ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、中東緊張でリスク回避の売りが出て、前日比173.04ドル安の42,157.11ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.089%下げて3.713%で引けました。
原油価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比2.18ドル高の70.35ドルで引けました。
金価格は、中東情勢緊迫化から買われ、前日比23.3ドル高の2682.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、144.52近辺からお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて143.56近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、いったん買い戻しに144.06近辺まで反発しました。その後、中東情勢緊迫化に関心が集まり、ドル/円は142.97近辺まで急落しました。しかし、売り過ぎとなり、その後は、143.92近辺まで戻して143円台半ばから後半でのもみ合いとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.1088近辺から1.1046近辺まで下落後、1.1074近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、158.36近辺から159.61近辺で揉みあいでした。






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