ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米経済の先行きを巡る過度な不安が後退したことが支えになり、前日比96.83ドル高の40,659.89ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.030%下げて3.896%で引けました。
原油価格は、軟調で推移し、前日比1.41ドル安の76.75ドルで引けました。
金価格は、上昇を強め、前日比51.0ドル高の2543.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢が買い下がっては投げたこともあって、時間を掛けて147.96近辺をつけました。ジリ安は、ニューヨークオープン後も続き、147.62近辺をつけました。その後、発表されたミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が予想より強かったため、買い戻しに148.26近辺まで反発しました。しかし、再びジリ安となり、147.65近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0983近辺から1.1021近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、162.30近辺から163.02近辺まで上昇後、162.63近辺まで下げました。
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