ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、反落から反発し、前日比141.74ドル高の40,669.36ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.008%下げて4.166%で引けました。
原油価格は、ジリ安で、前日比2.26ドル安の58.16ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比11.5ドル安の3322.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンが、オープンすると、ショートスクイズ(※)に、142.71近辺をつけた後、ロンドン・ホラー劇場(※)に、142.49近辺まで下押ししましたが、買戻し圧力が強く、143.15近辺までジリ高が続きました。その後は、高止まりとなりました。ニューヨークオープン後、発表されたADP雇用者数には下げ、PCEデータには上げに上下する動きとなり、142.50~143.06近辺の間で、もみ合いました。動きの激しさから、NYG(※)の売り買いもあったものと思われます。
(※)ショートスクイズ:(Short Squeeze、SS)ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法です。特にロンドン勢が売りしかやらないSHTを標的にやることが多いです。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.1353近辺から1.1329近辺まで下げ、横ばいとなりました。
EUR/JPYは、162.60近辺から161.70近辺まで下げ、横ばいとなりました。






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)







