ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、政策巡る不透明感で上値重く、前日比4.05ドル高の42,587.37ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.027%下げて4.304%で引けました。
原油価格は、ジリ高で、前日比0.05ドル高の69.16ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比10.3ドル高の3054.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンによるSHTに対するショートスクイズ(※)に150.76近辺をつけましたが、そこからロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、大きく売り下げられ、ニューヨークオープン前には、150.06近辺をつけました。さらにニューヨークが始まると、今度はNYG(※)のドカ売りが出て、149.55近辺まで続落しました。その後、149.92近辺まで反発しました。
(※)ショートスクイズ:(Short Squeeze、SS)ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法です。特にロンドン勢が売りしかやらないSHTを標的にやることが多いです。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.0829近辺から1.0791近辺までジリ安でした。
EUR/JPYは、162.46近辺から161.62近辺までジリ安でした。






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