趣味の園芸(本業の足を引っ張らない)
メインにしている通貨ペアではなく、それ以外で興味を持つ通貨ペアが、どなたにもあると思います。
こうした興味を持つ通貨ペアとの付き合い方は、「趣味の園芸」だと個人的には思っています。
趣味の園芸:NHKの植物の育て方を紹介する番組、転じて、あくまでも趣味の領域だというたとえ
興味のある通貨ペアは、メインの通貨ペアほどには、常時見ているわけでもなければ、情報量もメインの通貨ペアほどにはなく、なにか動きが出るとやって見るかという話になるもので、本当にうまく行けば儲けものだと思います。
つまり、なにか動きが出てから、トレードを始めることになるということは、どうしても出遅れ的に相場に入っているわけで、うまくいかないことのほうが多いと、個人的には思います。
たとえば、企業が業績を悪化させる大きな理由に、本業で利益が出ているため、多角化と称して他の業種に手を染め、その多角化がうまく行かなくなって、本業の業績の足を引っ張るということは、よくあることです。
トレーディングについても同じことが言え、他の興味を持っている通貨ペアにのめりこんでしまうと、メインの通貨ペアでのトレーディングが手薄になり、往々にして、全体の利益を減らすことになりかねません。
そこで、興味を持つ通貨ペアはあくまでも「趣味の園芸」と見て、過度にウエイトをおかないように心掛けることが肝心だと思います。
もちろん、興味を持つ通貨ペアを、メインの通貨ペアに追加で組み入れることを否定するものではありません。
その代わり、ひとたびメインの通貨ペアに組み入れたなら、既存の他のメインの通貨ペアと同等の関心と分析をする必要があります。
したがい、どのメイン通貨ペアも同等の関心と分析をするということであれば、それに忙殺される時間と労力も大きくなりますので、メインの通貨ペアの数は自ずと限られてくることになると思います。
« 【シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)警報】 | トップページ | ブルフラッグ、ベアフラッグ(旗の形状) »






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)








