ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、自動車関税の軽減観測が支えとなり、前日比300.03ドル高の40,527.62ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.044%下げて4.172%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.77ドル安の60.28ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比17.7ドル安の3330.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、小規模なロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、142.30近辺をつけましたが、その後は横ばいからジリ高となり、142.75近辺をつけました。しかし、ニューヨークがオープンすると、NYG(※)が強引に売り出し、時間を掛けて、141.97近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり。142.38近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.1370~1.1418近辺で横ばいでした。
EUR/JPYは、162.44近辺から161.88近辺まで下落しました。






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