ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米雇用統計の上振れを受けて、前日比696.44ドル安の41,938.76ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.064%上げて4.745%で引けました。
原油価格は、強含み、前日比2.66ドル高の76.58ドルで引けました。
金価格は、堅調に推移し、前日比24.8ドル高の2715.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.26近辺まで下げたものの、売り過ぎとなり、158.44近辺まで反発しました。ところが、ブルムバーグが、「日銀が物価見通しを上方修正の公算大、コメ価格上昇と円安-関係者」と報道したことから、急落となり157.62近辺をつけました。そこから、いったん158.16近辺まで戻した後、強い米雇用統計が発表され、158.87近辺まで急騰しました。しかし、NYGが猛烈に売り下げ、ロングの投げも巻き込んで、157.23近辺まで急落しました。そこから、157.98近辺まで戻した後、157.85近辺に緩みました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0312近辺から1.0212近辺まで急落後、1.0245近辺に落ち着きました。
EUR/JPYは、162.86近辺から161.20近辺まで急落後、161.65近辺に落ち着きました。






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