニューヨークオープン後も、抵抗はあったもののジリ高は続き、146.52近辺まで反発しました。日本時間零時過ぎに、いったん145.97近辺まで押しましたが、再び146.49近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1143近辺から1.1099近辺まで下落後は、底値圏で横ばいでした。

EUR/JPYは、162.91近辺から162.08近辺まで下落後、162.75近辺まで反発しました。

高止まりする(ふたつの原因)

高止まりするとは、上昇後高値圏を維持することを言います。

こうなるには、ふたつの原因があります。

ひとつは、ショート筋が相場が下げきらないため、ロスカット的に買い戻し、短期間にマーケットのポジションがショートからほぼスクエア(ポジションなし)になる場合です。

買い戻すと、ポジションがほぼスクエア(ポジションなし)となるため、新たな相場観からのロングなりショートなりのポジションが積み上がるまでは、上がりも下がりもしなくなります。

そして、もうひとつの原因は、よくドル/円で見受けられますが、上に実需の売りオーダーが見えるため、その売りオーダーの手前で売って、下がれば利食うし、上がれば売りオーダーを損切りに使うというトレーディング手法によるものです。

この場合は、上に売りオーダーがあることは周知の事実となりやすく、そのため、皆が同じように、売りオーダーの手前で戻り売りをするため、マーケット全体がショートになり、下がらなくなってしまいます。

そして、上には売りオーダーがあるため、買戻しも進まず、高値圏に張り付いてしまいます。

しかし、マーケットがショートであることは、ロンドン勢あたりに嗅ぎつけられることはよくあることで、いったん気づかれると、執拗に買い上げられて、頼みにしていた売りオーダーも飲み込まれ、ショート筋は炙り出されることが多く、この炙り出しをショートスクイズと呼んでいます。

そして、ショート筋が買い戻されると、マーケットはほぼスクエアとなり、動かなくなります。

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2024/08/22

Offerに見える、Bidに見える(マーケットの気配) 

トレーダーの間で、マーケットの状況を話す時に、「マーケットはOffer(オファー)に見える」あるいは「マーケットはBid(ビッド)に見える」という言葉をよく使います。

まず、「マーケットは、Offerに見える」とは、「マーケットでは売り気が強いようだ」ということです。

そして、「マーケットは、Bidに見える」とは、「マーケットでは買い気が強いようだ」という意味です。

つまり、マーケットの気配をトレーダー間で確認しあう時に使われる言葉です。

トレーダーは、いろんな情報を見たり聞いたりしますが、結局一番大事なのは、相場そのものがどういう状況にあるかを確認し、それに適応したトレードをすることです。

そのためには、自分自身が相場から受ける印象に素直であることが大切です。

ともすると、相場の動きを自分に都合の良いように解釈しようとしますが、相場は冷徹です。

相場観が合っていなければ、容赦なく思惑とは逆の方向に相場は動き、ポジションはアゲンスト(不利)になります。

そうならないためには、自分の相場観や固定観念にとらわれず、「Offerに見える」のか、「Bidに見える」のかを、相場そのものを純粋に見て判断することが重要です。

また、中には、ダマシ的に、Offerが強かったり、Bidが強かったりする時があります。

これは大体の場合、現状水準の近くにストップロスがあって、買い上げたり、売り込んだりしていることが多く、相場の流れから見破る必要があります。

そのためには、いろいろな相場を経験することが、どうしても必要になります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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滅茶苦茶な相場

レンジ相場ではよくあることです。

落ちついて。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比54.99ドル高の40,889.96ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて3.786%で引けました。

原油価格は、引け際軟化し、前日比1.25ドル安の71.92ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比1.5ドル高の2552.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ジリ高となり、ロンドンオープン後には、146.22近辺をつけ、高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、売りが強まり、145.50近辺まで下げました。ところが、米労働省労働統計局(BLS) が基準改定値(速報)を公表し、2024年3月までの雇用者数が81.8万人下方修正と一部では100万人を超えるとの声もあったことから。瞬間146.89近辺まで急騰しました。しかし、再びジリ安となり、144.94近辺をつけました。日本時間午前3時に、FOMC議事録が公表され、圧倒的多数が9月利下げが適切になりそうだと認識していたことが明らかとなり、一時144.46近辺まで急落しました。その後、145.04近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.1099近辺から1.1174近辺まで上昇後、1.1151近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、一時163.02近辺まで急騰後、161.40近辺まで下落しましたが、161.77近辺まで反発しました。

一喜一憂(平常心が必要)

相場をやれば、一喜一憂はつきものです。

勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。

やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。

相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。

良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。

特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。

たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。

エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。

アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。

一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。

また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、買っても満足しきれないこともあります。

こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。

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2024/08/21

確信犯(頑なな相場観) 

確信犯とは、道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪のことを言います。

相場の世界でも、結構、マーケットが確信犯的になっている地合があります。

好例としては、1985年のプラザ合意以降の貿易不均衡是正を狙った、ドル安円高相場です。

1985年9月のプラザ合意前後の240円から10年後の1995年4月の80円までの10年間で、160円ものドル安円高が進行しました。

こうなると、マーケット参加者の多くが、「ドルは下がるもの」という確信を強めることになり、ドルが上がれば「絶好の売り場」、下がれば「神が与えてくれた最後の売りのチャンス」、つまり上がっても下がっても、売ることしか考えられない確信犯となりました。

しかし、これにより、常にマーケットにはショートポジションが大きく滞留することになり、そのために相場が下げきれなくなり、むしろたわいもないことにも反応して、ショートカバー(買戻し)が入りやすくなってしまいました。

そして、結局、儲からないトレーダーは、マーケットからの退場を余儀なくされました。

このことからわかりますように、トレーディングには臨機応変さが必要になるわけです。

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ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

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SHTの9時の総攻撃失敗

SHTは、9時と同時に売りましたが、買いが優勢です。

今日は、マーケットがショートになっているようで、その買い戻しも出ているようです。

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SHTの総攻撃のタイミング

SHTは、最近9時前後を、ドル/円の総攻撃のタイミングにしているようですので、注意してください。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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ニューヨーク勢

20日火曜のニューヨークで結構売って、買い戻しのないまま、アジアタイムを迎えるようですの、またアジアで買い戻しが予想されます。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、持ち高調整の売りが先行し、前日比61.56ドル安の40,834.97ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.47%下げて3.820%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.46ドル安の73.20ドルで引けました。

金価格は、堅調で、前日比11.4ドル高の2552.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、買い戻しにジリ高となり、ロンドンオープンには、147.34近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.24近辺まで下げ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、売りが強まり、ほぼ一本調子に、145.33近辺まで下げました。その後は、安値圏で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1081近辺から1.1127近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.36近辺から161.54近辺まで下げました。

シカゴIMMポジションは有用か(過去にもこの7月・8月のようなことがあった)

マーケット全体のポジションの偏りをすべて把握することは、不可能に近いです。

しかし、ある程度、傾向は掴むことは出来ます。

そういう意味で、シカゴIMMのポジションが結構有用だと思っています。

具体的に、過去に有用だったケースを上げてみますと、2005年の9月から12月にかけての相場でした。

この年、内外金利差が注目され、個人投資家層によるキャリートレードが盛んに行なわれ、「個人がプロに勝った」と言われた相場でした。

つまり、個人投資家層は、ドル/円とクロス円を押し目買いをしてキャリーしたのに対して、プロはマーケットは買い過ぎているので、どこかで調整的に下落に転じると見て、売り上がりました。

しかし、個人層の買いは引かず、プロは締め上げられて、あえなくロスカット的な買戻しを余儀なくされました。

この間の、IMMポジションは、円ショートがかなり高水準を維持しており、気になっていましたが、それでも相場は上がり続けました。

ところが、12月に入り、発表された米貿易赤字が予想以上の大きさとなりました。

このタイミングをIMMのプレーヤー(CTA?)は見逃さず、9月からキャリーしてきた円ショートの利食い場として、ドル/円を叩き売ってきました。

この売りはすさまじく、相場は総崩れとなりました。

そして、後日IMMポジションをチェックしてみると、円ショートのポジションは大きく減っていました。

IMMポジションは、確かにマーケット全体のポジションは示しません。

しかし、ポジションの偏りが高水準を保っている場合は、上記の例で申し上げるなら、12月決算のタイミングのように、やはりどこかのタイミングで大きく手仕舞いが起こる可能性があります。

したがい、やはりIMMのポジション状況が大きく売りか買いかに偏っていないかをチェックすることは有用だと思われます。

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2024/08/20

喜びの声

昨夜過去の日ごとの記録を振り返ったところ、売りでも買いでも波に乗るトレードにしてから、なんと4月以降1日も負け越した日がありませんでした。

順張りのすごさを改めて実感いたしました。(メルマガ会員の方から)

一回閉じたら、もう二度と入れない(特にトレンド相場)

この言葉は、良く耳にする言葉です。

特に、トレンド相場の時は、確かにこの言葉の通り、相場が一方向に進んでいますので、いったんポジションを利食ってしまうと、相場はさらにトレンド方向に進んでしまい、相場に入り直そうとすると、かなりの勇気がいります。

したがって、ポジションを持ち続けることになります。

ただし、これは、相場がトレンド相場であることからできることで、レンジ相場でも、3段階あるレンジ相場の中でも、一定の値幅で上下するレンジの第2段階である安定期にあれば、上げたら売り、下げたら買いを繰り返すことが必要になります。

つまり、その時の相場が、トレンドなのかレンジなのかを判断し、それぞれの相場のパターンに見合ったトレーディングスタイルに適切に切替えられることが大切だということになります。

また、トレンド相場でポジションを持ち続ける上で、注意しなければならないことは、相場には必ず終わりがくるということです。

長くポジションを持っていて、またそのポジションが利益を出していると、往々にして、その相場が永遠に続くという錯覚に陥ることになります。

そうすると、漫然としてポジションを持ち続けるという油断が生じ、相場の変わり目に対応しきれず、折角の儲けを減らす、あるいは失くすことになりかねません。

したがい、儲かっていても、相場の変化には常に注意を払うきめ細かさが必要になります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

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逆張りから順張りへの転換が必要

昨日は、買い下がりという逆張りの繰り返しで損をし。今日は売り上がりという逆張りの繰り返しで損をしています。

もうそろそろ、いかに逆張りが非生産的なものかを自覚し、売りでも買いでも臨機応変に波に乗った順張りで伸び伸びとトレードすることがどれだけ有益なものか、本邦勢は自覚しなくてはならないと思います。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は20日

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米景気後退懸念が支えとなり強めに推移し、前日比236.64ドル高の40,896.40ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて3.860%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比1.79ドル安の73.75ドルで引けました。

金価格は、ほぼ横ばいで、前日比5.5ドル高の2543.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、SHTの148.05近辺からの強烈な売りに対して、本邦個人投資家層が、買い下がってロングになり、そしてそのロングのロスカットが連打されて急落し、ロンドンオープン直後、145.19近辺をつけました。しかし、さすがに、ここまで下げるとショートにするマーケット参加者も出て、下げづらくなって、買い戻しが出たためジリ高に転じ、この動きは、ニューヨークオープン後も続き、146.71近辺まで続きました。

EUR/USDは、1.1031近辺から1.1084近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、161.17近辺から162.56近辺まで上昇しました。

OFFERとBID(結構便利な相場用語)

OFFER(オファー)とBID(ビッド)は、相場用語として、知っていると便利な言葉です。

まず、OFFERですが、これは、自分から見ると「売る」という意味です。

指値注文でOFFERするということは、売りをマーケットに提示することを意味します。

しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているOFFERを成行で叩くと、相手の売りを叩いたことになりますので、自分の側からすると買いとなり、自分がロングのポジションを持ったことになります。

一方、BIDはASKとも呼ばれますが、これは、自分から見ると「買い」という意味です。

指値注文で、BIDするということは、買いをマーケットに提示することを意味します。

しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているBIDを成行で叩くと、相手の買いを叩いたことになりますので、自分の側からすると売りとなり、自分がショートのポジションを持ったことになります。

このOFFERとBIDを使用してマーケット状況を端的に説明することが出来ます。

たとえば、"OFFER Only,No BID"は、「マーケットには売りばかりで買いがない」となり、マーケットから買いが引いて売るに売れないことを示しています。

また、"BID Up"は、買いが上がってきていることを示し、"OFFER Down"は、売りが下がってくることを示します。

使い慣れるまではややこしく感じるかと思いますが、結構便利な言葉です。

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2024/08/19

逆張りの末

この逆張り志向、特に買い下がり、押し目買い、値ごろ感からの買いといった買いの逆張りが本邦勢の中でこれだけ定着している以上、救済する方法は、痛い思いを実際にして、その痛みをもって、やっていいこと悪いことを覚えてもらうしかないようです。

その間、できるだけ海外に利益が流出しないようにするためには、順張りが既に理解でき収益につなげている本邦勢がより儲けることしかないと思っています。

同胞がやられるのが忍びないという意見もありますが、それよりも少しでも利益が海外流出しないようにするのが先決問題だと、今日の飽くなきSHTの売り仕掛けを見ていると思わざるを得ません。

という間にも、ドル/円のロングのロスカットは、下にどんどん湧いてきています。

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金太郎飴(皆考えていることが同じ)

マーケット用語です。

金太郎飴は、いくら切っても切っても同じ顔、つまり、皆考えていることが同じという意味です。

たとえば、FRBの利下げ観測に関わるEUR/USDの買いのように、相場のテーマがはっきりしていて、多くのマーケット参加者がこれは買わざるを得ないと考えるような状況を言います。

そのため、ポジションが大きくユーロ買いに偏ることになり、一時的に上げても、反落してくることが多くなります。

それでも、上げようとするならば、その前に、結構大き目のロングの投げが必要で、それでロングポジションが軽くなれば、また上がる可能性が出てきます。

過去にも、同じようにマーケットが金太郎飴になった時期がありました。

それは、1985年の貿易不均衡是正を目的としたプラザ合意で、これによりドル/円は10年間で240円から80円に、160円ものドル安円高となりました。

10年間も、ドル安円高が続くと、多くのマーケット参加者の志向は、完全にドル売り円買いとなり、上がれば「格好の売り場」、下がれば「ここで売らなくてはチャンスを逃す」とばかりに、何がなんでもドル売りという金太郎飴になりました。

しかし、そのためにマーケットは、極短期間にショートが積み上がってしまい、下がるに下がらず、自律的反発と呼ばれる、自然にショートカバーが発生することになりました。

このように、マーケットのセンチメントが大きく一方に偏ると、偏った方向がいくら理詰めでは正しくても、相場は大勢のポジションの逆に行くことになります。

したがい、マーケットの相場観が一方に偏ってはいないか、たとえば、シカゴIMMポジションなどを参考にして見ておくことが大事です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

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エンドレス

ドル/円のロングのロスカットが、引き続き下に並んでいます。

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押し目買いは危険

ドル/円のロングのロスカットが下に続いています。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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トレードは順張りで

休み明けの月曜は慎重に、そして逆張りでなく順張りの徹底が必要です。

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相場がわからない(あえてポジションを持たない)

相場がわからなくなる時はあります。

しかし、相場に乗り遅れるのではないかという焦りや、儲け損なうのではないかという恐怖から、相場がわからないのにポジションを持ってしまうことがありませんか。

自らの感情が抑えられずに、やみくもに相場に飛び込むことは、大変危険です。

相場がわからない時は、あえてポジションを持たないことです。

相場がわからなくなっているということは、相場のテーマ自体が今までと異なってきていることが多く、トレーディングを休んでいるうちに、テーマが今までのテーマから新しいテーマに変わっていないか、マーケットコメントを読むなりして、じっくり調べてみることが必要です。

そして、テーマが変わっていれば、新しいテーマの骨格がどのようなものかを把握することに時間を費やすべきかと思います。

また、休んでいる間、スポーツなど全くトレーディングと違うことをやって、頭をリフレッシュさせることも大切です。

決して、自ら自分自身にポジションを持たせようと強制しないことです。

そのうちに、自然とポジションを持ちたいという願望が湧いてきますので、そうなったら、トレーディングを再開すれば良いと思います。

よくわからない相場で損失を出すよりも、自分にとってわかりやすい相場のみに関わって利益を積み上げるぐらいの気持ちでいれば、良いように思います。

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2024/08/18

今週の見通し(2024/08/18)の要点

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先レンジは続くか
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、目先レンジか

-------------------------------------------------

【1.ドル/円、目先レンジは続くか】の要点

・未だにレンジ相場の3段階(乱高下、安定、収束)の第1段階の乱高下の時期で荒い
・今後、第2段階の安定期に徐々に移行か
・なにしろ、海外投機筋の脅しには乗らない冷静さが必要

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

投機をなす者は、樂悲を戒む(ブレない姿勢)

今まで、いろいろなトレーダーと知り合いになりましたが、中でも、堅実に儲ける人だなあと感心した人がいますので、その人の手口をご紹介しましょう。

その人の凄いなあと感心したところは、ふたつあります。

ひとつは、これはと思った相場へのエントリーが早いこと。

そして、もうひとつは、その動きだした相場にマーケットが気づいたときには、さっさと利食ってしまうことでした。

つまり、先手必勝を心掛けている点です。

さらに、感心したのは、一般的にトレーダー同士では儲かったことは言わないものですが、彼は全く嫌味なく儲かった時の話が出来ることでした。

それが可能なのも、彼の姿勢が常に謙虚だからだと思います。

儲かれば有頂天になり、損をすればしょげるといった感情をあらわにする姿勢は、簡単に出来ることです。

しかし、一貫して喜怒哀楽を表に出さずに淡々としていることは、トレーダーとして必要な資質だと思います。

「投機をなす者は、樂悲を戒む」という言葉があります。

簡単に言えば、ポーカーフェイスでいるということですが、彼は、まさにそれを実践しています。

こうしたブレない姿勢が、トレーダーには、必要だと思います。

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2024/08/17

ミズラン(Mizlin)Part374:Parador de Ronda[ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

Parador de Ronda(パラドール デ ロンダ)
住所:Plaza de España, s/n 29400 Ronda (Málaga), Spain
電話:+34 952877500

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

「パラドール(Parador)」とは、かつての歴代王国の住まいとなった城や宮殿、由緒ある修道院や領主の館など、歴史的に価値の高い建築物を改装したスペインの国営ホテルです。

ここParador de Rondaは、ロンダの渓谷とヌエボ橋の壮大な景色を望むロンダの旧市庁舎内にある素晴らしいホテルです。

ロンドンに駐在して間もなく、昔からの友人が、私の休暇に合わせてロンドンに来て、一緒にスペインの地中海沿岸に面したコスタ・デル・ソル(太陽海岸)へ旅行に出掛けました。

さすがに、コスタ・デル・ソルは、太陽が一杯で、太陽を求めて北ヨーロッパからの観光客で海辺は一杯でした。

ここで、目のやり場に困るのは、年配女性だけでなく、十代のお嬢さん達も、水着の上をつけず、太陽をふんだんに浴び、また気にする風もなく、そのままボール遊びなどに高じていることでした。

それだけ、北ヨーロッパの冬場は、どんよりとした鉛色の空が来る日も来る日も続き、北の人々はそれだけ太陽に飢えているということです。

こうした人たちが冬の東京を訪れると、カラッとした晴天が続くことに、大変驚き感激します。

さて、話はスペインに戻りまして、二人でレンタカーを借りて、エキゾチックでしかも素晴らしい建築美のアルハンブラ宮殿や、地中海と大西洋が接するジブラルタル海峡を巡り、そして一番感激したのが、ロンダでした。

木が1本も生えていない灰色の険しい山をいくつも越え、緑豊かな日本とは全く異なった過酷な景色に、自分も遠くまで来たものだと思いました。

そして、山の頂上にある町ロンダに着きました。

垂直の崖の上に町があり、崖っぷちに家々が建ち並び、また崖自体を彫り抜いて造った立派なヌエボ橋があって、なかなかの見ものでした。

なんで、こんな険しい山の頂上に町があるかと言えば、イスラム軍の侵攻から逃れるためで、スペインに限らず地中海北岸の山間部の山の頂に集落をよく見受けます。

イスラム教とキリスト教という異なる宗教が、町の立地にまで大きく影響していることは、宗教に鷹揚な日本人には、なかなかわからないところではあります。

しかし、そうしたその地のバックグラウンドを知った上で旅することが、大切だと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米経済の先行きを巡る過度な不安が後退したことが支えになり、前日比96.83ドル高の40,659.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.030%下げて3.896%で引けました。

原油価格は、軟調で推移し、前日比1.41ドル安の76.75ドルで引けました。

金価格は、上昇を強め、前日比51.0ドル高の2543.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢が買い下がっては投げたこともあって、時間を掛けて147.96近辺をつけました。ジリ安は、ニューヨークオープン後も続き、147.62近辺をつけました。その後、発表されたミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が予想より強かったため、買い戻しに148.26近辺まで反発しました。しかし、再びジリ安となり、147.65近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0983近辺から1.1021近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.30近辺から163.02近辺まで上昇後、162.63近辺まで下げました。

なくて七癖(ディーラーいろいろ)

昔、ドイツに出張した時のことでした。

ある大手の銀行のディーリングルームを訪問したところ、「彼の後ろには立つな」と何人もの人から、事前に注意されました。

そして、実際に、皆が気を使っている人物と会いました。

彼は、ぎょろ目で小太りの紳士でしたが、周囲の人たちは、彼がとんでもなく大きなポジションを張っていて、どういうポジションを今持っているのかがわかる彼の席のディスプレーを他の者に見られることを、大変嫌っているとのことでした。

そのため、「自分の後ろには立つな」と厳命していたようです。

しかし、大なり小なり、トレーダーにはこうしたクセがあり、こだわりを持っているものです。

感情をあらわにするトレーダーも、結構います。

まだスクリーンがブラウン管でボックスだった頃、ある在ニューヨークの英系銀行の有名チーフーディーラーは、負けると感情をあらわにして、わめきながらスクリーンを蹴ってディーリングルームを一周していたのは、業界でも有名な話でした。

また、同じく在ニューヨークの米銀の有名女性ディーラーは、ディール中、絶叫を上げ続けることで有名でした。

今は、すべて電子取引になり、ディーリングルームは静寂が支配しています。

しかし、以前の喧騒に満ちたディーリングルームは活気があって、また感情を高ぶらせる効果もあり、懐かしいものを感じます。

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2024/08/16

[08/16]FX経済研究所出演

08/16(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ドル円市場のインバウンド化?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

今回の反省会(次回に備えて)

「円キャリートレードの巻き戻し」キャンペーンをぶち上げた海外勢でしたが、確かに短期的な破壊力はあっても、持久力はなく、米PPIと米CPIの発表も不発に終わり、手のひらを返したように、昨日の米小売売上高と新規失業保険申請件数をきっかけに、一気に買戻しとなりました。

あんな125円まで行くとぶち上げておきながらのこれですから、翻弄された方はたまったものではありません。

しかも、あの125円まで行くという件ですが、3カ月ぐらい前に出た記事のコピペですから、その手の抜きようぶりには、あきれ返りました。

要は、日本のことも円のことも、ろくろくわかっていない連中が、もっともらしく言って、純朴な本邦勢を狼狽させたのに過ぎません。

しかも、本邦勢は本邦勢で、活字になったものや、外資系通信社の言うことを鵜呑みにし過ぎています。

彼らが、海外投機筋とつるんでいたら、何でもできます。

2023年3月のシリコンバレーバンクやクレディスイスの破綻に始まった欧米の金融危機の時に経験したパニックの焼き直しにまんまと引っかかっています。

こういうのは、海外勢の得意技だと理解してください。

我々とは異質の文化、思考の中で育っている連中ですから、それと戦っていくためには、こちらも、しなやかでたくましくならなくてはなりません。

今回の一件を、よく覚えて起き、どうせまた同様の攻撃を受けるでしょうから、事前に対策を各自で練っておいてください。

言えることは、踊ったら負けです。

こういうことが起きれば、起きるほど、落ち着くことが大事です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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今日は金曜日

海外勢の大々的なポジション調整も終わり、週末リスクもあり、閑散な動きを見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、景気減速懸念が後退し買われ、前日比555.19ドル高の40,563.58ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.112%上げて3.934%で引けました。

原油価格は、強めに推移し、前日比0.99ドル高の77.97ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比13.9ドル高の2493.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのショートスクイズに147.33近辺まで反発しましたが、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり147.10近辺まで下げました。しかし、下げきれず、その後は、147.44近辺まで上昇する場面もありました。ニューヨークオープン後、発表された米小売売上高と米新規失業保険申請件数が予想より良かったことをきっかけに、ここのところ積み上がっていたドルショートの買い戻しが一気に出て、149.32近辺まで急騰しました。その後は、急騰後にありがちな高止まりとなり、148.78~149.18近辺で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1014近辺から1.0952近辺まで急落後、1.0989近辺まで反発し、1.0975近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、162.08近辺から163.72近辺まで反発しました。

ホワイトナイトの登場(願った瞬間に既に負けている)

もともと、ホワイトナイト(白馬の騎士)は、おとぎ話の中で登場する、主人公を危機的状況から救ってくれる頼もしい存在です。

また、ビジネスの世界でも、M&A(買収・合併)で、買収される企業にとって友好的な第三者(企業)のことを、ホワイトナイトと呼びます。

そして、相場の世界でも、自分の心の中に、ホワイトナイトは存在します。

それは、どういううことかと申しますと、ポジションがアゲンスト(不利)になった時、一発逆転となるようなニュースや経済指標の発表などが出ることを期待することが、ホワイトナイトの登場を願っているということです。

しかし、相場の世界において、ホワイトナイトの登場を願ったその時点で、既に勝負に負けています。

つまり、自分ではどうにもならないところまで追い詰められ、ホワイトナイトの登場という神頼みにすがろうとすること自体が、相場の深みにはまってしまっていることを意味しています。

そこまでアゲンストになる過程で、いくらでもいったん手仕舞って、損失を最小限に留めるチャンスはあったと思います。

しかし、そこで小さな損失を出すことをためらったばかりに、大きな含み損を抱えることになりがちです。

したがって、まずは、自分の相場の見方が間違っていれば、躊躇なくやめることが大事です。

もし追い詰められるような事態に陥り、心の中に、ホワイトナイトの登場を願うようになっていれば、それは手仕舞いのサインと心得て、痛みは伴いますがいったん勇気ある撤退をすることが大切です。

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2024/08/15

自分だけの秘密(皆も気づいている)

このチャートの形は、過去にもあった形に酷似していることを発見し、したがって、あの時と同じような展開になると、密かに思い、ポジションを張ることは結構あると思います。

しかし、現実は、自分が見つけたチャートの形は、他の多くのマーケット参加者も気づいているものです。

そして、同じように、その時の相場展開はこうなったから、今回の展開もその時と同じようになると考え、ポジションを張ることは決して珍しいことではありません。

その結果、何が起きるかと言えば、同方向のポジションが急速に増えることから、たとえば上げ狙いであれば、ロングポジションが短期間に積み上がってしまい、上がるどころか、自分たちのロングの重みに耐えかねて下げてしまうこととなります。

ですから、トレーディング仲間が声を潜めて、「今のチャートの形は、あの時と同じだ」と教えてくれたことには感謝はするけれども、一緒に乗ることは避けることが賢明だと思われます。

また、過去にあったチャートの形のみならず、トリプルトップやヘッド・アンド・ショルダーのような一般的に知られるチャートパターンが形成される過程においても、これはあのチャートパターンが出来る過程にあるということは、自分だけでなく、多くのマーケット参加者が気づき、気にしています。

たとえば、トリプルトップの三つ目の山が完成して、いよいよ下落かという時には、急速にショートポジションが増えると言って過言ではなく、その結果、いったん買い戻させられるような局面を経て、本格的に下落することは、よくあることです。

要は、自分だけの秘密と思っていることは、実は大勢意見である場合が多く、それよりは、大勢がどう考えるかということを読むことが大切だと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は15日

本日15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ただし、13日の5・10日振替日と近いこと、お盆で企業が休みに入っているところも多いものと思われ、通常よりは買いが弱いかもしれませn。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことが好感され、前日比242.09ドル高の40,007.73ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.026%下げて3.828%で引けました。

原油価格は、売りに転じ、前日比1.21ドル安の77.14ドルで引けました。

金価格は、ポジション調整から売られ、前日比23.6ドル安の2484.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、海外投機筋の「円キャリートレード巻き戻し」キャンペーンの一環の報道に、本邦勢が乗って売り上がったようで、ショートのロスカットオーダーが数珠つなぎとなりました。そして、それをロンドンに嗅ぎつけられて、ショートスクイズされ、147.50近辺まで上昇しました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.83近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、米CPIが発表され、ほぼ予想通りで、いったん146.48近辺まで急落した後、反発となり、147.58近辺をつけました。その後、再度146.58近辺まで下げた後、ジリ高となり、147.39近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1004近辺から1.1047まで上昇後。1.1011近辺まで下げました。

EUR/JPYは、161.62~162.58近辺で、もみ合いでした。

継続には面白さが大切(為替バカ一代になったのは)

トレーディングに関わらず、何事も継続することが大切だと思っています。

私の場合、それは、今まで続けようと思いつつも、いろいろな事情から続けられなかったことが多かったからこそ、強くそう思うのだと考えています。

そういう私ですが、数少ない継続してきているものは、外国為替という仕事です。

今年で、41年目を迎えています。

もちろん、業務としては、トレーダー、セールス、ストラテジストなど、いろいろ経験しましたが、外国為替という括りは一貫してきました。

私が、この仕事で行こうと決意したのは、初めて外国為替とのつきあいが始まったロンドンでした。

最初は仕事に慣れるのに苦労しましたが、ひとたびその面白さを知ってしまうともう夢中でした。

私が、外国為替に面白さを感じたのは、世界の政治・経済の動向に、自分も参画していると感じる点でした。

そして、ロンドンに駐在しているうちに、私は迷わず、専門職としての外国為替の道を歩むことにしました。

過去41年間を振り返って反省する点は、ある程度相場なり仕事なりが分かってきた時、学ぼうとする気持ちが後退してしまい、成長が止まった時期があったことです。

その時、常に学ぶ姿勢を持っていないといけないことを、痛感しました。

また、継続するには、継続しようとするものに面白さを感じることがなによりも大切だと思います。

面白さを感じていれば、多少のことは苦にならないものです。

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2024/08/14

買い目線

ロンドンは、本邦勢がドル/円でショートになっていることを把握しているもようで、買い目線でいるようです。

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冷静に

海外投機筋は、ドル/円を落とすために、「円キャリートレードの巻き戻し」の一大キャンペーンを実施中です。

ここで、それに煽られて狼狽すると、まさに相手の術中に落ちます。

ここは、あくまでも冷静でいることが大事です。

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調整を時間でやるか、値幅でやるか(痛くないか、痛いか)

相場には調整局面がつきものです。

調整局面によって、しこったポジションがほぐしたり、次の相場のためのエネルギーの充電が行なわれます。

そうした調整の仕方には、ふたつあります。

ひとつは、時間を掛けて調整する方法、またもうひとつには、短期間に値幅で調整する方法です。

まず、時間で調整する方法は、しこったポジションを解消するために、時間を掛けるもので、時間が掛かる分、調整による痛みは軽減します。

しかし、時間を掛けることで反発力は弱く、次の相場のためのエネルギーの充電が不十分です。

値幅で調整する方法は、急落・急騰という短期間の大幅な値動きにより、有無を言わさず、ロスカットが出て、極短期間に、調整が済みますが、痛みが伴います。

値幅調整により、反発力が強く、次の相場のためのエネルギーの充電が十分にできます。

どちらが良いかはあくまでも、その人次第ですが、私自身は値幅の調整の方が好みです。

その時の相場に対して、自分の考え方が違うと悟れば、そこで我慢しても、時間の無駄だと思います。

そこは、スパッとやめて、次のチャンスを待つことが大事で、しこってしまっているポジションに未練を感じながら抱え続けても仕方がないものと思われます。

トレーディングは、気分転換することが大切ですので、ストレスはできるだけ感じないようにすることだと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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海外勢、弱気志向むき出し

ただし、その割には下げていないことも確かですが、油断はできません。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、低めの米生産者物価指数を好感し、前日比408.63ドル高の39,765.64ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.057%下げて3.852%で引けました。

原油価格は、弱含みで、前日比1.60ドル安の78.46ドルで引けました。

金価格は、ほぼ横ばいで、前日比2.3ドル高の2506.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇症(LHT)(※)となり、147.56近辺まで下げました。その後、再びジリ高となり、147.94近辺まで上昇し、高値圏を形成しました。しかし、長くは続かず、ジリ安に転じました。ニューヨークオープン後、発表された米生産者物価指数(PPI)は、予想を下回り、売りはさらに強まり、146.60近辺まで下げました。引け際、146.86近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0926近辺から1.0999近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、160.69近辺まで下落後、161.39近辺まで上昇、そして160.86近辺まで下げてから161.37近辺まで再び上昇しました。

頭をリセットする(頭の中を空っぽにする)

マーケットの大勢の思惑が大きく外れた時、ロスカットが集中します。

これにより、マーケットのポジションは、ほぼスクエア(ポジションなし)になり、静寂が訪れます。

つまり、多くのマーケット参加者が損失を出してしまったことによる静寂です。

これを、マーケットが傷んだと言います。

特に、欧米のトレーダーは、大きく損失を出した時は、すぐに取り戻そうとはせず、むしろ気分を一新させるため休息を取ろうとします。

それによって、負けのサイクルを断って、勝ちのサイクルに身を置きなおそうとするわけで、大いに学ぶべき点があると思っています。

大きな損失を出した焦りから、すぐに一気に取り替えそうと新たにポジションを持とうとすることは、多くの場合、あまり良い結果を生みません。

それよりも、悔しさや焦りを忘れることが大事で、そのためには、いったんマーケットから離れてみることが良いと思います。

さらには、なにかスポーツをするなりして、頭の中を空っぽにすることでリフレッシュし、新たにポジションを持とうとする活力源になると考えています。

相場と戦うには、頭をリセットできるかが、大変重要だと言えます。

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2024/08/13

ホッとの買い(生産性がない)

たとえば、ショートポジションを持っていて、思惑が外れて相場が上昇し、大アゲンスト(不利)になってしまい、あまりにも損失が大きくて切るに切れず、布団をかぶってやり過ごすといったことがあったとします。

その後、幸いにも、相場が反転して下落してきた時に、よく起きることですが、持ち値付近まで相場が戻すと、ホッとして買い戻す、つまり「ホッとの買い」となって、ポジションを手仕舞うということです。

この「ホッとの買い」は、大アゲンストを経験して、精神的にも相当のプレッシャーと疲労感を味わった上で、たまたま幸運にも相場が戻し味わうホッとですから、肩の荷も下りようというものです。

しかし、この一連のトレーディングからは、アゲンストを耐えているだけで、利益を生み出すという生産性がないだけでなく、もっと有効に利用できるはずの時間を浪費しています。

「うまくいったポジションは、それほどアゲンストにはならない」という考え方からすると、思惑が外れたら、いったん撤収する勇気を持つことが必要だと思います。

予防医療でも、「早期発見、早期治療」が重要なように、トレーディングでも、思惑が外れたら、早く踏ん切りをつけて、早く手仕舞い、次のチャンスのために体力を温存することが、なによりも大切だと思われます。

トレーディングは、限られた有効なチャンスに、いかに正しい方向に乗れるかが大事であって、耐えることが優先されるものではないと思います。

尚、もちろん、「ホッとの売り」もあります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本日は13日

10日が土曜日であったため、本日13日が5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、重要指標発表を控えて手控えから緩み、前週末比140.53ドル安の39,357.01ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.029%下がって3.913%で引けました。

原油価格は、堅調に推移し、前週末比2.81ドル高の79.65ドルで引けました。

金価格は、上昇を続け、前週末比37.6ドル高の2511.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、146.70近辺からジリ高相場となり、この動きは、ロンドン、ニューヨークと続き、最終的には、大規模なショートのロスカットの集中によって、148.22近辺まで上げました。買戻し一巡後、小緩んで横ばいでしたが、零時頃から売りが強まって反落し、147.05近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0916~1.0939近辺でのもみ合いに終始しました。

EUR/JPYは、161.95近辺まで上昇後、160.77近辺まで下げました。

すごい売り(買い)、よくよく聞けば、ロスカット(急落・急騰の原動力)

これは、相場の川柳ですが、急落(あるいは急騰)相場の原因がなんであるかを的確に示していると思っています。

つまり、急落・急騰の原動力は、ロスカットだということです。

一見、新規にポジションを作るために、売り込んだり、買い上げたりすることで、急落・急騰が起きているように思われるかもしれません。

しかし、基本的に、新規のポジションを作る時は、より良いコスト(持ち値)で持ちたいと思うものであり、相場を崩さず静かに売り買いされます。

しかし、ロスカットともなると、早くマーケットから脱出して、損失を確定したいと思う気持ちが強く働くため、レートなどお構い無しでプライスを叩いてきます。

そして、その結果、急落・急騰のマーケットとなるわけです。

ロスカットのマーケットは、一目散に逃げているマーケットですので、その過程で、買い下がりや売り上がりといった相場に逆行しようとすることは、大変危険です。

ロスカットが一巡すると、ポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になり動かなくなるのが普通ですので、それからじっくり、次の方向性を見極めても全く遅くはありません。

つまり、焦らないことが大切です。

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2024/08/12

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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野望をくじくには(SHTに対抗するために)

(通常、午後一番にお送りするコラムですが、早めにお送りします)
昨年だったか、シンガポールに拠点を置く、米投資銀行のアナリストが、確かその当時ドル/円が148円とかだったと思うのですが、真顔で125円に行くと言っていたことがありました。

そして、今回、ドル/円160円近辺から落ちてきた過程で、SHTの急落への貢献度は極めて高く、そして、先週月曜に141.69まで下げていったんの底をつけた後も、SHTは依然として売りの手を休めておらず、彼らの125円まで下げようとする本気度は、尋常ではないものを感じます。

基本的な相場観から言えば、161円台から20円落ちた相場は、ある意味、エネルギーを出し切っていますのでレンジ相場になり、エネルギーをチャージする地合となり、個人的にもその可能性が高いのではないかと見ています。

しかし、一方では、海外勢が「円キャリートレードの巻き戻し」の大キャンペーンを張り、猛烈に売りたがっていることも知っています。

実際、過去2022年3月以来の相場は、波動を描きながら上昇してきた相場で、その原因には日本のドル不足のドル買いというものがありました。

しかし、彼らは、トレーダー感覚で、上がった相場には必ず調整があると、執拗に売り続け、確かに3月・7月・11月に調整的な下げのサイクルが繰り返しありました、

しかし、その調整が一巡するとまた上がり出し、なんと2022年3月の115円から今年の7月時点の162円接近まで47円のドル高円安となりました。

それに業を煮やしていたSHTなど海外勢は、ここにきて売りの総攻撃となり、特にSHTの売り方に異常なものを感じるまでになっています。

そういった状況ですから、決して「下げもそろそろ終わったか」として買うことは避けるべき時です。

今回の20円の下落相場は、確かに政府・日銀の介入もあり、米CTAの夏休み前のロングの手仕舞い売りもありましたが、一番傷口を広げることになったのは、本邦個人投資家層の買い下がりという逆張りです。

私は、ヒロセ通商さんの注文情報というもので、オーダーの状況を見ていますが、下げの過程でロングのストップロスが並び、これはマズイと思った矢先から、海外勢に全部つけられました。

そして、問題なのは、その下に、さらに新たなロングのストップロスが湧くということが繰り返され、これにより相場は戻りもないままにどんどん下げていきました。

現状、多い問い合わせは、ここにきて下値が切り上がっていて、これが日本のドル不足のドル買いなんでしょうかとかといった、先にも述べました「下げもそろそろか」論が増えていることです。

これでまた、値ごろ感からロングが出来れば、また重くなり下がります。

しかも、今週は、13日に米PPI、14日に米CPI、そして突発的に中東情勢が緊迫化する可能性もあり、要は海外投機筋が売るためのエクスキューズ(言い訳)はごまんとあります。

決して買うタイミングではありません。

それではどうすればいいか、本来的にはレンジ相場ですので、様子見が良いですが、手持ち無沙汰になるとまた買い下がってしまいますので、これまで繰り返し申し上げている「売りでも、買いでも、波に乗り、さっさと利食う」という順張り方式をしてみてはいかがでしょうか。

最初から大きな勝ち幅を狙うのではなく、数ポイントで良いですから、勝つことに固執してください。

そうやって、勝ち癖がつけることで、勝ち慣れ、勝ちの場面をいろいろ経験するといろいろな応用力が出来てきます。

特に、SHTの売りなどに逆張りで対抗するとものすごい圧力を受けると思いますが、順張り方式で売ると全く抵抗がなく、無理なく儲かります。

それを繰り返しながら、段々に勝ち幅を広げていくことです。

こうして、本邦勢のトレード方式が逆張りから順張りに転換するだけで、SHTの野望をくじくことになると思います。

真剣に、トレード方式の転換をお願い致します。

尚、相場が反発するためには、マーケットのポジションがドルショートになる必要があり、そのためにも、SHTの売りに抵抗せず、彼らに売らせるだけ売らせれば、大きな反発力が出てきます。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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125円へ行く

SHTが以前から言っていることで、今の彼らの売り方を見ていると本気の可能性が高く、要警戒です。買い下がりは、危険です。

困った時の長期チャート(相場の全容がつかめない時に)

相場の方向性を見失ったら、期間の長い、たとえば、週足と月足を見てみることをお勧めします。

期間の長いチャートを見るメリットは、1時間足とか日足といった期間のより短いチャートを見ても、相場の全容がつかめない時に、週足や月足といった長期チャートを見ることで相場を俯瞰することができ、これからの相場の方向性が見えてきます。

ですので、私は、長期チャートを見ることを、「困った時の長期チャート」と呼んでいます。

また、頭の中に、いろいろなアイデアがあるけれどバラバラでひとつにまとまっていない時に、長期チャートを見ることでインスピレーション(ひらめき)が湧き、パズルのピースがバタバタとはまっていくような時があります。

そして、いろいろなアイデアがひとつにまとまっていき、「なんだ、そうだったのか」と合点がいく瞬間があり、霧がいっぺんに晴れたような感動を覚えることがあります。

自分は、超短期トレードなので関係ないと、思われる方もいらっしゃることと思います。

しかし、相場の長期のトレンドがどっちを向いているのか、あるいは長期にはレンジなのかを知ることは、たとえ超短期トレードであっても、相場へのエントリーや手仕舞いのヒントにはなると考えています。

相場観を持つということは、どれだけイマジネーション(想像力)を豊かにすることが出来るかが重要ですので、そのためにも長期チャートは多いに役立つものと思われます。

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2024/08/11

今週の見通し(2024/08/11)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、二番底狙いもありか
2.EUR/USD、レンジ継続か
3.GBP/USD、レンジ継続か
4.クロス円、底打ち感はあるが、回復には時間が掛かるか

-----------------------------------------------------------

【1.ドル/円、二番底狙いもありか】の要点

・20円も落ちてエネルギーを放出しきっており、エネルギーチャージのためにレンジ相場が必要
・今週は、米PPI、米CPI、あるいは突発的な中東情勢の緊迫化を材料に下が狙われるか
・海外勢は、「円キャリートレードの巻き戻し」の大キャンペーンを張り、下げさせようとする
・投げるべきは投げているので、ここから売るとショートになって反発力を今後もつ可能性あり

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

獲らぬ狸の皮算用(どれどれいくら儲かったかな?)

相場がうまく行くと、どれぐらいの利益になっているか、計算したくなるものです。

しかし、それは避けたほうが良いように思います。

なぜなら、利益を計算してしまうと、守りに入ってしまいがちだからです。

積極的に攻める姿勢があってこそ儲かるものも儲かると思いますが、守りに入ってしまうと、利益の目減りを恐れて消極的になることで、返って利益を減らす原因になったりします。

また、たとえば、利益が95,000円になったので、キリの良い100,000円にしようと、5,000円の利益を狙ったために、95,000円の利益を減らしたり、あるいは吹っ飛ばしてしまうということもありえます。

つまり、儲けを残すためには、邪念を捨て無欲であることが大切なのではないかと思います。

手仕舞ってみて、はじめてこれだけ儲かったかと知ることが、良いように思います。

もしも、大きく損失を出してしまったら、いっぺんに損を取り替えそうとは考えず、まずは頭を十分冷やし、それからじっくり利益を積み上げる姿勢が大切です。

ただし、それ以前に、これはダメだと思ったら、早めに損切りをすることが、結局、傷は浅くて済み、自分の身を守ることになることを忘れてはなりません。

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2024/08/10

ミズラン(Mizlin)Part373:亀の井ホテル 奥日光湯元[ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

亀の井ホテル 奥日光湯元
住所:栃木県日光市湯元2519
電話:0288-62-2700

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

奥日光は、中禅寺湖のさらに奥にあり、小ぶりの湯の湖という湖がある山に囲まれた地で、失礼ながら、全く期待していなかっただけに、その高原らしい爽やかな空気と明るい陽射しと溢れる緑に、大変感激しました。

本当に素晴らしいところで、また是非行きたいところです。

8月になったばかりの時で、東京はうだるような暑さでしたが、奥日光は20℃前半で、これは優越感に浸れました、

高原には、いろいろなものが、コンパクトに集まっていて、ホテルから5分も歩けば、湖畔に出られますし、今回ビジターセンターで紹介を受けてお訪ねした「食堂 ふく」(要予約)へも行けます。

「食堂 ふく」は、紫雲荘という旅館の食堂ですが、感じの良いおばさん達が手際よく立ち働いていました。

ビーフシチュー定食を頂きましたが、とても美味しかったです。

この近辺を歩いていると、硫黄泉の匂いがして、秘湯の地にやってきたことを実感します。

湯の湖は、フライフィッシングの聖地と言われているそうで、多くの釣り人が、ヒメマスやニジマスを釣ろうと集っていました。

しかし、釣り人の人数が多くて、ちょっと釣るのは難しそうな印象でした。

湖畔のレストハウスで、ビールを飲みながら、釣りする人々をのんびり眺めていました。

ホテルの温泉は、もちろん硫黄泉で、内湯も露天風呂も真っ白で、旅情たっぷりでした。

日頃の睡眠不足解消のため、11時間寝ました。

毎年吉方位で、旅する方角を決めていますが、今年は北と東南で、北は、この前、山形県の酒田に行きましたし、栃木県の那須にも喜連川にもそして川治にも行きました。

東南は、千葉鴨川に行きました。

どこも良かったですが、今回の奥日光は本当に良かったです。

紅葉の頃には、道が混むことを覚悟して来ようかなと思案しています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、週末の低調なムードの中、前日比51.44ドル高の39,497.93ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.050%下げて3.947%で引けました。

原油価格は、強めに推移し、前日比0.57ドル高の77.06ドルで引けました。

金価格は、ほぼ横ばいで、前日比4.1ドル高の2467.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、ロンドンのショートスクイズに147.21近辺をつけ、いったん小緩んだものの、結局147.31近辺まで戻した後は横ばいとなりました。ニューヨークオープン前、神奈川県中心に地震が発生し、このタイミングからドル売り円買いが強まり、その動きは、ニューヨークオープン後も続き、146.27近辺まで下げました。その後、146.76まで反発しました。

EUR/USDは、1.0909近辺から1.0931近辺まで上昇後、1.0916近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、160.50近辺から159.81近辺まで緩んだ後は、160.10近辺で横ばいでした。

材料と反応(センチメントとポジション次第)

相場は、材料自体の重要度によって、反応が違うことは言うに及ばず、同じ材料でも、その時々で反応が違うことは、たぶん経験されていることと思います。

同じ材料でも、反応が違ってくるのは、マーケットのセンチメントやマーケットのポジションによります。

たとえば、マーケットのセンチメントが上昇を期待している時に、実際に上げるのを後押しするような材料が出れば、素直に上昇します。

しかし、上昇に期待している相場で、上げにはネガティブな(否定的な)材料が出たとしても、下げ渋りますが、大きくは下落しません。

さらに、ネガティブな材料を無視して、上がろうとすることもあります。

ただし、マーケットのポジション状況によって、反応が違ってきます。

マーケットのポジションがショートになっている時に、買いの材料が出れば、ショートカバーを巻き込むため、上げやすくなります。

しかし、マーケットのポジションがロングになっていると、それをフォローするような買いの材料が出ても上げきれなくなります。

特に、マーケットセンチメントがブル(強気)で、マーケットポジションが既にロングになっている場合は、買い材料が出ても上げきれず反落する可能性が高くなることには、注意が必要です。

今回は、上げ方向を例にとってお話しましたが、下げ方向の場合も、上げ方向の裏返しで同じことが起こるとお考えください。

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2024/08/09

[08/09]FX経済研究所出演

08/09(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【レンジ相場の構造分析YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ストップロス(不測の事態に備えて)

損失確定を、ストップロスとも、ロスカットとも、損切りとも言いますが、ここでは、ストップロスという言葉でお話を進めさせて頂きます。

ストップロスは、自分を守るためにあります。

まだ、ディーリングルームで、ストップロスルールが決まっていなかった頃、ストップロスは入れず、自分でこれは観念したという時に、自らの手でポジションを閉じていました。

自分に納得ずくでやっていましたので、それはそれで良かったと思っていますが、相場には不測(予測できない)の事態が、常に存在しています。

その不測の事態に対して、私のストップロスを入れないやり方は無力で、大きな損失を被るリスクがありました。

ストップロスを入れることになった時、相場の流れがストップロスによって中断されるような抵抗感が、確かにありました。

しかし、その後、いろいろな大事件を経験しながらも、市場から退場することなく、これまで生き延びてこれたのも、ストップロスがあったからこそだと思っています。

そして、現在では、「うまくいったポジションは、それほどアゲンストにはならない」という考えから、ストップロスは45ポイントをメドにしています。

45ポイントでは広いのではないかというご意見もあるとは思いますが、その辺は自分自身の体力と相談するしかありません。

ストップロスがつく時にはふたつあり、ひとつは「根本的に相場の見方が謝っている時」、そしてもうひとつには「相場に入るタイミングが早過ぎた時」があります。

ストップロスがつく場合は、相場観が間違っているということは稀で、多くの場合は後者の「相場に入るタイミングが早過ぎた時」であることを、経験から学びました。

したがい、相場に入るタイミングを間違えなれば、それほどストップロスがつくことはなく、またタイトめのストップロスで十分だと考えるようになりました。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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ニューヨーク勢の新手法

最近、ニューヨークの現地時間午後(日本時間未明)に、ニューヨーク勢がドル/円でショートを作り、SHTの売りが強まるアジアタイム午前、買い戻して利食ってくるケースが増えている。

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来週月曜について

来週12日月曜は、山の日の振替休日ですが、通常通りの営業です。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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泥試合

マーケットは、レンジ相場の足の引っ張り合いになっていますので、静観が良いと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米新規失業保険申請件数の改善を受けて買われ、前日比683.37ドル高の39,446.82ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて3.997%で引けました。

原油価格は、やや強含み、前日比0.88ドル高の76.11ドルで引けました。

金価格は、上昇傾向で、前日比30.0ドル高の2462.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、ロンドン勢のショートスクイズ(ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法)に146.33近辺をつけましたが、その後はお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時145.63近辺をつけました。しかし、その後、九州の日向灘で地震が発生し、気象庁が南海トラフ地震臨時情報を「巨大地震注意」と発表したことから、146.48近辺まで反発する場面もあり、146円台前半でもみ合いました。ニューヨークオープン後、発表された米新規失業保険申請件数は予想よりは良く、これをきっかけに、強烈に買いが強まりました。しかし、実際のところ、本邦勢のショートのロスカットが狙われたもようで、147.54近辺まで急騰しました。その後は、高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0932近辺から1.0882きんぺんまで下落後、1.0918近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、159.53近辺から160.88近辺まで上昇しました。

下落の舞台裏(その時のポジション状況が重要)

下落相場で、下落が止まらないか、下落から反発に転ずるかを見分けることが、大切です。

見分けるためには、下落が何故起きているのかを、見極めることが必要です。

下落が止まらない場合は、ひとつには、たとえば、期待された経済指標が予想より悪かったとか、期待はずれあるいは予想外の要人発言が出たとか、要は既に持っているロングのポジションをこのまま抱えていると、損失が止まらなくなるということで、ロスカットに出てくる時です。

いったん、ロスカットすると決めると、プライスよりも早くマーケットから脱出することが優先されますので、ある意味どんなプライスでも叩いてきます。

したがい、下落が加速し、こうして下げ止まらない相場になります。

この場合、勢いのある下げになりますが、ゆっくりだけれども、下げ止まらない相場もあります。

それは、買い下がっている相場で、下げているのに、ロングポジションが解消されず、そのため、反発力が出てこない相場です。

これは、ドル/円でよく目にする相場ですが、ロングが解消されえない限り、反発は困難です。

一方、下落から反発する場合は、悪材料を理由に、積極的に売りで攻めてきた時に起きます。

中でも、売りの主役が投機筋になると、売れば売るほど、マーケットのポジションはショートになり、そして投機筋である以上、宿命として、売ったら、損益を確定するために買い戻さなくてはなりませんので、下げ止まると買い戻しが集中し、値を戻すことになります。

このように、いろいろな場合がありますが、要は、今のマーケットのポジションはどうなっているかを読むことで、現在の相場がどれに当てはまるかを、見極められるようになることが大切です。

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2024/08/08

自分の感覚を信じる(常識にとらわれない)

たとえば、経済指標であったり、要人発言であったり、あるいはテクニカル分析であったり、いろいろな相場の材料があります。

材料は、それぞれに大事ですが、一番マーケット参加者が気にしている材料がどれかを、見極めることが大事です。

そして、その材料が、ポジティブ(前向き)にマーケットに働いた時は、どういう結果になるのか、あるいはネガティブ(後向き)にマーケットに影響した場合は、どういうことになるのか、前もって想定しておくことが大切です。

特に、ネガティブにマーケットに影響した場合、多くのロスカットが出動し、相場は一方向に大いに動きますので、警戒を要します。

ひとつひとつの材料を見ていく上で、気をつけなければならないことは、常識にとらわれないことです。

それよりも、「なにかおかしい」とか、「どうも自分が考えていたことは違っていたのでは」といった、自分が感じた印象を尊重して、すみやかにリスク回避の行動に出ることが大切です。

いったんポジションを持ってしまうと、自分のポジションに固執しがちですから、意識して自分の五感を尊重し、行動に移すことが、自分の身を守る上では、大変重要になります。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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逆張りは危険

相手は、逆張りを潰して投げさせて儲けようとしています。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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本格的にレンジ入りか

今週月曜の安値141.69と、昨日の戻り高値147.90が、当面のレンジ幅の目安ではないかと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、日本株高を支えに高く始まったものの続かず下げ、前日比234.18ドル安の38,763.48ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.044%上げて3.932%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.21ドル高の75.41ドルで引けました。

金価格は、横ばい推移で、前日比4.0ドル安の2427.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢が買い下がったこともあり、146.08近辺まで下げました。その後、売り過ぎから、147.63近辺まで反発した後、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、146.65近辺まで下げた後、いったん147.68近辺まで反発しました。そして、再び146.69近辺まで下がるなど、方向感のない動きとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0913近辺から1.0936近辺まで上昇後、1.0918近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、160.22近辺から161.43近辺まで上昇後、160.20近辺まで緩みました。

相場が当たらなくなる時(当たらなくなるのは当たり前)

相場が当たらなくなる時があります。

それは、自分がヘタだからと思うことは簡単なことですが、あえてそう思うことはやめることが大切です。

なぜなら、相場は生き物ですから、どんどん変化しています。

したがい、自分が考えていた相場観と現在の相場が食い違ってくることは、あって当たり前のことです。

問題は、相場が変わってきたことを、いかに早く気づくかということです。

私自身は、相場が当たらなくなること自体が、相場が変化していることを示していると見ており、当たらなくなったら、何が今までとは違ってきているのかを考えることにしています。

良くあるケースは、マーケットのテーマが変わり、それに伴って、マーケットの主役が、投機筋か投資家筋かあるいは実需かのどれかかに移った時で、投機筋に替わった時はレンジ相場に、投資家筋や実需に替わった時はトレンド相場に移行することが一般的です。

したがい、レンジ相場に対応したトレーディング、トレンド相場に対応したトレーディングに、素直にトレーディングのスタイルを切り替えていくことが大切です。

尚、マーケットのテーマが変わっていないかは、マーケットレポートなりでまめにチェックしていくことが必要です。

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2024/08/07

順張り方式の勧め(大きく儲かるコツ)

本当に、順張りでやるか、逆張りにこだわるかで、トレード成績が圧倒的に違ってきています。

順張り派は、4円、6円ざらに儲けています。

しかも、相場の抵抗を受けずに、楽々と儲けています。

一方、逆張り派は、本当に苦しんでいるのではないかと思います。

相場の抵抗も受け、我慢した挙句に、もしかしたら幾ばくかの利益が得るかもしれません。

しかし、多くの場合、相場の圧力に耐えきれず、投げているのではないでしょうか。

これだけ明暗がはっきりついている以上、順張りトレードでやることが良いと思います。

順張りトレードは、あくまでも、売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食うことが基本形です。

これをまずやることによって、勝ち幅にこだわらず、勝ちの回数を増やすことに専念し、そして、勝慣れていくことが大事です。

もちろん、売りが苦手な人は多いです。

だからこそ、売りの波に乗って、まずは少しで結構ですので利食い、下げ相場に慣れることが大事です。

最初、慣れないのは当たり前のことです。

ですから、数をこなして、経験度を高めることが大事です。

そうして、勝ちが続くようになると、勝ちのいろいろな場面を経験することになり。それによって応用力がついていきます。

それによって、さらに相場に対して、順応していくと思います。

なにしろ、最初から大勝ちを狙わず、振り逃げでも、バントでも良いですから、まずは塁に出る(勝つ)ことが大事です。

※尚、現在、ドル/円は、レンジ相場になって、レンジの中で相場が上下に往ったり来たりしていますので、丁寧なトレードを心がけることが必要です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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どっぷりレンジ相場

もがけばもがくほど、利益と血が流れ出ていますので、慎重に行きましょう。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、反発気味で、前日比293.66ドル高の38,996.93ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.105%上げて3.888%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.17ドル高の73.11ドルで引けました。

金価格は、揉み待っていたものの結局売られ、前日比16.5ドル安の2428.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、ロンドンオープン後、146.28近辺をつけました。そこからは、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、時間を掛けて145.36近辺をつけました。その後、買い戻しに、145.45近辺をつけました。ニューヨークオープン後、改めて売られ、144.04近辺をつけましたが、売り過ぎとなり、145.42近辺まで反発しました。買戻し一巡後は、144.48近辺まで軟化しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0905近辺から1.0934近辺まで上昇後、横ばいとなりました。

EUR/JPYは、158.47近辺から157.30近辺まで下げた後、158.91近辺まで反発し、再び158.00近辺まで下げました。

高値圏、安値圏(形成の裏事情)

相場が、高値圏を維持するとか、安値圏を維持するといった地合は、マーケットのポジション状況を把握する上で大変重要です。

まず、高値圏を維持するとは、高止まりをするとも言います。

この状況は、決してマーケットが買い上げて、高値を維持しているわけではありません。

もし、買い上げることで高値圏を形成しようとしても、買い上げによってマーケットはロングになることから、高値圏を維持できず緩んできてしまいます。

高値圏を維持するのは、ショートポジションの買戻しによって相場が上昇し、ショートポジションが解消されることによって、マーケットのポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になった時です。

一方、安値圏を維持するのは、ロングポジションを売り戻すことによって相場が下落し、ロングポジションが解消されることによって、マーケットのポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になった時です。

つまり、マーケットのポジションが偏っていない時に、高値圏を形成したり、安値圏を形成したりします。

そして、高値圏なり、安値圏なりが継続していく中で、新たな相場観によるポジションの造成がなされます。

相場を決定付けるような材料が出てこない場合は、新たに出来たポジションの逆方向に相場は動きやすくなるのが一般的です。

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2024/08/06

一勝一勝の積み重ね(目先の勝負をないがしろにしない)

剣道大会の優勝者へのインタビューで、優勝者は「一試合、一試合、目の前の敵のことだけを考えていました」と話していました。

これと同様のことは、お相撲さんが勝利者インタビューで、「一日一日の一番のことだけを考えるだけです」と答え、また女子プロゴルファーは、「目の前にある一球に集中することに心掛けました」と語っています。

このように、勝負に携わる人たちが異口同音に語っていることは、目先の勝負をないがしろにせず、むしろ、一勝一勝の積み重ねがなければ、優勝はありえないと言うことだと思います。

特に、トレーディングの世界で大事なことは、相場観がはずれ、損失を出してしまった時です。

こうした状況になると、早く損失を取り戻したいという気持ちから、トレーディング自体が雑になり、下手をすると損失の上塗りをしてしまうものです。

しかし、損失を出してしまったからこそ、一気に損失を取り戻そうとせず、ていねいにトレーディングをして、着実に損失を取り戻す根気の良さが必要です。

さらに、申し上げれば、なぜそんなに大きく損失を出すまで放置してしまったかということです。

損失を大きく出す前に、どうも自分の考えていることと、実際の相場が違っているということは、気がつくものだと思います。

気づいたら、相場に執着せず、いったんポジションを手仕舞い、様子を見ることです。

焦らず、じっくりと次のチャンスを待つことが肝心です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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「もうそろそろ買いかな?」は、時期尚早

これから、今月一杯掛けて底固めか。

そして、本格的な反発には、マーケットの大勢がショートになって、反発力が出てこなければなりません。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米景気懸念を背景に世界的な株安となり、前日比1,033.20ドル安の38,704.06ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.010%下げて3.786%で引けました。

原油価格は、安値圏での横ばいが続き、前日比0.10ドル高の73.62ドルで引けました。

金価格は、反落気味で、前日比15.8ドル安の2454.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、141.69近辺まで急落しました。しかし、売り過ぎとなり、143.99近辺まで反発しました。その後は、上値重く、ニューヨークに入っても、142円台で神経質に横ばいとなりました。そして、発表されたISM非製造業景気指数は予想を若干上回り、一部からは再び50を下回る縮小領域になるのではとも警戒されていただけに、買い戻しが強まり、144.88近辺まで反発しました。しかし、まだ高値圏は維持出来ず、143.40近辺まで軟化しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1008近辺まで上昇後、1.0948近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、155.70近辺から158.75近辺まで上昇後、157.04近辺まで軟化しました。

信じるに足るか(常に客観的な目を持つ)

相場に限らず、何かを信ずるということは、そう簡単なことではありません。

特に、相場の場合、信じるかどうかが、損益に直結するだけに、おいそれとは信じないものです。

それが、何かを信じるようになるためには、お墨付きが必要です。

つまり、要人の重要な発言であったり、有無を言わさぬ経済指標の結果であったり、または決定的な事件であったり、つまり信ずるに足る説得力のあるものを実感しなければ信じないものです。

そして、いったん信じてしまうと、今度は簡単には信じたことを否定しなくなるのが一般的です。

しかし、何事も絶対はありませんし、また時の経過とともに、信じるに足ると思っていたこと自体が変化することもあります。

信じていたものに裏切られる場合は、やっと信ずるものができたという安堵感から油断してしまったことによることが多いと思います。

したがい、盲目的に信じるのではなく、常にまだ変わらず信じて良いものか、そして変化があるとすれば、その変化は自分にとって良いことなのかあるいは悪いことなのかをチェックすることが必要です。

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2024/08/05

血に塗られた月曜日

2024年8月5日のことは、決して忘れません。

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逆張りは、もうやめましょう

逆張りの繰返しが、悪循環となっています。

とても悔しいですが、海外投機筋は、笑いが止まらないでしょう。

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利益確定は、実は難しいもの(今となれば、遅きに失したが)

張ったポジションが、うまくトレンド相場に乗り、評価益がドンドン増えたとします。

こうしたフェーバー(有利)なポジションをキープしていると、「もう当分、今の相場が続くのではないか」といった気持ちが高まります。

しかし、相場が未来永劫、フェーバーな方向が続くことはありません。

いずれは反転局面を迎え、ヘタをすると、折角のかわいいポジションがアゲンスト(不利)になることすらあります。

したがい、どこかでは、必ず利益を確定しなければなりません。

利益を確定するということは、実は大変難しいものです。

なぜなら、ここで利食ったら、さらに相場がフェーバーな方向に行ってしまうのではないかという、儲け損なう恐怖があるからです。

この思いは、利食った後でもあり、あそこで利食わなかれば、さらに儲かったのに、自分ばかりが馬鹿を見ているのではないかという思いが募って、再度相場にエントリーしてしまい、折角の当初の利益を減らしたり、場合によっては、儲けた利益をすべて飛ばしてしまうことさえあります。

ですので、利食ったら、気持ちが落ち着くまでは、相場は見ないことで気持ちを落ち着けることが必要です。

また、気持ちの割り切りができることが、大切です。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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止まぬ逆張りの買い

明らかに海外投機筋に良いように売り下げられ、マーケットにロングが絶えません。

自滅的です。

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現在のシドニーのドル/円水準

5時30分現在 146.59近辺です。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

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本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが、強まる可能性があります。

一寸先は闇(常にある一定の緊張感を持つ)

今、思い出しても背筋が凍るトレーディングがありました。

それは、ニューヨーク時代のある日、ドル/円のロングポジションを結構持っていた時でした。

しかし、上値が重く、少し上げても高値に止まれず、またズルズル下がってしまい、これはどうも上がりそうにないと判断し、ロングのポジションを落として、ポジションスクエア(ノーポジ)にしました。

本来であれば、そのまま様子見になるところですが、依然として上値が重いことが気に掛かり、それならば売ってみるかと、今度は買っていたのと同額分を売りました。

しかし、売ったからと言って、すぐ落ちる気配もないままに時間が立ちました。

ところが、突然、ロイターのヘッドラインのアラームが鳴ったので、なんだろうと見たところが、「ニューヨーク連銀(中銀)、ドル/円で売り介入」とニュースが報じられ、目を疑いました。

驚いたのは、私だけでなく、マーケット全体も同様で、次のマーケットである東京でも、さらに急落し、介入の第一報から5円の急落となりました。

この時、やはりたっぷりショートポジションを持っていた上司から、「こんなラッキーなことはないから、ショートポジションをすべて利食おう」と言われ、何の未練もなく、すべて手仕舞いました。

本当に、ラッキーだったと思います。

なぜなら、もともとポジションをロングにしていたのですから、ロングに固執しているところに介入がもっと早く出ていたら、急落の中、ロングポジションをどこで損切れたかもわからないような即死状態に陥るところでした。

それを考えるだけでも、鳥肌が立ちました。

この時、実感したことは、漫然とボジションを持たないこと、そして自分の五感を信じることでした。

相場の世界は、一寸先は闇です。

それだけに、ポジションを持っている限りは、常に緊張感を持つことが大切だということです。

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2024/08/04

今週の見通し(2024/08/04)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先は下落か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、目先下げか

---------------------------------------------------

【1.ドル/円、目先は下落か】の要点

・介入、米CTAの手仕舞いもあっての下げだが、一番大きい急落原因は本邦勢の逆張りか
・WSJのニック記者の観測記事もあり、週初から141円前後を目指すか
・底値圏形成に9月初めぐらいまでかかる可能性も

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」と同様のものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

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自分が正しくて、相場が間違っている(謙虚さと柔軟性) 

「自分が正しくて、相場が間違っている」と思うことはありませんか。

大方、ポジションがアゲンスト(不利)になって、相場に攻め立てられている時の心境です。

この心境の怖いところは、「自分が正しい」と思っていることです。

相場に対しては、本来謙虚であるべきところですが、「自分が正しい」と思っていることから、他の考え方を受け入れられなくなっている可能性があります。

また、「相場が間違っている」ということから、切り口を変えて相場を見ることも出来なくなっていると思われます。

相場に必要なことは、「謙虚さと柔軟性」だと思います。

当初、考えた相場観が間違えていても、なんら問題はありません。

今の、相場環境に合わせた相場観に軌道修正をすれば、良いだけです。

たとえそれが、黒が白に、つまり逆になっても構わないと思います。

むしろ、黒を白に見方を柔軟に変えられることが大切だと思います。

また、執着心や、固執とは、決別することが大事です。

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2024/08/03

ミズラン(Mizlin)Part372:魚真 新宿店[海鮮居酒屋]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

魚真 新宿店(うおしん)
住所:東京都新宿区新宿3-35-5 2F
電話:03-3351-3772

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

私は、若い人達と話すのが、好きです。

その際、こちらのお店をよく使います。

なぜなら、値段はお手ごろなのに、本当に美味しいからです。

連れて行った若い人達が、美味しい美味しいと言って、夢中になって食べてくれるので、こちらもうれしくなります。

私は、彼らといろんな話をします。

日本の将来はとか、仕事についてとか、それこそいろいろです。

みんな、気のいい連中です。

ただ、まだ若いので、もちろん経験不足なところも多いです。

しかも残念なことに、なかなかリスクが取れない時代に育っているため、私から言わせるともっといろいろ冒険してもいいのになあと思うこともあります。

ただ、同時にギルティ―(罪悪感)も感じます。

なぜなら、私などが育った高度成長期、そしてバブル期で突っ走った代償を、彼らに負わせていると思うからです。

そして、これから、彼らが中心になる時代になるわけで、せめて私の前後の世代が経験したダイナミズムを伝え、多少なりとも、役立ててもらえないかと本当に思っています。

それをしないで、老後と言って自分の世界に浸っているのは、無責任だと、私自身は自分に思っています。

特に私が20代、30代のころは、本当に生意気でやんちゃで、やりたい放題していただけに、そんな人生もあるんだよと伝えていきたいと思っています。

もちろん、いろいろなご意見があることと思いますので、あくまでも私自身が自分に感じているギルティ―だとご理解ください。

なにはともあれ、そういうわけで、機会があるとこちらで食べたり飲んだりしています。

でも、最近、年取ったなあと思うのは、20代、30代が可愛く感じることです。

そんな私に付き合ってくれている人達に心から感謝しています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米経済の想定以上に減速懸念から売られ、前日比613.21ドル安の39,734.76ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.167%下げて3.811%で引けました。

原油価格は、大きく売られ、前日比2.45ドル安の73.86ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比2.6ドル安の2478.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、さらにロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となったため、148.63近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり、一時149.32近辺まで反発しました。その後は、横ばいが続きました。ニューヨークオープン後、発表された米雇用統計が予想より悪く、米景気の先行き懸念がさらに強まり、急落となり、146.42近辺をつけました。いったん147.45近辺まで反発したものの、再び146.44近辺に緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0829近辺から1.0926近辺まで上昇後、1.0915近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、161.56近辺から156.70近辺まで下落し、その後はもみ合いとなりました。

相場エントリーのタイミング(じっくりと相場を引きつける)

相場では、タイミングが大変重要です。

相場がこれからどのようになるかという、つまり相場観は、結構当たっている方が多いと言えます。

この点については、皆さん自信を持って良いと思います。

しかし、問題は、相場へのエントリーのタイミングが合っていないために、しなくても良い苦労をする方が多いと言うことです。

なぜなら、先見的に相場が見えても、その先見的に見えた相場が実際の相場になるには、かなりの時間が掛かるのが一般的だからです。

ですので、相場が見えているだけに、じれてしまい、正しいエントリーのタイミングより、はるかに早く相場にエントリーしてしまって、揉みくちゃになったり、最悪のケース、ロスカットがついてしまって、損失を出すこともありえます。

そして、ロスカットした後、皮肉にも、元々思っていた方向に相場が動き出すことが、良くあることです。

したがって、相場のエントリーのタイミングを掴むためには、じっくりと相場を引きつけられるようになることが大切です。

これは、言うは易く行なうは難しではあります。

しかし、エントリーのタイミングが合っていないと思われている方は、まずは、意識的に、相場のエントリーを今までよりも遅らせてみてはいかがでしょうか。

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2024/08/02

[08/02]FX経済研究所出演

08/02(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【敵は己の中にありYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

金融市場が騒然としているが

不安を煽るような言動には踊らされず、冷静でありましょう。

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パワープレー(一世風靡)

パワープレーとは、力で相場を動かすトレーディングです。

私が知る限りで、最も凄かったのは、米バンカーズトラスト銀行ニューヨーク本店のトレーダーだったアンディー・クリーガーのトレーディングでした。

彼は、通貨オプションのトレーダーでしたが、オプション取引に伴ってスポット取引、いわゆるFX取引にも参入してきました。

ある時、突然、ニューヨーク市場が大荒れとなり、瞬く間に、世界中に彼の名前が広まりました。

彼の取引手法を、後日聞いてみたところ、たとえば、EUR/USDのマーケットが70-75とすると、突然30のオファー(売り)をブローカー経由でマーケットに出します。

当然、75で買うよりも、はるかに安いレートで買えますので、買いが群がってきて、10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引が成立します。

そうすると、彼は、さらに低い00のオファーを、マーケットに出します。

これにも買いが殺到し、さらに10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引になります。

そうやって、マーケットはパンパンにロングにさせておいて、今度は、彼は、銀行を何行も直接呼んでプライスを求め(ダイレクト ディール)、相手銀行が出すプライスをことごとく叩き売りましたから、たまりません。

ただでさえ腹一杯にロングになっているところに、さらにダイレクトディールで叩かれてロングになっていますから、マーケットは総投げ状態となり、何百ポイントも急落していく中、アンディーは低めのビッド(買いの指し値)をブローカーに出し、静かに利食ったということでした。

凄いパワーディールでしたが、これだけ派手に立ち回ると、あっという間に手口はマーケットに読まれ、結局長生きはできませんでした。

ただ、一世を風靡したという意味では、彼の右に出るものはなかなかいないと思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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警告

東京タイムは、SHTは既に我が物顔ですが、そこにニューヨークも参入してきているようで、世界の鉄火場と化してきています。

これは、ひとつは、EUR/USDもGBP/USDも長期のレンジ相場になっているため、それとは裏腹に激しく動くドル/円の中心である東京タイムを、海外勢が稼ぎ場にしようとするのも当たり前と言えば当たり前のことです。

そんな中で、本邦個人投資家層が伝統手法である逆張り方式を繰り返せば、海外勢に利益をむざむざ巻き上げられるだけです。

だからこそ、「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う」順張り方式をとることが最善です。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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足の引っ張り合いの相場

マーケットにいるのが、投機筋ばかりになり、相手のポジションを投げさせて儲けようとしますので、一緒になって、上げだ下げだ言って売り買いしても、不毛です。

静観が良いと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米景気減速懸念から売られ、前日比496.00ドル安の40,346.79ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.121%下げて3.984%で引けました。

原油価格は、反落し、前日比0.98ドル安の76.93ドルで引けました。

金価格は、横ばい推移で、前日比14.3ドル高の2487.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、本邦勢の戻り売りのショートの買い戻しも加わり、ロンドンオープン後、150.33近辺をつけました。そこから、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、149.43近辺まで下げました。その後、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン後には、150.88近辺をつけました。それから、相場は高値圏にいましたが、発表されたISM非製造業景気指数が予想よりも悪く下落に転じ、149.47近辺までジリ安となりました。その後、149.84近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0787近辺から1.0818近辺まで上昇後、1.0781近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、162.88近辺から161.23近辺まで、一時下落しました。

コストが悪い(持ち値が悪い)

インターバンクディーラーの間で、良く使われる言葉です。

ポジションの持ち値が悪いという意味です。

コストが悪いのは、たとえば、下げ相場で、下落に加速がつき、思わず儲け損なう恐怖から、安値を叩いたところが相場はそこを安値として反発し、気がつけば、コストの悪い売りポジションを持ってしまった場合です。

また、上げ相場で言えば、高値掴みをして、コストの悪いロングを持ってしまった場合です。

売りにせよ買いにせよ、コストの悪いポジションを持ってしまうと、それはそれなりに、可愛いポジションに思うものですが、そうしてそのポジションに執着することは危険です。

特に、そのポジションを持った後に、フェーバー(有利)でいる時間よりアゲンスト(不利)でいる時間が圧倒的に長い場合は、さらにアゲンストになる可能性が高く、こうした状況では、勇気を持っていったんポジションを手仕舞うことが、賢明かと思われます。

持ったポジションがうまく行かないのには、二つの理由があると想います。

ひとつは、根本的に相場観が間違っているということ、そしてもうひとつにはタイミングが早いことが上げられます。

実は、根本的に相場観が間違っている場合は少なく、多くの場合は、ポジションを持つタイミングが早いことで、うまく行かないと言えます。

したがい、安値を叩いてしまった、高値掴みをしてしまったけれど、フェーバーにならないようであれば、ポジションに固執せず、次のチャンスのために、今持っているポジションは手仕舞うことが大切です。

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2024/08/01

「もうそろそろ買いかな?」は危険

それによって、マーケットがロングになれば、また下がります。
相場が反発するためには、マーケットがショートにならなければ、反発力は生まれません。

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思い切りと割り切り(収益極大損失限定のために)

相場には、「思い切り」と「割り切り」が必要だと思います。

まず、思い切りは、ポジションメーク(ポジションを張る)をする時に、必要です。

チャートを見返して確認し、マーケットのセンチメントも把握し、そしてインスピレーションも沸いていて、後はもう、実際にポジションメークするばかりという段階で、相場に飛び込む思い切りが必要です。

私は、ポジションメークは指値ではなく、プライスを叩くことを心掛けています。

これは、自分から能動的に相場にエントリーすることで、相場に前向きでいられると思っているからです。

また、ポジションを手仕舞う時、それが利食いであろうと損切りであろうと、損益を確定する時は、割り切りが必要だと思います。

そして、オーダーに出来るだけ頼らずに、出来るだけ自らプライスを叩くことにしています。

ただし、不測の事態に備えて、常にストップロスは入れています。

ここで手仕舞うと、期待すべき利益が得られないかもしれないとか、ここで損切ったら自分だけバカを見るかもしれないといった、ある種の恐怖感から、ポジションを手仕舞うことができないでいることがあるかと思います。

しかし、収益極大損失限定は、実は割り切りによって実現できるもので、執着心では実現できません。

尚、利食いの三分割という考え方もありますが、ここで利食うと決めたら、一気に利食うことが、結果的には良いように思います。

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ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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陽動作戦に警戒

SHTは、本邦勢に買うだけ買わせておいて、叩き潰してくる可能性があるので警戒。

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【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

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逆張りに明日はない

買い下がってロングになればなるほど下がりやすい状況が続いています。

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FOMC後軟化し、前日比99.66ドル高の40,842.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.042%下げて4.099%で引けました。

原油価格は、一本調子に上昇し、前日比3.67ドル高の78.40ドルで引けました。

金価格は、上昇を続け、前日比43.9ドル高の2495.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンの強烈な売りの連打と、本邦勢の買い下がりのロングの投げの連発に、150.06近辺まで急落しました。その後も、重い展開が続きましたが、150.00はなかなか割れませんでした。しかし、ニューヨークオープン後、弱かったADP雇用者数をきっかけに、売りが強まり、その後、149.63近辺まで売り込まれましたが、本邦勢からも買いも引かず、ジリ高に転じました。日本時間午前3時に、FOMCの結果発表となり、予想通りに政策金利は据え置かれたことから、151.25近辺まで反発しました。しかし、声明では、「インフレ鈍化への確信が高まるのを待つ」との文言に再言及されたことから、149.61近辺まで反落しました。

EUR/USDは、1.0826近辺から1.0849近辺まで上昇後、1.0808近辺まで反落、そして1.0832近辺なで反発しました。

EUR/JPYは、162.28~163.42近辺で横ばいでしたが、その後162.02近辺まで下落しました。

ギャップは、必ず埋まるのか(長期間埋まらない場合もあり)

前週末のニューヨーククローズと、今週初のシドニータイムとの間で、ギャップ(窓)が発生することがあります。

そして、月曜早々にギャップが埋まることは、良くあることです。

しかし、ギャップがすぐに埋まることが必ずではないことも、理解しておくことが必要です。

つまり、場合によっては、ギャップが埋まるのに、半年とか1年を要する場合もあります。

ギャップ埋めに時間が掛かる場合とは、相場が強いトレンド相場で、言い換えれば、一方向へ相場が進む勢いが強い時です。

このような場合、たとえギャップを埋めようとしても、埋めきれずにトレンド方向へ再び進み始めることが多いと言えます。

そして、ギャップ埋めを狙ったポジションが、ギャップを埋められずにと手仕舞いとなることが、トレンド再開の原動力となります。

このように、マーケットにトレンド方向へ勢いがある時には、ギャップはすぐには埋まらないことがありますので、今の相場、トレンド相場かレンジ相場かを見極めることが必要です。

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