ミズラン(Mizlin)Part375:ガーデンラウンジ[ラウンジ]
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
ガーデンラウンジ
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワーロビィ階
電話:.03-5226-0246
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
ホテルニューオータニの本館とタワーを結ぶ通路脇にあり、結構なスペースのラウンジです。
ここから、滝のある約1万坪の広大な日本庭園を眺めながら、のんびりサンドウィッチにビールなど頂くと、優雅な気持ちになります。
こちらの、ローストビーフ&レタスサンド、カツサンド、出し巻きサンド、スモークサーモンサンドが美味しいです。
全てが乗って、また黒酢酢豚や油淋鶏、ドリアなども盛り合わせたパーフェクトプレートもお勧めです。
しかし、アメリカ人は本当に良く食べます。
ニューヨークにいた頃、食べ物のワンポーション(one portion、一盛り)がなんでも大きくて、はじめ見たときは、エーっと驚くものですが、いつのまにか慣れてしまい、食べてしまうようになるのが恐ろしいところです。
ニューヨークの職場での昼飯は、仕事柄デスクで食べていましたが、サンドウィッチをよく食べました。
日本のサンドウィッチとは大違いで、ロースハムのスライスが厚さ4センチ、それにスイスチーズ(プロセスチーズのこと)のスライスがさらに厚さ4センチが加わり、パンにはさまれ、大きく膨らんだサンドイッチでしたが、残さず食べていました。
こんな話があります。
来日したアメリカ人が、ホテルでサンドウィッチを頼んだら、日本でおなじみのサンドウィッチがうやうやしく出てきたそうです。
その皿に乗った物体を見て、彼はボーイに"What's that?"(それは、なんだ)とたずねたそうですが、確かに、アメリカのサンドウィッチからしてみれば、そう聞きたくなる気持ちもわかります。
一方、サンドウィッチ発祥の国英国はロンドンのサンドウィッチは、日本のサンドウィッチに近く、さらにペラペラです。
アフタヌーンティーで、キューカンバサンドウィッチ(きゅうりのサンドウィッチ)を好んで食べられるようですが、あまり食指が伸びません。
レバーサンドウィッチ(レバーペーストのサンドウィッチ)が個人的には好きでした。
アメリカ人が大食漢なのに対して、イギリス人はかなりの少食です。
パブで、何も食べず、ビールを立って飲みながらおしゃべりに講じるのが、典型的なイギリス人です。






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