ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米利下げ観測が支えとなり、前日比47.46ドル高の43,958.44ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.004%上げて4.437%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.03ドル安の68.09ドルで引けました。
金価格は、軟調で、前日比25.0ドル安の2581.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、154.93近辺をつけましたが、買いが強まり、155.23近辺まで上げた後、再びロンドン・ホラー劇場となり、154.75近辺をつけました。ニューヨークオープン後、発表された米消費者物価指数(CPI)は、予想通りだったものの、売りが強烈に出て、154.34近辺まで下落しました。しかし、売り過ぎとなり、反発し、ショートのロスカットも多数出て、155.62近辺まで急騰しました。その後は、高止まりでした。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0653近辺から1.0568近辺まで下げた後は、安値圏で横ばいでした。
EUR/JPYは、164.79近辺から163.63近辺まで下落後、164.41まで反発しました。






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