ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比68.36ドル安の43,153.19ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.043%下げて4.610%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比0.86ドル安の77.85ドルで引けました。
金価格は、上昇を続け、前日比30.5ドル高の2748.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.61近辺をつけました。その後は、買い戻しとなり、ニューヨークオープン後、156.36近辺をつけて、横ばいとなりました。しかし、その後、ウォラーFRB理事が、前日の米消費者物価指数を受けて、「このようなデータがさらに増えれば、上半期に利下げが行われる可能性がある。3月利下げの可能性が排除されることはない」と述べました。
これを受けて、ドル売りが強まり(NYGの売りも?)、155.10近辺をつけて底値圏に張り付きました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0260近辺から1.0314近辺まで上昇後、1.0305近辺に落ち着きました。
EUR/JPYは、160.54近辺から159.81近辺まで下落しました。






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