本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 2024年9月 | トップページ | 2024年11月 »

2024/10/31

プロは大やられはしない(逃げ上手)

ディーラーの知り合いと会った時に、どちらからともなくこの言葉が口に出ました。

確かに、プロディーラーは、逃げ足が速く、これはマズイと思えば、たとえ手仕舞うと損失が確定しようとも、何の躊躇もなく、ポジションを切ってしまいます。

根本にあるのは、人間、判断の間違いがあって当然で、逆に間違っていることがわかっているのに、それでもポジションを手仕舞わないことの方が問題だと考えているからです。

自分にフィットする相場とは、極端に言えば、10回ディールして、1回あれば良い方だと思うことも大事です。

ですから、成功1回に対して、失敗9回があるわけですから、9回の失敗に対しては、躊躇なく手仕舞い、損失を最低限に抑え、1回の成功に向けて、体力を温存することです。

良くあるケースとしては、失敗9回に精力をつぎ込んで、1回のチャンスを迎えた時に、体力を既に消耗してしまい、思うようにトレードできないことです。

これほど、悔しいことはないと思います。

また、相場観を持つことは良いのですが、相場観に固執することは危険です。

相場とは、生き物ですから、どんどん変化していきます。

当初、自分が考えた相場のストーリー(筋書き)を取り巻く環境は、どんどん変わっていきますので、相場観には常に調整が必要です。

このように、大やられしないためには、機動力と柔軟性が必要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

様子見か

いろんなイベント・経済指標の間だけに、様子見で良いと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、軟調で、前日比91.45ドル安の42,141.60ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.022%下げて4.252%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.68ドル高の68.89ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比18.1ドル高の2799.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛け、152.78近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、発表されたADP雇用者数は、予想を上回り、152.48近辺まで上昇したものの、その後は152.90~153.40近辺でのもみ合いとなりました。尚、もみ合い途中、アジアの朝の下げを狙ったと思われるニューヨーク勢の売りも出たもようです。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0808近辺から1.0871近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、165.64近辺から166.58近辺まで上昇しました。

相場が見えなくなったら(様子を見ればいい)

相場が見えなくなったら、相場から一歩引いて様子を見ることが大切です。

実に些細なことではありますが、私が父から自動車運転で教えられたことでなるほどと思ったことがあります。

それは、まだ初心者の頃、狭い道で対向車とすれ違うような場面に出会った時、すれ違えるかどうかはっきりしなければ、止まって相手が通り過ぎるのを待てば良いという父の言葉でした。

それだけのことですが、他のいろいろなことに応用ができる考え方だと思っています。

相場に当てはめれば、つまり、わからなければ、様子を見るということだと思います。

言い換えれば、わからなければ無理はしないということだと思います。

相場には、わかりやすい相場とわかりにくい相場があります。

また、自分と相性の良い相場と悪い相場があります。

そうした色々な相場に対して、同じように力を入れるのではなく、力を入れる時、力を抜く時のメリハリをつけることが大切だと思います。

儲けるためにトレーディングをしている以上、この相場に乗れないと、儲け損なってしまうという、ある種の強迫観念を持ちがちです。

しかし、相場が見えなければ、休むことに限ります。

相場は、これ一回限りではありません。

ここ一番に戦える体力を温存することが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/30

好きになったが勝ち(好奇心が大事)

先日、ひさびさの対面セミナーの資料作りをしていたのですが、いろいろ調べていくとまた新たな発見があり、今月69歳になりましたが、相場の奥深さを感じます。

こうした興味が絶えないことが、精神的にも健康のためにも良いように思います。

仕事は、好きになった者が勝ちだと思います。

好きになってしまえば、多少のことではくじけません。

むしろ、もっと知りたいとどん欲になるものです。

私のマッサージの先生も、熱心な為替ファンです。

先日も、施術後、自作のチャートを見せてくれましたが、その1枚のチャートにも、工夫の跡が見られて、こうした自分オリジナルのものを作っていくと、自然と相場のことをより深く見ることになり、大変な成長が期待できるものと思います。

私自身も、過去、リターンエースとか、財務会計相場とか、ホライゾン、ボリンジャーフィアブとか、値動き分析だとか、いろいろ開発してきました。

最初は、必要に迫られてとか、相場を観察する中で発見してきたものです。

もちろん、いわゆるオシレーター系やトレンド系などの既成の分析法も見てはきましたが、どうしても疑問に残ったのは、既成のものをみんなが見るということは、マーケットが同じ思考になる、もっと具体的に言えば、同じ方向のポジションに偏ってしまうのではないかということでした。

また、チャートを見ていく上で、こういう見方もできるのではないかといった改良から生まれたものもありました。

なににしても、新しい見方を見つけていくのが好きです。

一方、ロウソク足や移動平均線といった基本中の基本も、普遍的であり、熱心に見ています。

要は、新旧取り合わせて、多角的に見ることが、大変大事なことだと思っています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

本日は30日

本日は30日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米長期金利の上昇が重荷になり、前日比153.27ドル安の42,234.30ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.020%上げて4.298%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.16ドル安の67.23ドルで引けました。

金価格は、堅調で、前日比29.4ドル高の2785.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドンのSHTに対するショートスクイズ(SS、ショート筋を強引に買い上げて買い戻させて利食う手法)に出て、ジリジリと買い上げられ、153.40近辺を超えたところで、ショートのストップロスが出て、154.44近辺をつけました。その後も、依然としてショート気味で、ニューヨークオープン後、買い戻しに153.86近辺まで上昇しました。しかし、その後発表されたJOLTS米求人件数が、予想より悪く、152.98近辺まで急落、そして153.74近辺まで反発するなど、乱高下の末に、153.40近辺に落ちつきました。尚、アジアの朝の下げを睨んだ売りが153.50近辺から出ていたもようです。

EUR/USDは、1.0799近辺から1.0769近辺まで下落後、1.0816近辺までジリ高となりました。

EUR/JPYは、166.00近辺から165.32近辺まで下落後、165.99近辺までジリ高でした。

BIDに見える・Offerに見える(マーケットのポジションが見えてくる)

よくインターバンクディーラーが、使う言葉です。

BID(ビッド)とは、買いのことです。

Offer(オファー)とは、売りのことです。

「(マーケットが)BIDに見える」とは、現状のマーケットでは買い気が強く感じられることであり、「(マーケットが)Offerに見える」とは、現状のマーケットでは売り気が強く感じられることです。

このBIDに見えたり、Offerに見えたりすることは、値動きからマーケットのポジションを読めるようになるための第一歩です。

「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」とは、自分でどう体感しているのかを知ることが大事です。

できれば、ノートなどに記憶しておいて読み返してみることで、過去の記録とも照らし合わせて、自分が「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」時の感覚を会得していくことが必要だと思います。

そして、「BIDに見える」、あるいは「Offerに見える」という感覚を自分のものにできると、マーケットのポジションが見えてきます。

「BIDに見える」時は、新規の買いが入っていることもありますが、それ以上にマーケットがショートになっていて、買い戻し圧力が強いことを示します。

一方、「Offerに見える」時は、新規の売りが入っていることもありますが、それ以上にマーケットがロングになっていて、ロングを解消しようとする売り圧力が強いことが一般的です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/29

変形ダブルトップ(意外とよく出現)

本来ダブルトップとは、同じぐらいの大きさの山がふたつできて、山のふもとにあたるネックラインを割り込むと、山の頂上とネックラインの間の高さ分、ネックラインより下に下落するというチャートパターンです。

しかし、同じぐらいの大きさの山がふたつではなく、最初の山よりも、ふたつ目の山の方が小さい、「変形ダブルトップ」という形状も良くあります。

この変形ダブルトップは、もともと、三角保ち合い(さんかくもちあい)を形成している過程で、三角保ち合いのふたつ目の山が三角保ち合いの下のサポートを割り込んでしまった時にできやすくなるパターンだと言えます。

このパターンは、本来的なダブルトップよりも形成されやすく、また効果は、大きい方の山である最初の山とネックラインとの間の高さ分、ネックラインを割り込むと下がる傾向があります。

つまり、ネックラインを切って下がる場合は、通常のダブルトップと効果は変わりません。

むしろ、ふたつ目の山が、ひとつ目の山ほどの大きさを形作れなかったということで、上げの勢いが弱くなっていることを示していると言えます。

この変形ダブルトップは、もともとが三角保ち合いであることからもわかりますが、相場の分かれ目に出やすく、しかも、すでに三角保ち合いの下のサポートを下に切っていることから、下落の可能性が高いことを示しています。

あとは、ネックラインを下に割る必要がありますが、それができてこそ、変形ダブルトップの完成となり、ターゲットレベルである、最初の山とネックラインとの間の高さ分下落することになります。

尚、「変形ダブルトップ」という言い方は、私の造語ですので、世間には広まっていない呼び方です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ほぼ窓埋まる

ドル/円の週末を挟んでできた窓は、ほぼ埋まりました。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、反発し、前日比296.21ドル高の42,410.61ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.058%上げて4.290%で引けました。

原油価格は、やや緩み、前日比3.92ドル安の67.86ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比0.4ドル高の2755.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、152.46近辺まで下げました。いったん、買い戻しに、154.73近辺まで戻しましたが、ニューヨークオープンと同時に152.41近辺まで売り込まれましたが、それを底に反発し、153.37近辺までジリ高となりました。その後、アジアの午前の下げを狙った売りに、153.20近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0810~1.0827近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、164.97近辺から165.82近辺まで上昇しました。

利益を漏らさない(儲けるよりも難しい)

相場には、トレンド相場とレンジ相場があり、トレンド相場は一方向に進むためにエネルギーを放出し続け、そしてその後、一定の値幅で上下するレンジ相場でエネルギーを補給するということが、基本的な相場のサイクルです。

この相場のサイクルを知っているのと知らないのでは、稼いだ利益をいかに残すことができるかという点で大きな差が出ることは言うまでもないことです。

つまり、トレンド相場であれば、トレンド方向にポジションを持ち続けることで、利益を極大化できます。

しかし、今がレンジ相場であれば、トレンド相場と同じことをやると、大きな損失につながります。

特に、トレンド相場からレンジ相場に転換したばかりの時は、かなり荒っぽい上下動をしますので、それまでのトレンド相場で折角得た利益を飛ばすことも、決して難しいことではありません。

ざっくりと申し上げれば、トレンド相場で稼いだ利益を、レンジ相場で指の間からできるだけサラサラと漏らさずキープすることが大切です。

また、レンジ相場で丁寧にトレードして得た利益も、やはり指の間からできるだけ漏らさないようにすることが大切です。

このように、利益を出すことはもちろん大事ですが、その得た利益をいかに最大限漏らさずにいられるかが大変重要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/28

相場のストーリーを考える(マーケットがもっとも関心を持っているテーマは?)

相場展開を予想するために、相場のストーリーを考えることが大事です。

相場のストーリーとは、決して堅苦しいものではなく、今、マーケットがどういうテーマ―に関心があって、しかも相場が上がるか下がるかどちらを期待しているのか、逆にどうなることを望んでいないかをラフに考えることです。

むしろ、あまり緻密にストーリーを考えることで、ストーリーにトレーディング自体が縛られてしまっては、元も子もありません。

しかし、これから起きることのすべては分からないにしても、ある程度ストーリーを考えておくことで、心の準備ができると思います。

ストーリーを考える上で、一番大事なことは、マーケットがその時点でもっとも関心を持っているテーマが何かということです。

もっとも関心のあるテーマがわかれば、それによってマーケットがどういう行動に出てくるかは、予想がつきます。

さらに申し上げれば、マーケットの大勢がそのテーマによって、相場がどうなってほしいと期待する方向にマーケットのポジションは偏るものですから、逆にそうなってはほしくないと思う方向を把握しておくことが大切です。

尚、相場は生き物ですから、どんどん構成するファクターは変化していきます。

したがい、テーマも変化し、テーマに対するストーリーも変わっていきますので、常に見方の調整が必要になります。

こうした変化に常に対応できるフットワークの良さが、大事です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

5時20分現在

153.08近辺です。

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

自公過半数割れ

4:16現在153.00と大きく円安となっていますが、SHTの出方が注目です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

値幅で調整、時間で調整(気楽に撤退)

相場が一方向にある一定期間動いた後、それ以上には、もうさらに進みきれなくなることがあります。

そうすると、今まで流れに乗ってキャリーされてきたポジションを、利益確定するか、あるいは残念ながら損切りをすることになります。

このように、積極的に反対取引によってポジションを落とすことを、値幅で調整すると言います。

これは、うまく立ち回って利食いとなることもあります。

しかし、多くの場合、損切りとなり、痛みを伴うことになります。

一方、時間で調整するという場合もあります。

これは、アゲンスト(不利)の期間をやり過ごすために、「ポジションを、冷蔵庫に入れておく」とか「布団をかぶって嵐の通り過ぎるのを待つ」といった言い方をします。

しかし、このやり過ごすということは、その間に耐え忍ばなくてはならず、精神的にも、肉体的にも、かなり消耗します。

それよりは、やはり損切りによって、いったん身軽になり、次のチャンスを待つ方が、建設的だと思います。

相場を100%当てることは、かなり難しく、そう考えるよりは、もっと気楽に考え、今日は撤退、またチャンスはやってくると考えるべきではないかと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/27

今週の見通し(2024/10/27)の要点

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、ジリ高か
4.クロス円、概ねジリ高

-------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か 】の要点

・日本のドル不足のドル買いがある以上、ジリ高傾向は続く
・海外投機筋の売りの抵抗は続くので買い下がらない
・来週の米大統領選までは、基本待ちの姿勢

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

真綿で首を絞めるような相場(なかなかやめる踏ん切りがつかない)

「真綿で首を絞めるような相場」という言い方をする時が、トレーダーの間ではあります。

「真綿で首を絞めるような相場」とはいったいどういう相場かと言いますと、たとえば、上げを狙ってドル/円のロングを持っていたとします。

しかし、ドル/円のロングは、持ってみたものの、上値が重くなかなか上がりません。

そのうちに、さらに上値が重くなり、ジリジリとした下げになってきました。

しかし、下げと言っても、1銭刻みでゆっくりとした下げのため、どこかでは反発するのではないかという期待が拭いきれず、ロングポジションを切るに切れない状態になります。

マーケット全体でも、極めてゆっくりとした下げに、ロングポジションを切るに切れず、ポジションが残った状態が続き、さらに戻りにくくなります。

一気に下落すると、ロスカットの踏ん切りがつきやすく、ある意味カラッとした相場になるのに比べて、「真綿で首を絞めるような相場」では、一気に成仏させてくれませんので、やめるにやめられないジリ安のタチの悪い相場だと言えます。

このように、たとえば、マーケット参加者の多くがロングを持っている相場では、マーケットのポジションがロングに偏っているために、上がるに上がらなくなった時に起こります。

こうなると、ロングポジションの解消には時間がかかり、その間、上値が重く、ジリジリと下げることになります。

こうした状況を解消するには、やはり一気にロング筋のポジションを投げさせようと売り込んでくる必要があり、その役目は、ロング筋のロスカットを狙う投機筋によって担われていると言えます。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/26

ミズラン(Mizlin)Part383:富士屋ホテル [ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

富士屋ホテル
住所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
電話:0460-82-2211

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

日本有数のクラシックホテルです。

箱根の宮ノ下に位置し、1878年からですから、もう150年近い歴史があります。

建物自体、増改築を繰り返し、独特なオリエンタルなムードを醸し出しています。

私が、最初にこちらを訪ねたのは、大学時代でした。

単位が取りやすいと評判の観光学という教養科目があり、取りました。

この観光学で単位を取るには二つの必須授業があり、ひとつは、鎌倉の大仏さんの前で、英語のガイドの話を聞くということと、もうひとつが、箱根の富士屋ホテルで、フルコースを食べるというもので、とても面白いと思いました。

それで、こちらのダイニングルームで、フルコースを頂きました。

授業ですので、ボーイさんが、テーブルマナーも教えてくれながらのお食事で、大変美味しくまた勉強になりました。

特に、メインのビーフシチューが美味しかったです。

その後、就職し、ロンドン勤務を経て、東京に戻ったある時、ロンドン支店のOB会のゴルフコンペが箱根であって、ロンドンで共に働いた人たちと一泊しました。

天井の高いゆったりとしたお部屋でした。

生憎、ディーラーで、ギリギリまでディーリングルームにいた関係で、新幹線・タクシーと乗り継いでの遅い参加でしたが、懐かしい人たちとお話ができ、とても楽しかったです。

あとは、ストラテジストとして独立してからですから、随分と年月が経ちました。

ランチだけいただきましたが、相変わらず美味しかったです。

最近では、それまで富士屋ホテルの唯一の弱点が温泉がなかったことでしたが、しっかり温泉が出来ています。

これでまた、魅力は増すものと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、軟化し、前日比259.96ドル安の42,114.40ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.010%上げて4.212%で引けました。

原油価格は、強含み、前日比1.53ドル高の71.72ドルで引けました。

金価格は、買いに転じ、前日比8.0ドル高の2756.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドンのSHTに対するショートスクイズとなり、152.09近辺をつけました。その後は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に転じ、ニューヨークオープン前、151.70近辺をつけました。ニューヨークオープン後は、ジリ高となり、152.37近辺をつけました。その後、また翌週月曜のアジアの朝を狙ってか、売りが強まり、152.21近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0839近辺から1.0793近辺まで下げました。

EUR/JPYは、164.26近辺から164.78近辺まで上昇後、164.26近辺まで下落しました。

相場の踊り場(5日移動平均線の形状が大事)

たとえば、力強く上昇を続けてきた相場が、いったんのピークを見て、小緩むことがあります。

まず、継続してきた相場の力強い上昇とは、いったいなんだったかと言えば、ショート筋のロスカット(買戻し)だったと言えます。

つまり、損失をできるだけ食い止めようと、死にもの狂いで買ってきますので、その結果、相場が急騰することになります。

しかし、ショートカバーが一巡すると、マーケットには、上げの勢いを見て新規に買いで入ってきたロング筋だけになります。

そして、それ以上に上がらなくなれば、今度はロング筋の手仕舞いとなり、小緩むことになります。

ただ、それでは、急転直下、トレンドが下落に転ずるかどうかですが、その可能性を見る上で重要なのは、5日移動平均線です。

5日移動平均線は、たとえば上昇相場であれば、鋭角的な移動平均線の上昇によって、上げをサポートします。

この状態では、下押しされても、その下押しでできたショートが次の踏み上げにつながるのが一般的です。

ところが、5日移動平均線が水平ないし下向きになってくると、上げをサポートする力が弱まり、特に、日足の寄り付きあるいは引け値が5日移動平均線を下回ってくると、さらに下落する可能性が高まります。

このように、上げがピークをつけて小緩んだところでは、いったんの上げ相場の踊り場となっているだけなのか、あるいは、さらなる下落となるかという分岐点となります。

したがって、5日移動平均線の形状を見つつ、再度反発するか、さらに下落するかを見極める必要があるわけです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/25

体力を温存する(次の勝負ができるか)  

トレーディングでは、今の勝負ももちろん大事ですが、次のトレードができるだけの体力を温存することも、合わせて念頭においておかなければなりません。

つまり、今の相場に本気を出すことは必要ですが、没入してしまって、後先を考えられなくなってはなりません。

目先の戦いに勝つことは大事です。

しかし、もし目論見がはずれた時には、次のトレードができるだけの体力を残して撤退することが大切です。

トレーディングでは、逃げることも技のひとつと心得ておくべきでしょう。

相場は、全部勝つということは、至難の業です。

要は、利益は極大、損失は極小にすることが、トレードには必要です。

したがって、利益を出すことと同じように、損失を抑えることが大事になるわけです。

損失を抑えるためには、自分の相場の見方が実際の相場と違うと思えば、さっさと手仕舞う見切りの良さが必要です。

利益が指の間から、さらさらと流れていかないようにしなければなりません。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

[10/25]FX経済研究所出演

10/25(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ドル円 11月以降の相場YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、軟調で、前日比140.06ドル高の42,374.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.044%下げて4.198%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.25ドル安の70.52ドルで引けました。

金価格は、買い気で、前日比19.8ドル高の2749.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、ショートスクイズに152.38近辺まで戻しましたが、ロンドンオープンと同時にロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、それから延々と下げ、151.77近辺をつけました。ニューヨークオープン後、発表された米新規失業保険申請件数やや米PMIの結果が良く、152.32近辺まで反発しました。しかし、翌日のアジアの朝の下げを狙ったニューヨーク勢の売りも出て、151.55近辺まで反落し、その後は151.89近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0788近辺から1.0825近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、164.47近辺から163.88近辺まで下げ、164.38近辺まで反発しました。

期待と失望の相場(前以て予見してみる)

相場は、期待で動く時と、失望で動く時があります

期待で動く相場は、ある国・地域の将来に期待を持つからこそ、その国・地域の通貨を買います。

期待が高ければ高いほど、執拗に買いが続きます。

それで、期待通りとなれば、大方のトレーダーは上がったところを売り利益を確定します。

しかし、期待が裏切られた時には、我先にと期待して持った通貨のポジションを手仕舞う動きが集中し、相場は急落します。

つまり、期待通りになった場合の相場の動きより、期待が裏切られた、つまり失望した時の相場の動きの方が、急でしかも激しい相場になるのが一般的です。

ということは、マーケットがその時点でどの通貨に期待しているのかを把握することができれば、期待通りになった場合の相場の反応がどうなるのか、あるいは失望した時の相場の反応はどうなるのか、予見できるようになります。

そして、予見できるようになるためには、今のマーケット、特に短期の投機筋のポジションがどうなっているかについて、繰り返し推理することを習慣づけることです。

何事も、地道に繰り返しトレーニングすることが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/24

儲け損なう恐怖(違っていたと思えば即退散)  

儲け損なう恐怖から、思わず相場にエントリーしてしまうことはありませんか。

儲け損なう恐怖とは、相場が動いているのに、ポジションを持っておらず、このチャンスを逃していいのかと自分にプレッシャーを与え、居ても立っても居られずに、思わず相場に飛び込んでしまうことです。

実は、この儲け損なう恐怖は結構タチが悪く、損失につながることが多いと言えます。

なぜなら、後先考えずに相場に飛び込んでいますので、ポジションの持ち値が悪かったり、あるいはポジションが大き過ぎたりしていて、結構その後の相場で苦しむことになります。

相場のエントリーとは、実は非常に難しいものです。

本来、慎重にかつ丁寧に行われるべきものです。

超大口のポジションに至っては、1週間がかりでポジションメイク(ポジションを作る)することもあります。

しかし、ひとたび、儲け損なう恐怖に取りつかれると、そうした冷静さは吹き飛んでしまうものです。

熱くなってポジションを作った後、我に返ってみて、初めてどうしてこんなポジションを持ってしまったのだろうということになります。

しかし、いったん持ってしまったポジションは、簡単に切ることもできず、深みにはまってしまい、思わぬ損失を抱え込むことになりがちです。

儲け損なう恐怖に打ち勝つには、決して衝動的にポジションを持たないことです。

また、ポジションを持ってしまって、シマッタと思えば、多少の損失が出てでも、ポジションを閉じることです。

決して、ポジションを引きずらないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

まずは様子見

大幅に水準が変っているため、まずは様子見が良いと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米長期金利の上昇が重荷となって売られ、前日比409.94ドル安の42,514.95ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.020%上げて4.226%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.96ドル安の70.98ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比30.1ドル安の2729.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、売り上がった本邦勢の買い戻しも出て、151.35近辺の200日移動平均線のレジスタンスも超え、ショートのロスカットが出て上昇し、さらに151.60近辺の120日移動平均線のレジスタンスも超え、151.82近辺まで上昇しました。いったん、上げも一服しましたが、依然としてマーケットのショートは切れておらず、上昇を再開し、ロンドンオープン後も、一本調子の上昇は続き、ニューヨークオープン時に、153.18近辺をつけました。その後は、高値圏を形成しましたが、FRBの米地区連銀報告(ベージュブック)が公表されたあたりから緩み、152.47近辺をつけました。

EUR/USDは、1.0764近辺から1.0786近辺に上昇後、1.0767近辺まで下げ、そして1.0786近辺に反発しました。

EUR/JPYは、164.63近辺から165.00近辺まで上昇後、164.30近辺まで下げ、そして164.63近辺まで反発しました。

逃げることも必要(不確実ならやめてみることが大事)

トレードでは、逃げ足が速いことも、大変重要です。

どうもおかしいと思いつつも、相場がどっちつかずにしていると、なかなかやめる決断がつきません。

なぜなら、もしかしたら、この後、自分にとってフェーバー(有利)な方向に相場が動くかもしれないという期待感を、どうしても捨てきれないからです。

しかし、どっちつかずという50:50の不確実な相場では、一回やめてみることが大事だと思います。

確かに、その後自分にとってフェーバーな展開になるかもしれません。

そして、フェーバーになる前にやめてしまったことへの悔しさは残ることになると思います。

しかし、それはあくまでも結果であって、不確実な状態というリスクの高い状況に身をさらし続けているよりも、ずっと英断だと思います。

また、これはマズイと感じた時には、もちろん、なんの躊躇もせずにただちにポジションをやめられる勇気が必要です。

逃げることは、体力を温存するためには必要なことであり、決して恥じることではないと思います。

本当にタイミングが合って、相場に乗れることは、そう多くはありません。

それだけに、自分の考えた相場とは違うと感じた時には、さっさと逃げることが必要になるわけです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/23

ロウソク足からマーケットのポジションを読む(わかれば簡単)

値動きから、マーケットのポジションを読むと、相場の先が読めてきます。

しかし、値動きをどう読めば良いか、なかなか実感としてわかりにくいものと思われます。

今回は、値動きを1時間足などのロウソク足から見て、マーケットのポジションを読む基本について解説したいと思います。

まず、イメージして頂きたいのは、大きく上昇したためにできる長大陽線の出現、そしてその後高値圏で、短線のロウソク足が陰線と陽線が繰り返されている状況です。

まず、長大陽線はどうして出現でしたかですが、マーケットは下げを見て、ポジションをショートに結構傾けていたものと思われます。

それが、ショートをやむなく買い戻さなければならないようなニュースやイベントの発生や経済指標の発表があり、ショートカバー(買い戻し)が集中したことによって相場は急上昇し、長大陽線が出現します。

これにより、マーケットのポジションはスクエア(ポジションなし)となります。

マーケットはこの損切り的なショートカバーによって傷んでしまっていますので、傷をいやすために休息に入り、そのために高値圏での横ばいとなります。

その後、傷が癒えてくると、再び、ポジションを持とうとしますが、レベル感からまた売ると、マーケットはショートになり小反発しますし、さらなる上げを見て買うとロングになり、反落しやすくなります。

つまり、スクエアの状態から売ると反発し、スクエアの状態から買うと反落するという状況に、まずはなりますが、その後、実需や資本筋の売りなり買いなりが入ってくると、一方向へのフロー(資金の流れ)が出来て、新たな相場展開に入って行きます。

このように、売ったら買い戻さなければならない、あるいは買ったら売り戻さなければならない短期の投機筋だけでは、新たな一方向への継続的なフローは発生できず、実需なり資本筋のフローが必要なわけです。

以上、ロウソク足からマーケットのポジションを読む基本をお話しましたが、いろいろなロウソク足の形状を見てポジション状況を繰り返し読んでみることが上達には必要だと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ジリ高

投機の売りが様子見で減った分、日本のドル不足のドル買いの圧力が相場を押し上げています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比6.71ドル安の42,924.89ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて4.212%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.44ドル高の71.48ドルで引けました。

金価格は、堅調で、前日比23.9ドル高の2762.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、150.66をつけました。しかし、その後は、150.75~151.05近辺での横ばい相場が続きました。ニューヨークに入り、いったん150.60近辺まで下げたものの、ジリ高に転じ、151.19近辺をつけました。その後、売りが強まり、150.90近辺まで下げましたが、151.15近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0821近辺から1.0797近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、162.77~163.44近辺でのもみ合いでした。

大胆と繊細(状況に応じてウェートの置き方に注意)

相場では、大胆さと繊細さが必要だということは、よく言われることだと思います。

確かに、ポジションを持ち続ける大胆さも必要ですし、レンジ相場で丁寧な売り買いをする繊細さも必要です。

また、ポジションメイク(ポジションを取る)やポジションクローズ(ポジションを閉じる)のように、大胆でありかつ繊細であるべき時も必要です。

つまり、大胆さと繊細さが両極にあって、今の状況では、繊細であるよりも大胆であるべきか、あるいは大胆であるよりも繊細であるべきか、また大胆さと繊細さをほぼ均等に持つべき時なのか、自分で自分のスタイルをスイッチしていく必要があります。

そのスイッチが狂うと、トレンド相場で繊細になり利食いが早すぎて十分な利益が確保できなかったり、レンジ相場で大胆になり過ぎて、天井で買うはド底で売るはで大やられになったり、またポジションメイクやクローズのタイミングを逃すことにもなりかねません。

したがって、おかれた状況によって、大胆さと繊細さのウェートの置き方を、柔軟にスイッチできるようになることが大切です。

言い換えれば、相場の空気を読んで、的確に対応できるように、日頃から意識してより大胆にも、あるいはより繊細にもなれるようにおくべきかと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/22

ひらめき(待てる勇気を持つ)

相場は、結構、待つことが要求されます。

今後の相場がどうなるかについて、ひらめくことがあると思います。

このひらめきは、大体の場合、あたっていることが多く、その点においては、自信を持って良いと思います。

しかし、問題は、ひらめいたことが、現実になるのには、予想以上に時間がかかるのが一般的だということです。

したがって、ひらめいたからと言って、すぐに相場に飛び込むのではなく、そのタイミングがくるまで待てるようになることが大切です。

待てずに、相場に飛び込むと、相場のアヤ(※)で投げさせられた後に、ひらめいた方向に相場が動きだして、「やっぱり、ひらめいた通りだったのに...」とほぞを噛むことになりがちです。

(※)相場のアヤ:一時的な小さな相場の変動

したがって、動き出すタイミングまで待てることが、いかに大事かということになります。

「この相場、逃してなるものか」と思われるかもしれません。

しかし、その儲け損なう恐怖から自らにプレッシャーを与えることは、誰にもあり、それがために、マーケットで同じような時期に同じ方向に、ポジションが積み上がることが、相場のアヤを作りだしている、つまり自分で自分の首を絞めていることが起きていると言えます。

それだけに、待てる勇気を持つことが大切なわけです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ


基本的にはジリ高レンジ相場

昨日は上げたものの、基本的には高いところは買わない、買い下がらないことだと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米国債利回りの上昇が嫌気されて売られ、前日比344.31ドル安の42,931.60ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.103%上がって4.178%で引けました。

原油価格は、強含み、前日比1.15ドル高の69.84ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比5.0ドル高の2735.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン勢による対SHTのショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて、買い戻させて利食う手法)が決行され、150.08近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったん149.75近辺まで押しましたが、11月のFOMCでの据え置きの可能性が高まっているという観測から、米国債10年物利回りが上昇する中、ドル/円も上昇に転じ、ほぼ一本調子で150.83近辺まで上昇しました。しかし、ニューヨーククローズが近づくと、翌日のアジアの下げを狙って売りが出て、150.73近辺まで下げました。

EUR/USDは、1.0857近辺から1.0811近辺まで下げました。

EUR/JPYは、162.60近辺から163.11近辺まで上昇しました。

自分の気持ちに素直になる(利食い千人力)

ここ一番と感じているのに、「待て待て」と自分の気持ちを抑えていませんか。

しかし、自分がここ一番と感ずるなにかがあったからこそ、そう思うことですから、その気持ちを尊重すべきかと思います。

たとえば、よくあるケースは、ロングのポジションを持っていて、パッと目に入ったレートが良いレートだと感じた時です。

折角良いレートだと思っているのに、「いやいや、自分が狙っているターゲット水準はもっと上だ」と言って、そのレートをパスしてしまうことは良くあることだと思います。

しかし、相場は皮肉なもので、たとえ後に反発したとしても、目先はまずは反落してしまうことが多く、なんであの水準で利食わなかったのかと後悔することになります。

もっと利食いに素直になって良いのではないかと思います。

また、ターゲット水準にこだわることもないと思います。

良いレートだと思えば、どんどん利食うことです。

それでも、相場が強ければ、再度相場に入りなおせば良いことだと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/21

往って来い(投機故の動き) 

たとえば、相場がA地点からB地点に下落したものの、結局A地点に戻ってしまうことを、往って(いって)来いと呼んでいます。

相場自体に勢いがない上に、B地点に下落後弱気になってショートのポジションできてしまったことにもよりますが、それ以上に、B地点から反発する過程で戻り売りが出て、上がりながらショートポジションが増えていくことにより、さらに反発力を得ることになり、場合によっては、A地点を上回って反発することもあります。

ニューヨークにいた時にこんなことがありました。

ある日の午後、突然米地区連銀の中でも唯一介入権を持つNY FED(ニューヨーク連銀)が、唐突にドル/円でドル売り介入をしてきたことがありました。

マーケットは全く予想していなかったことから、大急落となり、その後オープンした東京市場ではさらに下落し、一時介入のスタート点から5円以上も下げました。

こうなると、マーケットの思考は、皆戻り売りに偏り、値を戻す過程で、どんどんショートポジションが膨らんでいき、下がるどころかジリジリと上げることになりました。

そして、とうとう介入点まで戻してしまい、完全に往って来いとなり、そのあたりからショート筋のロスカット的な買戻しが強まりました。

このように、売ったら買い戻す(買ったら売り戻す)必要のある投機筋だけのマーケットでは、こうした往って来いになりがちですので、注意が必要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ


本日は21日

20日が日曜日だった関係で、本日21日が5・10日振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性が高いです。

自分だけ馬鹿をみたくない(相場に素直であることが大事) 

トレーディングをしていると、いろいろな悔しさがあります。

たとえば、利食ったはいいけれど、相場はさらに思惑の方向に行ってしまい、しかしもう入り直すだけの勇気は起きず、悔しさだけが残ったという時があります。

一方、損切ったら、相場は折り返してしまい、悔しさだけが残ることもあります。

こうした悔しさから、「自分だけ馬鹿をみたくない」という気持ちが働き、利食いや損切りを躊躇する原因となっていることが結構多いと思います。

しかし、「自分だけ馬鹿をみたくない」という気持ちが強いばかりに、利食いや損切りのタイミングを逸してしまうことも結構あり、私は、あえて「馬鹿をみたくない」という気持ちは捨てたほうが良いように思っています。

それよりも、「馬鹿を見ている」のかもしれないけれど、「ああ良いレート」だと思えば素直に利食い、「これはマズイ」と思えば素直に損切ることが、実は損失を抑えて利益を残していく上で大事なことではないかと思っています。

利益を最大にしたい、損失を最小に抑えたい、これは、誰もが望むことです。

しかし、それを求めるがために、利食いも損切りも我慢してしまうことは、むしろ利大損少の妨げになりがちです。

相場に素直であることが、大事なように思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/20

今週の見通し(2024/10/20)の要点

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高レンジ相場か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、ジリ高か
4.クロス円、概ねジリ高か

-------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高レンジ相場か】の要点

・11月の米大統領選を控えて、様子見のレンジ相場になりやすい
・しかし、日本には恒常的なドル不足のドル買いのフローがあるためジリ高になる
・米大統領が確定すると大きな相場変動になる可能性があるので、身構えておくこと

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

儲けること残すこと(残すことが難しい)

儲けることと(儲けを)残すことのうち、残すことの方が、儲けること以上に大変だと思います。

相場の波に乗れて利益が出たとします。

しかし、その利益を手のひらに乗せた砂金のように指の間からサラサラともらさないようにすることは、結構難しいことです。

まずは、大勝ちしたら、休むことが大事だとお思います。

大勝ちして気が大きくなっていますので、さらに儲けてやれとばかりに、荒っぽいトレーディングになりがちです。

しかし、勝てば勝つほど、無理せず、丁寧であることが大事です。

「勝てない勝負をしていないか」、「負けを放置していないか」など自問してみることが大事だと思います。

大勝ちしたら、さらに儲けようと考えるよりも、どう儲けを減らさないかということを考えるのが仕事だと思います。

うたかたの夢のように儲けを飛ばすことは、極めて簡単なことです。

だからこそ、儲けたら、冷静になることが必要になります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/19

ミズラン(Mizlin)Part382:麗郷 渋谷店 [台湾料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

麗郷 渋谷店(レイキョウ)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-18
電話:03-3461-4220

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

ディープな渋谷の中にあって、しかも、ジブリの要塞のような建物で、それだけで、これはいったい?と思いますが、実は台湾料理のお店です。

中華系にありがちな、不愛想な店員さん達と、それとは裏腹の美味しいお店です。

スターターとしては、シジミに、腸詰に、焼きビーフンが、定番です。

あとは、その日の気分で、空心菜だったり、回肉鍋だったり、青椒肉絲だったり、焼売だったり、品だくさんのメニューからお好み次第です。

やっぱり、それに合わせて、老酒のロックです。

このお店に通うようになって、もう何年になるんだろうと思うと、記憶が定かではありません。

お店のオープンした年が、私が生まれた年と同じことを、今回知りました。

渋谷の生き証人とも言えるお店です。

銀行の独身寮が南青山にあり、それもあって、歩いて15分ぐらいの渋谷に良く来るようになりました。

当時と今とでは、建物が随分変わりましたが、渋谷が持つ雰囲気はあまり変わっていないように思います。

変ったと言えば、渋谷駅前のスクランブル交差点とハチ公付近で、今や、インバウンドの人達も加わり、大観光スポットになっています。

そんな中にあって、このお店は、全く変わることなく、不愛想で、でも美味しい路線をひた走りしています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利食い売り一巡後反発し、前日比36.73ドル高の43,275.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.025%下げて4.071%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比1.20ドル安の69.47ドルで引けました。

金価格は、堅調に推移し、前日比27.1ドル高の2734.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン勢の対SHTのショートスクイズが入り、一時150.15近辺をつけました。しかし、この日はスクイズしきれず、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)になったところに、「なんちゃって介入(投機筋による疑似介入)」が入り、瞬間149.59近辺まで下げました。その後、反発し150.09近辺をつけました。ニューヨークオープン後は、ジリ安が続き、149.37近辺まで下げた後は、安値圏で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0846近辺から1.0867近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、162.84近辺から162.30近辺まで下げました。

よく寝ること(割り切ることが必要)   

往年の大相場師である故是川銀蔵翁が、相場の心得の第一として、「よく寝ること」と説いています。

この言葉は、為替トレーダーのためにあるような言葉です。

つまり、月曜の早朝から土曜の早朝まで、ノンストップで為替相場は動いています。

ともすると、ニューヨークの相場に見入ってしまい、寝るチャンスを逸してしまうことがあります。

しかし、それを繰り返しやっていると体力を消耗するだけではなく、冷静な判断力も失い、思いがけない損失を被ることになります。

そうしたことを避けるためには、割り切ることが必要です。

絶対変えない就寝時間、起床時間を決め、その間は、ロスカットオーダーを入れて、寝ることに専念することが大事です。

昔、私も、36時間ノンストップディールなどと称して、無茶をやりましたが、そもそも、そんなに長時間ディールをすること自体、相場に負けているためでした。

そして、体力を消耗し、頭が回らくなっただけで、結局ロスカットして終わりました。

残ったのは疲れだけでした。

これでは、やっている意味がありません。

それだけに、割り切って寝ることが大事になるわけです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/18

体力を温存する (相場はこれ一回限りではない)

相場では、ちょっとした意地や未練で、大きな損失になってしまうことがあります。

良くあるのは、ポジションがアゲンスト(不利)になっていて、自分でも、これはどうも間違ったと思っているにもかかわらず、ここでやめてしまった後、もし相場が戻ってしまったら、自分だけがバカを見ることになるという強迫観念が働くことです。

こうして、ズルズルとアゲンストのポジションをキャリーしたために逃げ遅れてしまい、我慢も限界となって、とうとうロスカットとなってみて、初めて、損失の大きさを実感することになります。

人間、すべての相場をあてることは不可能です。

大事なことは、相場の方向を見誤ったとか、相場にエントリーするタイミングが早すぎたと思えば、素直に間違えたことを認め、いったんポジションを手仕舞うことです。

この相場を逃したら後がないと自分を追い込むのではなく、「相場はこれ一回限りではない」と思うことが大切だと思います。

大事なことは、何よりも、次の戦いができるように自分の体力を温存することです。

自分自身にフィットする相場は、必ずやってきます。

それまで、待てる勇気が大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

[10/18]FX経済研究所出演

10/18(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【機を見るに敏YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ


海外で高く終わったら

ドル/円が海外で高く終わって戻ってくると、上げに乗り遅れまいと、高いところを買ったり、買い下がったりして、相場が崩れる原因になりますので、慎重姿勢で行くことが大事です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、堅調な米小売売上高を受けて、前日比161.08ドル高の43,238.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.079%上げて4.094%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.38ドル高の70.77ドルで引けました。

金価格は、堅調に推移し、前日比16.1ドル高の2707.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、SHTに対すると思われるロンドンによるショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて買い戻させて利食う手法)となり、149.86近辺をつけました。ショートスクイズ達成後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢が買い下がったこともあって、ニューヨーオープン直後には、149.47近辺までジリ安となりました。発表された米小売売上高は予想以上に強い内容で米個人消費の底堅さを示し、これを受けて、150.07近辺をつけました。しかし、戻り売りが出て149.64近辺まで、いったん押した後、再び買いが優勢となり、150.32近辺まで上昇しました。引け際、アジアの朝の下げを狙って、ニューヨーク勢が売り、150.20近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0873近辺から1.0811近辺まで急落後、横ばいとなりました。

EUR/JPYは、162.71近辺から161.84近辺まで急落後、162.75近辺まで反発しました。

損する理由には二つある(相場の方向は当たっていることが多いが)

損する理由には、二つあると考えています。

ひとつは、相場観が全くはずれている場合です。

そして、もう一つは、相場の方向は合っているのに、相場に入るタイミングが合っていない場合です。

この二つの損する理由のどちらが多いかと言えば、圧倒的に二つ目の相場に入るタイミングが合っていないために損する場合だと見ています。

つまり、大体の人の方向感は合っていると自信を持って良いと思います。

しかし、方向感は合ってはいるものの、相場に入るタイミングが早すぎる場合が多く、そのために想定した相場がスタートする前に、相場のアヤに遭って、ポジションを切らされた後、意図した方向に相場が動きだし、「やっぱり思った通りなのに」とほぞを噛むことになりがちです。

このように、相場に入るタイミングが非常に大事です。

これからの相場展開を、早く着想することは多いですが、それが現実となるまでには、想像以上の時間が掛かるものだと見ておくべきかと思います。

つまり、焦って相場にエントリーすることはなく、じっくりとタイミングを待つことが必要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/17

相場にストレスはつきもの(未練や執着を持たない)

相場には、ストレスはつきものです。

それは、ポジションがアゲンスト(不利)になっている時ばかりではなく、ポジションがフェーバー(有利)になっている時、そしてポジション・スクエア(ノーポジ)の時ですらストレスを感じるものです。

ポジションがどっぷりとアゲンストになっている時は、評価上の大きなロスがあるためストレスを感じるのは当たり前と言えば当たり前です。

一方、ポジションがフェーバーになっている時でも、少しでももっと儲けたいと思うがために、折角「良いレート」だなと思っていながら利食わず、チャンスを逃しながら、ポジションを持っているとストレスがたまります。

また、ポジション・スクエアであっても、ここでポジションを持っていないと儲け損なうかもしれないという強迫観念からストレスはたまるものです。

ストレスが軽減したり解消するには、今お話ししたことの逆をすることが良いと思います。

まず、勝ったポジションはそれほどアゲンストにはならないものですから、どっぷりアゲンストになるまでポジションを持たず、これは相場の見方を誤ったと思えば、さっさと閉じて、次のタイミングを待つことです。

ポジションがフェーバーになったらどんどん利食うことです。

特に「良いレート」と思えば、迷わず利食うことが良い結果を生みやすいと思います。

ポジション・スクエアは、「休む時」ですので、いったん相場から離れることが大切です。

しかし、儲け損なう恐怖をどうしても感じるなら、実際ポジションを持ってみることです。

ポジションを持ってみて、どうも違うと思えば、さっさとやめて、今度こそ「休む」ことです。

このように、やり様によって、ストレスを軽減することはできます。

未練や執着しないことが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ


【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ジリ高レンジ相場

ドル/円で、静かにドル高が進行中ですが、それでも海外投機筋は売ってきますので、警戒必要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、堅調に推移し、前日比337.02ドル高の43,077.44ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.07ドル安の70.51ドルで引けました。

金価格は、堅調で、前日比11.8ドル高の2690.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)に、一時149.17k近辺まで下げました。しかし、その後は、149.15~53近辺でのもみ合い相場がニューヨークに入っても続き、ました。結局、上に放れ、149.80近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0899近辺から1.0853近辺まで下げました。

EUR/JPYは、162.47近辺から162.87きんぺんまで上昇後、162.50近辺まで下げました。

一寸先は闇(気軽に利食う) 

昔、ある金曜日、EUR/USDを売ったり、EUR/JPYを売ったりしながら、要はユーロ安を狙っていました。

ニューヨークも入ってきて、ユーロ売りが強まり、良し良しと思っていましたが、一つ気がかりなことがありました。

それは、このまま、ユーロ売りのポジションをオーバーウィークエンド(over-weekend、週末越え)するのかということでした。

正直なところ、週末リスクがありますので、週末になにかが起きれば、取り返しのつかないようなロスを出してしまう可能性があります。

朝起きるのが早いので、土曜の早朝手仕舞おうかとも考えました。

そんなことをああでもないこうでもないと考えながら、スクリーンをチラッと見ると、EUR/USDもEUR/JPYも下げ渋ってきているのに気づき、「いいや、いいや。もうやめよう」と、ポジションをすべてスクエア(ノーポジ)にして、寝ることにしました。

そして、寝床について、レートチェックして、驚きました。

EUR/USDも、EUR/JPYも急反発していました。

あとでわかったことですが、欧州系中銀ともロシアとも言われていますが、どこからか大量のEUR/USDの買いが出たためだったようです。

しかし、その時、本当にシミジミ思いました。

一寸先は闇だ。利食えるなら、欲をかかずに、どんどん利食うことが大切だと。

トレーディングは、欲のかたまりになりますが、もっと気軽に利食うことが、リスクの軽減にもつながると改めて思った次第です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/16

好きになったが勝ち(好奇心が大事)

ひさびさの対面セミナーを前に、週末、資料作りをしていたのですが、いろいろ調べていくとまた新たな発見があり、今月69歳になるにしても、相場の奥深さを感じます。

こうした興味が絶えないことが、精神的にも健康のためにも良いように思います。

仕事は、好きになった者が勝ちだと思います。

好きになってしまえば、多少のことではくじけません。

むしろ、もっと知りたいとどん欲になるものです。

私のマッサージの先生も、熱心な為替ファンです。

先日も、施術後、自作のチャートを見せてくれましたが、その1枚のチャートにも、工夫の跡が見られて、こうした自分オリジナルのものを作っていくと、自然と相場のことをより深く見ることになり、大変な成長が期待できるものと思います。

私自身も、過去、リターンエースとか、財務会計相場とか、ホライゾン、ボリンジャーフィアブとか、値動き分析だとか、いろいろ開発してきました。

最初は、必要に迫られてとか、相場を観察する中で発見してきたものです。

もちろん、いわゆるオシレーター系やトレンド系などの既成の分析法も見てはきましたが、どうしても疑問に残ったのは、既成のものをみんなが見るということは、マーケットが同じ思考になる、もっと具体的に言えば、同じ方向のポジションに偏ってしまうのではないかということでした。

また、チャートを見ていく上で、こういう見方もできるのではないかといった改良から生まれたものもありました。

なににしても、新しい見方を見つけていくのが好きです。

一方、ロウソク足や移動平均線といった基本中の基本も、普遍的であり、熱心に見ています。

要は、新旧取り合わせて、多角的に見ることが、大変大事なことだと思っています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ジリ高

ゆっくりとジリ高続くものと見ています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ユナイテッドヘルスが大きく下げた影響から、前日比331.50ドル安の42,733.72ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.028%下げて4.045%で引けました。

原油価格は、弱含みで推移し、前日比2.88ドル安の70.94ドルで引けました。

金価格は、堅調で、前日比13.1ドル高の2678.7堂で取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢が買い下がって繰り返し投げたこともあり、148.85近辺まで下げました。
その後、ショートの利食いの買い戻しとなり。ニューヨークオープン時に149.41近辺まで反発しました。発表されたニューヨーク連銀製造業景気指数は、予想より悪く、再び売りが強まり、しつこく下値が試され、148.94近辺をつけた後は、買い戻しに149.53近辺まで反発しました。その後は、アジアの朝の下げを狙ったショートメイクに、149.17近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0916近辺から1.0882近辺まで下げました。

EUR/JPYは、162.86近辺から162.34近辺まで下げた後、162.82近辺まで反発し、再び162.43近辺まで下げました。

サイドウェイにいる(相場にエントリーするためのコツ)

サイドウェイとは、脇道のことです。

相場の状況が良くわからない時、あえて真っ向勝負はせず、サイドウェイにいて、様子をうかがうということも利益を残すトレーディングには必要なことです。

確かに、フル出場を目指そうとする心意気も大事ではありますが、相場がすべて読めるということは至難の業です。

自分に合った相場、合っていない相場の区別をつけ、自分に合った相場を逃さないようにすることが大切だと思います。

自分に合った相場を探そうとする時、無理矢理見つけようと焦らないことが大切です。

自分自身が、この相場は自分に合った相場だと自然に思う時、それが相場の張り時だと思います。

相場へのエントリーは、ともすれば早くなりがちです。

しかし、急いでエントリーしたために、相場のアヤに煽られてロスカットとなり、そのあと皮肉にも相場が思った方向に進み始めてしまうことはありがちなことです。

うまく相場へエントリーするためには、じっくりその時を待てるだけの胆力が必要だと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/15

儲けましょう(順張りで)

本当に、7月以来怒涛の3カ月でした。

それにしても、海外投機筋の弱気志向は、想像を絶するものがあり、いかに2022年来、今年6月までの上昇基調に、彼らは苦々しい思いでいたかがわかります。

それが、7月から崩れ出した多くの下げの原因は、本邦勢の買い下がりにありましたが、それを潰そうとする海外投機筋の真剣さは尋常ではなかったと思います。

つまり、本邦勢は相手を真剣にさせるほど、厄介な存在だと認めざるを得ない集団になっているということです。

ですから、ここまでやるかというほどの力を込めて、攻撃してきたのだと思います。

しかし、海外投機筋のドル/円市場での、露出度が高くなるほど、彼らもこんなものなのかと思うシーンも多かったと思います。

それは、ほぼ毎日見られる光景で、攻撃してくる時間が、パターン化していることで、容易に来るなということが、予測できることです。

それが分かれば、順張りトレードには最適で、後は実際にSHTやロンドンが売ってきてくれる、あるいはアジアの朝にニューヨークが買ってくれるのを待てば良いということです。

この時間観察は、そんなに難しいものではなく、また余程のことがない限り変わりませんので、ありがたいことです。

逆に、こんなに本邦勢に公然と手の内を明かすほで、本邦勢は舐められていると思います。

まあ、舐めてくれても、それがこちらの儲けのチャンスになるなら、ありがたいことです。

こうして、少なくとも、これを読む人は、是非儲けてほしいです。

世の中、順張りを毛嫌い、あるいは苦手意識が強い人が多いですが、こんなに楽々儲けられる方法もそうはないと思います。

少しの勇気と実行力があれば、儲かると思います。

順張りを試したけれど、うまくいかないというご意見も確かにあります。

しかし、それは、飛び込むのを躊躇したために、動いてしまった後にエントリーしているケースが散見され、やはり思い切りの良さは必要だと思いますし、最初のうちは、勝ち幅にこだわらず、勝つ回数を増やし、勝慣れることに集中することが大事だと思います。

そうして、できるだけ儲けていきましょう。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ


本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、堅調に推移し、前日比201.82ドル高の43,065.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、コロンブスデーで、休場でした。

原油価格は、軟調が続き、前日比1.59ドル安の73.97ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比7.0ドル安の2669.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、149.17近辺まで下げましたが、下げ切ることはできませんでした。その後は、ジリ高となり、ニューヨークの時間帯になっても続き、149.97近辺をつけました。しかし、その直後、アジアの朝を狙ったドル売りが出て、一時149.71近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0927近辺から1.0888近辺まで下げました。

EUR/JPYは、163.59近辺から163.21近辺まで下げました。

一歩下がってスクリーンを見る(大局観も持つ)  

相場に油断は禁物ですが、かと言って、四六時中ピリピリしているのもまた避ける必要があります。

つまり、頭の片隅では、マーケットなり、ニュースなりに関心を持っていることは常に必要ですが、一方では、スクリーンにかじりついて、目先の動きに一喜一憂しないことも、また大事だということです。

スクリーンにかじりついていると、眼前のレートの動きばかりが気になってしまい、大局的な相場の見方を忘れてしまいがちです。

しかし、たとえ極短期のトレードを中心にしていても、大局的な見方は必要だと思っています。

相場の大きな流れがわかっていれば、極短期のトレードでもやりようは変わってくると思います。

たとえば、長期の相場のトレンドが下げであった場合、たとえ、下がったところを逆張りしても、あまり欲をかかずに戻ったところを売り抜き、あるいは売りにひっくり返して下げを待つといった、下落相場のリズムに乗ることができると考えています。

そういうことで、たまにで良いですから、日足、週足、月足を見ることで、相場全体の流れを知っておくことは、決して無駄ではありません。

逆に言えば、相場が見えなくなったら、長期を見るということは、結構トレードの役に立つと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/14

潜水艦乗り(相場を手探り)

トレーダーは、潜水艦乗りだと思うことがあります。

潜水艦というものは、窓もなく、単にソナー(※)に頼って、航行しています。

※ソナー:水中を伝播する音波を用いて、水中・水底の物体に関する情報を得る装置

言ってみれば、目隠しした状態で、耳に入ってくる音だけを頼りに、歩いているようなものです。

なんで、そんなことを申し上げるかと言いますと、確かに、相場が上がった下がったという明らかな動きもわかります。

しかし、本当の意味の重要な情報というものは、向こうから手を上げて、かつ具体的に教えてくれるものではなく、あくまでも、こちらが入手した情報をもとに、相場の方向性を探っていくものだということです。

それは、まるで、潜水艦がソナーから発する音波の反射で、障害物を避けながら航行しているのに似ているということです。

ですから、得た情報は、そのままでは、使えない原石のようなものが多く、得た情報から、こうではないかああではないかと類推し、またある時は仮説を立てて考えてみるということも必要だと思います。、

しかし、こうした思考の繰り返しは、先を読めるようになるためには、大変重要です。

ですから、ある意味、状況証拠だけで、先行きを考えることも必要で、そこで間違っていれば、素直に直していけば良いだけの話だと思います。

なぜ、こんなお話しをするかというと、たとえば、海外投機筋で今や、一番元気なSHTにしても、2022年8月に現れた時は、最初は一体こいつ誰?という感じでした。

しかし、彼らの手口(トレードの仕方)を見ていくと、私が、インターバンク時代に相手になった、シンガポール筋と変わらないことがわかってきました。

つまり、なにしろ売りしかやらない、短期間に大量の資金を投入して、相手に襲い掛かり、相手が慌てて投げるのを狙うなど、全く代り映えがなかったからです。

そして、彼らが活発に動く時間帯は、ほぼ日本の日中に重なり、しかも、現在のアジアのインターバンクの拠点がシンガポールだということから、たぶん9分9厘、この相手はシンガポールだと見たわけです。

こうして、相手を分別していくことは、重要です。

なぜなら、相手によって、手口が違う、つまりトレードスタイルが違い、相手に合ったトレード法をしないと、なかなかうまく行かないからです。

まあ、SHTは、単なる例で、たとえば、相場見通しを考える時も、こうした情報の分類が必要だということです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)に警戒

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

日米共に祝日

日本では実需の買いはなく、米国では指標発表はありません。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

投機筋中心のマーケット(投機筋の宿命) 

時期的には、マーケットの主役が、投機筋になることがあります。

まず、投機筋の特徴を確認しておきましょう。

投機筋は、基本的に、売って値ざやが稼げたら買戻すとか、あるいは買って値ざやが稼げたら売り戻すことによって利益を稼ぎ出しいます。

つまり、、売れば買い戻さなくてはなりませんし、買ったら売り戻さなければ、利益が確定できないという宿命があります。

相場全体が大きく一方向に動く時は、こうした投機筋ではなく、投資家や実需のフローが一定して一方向に向いている時で、投資家や実需が主役で、投機筋はあくまでもその流れに乗って稼いでいるのに過ぎません。

しかし、投機筋が主役になる時期があります。

それは、夏休みとか、年末年始、4月の日本の新年度といった投資家や実需が動かなくなる時期で、こうした時期に、投機筋は暗躍します。

しかし、このような投機筋が主役になっている相場で気をつけなくてはならないのは、既に申し上げました、売ったら買戻し、買ったら売り戻しをしなくてはならない投機筋の宿命です。

そのため、特に相場のトレンドがはっきりしていればしているほど、一方向へのポジションの積み上がりが短期間に大きくなりますので、頻繁にポジション調整が起こりやすくなります。

したがって、トレンドに沿って利が乗れば、しっかり利食うことが大事になります。

つまり、トレンド相場とはいえ、アップダウンの激しい相場になりますので、利食えるときはしっかり利食い、次のポジションメイク(ポジションを作る)のタイミングを待つということが大事になるわけです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/13

今週の見通し(2024/10/13)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先レンジからジリ高か
2.EUR/USD、引き続きレンジか
3.GBP/USD、引き続きジリ高か
4クロス円、ジリ高基調.

----------------------------------------------------

【1.ドル/円、目先レンジからジリ高か】の要点

・11月の米大統領選を控えて、様子気気分強まるため、目先レンジか
・しかし、日本のドル不足のドル買いの流れは変わらないので徐々に円安気味に
・ドル/円相場のプレーヤー達は常連で、手口もパターン化しているので、新鮮に驚かない

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

売り切り玉、買い切り玉(輸出入取引) 

自動車会社のような輸出企業では、外貨で受け取った輸出代金を円転(外貨から円に交換)する場合、外貨を売って円を買うだけで、外貨に戻すことがないままに、為替取引は終了します。

こうした外貨を売って、取引が完結する玉を売り切り玉と呼んでいます。

また、原油を輸入する石油会社のような輸入企業では、外貨建ての輸入代金の支払いのため、円投(円から外貨に交換)する場合、外貨を買って円を売るだけで、円に戻すことがないままに、為替取引は終了します。

こうした外貨を買って、取引が完結する玉を買い切り玉と呼んでいます。

よく、こうした貿易取引の金額は、今の投機を含めた資本取引には、金額的には到底かなわないので、貿易取引を見ても相場は分からないという意見が出てきます。

しかし、貿易取引を、輸出では売り切り玉、輸入は買い切り玉であるという点は、無視できません。

つまり、投機筋のように、売ったら買い戻さなければならない、買ったら売り戻さなければならないという玉の場合、結局はどこかで、ポジションをセット・オフ(手仕舞い)するために反対売買をしなければなりません。

その点において、売り切り玉や買い切り玉とは根本が違います。

したがって、投機筋が一時的には実需に勝っても、結局、時間の経過とともに、ボディーブローのように、実需の売り切り玉や買い切り玉が効いてくることが多いと言えます。

尚、機関投資家の場合は、外貨を長い期間買ったままにしておく点においては、実需と似ていますが、いずれは外貨売り円買いをする必要があるという点では、投機筋に似ています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/12

ミズラン(Mizlin)Part381:中華料理 代一元 [中華料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

中華料理 代一元 (だいいちげん)
住所:東京都世田谷区船橋1-3-1
電話:03-3427-9415

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

町中華オブ町中華です。

まじめで働きもののご主人と、明るい奥さんがやっています。

なにしろ美味しいです。

まずは、油淋鶏に、餃子に、青椒肉絲に、ピータン豆腐、これに大ジョッキの生ビールです。

中華は、やっぱり火力とスピードです。

料理を頼むとすぐきます。

調理するご主人も、奥さんが忙しいと、料理をテーブルまで、速足で持ってきてくれます。

そこが、このお店のテンポの良さです。

さらに、酢豚、エビのチリソースを追加、飲み物は、老酒のロック。

食べるテンポは、変わりません。

店内は、知らぬ間にお客で一杯です。

その賑やかさを、さらにご主人の振るう中華鍋とお玉が奏でるリズムと音が、引き立てます。

締め前に、中華風のカレーライスを注文。

カレーの香ばしい香りが店内に広がります。

中華独特のカレー味が好きです。

締めは、エビそばです。

スープが、絶妙な塩加減で、たまりません。

舌を火傷しそうな熱さですが、だから美味しい。

一気に食べて、ご馳走様。

美味しかった!

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、決算発表の予想を上回る金融株に買いが入り、前日比409.87ドル高の42,863.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.021%下げて4.073%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.29ドル安の75.56ドルで引けました。

金価格は、買いに転じ、前日比33.3ドル高の2672.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズに148.85近辺をつけた後は、148.70~80近辺で横ばいとなりました。しかし、週末前で、ポジション調整の動きが強まり、149.13近辺までジリ高となりました。ニューヨークオープン後、発表された米生産者物価指数(PPI)は、予想より強めでしたが、それでも売られ148.75近辺をつけましたが、次第に買いが優勢となり、149.28近辺まで買われました。買戻し一巡後、148.96近辺まで緩んだ後、149.14近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.0926近辺から1.0952近辺まで上昇後、1.0933近辺に軟化しました。

EUR/JPYは、162.70近辺から163.40近辺まで上昇後、163.06近辺に緩みました。

相場の魔力(レンジ相場)

相場は、時として、マーケット参加者を引き込もうとする素振り見せることがあります。

その傾向は、特にレンジ相場に多く、ここで相場にエントリーしないで、折角のチャンスを失っても良いのかとばかりに、マーケット参加者を誘いこもうとします。

しかし、こうして乗せられたのは、自分だけではなく、多くのマーケット参加者が同じように誘い込まれ、そのため急速にポジションは一方向に偏ります。

そして、皆の関心を一身に集めた経済指標やイベントが公になると、それが期待通りであれば、多少は期待方向には動くものの、ポジションが期待方向に既に積み上がっていることから、その後は反発となりがちです。

また、期待とは異なった結果ともなれば、ストップロスが集中して相場は大きく反転します。

こうしたことは、レンジ相場で起こりやすいと既に申し上げましたが、レンジ相場は、基本的にレンジブレイクするほどには、マーケットにパワーがない状態であり、一方向にポジションが偏れば、シーソーのように反転しやすくなります。

つまり、今の相場が、レンジ相場なのかトレンド相場であるかを、常に確認し、特にレンジ相場であれば、相場の魔力に引き込まれないようすることが大切です。

特に、儲け損なう恐怖を感じる時には、相場に誘い込まれないようにすることが肝心です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/11

君子は豹変す(節操なくていい)

相場において、自分の見方が当たるという保証は全くありません。

あくまでも、諸般の状況を考えると、これこれの見方が妥当ではないかと考え、ポジションを持つことになります。

ただし、相場を構成するファクターは、なまものですから、どんどん状況は変わっていきます。

したがって、当初自分が考えた見方を構成するファクターは変わっていきますので、当初の見方をどんどん変えていく必要があります。

つまり、相場では「君子は豹変」する姿勢を取ることが大切です。

たとえば、自分の相場の見通しを知り合いなどに話してしまったがために、その見通しが状況の変化により、今やワークしなくなっていることに気づきながらも、人に話してしまった手前、変更できなくなってしまうということもあり得ます。

しかし、もっと、節操なく見通しを変更しても構いません。

要は、生き残るためには、変化を続ける環境に自分を順応させていくことが必要です。

そのためには、固執しないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

[10/11]FX経済研究所出演

10/11(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【リターンエースYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

様子見

米PPIの発表を夜に控え、様子見が良いと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、インフレ圧力が懸念され、前日比57.98ドル安の42,454.02ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.045%上げて4.112%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.71ドル高の75.95ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比20.7ドル高の2646.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドン勢としてはかなり早い時間から、SHTを狙ったショートスクイズに、149.54近辺をつけました。その後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、ロンドンオープン後も下げ、本邦勢の買い下がりも出たため、下げ止まらず、148.77近辺まで下げた後、買い戻しに149.08近辺をつけました。ニューヨークオープン後、発表された米消費者物価指数(CPI)は予想より強く、いったん149.54近辺まで上昇したものの、同時に発表された米新規失業保険申請件数が予想より大幅に悪く、148.23近辺まで急落しました。その後は148.35~149.07近辺の間でもみ合いが続き、148.55近辺に落ち着きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0954近辺から1.0900近辺まで下落後、1.0933近辺に反発しました。

EUR/JPYは、163.10近辺から162.17近辺まで下落後、162.40近辺に落ち着きました。

休み上手(トレーダーには必要な資質)  

相場は、売る、買う、休むの三段階からできているとよく言われます。

この中で、一番難しいと思うのは、「休む」ということだと思います。

利食いはしたものの、もっと相場がフェーバー(有利)の方向に行ってしまうと、もっと儲けられたのにと悔しさが込み上げてきます。

また、アゲンスト(不利)になって、我慢に我慢してきたのが、さすがにこれ以上我慢できないと損切りに出たところが、そこから相場が反転してしまうと、これもまた悔しさで居ても立ってもいられなくなります。

つまり、相場は、勝っても、負けても、悔しさが残ります。

こうした悔しさが心に残っているうちは、儲けたいあるいは取り返したいという欲望が心に残っていて、決して良い結果を生みません。

そこで、必要なのは、「休むこと」です。

悔しさを忘れるために「休む」のですから、相場から離れることが大切です。

それこそ、運動をするなりして、頭を真っ白な状態にしてこそ、欲望や悔しさからではない新鮮で前向きな気持ちで相場を見ることができるようになると思います。

休み上手は、トレーダーには必要な資質です。

しかも、これは後天的なものだと思っています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/10

アービトラージ(儲けるための知恵と工夫)

まずは、用語の説明です。

「アービトラージ取引とは、裁定取引とも呼ばれ、市場にできる価格差を利用して利益を獲得しようとする取引をいいます。

これは、市場間に生じる「歪み(乖離)」に着目し、同一の性格を持つ2つの商品の間で、割安な方を買い、割高な方を売ることにより、理論上、リスクなしで収益を確定させることができるというものです。

今から、お話することは、厳密にはアービトラージではないかもしれませんが、それに近いものです。

もったいぶりましたが、何をお話ししたいかと言いますと、最近のニューヨーク勢のアジアタイムを狙ったトレードです。

最近、ニューヨークの午後ドル/円を売って、今までなら、ニューヨーククローズ前までには、手仕舞っていました。

ところが、誰が気づいたかはわかりませんが、アジアタイムに入ると必ずドル/円は下がるということに気づいたようです。

そこで、アジアタイムまでショートポジションをホールドし、それが売りしかやらないSHTの仕業かどうかまでわかっているかはわかりませんが、結果として、下がったところを買い戻し、あたかもアービトラージのようにリスク少なく着実に儲けています。

特に、日本時間8時~9時頃に買い戻しており、値動きから見て、相当大きく張っていることがわかります。

アービトラージのような、市場にできる価格差を利用して儲けるというのは、特にアメリカ人が好きな発想です。

株の世界でも、割高株を売って、割安株を買うということは、よくやっているように聞いています。

それの、FX取引への応用のようなものだと思います。

そして、もっとも言いたいことは、やはり、今まで無価値だったものから、利益を創出するということは、知恵も使い工夫もし、本来日本人の得意とする分野のはずです。

私も、常々、申し上げていますように、魚の釣り方(利益の出し方)は、いろいろ知恵を絞ってみることが大事だということです。

そして、そのためには、やはり、相場の現場を観察することが大事です。

そこから、たとえば、SHTやLHTの時間的な攻撃パターンが分かってきています。

いずれにせよ、いろいろ好奇心を持ってマーケットを見ていると、新しい発見はあると思いますので、よく観察してみてください。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

本日は10日

本日は10日で、5・10日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米景気懸念が後退し、前日比431.69ドル高の42,512.06ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて4.065%で引けました。

原油価格は、若干弱めで、前日比0.13ドル安の73.44ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比7.9ドル安の2627.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、中国政府が財政政策調整の強化を巡って12日に記者会見をすると報じたことから、リスクが回避されたとして円売りとなり、148.65近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、いったん148.27近辺まで下げたものの、買いは圧力強く、ジリ高となりました。その動きは、ニューヨークオープン後も引き継がれ、149.35近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0959近辺から1.0936近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、162.89近辺から163.45近辺まで上昇後は、横ばいでした。

この痛み決して忘れまい(一番痛かった時) 

痛い目に遭うと、その痛みは忘れないものです。

私が、一番痛い目に遭ったのは、東京でドル/円のチーフディーラーをやっていた時です。

その年の4月から6月に掛けてトレンド相場となり、ドル/円相場は約21円上昇し、ロングをキープしていましたので、大儲けしました。

その後いったん緩みましたが、9月に入り、再び上昇し、さらに儲かりました。

しかし、こうなると、気も大きくなり、相場は上がり続けるものと錯覚を起こしてしまいました。

そして、10月を迎えて、相場は引き続き上げと見ましたが、実際の相場はレンジ相場になっていました。

3円幅ぐらいの狭い値幅の中で、それまでの上昇トレンド相場と同じスタイルで、高値を買って、下げたら投げてを3回ほど繰り返しただけで、折角、4月から9月に掛けて儲けた利益の半分を飛ばしてしまい、物も言えなくなりました。

その後、11月から翌年1月に掛けては、ひたすら次のタイミングを待っていましたが、2月に入り、上昇トレンドが再開し、3月までで、幸いにも、10月のやられを取り戻すことができました。

この4月から翌年3月までの相場によって、相場にはトレンド相場とレンジ相場があり、レンジ相場は相場が動いていないようですが、実は大変危険な相場であることを身を持って学びました。

そして、この痛み決して忘れまいと心に誓いました。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/09

ムードに流されない(どういう相場か見極める)

相場を張るとき、ムードに流されないことが大切です。

マーケットには、ムードがあり、時として、そのムードに乗り遅れてはなるものかと、あせりからポジションを持ってしまうことがあります。

これが、いわゆる儲け損なう恐怖からポジションを張るということであり、多くの場合、損失を出すことになります。

つまり、焦る気持ちばかりが強すぎて、相場自体がどういう相場かを見極めていないと言えます。

相場を見極める上での大きなポイントは、今の相場がレンジ相場なのか、トレンド相場なのかということです。

レンジ相場であれば、基本的には、ある一定の値幅を行き来することから、売ったり買ったりのトレーディングが向いています。

一方、トレンド相場であれば、基本的には、一方向に相場が向かいますので、順張り的なトレーディングが向いています。

ですから、その時の相場がレンジかトレンドかを取り違えると、ひどい目に遭うことになりますので、十分な注意が必要です。

そして、一番大事なことは、相場に対して、日頃から、自分オリジナルの見方を持つことです。

自分自身の見方を、より精度の高いものにするためには、豊富な経験と知識が必要です。

もちろん、成長の過程では、見方がハズレて、痛い目に遭うこともあるかもしれません。

しかし、そうして蓄積されたものは、きっと自分自身をひとまわりもふたまわりも成長させてくれると思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

引き続き、ジリ高か

今週に入ってから、結構売られましたが、ジリ高が当面続きそうです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、堅調に推移し、前日比126.13ドル高の42,080.37ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.003%上げて4.030%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比3.20ドル安の73.94ドルで引けました。

金価格は、売りが強まり、前日比24.0ドル安の2642.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.34をつけました。しかし、これにより、完全に売り過ぎとなり、その後はジリ高が、ニューヨークいオープン後も続き、148.37近辺をつけました、

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0990近辺から1.0967近辺に下落しました。

EUR/JPYは、162.45近辺から162.80近辺まで上昇しました。

リスクを取る(ポジションを取る)

「リスクを取る」ということは、具体的にはポジションを取るということです。

逆に申し上げれば、ポジションを取れば、価格変動などのリスクに身をさらすことになるわけです。

リスクを取ること自体は、マーケットが開いている月曜早朝から土曜早朝までの間であればいつでも可能です。

しかし、リスクを回避しようとする、具体的には、ポジションを手仕舞うことは、リスクを取ることは違って、常にはできません。

よくあることは、金曜のニューヨーククローズから、翌月曜のオセアニアタイムの間には、週末になんらかのことが起きて発生する週末リスクがあります。

それによって金曜の引けと月曜のオセアニアタイムの寄り付きの間でギャップ(窓)が開くことは、結構頻繁に起きています。

リスクの発生が利益につながることもたまにはあります。

しかし、多くの場合、損失となると考えておくべきで、できるだけ、取らなくて済むリスクは避けることが賢明です。

ここで、ポジションを持たねば、後はないと自分を追い詰める必要はありません。

自分が得意とする相場は必ずきますので、焦らずにその時を待つことが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/08

終点手前でバスに乗る(相場エントリーのコツ)

この言葉は、昔トレーダーの先輩から教わりました。

たとえば、相場上昇行きという路線バスがあるとします。

このバスに、路線途中の各バス停で、上げを期待したマーケット参加者を乗せて(ロングポジションを持つ)いきます。

もちろん始発から乗ったマーケット参加者は、一番儲かるチャンスがあります。

乗るバス停が終点に近づくにしたがい、利幅は狭くなり、また、車内ではロングポジションが積み上がっていきます。

そして、終点手前のバス停で、これはもう買いと確信した最後のマーケット参加者を乗せます。

しかし、すぐに終点に到着して、終点手前のバス停で乗ったマーケット参加者は、多少でも利食えれば良い方で、ロングポジション満杯による自律的な反落に巻き込まれる可能性の方が高いと言えます。

気がつけば、バスの行先は、「地獄の一丁目」に変っていることもあるわけです。

つまり、マーケット全体がもうこれは上がるしかないと確信を持った時は、もう終点手前まで来ていることが多いということです。

やはり、バスに乗る(ポジションを持つ)には、ある程度のリスクを覚悟の上でなければ、儲かるチャンスもないと言えます。

ただ早く持てばいいというわけでもありませんが、リスクを抑え過ぎることも禁物で、この辺のさじ加減が難しいところです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)に警戒

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

下落リスクに警戒

ドル/円は、依然として下落リスクがありますので、安易な買い下がりは危険です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米長期金利上昇に加え中東リスクが重荷になり、前日比398.12ドル安の41,954.63ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.043%上げて4.024%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.97ドル高ん77.35ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比5.1ドル安の2662.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、148.06近辺をつけました。その後、売り過ぎから買い戻しとなり、148.68近辺をつけましたが。ニューヨークオープン前後から再び重くなり、一時147.84近辺をつけた後は、安値圏で横ばいでした。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.0966~1.0986近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、162.28~162.76近辺で横ばいでした。

絵に描いた餅(確定されていない利益)

相場が、自分が思った方向に向かうと、出来るだけ一杯儲けたいと思う気持ちが強まるのは、あたりまえのことです。

しかし、ここで気をつけなければならないことは、もっと儲かるかもしれないという欲が強まるあまりに、ポジションを手仕舞えなくなってしまうことです。

言ってみれば、「歌を忘れたカナリア」ならぬ、「手仕舞いを忘れたトレーダー」です。

しかし、利益は確定してこそ、本当の利益(実現益)となります。

確定されていない利益(未実現益)は、単に評価レートによって、その時点で手仕舞ったとしたら、いくら儲かるかということを教えてくれるのに過ぎません。

往々にして、この確定されていない利益を見て、儲かった儲かったと言っていることが多いと言えます。

しかし、確定されていない利益は、あくまでも「絵に描いた餅」ですので、どこかでは、利益を確定して本当の利益を手中におさめなくてはなりません。

そのためには、もっと儲けたいと思う自身の欲を自ら克服することが必要です。

力むことなく、次のチャンスがあるさと、さらっと利益を確定することができるようになることが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/07

相場が飽きる(ひと相場の終わり)

ひと相場が結構長く続き、材料とされた事柄に対するマーケットの見方も固まってくると、マーケットのポジションも一方に大きく偏ってきます。

こうなると、相場は思うように動かなくなります。

たとえば売りの材料で進行してきた相場が、それまでの材料と関連した新たな売り材料が出てきても、素直に売りで反応しなくなります。

これは、相場のサイクルで言えば、ひと相場の終わりに近づいていることを示しています。

しかし、マーケットのセンチメントは、それでも相場を下げようと、執拗に売ってきますが、下げこじれて(思うように下がらないこと)きます。

そうした、下がるに下がらない相場になってきたことを、「相場が飽きてきている」と言います。

言い変えれば、なにか買い戻すエクスキューズ(言い訳)をマーケットは探し始めます。

そして、「そんなんで、動くの?」と言いたくもなるような、たわいのない理由をきっかけにして、買戻しが集中することもよくあります。

このように、ひと相場で、攻めるだけ攻めてしまうと、狙った方向にポジションも積み上がってしまい、あとは相場が反転するだけになりますので、特に、今までの相場の方向をフォローする材料が出ても、反応が限定的になってくれば、ひと相場も終わりと、未練なく手仕舞うことが重要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

今日は7日

5日が土曜日だったため、7日が5・10日振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

催促相場(金融当局への催促)

よくあるのは、中央銀行という金融当局の金利政策の変更が予想される時です。

たとえば、景気を浮揚するために金融緩和を、金融当局、つまり中央銀行が検討していると、一部マーケットで憶測されたとします。

この憶測の信ぴょう性が高いとマーケットの大方の見方が強まると、実際に金融当局が金融緩和を実施するよりも早く、マーケットは金融緩和を織り込み、市場性金利は低下します。

それがまるで、マーケットが、金融当局に緩和を催促しているような相場展開となるため、催促相場と呼んでいます。

実際に、金融緩和を金融当局が実施すると、織り込み済みとして市場金利は低下したままの時もありますし、織り込み過ぎていた場合は、反発気味になることもあります。

一番怖いのは、マーケットが金融緩和を織り込んで、市場性金利が既に低下しているにもかかわらず、金融当局が金融緩和を見送った時で、この場合は、マーケットは大いに失望することになり、大幅な金利上昇という反抗をマーケットから金融当局は受けることになります。

したがって、金融当局が注意を払わなければならないことは、マーケットが金融当局がとろうとしている政策に対してどれぐらいの期待度を持ち、そして既にどれぐらい織り込んでいるかということを把握することです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/06

今週の見通し(2024/10/06)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上げ余地はあるが、結局レンジか
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、ジリ高継続か
4.クロス円、概ね反発か

-------------------------------------------------------

【1.ドル/円、上げ余地はあるが、結局レンジか 】の要点

・11月の米大統領選を控えて、10月はここからまだ上げ余地はあるが、レンジ相場と見る
・ただし、海外投機筋も恒常的に売り、本邦勢も恒常的に買い下がれば、下げは深くなる
・売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う順張り方式を、レンジ相場でも徹底すること
・順張り方式でいけば、日本のドル不足のドル買いから、レンジと言いながらもジリ高になるチャンスがある

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※

第六感(経験の繰返しが生む)  

今まで、よく経験したことですが、ある考えから、相場を張ったとします。

その後の相場展開から、自分自身が本能的におかしいと感じ始めても、冷静な心は、それを、「いや、そんなことはない」と否定しまうことがあります。

しかし、その否定してしまったことが、結局裏目に出ることが多かったということです。

つまり、自分自身が第六感で感じたことは、無視してはならないということです。

たとえば、こんなこともあります。

ロングポジションを持っていて、ある一定の時間が経過した時に、レートチェックしてみると、自分自身では、この時間の経過からすると、レートはこの水準あたりだろうというイメージがあります。

しかし、実際のレートはそれよりも下げていた時は、これは要注意と感じなくてはなりません。

つまり、自分の相場観と実勢値に誤差が出てきていて、しかも決して良くない兆候だと理解しなくてはなりません。

こうなると、もう自分のポジションに執着せず、いったん手仕舞うことが大切です。

このように、自分自身の第六感に素直になることは、大変大事なことだと考えています。

多くのトレーディングを経験することで、いろいろな場面を記憶に刷り込んでこそ、第六感がよく働くものだと思います。

したがい、いろいろな経験を積むことが、大事です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/05

ミズラン(Mizlin)Part380:亀の井ホテル 塩原 [ホテル]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

亀の井ホテル 塩原
住所:栃木県那須塩原市塩原1256
電話:0287-32-2845

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

今年は、吉方位が北で、車で3時間ぐらいで行けるということで、本当に栃木県によく行きました。

奥日光湯元、湯西川温泉、川治温泉、喜連川温泉、那須高原、そして今回の塩原です。

印象は、栃木は名湯に恵まれています。

やっぱり、これは効く!と思うようなお湯の色を、それぞれにしています。

まあ、結構効きすぎて、あとでドカンとくるのもありますが、それはそれでやっぱり行って良かったと思います。

今回は、石破ショックで3~4円急落したその翌日の週末で、金曜は問い合わせも多く、ヘロヘロでした。

しかし、黄緑白色の内湯に浸かり、爆睡したら、スッキリして、朝湯にも浸かり、朝食をモリモリ頂きました。

いつも思うのですが、旅先の朝食って、なんであんなに美味しいのでしょうか。

ストレスを発散して、本当に空腹状態になるようで、美味しくてたまりません。

昔、休暇でイタリアのローマに行った時に泊まった家族的な宿の朝食に出た、丸々としたパンの美味しかったこと。

ローマで食べたものの中で、一番でした。

窓外に見える、それこそローマ帝国時代からある屋根屋根を見ながら食べる朝食は、格別でした。

オーストリーのチロル地方のホテルの朝食は、コンチネンタル・ブレックファースト(要はパンとパターとジャムぐらい)でしたが、爽やかな空気に包まれて頂くので、本当に美味しかった。

ドイツ・オーストリーあたりのコーヒーは、薫り高く実に美味いです。

なにはともあれ、旅気分に浸れるのは、私にとっては、本当に良いリフレッシュ法です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、発表された米雇用統計が米経済の底堅さを示唆したことから買われ、前日比341.16ドル高の42,352.75ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.123%上げて3.973%で引けました。

原油価格は、強含み、前日比0.43ドル高の74.44ドルで引けました。

金価格は、軟調で、前日比9.9ドル安の2669.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、SHTはショートと見たロンドン勢のショートスクイズが続き、ニューヨークオープン時に、146.63近辺まで買い上げられました。発表された米雇用統計は予想外に強く、ドル/円は急騰し、148.79近辺をつけました。いったん、148.31近辺まで押されたものの、依然マーケットはショートで、上昇を再開し、149.00近辺をつけ、その後は小緩みました。

EUR/USDは、1.1033近辺から1.0951近辺まで下落し、1.0973まで反発しました。

EUR/JPYは、161.55近辺から163.35近辺まで上昇しました。

慎重さと大胆さ(予測不能な相場)

不確実な相場では、手持ちのポジションは全部閉じることが鉄則です。

どれぐらいのリスクがあるか、ある程度予測可能な時と全く予測できない時があります。

トレーディングというものは、そもそも、リスクがある程度予測でき、確率的に勝算があると思えばこそできるもので、こうした状況であれば、大胆であって良いと思います。

しかし、ある程度予測ができても、なお思惑がはずれて損失を出すことさえあるわけですから、全く予測不可能な状況の中でポジションを持つことは、ギャンブルと変わりません。

従い、少なくとも言えることは、全く予測がつかない時は、ポジションへの未練は捨てて、ポジションをスクエア(ポジションなし)にすることが賢明です。

結局、当初考えていた方向に相場が動いたという結果になることももちろんありますが、それよりも、損失を出さなかったことに感謝すべきです。

相場はこれ一回限りではありません。

次のチャンスは、いくらでもあります。

儲け損なう恐怖から、予測不可能の相場でポジションを持ち続けることは、大変危険です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/04

[10/4]FX経済研究所出演

10/04(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ポジションとストレスそして…YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

リスク感覚を養う(あわてず冷静に)

常に最悪を考えるということが、リスク感覚を養うと思います。

過去にいろいろな不測の事態を経験しました。

プラザ合意、ブラックマンデー、ゴルバチョフソ連大統領誘拐事件、LTCM、バブルの崩壊、米同時多発テロ、リーマンショック、ロシアのウクライナ侵攻(順不同)など、とてもここでは上げきれないぐらいのリスクの発生を経験しました。

今上げた中で、一番煽りを食ったのは、ゴルバチョフ大統領の誘拐事件です。

ニューヨークにいた頃でした。

ドル/独マルクで5千万ドルのショートを持っていて、確か車で帰宅途中、大きな湾の向こうにはロングアイランドが見える海岸線を走っていた時に、携帯電話が鳴り、電話を取ると、相手が東京のディーリングルームのアシスタントで、「ゴルバチョフ大統領が誘拐されました」という連絡でした。

全く唐突な知らせで、これはヤバい!と思いました。

「(ドル/独マルク)相場はどうなっている?」と聞けば、1000ポイント急騰しました」との返事でした。

「それで、私のストップロスはどうなった?」と聞き返すと、「持ち値の200ポイント上でストップロスがつきました」との答えに、正直ホッとしたことがあります。

瞬間1000ポイント飛んだ相場で、200ポイント上で損切れたことは、御の字でした。

上記に上げた他の不測の事態では、正直申し上げて、幸運にもやられていません。

それだけにゴルバチョフ大統領誘拐事件は、私にとっては貴重な経験でした。

たぶん、早めに経験したことで、リスク感覚を早めに身に着けられたからだと思います。

リスク対する対応法を煎じ詰めれば、要は、油断せず、身構える、ポジションを持っているならある一定の緊張感は常に持つ、そしてストップロスは常に入れるということに尽きると思います。

ストップロスがついたら、とりあえず、様子を見ることです。

常に冷静でいることが大変大事です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

米雇用統計待ち

発表に行きつく前に、局地戦でやられないようにしてください。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、中東リスクや港湾ストが重荷となり、前日比185.13ドル安の42,011.39ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.044%上げて3.829%で引けました。

原油価格は、中東情勢緊迫化を受け、前日比3.82ドル高の73.92ドルで引けました。

金価格は、横ばいで推移し、前日比8.3ドル高の2678.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、本邦勢が値ごろ感から買い下がって重くなり、ロンドンオープン直後146.47近辺をつけました。そこから、ショートスクイズとなり、いったん146.85近辺まで反発しましたが、それからはお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.30近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、146.98近辺まで戻し、高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、146.67近辺まで緩みましたが、発表されたISM非製造業景気指数が予想より良かったため、一時147.17近辺をつけたものの、再び、146円台後半での横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1046近辺から1.1008近辺まで下落後、1.1035近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、一時162.25近辺まで上昇後、161.49近辺まで下落し、161.96近辺まで反発しました。

素直でない相場(ひと相場の終わり)

ひとつの相場の材料に対して、マーケットが素直に反応する時と反応しない時があることは、たぶん皆さんも経験されていることと思います。

特に、絶好の売り材料が出たにも関わらず、中途半端なところまでしか下がらなくて、逆に反動の方が大きくなってしまうことが結構あります。

こうした素直に反応しない相場から、マーケットの状況が読み取ることができます。

まず、言えることは、ひと相場が終わりに近づいているということです。

素直でない相場では、それまでの相場のテーマに従って、一方向にマーケットのポジションが大きく積み上がってしまい、いわば飽和状態になっている状況にあります。

そうなると、順張り方向には、相場は思うように進まなくなり、たわいもないような理由で意外なほど反発してしまったりします。

こうなったら、手仕舞いのタイミングと心得て、今までキャリーしてきた順張り方向のポジションを決済することが肝心です。

しかし、この時点で、心の中では、ここで手仕舞ってしまって、相場がそのまま進んでしまったら、馬鹿を見ることになると、手仕舞いに踏ん切りがつかないこともあると思います。

ただ、そう思うこと自体が、ひと相場の終わりが近づいているサインであることは多いと言えます。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/03

地下鉄が怖い(レートが確認できない間の不安)

私のインターバンクディーラー時代の話です。

当時、今のようにスマホでレートチェックできる時代ではなく、ロイター社が貸与するポケベル大のポケットロイターという情報端末を各ディーラーが所持していました。

結構、持ち運びも便利で、レートだけでなく情報も見られて重宝していました。

しかし、最大の欠点は、地下鉄、トンネル内では、電波が通じず、リアルタイムのレートが見られませんでした。

そこで、今日のタイトルとなる「地下鉄が怖い」と漏らすディーラーが現れたわけです。
特に、帰宅時が、ロンドンタイムと重なることが多く、当時のロンドンは、今に比べるとはるかに活発で、毎日のように、今よりももっと激しいショートスクイズやロンドン・ホラー劇場(LHT)をやってきました。

そのため、本当に、地下鉄に乗るため地上から地下に降りる前と地下鉄が地上に出る時の間に、レートが大幅に変ることがよくあり、ある意味、ドキドキものでした。

でも、現在でも、寝る前と起きる時は、もちろん寝ている間は、レートは見られませんので、ある意味、ドキドキすることはあると思います。

ともすると寝つきが悪くなってしまうのも、トレーダーにありがちなことだと思います。
あるいは、食事に行ったり、飲みに行ったときも、気になって、たびたびレートチェックすることもおありになるのではないでしょうか。

私も、そうでしたが、最近は、食事に行くなどの場面では、ほとんど見なくなりました。
なぜなら、食事に集中したいからです。

その代わり、相場観は持っていて、食後レートをチェックして見て、自分がイメージするレートと実際のレートの違いをチェックするようにしています。

これは、相場観を養うためには、結構役に立つと思っています。

また、就寝前と起きた時のレートチェックも、然りです。

そういった日頃のトレーニングが相場観を養うと思っています。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

相場は上がったが

相場が上がったことから、出遅れまいと急に強気になって、高いところを買ったり、買い下がると、SHTあたりの売りの格好の餌食になりがちで、大変危険です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

大幅な上げ

新しい水準に目が慣れていませんので、しばし様子見で良いと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比39.49ドル高の42,196.46ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.046%上げて3.788%で引けました。

原油価格は、引け際反発し、前日比1.10ドル高の70.93ドルで引けました。

金価格は、低調で、前日比11.1ドル安の2679.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン勢がSHTに対してショートスクイズ(ショート筋を強引に買い上げて買い戻させて利食う手法)に出て、144.18近辺まで買い上げました。その後、9月3日の欧米勢の実質的下期のスタート以来。ドル/円のショートポジションを大きく持っていたビッグプレーヤーの手仕舞いが大きく入り、ドル/円は急騰しました。この動きは、ニューヨークに入っても続き、146.47近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1077近辺から1.1032近辺まで下落後、1.1054近辺まで戻しました。

EUR/JPYは、160.23近辺から161.86近辺まで上昇しました。

コストが悪い(持ち値が悪い)

コストとは持ち値のことを言います。

「コストが悪い」とは、「持ち値が悪い」ことを言い、ディーラー間の会話ではよく出てくる言葉です。

高値掴み(高値を買ってしまう)とか、底値を叩いてしまう(安値で売ってしまう)とか、売り上がったらさらに上がってしまったとか、買い下がったらさらに下がってしまったということが、コストを悪くする原因になります。

高値掴みや底値叩きは、高値から反落したり、安値から反発した場合、コストが悪くなりますが、ダメだったかと踏ん切りをつけてやめることもそれほど難しいことではありません。

それに対して、コストを改善しようと、売り上がったり、買い下がったりしますと、ポジションがどんどん増えていくことになります。

もしも相場がさらに上がってしまったり、下がってしまったりすると、損失が雪だるま式に大きくなるばかりとなり、大変危険です。

こうしたリスクを避けるためには、思惑と実際の相場展開が異なってくれば、躊躇せずやめることが大事だと思います。

儲かったポジションは、実はそれほどアゲンスト(不利)にはならないものです。

それだけに、ナンピン(売り上がり、買い下がりによるコスト改善)は、避けた方が良いと思います。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/02

トレンドとレンジ(それぞれの特性を知る)

私は、レンジ相場では、非常に苦い経験をしています。

トレンド相場からレンジ相場に転換していたことに気づかず、たった3円のレンジ幅の中で、トレンド相場のように、方向感を持って、売り買いしたところ、上がりきらない、下がりきらない相場の中で。暴れまわった挙句に巨額の損失を出し、物も言えないぐらいやられたことがありました。

そして、2カ月間、自主的にペナルティーボックスに入り、頭を冷やしました。

この間、時間だけはたっぷりありましたので、トレンド相場とレンジ相場の違いと特徴について、徹底的に分析しました。

わかったことは、ごく当たり前のことですが、トレンド相場はトレンド方向に一方的に向かうのに対して、レンジ相場は往ったり来たりを繰り返すということでした。

そして、その違いが出るのは、資金のフロー(流れ)が一方向に向けてあるのかないのかによって決まってくることでした。

この資金のフローは、機関投資家、個人投資家、実需などによって作られており、そうしたフローが発生しているかどうかは、常日頃から観察する必要があります。

従って、トレード法も違い、フローのあるトレンド相場では順張り、フローのない相場では、ある程度のレンジ幅を想定して、その中での売り買いに徹することが必要です。

また。トレンド相場にも、レンジ相場にも、終わりがあり、トレンド相場であれば、極端にアップダウンを繰り返すようになると、トレンド相場が終焉を迎えた可能性が高く、そうなると、とりあえず、トレンド相場でキャリーしてきたポジションは、速やかに手仕舞うことが必要です。

一方、レンジ相場では、値幅が極端に狭くなり、その状態が5~6日ぐらい続くと、突然一方向に相場が大きく動き出すことが多く、こうなるともしも動き出した方向と逆のポジションを持っていたら、出来るだけ速やかに手仕舞う必要があります。

こうした、トレンドとレンジの特性を知っているといないとでは、もちろん成績に大きく響きますので、十分な注意が必要です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

レンジ相場入り?

中東情勢緊迫化を材料にドル売りを試したものの、ドル/円は下げきれず、相場のレンジ化の可能性があります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、中東緊張でリスク回避の売りが出て、前日比173.04ドル安の42,157.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.089%下げて3.713%で引けました。

原油価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比2.18ドル高の70.35ドルで引けました。

金価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比23.3ドル高の2682.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、144.52近辺からお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて143.56近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、いったん買い戻しに144.06近辺まで反発しました。その後、中東情勢緊迫化に関心が集まり、ドル/円は142.97近辺まで急落しました。しかし、売り過ぎとなり、その後は、143.92近辺まで戻して143円台半ばから後半でのもみ合いとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。

EUR/USDは、1.1088近辺から1.1046近辺まで下落後、1.1074近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、158.36近辺から159.61近辺で揉みあいでした。

相場を大掴みで見る(スケール大きく見る)

相場を、大掴みで見ることは大切です。

ともすると、目先の値動きに翻弄され、今の相場がどちらに向かおうとしているかがわからなくなることがあります。

そういう時に、あえて日足、週足、月足といった長い期間のチャートを見てみると、相場の全容が見えてきます。

日足、週足、月足のチャートのどれかひとつだけ見るのではなく、すべてを見比べてみると、さらに相場への理解が深まります。

長い期間のチャートを見ると、相場の方向性がわかるだけでなく、その方向に向かう過程におけるレジスタンスやサポートが、どこにあるのかを知ることができます。

その場合は、5、10、25、90、120、200といった移動平均線を見てみたり、過去に安値になったり、高値となったようなひっかかったレベルを確認したりすることが大切です。

複雑な分析手法をあまり使わずに、単純なものを使うほうが役に立つと、過去の経験から思っています。

そして、忘れてはならないことは、相場をスケール大きく見ることを心掛けることです。

あまり、一部の動きだけを集中して見るのではなく、大きな流れがどちらを向いているかを見ることを優先することが大事です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

2024/10/01

自分を信じること(誰よりも)

初級者の場合は、まだまだ知識不足や経験不足で、「自分を信じる」という域まで達することは難しいかと思います。

しかし、中上級者は、知識もあって経験も十分積んでいるわけですから、あと必要なことは、「自分を信じること」だと思います。

チャートから見ても、過去の経験に照らしてみても、この相場は動くとわかっていても、自分自身が出した結論を信じきれないために相場に入りきれない、もしくはここはいったん撤退と決断しきれないことがあります。

もちろん、自分が下したが結論が絶対に正しいかどうかの保証はありません。

しかし、そこを、あえて「自分を信じること」が、大変重要だと個人的には思っています。

私自身、自分を信じきれない時期がありました。

心の惑いから、マーケットにエントリーしなかったり、損切りを思い止まったりしたことがありましたが、その結果は、「やっぱりあの時の考えで良かったのに」と後悔することがよくありました。

そうした数え切れないほどの経験を経て、「自分を信じること」に決めました。

もちろん、これで良いのかという気持ちは持ちますが、そういう時は、必ず、「自分を信じろ」と自分自身に繰り返し言い聞かせ、エントリーするなり、損切るなりしました。

その結果、うまく行くことが多く、いろいろな知識・経験があっても、最後は「自分自身を信じること」が出来なくてはならないということの大切さを知りました。

「自分を信じること」は、決してたやすいことではありません。

しかし、誰よりも自分自身を信じてあげることが大切です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】

シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。

また、すぐにカッとする(ホット・テンパー)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

合言葉は、「売りでも、買いでも、波に乗れ!、そして、さっさと利食う」です。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

売り過ぎ

石破総裁を材料に、あまりにも寄ってたかって売ったことが、昨日来の反発でわかります。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、引け際上昇し、前週末比17.15ドル高の42,330.15ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.015%上げて3.764%で引けました。

原油価格は、もみ合いで、前週末比0.05ドル高の68.22ドルで引けました。

金価格は、軟調で、前週末比15.3ドル安の2652.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京オープン後、シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)(※)が執拗に売り下げ、ロンドンオープン前には、141.66近辺をつけました。ロンドンオープン後、売り過ぎによりジリ高に転じ、その動きは、ニューヨークに入ってからも続き、いったん143.36近辺つけて、142.93近辺までゆるみました。そして、パウエルFRB議長の講演となり、同氏からは、市場が期待している大幅利下げへの言及はなかったため。143.90近辺まで急騰しました。

(※)シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT):シンガポールは、東京タイムとほぼ重なっていることもあり、本邦勢にとっては、今や「ロンドン・ホラー劇場(LHT)」以上の売りの脅威になっています。また、すぐにカッとする(ホット・テンパー、Hot Temper)投機筋で、熱くなると前後の見境もなく売り続けてきますので、それに向かって買い下がると非常に危険です。

EUR/USDは、1.1201近辺から1.1114近辺まで下げました。

EUR/JPYは、159.22~160.04近辺で横ばいでした。

over-sold、over-bought (売り過ぎ、買い過ぎ) 

over-sold(オーバーソールド)は、売り過ぎ、over-bought(オーバーボート)は、買い過ぎのことです。

マーケットが下落を続けると、下げに確信を持つマーケット参加者が増え、そのため、売り過ぎてしまい、反発力が出てきます。

一方、マーケットが上昇を続けると、上げに確信を持つマーケット参加者が増え、そのため、買い過ぎてしまい反落しやすくなります。

つまり、相場が反転するためには、こうした売り過ぎ買い過ぎの状態にならなければなりません。

そのためには、マーケットが売り過ぎるほど、あるいは買い過ぎてしまうほどの説得力のある理由が必要です。

その説得力のある理由があってこそ、簡単には信じないマーケット参加者ものめりこんでいきます。

しかし、そうして、多くのマーケット参加者が、一方向に大きくポジションを傾ければ、相場は反発力を持つようになり、たわいもない理由で、大きく相場は反転するのが一般的です。

したがって、マーケットの何が何でも、売りあるいは買いというムードが高まり、もしもマーケットの大勢と同じ方向のポジションを持っていたら、早々に手仕舞うことが賢明です。

マーケットの大多数が儲かる相場は、そうはありません。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

« 2024年9月 | トップページ | 2024年11月 »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [8/7][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告