ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米景気懸念が後退し、前日比431.69ドル高の42,512.06ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.030%上げて4.065%で引けました。
原油価格は、若干弱めで、前日比0.13ドル安の73.44ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比7.9ドル安の2627.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、中国政府が財政政策調整の強化を巡って12日に記者会見をすると報じたことから、リスクが回避されたとして円売りとなり、148.65近辺をつけました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、いったん148.27近辺まで下げたものの、買いは圧力強く、ジリ高となりました。その動きは、ニューヨークオープン後も引き継がれ、149.35近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0959近辺から1.0936近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、162.89近辺から163.45近辺まで上昇後は、横ばいでした。






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