ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米長期金利低下が下支えとなり、前日比317.18ドル高の44,873.22ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.087%下げて4.426%で引けました。
原油価格は、軟調で、前日比1.46ドル安の71.24ドルで引けました。
金価格は、ジリ安で、前日比5.3ドル高の2881.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)も出て、152.55近辺まで下げました。その後、買い戻しとなり、152.94近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表されたADP雇用者数は、予想より強く153.20近辺まで上昇しました。しかし、NYGが売り始め、さらに予想を下回るISM非製造業景気指数が出ると、一段と売りは強まり、152.11近辺まで急落しました。その後は、ジリ高となり、152.76近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0401~1.0442近辺での横ばいでした。
EUR/JPYは、159.19近辺から159.59近辺まで上昇後、158.49近辺まで急落し、そして158.91近辺までジリ高となりました。






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