ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、貿易摩擦を警戒して売られ、前日比155.40ドル安の42,299.39ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.031%上げて4.369%で引けました。
原油価格は、底堅く、前日比0.22ドル高の69.87ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比46.4ドル高の3068.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、150.28近辺まで下げましたが、マーケットは、アジアタイムに引き続きショートで、ジリ高となり、150.97近辺をつけました。そこで、再び遅めのロンドン・ホラー劇場となり、150.82近辺まで下げましたが、返ってショートを上塗りする形となり、ニューヨークオープン時には、151.08近辺まで一段高となりました。しかし、今度は、NYGが強烈に売り出し。150.58近辺まで下げましたが、151.05近辺まで反発、そして、もう一度、150.66近辺まで力任せに売りましたが、売り過ぎ状態のため、再び反発し、151.15近辺をつけ、高止まりとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.0777近辺から1.0820近辺まで上昇後、1.0790近辺に落ち着きました。
EUR/JPYは、162.40近辺から163.35近辺まで上昇しました。






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