ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、年末を控え利益確定売りが強まり、前日比418.36ドル安の42,573.85ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.058%下げて4.561%で引けました。
原油価格は、反発し、前日比0.51ドル高の71.11ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比9.5ドル安の2622.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンが近づくと、SHTの買い戻しが強まり、一時158.07近辺をつけました。ロンドンオープンオープン後、いったん157.80~90近辺で横ばいとなりました。しかし、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)が始まり、ニューヨークオープン前には、157.49近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、さらに緩みかけたところで、ニューヨーク・ガッツ(NYG)(※)が大きく売り込み、156.67近辺まで急落しました。その後、いったん157.35近辺まで反発後、156.79近辺まで下落しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。
EUR/USDは、1.0451近辺から1.0372近辺まで下げた後、1.0406まで反発しました。
EUR/JPYは、164.67近辺から162.80近辺まで急落後、163.51近辺まで反発し、再び163.14まで下げました。
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