ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、利益確定売りが優勢で、前日比207.58ドル安の43,750.61ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.043%下げて4.408%で引けました。
原油価格は、底堅く、前日比0.13ドル高の68.56ドルで引けました。
金価格は、ほぼ横ばいで、前日比13.9ドル安の2572.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.70近辺をつけました。しかし、下げきれず、ジリ高に転じ、156.23近辺まで上げました。ニューヨークオープン後は、方向感がなくなり、155.52~156.19近辺の間で上下し、155.90近辺に収束しました。ところが、日本時間午前5時になり、パウエルFRB議長が、「利下げを急ぐ必要性を示す経済状況ではない」と発言したことから、156.41近辺まで急騰しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りが傾向的に多いです。
EUR/USDは、1.0514近辺から1.0582近辺まで上昇後、1.0545近辺に緩みました。その後、パウエル発言で、一時1.0496近辺をつけました。
EUR/JPYは、164.14近辺から164.96近辺まで上昇後、164.39近辺に緩みました。






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)







