ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、堅調に推移し、前日比260.36ドル高の42,175.11ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.032%上げて3.813%で引けました。
原油価格は、軟調で、前日比2.33ドル安の67.36ドルで引けました。
金価格は、上昇は続き、前日比11.7ドル高の2696.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、144.62近辺まで押しましたが、東京タイムに続き、再び145.00超えのストップロスを狙う動きとなり、145.19近辺をつけました。そして。お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の反落となりました。本邦個人投資家層が、値ごろ感から買い下がったため、下がると買い下がりが出て、しかし上に戻らないため投げが出るということが繰り返され、144.11近辺まで、ほぼ一本調子に下げました。ところが、ニューヨークオープン後発表された米新規失業保険申請件数が予想より改善していたことから反発となり、今度はショートの買い戻しも巻き込んで、145.21近辺まで反発しました。その後、一時144.52近辺まで軟化しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.1165近辺から1.1126近辺まで下げた後、1.1189近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、160.75近辺から161.90近辺まで上昇しました。






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