ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、関税政策の不透明感が重しとなり、前日比478.23ドル安の41,433.48ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.023%上げて4.236%で引けました。
原油価格は、底堅く、前日比0.50ドル高の66.53ドルで引けました。
金価格は、ジリ高で、前日比25.9ドル高の2925.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.76近辺まで急落しました。しかし、売り過ぎとなり、ニューヨークオープン前までには、147.72近辺まで反発しました。ニューヨークがオープンすると、クロス円ショートのバラシのアンワインディング(巻き戻し)が本格化し、ドル/円も148.11近辺まで急騰しました。その後、発表されたJOLTS米求人件数は予想より良かったものの、NYGの売りのタイミングに使われ、147.02近辺まで急落しました。ところが、クロス円ショートのバラシのアンワインディングが再び入り、147.91近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0903近辺から1.0946近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、160.62~161.77近辺でのもみ合いでした。






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