ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米長期金利の動向をにらみ一進一退の動きで、前日比106.16ドル高の42,634.52ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.006%上げて4.691%で引けました。
原油価格は、軟化し、前日比0.92ドル安の73.33ドルで引けました。
金価格は、強含み、前日比14.9ドル高の2680.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時にロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、157.93近辺まで下げました。その後、EUR/USDなどが下げた(ドル高)ため、158.28近辺まで反発しました。この後も、一進一退を繰り返しながら、158.54近辺をつけました。ニューヨークに入り、発表されたADP雇用者数は、予想より悪く、158.14近辺まで売り込まれたものの、下値は堅く、底堅い展開が続きました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0288近辺から1.0324近辺までジリ高でした。
EUR/JPYは、162.83近辺から163.50近辺までジリ高でした。






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