ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、予想を上回る決算発表をきっかけにハイテク株の一角が買われ、前日比133.48ドル高の44,555.39ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.018%下げて4.525%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.52ドル安の72.64ドルで引けました。
金価格は、高止まりで、前日比17.7ドル高の2874.8ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(※)に、155.52近辺をつけましたが、その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、155.07近辺までさげましたが、その後は、155.20~40近辺で横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、売りが強まり、154.95近辺まで下げてところで、予想より悪いJOLTS米求人件素が発表され、ニューヨークガッツ(NYG)(※)の強烈な売りに、154.17近辺まで急落し、底値圏に張り付きました。
(※)ショートスクイズ:(Short Squeeze、SS)ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法です。特にロンドン勢が売りしかやらないSHTを標的にやることが多いです。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.0324近辺から1.0387近辺に上昇しました。
EUR/JPYは、160.69近辺から160.00近辺まで下げました。






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