ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、関税交渉の進展が期待され、前日比114.27ドル高の40,227.77ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.044%下げて4.222%で引けました。
原油価格は、軟調で、前日比0.98ドル安の62.04ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比64.1ドル高の3362.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドンのSHTに対するショートスクイズ(※)となり、143.89近辺まで上昇しましたが、その後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、143.33近辺をつけ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ガッツ(NYG)(※)が、相場を延々と売り下げ、142.13近辺まで下げました。その後、142.38近辺まで反発後、142.04近辺まで緩みました。
(※)ショートスクイズ:(Short Squeeze、SS)ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法です。特にロンドン勢が売りしかやらないSHTを標的にやることが多いです。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.1340近辺から1.1424近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、162.83近辺から162.20近辺まで下落しました。






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